room01_20120830
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」にレミさんが現れました。 (08/30-20:30:56)
レミ > (屋敷の (08/30-20:32:27)
レミ > (屋敷の中、ちょうどロビーのフロア内で一人テーブルとイスのある場所でのんびり座っている。そして、何かを作っていた) ……んーと、ここがこうで…。(手元で輝くのは竜の鱗。その鱗が徐々に形を変えていき、刃の形へとかわる。鋼で柄の部分を丈夫にし、かつ軽く振り回しやすいような形にする。柄の部分に風の魔法石をはめ込んでから、最終チェック中) (08/30-20:36:53)
レミ > (森の中で黒と白の歪みを通ったなら、屋敷のある白と黒の世界へと足を踏み入れることが可能なようだ。基本的に自由解放) (08/30-20:39:13)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」にスファナさんが現れました。 (08/30-20:41:13)
スファナ > (先日、教えられた森の悪い奴を討伐しようとしたら黒と白のゆがみを見つけためしに入ってみる。すると屋敷を見つけ・・・早速ノックする)こんばんは、誰かいない?(何がいるかもわからないので、剣を抜けるようにしながら確かめる。) (08/30-20:42:23)
レミ > (広い空間ではノックの音もしっかり響く。音に気付いて席を立ち、最終調整が終わった短剣を片手に扉の方へ。開けずに声を投げかけよう) いるぞ。その声はスファナだな、ちょうどよかった。注文の品が完成したところだ。(相手の返事が返ってきてから、扉を開けるだろう) (08/30-20:44:38)
スファナ > え、貴方の屋敷?(びっくりして。でも扉を開けてレミと納得して)久しぶり、レミさん・・・あ、出来たの!?(とても嬉しそうに)よかった・・・これでようやくサイドアームが出来る・・・!(鉄球とグレイヴとバスタードソード、いろいろと大変である) (08/30-20:48:33)
レミ > あぁ、私の屋敷だ。久しぶりだな。(ふふ、と笑って。扉の前で立ち話というのもあれなので、スファナを招き入れて、カウンターの方へいこう。そこで軽いお茶の準備しながら) 刃のところを竜の鱗の成分で作り出したから、刃こぼれをしにくいものにしてある。柄の部分は鋼で軽く丈夫にしておいて、そこに風の魔法石で遠くの敵も攻撃できるようにしてある。(魔法で短剣を浮かせ、スファナの方へ持っていこう。お茶を用意しながらの魔法操作である) (08/30-20:52:46)
スファナ > (うなずくと、そのままカウンターのところまで行く。そのまま座り込んで)・・・これね・・・いい仕事するじゃない。この風の術・・・具体的にどうするの?(首をかしげて)投げたら手元に戻るとか、あるいは何か飛ばせるとか・・・?(首をかしげて。) (08/30-20:56:22)
レミ > (ダージリンの紅茶と角砂糖の入ったカップをもってスファナの前へ出そう。お茶菓子でクッキーを3枚ほどお皿に乗せて差し出して) 基本的には、使用者の意思で自由な動きができる。スファナが今言ったように、投げてから手元へと戻すことも、ダガーの刺さった個所から突風を出現させたりできる。色々と使い方はアレンジできるようにはしておいた。 (08/30-21:00:34)
スファナ > (紅茶をうなずけばそのまま飲む。クッキーも時々ほおばりながら。)そ、それ便利すぎる・・・!(目を輝かせて)・・・って、そういう使い方もできたのね・・・ってことはこっちもいろいろと出来るのかも・・・(グレイヴを見て、もしかしたらさっきのダガーと同じ使い方が出来ると思ったようだ)・・・切れ味はどうなの?(じーっとナイフを見て。) (08/30-21:03:20)
レミ > (自分も紅茶を入れて、立ちながらだが飲ませてもらおう) ふ、喜んでもらえて何よりだ。  切れ味も勿論、竜の爪と同じぐらいの鋭さはあるはずだ。刀身が薄くても竜の鱗が丈夫だったから、ちょっとやそっとじゃ折れない軽い刃が実現できたんだ。(そして料金のこと思い出した。計算しながら) 加工代が…刀身加工・軽量化・魔法石導入だから、金貨6枚ぐらいだな。 (08/30-21:08:13)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」にレミさんが現れました。 (08/30-21:13:54)
スファナ > (紅茶もクッキーも味に満足したようで笑顔をこぼして)・・・えぇ、これなら凄く満足できる。(翼人の国でみたダガーよりも数段軽く、頑丈なようでご満悦。)金貨6枚・・・はい、どうぞ。(ちゃんと6枚出す。出費があるのでいつも持ち歩いている)しかし、いろいろとできるのは凄いわね・・・お。(ちょっと浮かせて空中でくるくると回してみせる) (08/30-21:16:12)
レミ > おかわりがほしければ言ってくれ。すぐ用意できるからな。(お茶とお菓子ならタダで出せるし、と付け足して) ん、6枚ちょうどだな。また利用してくれな。(金貨を懐にしまって)  めったに使えない素材だったからな。値は張る計算になってしまったが、それ相当のサービスもつけさせてもらったし。(さっそく操ってる様子に笑み浮かべて眺めよう) (08/30-21:20:02)
スファナ > あ、大丈夫。これいじょうおかわりってのもちょっと・・・(ちょっとあつかましいかな、とおもったようだ)もちろん。チェーンメイルがぶっ壊れたら今度お願いしようかな・・・(こっちは結構壊れることも多そうなので)いいのよ。こういう素材を加工できる人にめぐり合えただけでも嬉しいから・・・へぇ、これはいい感じ。(多用途に使えるだろうと思って)そういえば鞘は? (08/30-21:21:54)
レミ > ん、そうか。なら無理に勧めはしない。(フフ、と笑って) 勿論かまわんぞ。修理というよりは再加工という形になりそうだけどな。(道具に使われている素材があれば、破損部分をそれで修復可能である) あ、ちょっとまっててくれ。すぐ鞘を用意する。(<<パチン!>>と指を鳴らせば、スファナの前のカウンターに革製の鞘が現れる。鞘の周りには小さな緑色の魔法石が囲むように嵌められている) その魔法石が、ダガーの暴走を抑えてくれる。 (08/30-21:27:06)
スファナ > うん、でも美味しかった。(うなずいて)えぇ。新調する羽目になるかもしれないけど・・・私、しょっちゅう前線に出るから壊れやすいの。(これでも結構頑丈なのを選んでいるつもりだが)ありがとう。ありがたくいただくわね。(鞘をベルトにかけて、手を使わずダガーを鞘に戻す) (08/30-21:29:38)
レミ > 此方で材料を調達することもできるが、スファナが自力で材料を集めたならその分値段は安くなるけどな。新しい素材を使って違うものに派生させることもできるし。(制作の幅はいろいろ広がりそうだ。いいお得意様を見つけた) (08/30-21:31:56)
スファナ > わかった。それならいろいろと見つけたら持ってくる。(嬉しそうに)必要なものがあったら注文するからお願い、ね?(いい職人を見つけて、とても嬉しそうに。) (08/30-21:39:46)
レミ > あぁ。見つけた素材の使い道が見当たらなければ、此方で買い取りもするからな。結構欲しがってる奴もいるからな。(注文の件にも頷いて。紅茶を飲み終えれば、スファナの分の食器も一緒に片付けよう。食器片づけながらも会話は続けるよ) もし、魔法加工屋を探している人がいたら私のことを紹介してやってくれ。私の方もお得意様が増えるのは嬉しいことだしな。(笑み向けて) (08/30-21:43:53)
スファナ > わかった、それじゃあそういうのも探してみる・・・魔物とかって、素材になりそうなものもってる?(気になった。もしあれば倒すついでに持ち帰ろうとか思って)えぇ、もちろん。私は傭兵やってるから、もし人手が足りないときは遠慮なく呼んで?(駆けつけるつもりのようだ) (08/30-21:47:16)
レミ > ん、そうだな…魔物の骨や爪は加工して武器にできるし、毛皮や革なら防具のつなぎにできる。魔物の種類によってとれるものも違うだろうし、基本的には魔物の血肉以外なら全て素材になるとみていい。もし血肉を持ち帰ってきたときは、食えるように調理するぞ。毒があったりしたら無理だが。(肩すくめて笑って) 傭兵か。じゃあお得意様もこれから増えそうだな…その時はよろしくな。あ、あと。この屋敷は私の仲間の隠れ家でもある。情報屋のアザミ、魔法絵師のギルベルト、死神のネロとかな。(あと1人いるが、そいつはとりあえず外しておこう) (08/30-21:51:45)
スファナ > あ、それじゃあいろいろと保管してるからより分けお願いできる?結構貯めてるのよ。(主に骨とか堅い物質、あと毛皮などをいろいろと)そうね。いろいろとお願いして・・・って、いろいろとみんな役立ちそうね。(へぇ、とうなずいて)それじゃあ、また用があれば利用させてもらうわね。素材がたまったらまた来ると思うから。(そのまま立ち上がると扉を開ける) (08/30-21:54:20)
レミ > うむ、わかった。じゃあスファナ用の倉庫も確保しておいてやろう。この屋敷は大きい分、部屋の数も多い。それこそ客室だけじゃ収まらないぐらいにな。持ってきてくれたら用途が決まるまで保管もできるぞ。(ちゃんと名前分けもするし、と) あぁ、そうしてもらえると私もやりがいがある。 帰るときは森の方へ向かっていけば、ポータルがあるはずだ。そこをくぐれば、元いた場所へもどれるからな。来る時はその逆をすればいい。(気を付けて、と見送ろう) (08/30-21:59:19)
スファナ > 倉庫まで・・・感謝するわね。(こくり、とうなずいて)ポータルね、ありがと。それじゃあまたね?(扉を開けて、手を振るとそのまま元の場所へと戻っていく。そして、地図にこのゆがみの場所を書き加えた・・・) (08/30-22:00:19)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」からスファナさんが去りました。 (08/30-22:00:21)
レミ > (スファナを見送ってから、倉庫用の部屋の1つにスファナの名を刻んだ札をかける。倉庫用の部屋もいっぱいあるし、これからお得意様がいっぱい増えても安心だ。とりあえず、裏庭が騒がしいのがさっきから聞こえていたが、特に壊されてもまた戻すことができるし、こちらは気にしていないんだろう。そのまま、自分の部屋へ戻れば一休み) (08/30-22:03:12)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」からレミさんが去りました。 (08/30-22:03:17)
ご案内:「森の奥」にロネさんが現れました。 (08/30-23:53:02)
ロネ > (森の奥から杖をついて男が一人。コートはなく、帽子にベスト姿。手ごろな切り株を見つけると、おもむろにそこに腰掛けて)……はぁ。(すっかり疲れた様子でため息をつく) (08/30-23:54:32)
ロネ > (何が悲しゅうて時狭間で自分を切りつけた少年自分の血を吸った吸血鬼に出くわし、帰り道で知り合いの死にかけの姿を目撃せねばならんのだ、と) (08/30-23:56:13)
ご案内:「森の奥」にテレジアさんが現れました。 (08/30-23:56:39)
ロネ > (この世界に来てから早くもひと月が経とうとしているが、思い返せばポーのデュパン探偵もびっくりな濃すぎる経験をしている気がする) (08/30-23:58:07)
テレジア > (そんな事情はいざ知らず、ひょこひょこと夜の森を歩いてくる娘。) ~♪ (まさかこんな奥に人がいるとは思わず、鼻歌交じりに歩いていたが。)   うひゃっ!? (切り株に腰掛ける人の姿、思わず驚いて声を上げて。)  (08/31-00:00:09)
ロネ > (ひと月で文字通り化け物級のドラゴンとその知り合い両方と戦い、その上吸血鬼に血を吸われ、死神に変にまとわりつかれ、魔物の青年に何故か慕われ――えっと、何しているんだろう自分) (08/31-00:00:12)
ロネ > (驚いた女性の声にふっと振り向き。既にその顔からは苛立ちは見事に隠されていたり)おや、こんばんは――すみませんね、驚かせてしまったようで。(にこ、と微笑んで) (08/31-00:01:22)
テレジア > ああ、いや。勝手にこっちが驚いたんですし。(ぱたぱたと手を振って、引き攣ったような笑みを浮かべる。) えーと…こんなところで何してるの? (休憩している?様子だったが。自分と同じで散歩かなあとか。) (08/31-00:05:24)
ロネ > ええっと……(散歩――ではない。が、説明が面倒なので)色々ありまして。(いつも通りの誤魔化し)帰る途中なのですが、ちょっと休憩していたんですよ。ミス、貴女こそこんな時間にお一人ですか? (08/31-00:07:29)
テレジア > はあ、色々…。(頬に手を当てて、何やら事情有りなのだな。とお察し。) ええ、私は散歩。こんな時間にね…まあ、危なくないし。そんなに (口許を手で覆い、ふふふ、と小さく笑う。) この世界に来るのも久しぶりだなー、って思いながらね。 散歩してたの。 (のんびりとした歩みで、ロネの座る切り株に少しだけ近づいて。) (08/31-00:12:44)
ロネ > (月明かりに照らされた女性はなかなかの美人だ。これ他人に見られたらすごく誤解されそうな光景だな、と心の片隅で思いつつ)久しぶり、ですか。この世界には随分前から?(自分より先に来たのかな、と) (08/31-00:15:01)
テレジア > (話すのに適当な位置で立ち止まり。相手は座って、こっちは立っていて、相手の顔を見ながら話せない!ぐぬぬ!などと思っている、内心。) ええーっと、いつだったっけ。7月の頭とか…それくらいだったような気もするけど。そんなに、常連?ってわけでも。(首を横に振りながら。常連と言う言い方が果たして正しいのか。) (08/31-00:20:05)
ロネ > (こちらは顔が見えないことをまったく気にせず。今はあまり自分の顔を見られたくなかった)なら私の方がひと月ほど『後輩』ってわけですね。(ふふ、と笑い)この世界は刺激が――ま、少々――あって、ついつい通ってしまっています。(何だかんだ言って頻繁に来ている) (08/31-00:22:46)
テレジア > (とりあえず話すのに都合のよい、近すぎず遠すぎず。) 後輩だなんてそんな。というか貴方のほうが詳しそうじゃない?色々。 (何だか物知りさんそうである、という先入観。多分格好からだ。) あら、それ、私もわかるわ。なんだか刺激的なのよね。人とか、場所とか、 世界そのものとか?(首を傾げると、三つ編みが揺れ。) (08/31-00:29:06)
ロネ > いえ。私などちっとも。(信じられないことなどまだまだいくらでもあるのだから)そうですね……ちょっぴり、私には刺激が強すぎたようですが。(と言いつつ、杖を支えに立ち上がる。夜もだいぶ回ってしまったようだ) (08/31-00:31:07)
テレジア > またまた謙遜しちゃってー (ひらひら、手を振って。) あら…まあ、確かに…刺激が強すぎると、頭の回転が追い付かなくなっちゃうこともあるわよね。 …そういうときは、ゆっくり休むといいわよ?(立ち上がる相手、目線を上に遣り。心配そうな表情で。) (08/31-00:35:06)
ロネ > では、お言葉に甘えて。(くすり、と笑う。でもその目はけっこう疲れきっていて)そろそろ帰りますね。ミス、夜道にはお気をつけて。(帽子を取って軽く会釈をする。そして森の奥へ杖をついて、ゆらりゆらりと消えていく) (08/31-00:36:48)
ご案内:「森の奥」からロネさんが去りました。 (08/31-00:36:58)
テレジア > 貴方も気を付けて――。(森のどこか、或いは別の世界だろうか、消えて行く彼を見送れば。) …ふう。 (あとは森の奥に、自分だけが残る。危険はないと思うが、気味が悪い――という感覚はあり。) (08/31-00:40:36)
テレジア > (さくさくと、来た時と同じような足取りで森を抜ける道に。) (08/31-00:41:50)
ご案内:「森の奥」からテレジアさんが去りました。 (08/31-00:41:52)
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