room10_20120827
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (08/27-16:06:02)
カンザキ > <<ザァ……>>(乾いた風。瘴気。屍骸。荒野。枯草。枯れ木。石くれ。巌。点々と蠢く魔物達。そんな地にいつからあるのか、ぽつんと浮かんだ鬼火が一つ。音も無く影も無く、じっとその場に佇んでいる。風が吹いた。砂埃が舞った。ころりと魔物の骨が転がった) (08/27-16:11:11)
カンザキ > (変化は突然だった)<<ドゴォ!>>(巨大な地響きが起こった。そして)……僕は生きてる、僕は生きてる、僕は生きてる……ほら、今だって地面を動かせたじゃない……(延々と小声でどこからか呟かれる声。それはまるで呪詛のようで) (08/27-16:14:47)
ご案内:「闇の集う場所」に太一さんが現れました。 (08/27-16:15:57)
太一 > (サラサラと髪をなびかせて、丘を登ってくる少女。)((…変わらない場所だな。))(目をほそめてあたりを見回せば、ふ。と笑って。) (08/27-16:16:32)
カンザキ > ……生きてる、生きてる、生きてる……(霊感があれば呪いのように延々と呟かれる声が聴こえるだろう。なくてもぽつんと佇む鬼火は見えるだろうか) (08/27-16:17:30)
太一 > (憑依体質ではあるが、見えるほどの霊感はない。だけれど声は聞こえるようだ) 誰か、いるのか? 死人の声か? (そちらへと歩いていき) (08/27-16:18:20)
カンザキ > (目に見えない変化があった。人魂の周辺に白い粉が舞い、それが固まって骨となり、骨格となり、その周りに肉がつき、血管と神経が張りめぐらされ、内臓ができ、皮膚に覆われ、すぅっと服が浮き上がり、白い虹彩の眼球がぎょろりと剥いて)……僕は生きてる。(白い手袋に覆われた手をふっ、と振った。近づいてくる人影の足元に)<<ガガッ!>>(人一人が落下する程度の地割れが生まれた) (08/27-16:22:09)
太一 > 『太一、地縛霊か何かだ。自分が死んだことに気づいていない。』(太一に宿る魂、竜王が声をかけた。いつも眠っているコイツだがカンザキの存在に目をさましたようだ) …霊だと? クッ。 魔術回路解放!! <ビュォォォッ!>(片手を振り上げると風が巻き上がり太一を地割れから遠く離す) 何者だ?話してみよ。 (人魂はみえていないが、そちらをみて声をかけてみる) (08/27-16:26:29)
カンザキ > (竜王の言葉が聴こえた瞬間、カッと目を見開いて)――違う違う違う違う! 僕は気づいて、気づいて、気づいて――違う、僕は生きている、僕は、僕は、(ヒステリックな甲高い声。人影の顔は皮膚がどろりと解けたりまた元の姿に戻ったり、不安定に死体との狭間で揺らいでいる)あ゛ぁぁぁぁあぁっ!(かんしゃくを起こした子供のような声。空中に火の玉ごと浮かび上がり、腕を振れば周りの数十個の拳大の石くれが浮かび上がり、一斉に少女目掛けて降り注ぐ) (08/27-16:32:45)
太一 > まるで、子供のダダだな。 (降り注ぐ石を片っ端から発勁を放って破壊していく)『人魂ということは、霊体ではないな。浄化するしか奴はすくえぬ。 ルイス。』 (ふわりと太一の横に金髪のキツネ耳の少女が表れた。霊体だ。 太一自身は身を守ることに徹することにする。) (08/27-16:37:14)
太一 > ルイス:私は巫女だけど… アレを浄化するのは嫌よ… (めんどくさそうに札を取り出し、さてどう料理してやろうかとニヤリとわらった) (08/27-16:38:25)
太一 > (補足:ルイスは太一には見えていないし声も聞こえていないが、カンザキには姿も声もきこえるようです) (08/27-16:38:53)
カンザキ > (ルイスの姿に――そしてその手にある札に慄く。本能的にそれが危険なものと察知したようで)嫌だっ!(念力で札を持つ相手の腕を折ろうとする。霊体に『腕が折れる』という概念があるのかは不明だが、本体に幾分のダメージを与えることはできるだろう) (08/27-16:43:22)
太一 > ルイス:<パッシィィン>(ルイスの周りに強い結界が張られている触れようとすれば熱を帯びるような熱さを感じるだろう。) はぁ。別に消したりはしないわよ。 貴方の"魂"を静めてあげるだけ。 (札を三枚浮かび上がらせると1枚は太一と竜王を守る結界、1枚はカンザキの気持ちを静めるための力をためるもの、一枚はカンザキの魂の器をつくるための霊体をつくるためのもの。) おとなしくしてれば、悪くはしないわ。 <ブチッ>(九尾の尻尾をひとつ引きちぎって) (08/27-16:47:26)
カンザキ > 僕は……僕は、死んでない! 生きてるんだよぉぉぉおおっ!(相手の言葉を半泣きの体たらくで全否定。結界に熱さ――ではなく痛み、痛みのみを感じてさらに恐怖が顔に表れる)君なんか嫌いだ!(完全に恐がって高速で遠くまで離れて、そして地面に飛び込み)<<ドゴォッ!>>(――巨大な地響きを一つ残して、そのまま沈んでいってしまった) (08/27-16:55:08)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (08/27-16:55:12)
太一 > ルイス: ── めんどくさ。 (ふわ。と尻尾を消して。) だから嫌なのよ。浮遊霊の浄化は。 (ぱしっと札をつかめばキツネの姿に戻って) (08/27-16:57:45)
太一 > なんだったんだ? (誰と話してたんだ?とまったく状況が把握できない。)『守護霊がおっぱらったとでも思っておけばよい。』 ・・・はぁ。 (首をかしげながら歩き出して) (08/27-17:00:17)
太一 > この丘も物騒じゃないことないな。 さて、仕事するかのう。 (おとなしくなった丘に安心して、この丘でやるべきことをやって帰るのでした (08/27-17:04:25)
ご案内:「闇の集う場所」から太一さんが去りました。 (08/27-17:04:29)
ご案内:「闇の集う場所」に卍さんが現れました。 (08/27-18:36:53)
卍 > (大きな徳利片手に、瓦礫の上へどっかり胡坐を掻き。今日も今日とて安い酒をちろりと舐める男の姿。ツマは代わり映えもしないドス黒い景色と瘴気だ。) (08/27-18:38:08)
卍 > (変わり映えのしない景色の中にも、真新しい戦いの匂いがそこかしこに感じられる。が、男の食指はどうにも動かず、気だるげに一度すっと眉を寄せた。) (08/27-18:42:09)
ご案内:「闇の集う場所」に店主さんが現れました。 (08/27-18:46:37)
店主 > <がたがたがたがた…> (遠くで屋台を引く音、それに伴い誰かの悲鳴らしき声が聞こえる。方向は卍の後ろ数十m先。妖気など感知できるなら、猫妖怪のものと、禍々しい魔物のものが走って通過していくのがわかる) (08/27-18:50:42)
卍 > …?(悲鳴も咆哮もさして珍しい物ではない、のだけど。感じた気配に覚えがある― ―様な気がした。視線だけ肩越しに向けては、一口だけ酒を呷り。退屈をこじらせた結果か、瓦礫より飛び降りてふわり浮き上がり、ゆっくりと向かってみる。) (08/27-18:52:44)
店主 > (千里眼的なものをお持ちなら、屋台を引いて走る店主と、それを追いかける凶暴な大狼の姿が遠巻きからでも確認できそうです。猫妖怪はひーひー言いながら、時折後ろを振り返って、瀬戸際まで迫る大狼の牙を見ては必死に前を向いて走っているようで) (08/27-18:55:00)
店主 > (大狼の大きさは約4~5m。悪辣に牙を剥き涎を垂らしていますが、それ以外は普通の狼と変わらぬよう) (08/27-18:56:32)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/27-18:56:50)
less > (上空というには低すぎる地上約メートル程の位置。 箒に跨る女児が狼を追いかけている。) (08/27-18:58:00)
less > (上空というには低すぎる地上約3メートル程の位置。 箒に跨る女児が狼を追いかけている。) (08/27-18:58:22)
卍 > (千里眼は無いが、ゆっくりと近付くに連れて、状況は容易に把握できた。)…アイツ。(確か良い飯と良い酒を出す屋台。しかもタダだ。高速で接近すると、屋台の真横を並走し。)オイ、ソレ以上行くと瘴気が濃くなるぞ。>店主 (08/27-18:58:40)
店主 > (P:千里眼的なもの持ってなくても数十mなら見えることに気付いたPL。すいませんorz) (08/27-18:58:42)
less > てぇぃ!! (自分の周囲にあめ玉を浮かべ、うち一つを指ではじき、大狼に向けて小さなスパークを起こす。)>大狼 (08/27-19:00:24)
店主 > ひぇっ!?…だ、ダンナ!?(併走する御仁を見ればいつぞやの。問答はさて置き、確かにこの先感じる匂いは良いものではなく) しかし、どうすりゃいいのか、あっしにゃ…!(走りっぱなし)>卍 (08/27-19:01:24)
卍 > …持ってる一番良い酒で手ェ打つぞ。(背後で狼が一撃を受けて吹き飛ぶのを見ると、目を丸く。知った子供の姿を目にすると、余計なことを、と眉寄せ。)>店主 (08/27-19:02:45)
less > ぁ、まんじ~(やっほーっと手をふりふり。 風に二本の三つ編み靡かせて、屋台と狼を追っている。)>卍 (08/27-19:04:43)
店主 > 大狼:グォォオオッ!!? (小さなスパークは狼の毛をぶわっと逆立たせ、そしてそのまま巨体は宙へと浮くのでしょう。それはもう軽々と。どうと地に伏した狼は感電し、気を失ってしまったようで――)>レス (08/27-19:05:19)
less > ……やったか?(やってないフラグ。)>大狼 (08/27-19:06:42)
卍 > てめェ人の酒を…!(誰の酒だと。地に伏す狼一瞥しては怪訝そうに視線遣り。)>less (08/27-19:06:44)
店主 > (背後で起きた事象に目を丸くしつつ走るのをやめ、卍とレスのやり取りを眺めて) ((一番いい酒かァ…)) (頭をもりもり掻き、屋台の酒棚を漁った) (08/27-19:08:08)
less > ぅ、半分つすればいと思うよ!!(にっと笑って。 やったぜ!と親指立て)>卍 (08/27-19:09:00)
店主 > 大狼:(動く気配はないフラグブレイカー)>レス (08/27-19:09:29)
卍 > (停止した屋台の傍へ降り立っては、覗き込む店内。無事だと解れば口端上げ。)…災難だったな。>店主 (08/27-19:09:49)
卍 > 五月蝿ェ。(ばこん!大凡大人が子供にする蹴りの威力ではない。が、男はこの子供なら平気だと知っており。)>less (08/27-19:10:28)
less > (屋台に近づき。) ぅ、わたしがやった!! ……一番いいのをたのむ。(もの凄いどや顔で。)>店主 …おぶっ!!(けっぽられる。にへへ、と嬉しそうに笑って。)>卍 (08/27-19:12:10)
店主 > (一本酒を取り出しつつ、屋台から出て卍の前へ) いやあ、ダンナと嬢ちゃんのお陰で助かりやしたぁ(額をぬぐいつ) こいつぁダンナに。ありがとうごぜえやした(にんまり、一番いい酒を差し出して) 嬢ちゃんは、何がいいですかい?(そのままレスを見て小首をかしげ) (08/27-19:14:04)
less > しょうちゅう!!(キリッ 即答した。)>店主 (08/27-19:14:54)
卍 > そのガキの手柄だ、銭は払うさ。(屋台側へ背を向けた姿勢で腰掛け、組んだ足。受け取る酒を杯へ注ぎ。)>店主 (08/27-19:15:33)
店主 > (蹴られてもケロっとしてる上に焼酎頼んだよこの子。目を真ん丸くして) …嬢ちゃんは、酒が飲めるんですかい?(卍へ酒を渡せば、レスの前で屈んで)>レス (08/27-19:16:31)
less > (酒代を払う様子に。) ……ぁ、いがいとそのへん丸いんだ…(意外だ。と失礼な奴である。)>卍 (08/27-19:17:14)
店主 > ああ、やや、こいつぁあっしの気持ちでさぁ。どうか、受け取ってくだせえ(はたと姿勢を正し卍の方を向き、両の手を前に出してひらひらさせ)>卍 (08/27-19:17:48)
less > ぅん! おさけのむと魔力があがるんだよーぉ!(ふふんと胸を張って。)>店主 (08/27-19:17:55)
卍 > (勘定はまだだけども(ぁ) 杯に口付けつつじと目で見遣り。)――俺を何だと思ってンだクソ餓鬼。>less (08/27-19:18:27)
店主 > (レスを見下ろし、そうですかい?と零せば、屋台から一番いい焼酎を持ってきて、再び屈んで差し出そう) どうも、ありがとうごぜえやした(にんまり)>レス (08/27-19:19:45)
less > ……なんか“とうぞく”とか“ごろつき”とかそういうのっぽい!(キリッ 女児は正直なのだ。(ぇ)>卍 (08/27-19:20:14)
卍 > …(丸くした目で見つめる相手。その後緩く笑んで見せ。)気持ちとあっちゃァ受け取らねェのも義にもとる。頂いとくぜ。(にしても美味い酒。肴が欲しくなる物だ。)…ついでに焼き鳥を一人…いや二人前、見繕ってもらおうか。>店主 (08/27-19:20:38)
less > わぁい。(にまーっと笑って。 酒瓶受け取り。)ありがと。(にまにま。)>店主 (08/27-19:21:22)
店主 > (魔力という聞き慣れない言葉に心中ではてと呟きつつも、卍より注文賜れば) へい、すぐに(こくり頷き屋台へと。すぐに炭焼きのいい香りが漂うことだろう)>卍 (08/27-19:21:48)
卍 > だったら覚えとけ、ゴロツキにもゴロツキの『流儀』ってモンがある。(言葉の割に機嫌よさげに細める目。視線は相手から景色へ。)>less (08/27-19:22:04)
卍 > …何でまた酒屋がツマミになろうとしたんだ?(意地の悪い質問だ。普通に何があったと聞けばよい物を。肩越しに、ニィと口端上げ。)>店主 (08/27-19:23:08)
店主 > (レスのお礼には、屋台へ戻る前ににんまり笑顔と頷きで返答することでしょう)>レス (08/27-19:23:38)
less > (酒瓶開けてラッパ飲みでぷっぱーっと。うまうま。) ……そうなのかーぁ。(神妙な顔で頷いて。) なるほどなー…。(こくこく頷いて。納得した様子だ。 そして焼き鳥のいい匂いがしてほけーっと。)>卍 (08/27-19:23:50)
less > ぇへへー。(笑顔で頷かれれば楽しげに笑っている。)>店主 (08/27-19:24:47)
卍 > (品の無い飲みっぷりだと頬に汗マーク。)―座れ。(顎で隣指して。)>less (08/27-19:25:14)
店主 > へっへ…さて、あっしの屋台の評判でやしょうかねえ(対し冗談混じりに八重歯を覗かせ) 塩とタレ、どっちにしやしょうかい?>卍 (08/27-19:25:37)
less > (女児は豪快なのだ。 座れと言われればこくっと頷いて。) ぅ!おとなりしつれーしやす!(ちょこんと腰かけて。)>卍 (08/27-19:26:29)
卍 > 魔物の間で回ってンのかもな?――『美味そうな猫が居る』ってよ。(肩揺らし軽く笑った後、両方たれで、と呟くように付け足し。)>店主 (08/27-19:26:59)
卍 > ちょっと待ってろ。アテがあれば酒は尚美味い。――特に此処のは味が良い。(静かに酒呷っては、何が面白いやら浮かぶ微笑。)>less (08/27-19:28:47)
店主 > どうせなら、もっと可愛げのある追いかけっこがしてえモンでさぁ(困ったように言うと、焼きあがった焼き鳥タレをお皿に盛って、お二人の元へお持ちしよう) お待たせいたしやした>卍、レス (08/27-19:29:38)
卍 > 何にせよ気ィ付けろ、物騒な場所は物騒だからよ。(己と子供の間の位置に皿をつつっと移動させ。)>店主 (08/27-19:30:53)
less > (ぐび、と相変わらずラッパ飲みで。) ……ぅ、おいしぃね。(こくこく頷いて。 焼き鳥が焼き上がれば) ぅ、わたしも食べていいの?>卍、店主 (08/27-19:30:58)
卍 > 食え、どうせなら飲み方ってのを覚えな。同じ酒でも倍は味が変わる。(焼き鳥がっつり口へ放り込んでは、ぐっと杯の中身飲み干し。)>less (08/27-19:32:19)
店主 > へえ、心得まして。お気遣いくだすって、ありがとうごぜえやす(頭を押さえへこへこと)>卍
火傷しねぇよう、気をつけて召し上がってくだせえ(にんまり)>レス (08/27-19:33:20)
less > ぅ!食べる食べる!!(にまにまとして、焼き鳥いただきます。) ぅ、 …おぃしーぃ。(焼きたてうまうまと、焼酎と一緒に。)>卍、店主 (08/27-19:34:09)
卍 > うし、気付けだ。 ―冷や汗掻いたんだろ?(振り向いては酒瓶差し出し、酌をしようと。)>店主 (08/27-19:34:54)
卍 > 酒飲みとしては有望だよ、オマエは。(この歳からオッサンの様な食べ合わせ。呆れ半分、クスリと笑った。)>less (08/27-19:36:17)
店主 > そいつぁ良かった。 今日のは特別良い鶏が入ったんで、気に入って頂けてなにより(うまうまレスを見てほっと一息。そこへ卍からお酌の合図がくれば、いそいそと杯を持ってきて) やや、こいつぁ、申し訳ねえ…!いただきやす(お酌をされーの)>卍、レス (08/27-19:36:34)
卍 > 酒飲みとしては有望だよ、オマエは。(この歳からオッサンの様な食べ合わせ。呆れ半分、クスリと笑った。)>less (08/27-19:36:44)
卍 > (良い鳥、と聞いては尚上機嫌。口元はガラにも無く綻んで。) ―お前さんも食えよ、動いた分だけ食わねェとな。>店主 (08/27-19:38:29)
less > ぅ!おさけも とりにくもすっごくおいしぃよ! ぅ、とりにく、すごく“はごたえ”がいい。(にまにま、ほろ酔いな様子で。中身オッサンである。)>卍、店主 (08/27-19:39:29)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (08/27-19:41:02)
卍 > 良い酒と良いツマの味は知っとけ。それだけで人生の半分は極楽だ。>less (08/27-19:41:14)
店主 > しかし……(と、焼き鳥を褒めるレスを見て、再び卍を見て) …じゃぁ、ちょいとだけ失礼して(にへっと笑うと杯の酒を飲み干し、追加分の焼き鳥(タレ)を手早く焼いて持ってこよう) お二方もご一緒に、こいつぁあっしの奢りでさ>卍、レス (08/27-19:42:34)
less > ぅん!(にへーっと笑って。)きぶんもいいし、おいしいし、いいこといっぱいだよね!(こくこく焼酎飲み。)>卍 (08/27-19:43:17)
アザミ > (影をぬい、離れた魔物を狙う影。狼型の魔物にそのまま近づけば、影から飛出し、狼の体へ巨大な爪をくいこませ、勢いのままバラバラに引き裂く。真っ赤に光る眼はいつもに増して真剣だ) ……。(強くならないといけない気がして、魔物を追いかけ続けていたらここに来たようだ) (08/27-19:44:15)
卍 > お。(奢りと追加される品を見ては、曖昧な笑み浮かべ。) ―奉仕の精神が成ってるな、この店は。(冗談めかしへらりと。)>店主 (08/27-19:44:25)
less > わーぃ。 ありがと、ねこさん。(おにくおにくーと。あちあちとしながら追加の焼き鳥いただき。 うまうま。)>店主 (08/27-19:44:31)
卍 > ―おや。(遠くに感じた気配は覚えがある。ゆるりと立ち上がり。) (08/27-19:45:12)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/27-19:46:44)
店主 > へっへへ、またまたぁ(てれてれっ。そしておもむろに立ち上がった様子にきょとりとしつつも、血の匂いをスンと嗅げば) …ダンナ(何も言わない。ただ卍を見て)>卍 (08/27-19:47:03)
卍 > 色々教えて貰え。(わしわしっ、少女の頭を撫でては数歩歩き出す。)>less (08/27-19:47:06)
スファナ > (例によって、今日もいろいろなものを拾いにきた。ここの探索もしているのだがなかなか地図が埋まらない・・・すると匂いをかいで)血の匂い?(吸血鬼になってから敏感になった気がする。すぐにそちらに向かう) (08/27-19:48:07)
less > (焼き鳥もくもくごっくん。) ……ぅ、まんじに“おきゃくさん”?(に、と口の端を吊り上げて。) ふぁ。(頭わしわしと撫でられて、くすぐったそうに。)>卍 (08/27-19:48:10)
アザミ > (バラバラに引き裂いた狼の残骸を爪からふるい落としていれば、ふと感じたことのある気配が。ようやく来たか、と心の内でつぶやき、そちらへ振り返ろう) …奇遇だな。まさかこんなところで会うとは。(さっそく相手にはこっぴどいぐらいの警戒を向けよう。触覚が緊張したように揺れる)>卍 (08/27-19:50:07)
卍 > ―出来るだけ遠くへ逃げろ。悪いが『俺の客』みてェだ。(後姿より立ち上る陽炎のような不気味な妖気。)>店主 (08/27-19:50:13)
店主 > (撫でられたレス嬢を見ては空気の穏やかさを感じるが、元よりここは瘴気漂う地。ゆるりとした笑みを浮かべ) 嬢ちゃん、屋台へお入りなせえ(焼き鳥のお皿を持って、そっと促そう)>レス (08/27-19:50:50)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (08/27-19:50:53)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (08/27-19:51:07)
店主 > (卍の後姿を見て強く頷けば) …ご武運を…(言いながら屋台へと)>卍 (08/27-19:51:43)
スファナ > ・・・何、屋台?(ちょっといいなと思って)店主さん、ちょうどいいから何か頂戴。(ごくごく平然と屋台に来る傭兵)>店主 (08/27-19:52:06)
less > (焼酎くぴくぴ、焼き鳥を食べ。 完全にオッサンである。 血の匂いに混ざって焼き鳥のにおいもするかもしれない今夜のこの地だ。屋台に入って、卍の言葉を聞けば。) ……だって。ねこさん。 はなれる?>店主 (08/27-19:52:21)
卍 > 代金はツケだ、覚えといてくれよ。(振り返り一度にっと笑えば、それ以降振り返ることは無く。)>店主 (08/27-19:52:22)
卍 > 探してくれてたのかい?人気モンは辛ェモンだ。(口に咥えた串を吐き捨てれば嫌らしく口端吊り上げ。)>アザミ (08/27-19:53:18)
スファナ > へぇ・・・(アザミと、敵対している人物を見て)多分あいつが、アザミの行ってた・・・うまくやってくれりゃいいけど。(戦術をちょちょっと教えただけに興味があるようだ)>アザミ、卍 (08/27-19:54:32)
店主 > (卍の言葉にはにへっと笑顔で答えよう) へえ、ちょっくら屋台を走らせやすぜ。(屋台に座ったレスを端に取っ手を握る)>レス
悪いがお客さん、ちょいと屋台移動させなきゃなんねぇんですが…構いやせんかい?(後ろ振り返りながら)>スファナ (08/27-19:56:07)
アザミ > あぁ。お前に売られた喧嘩は買うって決めたからな。(逃げはしない。そして、ペンダントも使わない。着物をしっかり整え、ペンダントを服の下へ隠した) お前、死ぬ覚悟はあるな?(ニィ、と牙を向けよう。実際は殺さないつもりだが、気持ちだけでもそうしておかなければ)>卍 (08/27-19:57:22)
less > ぅ!りょうかーぃ!(焼き鳥もぐもぐ。)>店主 (08/27-19:57:37)
スファナ > えぇ、せっかくだし手伝おうかな。(うなずけば後ろから屋台を押そうとする)この場合だと、離れないと危なそうだしね・・・(何があるかわかったものじゃない)>店主 (08/27-19:58:34)
卍 > 稀有な事だナ?(発する気、言葉、表情、視線。相手の全てが伝える、偽りの殺気。)―舐められたモンだ、手抜きで俺に勝とうってか。(相手の怒りの動機と言い、この現状と言い、もはやいちいち苛立つ気さえ起きず。)>アザミ (08/27-19:59:47)
less > …ぁ、すふぁな。 こんばんゎー。(焼き鳥串ふりふり。)>スファナ (08/27-19:59:51)
店主 > そいつぁありがてえ…いきやすぜ! (今にもドンパチしそうな状況下、レスの返事を聞けば一目散に猫妖怪は駆け出すだろう。屋台の中は不思議と揺れがなく、快適な旅になるのではないかな。 そしてスファナの手助けもあって、屋台はあっという間にその場から遠のいてゆく…)>レス、スファナ (08/27-20:00:53)
ご案内:「闇の集う場所」から店主さんが去りました。 (08/27-20:00:59)
スファナ > こんばんは・・・(軽く挨拶しながら屋台を押し込む)>レス (08/27-20:01:55)
卍 > ((気張って走ってくれよ?アイツの気に入りの場所、ブッ壊すワケにはいかねェからよ。)) (08/27-20:02:12)
less > おぉぅ!(なにやら新鮮な感覚だ。揺れも無く快適快適ーと。) (08/27-20:02:28)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (08/27-20:02:33)
スファナ > (全力で押していく。見たい気もするが焼き鳥を存分に味わいたいのだ) (08/27-20:02:53)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (08/27-20:02:54)
アザミ > …手抜きでお前に勝てるような気はおきん。だが、殺す気で行かないとお前も俺を決闘相手と見ないだろう?(ふん、と鼻で笑う。流石に見破られていたか。偽りを隠すのは難しいものだ) んで、相手してくれるんだよな?>卍 (08/27-20:03:00)
卍 > エセの友達ゴッコが決闘なんて粋な台詞使ってんじゃねェよ。(同じく鼻で笑っては、両手を広げて見せ。) 何処からでも、掛かって来なさいな。 (08/27-20:04:59)
アザミ > そうか、んじゃ遠慮なく―――!(己の体を影へ沈める。気配も押し殺し、相手の足元から飛び出したと同時に大きな爪で殴ろうとする) (08/27-20:07:14)
卍 > ((――影か!))(瘴気の地は相手にとって戦うには格好の地だろう。何せ影が形を取ったような地だ。が、足元に気配が現れた時には男の姿は既に無く。相手の背後5m程の位置で二度、指を鳴らす。相手が音に反応する様ならば、真逆の方向、つまり現在の相手の正面方向より、高速の鉄球を乱打する様な拳の乱れ撃ちが飛ぶ。) (08/27-20:10:44)
アザミ > っ!(相手にあたったと思った爪は空を刻んだ。そして、聞こえる音に反応して振り向く。相手の思うつぼだというのに気づかない。高速の拳の乱れうちが飛んでくれば、避けれるような状況でもなく、大いに食らうだろう) ――――こんの!(殴られても、影の魔物には多少の痛みだけ。切れた口から流れる血は、赤色ではなく、真っ黒な色だ) シャァ!!!(短く吠えれば、男の周りへ四方八方取り囲むように黒い影が伸びてくる。その影は、男を貫かんと細く鋭くなり、高速で迫るだろう) (08/27-20:16:31)
卍 > ((――殴った気がしねェ、コイツぁ面倒だな。))(が、効果が無い訳では無い様、更にスピードを上げて手数で圧倒しようと身構えた刹那、周囲に伸びた鋭い影。) ―! ―成る程、コイツは面白ェ。(上げた口端。伸びる影を次々に避けては行くものの。)<ビッ―! ―ビシュッ!>(全身に大小の傷が刻まれていく。) (08/27-20:20:39)
アザミ > 影の魔物を舐めるなよ。これでも暗殺を数多も成功させてるプロなんだからな。(ニィ、と牙を見せて笑えば、男へ走り寄り、その影ごと再び爪で叩き飛ばそうとするだろう) (08/27-20:23:07)
卍 > ククッ―暗殺。―幾多も、か、ククッ!!(掻き消える姿。スピードは先程の倍以上に増している。己を一転集中で狙う攻撃なら、縫う様にかわすは容易。相手の背後、耳元で。)―舐めてンのはてめェの方だ。一度だけしか言わねェ。(『何時でも殺せる。』といわんばかり、相手の首元へすっと触れては、距離をとり。) 本気で来い。 遊んでやろうと思ったがてめェの台詞がいちいち滑稽過ぎてその気も失せた。先刻も言った通り、殺す気の無い相手の攻撃なんざァ蚊ほども効かねェよ。 俺自身、血ィ流せば少しはやる気が出ると思ったが、やっぱ退屈だ。(憎しみをぶつける相手に反し、相手を諭し、説得するかの様な口調で。)…殺す気も無ェなら俺とやんのは止めとけ、意味が無ェよ。 (08/27-20:30:04)
アザミ > (姿が消えた。何処へ行ったのかと探す前に耳元へ聞こえた声。そして、己の動きに不満を抱いている様子と見たのか、目を細め) ………なら、やってやる。 お前の口を叩き潰してやる。(そう低く、魔物の声がつぶやく。今までの振りとは断然違う、音速の振りで爪が背後めがけて振り回されるだろう。避ければ、地面へ亀裂を走らせるほど強力だが、当たれば相当打ち飛ばされるはずだ) (08/27-20:36:13)
卍 > ―心を落ち着けろ。(ふわり。爪の上に飛び乗っては更に上空へ。折角の高速の振りも、『おこり』を見落とさなければ機動は容易に推測できる。そんな事で勝負が決るほど、男はヤワでも無く。)―怒りを怒りのまま、しかし視野を狭めず向かって来い。踏み込みの甘さ、気圧、纏う闘気、全てが俺に教える。それともソレを使わないまま、俺に殺されるか? ―オマエは、『もっと大きなオモチャ』を持ってるな? (08/27-20:40:17)
ご案内:「闇の集う場所」にセフィードさんが現れました。 (08/27-20:41:58)
セフィード > (気配に誘われるようにコッソリとやってくる。 適当な瓦礫の上に腰掛けて)…ビンゴ。 (08/27-20:43:36)
アザミ > (男の言っている言葉。それを理解するには少々の時間が必要かもしれない。頭の中でその言葉を整理しつつ、次の攻撃へ移ろう) ……もっと大きな玩具?(何のことだろうか。今は分からないが、男を打倒すのに真剣だからそれどころではない。闇の力を纏った大きな爪は、男へ振るわれる。当たらなくとも、男の周りで渦巻く闇の力が、つむじ風となって切り刻まんと)>卍 (08/27-20:46:20)
卍 > ――そォか、まァ良いけどな。(ならばそのまま死ねば良い。中空で妖気を開放、地響きの後大地に『地割れ』が生じ始める。遠くから徐々に近くへ、黒い稲妻が瘴気の地を包む。) ―んんんんぅお"らァ!!!<ドゴォォォォン!!!>(何のひねりも無い、拳打。爪と拳は大音を上げて衝突、拳が生じさせる衝撃波が旋風を相殺。爪と拳がぶつかったままの姿勢で静止している。) ―構えろ。小僧。 (08/27-20:52:04)
セフィード > (爆風が流れてくる。トン、と瓦礫から降りて)―来るか…。(じっと2人の姿を凝視して。1つも見逃すまいと) (08/27-20:54:57)
アザミ > …最後まで教えてくれないのはとんだ意地悪だな。(重い魔物の声が文句を言うように響くだろう。地割れと黒い稲妻。つむじ風は相殺されたものの、拳で爪を止められ、構えろと言われれば光る眼を細め、もう片方の大きな爪を構える。音速を超え、光速で攻撃を繰り出す勢いで行くつもりだ) (08/27-20:55:47)
卍 > そォだな。(己の首元をとんとん、指差し。相手が少し冷静さを取り戻したと判断し、種明かしをする事にした様。) 大方力の暴発を抑える為の魔道具ってトコか、手抜きのまんまケリ着けようとは随分この場所も甘っちょろい場所になったモンだ。―試されているのはどっちか、教えてやるよ。(消。 ―至近距離からの乱打、乱打、乱打。速さ、重さ、何もかもが先程とは桁が違う。)>アザミ (08/27-21:01:15)
ご案内:「闇の集う場所」にユークレースさんが現れました。 (08/27-21:04:55)
セフィード > (聞こえてしまった地獄耳)ぁ”…。卍ぃ…。(思わず額を押さえ。仕方がない。もしもの場合はやれるだけやろうと腹だけ括り) (08/27-21:04:58)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/27-21:05:22)
ユークレース > (瘴気満ちる夜気の中を泳ぐように、シュルリ―――と長い尾びれを揺らしながら空を進んでくる。白い魚が進む後から同じ形をした黒い魚がまたスルリ。 音を発する事はないが身を隠そうともしないため、そこいらの低級生物同様適当に彷徨っているようにも見えるだろう) (08/27-21:06:02)
アザミ > 力の暴走……まさか。(相手の口にする言葉はまさに、己のペンダントを指しているだろう。弱点を見抜かれたような気分になるが、すぐに迫る乱打と重さ、速さ、全てが合わさった攻撃を冷静に腕や足を使って防いでいく。動きについていけず、相手の乱打によって着物の袖は破けていく。真っ白な腕と、黒く伸びた爪。その腕からは女の様な繊細さが見て取れるかもしれない) (防ぐ腕は傷がついても黒い血が一瞬滲むだけ。そして、胸元のちょうどペンダントがある位置だけは必死に守っている) (08/27-21:06:28)
less > (箒に跨り全速力で戻ってくる。) ぉ。(自分と同じ目的だろうか、セフィードを見かけ手をふりふり。)>セフィード (08/27-21:06:37)
セフィード > (ぉ、と視線を向けるとにっこり笑み。 手招きをして)>less (08/27-21:07:45)
卍 > (相手が女であろうが男には全く関係が無い。更に。例え相手が互角の戦闘力を持つ相手であろうが、守るべき一点に気を殺がれている様では、男にみすみす隙を与える様な物。ペンダントを狙う一瞬のフェイントの後、相手の顔面へ向けて、両手の指十本からマシンガンの様な魔弾を射出する――)>アザミ (08/27-21:09:34)
less > (こそこそ、セフィードの方にやってくる。) …まにあったまにあった。 こんばんゎ、せふぃーど。(近くに滞空して。)>セフィード (08/27-21:09:39)
セフィード > やぁ。 …やっぱりレスも観戦?(両手を差し出すようにして。抱っこしようとするようなポーズ)>レス (08/27-21:11:03)
ユークレース > (戦う二人の側ではなく、その二人に視線を向けている男女の背後をユゥラーリと通過して行こうとしたところで音もなくターン。 相変わらずフヨフヨしながらも二尾の見る先は―――やはり力がぶつかり合うその1点だろう) (08/27-21:11:18)
ユークレース > (戦う二人の側ではなく、その二人に視線を向けている男女の背後をユゥラーリと通過して行こうとしたところで音もなくターン。 相変わらずフヨフヨしながらも二尾の見る先は―――やはり力がぶつかり合うその1点だろう) (08/27-21:11:38)
less > ぅん。 ごはんもたべてきたし。 ぅ!だっこ!!(わーぃ、と箒片手に抱っこされます。ちょっとお酒臭いかも。)>セフィード (08/27-21:13:04)
アザミ > っ!(ペンダントを狙っていたのかと思えば、顔面へと放たれる魔弾。撃ちこまれる魔弾は頭を貫き、黒い血をまき散らしたように見えた。だが、その口はにやりと笑って) まったく痛くないな…。 シャアアアア!!!(崩れた顔は影へと形を変え、己の体を包み込んだ。影の力を解放し、背にいくつもの影のとげを生やした、5mのヤマアラシのような姿になるすぐに伸ばされるのは、竜のような頭。鋭く赤く光る牙が男の (08/27-21:15:20)
セフィード > 酒飲んできたな。(くす、と笑うと抱っこして膝の上に乗せて。観戦再開)まだ、卍は本気じゃないはず。>レス (08/27-21:16:03)
アザミ > っ!(ペンダントを狙っていたのかと思えば、顔面へと放たれる魔弾。撃ちこまれる魔弾は頭を貫き、黒い血をまき散らしたように見えた。だが、その口はにやりと笑って) まったく痛くないな…。 シャアアアア!!!(崩れた顔は影へと形を変え、己の体を包み込んだ。影の力を解放し、背にいくつもの影のとげを生やした、5mのヤマアラシのような姿になる。すぐにその腕が男へと光速に迫り、倍増した筋力で殴り飛ばしてやろうと) (08/27-21:16:30)
less > …ぅ、だってだれもとめなかったんだもーん。(にへへ、と笑って。お膝にお邪魔します。) …みたいだね。(こく、と頷いて。真剣な顔をして。)>セフィード (08/27-21:18:09)
アザミ > (ヤマアラシの姿とはいえ、人型に近いので、獣人のような感じだ) (08/27-21:18:38)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (08/27-21:19:52)
卍 > ((――ちったァマシに戦えるか―?))――クッ!!(両手をクロスし拳を受け止めると、地面に抉る様なブレーキ痕を残して停止する。遅れて鮮血が噴出す両腕見つめ。)…へェ。(上げる口端。魔力も拳も通用しないとなるとなかなかの手積みだ。いわゆる男で言う所の『何処を押しても仕方の無いヤツ』なのだろうが引くわけにも行かない。) (08/27-21:20:01)
ヌコ > << ちりん… >> ( 密やかに鳴る鈴の音。観戦組とはまた違う方向の木陰で、戦いの様子を見守る兄妹猫の姿がある。 ) …ふむ。やはりこの世界の戦いは参考になるな。 (08/27-21:21:20)
セフィード > …卍、これ、大丈夫かな…。(ん、と首を傾げ。母が弟と呼ぶ男、曰く飽き易い性格も似てたはず。 僅かな戦いとセリフが気になって) (08/27-21:22:31)
less > ……せめにくい…よね?(首を傾げ。 卍の力は加減されていたとはいえ身にしみて知っている。さて、どう出るのか…) (08/27-21:25:07)
ご案内:「闇の集う場所」に麻生瑠那さんが現れました。 (08/27-21:26:31)
アザミ > (男の腕からあふれる鮮血に赤く光る牙を見せて、にやりと笑う) シャァァァァァァ……。(一度、頭を大きく後ろへ引けば、相手を吹き飛ばそうと大きな頭突きの一撃を。よく見れば、腕や頭を振るたびに黒い体液が飛んでいるので、見えないところでダメージは蓄積しているようだ) (08/27-21:27:15)
セフィード > お袋曰く闘っても不毛な相手とは戦わないって言うのがあってね。 さっきの攻撃は全く効いてなかったみたいだし、卍がめげなきゃいいんだけど。(それだと卍の本気が見れない。 うーん、と首を傾けて)>レス (08/27-21:27:16)
麻生瑠那 > (ニョン! という効果音がなったかどうかは定かではないが、どこからともなく風と共にあらわりぬ) (08/27-21:27:37)
ヌコ > ( ちら、と視線を揺らす。 ) 「ニャア」 ああ、そうだな。タイプとしては似ているかもしれん。 ( 手品や魔法や妖術の類はわたしは持たないけれども。また、ちらり、と視線を動かし。 ) 影なる者、か。 「ニャアン」 ああ、わかっている。 (08/27-21:28:21)
less > ……なるほど…むづかしいとこだね…(こく、と頷いて。)…りとるもにたようなこと言ってたな……ホンキ、みたいよね?(自分は深く頷き。)>セフィード (08/27-21:29:51)
卍 > (獣の体勢から攻撃は予測できる物の。大きな力には真っ向から力比べをしてみたくなる悪い癖が疼く。考える事はもう――)――ヤメだ。(上着脱ぎ捨て、大きく息を着く。ぞわり。逆立った髪の一部が捩れて二本の塊を構築する。―二本の角の如く。相手の敵討ち。効かない攻撃、退屈、生死、本気、手抜き、全て― ―どうでも良い。) やるか。(後ろ足を一歩引いて、踏ん張る姿勢。大きくのけぞると、獣の一撃に対して男も頭突き一撃で迎え撃つ―!) (08/27-21:31:31)
セフィード > 多分ただの遊びじゃないのは卍も判っている筈だから、此処でやーめたっとはしないと思う。 やめないなら、そろそろ本気が見れるかも…?>レス (08/27-21:31:34)
卍 > (獣の体勢から攻撃は予測できる物の。大きな力には真っ向から力比べをしてみたくなる悪い癖が疼く。考える事はもう――)――ヤメだ。(上着脱ぎ捨て、大きく息を着く。ぞわり。逆立った髪の一部が捩れて二本の塊を構築する。二本の角の如く。相手の敵討ち。効かない攻撃、退屈、生死、本気、手抜き、全て― ―どうでも良い。) やるか。(後ろ足を一歩引いて、踏ん張る姿勢。大きくのけぞると、獣の一撃に対して男も頭突き一撃で迎え撃つ―!) (08/27-21:32:10)
麻生瑠那 > (身体を左右に揺らしながら揺れている。揺れているんだから揺れているよね)にゃーん♪ (08/27-21:32:24)
ヌコ > みゃーん? ( 猫っぽい声に反応した。きょろきょろ。 ) (08/27-21:33:19)
セフィード > …あれ?卍って人間じゃなかったの?(今頃。角生えてませんか?あれ(ぁ)>レス (08/27-21:33:29)
ヌコ > ( ふと視線を戻す。雰囲気が変わったのを頬の傷から感じ取った。ぴりぴりとした感覚。 ) ほう。オーガか。 (08/27-21:34:05)
less > …!!(はっと息を飲む。 卍の変化にびりびりと肌が泡立ち。) ……見れるね、ホンキ。>セフィード (08/27-21:34:06)
ヌコ > ( ふと視線を戻す。雰囲気が変わったのを頬の傷から感じ取った。ぴりぴりとした感覚。 ) ほう。オーガか。 (08/27-21:34:40)
less > …わかんなぃ。 そもそも力はニンゲンばなれしてたから、ヒトじゃなくてもおかしくないと思う。(こく、と小さく頷き。)>セフィード (08/27-21:35:37)
セフィード > うん。…此処からは多分、本来の姿が見れると思う。(頷いて。きゅ、と抱っこした手に少し力がこもり。人じゃなくてもと聞けば、うん、と頷いて)>レス (08/27-21:36:29)
アザミ > <<ドォォオオオオオオン!!!!>>(2つの強大な力がぶつかり、空気が大きく揺れる。地面にもあちこちに亀裂が入るかもしれない) グルルルルル……。(これはさすがに聞いたようだ。真っ赤に光る眼が細められ、頭部から漆黒の血が流れている) <<ググ…グ…!>>(それでも相手を押し返そうと、足と首に力を入れるだろう) (08/27-21:36:29)
麻生瑠那 > (ちょっと離れたところで、くるくるたーん。くるくるたーん。細かいステップを踏んで回っている。視線は戦闘する二人をみつつ)>ヌコ (08/27-21:37:05)
ヌコ > みゃお。 ( 鳴り響く轟音に猫耳を揺らしながら、踊るように振舞うルナを見る。何やってんのかしみゃん。 )>ルナ (08/27-21:38:25)
less > …そうだね。(息を飲んで。セフィードの腕に力がこもればにやりとして。 揺れる空気に二つの三つ編みがなびく。)>セフィード (08/27-21:38:51)
セフィード > …。(此方に亀裂が延びれば、レス抱っこしたままヒョィっと横へ移動し) (08/27-21:38:52)
ヌコ > みゃおん? ( 鳴り響く轟音に猫耳を揺らしながら、踊るように振舞うルナを見る。何やってんのかしみゃん。 )>ルナ (08/27-21:38:57)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/27-21:39:34)
スファナ > (羽音を立てながら飛んで、ようやく着地・・・使用と思えば亀裂が走ってるので浮いたまま)うわ・・・こ、これとんでもないことになってるわね・・・(アザミの姿を見て、やっぱり間に合わなかったかとため息を) (08/27-21:40:12)
麻生瑠那 > (亀裂は華麗なステッポォで回避している。ようはくるくるたーんは回避運動なんだよ! ナ、ナンダッテーッ!?)>ヌコ (08/27-21:40:50)
卍 > ―良いぜ…!?(力が膨れ上がる。ドタマから突き抜けた衝撃が。痛みが。男の狂気を膨れ上がらせていく。)…コレだ…愉しいぜ…?クソ野郎が。 …言葉は通じるか知らねェが俺の言う事は解るな? …もう一丁だ、用意しな。(押し返す力を緩め、撫でる様に相手の頭に触れると、頭を離し、もう一度頭突きを打ち込む用意。体をのけぞらせ―) (08/27-21:41:08)
ヌコ > 「ニャア…」 ( どういうことなんだキ○ヤシ。 ) (08/27-21:42:16)
less > (ちょっと重たいかもしれないけど抱っこされております。 びりびりと狂気を感じ、ぶるりと体を震わせる。)>セフィード (08/27-21:43:20)
麻生瑠那 > (ぇ? オチなんてないよ! くるくるたーん。 すてっぷたーんで回避準備) (08/27-21:43:22)
ユークレース > (揺らいだ大気に飛ばされて一度は退くものの、再びユラユラ泳いでくると瓦礫の端から視線を向ける。さすがに意志持つような動きになるだろうが・・・・多分気にして無い) (08/27-21:43:23)
アザミ > (魔物には男の言う言葉はしっかり届いている。もう一発、と言われれば目を真剣な眼差しに変え、ぐ、と足に力を入れ、体を引く。腕を広げ、今度は足と首の力だけでなく、腕で空気を押し出す反動も付け加えるだろう) (08/27-21:43:40)
スファナ > 何よあいつ・・・(半端じゃない。だが・・・)いったい何なの・・・(戦い方は思いっきり力任せ。相手を殺傷するというより楽しむため?理解できずにいてセフィードとレスのところに向かう) (08/27-21:44:49)
セフィード > ((口調が変わった…。 始まる…!))(じーーーーっと2人の戦いを見つめて) (08/27-21:45:48)
ヌコ > ( 人の気配が増しつつある、が兄妹猫が動く様子はない。下手に動いて戦いを乱すのは望むところではないし、あまり固まりすぎるのも宜しくない。静かに戦いの行方を分析し続ける。 ) (08/27-21:46:29)
less > ぅ!さっきぶり。(セフィードに抱っこされつつ、手をふりふり。) …まんじは、そういうヒトだから。(訳知り顔で。 それから視線を卍とアザミに戻し。神妙な顔つき)>スファナ (08/27-21:46:44)
セフィード > (ちらっとだけスファナへ視線を流し、軽く会釈をすると直ぐに戦闘中の2人に戻す。一瞬も目を離したくなくて)>スファナ (08/27-21:46:54)
卍 > ――望みだったんだろ?(にぃ。友人にでも語り掛ける様に男の表情は悪戯で子供の様に。) …全力で打って来い、俺ァ逃げんよ。(己の額指差し。)―ここだ。行くぜ?――いっ せェ のォ せ!!!!( 頭 突 き ! ) (08/27-21:47:13)
スファナ > そうなのね。(全然違う場所に居るとおもって。力は割りとあるように見えるが・・・)まぁ、この2人の決着見させてもらいましょう。>レス (08/27-21:48:40)
less > ((行った!!))(再び息を飲み、スファナへの反応は鈍くなる。その瞬間を目に焼き付けようと。) (08/27-21:50:01)
スファナ > ((決着ね))(こういう一騎打ちを見ながら周囲の不意打ちに警戒するすべは覚えている。見逃さずにいて) (08/27-21:51:12)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/27-21:53:53)
アザミ > (男の言葉に、ふと悪人だと思っていた気持ちが撃ち砕かれる気がした。本当に、悪い奴ではないのか…) …シャアアアァァァァ!(大きく腕を振るう。そのまま、頭を相手の角のある頭へとめがけて突き出そう) <<ズドオオオォォォン!!!>>(先ほどより重く、大きな揺れと音が響く。固まる魔物。だが、頭から流れる漆黒の血は量が増えている。そのまま、頭から徐々に体へ向けて影が溶けていく) ……………。(魔物の構えのまま、相手の頭へ己の頭を押し付ける、元の人型。その顔は苦痛にゆがんでるわけでもなく、無表情だ。まるで何かを悟ったような感じで) (08/27-21:55:36)
卍 > ―――――!!!<ブッシュゥゥゥゥ!!!!>(噴水の様な血液を巻き上げ大きく仰け反る体。しかし一歩後ろ踏ん張った足は、何かに支えられる様に引く事を許さない。今度は前へ、ぐらりと揺らいだ体を、前に踏ん張った足が留める。)…((ぉ…おお…!?))(がくがくと震え出す膝に拳を一つ打ち付ける。その膝からも吹き出した血。)―もっと簡単に刺せる、そう思ったか…?正義は自分にある、負けるはずが無い、そう思ったか…? (08/27-21:59:57)
セフィード > ((…倒れない…))(目を見開いて双方を眺め) (08/27-22:01:00)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (08/27-22:01:56)
スファナ > ((もう一撃交える必要があるかも・・・))(じっと戦局を眺めて。できるなら、アザミに勝ってほしいと願わずにはいられない) (08/27-22:02:00)
less > (卍を見る。酷い出血だ…。 それでも卍は倒れない。 自分を虐げたときの卍を思い出す。 あの時と同じだ。そうだ、立っていれば、立ち続けていさえすれば負けないのだ。) (08/27-22:02:48)
ヌコ > どちらもやりおる。 ( みゃふふん。 ) (08/27-22:04:37)
セフィード > やっぱり俺、まだまだ甘かった。卍に挑もうなんて、100年早かった。(苦笑を浮かべ) (08/27-22:04:56)
ロネ > (嫌なほど馴染んだ瘴気の地。戦場を両者の姿が視認できる所まで来て、男はその場に立ち尽くした)…………!(遮蔽物の無いこの地では互いの声も容易にこちらまで聞こえる。圧倒的な両者の気迫に気圧されて、今すぐ駆け出したい――無理だが――その衝動が抑えつけられてしまう) (08/27-22:04:56)
アザミ > (此方も頭からは漆黒の血が流れている。己の破けた袖から覗く白い手が懐を探り、取り出す小さな玉。それを男の方へめがけて投げつければ、薬に対する抵抗が強くなければ、体がマヒする感覚に陥るだろう。麻酔の効果を秘めた、煙玉だ (08/27-22:05:08)
less > ……セフィードは“ケンキョ”だね。 たおしてやるーっておもわなきゃだよ。 男の子でしょぅ?(目をらんらんと輝かせ。)>セフィード (08/27-22:07:29)
アザミ > (此方も頭からは漆黒の血が流れている。己の破けた袖から覗く白い手が懐を探り、取り出す小さな玉。それを男へ投げつけるだろう。その玉には麻酔の効果とともに、癒しの力が込められた煙玉で。逃げ出さないのならすぐ発動するだろう) ……それ以上やると、お前が死ぬ。お前と違って俺は不死身だ。だから、甘かったんだ…。(ふん、と)>卍 (08/27-22:07:52)
セフィード > うん。倒せる筈が無いって思ってた。一発でも入れられればって。 アホだな俺。>レス (08/27-22:09:29)
スファナ > まぁ、正攻法で勝つのはちょっと難しいかもね・・・(ため息をついて)>セフィード、レス (08/27-22:09:40)
卍 > ――!!(油断。この期に及んでは残りの一撃でケリが付くと思った己の弱さ。殺し合いの内に油断をした。ヤキが回ったな、そう思った。――しかし。)((――チャンスだぜ。))(男の体は動いた。ソコには理屈など無い。震える手で、己の額を指差し、上げた口端。)―…て… …撃てェ!!! (08/27-22:10:16)
ヌコ > ふむ。 ( 特に言葉に出して評することはない。そうすることは求められているのでもなければ失礼だと思うし、それほどの実力者でも己は非ずとも思う。…おや、また気配が増えた。 ) (08/27-22:11:19)
less > たおせるはずがなくても、やるときはやんなきゃ。(灰色の瞳をぎらつかせて、視線を卍に戻す。) (08/27-22:11:22)
スファナ > (08/27-22:12:10)
アザミ > (男の言葉にむっとして。撃てとはどういうことだろうか。己が投げつけた玉に対してだろうか。ならば。懐から出すのは、治療玉。相手の額を見やれば、ナイフ投げをするように、相手の額めがけて玉を打ち付けてやろう) (玉自体固くないものなので、直撃すれば、卍の全身に色んな薬草の粉・成分がぶちまけられるかもしれない) (08/27-22:14:22)
セフィード > うん。(頷いて。視線は外さない。じっと見たまま)>レス …違う。まだ、終わって無い。(ボソ) (08/27-22:15:32)
ロネ > (深呼吸する。鼻腔を瘴気がくすぐる。――止めるべきか? 自分の入り込める余地はあるのか? そう思ってしまう自分がいた。自分など。ただの人間にすぎない、自分など)…………。(まだ、その場から動けない) (08/27-22:15:47)
卍 > ――(施しなど望まない。殺し合いはどちらかが死ぬまで続く物だ。あくまで男が取る行動は、仰け反り、尚頭突きの姿勢。)((――続きだ。))(体は麻痺し、動きは鈍い。己を指すなら相手に取っては最大のチャンスの筈。そう示すように、取った姿勢。) (08/27-22:16:55)
less > ……そぅ、おわっていない。 おわれるものか…(セフィードに言葉を重ね。) (08/27-22:17:04)
ヌコ > みゃあ。 「ニャア」 ( 鳴き合わせる。言葉を重ねる。さあ、次なる一手は如何なるものか。 ) (08/27-22:18:34)
スファナ > ((とりあえずアドバイスは後回しね))(終わってない戦いを見つめ続ける。相手は相応の戦士だなと関心・・・決闘は体か心を折るまで続けるものだと解っていると関心) (08/27-22:18:52)
アザミ > (その動きを見れば、やるしかないか、と呆れたように頭を横に振る。ならば、今度は人型の状態で卍の方へ近づこう。そして、己も大きくのけぞって。魔物状態とは違い、先ほどよりは弱き力ではあるが、人間を打倒すほどの力はあるだろう) (08/27-22:19:22)
卍 > ((――行くぜ。))――(振り抜く頭突きにはもう到底相手を打倒する力は残っていない。ソレはダメージよりも麻酔の効果による麻痺が大きく。再び額がぶつかると、一際大きく血を噴き。立ち尽くしたままだらりと下ろした両手。) (08/27-22:21:22)
ヌコ > うーむ、漢の戦い、ってやつであるな。 「ニャー」 (08/27-22:23:29)
アザミ > <<ガッッッッ!!>>(相手が麻酔で動きにくくなっていたのもあり、最初の時と比べてだいぶ軽い音。揺れもなかった) ……無茶する奴だ。(だらりと下げられた腕を見ながら。一応、自分の額からも黒い血が流れているが、それはキニシナイ。念のため、相手の脈を図ろうと指を首元へ乗せてみよう) (08/27-22:24:12)
ロネ > ……やめろ。(ぼそり。呟いた声はかすかに相手へ届くだろうか)>卍・アザミ (08/27-22:24:22)
スファナ > (おそらく自分には無縁の世界だろう。敵を倒すことに躊躇は無く、戦いを生き抜く手段と割り切っている自分には。それでも見つめ続ける) (08/27-22:25:16)
less > (釣られるように不意にロネの方を見る。) (08/27-22:25:52)
アザミ > (相手の脈を図っている時に、聞こえる聞き覚えのある声に触覚がピンと伸びて。一番見られたくない相手が来てしまった。黒い血に混ざって冷や汗が流れている)>ロネ (08/27-22:26:00)
卍 > ―死ぬか。ボケ。(意識はあった。麻酔の効果が早くも薄れ始めれば、踵を返し。)―調子こいて挑んできた割にゃァ「これから」ってところで戦意喪失か、――詰まらねェ喧嘩買っちまったモンだ。(バシィ!額の傷に一度手の平撃ち付けると、もうフラ付く様子も無く歩き出し。) (08/27-22:26:13)
セフィード > (目を細め)…。 …ァ。やっぱり。(苦笑を浮かべ) (08/27-22:26:57)
ヌコ > みゃ。 ( ぴくり と猫耳を揺らす。視線をやった先にあった姿は、ロネ。 ) …みゃっ! ( 跳び、跳ねる。ロネが動き出すより早く、確りとその腰を抱えて止めようと。 )>ロネ (08/27-22:27:24)
セフィード > こんばんは。ロネさん。 終わりのようですよ。(ゆるりと視線を向けて。)>ロネ (08/27-22:28:41)
アザミ > (意識があった様子を見れば、手を引いて) ……俺の中の何かが、殺すなって警報を鳴らしてたんでな。 でも、お前に満足できるほど傷は与えられた。(ふん、と黒い血が流れる口元が笑って。真っ赤に光る眼は満足げな色をともしている)>卍 (08/27-22:28:53)
less > ……げんきだなぁ。(卍が歩き出した様子に素直に感心して。) (08/27-22:29:24)
スファナ > 終わりのようね。(ふぅ、と一息ついて緊張をほぐす) (08/27-22:29:29)
ロネ > おやこんなところで。(飛びついてきたヌコの手をそっとどけて)お嬢さん、悪いけどこれは私自身の問題だから――大丈夫。もう戦いは、終わった。>ヌコ(そして迷うことなくアザミへと歩いて近づいて)…………。(歩き出す卍を静かに見て)……すまないな。(そっと謝罪の言葉を。例え理解されなくても)>卍 (08/27-22:30:22)
卍 > …ドタマに血ィ流させて満足か、やっぱり安い正義だ。(手足は繋がっている。内蔵も無事。眼球も二つ残っている。男にしてみればゴングがやっと鳴った、と言った所だったらしく。すたすたとセフィードの元へ向かっていく。怒ってる怒ってる(ぁ) (08/27-22:30:56)
ロネ > ……気づくのが遅かったよ。(ふぅ、と其方には顔を向けずにぼやく)>セフィード (08/27-22:31:11)
卍 > ―一生やってろ。(すれ違い様に視線も遣らずに吐き捨て。)>ロネ (08/27-22:31:24)
less > (ぴょこっとセフィードのお膝から地面に下りて。)>セフィード、卍 (08/27-22:31:54)
ヌコ > みゃ。今にも飛び出していきそうだったから、つい、な。 ( 無理やり引き剥がそうとすれば、少女の身体がどっしりとした何かのように身じろぎもしなかった、だろう。しかしその冷静さを垣間見ては、腕をおとなしく解かれ。 ) みゃあ。>ロネ (08/27-22:32:08)
ヌコ > ( ちらり と卍とアザミを見やる。なるほど、どちらも面白い。―――もう少し見ていたかったかも。 ) (08/27-22:32:52)
セフィード > 『例のヤツ』やるのかと思ったら、案外すんなり引いたね?(くすくすと笑うと指先をぴらぴらさせて)>卍 (08/27-22:33:09)
麻生瑠那 > (あ。そろそろ脱空気いいっすか? いつの間にか落ちてた亀裂からはい上がってきた) (08/27-22:33:22)
アザミ > 頭だけじゃない、腕も膝も。俺は、理性を無くした魔物にならない限り、お前を殺しはしない。(言ってから、もう男と戦うことはなくなってしまうのだろうとは思った。向こうからの興味が引かれることはないのかもしれないから)>卍 (08/27-22:33:24)
卍 > 相手が「ああ」じゃこれ以上やる意味が無ェよ。―それより。(ぐい!戦いの余波が残っているのか結構な力で胸倉掴み上げ。) ―mist連れて来い。(色々溜まってる!がるるる、無茶言い出した。)>セフィード (08/27-22:34:42)
ロネ > (さて、とアザミに視線をやる。ぞっとするほど冷たい視線を)……アザミ。(相手の凄惨な様子に無表情で声をかける。だが杖を左手で強く握り、その拳は小刻みに震えていて)>アザミ (08/27-22:34:45)
卍 > てめェじゃ一億年経っても俺は殺せねェよ。(一生言ってろと吐き捨て、それ以降は反応示さず。)>アザミ (08/27-22:35:40)
セフィード > 無茶言うなって。(苦笑を浮かべて) ・・・大体卍お袋の真名聞いてるんだろ?呼べばいいじゃん。(どーせ覚えちゃ居ないだろーけどとか思いつつホールドアップ)>卍 (08/27-22:36:00)
ユークレース > (人の流れが各地で変化すると“終了”と判断した2尾がまたゆらりと動き出す。黒い魚はさっさとその場を後にしたが、白い魚は挨拶するようにセフィードとレスを取り巻く動きでスルリ一周してから去っていき―――) (08/27-22:36:05)
ヌコ > ( 無理に勝負を止める、などとしないならあとは個人の感情の問題だ。食ってかかる卍やかかられるセフィード、その近くのレスに軽く手を振って。 ) (08/27-22:36:23)
ご案内:「闇の集う場所」からユークレースさんが去りました。 (08/27-22:36:23)
less > ♪~ (卍さんのとばっちり回避した女児が口笛を吹いている。) (08/27-22:36:32)
スファナ > ・・・まだやるつもりなんだ・・・(ため息をつく。どれだけ底なしかと思って)>卍 (08/27-22:36:55)
アザミ > (己に向けられる冷たい視線。あぁ、やはり怒っているか。目を細めて、顔をそむけよう。何も、言葉が浮かばなかった)>ロネ (08/27-22:37:20)
セフィード > (にこ。手をぴらぴらさせて)>ヌコ (08/27-22:37:34)
セフィード > そりゃ卍があれで満足するはず無いと思う。(苦笑を浮かべ)>スファナ (08/27-22:38:01)
卍 > (数秒見つめた後、残りカスの様に漂っていた狂気が瞳から消えていく。すっと相手を放し。) ―くっだらねェ。(遊び相手を見つけたと思った。まだここも捨てたモンじゃないと、確かに一瞬期待したのに。何か無性に寂しそうだ。)>セフィード (08/27-22:38:06)
麻生瑠那 > (ふぅ。よっしゃー。このまま気取られずに去るぜーうっへっへー) (08/27-22:38:42)
ご案内:「闇の集う場所」から麻生瑠那さんが去りました。 (08/27-22:38:46)
卍 > …(誰だ。一瞥するも、八つ当たりすべき相手でもないとすぐに離す視線。)>スファナ (08/27-22:39:43)
セフィード > …(じーーーーー。)…俺が相手じゃ不服?約束の5回はまだだけどさ。 (08/27-22:39:52)
スファナ > ・・・そうなんだ。やっぱり興味はあるけど・・・(剣やグレイヴとかの武器を見て。殺傷するような武器ばかりをつかうのではどうかと不安に)>セフィード (08/27-22:40:01)
less > まんじはわかりやすいなー。(寂しそうな様子にくすくす。 箒に腰掛けて。)>卍 (08/27-22:40:03)
卍 > …何してンだよ。(折角遠くに追いやったのに、と眉寄せ。)>less (08/27-22:40:07)
セフィード > …(じーーーーー。)…俺が相手じゃ不服?約束の5回はまだだけどさ。>卍 (08/27-22:40:15)
ヌコ > 元気であるなあ。 「ニャー」 ( 他の皆と同様の感想である。 ) ふむ。手負いでなければ手合わせ願いたいところであるが。 (08/27-22:40:57)
スファナ > 傭兵のスファナ。(くすり、と笑みをこぼして)まぁ、知り合いが戦ってたからここにきたわけ。>卍 (08/27-22:40:58)
ロネ > …………。(じっと琥珀色の目を伏せる。怒鳴りたかった。張り倒したかった。怒りに任せればどれだけ楽だろう――だけど口からついて出たのは)……怪我。(馬鹿らしいほどに)怪我が酷すぎる。動けるか? 誰か治療できそうな奴を連れてくるか?(言いたいことから外れていて。心配そうに言う。表情からも冷たさはすっと抜け、いつもの平静を保った穏やかな調子に)>アザミ (08/27-22:41:26)
卍 > 五回、って言葉に拘ってる内は一生不服だね。(謎掛けの様な台詞吐いては、愛情のつもりで。アザミに入れたレベルの力で一度相手の顔面をブッ飛ばそう。)>セフィード (08/27-22:41:31)
less > えへへ、 しんぱいした?(小首を傾げ、聞いてみる。)>卍 (08/27-22:41:44)
アザミ > (男はもっと大きな戦いを望んでいたのか。今となってわかる事実) ((…俺は、心が弱いんだな))(近頃、殺しに対する感情が大いに縮まった気がする。アサシンである自分が、何故か死を目前にして何もできなくなるような感じだ。去るのであれば、その背中をじっと見ているだろう)>卍 (08/27-22:41:48)
ヌコ > ( なごやかーな様子を見ると、どうも先ほどまで決闘を演じていたとは思えない。 ) 不思議な世界だ、ここは。みゃふん。 (08/27-22:41:50)
卍 > アレの仲間か。(アザミとロネ指差し。ならば尚更興味も関心も失せ。)>スファナ (08/27-22:42:20)
卍 > するか。(首根っこ掴み上げて自分の目線まで持ち上げ。)>less (08/27-22:42:48)
セフィード > (1発は大人しく受ける。が、ぐっと足を踏ん張って堪え、沈み込んだ体から一気に顎先蹴り上げようと)俺なりのケジメ、だよッ!!!>卍 (08/27-22:43:09)
ヌコ > 「ニャア」 ( 「なんだか大人気だなああの人」と三人に絡まれる卍を見やる。「今時のオーガって結構社交的なのかね」 ) (08/27-22:43:27)
less > ぉ、ぉう。(首根っこひっつかまれ。 それでもにへへーっと。)>卍 (08/27-22:44:13)
スファナ > まぁ、ね。(うなずいて)・・・武器相手の手合わせ、受け付けてる?(それだけたずねる)>卍 (08/27-22:44:14)
卍 > (直撃。しかしぴくりとも動かぬ男の顎。)――行住坐臥。寝てようが飯食ってようが命の危険を感じる場所にいれば、五回何て言葉は吐けねェよ。>セフィード (08/27-22:44:54)
卍 > (一息。)…怪我は。>less (08/27-22:45:18)
セフィード > (ぐぃ。口元に垂れた血を拭い、じっと見て)ミストじゃないけど、俺はミストの息子だよ?血はちゃんと受け継いでる。 命の危険なんて日常なんだよ。それでも足りない。(目を細めて)>卍 (08/27-22:45:45)
卍 > …頼むからマトモな喧嘩売ってくれ、武器でも騙まし討ちでもこっちは大歓迎なんだからよ。>スファナ (08/27-22:46:35)
ヌコ > ( セフィードやスファナとのやりとりを見てちょっとうずうず。 ) みゃー。 ( なんとなく成り行きを見守る形に落ち着く。 ) (08/27-22:46:44)
less > ないない(ぶんぶん首振り。) …せふぃーどといっしょだったから。(ぇへーと笑って。)>卍 (08/27-22:46:53)
セフィード > 結界くらい張れるっつの…。(ぼそ。シカトかよと、むぅーーーーっ) (08/27-22:47:41)
卍 > ―じゃあ何で今ここで向かって来ねェ。手負いだ、まだ体も麻痺ってる。>セフィード (08/27-22:47:44)
アザミ > (この状況だ、相手から一発ぐらい殴られてもおかしくなかった。だが、相手の口から出た言葉は真逆の心配だった。驚いた顔をしてそっちを見よう) ……怒って…ないのか?(本来の人間なら満身創痍そのものな状態の魔物。着物の袖も大いに破けて傷だらけの細く繊細な白い腕。頭なんて黒い血が立て続けに流れてるような状況だったが) …いや、いい。大丈夫だ。(内心ほっとした。そして、心配はいらないのだと伝えたつもり)>ロネ (08/27-22:47:45)
卍 > そうか。(一安心。顔には全く出さないけど。地面へべしんと叩きつけて。)―酒臭ッせぇ。>less (08/27-22:48:36)
セフィード > 既に和みまくっててあっちこっちからお声掛かってる状態で傍にレスとかがいるだろ。(すたすたと中央付近まで移動し) (08/27-22:49:53)
ロネ > ……ここは騒がしい。(ギャラリーの多さと、依然ここが危険な地であるということには変わらないので)動けるのなら、来なさい。(怒っていないのか、の問いには答えず、踵を返して歩き出す。駄目だ。これ以上ここにいたら気が変になりそうで)>アザミ (08/27-22:50:02)
スファナ > よかった。(うなずいて)手負いは斬らない。いつか、ね。(ストレートに告げる。)>卍 (08/27-22:50:17)
less > ぉ、おぶふっ!!(地面びったん。 何しろ焼酎瓶に半分飲んだからな! そそくさと立ち上がって。)>卍 (08/27-22:50:28)
卍 > 俺ならそのガキ目潰しに殺しに掛かるけどな。(歩き出すセフィードの背中見つめ、上げた口端。)>セフィード (08/27-22:50:47)
卍 > 手負いでもテメー一人ぐれーワケ無ェよ。どいつもこいつも甘ェこった。>スファナ (08/27-22:51:20)
セフィード > 卍らしいな。(振り返るとにっこりとして)>卍 (08/27-22:51:48)
ヌコ > うお。 ( 叩き付けられたレスにびっくり。 ) さっきから乱暴に扱われてるけどだいじょうぶかみゃー?>レス (08/27-22:52:01)
卍 > ―あんま無茶すンな。餓鬼。(セフィードの後ろを何となく着いて行き。)>less (08/27-22:52:08)
アザミ > …あ、あぁ。(動くのには問題ない。何処へ向かうのだろうか。ロネにそのままついていく形になるだろう)>ロネ (08/27-22:52:34)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (08/27-22:52:40)
セフィード > (徐に剣を抜くと手の中でくるくると回し)…。<ヒュ>(軽く振り上げ)>卍 (08/27-22:53:08)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (08/27-22:53:11)
スファナ > まず依頼がない。それに酒が入ってるし私のやる気が無い。最後に・・・今の状態でやるならあんた2人いないと無理。(普段では見せない冷静な口調で。最初から手を抜かれるような戦いはやりたくも無いようだ)>卍 (08/27-22:53:25)
卍 > ――。(やる気だろうか。ならばソレも良しって具合に見つめる相手の行動。)>セフィード (08/27-22:53:35)
less > ……ぅ、ムリはしない。(こくこく、頷いて。 やっぱりにまにまとしている。)>卍 (08/27-22:53:52)
卍 > ―テメーはさっきのよか楽しめそうだ。(少し間をおいて後、振り返りもせず。)>スファナ (08/27-22:54:34)
セフィード > 『風牙ッ』!!!!<ヒュン!!!>(一気に剣を振り下ろす。目に見えない速度で風の刃が飛び)>卍 (08/27-22:55:07)
スファナ > ま、楽しみに。(うなずいて)>卍 (08/27-22:55:24)
less > (箒にほいっと跨り、卍たちから距離をとって。) (08/27-22:56:08)
卍 > <ダンッ!!!>(地面を踏み抜いた後、衝撃が正面へ抜ける。相殺、かと思いきや、刃は己の元へ到達し、頬に傷を作った。)…へェ。(歪んだ笑みが浮かぶ。)>セフィード (08/27-22:56:32)
ヌコ > みゃ。 「ニャ」 ( なんとなく見えてくる、セフィード、スファナ、卍の人物像。つまり、適切な対応とは…。 ) おっと! ( 反射的に飛び退き、急なセフィードの攻撃から己を守る。なるほど、きっとそれが適切なのだろう。 ) (08/27-22:56:48)
ヌコ > ( 始まった戦いの邪魔はしない、望まれない限りは。そのまま大回りしてレスに傍立とう。 結界なんて芸当はないが、守るくらいは出来るつもりだ。 )>レス、ALL (08/27-22:57:49)
less > (先ほどまで密着していたからセフィードの高ぶりはよく分かる。 にまにまと笑って、様子を見守ろう。) (08/27-22:57:56)
less > ぁ、ぬこ! いたんだー(ちろ、と目を向けて。)>ヌコ (08/27-22:58:51)
セフィード > <タン!!!>(衝撃に対し軽くバックステップ、流れに逆らわずに吹き飛ばされ、スタンっと着地し、振り下ろした位置から剣を斜め上へ振る。2発目)波ッ!!!!>卍 (08/27-22:59:14)
スファナ > (何気なくするりと射線からよける)いい術ね。かなり速くて・・・危なかったけど。(笑みをこぼし、巻き込まれないようにレスとヌコの方に)>セフィード (08/27-22:59:20)
ヌコ > 今気付かれた!? ( がびーん。ちょっとショック。 )>れす (08/27-23:00:04)
スファナ > 酒場にいた・・・お久しぶり。(優しくなでようと)>ヌコ (08/27-23:01:01)
less > ごめんごめん、しゅーちゅーしてたから(えへへ、と頭を掻いて。 ひっかまれたり地面叩きつけられたりしてたしーと。)>ヌコ (08/27-23:01:48)
卍 > ―馬鹿だぜ、オマエ。(体の傷は問題ではない。先程の戦いで不完全燃焼だった鬱屈した気が、狂気を超え暴虐と化す。体の流れで攻撃の内容は解る。それ以前に。)遅ェよ。(密着。殆ど振り上げた状態で止めた刃。頭突き、鳩尾に二発、足の甲、痛点を指で圧迫しながらの二段蹴り、これらが衝撃波を伴う勢いでほぼ同時に打撃される―!)>セフィード (08/27-23:02:19)
ヌコ > んむ、久しぶりというほど久しぶりでもない気がするが。 ( 二日か三日前だったような気がするが、まあいいや喉ごろごろ。 )>スファナ (08/27-23:02:50)
ヌコ > それだけ夢中になれる相手か。 ( 感心げに卍を見やる。大して気にはしていない模様。 )>れす (08/27-23:04:03)
スファナ > そうだっけ?(首をかしげて)まぁいいか・・・でも戦いを見るのがすきなの?(さっきから卍の動きを見ていることに気づく)>ヌコ (08/27-23:04:48)
less > ぅん。こどものあたしにも…てかげんはしてくれただろうけど、ちゃんと殴ってくれたヒトだから。(深く頷いて。卍を見る。)>ヌコ (08/27-23:06:13)
スファナ > ・・・あいつと何かあったの?(気になった)>レス (08/27-23:07:17)
セフィード > (予測は出来ていた。 刃は止められるも、頭突きは僅かに顔を横へ傾け回避、鳩尾への攻撃は腕で防御、足の甲に放たれた二段蹴りは痛点を外すように僅かにずらす。 目視など出来る筈が無い。 全て気配と勘のみ。 密着状態から膝蹴りを1発放つ。衝撃波で幾重にも細かく傷ができ、血飛沫が飛び)>卍 (08/27-23:07:19)
ヌコ > そうさな、わたしは戦いが生計を立てる手段でもあるがゆえ。この世界はとてもきょうみぶかい、よくよく見知らぬ戦いに出会うことができる。 ( 前髪に隠れた瞳を らん と輝かせ。 )>スファナ (08/27-23:08:29)
卍 > 反応は良い。(膝は深く男の肉体へ食い込む。思った以上に食い下がる相手。今まで以上に相手を『敵』として意識し始めた様。) ―良いぜ。まずは『痛み』を超えてみろ。(男なりのレクチャー。相手の太もも「つねる」。それだけの攻撃。ひねり上げ、引き千切る。) (08/27-23:09:18)
less > ぅん、ちょっとね。 つよくなりたいからー、って たたかいをいどんだことがある。(にへ、とこともなげに笑って。)>スファナ (08/27-23:09:20)
ヌコ > ほう。なにものにも手加減はなし、か。 ( レスのような子供を殴るとは、とは言わなかった。いっそ感心した風に頷いて。 ) 友だち殴るなんてわたしにもそうそうできんことだ。いやはや、手負いうんぬんなどと思ってしまったことはあやまらねばならないようだ。>れす (08/27-23:10:50)
セフィード > グッ!!!(引き千切られた肉がこそげ取られ、激しく血が噴出す。意には介さない。引き千切る動作のその腕の内側が見えた瞬間、腕の関節の直ぐ上を親指で思い切り突く。 そのまま腕を相手の顔面へ叩き込もうと)ンッ!!!!>卍 (08/27-23:12:04)
スファナ > 同業者?私傭兵やってたの。(そう首をかしげて)・・・素手で武器相手にああまで立ち回れるって言うのは見たことある?(自分はないと。)>ヌコ (08/27-23:12:22)
less > ぅん、まんじはいつだって強いモノをもとめてるみたい。 いつかまんじとホンキでやりあえるぐらい、強くなりたいなー(目をらんらんと光らせ。)>ヌコ (08/27-23:12:47)
スファナ > なるほど・・・(納得して)まぁ、そういう相手なら殴るはずよね。いきなりはさすがにないにしても・・・(納得。虐待か何かしたんじゃないかと思って)>レス (08/27-23:13:10)
less > ぅん、まんじはいつだって強いモノをもとめてるみたい。 いつかまんじとホンキでやりあえるぐらい、強くなりたいなー(目をらんらんと光らせ。)>ヌコ (08/27-23:13:12)
卍 > ((泥臭い攻撃も使えるんじゃねェか。))(鈍痛。しかし痛みは男を止めるカードにはならない。)<ガツンッ――!!>(サメのように鋭い牙が相手の拳を丸ごと挟み潰す。)<ミシ…ミシ…> (08/27-23:13:35)
less > だいじょうぶだよ、 あたし、見た目よりはガンジョーだから。(さっきも地面叩きつけられたし。)>スファナ (08/27-23:14:20)
ヌコ > わたしはハンターだ。依頼があれば魔物や人ともやりあうみゃん。 ( こくり。 ) あれほどまでダメージをかえりみない、というわけにはいかんがわたしも対武器ならあれくらいはやるぞ? ( そう答えてグローブに包まれた掌をひらひら。 )>スファナ (08/27-23:15:41)
スファナ > ふふっ、そうね・・・(痛みにも強いと思って)強くなるのも良いけど、やりあうなら癖を見るのも大事よ。素手だから攻撃のときに手を切らせたり、武器を持ったときまず武器を無力化してくるとかそういう癖を見ないと。(相手を良く見るのも大事だと)>レス (08/27-23:15:45)
セフィード > (痛みを感じて居ないかのような表情。脂汗が流れる所から感じていないわけではない。 グ、と拳を引くと、喉仏目掛け、全体重を乗せて拳を叩き込んで)んぁッッ!!!!>卍 (08/27-23:16:02)
ヌコ > 今度、ぜひ戦ってみたいものだ。四の五の言ってしまった非礼をわびるついでに、な。 ( みゃふん。妹猫もまた同様に目をカ輝かせる。危ない少女軍団。 )>れす (08/27-23:17:01)
less > なるほどなるほど…むつかしいなー。(基本的に頭はあんまりよろしくないのだ。) 今日、いっぱいカンサツしたけど、まだまだだよね…>スファナ (08/27-23:17:20)
less > なるほどなるほど…むつかしいなー。(基本的に頭はあんまりよろしくないのだ。) 今日、いっぱいカンサツしたけど、まだまだだよね…>スファナ (08/27-23:17:33)
スファナ > ハンター・・・おぉ。(こんな小さいけど凄いと思って)でも武器を持ってる相手に対して・・・まず武器をどうにか使用って考える?(そこをたずねる)>ヌコ (08/27-23:18:19)
卍 > ――(ザクッ。鈍い音と共に相手の拳は解放される。)…ケホ。(軽く咳き込むと、浮かべる愉悦の表情。)―嬉しいぜ?ただのヒヨっ子とばかり思っていた、お前が。(一歩。殺気が増す。一歩。ぎしり。握った拳に血管が浮かび上がる。一歩。) 俺からの返礼だ。mistが受けた攻撃、お前も遠慮なく受け取ると良い。 (08/27-23:19:02)
less > なんなら今度あたしとたたかってみる? あんまり強くないけど、そこそこ魔法はきたえているよ!>ヌコ (08/27-23:19:09)
スファナ > 大丈夫、慣れればできるから。(こくり、とうなずいて)遅く見えるような魔術を使えば、解るかも。(相手の動きを遅く見えるような、そんなのがあるんじゃないかと思って)>レス (08/27-23:20:10)
セフィード > <ザッ!!!>(腰を落とし、身構える。グっと拳を握りこみ)…来いよ…。卍…!>卍 (08/27-23:20:23)
less > !!(ミストが受けた攻撃、と聞けば視線を卍に移す。 その目に焼き付けようと目を凝らし。) (08/27-23:20:34)
スファナ > (何をするのか、と思い視線をセフィードに集中させる) (08/27-23:21:35)
卍 > ―鳩尾。右手で入れるぜ?防御しな。<チッ―。>(微かな音の後、相手の腹部を中心にドーム状に広がる衝撃波。音は―遅れてやって来る。) (08/27-23:21:51)
ヌコ > とくには意識しないみゃん。武器を無力化することが=勝利となるなら考えんでもないが、人間というものは四肢をもがれようが気合さえ残ってれば戦うことはできる。武器をどうこう、というのは経過の中で決まることでしかないみゃあ。 ( と、語る猫視点。 )>スファナ (08/27-23:21:54)
ヌコ > みゃみゃ、魔法は苦手だ。わたしはそっち方面からっきしであるからゆえ。 ( 小さく笑う。だが、拒否はしない。 ) まあ、れすの場合は魔法よりも叩いたら折れそうなとこが心配みゃん。 ( 茶化すように笑っておこう。 )>れす (08/27-23:23:38)
スファナ > そうよね。(こくり、とうなずいて)やっぱり臨機応変に行くしかなさそう。次・・・アレを受けるのは私だろうから。(素手相手に長柄。有利に見えるが実は持てる部分が多いだけ苦手でもある、と)>ヌコ (08/27-23:23:45)
ヌコ > おおう。 ( 衝撃音。ぱたりと耳を揺らす。 ) (08/27-23:24:19)
セフィード > Hory Wall!!!(聖なる壁の結界を張り、その結界ごと拳を打ちぬくッ!!!結界の壁は衝撃波となって相手の拳の威力を緩和、それでも吹き飛ばされ、遥か後方の岩に激突し)がっ・・! (08/27-23:25:10)
ヌコ > 多少の傷などかまわず突進するタイプであろうし、いっそ捨て身返しなんぞが通じやすいかもしれんぞ?みゃふふ。 ( なんて、あてにならなそうな戦法を考案してみる。 )>スファナ (08/27-23:25:43)
less > (キャンディを自分の周囲にまき散らし、防御姿勢。 衝撃波の余波をほんの少し食らう。) …わたしもあんまりとくいじゃない!(ぁ …ぅ!あたしはがんじょーだから大丈夫だよ!!>ヌコ (08/27-23:25:54)
卍 > ―側頭部。蹴るぜ。(傷付いた拳や体をいちいち省みない事など相手も承知の筈。再び衝撃派。相手の顔面を躊躇無く横薙ぎに蹴りつける―!聖なるカベは男の体に傷を残すが、ソレで止まる勢いならば。当の昔にmistとの決着は着いている。)―オマエは、mistを超えられねェ。((―目覚めて来い!)) (08/27-23:28:19)
ヌコ > ( 緩く衝撃波から庇うように前方へと立ち位置を変え、けれど観戦の邪魔にならないように微調整。 ) おいそれでいいのか魔法使い。 ( 思わずツッコミに回った! ) そうか?まあ見た目だけならわたしよりはかたそうだが…。 ( でも肉質の違いだしなあ。 )>れす (08/27-23:29:03)
スファナ > そうよね、行くならざっくりといったほうがよさそう。(笑みをこぼして)・・・打撃と武器なら、そうよね。捨て身の方が確かに優位よね。(与えるダメージが大幅に違うと思って)>ヌコ (08/27-23:29:23)
less > い、一応と“しゅくうけん”のココロエもあるよ!あるよ! …くぁーっ…(欠伸を噛み殺す。お酒を飲んだせいか眠くなってきたぞっと。 くそぅ、もっと見ていないのにな…と思いつつ、今日はこの場を後にするようだ。) …ぅ、ぬこ、スフィナあたし今日はかえんねー>ヌコ、スフィナ (08/27-23:31:19)
セフィード > (だんっと地面を蹴れば、衝撃波を腕でガードしつつ地面スレスレ、低い体制でダッシュ。側頭部に飛ぶ蹴りそのものは回避するも、衝撃波は確実に傷を作り) (08/27-23:31:45)
ヌコ > しかしながら、徒手空拳のみならともかく相手には魔法があるからみゃん。 ( 多用はしないらしいが、と卍を見詰め。 ) どこで踏み込んでくるか、を見抜く必要があろう。まあ踏み込みっぱなしな手合いやもしれぬが。>スファナ (08/27-23:31:52)
スファナ > うん、おやすみね・・・大丈夫?(首をかしげて。)送ろうか・・・?(酒も入ってふらふらしているので)あ、としゅくうけんって・・・素手で役に立たないことだと思うけど。>レス (08/27-23:32:13)
ヌコ > そっち方面でならさすがに負けられんな。 ( みゃふん。腕っ節が命な妹猫としては、魔法使いに格闘では負けられない。 ) わたしはもう少し見ていくよ。だが、気をつけろよ。飛びながら歩きながらでねたりするなよ! ( みゃふん。 )>れす (08/27-23:33:31)
less > (地上三メートル程に上昇して。) だいじょうぶだいじょうぶーまたね~(ひらりと手を振ってこの場をあとにするようだ。) (08/27-23:33:36)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (08/27-23:33:42)
スファナ > それも厄介よね・・・防護術なら何とかなるだろうけど。(と、ため息をついて)今一瞬だけど、殴り合い突きあいの光景で私が先に倒れそうな気がした・・・純粋にああまでの体力ってないし・・・(ため息をついて)>ヌコ (08/27-23:33:45)
スファナ > えぇ、またね。ぶつからないように・・・(飲酒して乗馬するなど危険であり、魔術も大丈夫かと不安に)>レス (08/27-23:35:09)
卍 > ――半人前が(速度を上げる。相手の進む先へ回り込み、打ち上げる様にアッパーを。) 勘違いした先がこの力量か。オマエじゃ何も護れやしねェよ。((潜った死線を背負え!今がその時だ!)) (08/27-23:35:16)
ヌコ > わたしなら、とは言うことはできんな。まだまだみじゅくものゆえに。 ( レスの背中を見送って、腕を組んで戦いを見守る。 ) 戦いにおいてあまりネガティブな先を見るのはあまりオススメしないぞ? 「ニャー」 ( ヌコはちょっと前向きすぎるが、と兄猫のぼやき。 )>スファナ (08/27-23:36:48)
セフィード > (回り込まれれば、渾身一発、同時に拳を叩き込む!!!)やってみなきゃ、わかんねーーーーだろッ!!!!これじゃねぇだろ卍ーーーーーッ!!!!! (08/27-23:39:08)
スファナ > ふふっ、そうよね。(うなずいて)・・・ダメね、アザミにあれだけ気を呑めとかなんとかいっといて。(自分で出来てないならまだまだだと思いつつ、じっと動きを集中してみる。)でも、楽しくなりそう。(ふとそんな言葉が漏れる。これくらい真剣に白熱した戦いをやりたいのもあるようだ)>ヌコ (08/27-23:42:01)
卍 > ―解るさ。((見せて貰うぜ。お前の覚悟がハリボテか― ―本物か。))―生きて戻って来い!幻滅させんじゃねェゾ!!((mist――コイツにゃ加減は出来ねェゾ。))(拳の衝突に合わせ、至近距離から3m程の圧縮した魔球をブッ放つ。上空まで撃ちあがった後、広大な地域を灰と化す爆発が起こるだろう。) (08/27-23:42:29)
ヌコ > そうそう、楽しめるくらいが丁度よいだろう。 ( まあ、ただではすまない怪我を負うことにはなりそうだが。喉の奥をごろごろ鳴らす。 ) ―――!!! ( 更に言葉を告ごうとした瞬間、両腕をクロスさせる妹猫、背中側に隠れる兄猫。巻き起こる爆炎を真っ向からガードする! )>スファナ、ALL (08/27-23:47:43)
スファナ > そうよね・・・っと、これはまずいか・・・(いきなりとんでもない高威力術を見て、とっさに防壁を張る。その場から動かず、じっと受け止め続ける)>ヌコ、ALL (08/27-23:49:04)
セフィード > (魔弾が放たれると、そのまま思いっきり足にタックル!!)『Heavens gate』!!!!(上空に巨大な魔方陣が浮き上がる。 魔球の大半はゲートに飲まれるだろう。灼熱の爆炎は防げない。) (08/27-23:49:13)
卍 > ソコから如何する!?(ギュルル!!!再び二つの角が現れると、口から相手の背中へ向けて吐き出す高濃度の瘴気。) (08/27-23:50:59)
ヌコ > ( 高熱が肌に触れた瞬間、全身から噴出す闘気。其れを以って妖術を押し返すが、練りが足りないこともあって無傷とはいかず。 ) ぶみゃあ!こげた! ( 観客にもお構いなし、というか、どうでもいいのだろう。赤くなった腕や服についた煤を払う。 ) (08/27-23:53:34)
セフィード > 決まってんだろ・・・(ボソ。既に食い裂かれた拳を状態を捻って開いたその口に叩き込んで) (08/27-23:54:24)
スファナ > っ・・・そうとうね・・・(あの近接戦闘に加えて術者なみの威力を持つ高威力術。チートじゃないのかと思いつつ身を伏せて防壁の展開範囲を狭く、そして分厚くする。何とかしのいではいる) (08/27-23:57:04)
卍 > ――!((―小僧が!!))(遠慮無しに拳を噛み潰すと、地面へ落ちた二つの体。男は下、相手が上だ。バッ!相手の顔面へ手の平向け、膠着する。動けば撃つ、そう言わんばかりに。) (08/27-23:57:31)
セフィード > お前の言う戦いってのはそれかよ!?違うだろ!!!!(むちゃくちゃに拳を叩き込み始める。背中がグズリと焼けて)俺はミストの息子だ!!!舐めるなーーーーーーッ!!!! (08/27-23:58:03)
ヌコ > ( ヒリヒリする腕を庇いながら戦いを再び見守る。彼らの間には、どうも譲れないものがあるらしい。獣じみた取っ組み合いも、そうと思えば見逃せるものではなかった。 ) (08/28-00:01:05)
卍 > ――!!(見開いた瞳。すっと細めた後、暫くは翳した手を降ろし。好き勝手に殴らせておこう。) (08/28-00:01:46)
セフィード > (ばっと卍の上から降りて、すくっと立ち上がり。 微妙に足がガクガクしているが)…俺はまだ立ってる…!!!! (08/28-00:02:47)
スファナ > ・・・大丈夫?(立ち上がり、防壁を説いて戻ってくる)・・・薬とか必要?(首をかしげて)>ヌコ (08/28-00:03:03)
ヌコ > うみゃ、問題ない。これくらいで痛がっていては彼らに申し訳が立たんでな。 ( そう笑って答えるも、目線はセフィードと卍に向けたまま。 )>スファナ (08/28-00:05:38)
卍 > (むくりと起き上がっては、何とも言えない表情で見つめ。)…無茶すンな。 (08/28-00:06:22)
スファナ > 意外と義理堅いのね・・・(そういいつつ、視線は2人に向けなおす)>ヌコ (08/28-00:06:46)
セフィード > ・・・んだよ。その顔。(ぜーぜー言いつつ睨み付けて)>卍 (08/28-00:07:00)
ヌコ > みゃっはっは。わたしの身体は義理とか猫情とか友情とか猫愛とかでできているがゆえ。 ( 胸を張って笑う。何がなにやら不明なのは仕様。 )>スファナ (08/28-00:10:31)
卍 > <チュンッ―!!>(指先よりピストルの様な魔弾を数発放っては立ち上がり。) (08/28-00:10:51)
スファナ > 思いの詰まった・・・まぁ、それを言ったら人とか意思のある生物は殆どそうよ。(素敵な答えだと思い、笑みを浮かべて)>ヌコ (08/28-00:12:07)
セフィード > ・・・・。(此方に飛んでくるなら最低限の動きで数発は避ける。訝しげに見やり)…なんだよ。(じ、っと見やり)>卍 (08/28-00:14:00)
卍 > ―てめェはmistじゃねェ。(申し訳無いと言えばそうなるのだろうか。戦いに対してストイックなだけに、相手の戦いに対する思いにも真剣で。珍しくそんな顔をし。) mistの様には戦えねェし、オマエもソレを望んじゃいけねェよ。 (08/28-00:15:30)
セフィード > なんだそれ。(むすー。膝がくがく。すてんっと腰を落として) (08/28-00:17:05)
ヌコ > おや…。 ( 問答を続けているうちに、どうも戦闘は終局のようだ。 ) (08/28-00:17:33)
セフィード > (むぅーーーーーー。ふるふるしながらもう一度立ち上がって)…卍。(手招き手招き)>卍 (08/28-00:18:12)
卍 > ―が。確かに今日は俺も悪かった、お前の思いを無碍にした。(数歩歩み寄り、苦笑。) ―あんなに腕上げてるとは思わなかったんでよ。だから。(ソコまで言って、手招きのまま、歩み寄り。) (08/28-00:18:53)
スファナ > ・・・自分の能力を出さないとね。(そうつぶやいて)えぇ、終わった。ああいうのでたらよけるしかないかな。(ため息をついて)>ヌコ (08/28-00:19:11)
セフィード > (近づけば無言でぶん殴った) (08/28-00:19:15)
卍 > ―だから。(ペッ。地面へ口の中の血、吐き捨て。) 次。次に会った時は、本気で相手する。約束、する。 (08/28-00:20:46)
ヌコ > 貫通力にもよるが防御できんことも…みゃっ? ( なんかまだ続いてた?いきなり殴りかかる姿にちょっと驚き。 ) (08/28-00:20:48)
スファナ > あれは戦いというより、事後処理ね・・・(やれやれ、と思って)まぁ、とにかく終わりのようよ。>ヌコ (08/28-00:22:25)
セフィード > 次手加減したり、適当にしたらマジで怒るからな。(むぅ。) (08/28-00:22:40)
セフィード > 試してンの見え見えなんだよ。(拗ねッ) (08/28-00:23:22)
卍 > 約束は守るさ。(ぐしぐし。相手の頭撫でて。) 違うよ、俺もまだまだ未熟だ、今日解ったのはそんだけだ。(mistの息子を殺める。そう思った時に、一撃一撃の攻撃に緩みが生じたのだろう。先刻相手に言ったばかりだったのに。殺す気でなければ効きはしないと。)>セフィード (08/28-00:25:08)
セフィード > 撫でんなよっ(くそー。)ま、片鱗は見えた気がするしな。(いってぇーーーっと今度こそへたりっと腰を降ろして。拳砕けてるわ背中ボロボロだわ。内臓とあばらが無事だったのはまだマシ)>卍 (08/28-00:27:01)
ヌコ > ( やりとりが落ち着いたのを見計らってから近付こう。 ) うむ、おつかれさまだな。立てるか?>セフィード (08/28-00:28:07)
セフィード > 休ませて。(苦笑を浮かべ。何せ骨が折れて無くても全身打撲でボロボロ)>ヌコ (08/28-00:29:14)
卍 > まァあんまし責めんなよ、俺だってオマエと歳変わンねェんだ、間違いだってするさ。(ししっ。悪びれもせず、笑った後浮き上がり。)―セフィード。(見据えた瞳は真剣で。相手の面構えを今一度確認するように。) (08/28-00:29:40)
スファナ > ・・・お見事。(彼女なりに賛辞を送って、近づく。)打撲用の薬は用意してないけど、水で冷やす?(水筒から水を出すと布に浸し、打撲部分に押し当てようと)>セフィード (08/28-00:30:15)
ヌコ > ( 卍を一瞥し。 ) みゃ。 ( 兄妹猫揃って頭を下げる。良いもの見せてもらいました。 )>卍 (08/28-00:31:07)
セフィード > ん?(真っ直ぐに見上げて。)>卍 (08/28-00:31:24)
ヌコ > よーし、安全な場所へのうんぱんは任せろー! ( ばりばり。 すぱっ と腕を差し入れて軽々とお姫様抱っこを図った! )>セフィード (08/28-00:32:03)
卍 > (じっと見つめた後、微笑し。)―次だ。 (08/28-00:32:12)
セフィード > いちち…っ。ん、ありがとう。(にっこりと笑み)>スファナ (08/28-00:32:18)
卍 > 外野は気楽でイイな。(皮肉めかして上げた口端。何か良い事でもあったのか、毒は無く。)>ヌコ (08/28-00:32:41)
セフィード > …ああ。次だ。(に、っと笑って)>卍 (08/28-00:32:51)
セフィード > 勘弁してくれーーーっ。(いい、いいっと逃走を図ってみたり。何が悲しくてちっこい女の子にお姫様だっこされにゃならんのか。 男としてのプライドが許さなかった!(ぁ)>ヌコ (08/28-00:34:10)
スファナ > いいのよ。明日からいろいろとあるでしょ?(首をかしげて)・・・もっとも、まったく底知れないけど・・・卍っての。(戦うつもりでいるようで)>セフィード (08/28-00:34:19)
卍 > …。((―mist。))(ふわり浮き上がると、そのまま上空へ。高速で飛び立っていく。)((俺が、間違ってた。餓鬼じゃねェ、ありゃ立派な男だ。―殺すのが、惜しくて仕方が無ェ。)) (08/28-00:35:04)
ご案内:「闇の集う場所」から卍さんが去りました。 (08/28-00:35:15)
セフィード > …卍は俺のガキの頃からの夢なんだ。(穏やかに笑みを浮かべ)>スファナ (08/28-00:36:00)
ヌコ > みゃっはっは、そう言うな。これでもなかなか疼かされたゆえ。 ( 向けられた言葉通りに気楽な笑みを向け。 ) そのうちわたしとも立ち会おう。 ( 願い出るものではなく、宣告だ。事前に言葉をかけられることすら彼としてはあまり心地よいものでないだろうにしても。 )>卍 (08/28-00:36:14)
ヌコ > まあまあまあまあ。 ( 凄まじい速度の歩行で迫る。むっちゃいい笑顔で腕を伸ばしながら迫る。 )>セフィード (08/28-00:36:53)
セフィード > 立ち会うのは構わないけど抱っこはパスっ。(びっと手を出して制止ッ)>ヌコ (08/28-00:38:13)
スファナ > ・・・ああまで強いと、確かにあこがれるよね・・・(こくり、とうなずいて)・・・もっと磨けば、きっと近づけるはずよ。(なかなか筋のいい動きだったのを見て)>セフィード (08/28-00:38:19)
スファナ > やめようよ、男の子がお姫様抱っこは・・・担架にしてあげて、せめて。(プライドってものがあると思って)>ヌコ (08/28-00:38:51)
ヌコ > しかし無理して悪化するのもなんだろう。じゃあおんぶでもいいぞ? ( ほれ、としゃがんで背中を向け。 )>セフィード、スファナ (08/28-00:39:42)
スファナ > ここは間を取って、私が足を持つから貴方は肩を持って、それで2人で運ぶのよ。(それならどう?と)>ヌコ (08/28-00:40:32)
セフィード > ん、少し違うかな。 お袋が、卍と闘った時の話をする時に、本当に嬉しそうな顔をするんだよ。 出てくる言葉は死に掛けたとかそんなのばっかなのに。 だから、あの表情の意味が知りたくなったんだ。 それからはずっといつか卍と闘うのが俺の目標になってた。その為に今の時代を選んで、此処へ来たんだよ。>スファナ (08/28-00:40:41)
セフィード > 勘弁して。 俺一応拳砕けてて背中焼けてるから。(苦笑を浮かべ) 大丈夫だよ。少し休めば動けるし。 こういうの結構経験あるからさ。>スファナ・ヌコ (08/28-00:41:45)
ヌコ > 慣れてるからといってぞんざいに扱っていいというものでもないだろう? ( どうしたら運ばれてくれるかなあ、なんてことばっか大真面目に考えてる顔だ! )>セフィード、スファナ (08/28-00:43:36)
スファナ > そういうものなのね・・・(母親がそういう相手なら、確かにと思って)・・・時間を転送?また凄い。(そこに目を丸くする。高位の翼人でも仕えない代物を仕えることに驚いて)・・・アレくらいの戦いぶりをする奴なんて、私の世界でも1人しか見たこと無かったから、わかる。>セフィード (08/28-00:43:58)
スファナ > ・・・だから運ぶのよ。(こぶしが砕けて背中が焼けているから、と言って)そんな状況だと仰向けでずっと眠ることになるのよ。戻って塗り薬ぬって、手も何とかしないと・・・(だから運ばれてほしいと)>ヌコ、セフィード (08/28-00:45:01)
セフィード > 転送とは違うかな。 この世界って色んな時間軸と空間とが繋がってる、お袋がそういっていたから。 この時間軸に来れる空間のポイントを探したんだ。>スファナ (08/28-00:46:28)
セフィード > んー。じゃ、肩だけ借りようかな。(くすっと笑って) (08/28-00:47:36)
スファナ > そうなんだ・・・はぁ、なるほど。(納得して)・・・よし、素直でいい。(笑みをこぼして、肩を貸そうと)>セフィード (08/28-00:48:13)
ヌコ > ( なんだか小難しい話をしている二人の間で妹猫は不思議顔だ。未来から来た、のは聞いている。しかしそういう目的もあったのだなあ、と感心して。 ) よーし、ではわたしは右側だ。 ( スファナの逆側に回って肩腰をがっちり支えよう。 )>ALL (08/28-00:49:16)
セフィード > お手数かけます。(くすっと笑い。少し痛みに顔を顰めながら。肩をお借りしましょう) (08/28-00:50:08)
スファナ > 気になさらず。負傷兵を何度も担いだから・・・(うなずけば、そのまま歩いてゆこう。ヌコに歩調を合わせて、だが) (08/28-00:50:48)
セフィード > (では、時狭間横の宿泊施設までお願いするようですー) (08/28-00:52:25)
ヌコ > みゃっみゃっみゃー。 ( 漸く、運搬作業が始まるようです。どこか機嫌よく声を上げながらセフィードを運んでいくだろう。 ) (08/28-00:54:23)
ヌコ > ( 帰り際、ちらりと魔弾の爆心地を振り返り。 ) …みゃ。 ( 僅かに瞳を輝かせ。 ) (08/28-00:54:49)
ご案内:「闇の集う場所」からセフィードさんが去りました。 (08/28-00:54:50)
スファナ > (歩調を合わせて運搬する。慎重に。) (08/28-00:54:51)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (08/28-00:54:54)
ヌコ > << ちりりん >> (08/28-00:54:54)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (08/28-00:54:59)
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