room30_20120826
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリリスさんが現れました。 (08/26-22:10:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (08/26-22:10:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (08/26-22:11:24)
リリス > (館の入口からホールに移動しつつ、ルカに話しかける)ここが、私がお世話になってる館よ。広いでしょー? (08/26-22:12:19)
ルカ > (ホールを歩き)本当に広いですねー。まさか森の中にこんな場所があるなんて。(こくりと頷き。) (08/26-22:14:25)
リリス > ふふっ、私も最初見たときはびっくりしたわ(言いつつカウンター上に置かれている宿帳を指さし)あの宿帳に、借りたい部屋とルカ君の名前を書けば、その部屋を使えるようになるわよ? (08/26-22:18:21)
ルカ > ええ、びっくりです。(頷き。改めて辺りを見回して。)…お店のような作りだけど、今は誰もいないんでしょうか?(厨房の方を軽く見やってから、カウンターに近づき、宿帳をめくり、二人部屋を探しているようだ。) (08/26-22:20:40)
リリス > そうねぇ、部屋を借りてる人が台所として利用してるぐらいで、それ以外に特に誰かいるわけじゃないわね(ルカの様子を隣で見つつ) (08/26-22:26:58)
ルカ > (カリカリと宿帳に書き込み。ツインの部屋をお借りします、と。) …あ、ということは自由に使って大丈夫ってことですか? 『??』「ほう、それは都合がいいな。 丁度空腹なんだ。」(足元に置いたルカのトランクからくぐもった女の声が聞こえた。) (08/26-22:29:48)
リリス > ((あれ?ツインって・・・))ええ、大丈夫よ。ちなみにお風呂は共有で・・・・!?(そこで唐突にルカのトランクから声が聞こえてきてびっくりする) (08/26-22:34:49)
ルカ > ちょ!(思わずトランクを押さえるがもう遅い。ばっちり聞こえてしまっただろう。 パチンとトランクの留め金を外す。 ごろりと矮躯の女が転がり出る。) 『??』「やぁ、お嬢さん。今晩は。」(のそりとはずした関節元に戻しつつ、立ちあがる。) (08/26-22:38:00)
リリス > わぁ・・っ!すごい、軟体!!!(突っ込むべきところは果たしてそこだったのだろうか。とにかく驚いた様子でトランクから出てきた女性を見る)こ、こんばんわ!えーと・・ルカさんのお友達かしら?(きょとんと首をかしげて) (08/26-22:40:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (08/26-22:41:26)
ルカ > ……わけありで一緒に行動しているんです。(突っ込むとこそこ!?とも思うが勤めて冷静な様子で。) 『??』「まぁ、おまけみたいなものだと思えばいいさ。お穣さん。」(女はにやにやと笑い、ひどく目つきが悪い。) 「……というわけで空腹だ。坊や、何か作ってくれないか?」(首を傾げる矮躯の女。) (08/26-22:44:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレンさんが現れました。 (08/26-22:44:50)
リリス > なるほどなるほど・・・えーと、はじめまして!私はリリス・エーベルっていうの。良かったら貴方のお名前も教えてくれる?(驚きはしたものの、すぐ興味がわいてきて目をきらきらさせる) (08/26-22:46:15)
レン > (片手に一枚の紙を持って森の中を歩いてくる。 いつもは行こうと思わなかったこの一帯で洋館の姿が見えてくると…さすがに意外、と暫しその建物を眺めてから扉を開こうかと) 《――キィ》 ‥‥お邪魔します、と。 (08/26-22:49:19)
ルカ > 『??』残念ながら私に名前は無いんだよ、お嬢さん。 まあ、坊やは適当に“名無しさん”と呼んでいるがね。」(乱れた髪をかき上げ。) (少年は厨房のほうに。) 材料はあるみたいだけど…使っていいのかな?というか何作ろう…。(食材はたんまりあるようだ。) (08/26-22:50:02)
ルカ > 『??』「残念ながら私に名前は無いんだよ、お嬢さん。 まあ、坊やは適当に“名無しさん”と呼んでいるがね。」(乱れた髪をかき上げ。) (少年は厨房のほうに。) 材料はあるみたいだけど…使っていいのかな?というか何作ろう…。(食材はたんまりあるようだ。) (08/26-22:50:26)
リリス > (ふと、扉が開いたのでそちらに目を向ける)あら、レンさん!お久しぶり(にこっと笑ってご挨拶)>レン (08/26-22:53:23)
ルカ > ん…?(レンさん、と聞けば顔を上げて。) …ぁ、こんばんは。 昨晩はどうも、ありがとうございました。(ぺこ、と頭を下げて。)>レン (08/26-22:54:54)
リリス > 名無しさん、ね!よろしく(うふふ、と楽しそうに笑って) あ、何か手伝おうか?(厨房に向かうルカに声をかけ)>ルカ (08/26-22:55:45)
レン > (玄関ホールであろう場所に視界を巡らしながら、ドアは後ろ手でパタリと閉じた。 聞いてきた場所とはいえ、こんな森の中――緊張と警戒心も抱きながらコツリ、と数歩踏み込んで) ‥‥‥‥ぁ。 リリス、と‥‥ルカじゃないか。(イキナリ知った顔と目が合ったり。*警戒心はログアウトしました*) (08/26-22:57:00)
ルカ > 『??』「よろしいかどうかはわからないけどね。 まぁ、よろしくよろしく。」(女はにやにやと笑って。) あ、お願いできますか?慣れない台所ってちょっと使いにくいですよね。(にこりと笑って。 この後怒るかも知れない悲劇を少年は知る由もないのだ。)>リリス (08/26-22:59:03)
リリス > えへへ、いらっしゃ~い!(どこか嬉しそうに手招きしつつ)>レン (08/26-22:59:51)
ルカ > (トランクを閉じ、その上に腰掛け。)『??』「やぁ、昨日は坊やが世話になったね。」(にやにや、顔を見るのは初めてだが、聞き覚えのある声だと。)>レン (08/26-23:02:07)
リリス > (にやにや笑う女性にえへへ、と笑い返し)いいわよ、まっかせなさ~い(何の悪意もない笑顔で、得意げに厨房にやって来て) さてさて、何作るの?(腕まくりしつつ)>ルカ (08/26-23:05:09)
ルカ > とりあえずシンプルに野菜とハムの炒め物でも作ろうかと思ってます。(ハムとキャベツを取り出して。 ハムは厚めに切ってくれと名無しさんから声が飛ぶ。)>リリス (08/26-23:06:53)
レン > 二人はここに住んでるのか?‥‥ぁ、いや‥‥‥‥違うか。(ルカは遠くに宿借りてると言っていたし、リリスは姫君。 そんな筈はないか、と自己修正しているところで声がかかり)‥‥‥‥? ァ、坊やって‥‥? (言って入る事は判らないが声の響きは何か引っかかるような。 怪訝そうな顔つきになるとその女性が誰であるかを判断するようにじっと見ようかと)>ALL (08/26-23:07:38)
ルカ > 『??』「そろそろ路銀も危ないところでねぇ、こっちを借りることにしたのさ。 ……あぁ、私ならこれに入っていたのさ。」(トントンと、トランクを突き。)>レン (08/26-23:10:30)
リリス > オッケー!じゃあさっそく・・(ルカからハムを受け取れば、厨房にある包丁を使って厚めに切ろうとする。切ろうとして包丁がすべってそのまま壁にぶっささる>ルカ (08/26-23:10:44)
ルカ > っ!? (何か 物理法則を 無視した動きを 見た。) ……り、リリスさん、大丈夫ですか?怪我は無いですか?(とりあえずリリスの手元を心配した。)>リリス (08/26-23:12:52)
リリス > ええ、今はここに住んでるわよ。ずっとってわけじゃなく、一時的なものだけど(壁に包丁刺さったことを特に気に掛けることもなく)>レン (08/26-23:13:04)
リリス > ああ、うん大丈夫大丈夫!よくあることだから~(にこにこと笑ってささった包丁を引き抜き、水で洗って再度ハムを切る)<<ゴヒャギャギャッ>>(ハムを切ってるだけなのにハムからするはずのない音がする)>ルカ (08/26-23:15:13)
ルカ > そ、そうですか…((よくあるのか…))(何かヘンな音が聞こえるが…これは気にししたら負けだと思いながらキャベツを切る。)>リリス (08/26-23:17:26)
レン > なるほど。 坊や、って‥‥ルカの事か。 傍にいたなら自己紹介は必要なさそう、だな。(何故だろうか、自分でも判らないがこの女性に対してだけは妙に残る警戒心。緩く頭を振ってそれを一時的に散らすと改めて口を開き) 俺もさっき此処の事を聞いたから、可能なら世話になろうと思って。 とりあえず、まぁ‥‥よろしく。>名無しさん (08/26-23:18:13)
リリス > ルカさんは普段から料理するのー?(えげつない音をたてながらハムを切りつつ)>ルカ (08/26-23:19:28)
ルカ > 『??』「ああ、よろしくよろしく。」(手をひらっと振って。)「何やら厨房は面白いことになっているみたいだねぇ。」(くつくつと、愉快そうに笑って。)>レン (08/26-23:19:58)
レン > ふぅん、別宅代わりみたいなものか。 俺と同じだな―――って、大丈夫かー?(何故か厨房から変な音がする、と心配そうに眉寄せて)>リリス (08/26-23:20:15)
ルカ > …ええ、自炊した方が安上がりな時は…名無しさんは見た目より量を食べるし…(食事代が大変だ、と苦笑を浮かべて。えげつない音に苦笑の渋みを深めて。)>リリス (08/26-23:21:59)
リリス > あら、レンさんも?(お?と首を傾げつつ、大丈夫かときかれれば)ええ、大丈夫問題ないわ(いい笑顔で応える)>レン (08/26-23:23:23)
リリス > なるほど・・名無しさん、食欲旺盛なのねぇ(良いコト良いコト!といってる間にハムを全部切り終え)さ、こっちはできたわよ!(えらい音がしてたわりには普通にカットされたハムを差出す)>ルカ (08/26-23:26:28)
ルカ > …あ。ありがとうございます。((……あれ?見た目は普通だ…あの音はどこから……))(考えちゃだめだ。熱したフライパンに油を塗り、慣れた手つきでハムと野菜を炒めていく。)>リリス (08/26-23:28:59)
リリス > えへへ、どういたしまして!(どこか誇らしげに笑い、厨房から離れて近くのテーブルに向かおうと)>ルカ (08/26-23:31:30)
ルカ > (お皿とフォークをとりだし、ハムとキャベツとピーマンの炒め物が出来上がる。)…できましたよ、名無しさん。(こちらもテーブルの方へ。)>リリス (08/26-23:33:36)
レン > 面白い、ね‥‥(不安な所は多々あれど、時間も無いので自分は宿帳が置いてあるカウンターに向かうとする。 入居者への案内文にざっと目を通して)‥‥ああ、ミストが絡んでいるのか、此処‥‥。(その一文だけでこの館の特徴に違和感がなくなると同時に、ほんの少し‥‥‥もやっとしたものを感じたりしたとか) ――――。(宿帳にはごく手短にペンを走らせると3人の様子見にとソチラへ) (08/26-23:35:29)
リリス > よっと・・・(椅子に腰かけ、ルカ達の様子をみている。ちなみにリリスの切ったハムは何故か肉らしからぬ味がするだろう)>ルカ (08/26-23:36:02)
ルカ > 『??』「…さて、愉快な音がしたけれど味の方はどんなものかねぇ?」(くつくつと笑って。 テーブルにつく。 炒め物をフォークで突き、パクリと。) 「……何だが名状しがたい味がするよ。」(何の味だこれって顔。)>リリス (08/26-23:38:14)
リリス > あ、もしかしてレンさんもこれから館使うの?(宿帳に書き込みしてからこちらに来るレンさんに顔を向け)>レン (08/26-23:39:22)
リリス > ・・?ハムの味じゃないかしら?(さも当たり前のような顔で)>ルカ (08/26-23:41:35)
ルカ > (……ごくり。 いつもとは違う意味で。 名無しさんの反応から、食べる勇気が必要な気がしてきた。 意を決して食べる。 ……もぐもぐ。 …名状しがたい。 が、顔には出さないようにして。) …そうですね、ハムの味です。(リリスさんの面目は守ろうと。) (08/26-23:44:21)
ルカ > (……ごくり。 いつもとは違う意味で。 名無しさんの反応から、食べる勇気が必要な気がしてきた。 意を決して食べる。 ……もぐもぐ。 …名状しがたい。 が、顔には出さないようにして。) …そうですね、ハムの味です。(リリスさんの面目は守ろうと。) >リリス (08/26-23:44:41)
レン > ああ、今さっき時狭間でココの事を聞いたから。 こういう所があると何かと便利だなと思って。(今日は様子見、と手ぶらであることを示すように片手を上げて見せようかと)>リリス (08/26-23:44:47)
ルカ > 『??』「音の通り愉快な味だな。 …悪くない。」(お気に召したようだ。パクパクとよく食べる。) ……名無しさん、僕ちょっと胃もたれしてるんで僕の分も「いや、自分で食いたまえ。」(言い終わる前に遮られ。) (08/26-23:49:27)
リリス > そっかそっか!(そうだよねー、とにこにこ笑って食事を終えるのを待っているだろう。悪気がないとはいえあんまりである)>ルカ (08/26-23:49:38)
ルカ > ……名無しさんちょっと味覚おかしいんで…(それに関しては嘘ではない。 何しろ名状しがたい味だとわかってなおよく食べているのだから。 ここは男らしくかっこんで早く食べてしまおうと!)>リリス (08/26-23:52:11)
リリス > そうなんだ、じゃあ時々こっちて顔あわせることもあるかもね!(そん時はよろしく!とにこにこ笑ってみせ)>レン (08/26-23:53:26)
レン > ‥‥‥‥? (なにやら微妙なやり取りがされているようだが‥‥関わらなくて良かった、とだけは勘のようなもので判ったかもしれない。 リリスの料理も注意した方が良さそうだと記憶に刻み) そうだな。シングルの23号室借りる予定だから・・・また何かあればよろしく。>リリス (08/26-23:59:05)
リリス > あらそうなの?(味覚がおかしい、ときけば目をぱちぱち) そーいえば名無しさんって、どうしてトランクに入ってるの?(ふと気になったので尋ねてみる)>ルカ (08/26-23:59:48)
ルカ > 『??』 ……食べるかい?(ニヤニヤと笑ってたずねてみる。)>レン 「……うーん、なんと答えるべきかな。 有り体に言えば音以外の五感を断つため、かな。 余計な情報が入ると忘れてしまうからね。」(くすくすと笑って。炒め物を食べながら。)>リリス (08/27-00:03:22)
レン > ? ああ、結構。今時狭間で夕食は済ませてきたし‥‥肉魚は食べないから。 気持ちだけありがたく。(と、こういう時には非常に便利な言葉で〆)>名無しさん (08/27-00:05:31)
リリス > 了解!暇な時は遊びにいくかもねん(なんて冗談交じりに笑ってみせ) あら、レンさん菜食主義なの?(名無しとの会話をきいて意外そうに)>レン (08/27-00:06:39)
ルカ > 『??』「ほほぅ、それは残念だ。 なかなか出来ない体験が出来たものを。」(くつくつ笑いながら、炒め物を食べ進めて。食べ終わり。)>レン ……名無しさんは一つ覚えると一つ忘れてしまうんですよ。(上手く説明できないが、そんな感じ、と。)>リリス (08/27-00:07:29)
リリス > すごい、感覚を一時的に無くすことができるのねぇ・・(すごい、と興味津々な様子で) え、忘れちゃうの?(記憶力になにか問題でもあるのだろうか、と思いつつ)>ルカ (08/27-00:10:56)
レン > 人を招くことができるような部屋になるとは思えないけど‥‥ン、テーブルくらいは用意してみるか‥‥。(寝るくらいしか考えていなかった、と首を捻るヒト。続く問いかけには苦笑めいたものを浮かべて)‥‥菜食、ってワケでもない。 卵とかミルクの類は平気だから‥‥まぁ、ただの偏食だと思って。>リリス (08/27-00:12:12)
ルカ > 忘れてしまうのは、名無しさんが高い能力をもったことの代償…みたななものです、多分。憶測ですが。 ……色々と人間離れしていて、未だに驚かされます。(自分のことは棚に上げ。)>リリス (08/27-00:13:47)
レン > そういう体験はマスターのお任せメニューだけで充分デス。(名無しさんには、なんとなーく棒読み口調で答えると今度はこちらから首傾げ)ルカは、何か好みの食事とかあるのか?>ルカ (08/27-00:15:39)
リリス > えへへ、もし良かったらそうしてちょうだい?(どこか楽しそうに笑う。「偏食」といわれれば納得したようで)ああ、なるほどなるほど・・・(こくこくと二、三度頷く)>レン (08/27-00:17:59)
ルカ > 『??』「…あァ、あの酒場の店主、時々妙なもの出すらしいね。誰かに聞いたよ。誰に聞いたのだったかな……」(一度忘れたことはそうそう思い出せないのだが。) ……え、僕ですか? ……そうですね、“こう”なってしまってからは肉類を好むようになったような気がします。(少し考え込んで。)>レン (08/27-00:19:02)
リリス > 名無しさん、すごい人なのねぇ・・・(魔術師の類だろうか?と目をきらきらさせ) ルカ君は?(彼も似たような存在なのだろうか、と気になったようで)>ルカ (08/27-00:20:40)
ルカ > ……凄い人というかなんというか…(説明しにくいし純真な少女を脅かすようなことを言ってはいけないと口をつぐみ。) …ぇ、僕ですか?(先ほどより声が上ずり。) …ええと… 小規模には似たような存在ですが、僕らは魔法を使ったりは出来ないです。>リリス (08/27-00:23:33)
ルカ > …はぁ…(昨日、めいっぱい血を吸っていてよかった。 リリスのように純真な少女に食欲を見出さずにすんでよかった、と息をついて。) (08/27-00:25:43)
レン > ああ、部屋の広さ見て考えとく。(『する』とは断言しない辺りはズルイかもしれないが、とりあえず頷きは返しておいて)>リリス
肉系、か‥‥(無理無理。アッサリ諦めると遠い目になってみたり。 できる事だけやろうと地味な意思を改めて固めとこうか)>ルカ
‥‥‥と、部屋の中見てきたいし、俺そろそろ行くよ。 (08/27-00:29:36)
リリス > ?(ルカの様子に少し不思議そうに首をかしげるも、それだけ。あとは特に気に掛ける様子もなく)そうなんだぁ・・あ、食事終わった?(ふと皿に目を向けて。空になっていれば片付けてあげようかなんて思ってる)>ルカ (08/27-00:30:50)
リリス > はーい、お願いしまーす(片手をあげてにこにこ笑い) あ、もう行くの?気を付けてねー(また会いましょうね、と手を振って見送る)>レン (08/27-00:32:14)
ルカ > はい、レンさん。……おやすみなさい。(軽く頭を下げて。)>レン (皿はどちらも空になっている。) …あ、すみませんリリスさん。(立ち上がるが、折角の好意に甘えておこうと)>リリス (08/27-00:32:51)
リリス > いいのいいの、片付けるの得意だしね(にこっと笑うと食器をささっと洗い、棚にしまう) さて、2人はどうする?もう部屋にいっちゃう?(片付けを終えて二人のもとにもどってくる)>ルカ (08/27-00:35:57)
レン > (二人からの声にコクリと頷いて)――オヤスミ、またな。(片手をヒラ、と上げると館の奥に向かって歩き出す。何も無い23号室を確認した後は‥‥たぶん、面倒だとそのまま寝てしまうでしょう) (08/27-00:37:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレンさんが去りました。 (08/27-00:37:27)
ルカ > そうですね。僕らもそろそろおやすみしようかと。 …いいですね?名無しさん。『??』「…あぁ。 お嬢さんのお陰で刺激的な夕食だったよ。」(にやりと笑って。) ……色々ありがとうございました、リリスさん。 それじゃあ、おやすみなさい。>リリス (08/27-00:38:52)
リリス > ええ、おやすみなさい。またお話しましょうね?(くすっと笑って手を振りながら2人を見送る) (08/27-00:40:19)
ルカ > ええ、おやすみなさい、リリスさん。(軽く頭を下げて、2階の部屋へと向かって行く。) (08/27-00:41:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルカさんが去りました。 (08/27-00:41:44)
リリス > さーて、私も歯みがきしてから寝ようっと!(うーん、と伸びをしてから自分の借りている部屋に向かう) (08/27-00:42:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリリスさんが去りました。 (08/27-00:42:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にカーニさんが現れました。 (08/27-00:53:47)
カーニ > 邪魔するぞ(カララン、と足でドアを押し開けての入店。内装を見れば、帽子のツバで隠れた眉の片方を む?と上げて)見覚えがあるとは思ったが…。此処に出たか…。 (08/27-00:57:15)
カーニ > おい。(歩を進めながら、カウンターの奥に声を掛ける。返事はない)おい。……?(おかしい。店員はどこへ行った。と眉を寄せて口をへの字に) (08/27-00:59:35)
カーニ > 潰れた訳じゃあ、なさそうだが……?(灯りも付いているし、先ほどまで人がいた様な気配もある。カウンター前まで来ると、ぐるり。店内を見渡して) (08/27-01:01:06)
カーニ > …ああ、そういう訳か。(目に止まったコルクボードの張り紙を流し読めば、フン。と鼻で笑い)しかし、飯も酒もないときたか…。(お腹が空いてたんだけどな。と、コルクの刺さったカギ手の先でこめかみ辺りをカリカリ。いや、参った。) (08/27-01:07:13)
カーニ > (ピタ、とカギ手の動きを止めると、視線を右に。そして左に。ドアの方をそろりと振り返って。ついで階段方面を横目でチラリ)……成程な。(くい、と帽子を目深に被ると、カウンターの中へ回って厨房の奥へ) (08/27-01:11:51)
カーニ > まあ、何かはあるだろ…。(食材庫の中まで踏み込めば棚をゴソゴソ物色して。) (08/27-01:15:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルシードさんが現れました。 (08/27-01:21:09)
カーニ > (ゴツゴツした大き目の瓶に入ったウイスキーのラベルを目を細めて眺め、ふぅん…な顔。それにぐるりとカギ手を巻き付け)無いよりはマシか。(なんて言い草で、棚の隅にあったスモークチーズの袋もカギ手に引っかけて) (08/27-01:21:46)
ヴァルシード > (扉が徐に開かれる。そして、ざっと辺りを見回すようだ。唐突にふらりと訪れたこの男は、既に先客がいる気配を確認するが、特に気にする風でもなく、館の中に足を踏み入れた。) (08/27-01:23:00)
カーニ > (早速ウイスキーをぐびり、と食材庫の中で立ったまま煽った所で聞こえたドアの音と足音。ホール方面にチラリと目をやり) (08/27-01:25:10)
ヴァルシード > (入り口寄りのテーブル席に腰かけると、荷物を下ろし、その中から新鮮な水が詰まった水袋を取り出し、一口煽る。それから、荷物の中から包みを取り出すと、テーブルの上に置いた。) (08/27-01:28:03)
カーニ > (しかし姿は見えなかった。厨房の出入り口まで行くと、顔を半分だけ出して相手の姿を確認して)よう。おかえり。(カギ手に引っかけた酒瓶とチーズをぶらぶらさせながら、何気ない感じで厨房から出てきて軽く声を掛け) (08/27-01:32:24)
ヴァルシード > (照明があるんだろうか、この館。消灯しているのなら、自前のカンテラ等を点けたりするが。それはさておき、何やら声をかけられると、とりあえずはそちらを見て。)ああ。(そうだな、と、否定も肯定もしない面持ちでそう応えると、包みをがさごそ開ける。中には硬そうな黒パンだとか、チーズだとか、後は何かさらに小さい包みだとか、小袋とかのようだ。) (08/27-01:35:33)
カーニ > (施設説明のイメージイラストぽくランタンがいくつか下がってたら良いなと思いつつ。さておき、返事を受ければ会釈の様な、頷く様な仕草をして。出てきた包みをチラリと見た後、相手の背中の後方にあるテーブル席へとドカリと腰を下ろして) (08/27-01:40:20)
ヴァルシード > (小ぶりのナイフで、黒パンをごそごそと切り裂きながら、小さい包みからアーモンドを取り出して、口に放り、もぐもぐしながら作業をする。とりあえず、ランタンが明かりを提供してくれていることだろう。) (08/27-01:42:45)
カーニ > (ゴトリと酒瓶を置いた後、相手がアーモンドを食べるのと同じタイミングでスモークチーズを口に放り込み、もぐもぐ。何やら作業中らしい相手の背中を観察するように眺めて。) (08/27-01:46:55)
ヴァルシード > (パンを切り終えると、そいつを口に運ぶ。黙々と質素な食事をしているようだ。何せパンは固そうだ。柔らかい食べ心地の良い白いパンとは明らかに異質な風体のパンだ。黒くてゴツゴツしていて。)……。(何やら視線を浴びながらも、食事を続けている。そのうち眺めていれば気づくかもしれないが。) (08/27-01:50:57)
カーニ > (生憎後頭部に隠れてパンを頬張る様子は見れないが、頭の揺れ具合で噛みごたえのありそうなパンダと言う事は分かる。ズリリ、と思いッきり背もたれに背中を預けながら、カギ手をシュルリと伸ばして酒瓶の首に巻き付け引き寄せる) (08/27-01:55:28)
カーニ > (生憎後頭部に隠れてパンを頬張る様子は見れないが、頭の揺れ具合で噛みごたえのありそうなパンだと言う事は分かる。ズリリ、と思いッきり背もたれに背中を預けながら、カギ手をシュルリと伸ばして酒瓶の首に巻き付け引き寄せる) (08/27-01:57:01)
ヴァルシード > (チーズやアーモンドと一緒に、二切れほど食した後、それで十分だというように頷いて、ごそごそと包みを閉じる。それから、大きく息をゆっくりと吐きながら、先ほど外で汲んだばかりの水を軽く口に含む。そのまま、くつろいだ様子でしばらく黙って座っているようだ。) (08/27-01:59:31)
カーニ > (グビグビと流し込むようにウイスキーを飲んで)…ゴホッ。(ちょっと咽た。ケホケホと小さな咳を漏らしなら、どうやら作業を終えたらしい相手の後ろ姿をじぃ…と見て) (08/27-02:05:30)
ヴァルシード > これから眠るのか?(何やら咳き込んでいる様子に、何気ない言葉で反応を示す。) (08/27-02:08:26)
カーニ > (背もたれに預けていた背を起こすと、瓶をテーブルに置いて)…ああ。サロンを借りる。問題ないか?(まだ若干咽ながら、相手を此処の住人だと思っている為、一応確認の為に問うて) (08/27-02:13:29)
ヴァルシード > さあな。俺も今日、久しぶりにここに来たが。(首の後ろに両手を組んで、くつろいだ様子で背もたれに寄りかかる。)それでも、俺も何処か適当に場所を借りて寝るつもりだ。>カーニ (08/27-02:16:46)
ヴァルシード > (08/27-02:17:05)
ヴァルシード > (小声版は消去できないようなので、改めて。)さあな。俺も今日、久しぶりにここに来たが。(首の後ろに両手を組んで、くつろいだ様子で背もたれに寄りかかる。)それでも、俺も何処か適当に場所を借りて寝るつもりだ。>カーニ (08/27-02:17:54)
カーニ > そうか。(ふぅん、と。酒が回り始めて重くなってきた瞼を一度瞬かせ。後の言葉には頭を揺らす様にウンウンと頷いて、欠伸をしながら立ち上がり)なら、サロンは予約済みだ。(ズズーっとテーブル上の酒瓶とチーズの入った袋を引き摺る様にしてカギ手に絡めると、相手の隣を通り過ぎ。持った者をブラブラ揺らして。お先、と言う事らしい) (08/27-02:25:05)
ヴァルシード > 涼しければいいな。(にやりと笑うと、ブラブラさせている部分を見て、挨拶されたのだと認識しながら、その姿を見送る。) (08/27-02:27:28)
カーニ > 夏はもう仕舞いだろ。(笑った顔が見えれば、此方も口の端を上げて。のそりのそり、若干フラフラしながら重そうな足を上げて階段を上がって行った。) (08/27-02:32:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からカーニさんが去りました。 (08/27-02:32:16)
ヴァルシード > (相手の言いに、頷いて見送ると。のそりと席を立ち、一先ずは外へ。洗濯をし、風呂も入れそうだと見れば入ると、鎧もはずして、野宿よりは快適な様子で、何処か適当な場所を借りて眠るようだ。それは空き部屋かもしれないし、何処かの小屋の中かもしれないし、裏庭や修練場の何処かかもしれない。) (08/27-02:35:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルシードさんが去りました。 (08/27-02:36:01)
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