room00_20120829
ご案内:「時狭間」にシレイラさんが現れました。 (08/29-21:57:51)
ご案内:「時狭間」からシレイラさんが去りました。 (08/29-21:57:59)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/29-21:58:22)
リリス > お腹すいたー・・・(マスターに何か作ってもらおうと、時狭間にやって来た様子)<<ガチャ>>こんばんわ、マスター。お邪魔するわね(いつものようにマスターにご挨拶) (08/29-22:00:47)
リリス > さっそくなんだけど、何か作ってもらえるかしら?あと紅茶もお願い(にこっと笑ってマスターに注文を言うと、近くの席に腰を降ろす) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (08/29-22:02:43)
リリス > (紅茶と一緒に運ばれてきたパフェを見て目を見開き)ほぁーっ!そうじゃないよ!!そうだけどそうじゃないよこれ!(お腹は空いてるけど求めていたのはそれじゃない、と言いたげな顔でマスターとバケツパフェを交互に見る) (08/29-22:04:28)
リリス > (持ってきたものは仕方がない。はぁ・・と少しため息をついてからパフェを口に運ぶ)・・・・おいひぃ(先ほどとは打って変わって幸せそうな表情。わりと単純な性格である) (08/29-22:07:06)
リリス > これ絶対完食できないわよ・・一人で食べられる量じゃないもんどう見たって(もぐもぐ) (08/29-22:08:05)
リリス > (しばらく黙々と食べ続ける)((今日は誰も来ないのかしら?))(フルーツもぐもぐ) (08/29-22:09:49)
リリス > (どちらかといえば甘党なので、パフェの甘さに苦しむことはないが、それでも量が量なので時々紅茶で口直し)これはアイス先に食べた方がよさそうね・・・溶けそうだわ (08/29-22:11:33)
リリス > (豪快に盛られたアイスを少しずつ崩し始める。とりあえずアイス制覇を目指すようだ)フルーツは極力残しておかないとね・・クリームオンリーになったらさすがにちょっと (08/29-22:14:25)
リリス > ((今日の晩御飯、これで終わりそう・・・))(でもこれはどう見てもデザートである) (08/29-22:15:35)
リリス > もう夏も終りねマスター?あっという間だったわ(無言で食べ続けるのもなんだか寂しいのでマスターに話しかける) (08/29-22:16:59)
リリス > 今年の夏は楽しいことがいっぱいあったわ・・って、前にも同じこと言ったかしらね?(なんて言って苦笑してみせると、マスターも苦笑する) (08/29-22:18:48)
リリス > 秋には何が待っているかしらね?あ、まず女子会があるわね。ふふっ、どんなお話が聞けるのかしら?(楽しそうにしつつ、パフェを頬張る) (08/29-22:20:43)
リリス > ((せっかくだから寝巻新調しようと思ってるけど、何がいいかしらねぇ・・・ベビードール?何かちょっと派手かな・・・動物のきぐるみ風?子供すぎるか・・・))(もぐもぐもぐ) (08/29-22:23:59)
リリス > それにしてもこれ全然減らないわね・・!まだ半分もいってないじゃない(呆れた様子でパフェを眺め) (08/29-22:25:35)
リリス > (紅茶を飲みつつ、パフェとにらめっこ)((残すのはもったいないしなぁ・・・かといって持ち帰るのもちょっとねぇ))() (08/29-22:27:36)
リリス > (紅茶を飲みつつ、パフェとにらめっこ)((残すのはもったいないしなぁ・・・かといって持ち帰るのもちょっとねぇ)) (08/29-22:27:53)
リリス > () (08/29-22:29:56)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (08/29-22:30:44)
リリス > (考えていても減らないのでとにかく食べ進める)まずくはないからいいか・・・ (08/29-22:31:21)
テンジ > 邪魔するゾ、何か甘い飲みモン、クレ!(毎度ながら元気に入店すると足早に向かうカウンター席。)元気カ!(先客の後姿に挨拶代わりに一声掛けつつ。) (08/29-22:32:27)
リリス > (声を聞けばぱぁっと表情を明るくさせ、勢いよくそちらに顔を向ける)テンジさん!!こんばんわ、今日もバリバリ元気よ? テンジさんも元気そうね?(嬉しそうにテンジに笑いかけ、パフェもぐもぐ) (08/29-22:34:32)
テンジ > …オマエ、元気だからッテ、ソレ… …リリスは逞しいナ?(大いなる勘違い。差し出されたりんごジュースに口付けつつ、目を丸くした。) (08/29-22:36:36)
リリス > え?えっ?もしかしてコレのこと?(驚いているテンジとパフェを交互に見て) ち、違うの!私は晩御飯食べにきたんだけど、マスターにお任せで注文したらこれが・・・(少し困った顔をしつつパフェを指さす) (08/29-22:38:47)
ご案内:「時狭間」にギィさんが現れました。 (08/29-22:39:09)
テンジ > ・・・?(落ち着いて喋って欲しいって顔に書いてある。尻尾ゆらゆら。)・・・お任セ・・・大盛リ・・・?(相当お腹が減っていたのだなぁと。)  (08/29-22:41:04)
ギィ > (来客を告げる音と共に扉を潜れば、物珍しげに店内を見回し) フーン…(( はァ~…こんな所にねぇ…))(先客にチラリと視線を向けた後、一番端のカウンター席へと向かうようだ) (08/29-22:43:23)
リリス > 違う違う!そうじゃなくって・・・マスターに何でも良いから作ってって言ったら大盛りのパフェがぁ~・・・!(うまく説明できている気がしないが、他にどういえばいいかもわからず) とにかく、食べきれなくて困ってるのよ。テンジさん半分食べる~?(といっても食べかけなんて貰いたくないだろう。なんて思いつつ苦笑してみせ) (08/29-22:44:11)
リリス > あら、こんばんわ!はじめまして(新しくやってきた人物に気づき、にこっと笑ってご挨拶)((ゴーグル、かっこいい~・・))(目をきらきらさせて興味ありげにギィを見つめる) (08/29-22:45:48)
リリス > あら、こんばんわ!はじめまして(新しくやってきた人物に気づき、にこっと笑ってご挨拶)((ゴーグル、かっこいい~・・))(目をきらきらさせて興味ありげにギィを見つめる)>ギィ (08/29-22:46:06)
テンジ > …良いト思うゾ、沢山食べルトよく育ツ!(にーっと邪気の無い笑みは何か勘違いしたまんまって風。そっから新たな客へ視線流しつつ。) テンジはリリス程胃袋が大キク無イ、残念ダ。(←そこそこの大食いなのだけど。)>リリス (08/29-22:47:31)
リリス > もーう、私もそうだってばぁ(テンジに向き直り、ぷくっと頬を膨らませる) いいわ、テンジさんがそう言うなら一人で食べきってみせるわよ~!見てなさい、そのうち育ちすぎてテンジさんなんて遥かに超える大きさになっちゃうんだから!(パフェ1つで一体どこまで成長するつもりなのか。そんなことを気にするはずもなく、もぐもぐ食べ進める)>テンジ (08/29-22:51:14)
ギィ > (どっこいせぇと言わんばかりに席へと腰掛、片腕をテーブルに乗せて人差し指でトントンと音を鳴らしメニューを探す視線) ン~~…?(( メニューがねぇな…)) ん?(どうなってんだ。とゴーグルの奥で目を細めていた所でリリスからの声に気付き、其方へと顔を向け) おー、ドーモ。(チラ、と話し相手であるテンジの方も見、すぐにリリスへと戻して) なぁアンタ、此処の常連か?メニューがねェんだが、此処はどうなってんだ?>リリス (08/29-22:52:34)
リリス > ああ、ここにメニューは無いみたいよ?マスターは何でも作れるみたいだから。欲しいものを言えば作ってくれるんじゃないかしら?(どこか楽しそうに笑って) 「お任せ」で注文すれば面白いものが出てくるわよ?(これとかね、といいつつ食べてるバケツパフェを指さす)>ギィ (08/29-22:55:04)
テンジ > (おおお。良い食いっぷり。男はやっぱり食べたかったのだ、とにっぱり笑うばかり。) ちゃんト運動もするンだゾ?横にばっかリ大きくなルト森に連れて行けンでナ。(向こう側の男と目が合うようなら、にこり笑って手の代わりに尻尾パタパタ。)>リリス・ギィ (08/29-22:55:32)
ギィ > はァ~、そりゃスゲーな。出来ればそいつは遠慮したい所だけどな。(ハハ、と軽く笑うと一度テンジからの笑みに口元の笑みで返すとマスターへと向き直り) ア~…、ほんじゃァ、勝手わかんねーし…「お任せ」で。ちゃんと飯にしてくれな。>リリス・テンジ (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (08/29-22:59:33)
リリス > わ、わかってるわよ・・!ってかそんな簡単に太ったりしませぇ~ん!(もぐもぐもぐ) ねえねえ、隣座っても良い?(せっかくなので近くにいこうかな、と思ったらしい) (08/29-22:59:38)
リリス > わ、わかってるわよ・・!ってかそんな簡単に太ったりしませぇ~ん!(もぐもぐもぐ) ねえねえ、隣座っても良い?(せっかくなので近くにいこうかな、と思ったらしい)>テンジ (08/29-22:59:52)
リリス > お・・おおう・・・これは、また見事ね?(マスターがギィに用意した牛の丸焼きを見て思わず引きつった笑みを浮かべ)>ギィ (08/29-23:01:19)
テンジ > 折角良い体に生まれタなら大事にシロ?(朗らかに笑った後、一度目を丸く。こくりと頷き。)良いゾ?(一度目は合わせたが、二度目に目にする牛の丸焼きに視線飛んでった。)>リリス (08/29-23:04:48)
リリス > はーい(大事にしろ、といわれれば子供のような笑みを浮かべてそう答え) えへへ、ありがとう(許可が降りれば嬉しそうにテンジの隣の席まで移動する。そしてテンジの視線の先を見て)・・・あれ、すごいわよねぇ>テンジ (08/29-23:07:38)
テンジ > リリスも手伝ッテやったラどうカ?(冗談めかし悪戯っぽく笑っては尻尾でとんとんと叩いた相手の肩。)>リリス (08/29-23:08:48)
リリス > 無理無理無理!これで精一杯だって・・そういうテンジさんこそちょっと食べてあげたらどうかしら?(のんのん、と激しく首を横に振り、ちゃっかりしっぽをもふもふしようと手を伸ばす)>テンジ (08/29-23:10:32)
ギィ > (いつもの癖で無意識の内にポーチから煙草を取り出し一本くわえた所で丸焼きの登場です。ふと顔を上げそれを見た瞬間に思考停止、落としそうになった煙草を慌てて掴むと元へと仕舞いつつ) …い、いやいや、…え? ハハハ、…は? いや飯だけど、飯だけどな?ン?(その香ばしく焼かれた肢体を何度でも見る。しかし何度見ても丸々一頭なのだ) ……お、OK、俺も男だ。だが此処には置けねーからな、コッチへ頼むぜ。(そう言い、マスターにテーブル席を指して見せれば移動するようで…。二人には力ない手をひらりと振って見せた)>リリス・テンジ (08/29-23:11:06)
リリス > また凄いのが来ちゃったわねぇ・・(移動するギィを見送りつつ) 本当に一人で大丈夫・・・?(少し心配そうに首を傾げ)>ギィ (08/29-23:13:08)
テンジ > 食い切れないナラ言エ?(リリスの言葉を受けて心配そうに投げた一言。他者の糧になる為に命を捧げた牛の為云々―  自然派はめんどくさい性格をしていた。)>リリス・ギィ (08/29-23:13:23)
テンジ > (ひゅるり。ひゅるり。相手の手から抜けてはひらひら揺らす尻尾。無言で遊んでる。)>リリス (08/29-23:15:17)
リリス > 優しい・・!それでこそテンジさん(ふふっと笑ったあと、軽やかに自分の手をかわす尻尾を見て面白そうに手を動かす。まるで猫のようだ)>テンジ (08/29-23:18:07)
ギィ > (窓際のテーブル席に腰掛けると目の前に聳え立つ巨体を改めて眺め) …ヤベーな。 …あ~…、あと、酒だ。何でもいーわ、酒くれ。(片手を挙げマスターへと声をかけると二人の方へと顔を向け) …ア~、あァ…、余ったら持ち帰ってでも食うからよ…。(拳を握ってガッツポーズをして見せるが、それはどこか弱弱しかった…)(( 干し肉に加工してくんねェかなァ…))>リリス・テンジ (08/29-23:18:56)
テンジ > ムズ痒イ。(両耳押さえうへって表情した。横目に相手見遣り。尻尾の動きも思わず止まる。)>リリス (08/29-23:20:09)
テンジ > リリスでも食えナイ、オマエにはちょっと多イかも知れナイ。(どういう意味だ。皮肉とかで言ってないのは眉尻下げた表情から解るだろう。)>ギィ (08/29-23:21:10)
リリス > (テンジの尻尾の動きが止まったと同時に顔をあげ)の、残すのはもったいないしね・・(なんて苦笑して)そういえば、時狭間に来たのは初めてみたいだけど、貴方は最近来た人かしら?(興味ありげに尋ねる)>ギィ (08/29-23:23:23)
リリス > (「リリスでも食えない」という言葉を聞いてバッとテンジに向き直り)それどーゆー意味よもうっ!確かに食べられないけど何か違う意味に聞こえるわ(またまた頬を膨らませ)>テンジ (08/29-23:24:54)
テンジ > 言葉のママ!(ケラケラと笑う表情は邪気が無く。子供の悪戯後の様な。パタパタと相手の頬尻尾で軽くはたいて。)>リリス (08/29-23:26:43)
ギィ > (テーブルに酒が届くとナイフを片手に立ち上がり)(( どっから行きゃいいんだコレ…))(初めの一刀の場所を探して視線がウロウロ。その状態のままテンジの言葉に) …マジでか。(( てゆーかアイツ、リリスっていうのか。見た目に反してスゲー可愛い名前だな、って思ったら違うわ。そりゃそうだわ。))(危うく勘違いしたままであったが、二人の会話に思い直し。続くリリスの問いを聞くと同時に丸焼きへとナイフを刺して) お~、此処はトキハザマって店なのか。そーだな、今日来たのが初めてだなァ、つーか、こっちの方角に来たのが初めてだな。(まさか自分が異世界に入り込んでいるという事など思いもよらず。ザクザクと肉を切り分けていく)>テンジ・リリス (08/29-23:29:35)
リリス > いーじーわーるー(頬を尻尾でぺちぺちされればどこか幸せそうに笑って)にゃはー、至福至福・・・!>テンジ (08/29-23:29:45)
テンジ > …手際がイイ。(にんまりと笑み浮かべて見てる所はそんなトコ。)>ギィ (08/29-23:31:10)
テンジ > …リリスはやっぱリ変なヤツ。(ぱたぱたぱたぱた。相手の表情見つめて絵に描いた様な「きょとん」って表情で。)>リリス (08/29-23:32:03)
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (08/29-23:32:05)
スファナ > (とことこと依頼を終えて入ってくる彼女。そして入ってきてびっくりする。)・・・ここって、こんなのも出すの・・・?(牛の丸焼きがまず真っ先に目に飛び込んでくる)あ、こんばんは・・・(とりあえず、挨拶はしてカウンター席に) (08/29-23:32:51)
リリス > まぁ、そうなの?聞いたテンジさん?新しい人だよぉー(「初めて来た」と聞けばどこか嬉しそうに笑ってテンジとギィを交互に見る) ようこそー!私はリリス・エーベルって言うの。良かったら貴方のお名前も聞かせて頂戴?(ニコニコ笑ってみせ)>ギィ・テンジ (08/29-23:33:08)
テンジ > (こく、こく、相手の表情に合わせる様に笑み、頷いた。誰でも毒気を抜かれるだろうな、この女性には。そんなことを思いつつ、視線は両者の間をうろうろと。)>リリス (08/29-23:35:36)
リリス > あら、こんばんわスファナさん(スファナに気づいてにこっと笑い、牛の丸焼きに反応してるのをみれば苦笑して)まぁ、今に始まったことじゃないんじゃない?>スファナ (08/29-23:35:49)
スファナ > ・・・そうよね、いろいろなものを出す人だもの・・・(苦笑してしまう)・・・しかしおいしそうね。なかなか・・・(焼肉セットを狙っただけあり、なかなかお肉好きである)>リリス (08/29-23:36:35)
ギィ > (適当にブロックにしていき、何とか解体を終えればどっこいしょと腰掛けて) んん~?(新しい人だよ、の言葉に 迷い込んだが最後、村の一員にでもされるのだ! という話を薄らボンヤリ浮かべつつ…) …いやぁ、まぁ、俺は飯食ったら出てくけどよ。(と、リリスとテンジの方へ顔を向けた時にスファナの姿も確認するだろう)>リリス・テンジ・スファナ (08/29-23:38:32)
リリス > 何だか嬉しいよね、新しい人と出会えるのって(どこか嬉しそうに微笑みつつ、パフェをもぐもぐ) そういえば、テンジさんは晩御飯もう済ませてるの?(ふと今更なことが気になったようで)>テンジさん (08/29-23:39:52)
リリス > そうだねぇ・・・スファナさんも、頼んでみるとか?(「美味しそう」といったスファナに対し、によによと悪戯っぽい笑みを浮かべ)>スファナ (08/29-23:41:14)
テンジ > まァでも憩う場ダ、せかせかセズにゆっくりナ?(殊更急く必要も、無駄に長居する必要も在るまいと、まぁ当然な台詞。)>ギィ (08/29-23:41:52)
スファナ > 飯って、これを・・・(じーっと見て)大丈夫なの?無理なら誰かにあげるって手段もあるけど・・・(肉がすきそうであろうテンジをじーっと見て)>ギィ (08/29-23:41:57)
スファナ > さすがにこれ丸ごとは食えないよ、一部位だけってのもワイルドじゃないし・・・(んー、と考え込んで)まぁここはね、フェアにお任せよね。(うなずけば注文!)>リリス (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (08/29-23:42:34)
リリス > あらそうなの?でもほた、一期一会っていうでしょ?もしこれが最後なら、尚更知っておきたいなー、なんて(迷惑じゃなかったらね、と付けたしてクスッと笑う)>ギィ (08/29-23:43:55)
リリス > あらそうなの?でもほら、一期一会っていうでしょ?もしこれが最後なら、尚更知っておきたいなー、なんて(迷惑じゃなかったらね、と付けたしてクスッと笑う)>ギィ (08/29-23:44:18)
テンジ > そうダナ、だからテンジは今ガ楽シイ。(時折故郷が恋しくはなるけれど、異文化に対する興味は元々強く。大いに頷き。) テンジは済まセタ、いっぱい命貰ッタ。だから元気。>リリス (08/29-23:44:36)
テンジ > (何ぞ偏見を孕んだ視線感じ、丸くした目。)>スファナ (08/29-23:44:55)
スファナ > マタデスカ、マタクエトイウンデスカ(二度目のバケツパフェに言葉を失う。そして・・・)えぇい、食ってやる、食ってやるぅ!!(ものすごい勢いで食べ始める) (08/29-23:45:34)
ギィ > ん…?(( 違うのか…?)) おー…、まぁ、久しぶりのちゃんとし…ちゃんとじゃねーな。(一度丸焼きへと視線を向けた後テンジへと視線を戻し) でもまぁ、ゆっくり片付けるわ…。>テンジ (08/29-23:45:44)
スファナ > ・・・いや、お肉すきそうだな・・・って。(そういう視線で見ただけである。)はじめまして。私はスファナ。(挨拶)>テンジ (08/29-23:46:10)
リリス > うん、私もテンジさんと同じだわ。探究心っていうか、好奇心っていうか・・?(ふふっと笑って) そっかそっか。私もちゃんと食べなくちゃね(張り切った様子でパフェをもぐもぐ)>テンジ (08/29-23:47:51)
テンジ > そうシロ、干渉されたくないナラテンジも食事の邪魔はしナイ。(そりゃまぁじっと見られてれば食べ辛かろうと、申し訳無さそうに苦笑し。)>ギィ (08/29-23:48:28)
テンジ > …オマエは嫌いカ?(頭上に飛び交う?マーク。相手の意図が良く掴めず。)―テンジダ。>スファナ (08/29-23:49:14)
リリス > あははっ、お揃いねスファナさん!(マスターが新たに運んできたバケツパフェを見て思わず笑いがこらえきれず)>スファナ (08/29-23:50:06)
スファナ > ・・・そんなことないよ?(だいじょうぶ、と言って)テンジ、よろしくね?それと・・・なんか悪いことした・・・?(相手がやけに警戒してるようなので)>テンジ (08/29-23:50:15)
ギィ > (声がかかればスファナの方へと視線を移し)(( 近くに村でもあんのか…?))(子供が多い場所、という現状からそう判断したようだ。村の憩いの場なのだろうと思うと視線を追ってテンジを見て、視線を戻す) ハハ、そうだな。ヤベー時には頼んでみるわ。>スファナ (08/29-23:50:16)
スファナ > リリスも、なのね。(苦笑して)・・・これ、2度目なのよ。何か・・・その、なんだろう。んーと、そこそこ好きなものにうんざりするような感覚・・・(でもどんどん食べていく。)>リリス (08/29-23:51:19)
スファナ > あ、えぇ。(うなずけばパフェを食べ続ける。バケツの器に顔を突っ込んで食べているようだ)>ギィ (08/29-23:51:46)
テンジ > 難しいコトは解らナイ。ただ世界ガテンジとは丸々違って見エル者が居ル。ソレが不思議で楽シイ。(勢い良く食事を再開する相手、元気で良い、と微笑し一旦視線逸らし。)>リリス (08/29-23:51:48)
ギィ > (リリスの言葉にまぁ確かに、と頷けば口元に笑みを浮かべて) 俺はギィだ。 まぁ、これが最後になるかもしれねーし、用があればまた来るかもしんねーからな。近くまで来たら飯食いには寄るとすっかな。>リリス (08/29-23:53:00)
テンジ > …?(益々解らなくなる相手の言葉に目を丸く。)…テンジは知ラン。(俺に聞かれても、って事らしい。男にはそうは見えないけれど。)>スファナ (08/29-23:53:14)
リリス > わかる、わかるわぁ・・・あの時はみかんもらったよね、私(つい最近のことなのにどこか懐かしそうな顔をしつつ)>スファナ (08/29-23:54:14)
スファナ > ・・・そう、よね・・・(しゅんとしてしまって)とにかくよろしく。私傭兵やってるから・・・(パフェを食べて、顔がクリームまみれの状態で)>テンジ (08/29-23:55:39)
スファナ > あはは・・・あの時ね。どう?これだけ多いパフェ食べると・・・(さすがに多いんじゃないかと思って不安げに)・・・ぷはぁっ。(顔を上げるとクリームまみれになっている。)>リリス (08/29-23:56:30)
ギィ > おー、そろそろ取り掛かるとするわ…。心配してくれたのに悪ィな。(しかし次にいつこういった店に行けるか分からない身、残れば非常食にと考えとりあえず肉の山に体を向けるようだ)>テンジ (08/29-23:57:00)
テンジ > (何故に肩書きを明かされたのかは相変わらず良く解らないが、キョトンとした表情のまま尻尾伸ばし、尻尾の先で相手の顔拭ってやり。)>スファナ (08/29-23:57:01)
テンジ > テンジには気遣いは要ラン!!(にかっと笑った表情は背中越しでは見えはしないだろうけど。)>ギィ (08/29-23:58:03)
リリス > そうそう。自分の知らないことを知れるのが凄く新鮮で良いわよねぇ・・(うんうん、と同意するように頷いて)((あ、底が見えてきた。そろそろ食べきれそう))(絶望の先に光を見出したような顔をする)>テンジ (08/29-23:58:19)
テンジ > 世界は広イ!テパは気高い民族ダガ視野が狭くて良くナイ。リリスの様ニ目の前ノ出来事にモット敏感であるベキなのニ。(口元への字にして組んだ腕。も、相手の表情目にするとすぐに戻り。)オ、完食カ?>リリス (08/30-00:00:38)
スファナ > あ、ありがとう。(嬉しそうに)・・・テンジっていうんだ。よろしく。(笑みをこぼして、片手を差し出す)>テンジ (08/30-00:00:53)
リリス > ギィさんね、よろしく!(名前を教えてくれれば嬉しそうに微笑み) もし次会えたら、その時は色々お話聞かせてね?(楽しみにしてるわ、と付け足して)>ギィ (08/30-00:01:20)
リリス > 何でも適量が一番ね・・・ちょ、スファナさん顔にクリームついてるわよクリーム!(がっつきすぎよ、なんて可笑しそうに笑いつつ)>スファナ (08/30-00:02:51)
ギィ > (ガブ!と大きく頬張った所でテンジの声。思わずブホッと咽て笑ってしまった)(( なんだ、見た目に反しておもしれェやつだな…))>テンジ (08/30-00:03:22)
テンジ > 人間は身嗜みニウルサイからナ、綺麗にしとケ。(尻尾の先、舌で掃除しつつ笑った。手を握るのは確か人間の間の友好の印。差し出された手、軽く握って数度振り。)>スファナ (08/30-00:04:46)
ギィ > (( ンン、やっぱ村への勧誘とかじゃねーのか…))(そうと分かればブロック肉片手にリリスへと顔を向け、口はもごもごと動かしたまま手でOKサインを送るようだ)>リリス (08/30-00:05:23)
スファナ > そ、そう?(首をかしげて。残り1/4まで食べ終えて)・・・後ちょっとよ。食べ終えたら拭く。(うなずけばもう一度食べ初めて)>リリス (08/30-00:05:29)
テンジ > …お前は落ち着きガ無いナ…。(思わず振り向いた。自分が原因とは露知らず呆れ顔で。)>ギィ (08/30-00:05:38)
スファナ > ところで・・・あんた、どっから来たの?(パフェをがっついて食べながら)>ギィ (08/30-00:05:59)
スファナ > まぁ・・・ね。でも食べ終えてから考えよっと・・・よし、普通のパフェの量だ・・・(残り1/8)身だしなみと言っても、傭兵じゃあね・・・顔に傷が付くなんてしょっちゅうよ。>テンジ (08/30-00:07:08)
リリス > テンジさんの種族って、テパっていうのね?(本人から直接きいたのはこれが初めて、だったような気がする)まぁ、私は元の世界で籠りっきりだから、その分周りに凄い興味津々っていうかなんというか・・・ (最後の一口を食べ終えると、ドンッと容器を机に置いて勝ち誇った表情をみせる)やりきった・・!やりきったわよ私ぁ!!!>テンジ (08/30-00:07:48)
ギィ > !(( 誰の所為だと思ってんだ!))(しかし本当に彼が悪いという訳ではなく、口がいっぱいなのでお前に言われたかねーよ、と気持ちを乗せてツンツンと空気を突付くように指を指した)>テンジ (08/30-00:08:27)
テンジ > リリスより早イ。(早食い対決はスファナの勝利だ、等とどうでも良い事考えて浮かべた笑み。) その傭兵ノ顔ニパフェが着いてタラ締りが無カロ?(冗談めかして乾かすように尻尾振り。)>スファナ (08/30-00:08:55)
リリス > えへへー(OKサインを確認すると嬉しそうに微笑み、食べきったパフェの容器をマスターに返却しにいく。とにかくでかくて場所をとるので)>ギィ (08/30-00:10:11)
テンジ > テパ。森に生キテ森に死ヌ、オル=テパ大森林の護りノ民ダ。(何気にちょっと誇らしげ。) ほォ?リリスが篭りカ?(元気で活発な相手しか知らない。ぱちぱちと拍手しつつ傾げた首。)>リリス (08/30-00:11:10)
テンジ > 水ダナ?店主!(程なくして酒あるのにマスターがグラス入りの水を持ってくるだろう。違うよ。)>ギィ (08/30-00:11:53)
ギィ > (スファナの突然の問いに顔を向ければ暫く口を動かし、最後に酒で流し込んで) …あァ~、どっから…ってェーと…(どっから来たっけな、と思い出すような間を空けてから) …西の方からだな。(未だ異世界という事は知らず、元の世界での会話だと思っているが為の反応)>スファナ (08/30-00:12:01)
リリス > だってさぁ、多すぎるとなんかもう「食べ物としての魅力」みたいなものがなくなるじゃない?(何て言って苦笑して) す、すごいわね・・・(圧倒的早さで食べきろうとしているスファナを見て感心したご様子)>スファナ (08/30-00:12:21)
スファナ > まぁ、ね。(笑みをこぼして)大丈夫よ、依頼主に会う前に落とせばいいんだから・・・はい、終わり・・・(ほっと一息ついて。クリームはようやくはらう)>テンジ (08/30-00:14:00)
スファナ > えぇ、ちょっとだけ美味しいものを食べれるから美味しいっていえるんじゃないかな・・・(などと笑みをこぼして)早く食べ物を口に入れて食べるっていうのも傭兵だからね・・・(冗談ではあるが、笑みをこぼして答える)>リリス (08/30-00:14:56)
ギィ > あ~、あー、ドーモ。(貰って損は無いものだし、と水は有り難く頂戴するようだ。グラスを受け取るととりあえず腹を満たすべくモリモリと食事を続け)>テンジ (08/30-00:15:08)
テンジ > 西~。(尻尾がふよふよと西の方角指した。違う、そっちは北だ。) (08/30-00:15:11)
テンジ > テンジは難しい事は解ラン。(食いっぷりの方に興味が完全に移ってる様。)>スファナ (08/30-00:16:12)
リリス > 森を護る一族なの?何だか素敵ね、自然と共に生きるのって(どこか羨ましそうしつつ、優しく微笑み) 強制引き籠りっていうの?外に出たくても出られないのよ、元の世界ではね(冷え切ってしまった紅茶の残りを飲みつつ)>テンジ (08/30-00:16:48)
スファナ > はぁ、西ね・・・(ふーん、とうなずいて)ここ最近西の方に引っ越してきたの?(見ない顔だと思って)>ギィ (08/30-00:16:50)
スファナ > (ただ笑みをこぼして)・・・しかし西の方って、何かあった?(一応たずねてみる。まだ探索してなかったと思って)>テンジ (08/30-00:17:27)
テンジ > 皆同ジ、リリスも自然の中ニ生きテル、テパは距離が近いダケ。(強制、の言葉には眉尻下げ。) …テンジが行くカ?(話し合いで解決する気だ。行ってもどうにもなるまいに。)>リリス (08/30-00:20:22)
ギィ > ン?(ぐぐ、と肉を飲み込むと舌でペロリと唇を舐め) あ~、ちげぇちげぇ。俺ァ配達の仕事してんだ、それで今はこっち方面に着てるってだけで、引っ越してきたとかじゃねーんだよ。(そう言うとまた肉をガブリ)>スファナ (08/30-00:20:32)
テンジ > 皆同ジ、リリスも自然の中ニ生きテル、テパは距離が近いダケ。(強制、の言葉には眉尻下げ。) …テンジが行くカ?(話し合いで解決する気だ。行ってもどうにもなるまいに。)>リリス (08/30-00:20:38)
テンジ > 知ラン。(厳密には知ってはいるのだが東西南北が解らない。)>スファナ (08/30-00:21:21)
リリス > そうそう。他の事にも言えるわよね?例えば「幸せ」とかね(クスッと微笑んでみせ)  確かに、1分1秒って世界みたいだし(釣られて笑いながらも、少し考えて)・・・傭兵ってことは、戦場に赴いたりすることもあるのよね?(それが仕事、とわかっていても少し心配にはなるようで)>スファナ (08/30-00:22:33)
スファナ > あ、配達か・・・(なるほど、とうなずいて。)んじゃあ、暇があったら依頼するけどよろしくね。私はスファナ、傭兵やってるの。(一応うなずいて)>ギィ (08/30-00:24:45)
スファナ > 確かにいえる。幸せもなれるとそれが日常になっちゃうのよね。(そういうのは何かいやだと思いながら)そうそう。すぐに何か食べないと敵が襲ってくるから・・・つまようじで一度戦ったこともあって。(夕飯のときに夜襲を受けたこともあったのだ)あ、えぇ。まぁ戦場に結構出てることが多いわね・・・(こくり、とうなずく。でも彼女にとってはなれたのだが・・・)>リリス (08/30-00:26:41)
リリス > ・・そうね、言われてみればそうかもしれないわ(自分も自然に生きてる、と言われて同意するように頷き)ずっと自然と接していると、自然の気持ちとかわかるようになるのかな?(ちょっと興味があるようで) ふふっ、気持ちだけで充分よ。こればっかりは、どうしようもないもの。「神の摂理」ってやつかしらね?(なんて苦笑してみせ)>テンジ (08/30-00:28:10)
ギィ > ふぉ~、はぁほほ…(ぐぐ、っと飲み込み) …じゃァ此処も寄る場所に加えておくか…。(ゴソゴソとポーチから地図を取り出し、片腕で皿を押して少しスペースを作ると地図を広げて)(( 確かこの辺だったよなァ…))(更にペンを取り出せば此処に迷い込む前の自分が居たであろう場所に○を付けた)>スファナ (08/30-00:28:11)
テンジ > テンジは動物の声は解ル。仲良くなれバナ。森の声も聞こエル。(両耳相手へ向けてびっくんびっくん上下に振り。) どうしようもナイ事何テ無いゾ?(嘘の様な話だが心のソコからそう思っている、ってバカ正直な視線向け。)>リリス (08/30-00:30:31)
スファナ > ・・・あっちの方角。(スファナが首を向けて。そして南だったという)>テンジ (08/30-00:31:34)
スファナ > それ、ここの地図?(ふと、すぐに地図を見て)・・・この辺の地形と全然違うけど。まさか違うところからきたの?(首をかしげて)>ギィ (08/30-00:32:26)
ギィ > (人狼パワー!かどうかは定かではないが、腹ペコだった事も手伝ってモリモリと肉を減らしていくようだ…) ゥップ。(( 流石に多いな…)) (08/30-00:33:00)
テンジ > あっちはズット山ト森、越えると湖が在ル。何処も良い土の匂いがスル。(あっちが西か!って尻尾振るけど明日には忘れてる。きっと。)>スファナ (08/30-00:33:29)
リリス > そうそう・・・って、つ、つまようじ!?つまようじで戦闘したの・・!?それで勝っちゃうなんて、スファナさん強い・・(心配そうにしていたのが一変し、物凄く驚きながらもかっこいい・・!と目をきらきらさせ)>スファナ (08/30-00:34:13)
スファナ > 山と森と湖・・・(何も無いのかとため息をついてしまう。)でもありがとう。訓練には役立ちそうね・・・(一応、感謝。)>テンジ (08/30-00:35:22)
ギィ > ン?(ペンにキャップをするとポーチの中へと仕舞い、地図を持って) どういう事だ?(( そういう遊びが流行ってんのか…?))(先ほどの傭兵というのもごっこ遊びだと思っているようだ。地図を片手にブロック肉へとフォークを刺して)>スファナ (08/30-00:36:15)
スファナ > えぇ、つまようじで相手の手袋ごと手を突き刺して、武器を奪ったのよ。それで後はいつもどおり。(うなずいておく)そういえば、その指輪・・・リリス、お相手がいるの?(指輪をじっとみて。左の薬指にしてるのに気づく)>リリス (08/30-00:36:26)
テンジ > たまニトンでもなく『悪いモノ』ガ居ル。気を付けロ。(苦笑し一応釘指しを。)>スファナ (08/30-00:36:46)
スファナ > どういうことって・・・(地図を見て。)何か違うのよね・・・この地図。位置関係がおかしいし、瘴気まみれの場所も乗ってないし・・・(首を振って)>ギィ (08/30-00:37:42)
スファナ > 悪いもの?(くすり、と笑みを浮かべて)それじゃあ、もしそいつが来たら倒しちゃおうかな・・・山の守り神とかそういうのじゃないよね?(悪い奴、といったのだから)>テンジ (08/30-00:38:17)
リリス > いいなぁ・・私も魔法使えばできるけど、実力じゃないし(両手をあわせ、目をきらきらさせる) そ、そう・・?えへへ、テンジさんがそう言うのなら、そうなのかな?(純粋にそう信じている彼の目を見て、ふっと笑みが零れる)そうね、すぐ決めつけるのは良くないかも・・・>テンジ (08/30-00:39:31)
テンジ > 逃ゲロ、粋がっテ戦ってモ何にもなラン。(倒したとて何が在る訳でもないし、と勇ましい相手の発言諭す様に。)>スファナ (08/30-00:40:07)
ギィ > はァー、マジか。…古いからかなァ?(フォークが刺さったままの肉を口で持つと空いた手で地図をパンパンと叩いて見せ)>スファナ (08/30-00:41:06)
テンジ > 実力トカそうじゃナイとか、気にする理由ガテンジにハ解ラン。『聞こえる』事が、大事。(苦笑し傾げた首。) 変わりタイとリリスが願えば変わル。一人じゃ信じられナイならテンジが居ル。皆居ル。何も心配ナイ。(最後ににっぱり笑み。)―大丈夫ダ。(代金を卓上へ、立ち上がり。)>リリス (08/30-00:42:47)
リリス > 凄いわぁ・・咄嗟にそういう行動ができるだなんて(そう言って目を輝かせていたが、指輪のことを聞かれれば顔を赤くして俯き)・・・これはその・・・・お、お相手に・・なってくれたらいいなぁ、って(もごもごしつつ、左手を見つめる)>スファナ (08/30-00:44:20)
スファナ > いや違うって。(ため息をついて)この世界の地図じゃないね、きっと。古いとかそんなもんじゃない。(ため息をついてしまう)>ギィ (08/30-00:44:35)
ギィ > (今くわえているブロック肉を胃にねじ込むと、まだまだ詰まれた肉を眺めつつ酒を飲み干し) …あ~、無理だわ。ヘイ、マスター、悪ィけどこれ持って帰りてェんだが、加工してくんねーかな?(片手を挙げマスターへと声をかけ) (08/30-00:44:40)
スファナ > いざというときの対処法は自分で考えるしかないし、一瞬で見出すしかない。たまたま成功しただけよ。(失敗したら腕もやばかっただろうが・・・)リリスにも思い人がいるのね・・・いいわね、そういうの。リリスと同じくらいの人?(気になったようだ)>リリス (08/30-00:45:57)
スファナ > いやいや、そーいう危ないの倒さないとやばいじゃないの・・・(首を振って)強いってことは何かしらあるのよ。それに・・・あいつならこのくらいすぐやってしまうだろうし・・・(誰かと重ね合わせているようで)>テンジ (08/30-00:47:03)
テンジ > (ふむ。真顔で数秒見つめた後。)まァ、好きにすればイイ。>スファナ (08/30-00:47:47)
ギィ > (( おお、食い下がるねェ…))(なりきってんだな、と思い込んでいるようだ。マスターが残りの肉を運んで行くのを視線で追うと水を飲んで) はァ~、そんじゃァ上に言ってちゃんとした地図もらわねェとなァ。コレが間違ってっと、俺も困っちまうからよ。(ハハ、と軽く笑って水を飲み干し)>スファナ (08/30-00:48:56)
リリス > ふふっ、テンジさんは本当に素直ね・・・(テンジや皆がいる、と言われれば感動した様子で)うん、そうだね。皆がいるもんね・・・大丈夫よ!(幸せそうに微笑んでそう答えると、立ち上がったテンジを見上げ)今日は帰るの?気を付けてね(お話聞いてくれてありがとう、と手を振って見送る)>テンジ (08/30-00:49:58)
スファナ > まぁね。運び屋ならちゃんとしておかないと。(うなずいておくと地図を1枚渡す)これが現在地で、この周辺の地図。比較すればわかるでしょ?(深刻そうに考えてない相手に一応注意しておく)>ギィ (08/30-00:51:28)
スファナ > えぇ。(うなずいて)ところで・・・その、悪い奴と戦ったことがあるの?(首をかしげる)>テンジ (08/30-00:51:50)
テンジ > リリスも素直にナレ、『仲良し』ナラ助けを求めらレテ断る理由は無イ!(ぴしゃんと一度尻尾で地面を打つと出口へ向かい。)>リリス (08/30-00:52:32)
リリス > やっぱり戦場って、厳しい世界なのね(当たり前ではあるが、そう言う経験がない彼女にとってはそれしか思い浮かばず) えへへ・・・ん?私に「も」って?(照れくさそうに笑っていたが、ふと気になる言葉があったので尋ねてみる)>スファナ (08/30-00:53:06)
テンジ > テンジは無用な争イはし無イ。森で戦エバ森が荒レル。(ひらり手を振ると、そのまま扉を潜った。)>スファナ (08/30-00:53:23)
ギィ > (流石に子供の居る場所で煙草は吸えないと立ち上がればカウンターへ向かって) いくらだ? …おお、スゲーな、それでやってけんのか?ハハハ。(マスターと少し会話をし、代金を支払い) …あ~、それ、明日にでも貰いにくるわ。(流石に今すぐは無理だろ、と肉を指差し) (08/30-00:53:34)
ご案内:「時狭間」からテンジさんが去りました。 (08/30-00:53:43)
リリス > あら、ギィさんも帰るの?(テンジを見送り、ギィの方を見て)気を付けてね?おやすみなさい(ふふっと笑って手を振る)>ギィ (08/30-00:55:43)
スファナ > ・・・じゃあ、湖におびき出しますかね。(うなずけば、手を振って)>テンジ (08/30-00:56:01)
ギィ > ん?くれんのか? ハハ、悪ィな。(最近の子供は面白い遊びをしてるんだな、という認識のまま地図を受け取り。軽く眺めた後自分の地図と一緒にポーチへと仕舞い込んだ) そうだな、今度上に文句言っておくわ。>スファナ (08/30-00:56:09)
スファナ > 厳しいですよそれは。(笑みをこぼしてしまう。まぁ笑い事ではないが・・・もっとも戦場に行かず、冒険者のようなことをする傭兵もいる)同業者でも浮いた話が多くてね。私はまだまだ。(探していないし、今は食い扶持と拠点つくりのためにまだやることは多いと思って)>リリス (08/30-00:57:38)
リリス > ((テンジさんには、敵わないや・・・))(紅茶を飲み干し、ふっと目を細める) (08/30-00:57:47)
ギィ > お。(( あいつも帰んのか、テンジだっけか…?))(去りゆくテンジを視線で見送ると、リリスの越えに口元に笑みを浮かべた顔を向け) おー、そろそろな。寝る場所も確保しねーといけねェしよ。>テンジ・リリス (08/30-00:58:09)
スファナ > えぇ。親切と思って。(万一迷ったら役立つはずだと思って)それじゃあ、また今度お願いね?(役立ちそうだと思った)>ギィ (08/30-00:58:39)
ギィ > お。(( あいつも帰んのか、テンジだっけか…?))(去りゆくテンジを視線で見送ると、リリスの声に口元に笑みを浮かべた顔を向け) おー、そろそろな。寝る場所も確保しねーといけねェしよ。>テンジ・リリス (08/30-00:58:49)
ギィ > おー、任せとけ。(スファナに向かってサムズアップして見せたが、コレの行動範囲は元の世界でのみの話と知るのは… まだ先の事だろう…)>スファナ (08/30-01:00:46)
リリス > (ちらっと店の時計を見て)そうね、もうこんな時間だし・・・何だったら泊まっていけばいいんじゃないかしら?この店の隣、宿泊施設になってるから(ぴっ、と施設のある方向を指示し)>ギィ (08/30-01:02:16)
スファナ > えぇ。(うなずけば笑みをこぼす)はぐれたら無理せずどこかにとまって夜を明かすのよ・・・?(ここでは何が起こっても不思議ではなさそうだから・・・)>ギィ (08/30-01:04:41)
リリス > そっかぁ・・(無理はしないでね、と言いたかったが職業的にそれは無茶振りというもので) スファナさん良い人だし、きっと素敵な人が見つかるんじゃないかしら?その時は是非教えて欲しいわ(子供のように無邪気な笑みを浮かべ)>スファナ (08/30-01:06:47)
スファナ > でも、気遣ってくれる友人が居るのはうれしいものよ。(くすり、と笑みをこぼして)そ、そう?ま、まぁ・・・んー、探せば居るのかもね。もちろん教える。(うなずいて)その代わり、そのときはリリスの方もおしえて?>リリス (08/30-01:08:21)
ギィ > あ?マジでか?(リリスの言葉にゴーグルの奥で目を丸くすると、指差した方へと視線を向け) 助かった!サンキュー、リリス!お前良い子だなァッ!(今日は布団で寝れる!という事からテンションの上がりよう。マスターへと振り返れば許可を取り、イソイソと扉の方へと向かうようだ) おー!んじゃ、ご馳走さん、また明日寄らせてもらうからよ!(マスターにそう言うと、二人に軽く手を振り店を後にした。明日、肉を受け取りに来ると来た道を戻り無事自分の世界へと戻っていったようです)>リリス・スファナ (08/30-01:08:27)
ご案内:「時狭間」からギィさんが去りました。 (08/30-01:08:38)
リリス > (友人、といわれて嬉しそうに微笑み)えへへー・・・ ええ、いいわよ!その時が来るのを楽しみにしているわ?(どこか楽しそうにスファナを見つめ)>スファナ (08/30-01:16:10)
リリス > (去り際にギィに良い子、といわれてえへへー、と笑い)((今日も素敵な人に出会えて良かったわ)) (08/30-01:18:23)
スファナ > えぇ、もちろん。私だって楽しみに。(どんな人か想像も付かず・・・イメージするのも楽しそうで)・・・そういえばパフェはどうだった?(食べ終えたのかな、と思って) (08/30-01:18:57)
リリス > ええ、無事完食したわ?もうしばらくは口にしたくないわね(可笑しそうに笑って)スファナさんは? (08/30-01:22:25)
スファナ > 大丈夫よ。これで明日出たらもう本当におすすめなんて頼まない。(苦笑して) (08/30-01:24:49)
リリス > そうならないことを願うわ(くすくすと笑って) さて、私も今日は館に帰るわ。おやすみなさい、スファナさん(席から立ち上がってマスターに代金を支払うと、扉に向かう) (08/30-01:27:48)
スファナ > えぇ、おやすみ。(代金を置くと立ち上がる。)またね、リリス。元気で。 (08/30-01:28:41)
リリス > ええ、また会いましょうね?(そう言ってスファナに手を振ると、扉を開けて時狭間をあとにした) (08/30-01:29:46)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/30-01:29:59)
スファナ > ・・・おやすみ。(うなずけば、自分も勘定を済ませて外へ) (08/30-01:30:56)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (08/30-01:30:58)
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