room21_20120826
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (08/26-19:08:57)
和武翔 > (ザザザッ ものすごいダッシュをかけて走ってくる男。歯を食いしばるように走っている。まるでなにかから逃げるように) くっそぉ…!! <ザッシュゥッ…!>(海辺を全力ダッシュすれば、ぬかるんだ場所に顔からダイヴして) (08/26-19:10:33)
ご案内:「白亜の海岸」にミュルリスさんが現れました。 (08/26-19:11:20)
ミュルリス > (泳ぎ終えてぬかるんだ場所に上がってくると目の前に誰かが転んでくる。)・・・何してるの・・・?びーちふらっぐの練習?(チラッと見たことがあるらしい。不安げに覗き込む) (08/26-19:12:16)
ご案内:「白亜の海岸」にアザミさんが現れました。 (08/26-19:14:58)
和武翔 > ったくよ… アッチまでいかなきゃスパーもできネェとかよ… (わかってはいたことだけれど、悔しい。 ザシッザシッとぬかるんだ土を殴って。 はぁ、とため息をついて、少し冷たさを感じる土に頬を付けた。 ミュルリスは視界に入る場所にいたりしますでしょか?) (08/26-19:15:15)
ミュルリス > (多分傍に立っているようだ。もっとも横なので見えるかどうかは微妙)・・・すぱー?(また何がなんだかさっぱりわからないようだ)とにかく、大丈夫・・・?>わぶしょー (08/26-19:16:15)
アザミ > (2人の少し離れたところで、影を操って見えない何かと戦うような素振りを繰り返している) ……。 <<バシャァ!>>(影の力で大きくした爪を振るい、水をかき上げる。小魚が数匹宙を舞ったとか) (08/26-19:18:18)
和武翔 > ・・・・? (ちらっとミュルリスを見た。立っているなら位置的に危ない気がするが気にしないでおこう。) おう、いたんかい。 (半目になってミュルリスを横になったまま見上げてて。) いろいろ、折れちまいそうだい。 (大丈夫じゃねーかもな。 なんて冗談って へへ。と笑って見せた>ミュルリス (08/26-19:18:25)
ミュルリス > うん、いた。(こくこく、とうなずいて)治癒術、かける?(折れるのが骨だと思ってるようで、細身の槍を取り出す。まぁ杖も同然の武器なのであんまり気にしなくてもいい)>わぶしょー (08/26-19:19:46)
アザミ > (影の手を元に戻し、宙に舞った小魚を目にもとまらぬ速さで掴んでいく。すべて、無傷で) ………ふう。(今日は訓練をこの辺にしておこう。手にもつ小魚は抱えたまま。ふと、声が聞こえたのに触覚がピコピコ動いた。声のする方へ振り向けば、少年と少女が見える。はて、何をしているのだろうか。魔物は遠くから見やっているだけで)>ALL (08/26-19:22:35)
和武翔 > !? (どう解釈したんだ!?とか思ったそうな。 どろどろになった体を起こして両手を挙げれば首を振り) や、心の問題ってやつよ。体には異常ねぇって。>ミュルリス (08/26-19:24:23)
ミュルリス > (ふと、視線を感じる。ちらりと見ると遠くに黒を基調とした人が。何なんだろうと思いつつ害が無いのであれば放置してもいいんじゃないと思って)>アザミ (08/26-19:24:36)
ミュルリス > ・・・骨が折れそうだと・・・(解釈しようとしたらこうなった)あ、そうなんだ・・・んーと、トレーニング?(無駄に走っているのはそれくらいしか思いつかないようだ)>わぶしょー (08/26-19:25:11)
アザミ > (真っ赤に光る眼は少女の振り向く視線を見るだろう。夜だから余計に光る。そして、感じることができるなら、その目は魔物そのものなので、どう感じるかは少女次第だろう。見えるなら、両手いっぱいに抱えた小魚が見えるかもしれない)>ミュルリス (08/26-19:26:35)
ミュルリス > 赤い・・・(赤い。そして小魚を抱えている。いろいろと考えて・・・)・・・・・・・(何も思いつかない。赤く目が光っているのは魔力を持ったシャチかホオジロザメしか見たことが無い。不気味だと思いつつ、どうするか迷う)>アザミ (08/26-19:28:20)
和武翔 > (こちらは警戒とかなにもしてないうえにミュルリスと話しているので視線を感じるだとか気づかないそうです。) へへ、よれよれになって倒れたと思ったってか。おもしれぇ解釈なもんだな。 (海に体を向けて座り込み。) おー、ジムでのトレーニングは終わったんでよ。とりあえず走ってこいだとよ。 (つまんねっての。とぶつぶつ愚痴って)>ミュルリス (08/26-19:29:34)
和武翔 > 赤い? (ミュルリスの言葉に ?マークを浮かべて きょろきょろ)>二人 (08/26-19:30:05)
アザミ > (近づいてもいいのだろうか。とりあえず、何もしてこないなら触覚と尾を揺らしながらゆっくり近づこう。一応、若干の警戒を含んでいる。歩く足音は、まったくと言って無音。人によっては不気味に感じるかもしれない)>ミュルリス・翔 (08/26-19:31:29)
ミュルリス > そうじゃないの・・・?砂場ってそんなに転ばないと思うけど・・・(転ぶ要因はかなり少ないと思って。ぬかるみはあるかもしれないが)トレーニング?んーと・・・協力しようか?(首をかしげる。戦い関連なら何か出来るらしい)>わぶしょー (08/26-19:34:19)
ミュルリス > (音はしない。でも近づいてくる。ちょっと怖いが走ってこないところを見ると、敵対意識はなさそうだとも思って)>アザミ (08/26-19:35:12)
和武翔 > (視界に入ってくるならアザミを見るだろうが、話しかけなければ話しかけない。 なんか来たぞー くらいは思っているかもしれない)>アザミ (08/26-19:36:22)
和武翔 > おう。頭からつっこんだ。(しれっと返した。どうやら転んだわけではないらしい。) 協力っていってもよ… (うーん、と考えて。) おめぇさんの得意なものはなんなんだい。剣術とか、魔術とか…この世界にゃいろいろあんだろ?>ミュルリス (08/26-19:37:51)
アザミ > ………。(近づけば、よくわかる二人の姿。少女は人魚のようだが、少年はたぶん、人間か) …こんなところで何してるんだ。(首かしげて、問いかけようか)>ミュルリス・翔 (08/26-19:38:41)
ミュルリス > ・・・びーちふらっぐじゃなかったんだ。(そういうのを知っているようだ。)こうするの・・・(水で防壁を作る。)これを壊すの。結構堅いから・・・いい汗流せるかも・・・(海が近くにあるので強力なのを作っても問題なさそうだ)>わぶしょー (08/26-19:39:25)
和武翔 > …。 (何をしている。と聞かれれば特になにもしていない。 少し沈黙した後にミュルリスを見上げて) ナンパ。 (嘘こいたよ。)>アザミ (08/26-19:39:46)
ミュルリス > あ・・・私は、泳いでたらこの人と出会って・・・(それで水で壁を作っている。)・・・ろりこんだー。(そう返しておく)>アザミ、わぶしょー (08/26-19:40:52)
アザミ > …ふうん。でも、ナンパにしてはトレーニングとか聞こえてたけど?(両手に持つ小魚をとりあえず魔法で自分の部屋の水桶にでも転送しておいて) それに、魔法が気になるのか?>翔 (08/26-19:41:46)
和武翔 > ビーチ… ブッ!!こんな時間に砂浜で一人ビーチフラッグのれんしゅ…!(そんなことしてる自分を想像したら笑いが込み上げた。肩を震わせて笑いをこらえて。) 破壊力の強化か。 こいつぁうごかねぇんかい。 (こつこつと水の壁をノックしてみょうと。) 女にロリコンも熟女も関係ねぇよ。 (べ。と舌をだしてミュルリスに顔をむけた)>ミュルリス (08/26-19:42:55)
アザミ > (ふむふむ、と事情を聞きながら頷いて) …だとさ、少年。(くくく、と笑って)>ミュルリス・翔 (08/26-19:43:21)
アザミ > (一応、翔の悪魔はこいつを魔族と見るだろう。それも、とても強力な)>翔 (08/26-19:44:23)
ミュルリス > ・・・ちがったんだ。(やっぱりね、と思って。それはそれで面白いが)どうぞ・・・動かないよ?(動かすなら動かすが。こんこん、とノックすると結構堅い。どっちかといえば大型車両のタイヤのような堅さ)そうなんだ・・・(それはそれでいいか、と思って)>わぶしょー (08/26-19:45:30)
和武翔 > 聞こえてんじゃねえかい。 (頭をわしわし掻いて。笑われても平然としている。別にロリコンでもいいし。とか思ってるあたり女性関係はどうでもいいらしい。) 魔法にも、まあ興味あるけどよ。それよか来月の試合のためのトレーニングに身ぃはいらねぇんだ。 ・・・? (右腕が熱くアザミに共鳴している。) ・・・。((魔族か。))(アザミもワブショの右腕から悪魔がいるという気配を感じるだろう)>アザミ (08/26-19:45:42)
和武翔 > うごかねーんじゃ、サンドバッグと変わらねェよな… しっかしこりゃ、どうなってんだい。 (壁を興味津々にみている)>ミュルリス (08/26-19:47:13)
ミュルリス > 水を魔術で固めた防護用の術・・・対実体、対魔術兼用。(こくり、とうなずいて)サンドバックより実戦的。防壁って、よく魔術師が使うから・・・(結構な労力が必要だが壊せるもの。)>わぶしょー (08/26-19:49:53)
アザミ > なに、再確認のつもりさ。(ふ、と笑ってやって) ほう、それは奇遇だな。俺もちょうどそっちで訓練してたところさ。ある男を打ち倒すためにな。(何やら少年から魔の気配。そして、身近な力もそっちに働いているようだ。レミの結晶の魔力も同時に感じ取った。だが、あえて何も言わずに)>翔 (08/26-19:52:08)
和武翔 > … 魔術の そのなんだ。防御として使われるものは。たたきつければぶち壊すことが可能。ってことか? それとも、コイツだけの話か? (目をほそめて、術の解析などはできないものの防壁を手でいろいろと確かめている。)((ふぅん…これは手ごわそうだな。))>ミュルリス (08/26-19:53:15)
ミュルリス > 物質に干渉する防壁なら破壊できる。確実に損傷するから・・・うん、それで間違いない。(そういう感じでいつも覚えている。術者相手には細身の槍で戦うのだ)人魚で接近戦を挑む人は、これを砕けて一人前なの・・・(武器でも何でも一定までダメージを与えればぶっ壊せるだろう)>わぶしょー (08/26-19:55:18)
和武翔 > なんども確認すんじゃねーよ。 (悪態ついては け。 と言い放って。) この世界で闘りあうのか?おめぇ。 (この世界で試合があるのかとわかると興味を示した。)>アザミ (08/26-19:55:19)
和武翔 > ぶっ・・・しつ。(頭の弱い男には少し難しかった。とりあえずコイツを壊せないことには魔術師と戦うなんてものは負け試合に飛び込むことと一緒だということはわかった。) ふぅん… じゃあ、いっちょやってみったかね。 (ゆっくりとファイティングポーズをとって、壁と向き合い)>ミュルリス (08/26-19:57:42)
アザミ > ククク、悪かった悪かった。(小さく笑い、謝っておいて) ま、俺の場合は俺の恩人を傷つけた奴へ喧嘩を売られたから、そいつに勝つために訓練してるんだ。試合がないというわけでもないけど、俺の場合は、基本的には何でも扱ってる情報屋さ。(んー、なんてちょっと考えつつ)>翔 (08/26-19:58:16)
ミュルリス > うん、頑張って、(こくり、とうなずいて)瞬間的に出せるだけの出力でやった感じだから・・・がんばって。(要するに、とっさに繰り出した位の強度)>わぶしょー (08/26-20:00:18)
ミュルリス > ・・・やってみる?(壁を作り出して)防壁をぶっ壊す訓練。ちょっと堅いけど・・・(純粋な打撃では結構堅い)>アザミ (08/26-20:01:55)
和武翔 > ふぅん… (と適当に返事をしてみるものの、自分のトレーナーを傷つけたやつが喧嘩吹っかけてきたら… と思うと、イラッとした。) おめぇ、よく売られたときにぶっとばさなかったな。俺ならこの拳でどの面下げて喧嘩ふってんだって殴り飛ばすけどな。 …情報屋ねぇ。 ((どこの世界の情報屋だ・・・))>アザミ (08/26-20:03:04)
アザミ > (よく吹き飛ばさなかったな、と言われれば、牙をむき出して) 吹き飛ばしてやりたかったさ!でも、場所が悪かったんだ…時狭間で派手に争ったら申し訳ないしな。(ふん、と胸糞悪そうに) どんな情報でも扱っているぞ。現代、過去、幻想。料理レシピや生物の詳細。依頼とかな。>翔 (08/26-20:07:42)
和武翔 > ほいじゃ。 (ふぅ、と息を吐いて。キリッと壁を睨みつけると─── 足を踏み込み、腰をひねりスピードを乗せて右ストレートを打つ。 そのフォームとしては理想的な動きだが、ベテランとかから見たらまだ未熟なところもたくさんあるだろう。 ビシビシビシ… と音を立てて壁はヒビはいるようで) (08/26-20:10:49)
ミュルリス > お見事・・・(こくり、とうなずいて。結構力はあるようだ)瞬間的な防壁だから、これくらいの力があれば・・・相手もひるむはず。(いい感じ、と笑みをこぼす。あと1発ぶち込ませ場派手にぶっ壊れるだろう)>わぶしょー (08/26-20:13:00)
和武翔 > いっ… (肩がミシッ…と音を立てた。) …そりゃァ、運が悪かったな。アソコ追い出されるらしいしな。 ・・・あのオッサンとか、神様も食っちまいそうだしよ… (苦笑いを浮かべて。肩の痛みを隠すようにして、もう一度構えて。) …俺のこともしってるとか、勘弁してくれよ。>アザミ (08/26-20:13:24)
和武翔 > こいつが人間だったらどうなってるよ。 <バッキィィィィッ!!!>(もう一発。同じように右ストレートを打った。すると派手に壁は破壊された)>ミュルリス (08/26-20:16:30)
アザミ > …? 大丈夫か?(何やら氷の壁を殴ってたようだが、痛そうな声に心配の声を) あぁ。だからやみくもに戦えない。相手もそれをよくわかってた。だから、次会った時が決闘の日だ。(どうも左腕の軋みが気になるようだ。触覚が動いている) んー?お前、名は?(名前を知らないと情報を探しようがなかった)>翔 (08/26-20:18:35)
ミュルリス > 人間はこれより脆いから・・・(くすり、と笑みをこぼして)きっと、フレイルと同等の強い一撃を喰らったくらいのダメージはあたえられるんじゃないかな・・・(素手で戦う人は自分の世界には居ないようだ。人魚ならなおさら)>わぶしょー (08/26-20:19:24)
和武翔 > 問題ねぇよ。 (ふんっと顔をそらして。) ちっ… はちあえねぇのか。つまんねぇ。 …名前? (なんでだい。とでもいうようにジトり)>アザミ (08/26-20:20:52)
和武翔 > フレイルってぇのはなんだい。 (一般人がボクシング用語をしらないように、ボクサーには魔術用語がさっぱりなのである。首元に手を当ててぽきぽき。)>ミュルリス (08/26-20:21:47)
ミュルリス > ・・・んーと、棒の先に、錘が短い鎖でくっついてるの・・・(砂に絵を書いて見せていく)これを振り回して、相手にぶつけるの・・・鎧でも粉砕できそうな威力があるから・・・(褒めている)>わぶしょー (08/26-20:25:03)
アザミ > そうか、ならいいんだが…ちょっとぐらいなら治療できるからな?(無茶してるところを見ると助けたくなる) さぁな、顔に傷のある男だったが、奴はとても危険な存在だ。俺でさえ近づくのをためらう程にな。今はどうかわからんが…奴と戦うには、それ相当の勇気がいる。(ふー、と細くため息ついて) あぁ。お前の記事を探すのなら、名前を知らないといかん。見た目だけじゃ俺も探すのに苦労するからな。(ヒュッ、と情報を閉じ込めた3㎝ほどの石をたくさん呼び出して、自分の目の前に浮遊させる。1つ1つ調べつつ)>翔 (08/26-20:26:36)
和武翔 > ボクサーは鎧みたいな筋肉まとってっからな。 …たぶん、みたことはある。 (少し自信なさげに。) 右ストレートが入ればボディを破壊することくらいは可能ってことか。少しは参考になるな… (ふうむ。>ミュルリス (08/26-20:27:35)
和武翔 > 治療なんていらねぇっての… (知っている人からの紹介だったり知り合いなら頼むところだろうが、赤の他人に治療を頼むことはコイツにはできなかった。なんでもないと言い張って。) 顔に傷ある男なんざ腐るほどいるとおもうんだがな… (現に今コイツの頬には切り傷がある。) … マジで調べるのかおめぇ。>アザミ (08/26-20:30:41)
ミュルリス > ・・・?(ボクサーとか良くわからないが・・・)まぁ、とにかく直撃すればただじゃすまない・・・(相手を倒すには十分すぎる。)ただ、相手が刃物持ってるときは気をつけて。(そういうばあいは厄介だろうと)>わぶしょー (08/26-20:31:25)
和武翔 > 問題ねぇ。俺の闘う場所での武器は拳だけだからな。 少なくとも、俺の世界では。 (ぐ。っと拳を握り。) わりぃ、もう一回壁つくってくんねぇかい?(ボクシングのことになると誰彼かまわず真剣になってしまう男 >ミュルリス (08/26-20:33:10)
アザミ > そうか、まあそれなら無理にとは言わん。(クククと笑って) …そういえばそうか。まあいい、これは俺が奴から買った喧嘩だしな。(そして数々の情報を手早く探していく。ふと、目の前の少年と似た顔の写真が載った記事の情報石が見つかった) ……なあ、もしかしてこれじゃないか?お前が行っていた情報は。(す、と石をこすって記事を出す。そこには翔が最近勝ち抜いた試合の記事が書かれていることだろう)>翔 (08/26-20:35:01)
ミュルリス > そうなんだ・・・(うなずいて見せて。まぁ元の世界なら問題ないと思って)うん、どうぞ・・・ちょっと堅くする?(さっきと同じ強度のを作った)>わぶしょー (08/26-20:35:51)
和武翔 > 買ったからにゃぁ、勝たにゃぁねぇ。 (へへ、と笑って) … うわ。 (記事をみれば、6月に優勝した試合の記事だとわかる。写真もついてるのだから自分だってすぐにわかるだろう。) だから、メディアは苦手なんだよ。俺。 (げんなり)>アザミ (08/26-20:39:09)
和武翔 > や。さっきと全く同じで頼む。 (じり、と踏み込む足の位置を変えて)>ミュルリス (08/26-20:39:45)
アザミ > あぁ、そのつもりだ。(頷いて。相手の反応からして、図星かと見て) …ほら、他に出回る前に持っていくといい。本来は金をもらうんだが、今日はべつにいい。(す、と情報石を差し出そうか。色は赤色だ)>翔 (08/26-20:41:10)
ミュルリス > うん。(こくり、とうなずくと先ほどと同等の壁が出来る。)・・・これをすぐ破壊できれば、魔術師なんて紙切れ同然にぶち抜けるはず・・・(笑みをこぼして)>わぶしょー (08/26-20:41:24)
和武翔 > ・・・ べつにかまわねぇよ。 俺の情報が漏れたところで、誰かに負けるわけじゃねえしな。買うひとなんざいねぇだろうけど、売ってやれ。 (それで自分に勝てるというなら望むところだ。そんな考えである。) 俺の世界じゃ、上にあがればこんな情報ホイホイながれるだろうしな…>アザミ (08/26-20:45:55)
和武翔 > そりゃぁ、頼もしい言葉だな。 (今度は、踏み込みを十分入れて左ブローを放つ。今度はみし・・・という音がなるだけでヒビがはいることはなさそう。 肩への影響もなし)((やっぱ生腕じゃ、この程度か…))>ミュルリス (08/26-20:47:53)
アザミ > ん、そうか。(なら、情報はしまおう。周りの浮いていた石もすべて消して) …お前、そこまで訓練して誰に挑戦するつもりなんだ?相当力が入ってるように見えるけど。(近いうちに誰かと対戦でもあるのだろうか、と思って)>翔 (08/26-20:48:08)
ミュルリス > ・・・?(首をかしげて)まぁ、軽い打撃だとさすがに壊れにくいよね・・・(そういう代物なのだから仕方ないといえば仕方ないのだけど)>わぶしょー (08/26-20:49:10)
和武翔 > (今度は左ジャブで何度も何度も壁に殴りつける。少しずつ壁がひび割れていくだろう) 世界。 俺の。 (攻撃をしながらでスピードも出ているせいか、とぎれとぎれの言葉で回答して)>アザミ (08/26-20:50:07)
アザミ > (何度も壁を殴る様子を見ながら、ふむふむ、と) 世界、か。大きな目標を持っているんだな。応援でもしてやろうか。(ククク、と笑って。ジャブの連打を眺めながら)>翔 (08/26-20:51:59)
和武翔 > <バリィ…>(何発撃っただろうか。水でできた壁のため手をいためることはなさそうだが、サンドバックだったら左手をすりむくほどジャブをうっただろう。 やっとこ壁がかけて。) もともと俺のパンチは軽いからな… 問題だな。 (ミュルリスの言葉に、間違いないと頷いて)>ミュルリス (08/26-20:52:26)
和武翔 > この世界からくらべりゃぁ、ちいせぇもんだろうがよ。 応援されなくても、俺は世界に名を刻んでやるぜ。 (へへっと笑って大口をたたいた。)>アザミ (08/26-20:53:38)
ミュルリス > うん・・・(少しずつひび割れていく壁を見て、もしかしたら強敵じゃないかとも思ったが・・・)世界相手、ね。いいかも、そういうの・・・(自分では敵対することもないだろうとおもって)鎧や防壁を使いこなす相手だと、一撃の威力が物を言うからね・・・(複雑に考えてしまう)>わぶしょー (08/26-20:53:55)
アザミ > まあ、この世界はとてつもなく広そうだからな。俺も仲間の作った屋敷だけでも広いと思うのにさ。(この世界は終わりが見えない。大口が叩ける相手がなんとなくうらやましく感じて)>翔 (08/26-20:58:06)
アザミ > …さてと、訓練の邪魔をして悪かったな。俺はそろそろ帰るよ (08/26-20:59:54)
アザミ > …さてと、訓練の邪魔をして悪かったな。俺はそろそろ帰るよ。(そう言って、踵を返す。和服と触覚を潮風になびかせて、森の方へと歩いて行こうか)>ALL (08/26-21:00:37)
和武翔 > おう。 男にゃ夢ってもんがあんだよ。 (わるかぁねぇだろ?と笑ってみせて。) だ、だからよ。 …そうか、おめぇ ボクシングってぇもんをしらねぇんかい。 >ミュルリス (08/26-21:02:56)
ミュルリス > うん、またね・・・(手を振って)がんばって・・・>アザミ (08/26-21:03:12)
アザミ > …と。俺の名前を言い忘れていたな。俺は柚木 薊。時狭間で情報とか依頼を売ってるから、そこで会った時はよろしくな。(ひら、と背を向けたまま手を振れば、やがてその姿は森の奥へと消えていくだろう)>ALL (08/26-21:03:19)
ご案内:「白亜の海岸」からアザミさんが去りました。 (08/26-21:03:25)
和武翔 > 屋敷をつくる?(なんかデジャヴを感じたが) おー、じゃな。 (見送り。)>アザミ (08/26-21:04:04)
ミュルリス > ・・・ミュルリス。(そう、行って手を振る)>アザミ (08/26-21:05:38)
ミュルリス > うん、とってもいい・・・(笑みをこぼして)用語は知らないけど・・・昔の文明に殴りあう競技がボクシングといったことは・・・(その程度の知識9>わぶしょー (08/26-21:08:58)
和武翔 > あー、たぶんそれが一番ちけぇと思う。 なぐり合うっつぅかよ。決められた範囲の中で決められたルールに従ってなぐり合う。ってのが正しいかねぇ… この世界のように自由な戦いじゃねぇ。 むしろがんじりがらめに見えない鎖で蝕まれた状態でなぐり合う。 (シャドーボクシングをして見せて、コブシをふりあげたところで止めて。) ま、そのルールのなかで、ボクシングってぇのは武器は拳、鎧もヘッドもなし。って決められてんだ。互いに平等でやり合う。 …わかっかねぇ。 (相手が理解できるかというよりうまく説明できてるかが問題だった) (08/26-21:12:54)
ミュルリス > あぁ、そういうわけなんだ・・・(なるほど、と。まぁいろいろとルールがあるのは競技として仕方ないだろうと思って)うん、まぁなんとなく・・・私の世界に、模擬武器の闘技場とかあるけど・・・アレを素手でやった感じかな・・・(あれもあれでルールががんじがらめで、でも見ていると楽しかったりする) (08/26-21:19:13)
和武翔 > そんなかんじだな。 俺の世界じゃ、そういう場所じゃねぇと殴りあいなんざしたところでコンクリートの部屋に閉じ込められるだけだからな。この世界とは大違いよ。 (海に体を向けて座り込み) (08/26-21:21:46)
ミュルリス > ・・・厄介。(ため息をついて)・・・怪我したり命を落とすかもしれないけど・・・そこまでするからには原因って物があるはずなのに・・・(などとため息をついて)私の世界は、ここに近いかな・・・もっとも、戦いも多いけど・・・ (08/26-21:23:34)
和武翔 > 俺には世界がどう考えてるかなんざわかんねぇよ。ちいせぇころから、"厄介"の中でそだってっし… どっちが幸せなんだかねぇ? (へへ。) (08/26-21:30:59)
ミュルリス > ・・・出し切れるほうがいい。いろいろなものをすっきりと・・・(しゅんとして)やりたいことがやれなくて、言いたいことが言えないところはいや・・・(ある程度自分の世界にそういう自由はあったきがする) (08/26-21:33:12)
和武翔 > ま。俺はそんな世界でもやりてぇことやって、言いたいこともいってっけどな。 (はっは!と笑ってその場に仰向けになった。)わがまま貫き通して、バカと言われてもやりてぇことやってんぜ? (それには犠牲もたくさんだしているけれど、それでもソレを貫き通すことはやめないだろう) (08/26-21:36:25)
ミュルリス > それならよかった・・・(そんなに不自由な世界でなくてよかった、と思って)そういうの嫌いじゃないの。なんといわれたって自分のやりたいことに突き進む、そういう人は好きかな。(悪い印象はないようだ) (08/26-21:38:46)
和武翔 > いいか、悪いかはわかんねぇぜ? 俺みたいなヤツ好く人間なんてあの世界ではなかなかいねぇしな。 …まあ有名になりゃぁ、性格もクソもねぇんだけどよ。(最近の自分の立場を思い出し苦笑いを浮かべざるをえなく) … べつに、嫌いでいいってぇの。 そんな報告するな。 (照れ隠しに顔をそむけて。ぷい。) (08/26-21:41:44)
ミュルリス > あ、そうなんだ・・・(んー、と微妙そうな表情をする。でもこっちでは英雄とかそういう性質のが多かったりするのも事実だったりする)あ、照れた。(くすり、と笑みをこぼし頬を指でつつこうとする) (08/26-21:44:30)
和武翔 > おー。さっきの記事みたかわかんねェけど。 (アザミがみせていた記事のことを指して) アレが掲載されるまでは、俺の恩人にあたるトレーナーですらバカにされてたぜ。ボクシング界なめんじゃねーってよ。 俺もこういう性格だからな、そういうやつ片っ端から殴り飛ばそうとしては回りが大騒ぎ。めんどくせーもんだぜ。 (ふん、と半目にさせて。まあ過ぎた出来事であるため気にしたものではないのだけれど) ・・・なっ。 へし折るぞ、チビが。 (ほっぺをつつかれると イーッ! と歯をむき出しにして威嚇した) (08/26-21:50:09)
ミュルリス > 見てない。(残念だと思って)そうなんだ。まぁ、その気持ちわからなくもないけど・・・(でもこういう性質だったら戦いには向いているんじゃないかと思った。これくらいの意気が必要だ)チビでも何百年も生きてるから。(手を引っ込めつつ) (08/26-21:52:23)
和武翔 > まあ、そんなこたぁどうでもいいんだ。めんどくせーけど、世界の頂点にたちゃぁ誰も文句はいわねぇだろうよ。 (ふん。) ずいぶんと大先輩だこと。この世界じゃぁ、とことん固定概念覆されるな。 (どこが何百歳なんだ… なんて心の中で思いつつ。 まあ見た目の話ですが) (08/26-21:54:49)
ミュルリス > うん、少なくとも強さを証明できればそういう人は黙るから。(強さを知らないだけだ、と言って) 私だって・・・外の世界を知るまで知らないことが多すぎて。ここにも新発見がいっぱいあった・・・その一つ一つが凄く新鮮で楽しくて。ずっと海の中で生活してたけど、陸上もいいことあるんだなって・・・(その表情は輝いており、ぺたんと海の方を向いて座る) (08/26-21:56:45)
和武翔 > そういうこった。 おめぇさんは、あれかい。人魚ってやつかい? (ちらりとそちらを見て) (08/26-21:59:14)
ミュルリス > ・・・今気づいたの?(首をかしげて)・・・うん、人魚。海の中で生活する、ね。(気分で足を普通の人魚にもどして。このままだと歩けないが海は近いので問題はない) (08/26-22:02:19)
和武翔 > まあ、人間じゃねえことくれぇはわかってたけどよ。 (半目でじとり。) ふぅん… おぉ。(人魚姿を見れば驚いた顔をして) 人魚っていやぁ、陸の男と恋をしてヒトになったっつー物語あったな…。 弟が好きだった。 (ぼんやりと海へと目線を映して) (08/26-22:05:49)
ミュルリス > ・・・そうよね。(まぁそうだろう。あの尻尾をみればわかる)足があるのは術を使ってるだけ・・・なの。(こくり、とうなずいて)・・・まだ術も無い時代の話だったの。私の世界ではちょっと顛末は違うけど・・・(人魚ゆえに同族の話はある程度聞いているようだ) (08/26-22:08:59)
和武翔 > 術で足を? そりゃぁ、大層なこって。アレって本当のはなしなのかよ?っていうかよ。 (術もない時代の話ときくと目をまるくさせてそちらをみた。) (08/26-22:14:00)
和武翔 > 術で足を? そりゃぁ、大層なこって。 ───っていうか、アレって本当のはなしなのかよ。 (術もない時代の話ときくと目をまるくさせてそちらをみた。) (08/26-22:14:39)
ミュルリス > うん、まぁ・・・そうしないと歩けないから。(こくり、とうなずいて)ある程度・・・もっとも泡になって消えたんじゃなくて帰っただけ。そして手柄を横取りした姫には1年間身内が死ぬより軽くて風邪を引くより重い不幸が続くのろいをかけたけど・・・あと、これで陸上の世界に興味を持った人がいっぱいできた・・・(陸上の世界は怖いとばかり信じられていたのだ) (08/26-22:18:01)
和武翔 > ((術か…))(何か思うことがあるのかぼんやりとミュリアスの人魚の尾をみたりして。そのあとに自分の右腕をみたりして。包帯の上からさすったり。) 俺は、あまりその話詳しくネェから、よくわかんねぇけどよ。(むしろこの男が人魚姫の話に詳しかったらPLが吐くほどである。) たしかに人魚といやぁ、あのイメージだな。 あとは、ビジンサン。 (へへへ、と笑って。) (08/26-22:23:26)
ミュルリス > ん・・・何?(人魚の尾と包帯を見て。そういえば包帯を何故しているのか気になった)怪我したの?(また細身の槍を取り出す) ・・・まぁ簡単に言えば悲恋やら何やらで大変なことになった人魚の話。(ざっくり過ぎるまとめ方をして)ビジンサン・・・?(ビザンチンとかああいう仲間だろうか、と思って) (08/26-22:25:55)
和武翔 > ああ、一生なおらねぇ怪我だな。 (へへっと笑って。槍には制止の手を出して。大丈夫とつあえよう。) ざっくりすぎるだろうがよ… タイトルにしたら「波乱万丈・人魚」で通りそうじゃねえかい。 (ぷ。と噴出して。) ビジンサンはビジンサンだ。…そうだな、おめぇさんを20cmくらい大きくしてよ。見た目が20代くらいになりゃぁ、ビジンサンになれんじゃねえんかい。 (根拠も何もないけれど) (08/26-22:29:53)
ミュルリス > そうなんだ・・・じゃあいいや。(槍をそっとしまって)うん、そうなる・・・どろどろしてる話でもあるし。(しゅんとして)・・・後1000年はかかる・・・(がっくりときて。成長速度もそんなに速くないらしい) (08/26-22:31:38)
和武翔 > ((モンスターを見つけた 武器を装備! の回復バージョンだな…))(行動パターンがまるでコマンドのようだった。心の中で苦笑いを浮かべて。) 人間なんざ、どろどろしてるくらいが喜ぶんじゃねえの。物語だしよ。 …実際は別にして。 (語り継がれるというものはそういうものだと思っている。興味を持たれなければ誰もよまないだろうし。) 俺が10回生まれ変わったらビジンサンになってんな。 がんばれ。 はっは! (おかしそうに笑ってミュルリスの方をパンパンとたたいた。) (08/26-22:38:38)
ミュルリス > (まぁ槍を使う意味は術を集中させやすい程度で軽度の怪我では出す意味は薄い。それでもそっちの方が気が乗るのだ)それもそっか・・・まぁ、ある種の創作ね・・・(自分はそのような物語より、爽快なほうがすきなのだが。だから英雄とかにあこがれているようだ)うん、頑張ってみる・・・綺麗になるといいな・・・(本人もそうなるといいな、とは思っている) (08/26-22:43:12)
和武翔 > はっきり言って、人魚の話は作り話だと思ってたからな。弟に本当の話したら喜びそうだ。 (へへっと笑って、膝をかかえるように足をおって) それこそ、恋でもしてみればいいんじゃねーの。 (人魚姫さんみたいによ。 と女は恋すりゃ綺麗になるという言葉くらいしかしらない男はてきとーなことを言い放った) (08/26-22:45:57)
ミュルリス > うん・・・今度弟さんにも会ってみればいいかも・・・(などと笑みをこぼして) ・・・そういうのかな。恋をするとしたら・・・まず寿命の会う相手が必要だし・・・(いきなり高いハードルにぶつかった) (08/26-22:46:46)
ミュルリス > うん・・・今度弟さんにも会ってみたい・・・(などと笑みをこぼして) ・・・そういうのかな。恋をするとしたら・・・まず寿命の会う相手が必要だし・・・(いきなり高いハードルにぶつかった) (08/26-22:47:07)
和武翔 > 弟は… そのうちな。(この人魚を弟にあわせてやったらさぞかし喜ぶだろう。だけれど、兄にはそれができない理由があった。曖昧な返事を返して) 寿命だの、種族だのぶっとばすやつもいるけどな。 (以前のビックリイベントを思い出して、眉をくいっと上げるとため息を吐いた。) (08/26-22:49:22)
ミュルリス > あ、うん・・・(こくり、とうなずいて。あいまいな様子に何かあると感じて)・・・いるんだ。まぁそう考えてみるのもいいけど・・・考えちゃう人も居るから。(人魚だと特にいろいろと考えてしまうようだ) (08/26-22:51:50)
和武翔 > よくわっかんね… そんな難しいものなんかい。 俺にはそれこそ1000年たたねぇと理解できねぇ事かもしれねぇな… 闘うことしか考えてねェしよ。 (ぽいっと小石を海になげたりして) (08/26-22:54:30)
ミュルリス > うん、難しい・・・先に、死んじゃうのが嫌だから・・・時間の感覚が違うと、共有できないこともあるし・・・(いろいろと違うようで)・・・それだけ考えられるっていいのかも。1つの大きい目標があれば、ね・・・ (08/26-22:56:35)
和武翔 > 別に人間同士でも先にしぬもんは死ぬだろうがよ。 ((恋愛すると共有しなきゃいけねえんかい… めんどくせぇもんだな…))(恋愛というものを本当によくわかっていない男は恋愛が厄介なものと認識してしまった。) 俺には、そこにしか居場所がねえからよ。やらなきゃならねぇこと達成したら、どうなるかはわかんねえよ。 (へへ。) (08/26-23:00:44)
ミュルリス > そうだけど・・・んー・・・(彼に恋愛を教えるのはかなり難しいと思ってしまって。)そっか・・・うん、それはその時考えればいいよ・・・ここに居てもいいし。相談にも乗るから・・・(こっちの世界でもいろいろと出来そうだとおもったのだ) (08/26-23:02:52)
和武翔 > ・・・。 (考えてしまっている相手をちらりとみて。) おめぇさんは、いろいろ経験してんだな。きっと。 教えても和漢ネェと思うから。きにすんなって。 (ぼりぼりと頭をかいて。) それもそうだ。今の俺じゃ世界なんて届きもしねぇしよ。何年後になるかなんてわかんねぇからな。 … おめぇさんはお人よしだな。 (08/26-23:07:04)
ミュルリス > うん、いろいろと・・・(気にするなといわれ、こくりとうなずく。) そう?人に優しくしたほうがいいって・・・その方が、他の人魚のためにもなるからってことで・・・(でも優しくしたい気持ちもある) (08/26-23:10:03)
和武翔 > (ゆっくりと立ち上がって地平線の向こうを眺め) 優しくすんのはいいけどよ。 優しさにつけこんでくる人間だっていんだぜ。 ほどほどにしとけ。 (素直に優しさを受け止められないのは性格からだろう。表情はなくただ遠くをながめて) (08/26-23:14:04)
ミュルリス > ・・・バカにしないで。経験はあるから・・・(どういう基準でダメな人かどうかはわかる。そしてそういう人に対しての優しさも心得ているつもりで)・・・海だけはあんまり変わらないなぁ・・・(どこか嬉しそうに) (08/26-23:20:11)
和武翔 > へへ。 そりゃ、わるかった。 (軽い口調でそう返して。)((経験したうえで俺に相談にのるというか…))(変わった奴だな… なんて思いつつ) 海が変わったら世界がひっくり返りそうだな。 まあ、海のねぇ世界もあんだけどよ。 (08/26-23:23:40)
ミュルリス > ・・・いいの。(こくり、とうなずいて) ・・・どうなるかまったく解らない・・・でも、海がないと水の確保が大変そう・・・雨も降らないし・・・(汚染されて仕えないということはありそうだが) (08/26-23:28:10)
和武翔 > まず俺みたいな人間は生きられないだろうな。 3日水分取らないだけで、人間ってやつは … 死にはしねぇだろうけど まずはふつうの行動はできなくなるしよ。 (そんな先輩をみたことがある。かといって水を含みすぎると試合に─── とまで考えて、また闘うことを考えてる自分に気づいて。苦笑いを浮かべた)((病気だな…)) (08/26-23:31:29)
ミュルリス > 7日で死ぬから・・・危険なの。(水が無い世界はまったくイメージできない)・・・どうなってたの、その先輩。(戦闘は汗で水分を相当消費する。そうなると酷いことになったんじゃないかと思って) (08/26-23:32:40)
和武翔 > ああ、危険さはよくしってるつもりだぜ。これでもプロやってっからな。 (頬に手を当ててぼんやり海を眺めるが、ミュルリスをちらりとみて) ボクシングにはよ、体重制限ってぇもんがあんだ。体重制限をクリアするために贅肉だけじゃなくて水分…唾液とか汗とかも全部吐き出して"減量"してんだ。 先輩は結果、"減量"に成功した。体重制限のチェックが終わったあと、すぐに体のコンディション…体調を整えて、試合に出てたぜ。 結果は勝利。((判定だったけどよ…)) (08/26-23:40:57)
和武翔 > とはいえ、チェックの次の日に試合なわけじゃねえから、体調を整える時間は少しだけどあんだよ。 (08/26-23:41:48)
ミュルリス > そんなところまでやって減量を・・・(すさまじいと思ってしまって。そこまでして減らして試合に出る執念にも感服)・・・さすがなのね、先輩・・・(褒めると、そろそろ夜が遅いことにも気づき)私、そろそろ戻ろうかな・・・眠くなってきた・・・(そのまま波打ち際まで行く) (08/26-23:42:54)
和武翔 > 俺もいつかはやらなきゃならない試練さ。 (ふぁ、とあくびをして。) …おー、俺もそろそろ戻るかね。 (ぐぐっと背伸びして) (08/26-23:44:21)
ミュルリス > うん、またね?楽しかったよ・・・(笑みをこぼすと、そのまま水の中にもぐっていく) (08/26-23:44:59)
ご案内:「白亜の海岸」からミュルリスさんが去りました。 (08/26-23:45:01)
和武翔 > そりゃあよかった。 (相手が見えなくなるまで見送って。) (08/26-23:46:09)
和武翔 > ((最近はこうやって、ダラダラと話してることが多いな… 悪いことじゃねぇんだろうけどよ。))(ふと視線を落として) (08/26-23:47:19)
和武翔 > ((右肩は確実に壊れてきてる。強化しなきゃいけねぇのはわかってんだ。 …そして左の破壊力の薄さも問題がありすぎる。))(首元に触れて) (08/26-23:48:15)
和武翔 > ((次の試合までに、気持ちを上げられるだろうか? ───愚問だな。))(へ。と笑い飛ばせば歩き出して) (08/26-23:52:01)
和武翔 > (自分では気づかないメンタルな戦い。それは、リング上で闘える相手がいないという贅沢な悩みではあるのだが。 今日一日はボンヤリと思考を巡らせて眠りにつくことだろう) (08/26-23:53:26)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (08/26-23:53:32)
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