room03_20120830
ご案内:「クレーター跡」にセフィードさんが現れました。 (08/30-20:07:54)
セフィード > (闇の集う場所を更に進み、目の前に広がる荒野に足を止める。 少し前に大きな爆炎の上がった荒野は大地も焼け爛れ、黒く煤けている。 暗い森より尚暗い、焼けた荒野。 ぐるりと見渡して。 黒い砂埃が舞う) (08/30-20:10:41)
セフィード > (砕けた拳を固定していた包帯を解く。 包帯は風に乗り、飛んでいく。 拳を思いっきり握る。痛みは、もう全く無い。 体調は万全。 じ、と拳を眺め、昨夜の事を思い出して。) (08/30-20:12:05)
セフィード > …っと。 …あぶね。また忘れる所だった。(適当に瓦礫に腰掛けると、腕と足に取り付けた白銀のアンクレットとアームレットを外す。 地面に落とせば、ドスンと重量感のある音。 枷を外した手足は異様な程に軽く、感覚を確かめるように1度2度、立ち上がって跳躍し) (08/30-20:14:06)
ご案内:「クレーター跡」にさんが現れました。 (08/30-20:14:42)
> (地響き、稲妻、歪む空間。それらがじわりじわりと遠くより、先客の佇むその場へと近付いて行く。) (08/30-20:15:38)
セフィード > …卍。(ゆっくり視線を向けて。いつもの笑みは無い。 挑戦するもの特有の、真っ直ぐな真剣な目で近づく異変へ視線を向けて) (08/30-20:16:41)
> ―良いツラだ。(空中から音も無く降り立つ男の額には、二本の角。抑えていても漏れ出る妖気は先日とはケタの違う戦いの匂いを漂わせる。10m先、対峙。) (08/30-20:18:13)
セフィード > (相手の姿。圧倒的な存在感。 この間とは違う。 本気で来てくれる。それは直ぐに見て取れた。 怖くないわけじゃないが、その恐怖を抱えたままで良い。 ―絶対に 死 ぬ も の か!)…待ってたよ。卍。(スルリと剣を抜いて) (08/30-20:20:25)
> ―コイツは…(上着を脱ぎ捨てる。両手を数度開閉、迷いは捨てた。)…お前が俺から生を拾う戦いだ。約束だ、本気で行く。 ――絶対に死ぬな…!地べた這いずってでも生きろ…!(清々しい程に矛盾した台詞。) (08/30-20:22:59)
セフィード > …絶対に死なない。(真っ直ぐに見つめたままそれだけ答え、ぐっと身構える。覚悟はもう、出来ている。) (08/30-20:24:32)
> (にィ。上げた口端。)((コレで、躊躇無く「鬼」に成れる。))―俺が潜った死線を全部見せてやる。(懐より取り出す一文銭。ピンと指で高く弾いた。着地と同時―  セフィードの右側現れた気配、と同時、左側、首元を狙った蹴りが飛ぶ―) (08/30-20:28:02)
セフィード > (小銭には目をくれない。弾かれたそれと同時に意識を空気に同化させる。僅かな風の流れ、気の流れ。 蹴りが飛ぶのと当時、クロスアームで首をガードし)Hory Wall!(自身の防御力を上げて) (08/30-20:31:35)
> (前回は一撃一撃、相手のダメージを確かめる様に打った。男の本来のやり方では当然無い。本来のやり方、ソレは―  ―詠唱、反撃、回避、ソレらを省みない、否、その暇さえ与えないまま相手が躯と化すまで止まぬ、高速の連撃。)((お望みの本気だ、受取りな!!!)) (08/30-20:34:26)
セフィード > (次の一撃が当たると堪えずに後方へと『あえて』跳ね飛ばされる。吹き飛びながら手の中に忍ばせた小石で足、腕に触れて)『enchant――風』ッ!!!(手足に風の属性を付加し)((全部・・・出す!!!))(追撃が来れば着地と同時に1つ1つ丁寧に拳で弾き) (08/30-20:37:37)
> ―青い。(当然一定の距離を保ちながら追撃は続く。)<ザクッ― ザクッ―>(まずは四肢の強化を図る相手。鋼鉄の鎧さえブチ抜く指先が遠慮無く風の鎧を貫通せんと襲い掛かる。狙いは手首の『筋』だ。拳の破壊を恐れない指先の勢いは、強い。) (08/30-20:40:39)
セフィード > (最小限の動きのみ。相手との力量の差は歴然だ。ダメージを受けずに居ることなど出来る筈も無い。 風により速度を上げた手足は僅かに身体をずらし、相手の狙いである筋を僅かに逸らさせる。速度を相手のレベルに出来るだけ近づけるように自分の肉体が耐えうる限界まで上げて、急所目掛け反撃開始!相手の眉間へと拳を叩き付け!)言われなくても・・・判ってるッ!!! (08/30-20:44:40)
> ―<ブッシュウ!!>(額への拳打は額で受け止める。噴き出す血、しかし表情は。 余りにも脆い一撃、己の芯を揺さぶる事の無い相手の激情に対する怒りと、狂気。)―やっぱりテメェは、死ぬしか無ェな…?(ずい。一歩前に出る。身体の強さが男の強さを支える支柱ならば、とうの昔に決着は着いている。肉体の損傷、痛み、そんなモノを意に介さずに居られるのは、男の中に燻る『蛮性』が支えるが故だ。今まで見せなかったその野蛮な本性が、相手へ叩き付けられる。ともすれば、『死』の実感を伴って。) (08/30-20:49:51)
セフィード > (これは自分を狩ろうとする魔物と同じ目だ。痛みも恐怖もなく、ただ狂ったように襲い掛かる『それ』と同じ目。何度も何度も見た、瞼の奥に焼きついているそれと同じ。 目つきが変わる。 ―死に物狂い特有のギラついた目。ヒュっと身体を地面に付きそうな程に低く落とすと足首目掛け剣を振りッ!!!) (08/30-20:54:03)
> <ガツン!!!>(地面を深く踏み抜く勢いで踏み付ける手首。視線は見て居る様で相手を全く見ておらず。)~♪(額の自分の血を拭ってはちろりと舐め。) (08/30-20:56:38)
セフィード > (手首を踏みつけられれば、その足の間に頭を突っ込み、思いっきりひっくり返そうと)言った筈だよ卍。 生きるか死ぬかの戦いなんてガキの頃から何度も味わってるんだ!!!!(死の恐怖に臆していたら、もうとっくに自分は死んでいる。 それに打ち勝たないと生きられない、生存競争を生き抜いて来たのだから) (08/30-20:58:45)
> …?(細めた目、相手の言葉の意味さえもう理解しようとはしていない。解ったのは、まだ目の前の自分と戦いながら余計なコトを考える余裕があると言う事だ。苛立ちは増す。相手の為すまま地面に仰向けにはなる物の、ソコには追撃の隙など一切無い。瞳は、ぼうっと相手を見つめており。) (08/30-21:02:49)
セフィード > (隙を突こうとは思わない。 生きるか死ぬか、ただそれだけ。 立ち上がると距離を取る。 じ、っと見つめて) (08/30-21:05:35)
> <ひゅっ― ざくっ。>(姿は相手の背後にある。殺気とは違う『何か』を感じられれば回避は可能かもしれない。そうで無ければ、四本の指が根元まで突き刺さった痛みが、相手の右肩口に、遅れてやってくるだろう。) (08/30-21:07:24)
セフィード > ッ!(殺気以外でも感じることは可能だったが、反応が遅れた。 はっと気付いて腕が動かなくなることだけは避けるが、指は深く根本まで突き刺さり、血が噴出す)グッ…(痛みが来るのと同時に腕に忍ばせた投げナイフを掴み、背後へと振り) (08/30-21:10:52)
> <ガキン!!>(ナイフを加える男の唇は、醜く耳元まで裂け、にたりと笑った。ナイフ吐き捨て、指に付着した相手の血を長い舌で舐め取る。)―可哀想に…。(mistと戦ったのは借り物の鬼の血、或いは鬼の血を失った人間の卍と言う男。 今、目の前に居るのは。今だ誰1人の前でも発揮した事の無い、卍と言う男の中から発現した卍と言う鬼だ。相手にとっては望み通りだろうか、mist、リュウヤ、そのどちらも闘った事の無い、鬼がそこに居た。) (08/30-21:14:49)
セフィード > …悪かったな。手ごたえのある相手じゃなくて。(悔しくて下唇を噛み締める。 『これ』なんだろうか? それとも自分が弱いからだろうか。 まるで手ごたえの無い赤子で遊んでいるように見える相手。 幾つかのスリングを手の中に忍ばせて) (08/30-21:20:23)
セフィード > …悪かったな。手ごたえのある相手じゃなくて。(悔しくて下唇を噛み締める。 『これ』なんだろうか? それとも自分が弱いからだろうか。 まるで手ごたえの無い赤子で遊んでいるように見える相手。 幾つかのスリングのペレットを手の中に忍ばせて) (08/30-21:20:51)
> ―お前は楽には死ねないよ?(最早相手が本気であろうが無かろうが如何だって良い。一端の男でも、半端モノでも、mistの息子でもそうでなくても。唯。)―腹ァ、減ったな。(爪撃。鉄鋼をバターの様に切り裂く爪の攻撃が再び猛烈な速度を以て叩き込まれる―!) (08/30-21:25:21)
セフィード > <ザッ!!!!>(相手の声が聞こえた刹那、その場にしゃがみつつ2本目の投げナイフを抜くとしゃがんだ状態の低い体制から相手の足元を駆け抜けようと。通り様に風の力で速度を上げた動きで足首を切り裂かんと) (08/30-21:28:26)
セフィード > <ザッ!!!!>(相手の声が聞こえた刹那、その場にしゃがみつつ襲い来る爪を避け、2本目の投げナイフを抜くとしゃがんだ状態の低い体制から相手の足元を駆け抜けようと。通り様に風の力で速度を上げた動きで足首を切り裂かんと) (08/30-21:29:12)
> …!<ザクッ!>(硬化した皮膚の強度もあり、ナイフは足の健を切り裂くには至らず。そのまま空中で前転すると、逆さの状態で男の背中へ光線状の妖気を吐き出した。) (08/30-21:31:03)
セフィード > んっ!!!(通り抜ければそのまま横へと転がる。僅かに掠めた妖気で皮膚が焼ける。スリングを手にすると忍ばせた弾を2連射!1発目は胡椒入りの目潰し用。2発目は炎属性の爆撃弾) (08/30-21:33:06)
> (両手で交互に弾いた弾、欠伸が出る程遅い弾は直撃に等程遠い―) …!!!ゲホッ!!!(爆発は皮膚を焦がすのみ、大した傷では無い。一撃目の攻撃は―) ―小僧が…!!(余りにも猪口才なその攻撃にこそ、鬼は引っ掛かった。ほんの数瞬、しかし確実な隙が生まれる―!) (08/30-21:36:31)
セフィード > <チャッ!!!>(剣を抜くと一気に低い大勢から接近し、そのまま剣を突き刺さんと!) (08/30-21:38:44)
> <ザンッ―!!>(勝負は決したかに見えた。男の胸のど真ん中に突き刺さった剣。しかし二つの拳でガッチリと挟まれた剣は鬼の臓物を射抜くには1ミリ足らず。)―今のは良い一撃だ。(ぎしり、浮かべた愉悦の笑み。)<シュバッ―!>(真下から真上へ、相手の胴体を射抜く蹴り―) (08/30-21:42:20)
セフィード > <ドゴンッ!!!!>(低い体制からの攻撃は防御の結界の上からでも吹き飛ぶだけの威力があった。 一瞬気を失いそうになるも、剣を握った手にスリングを持ち、忍ばせた弾3発目を放つ。蹴り上げた足が地面に突く刹那、その弾は足元で爆ぜる。粘着弾) (08/30-21:44:39)
> 小細工に付き合うのは一度だ―(飛び出そうとした足が張り付いて動かずに居るのを目にすると、にたりと笑み。)…オオオオオオオラァッ!!!(岩盤ごと持ち上げて蹴り飛ばした。砕け散る破片の中に掻き消える気配。) (08/30-21:47:21)
セフィード > ンッ!!!!(飛んでくる瓦礫に足をつけて着地し、4発目!相手が消えるのと同時に足元へと打ち放つ。煙幕弾。気配を絶ち、煙の中に身を隠し) (08/30-21:49:09)
> 今夜は星が綺麗だな、セフィード。星降る夜ってなァこういう夜を言うんだぜ。―ギャハハハハ!!(中空に配置されたビー玉大の数千の魔弾。スコールの様に大地に降り注ぐ―!!) (08/30-21:51:20)
セフィード > 『Heavens Gate』!!(上に向け巨大な魔方陣が描き出され、魔弾はゲートへと吸い込まれる。 吸い込みきれない魔弾があたりに降り注ぎ、周囲が炎に包まれる。 刹那、卍へ向け、聖属性の光の矢が無数に飛び)『Hory Arrow』(闇属性に効果を強く発揮する術。今の卍が闇に属するものならば、当たれば効果は大だろう) (08/30-21:56:06)
> (煙幕、炎、砂塵、その中から飛び出した無数の矢。)<ドクンッ―>(見開かれた瞳、愉悦の色が濃くなる。全身に矢を穿たれ吹き飛んだ体が、黒い煙を上げながら高速で戻ってくる―!!着地と同時に穿たれた一撃の拳は巨大な衝撃派を起こし、視界を遮る全ての物を吹き飛ばす!) (08/30-21:58:50)
セフィード > (光の矢を放つと同時に駆け出していた。煙幕が払われれば、魔弾の爆音と煙幕による煙で姿と気配を隠し、直ぐ傍まで接近している事に気付くだろう。風で周囲から来る爆風の類を横へと流しながら剣を構え、振り下ろす!!!)ハッ!!!!! (08/30-22:01:39)
> ―ハハッ。(男の背後より振り降ろされた剣、肩口にクリーンヒットするも、刃は骨を断ち、そこで止まる。腹部に突き刺さり今だ光を放つ矢、乱暴に引き抜いては、裂けた口からダラダラと血を流し。) (08/30-22:04:09)
セフィード > (此方も先ほどの腹への蹴りで既に内臓と骨がいかれてる。 口元を深紅に染め)『enchant ―Hory』…!(剣から手を離せば、拳に聖属性を纏わせ、思いっきり顔面殴りつけようと) (08/30-22:08:04)
> <ギャゥッ―!!!>(拳が背中に触れてから受け流す回転と共に繰り出される後回し蹴り、ソレは最早打撃では無く斬撃の速度を有す―!) (08/30-22:09:51)
セフィード > がっ!!!<ゴキリ>(辛うじて身体を包む結界が胴体の泣き別れを防ぐ。蹴りは肩に直撃し、鈍い音を立て、そのまま吹き飛ばされて瓦礫へと激突し)が・・っかはっ・・・(ゴボリと口から血が溢れ出して) (08/30-22:12:11)
> (―追撃!懐に潜り込んだ姿勢から、連撃では無い。大きく後ろへ引き絞った右の貫手を、相手の胴体をブチ抜く勢いで鳩尾へ放つ!) (08/30-22:13:31)
セフィード > 『Force!!!』(相手の接近。両手を翳し、聖属性の攻撃魔法。残りの魔力を全てつぎ込みぶっ放す。 相手の攻撃は避けられない。体が思うようにもう動かない) (08/30-22:15:16)
> (貫手をそのまま防御に回せばダメージも軽減出来たが、男に後退のネジは無い。鬼の体を手に入れたが故に倍響く衝撃、全身に受けて吹き飛び、砂塵の中に消えた。) (08/30-22:17:31)
セフィード > っハァッ…ハァ・・・ッ(両手を前に翳したまま、瓦礫に背を預け。砂塵へ視線を向けて)((動け…、足…ッ))(ぶるぶるする足に何とか力を入れて立ち上がり) (08/30-22:19:51)
> ん゛ッ…あ゛ー…。(瓦礫蹴り飛ばして起き上がり…ふら付く膝に一撃、ゆったりと歩を進め出す。) ぉーし…ゲホッ!!…続きだァ…。(砂塵から現れた姿、ダメージは兎も角、殺気に微塵の揺るぎも無い。) (08/30-22:21:40)
セフィード > ゲホ…。ぜぇ・・・っ。(歩きたくても歩けない。相手が来てくれるのを拳を構えて待ち)は――、は――… (08/30-22:23:11)
> 満身創痍か?(口端上げ、対峙し。) …こりゃ本当に死んだかもな。 (08/30-22:24:40)
セフィード > ぜってー、死んで、やんねぇ、よ…。(いくぞ?と言う様に拳を引いて) (08/30-22:25:25)
> …意気だけは買ってやるよ。<ボッ―>(加減は無しだ。打撃する箇所も、適格に急所を射抜き徹底的に破壊しに掛かっている。) (08/30-22:28:11)
セフィード > (腕で打撃をガードし、相手が腕を引く僅かなタイミングを狙い、鳩尾目掛け拳を叩き込んでいく。同じ場所を寸分たがえず確実に。 卍からすれば、パンチと言えるだけの強さのない、人間の腕力が繰り出す拳。)ぐ・・・ゥ…ッ!(ズル・・っと膝が落ちそうになって) (08/30-22:30:49)
> (相手なりに考えた攻撃、的確だ。恐らくは最も効果的な方法だろう、しかし。  ―気付けば拳を止めていた。数発、相手の拳を受けた後。) …終わりに、しようぜ。 (08/30-22:33:33)
セフィード > …まだ、俺は立って…(何とか辛うじて繋ぎとめていた意識。そこまで言うと最後の糸もぷっつり。流石にただの人間に耐えられる限界はとっくに超えていて、そのまま相手が受けた拳に身体を預けるような格好で倒れこんで) (08/30-22:35:29)
> …ま、及第点だな。 ―腹に力入れとけ、『トドメ』だ。お前はこの一撃で死ぬだろうよ、いちいち確認は死ねェけどな。<―ブゥン!!>(大振りに振り抜いた拳は、相手を地平の彼方へ吹き飛ばすに足るだろう。) (08/30-22:37:30)
> …ま、及第点だな。 ―腹に力入れとけ、『トドメ』だ。お前はこの一撃で死ぬだろうよ、いちいち確認はしねェけどな。<―ブゥン!!>(大振りに振り抜いた拳は、相手を地平の彼方へ吹き飛ばすに足るだろう。) (08/30-22:37:59)
セフィード > (既に意識の無い体は、そのまま拳直撃。 遥か彼方まで吹き飛んで、瓦礫にあたる音だけが響くようで) (08/30-22:38:41)
> あ゛ー…疲れた。(どしん。その場に胡坐掻いては、ばっさりと元に戻る髪型、耳、口。) (08/30-22:39:42)
セフィード > (遠くで濛々と上がった土煙。それも少しずつ収まっていき。 しーん) (08/30-22:42:23)
> ―((まだ、オメェにはちィと負けてやれねェよ。  ―だから。)) ―戻って来い。(地平の彼方を見つめ、唇噛むとヨロヨロと浮き上がり。空の彼方へ―) (08/30-22:44:12)
ご案内:「クレーター跡」からさんが去りました。 (08/30-22:44:26)
ご案内:「クレーター跡」からセフィードさんが去りました。 (08/30-22:44:33)
ご案内:「とある場所 -3-」にセフィードさんが現れました。 (08/30-22:50:42)
セフィード > (戦いの場からかなり離れた場所。相手の力と意識を失った体、抵抗もなく吹き飛んだ身体は森の入口付近で大地を削り、茂みの中に突っ込んで止まった。 パキン、と小さな音が1つすると、腕に嵌めていた水色のバングルが砕けて落ちる。) (08/30-22:53:38)
セフィード > (恋人から貰ったお守りが辛うじて最後の文字通り『とどめ』になる攻撃から身を守ってはくれたが、呼吸は既に止まる寸前、そろそろ出血量もやばい。 意識は既に無いが、辛うじて『約束』だけが命を繋ぎとめている) (08/30-22:56:51)
ご案内:「とある場所 -3-」にロネさんが現れました。 (08/30-22:58:41)
ロネ > (苛々苛々。苛々苛々。手にはボストンバッグとコート。何故時狭間であんな奴等と顔を鉢合わせんといかんのだ、とかなり苛立って足の赴くまま――と、森を抜けたら荒野に出た)…………?(森沿いの茂みに誰かが倒れているようだ。目を細めるが誰だか分からない。杖をついてそちらへやや早足で向かう) (08/30-23:00:58)
セフィード > (辺りは血の匂いぷんぷん。 地面にも茂みにも深紅のシミが赤黒く残っている) (08/30-23:02:11)
ロネ > ……これは……(むっと漂う血の臭いに眉をしかめる。そして倒れている人の傍へ――)――!? セフィード君!?(最後あたりは駆け寄ろうとして、右足に激痛が走り、じれったそうに杖をついて傍へ。相手の凄惨な様子にすっかり仰天してかたわらにしゃがみこむ) (08/30-23:05:15)
セフィード > (意識は無く。名を呼ばれると口元が小さく何かを言う様に動く。) (08/30-23:06:46)
ご案内:「とある場所 -3-」にミトさんが現れました。 (08/30-23:09:48)
ご案内:「とある場所 -3-」にアザミさんが現れました。 (08/30-23:10:25)
ミト > (きょろきょろと何かを探すように歩いてくる杖を持った少女)うーん・・・何か嫌な予感がするのですが・・・ (08/30-23:10:28)
ロネ > (酷い。あちこちから流血している相手に)黙れっ!(怒鳴りつける。相手の状態を確認。鞄を地面に降ろし、相手の姿勢をそっと水平に仰向けに動かす。鞄を相手の足の下に入れて高く上げる) (08/30-23:10:29)
セフィード > (相手の声は聞こえていない様子。 ぽそぽそ、と唇が動く。声は出ないままされるがままに)>ロネ (08/30-23:11:36)
ミト > <びくっ!!>(怒鳴りつけた声にびくっとなると・・・)あのぉ・・・誰かいらっしゃるのですかー?(おそるおそる声の方へ近づいていき) (08/30-23:11:48)
アザミ > (血の臭いと、死の臭い。そして、恩人の怒鳴り声。何か嫌な予感がする。離れた場所からも匂いを嗅ぎつけた魔物は、影の狐へと姿を変えて、全速力で走る。まだ、少し遠い場所のようだ) (08/30-23:14:23)
ロネ > 一体何をしたんだ……おい、セフィード君、生きているかね?(とりあえず声だけはかけつづける。薄々と、卍とやりあったんだなと気づきつつも。セフィードの服を緩め、己のコートを体が冷えないように身体にかける)>セフィード(……と、振り向けば誰か女性が近づいてくる)けが人です。(簡潔に返事。そして治療の――と、ふと思いついて)……すみませんが貴女、治療の魔法の心得は?(下手な止血より効くかもしれない、と)>ミト (08/30-23:14:25)
セフィード > (意識が無いまま、ボソボソ、口だけが小さくうわ言の様に動いて)…り、ん… (08/30-23:15:58)
ミト > え?今セフィード・・・とおっしゃいましたか?(ぱたたっと近づいて)はい・・・治癒術の心得は・・・>ロネ (ふと、セフィを見て)に・・・兄様っ!!!!(かなりびっくり両手で口元を覆って) (08/30-23:16:01)
ミト > (駆け寄り、セフィードの傍に膝まづくと杖をセフィの上に掲げて)大いなる戦いの神よ・・・我が呼び声に応え・・・(治癒術の詠唱を始めると、暖かい聖気がセフィを包み、傷を癒したいです)>セフィード (08/30-23:18:06)
ミト > ((これはひどい・・・もう少し遅れていれば・・・))(ぞっと背筋に寒さを覚えて) (08/30-23:19:08)
ロネ > 何?(セフィードの妹、ということはミストの娘。ということは自分の――人形の渡す相手? と思いつつも今は治療が先決。死にそうな相手の様子に心の奥底から色々湧き上がってくるのを無理やり抑えつける。治療をするミトを見つつ、うわ言をいうセフィードに)おい、妹さんが見えるぞ。情けないな君は。ほら、元気出せ!(とりあえずこういうときは何でも言いから喋りかける)>セフィード (08/30-23:19:21)
ご案内:「とある場所 -3-」に【砕けたバングル】さんが現れました。 (08/30-23:20:03)
アザミ > ((あの声はロネだ。ロネが怒鳴る…何か起こってるんだ))(走りに合わせて、動物の姿になるとあらわになっているペンダント。金色の輝きを放つそれは風に揺れる。そして、ようやく近づいてきた。視界に徐々に映るのは、ロネと、白い服の女性と、血だらけのセフィード) ……っ!(思ってたより一二を争う状況のようだ。もっと、早く駆ける) <<クォーーーン!>>(狐の鳴き声が響くだろう。それと同時に急ブレーキで皆の傍へと到着して)>ALL (08/30-23:20:31)
ミト > (治癒術をかけつつ)すいません本当に・・・手のかかる兄でして・・・(治癒術しつつぺこぺこと頭を下げて)>ロネ (08/30-23:21:10)
【砕けたバングル】 > (ミトの声に反応するバングルのカケラ達。本来ならすでに砕けて力を失っているのに、ミトの声に呼応するかのように、アクアマリンの輝きを放つ。) (08/30-23:21:22)
セフィード > (口から溢れ出す血と、肩から流れる血が程なく止まるようで。呼吸は浅いまま、意識は戻らず、うわ言を繰り返して)…約、束… (08/30-23:21:33)
【砕けたバングル】 > (それは治癒術にさらなる効果があるようなないような。しばらくその輝きは続き、ミトの詠唱が止まればその輝きも止まる。) (08/30-23:22:09)
ご案内:「とある場所 -3-」から【砕けたバングル】さんが去りました。 (08/30-23:22:13)
ミト > わっ!え?え?(休に現れた動物に驚き、そして欠片の光にもびっくり)ええええっ?!(パニックになりつつも治癒術は続けている) (08/30-23:22:17)
ロネ > (急ブレーキをかけた相手。狐の姿をしつつも、もうそろそろその触覚と尻尾で見分けがつくようにはなっていて)アザミ! まどろっこしい、元の姿に戻れ!(切羽詰っているせいで口調が荒い。欠片の光に目を細めつつ)>アザミ (08/30-23:23:10)
ミト > 約束があるならしっかりなさいませっ!!(びしぃっと怒鳴りつけ)>セフィ (08/30-23:23:27)
セフィード > (砕けたバングルが輝きを放つと、ピク、と指先が動いて)…白、鈴… (08/30-23:24:32)
アザミ > (狐の影は、ロネの声がかかる前に人型へと戻る。着物の袖をまくり、セフィードの方へ手を向ければ、ミトの治癒魔法にプラスするように更に治癒魔法を掛けるだろう) あの姿の方が早くたどり着くからだ!ロネ、お前は周りを警戒していてくれ。何かが来たら教えろ!(そして、己の体に影が纏う。5mの、漆黒の竜人へと姿を変えて。魔力が増幅し、治癒魔法の効果が上がっていく)>ロネ・ALL (08/30-23:26:50)
ミト > 何があったか存じませんがっ!どうせ兄様のことですっ!母様と「似たような事」をなさって負った怪我なのでしょう?!自業自得というものですっ!(完全には癒すつもりはありませんので)>セフィ (08/30-23:27:23)
セフィード > (治療が施されるにつれて呼吸が安定してくる。 うっすらと目を開けて)…? (08/30-23:28:28)
ロネ > ハクリン?(人の名前だろうか)セフィード君、君には約束があるんだろう?(相手にとってとてつもなく失礼なことだとは承知の上で)――くだらないプライドのために死ぬな。生きろよ。>セフィード(そう言い捨てて、アザミに言われればじろりと周りを警戒する。遠くの方にぽつんぽつんと影があるだけで、周囲に敵影はまだ無い) (08/30-23:28:40)
ミト > (死なない程度になれば治癒術を止めて杖を引き戻し)さぁ兄様。後はご自分で何とかできるのではありませんか?(むすっとしつつじとっと見下ろして)>セフィード (08/30-23:30:21)
アザミ > グルルルルル……。(ここまで姿が変わると、人の言葉をしゃべることができなくなる。だが、今は治癒の為、魔力増幅に適した姿なのだ。5mの竜の目がセフィードに真剣な眼差しを向けながら、治癒魔法を放ってるだろう)>セフィード (08/30-23:30:42)
ご案内:「とある場所 -3-」にスファナさんが現れました。 (08/30-23:30:50)
セフィード > …ミ、ト…?(ボソ。まだ状況が理解できない。ぼんやり呟いて)>ミト (08/30-23:31:02)
スファナ > (怪我をして倒れているセフィードを見つけ・・・帰り際、すぐに駆け寄る。)・・・な、何・・・!(大慌てで走ってくる) (08/30-23:31:40)
アザミ > グルルルルル……。(ここまで姿が変わると、人の言葉をしゃべることができなくなる。だが、今は治癒の為、魔力増幅に適した姿なのだ。5mの竜の目がセフィードに真剣な眼差しを向けている。ミトが治癒魔法を止めたのなら、此方もとめよう。長く細い前足が地面に付いた)>セフィード (08/30-23:31:41)
ミト > (ぱんぱんっとスカートを払うと立ち上がり、駆けつけている人たちに頭を下げて)うちの兄がご迷惑をおかけしました(ぺこぺこ)これ以上甘やかすと本人のためにもなりませんので、そのへんで結構ですよ?>ALL (08/30-23:32:19)
ロネ > …………。(セフィードの声が聞こえれば、ほっ、と胸を撫で下ろす。まぁ、後は血縁関係のある者に任せれば良いだろう――と、駆け寄ってきた人影に)……君かね。(また面倒なのが、と思いつつ)>スファナ (08/30-23:32:56)
セフィード > …卍、は…?(ゆるり。面々の顔をゆっくり見渡して)>all (08/30-23:33:10)
スファナ > ・・・酷い。(ため息をついて)>ロネ ・・・ここに来たときには・・・(いなかった、といい)>セフィード (08/30-23:33:50)
セフィード > …そう…。(少しずつ記憶が戻ってくる。 負けたか、と)>スファナ (08/30-23:34:35)
ロネ > (未だに卍を求めるセフィードに額に青筋立てて)――……馬鹿野郎! けが人は黙ってろ!(一瞬感情的になり、とりあえず怒鳴る。杖を支えに立ち上がり、ぱんぱんと砂を払って)>セフィード (08/30-23:34:44)
アザミ > (ミトの言葉にゆっくりと頭を下げよう。感謝の気持ちを現してるつもりのようだ)>ミト  (スファナの姿も見える。そして、スファナの言葉に続くように、こっちも見なかった、と首を横に振って)>セフィード (08/30-23:34:49)
ミト > ま・・・卍様っ?!兄様っ!もしや卍様と剣を交えたのですかっ?!(どびっくり)>セフィ (08/30-23:34:58)
セフィード > …ロネ、さん(驚いたように目をぱちくりとして)>ロネ (08/30-23:36:19)
ミト > はぁ~・・・(ふかぁいため息を一つつくと、セフィの胸に杖の先を当てて、少量だけ魔力を流し込む。分け与えているようだ)>セフィ (08/30-23:37:04)
スファナ > ・・・貴方ほどの使い手が・・・(少し見ただけでも、技術の高さがわかる。それが、ここまでやられてる驚きを隠せずに)・・・しゃべるのが苦しいなら、無理はしないで・・・・>セフィード (08/30-23:37:06)
セフィード > …やっぱり、相手にならなかったみたいだ。(苦笑を浮かべて)>ミト (08/30-23:37:12)
ロネ > ……休んでいたまえ。回復したらしごいてやる。ったく、アザミといい君といい……(柄にもなく頭をがしがし、とかく。何と言うか、昔の血が変に滾った。きっと睨みつけて――本人なりに心配しているのだが)>セフィード (08/30-23:38:29)
ミト > その無謀なまでの勇気に免じて、ここまではさせていただきます・・・(あきれたように)>セフィ (08/30-23:38:45)
セフィード > (こくりと頷いて。失った血まではどうしようもない。 ハァ、と息を吐いて)>スファナ (08/30-23:39:04)
アザミ > (ロネの声に、大きく鼻でため息を。巨大化するとしばしの間戻れないので、制する声も出せないまま、呆れた感じで。とりあえず、ロネを止めるつもりで、細長い尾をロネの腰に巻いて引っ張ろうか)>ロネ (08/30-23:39:35)
セフィード > (小さくにこり、として。)すみませ、ん。お手数、掛けて。>ロネ (08/30-23:40:13)
ミト > 皆様本当にありがとうございました。後は自分で何とでもなるはずですので、ほおっておいてくださいね(にっこり)>ALL (08/30-23:40:36)
セフィード > お前、何でここに? …駄目だろ、神殿抜け出したら…。>ミト (08/30-23:40:49)
ロネ > (苛々苛々。苛々苛々。アザミに引っ張られればジト目でそちらを見やり、ため息をついて引き下がる)……喋るな。>セフィード(アザミといいセフィードといい、もう少し『まし』な思考回路を持つ奴はおらんのか、と一周回って呆れた様子) (08/30-23:41:11)
ミト > 兄様に言われたくはありませんっ!何か嫌な予感がしたから来てみたのですっ!もう私は神殿に戻りますからねっ!!(きっと睨むと、ぷいっとそっぽ向いて歩いていく)>セフィ (08/30-23:42:26)
セフィード > ありがと。(小さく苦笑を浮かべ。誰に似たんだか、っと)>ミト (08/30-23:43:07)
ロネ > ――私も帰らせていただく。(これ以上いると頭がどうかなってしまいそうだった。立ち上がり、帽子を被って杖をついてもと来た道を踵を返して戻っていこうと。ちなみに鞄はセフィードの足の下だし、コートもセフィードの身体にかけっぱなし。別に気にしない) (08/30-23:43:37)
ミト > まったく兄様といい、母様といい、父様といい・・・(ぶつぶつ言いながら帰っていきます) (08/30-23:43:44)
ご案内:「とある場所 -3-」からミトさんが去りました。 (08/30-23:43:49)
セフィード > ロネさん、これ・・・(足元の鞄は気がつかず。自分に掛かったコートを軽く持ち上げ)>ロネ (08/30-23:44:32)
ロネ > (一回だけ振り向いて)あとで返したまえ。>セフィード(そっけなく言い放ち、そのまま森の中へ消えていってしまう) (08/30-23:45:35)
ご案内:「とある場所 -3-」からロネさんが去りました。 (08/30-23:45:40)
アザミ > (ロネが下がったのを確認すれば、尾を離す。セフィードの方を見て、長い首を近づける。頭の大きさも、若い竜のものとそう変わらない大きさだ。真っ赤に光る眼が心配そうにのぞいているだろう)>セフィード (08/30-23:46:14)
セフィード > ・・・はい。(目線で見送り)>ロネ (08/30-23:46:35)
スファナ > ・・・大丈夫?必要なら、アザミと運ぼうか・・・?(首をかしげる)>セフィード (08/30-23:46:40)
セフィード > お袋とティスさん以外の竜ははじめて見た…。(そっと手を伸ばして鼻先に触れようと)>アザミ (08/30-23:47:27)
セフィード > ん、ありがとう。大丈夫です。(顔を顰めながら身体を何とか起こして)>スファナ (08/30-23:48:17)
アザミ > (その辺の世界ではシャドウドラゴンとでも言われてるような類だろう。まあ、結局は人の姿に近い形をしているのだが) グルルル…。(地面に大きな手の爪で文字を書く。「アザミだ。この姿は魔力増幅用だ」と)>セフィード (08/30-23:49:46)
アザミ > (触れば、吸い込まれるような感覚にとらわれるかもしれない) (08/30-23:50:30)
セフィード > アザミ・・・って、あのアザミさん?(吸い込まれる感覚にくらりとして。起き上がりかけた体がまたボスンっと茂みに落ちて)はぁ・・・。(手を離し)>アザミ (08/30-23:51:39)
スファナ > そう、よかった・・・(ほっと一安心して)・・・あの、さっきの怒ってた妹っぽい竜も・・・?(びっくりして。多分ミトのこと。)>セフィード (08/30-23:51:42)
セフィード > 竜…?(ミトは人の姿ですw) ああ、母の血は受け継いで入るけれど、妹も俺もただの人間ですよ。>スファナ (08/30-23:53:06)
アザミ > (吸い込まれそうになるのはあくまでも感覚だけ。身体的には何処も問題はないだろう。己の名前を呼ばれれば、頷いた――ところで、姿が徐々に溶け始める。全ての影が溶けて、地面へ吸い込まれた後は、セフィードの近くで先ほどの姿勢のままの人型のアザミが)  ……長く続けて変身するもんじゃないけどな。あれは、もう一人の自分のようなものだ。まったく、俺は不死身だからいいものの、無茶しやがって。>セフィード (08/30-23:55:46)
スファナ > (すみません)・・・あ、そうなんだ・・・え、じゃあさっきの人は?(妹じゃないのか、と思って。雰囲気から絶対そうだと思い込んでた)>セフィード (08/30-23:57:36)
セフィード > 便利だな・・・。(はは、と笑って。体調のせいかまだボケてるのか、口調がざっくばらんになってる)…うん。まだ俺じゃ全然遠い相手なのがよく判ったよ。>アザミ (08/30-23:57:42)
セフィード > 双子の妹。母は竜の力を捨てているから、俺も妹もただの人間と同じなんですよ。竜の姿も取れません。>スファナ (08/30-23:58:47)
アザミ > 魔物になったから手に入った力だ。悲しい力でもあるんだぞ。(便利なのは確かだが、それだけ、昔のリスクが大きすぎた代物であるということ) …俺は、近々奴にまた挑戦しようと思ってる。あの時の俺は心が弱すぎた。でも、奴には何かを満足させるものがいるんだと思う。(人間相手にここまでするものだし、それなりの相手を探しているんだろうと悟っていて)>セフィード (08/31-00:00:48)
スファナ > ・・・そうなんだ、それは知らなかった・・・(こくこく、とうなずいて)・・・しかし捨てちゃったんだ・・・ちょっともったいない気もするなぁ、私・・・(自分の力を捨てろといわれたら安易に捨てられない気がして)>セフィード (08/31-00:00:56)
セフィード > ミトと言ってね。ガーツの神殿に務めて居るんだ。 力は持ってはいるよ。こっちのお袋も身体は人間と同じでね。額に埋まっている石に竜の力を封じてる。(とん、と自分の額をつついて)>スファナ (08/31-00:02:25)
セフィード > 卍と闘いたいと言ったのは俺のほうなんだ。(ふっと微笑をして)>アザミ (08/31-00:03:08)
アザミ > …そうなのか。でも、生きていてよかった。お前が死んだら、せっかくの情報も渡せなくなってしまうからな。(相手の微笑に、こちらもニィ、と笑って)>セフィード (08/31-00:05:51)
スファナ > ・・・あ、なるほど・・・(こくり、とうなずいて)・・・どうしてまた戦いたいって?私もまた今度戦おうと思ってたけど・・・危険だよあいつ・・・>セフィード (08/31-00:06:06)
セフィード > 情報?(首をかしげて)>アザミ (08/31-00:06:40)
セフィード > ん、憧れって言うのかな。 アイツと闘うのが、小さい頃からの夢だったから。…危険なヤツじゃ、ないよ。(ふっと微笑んで)>スファナ (08/31-00:09:21)
アザミ > ほら、せっかくのお得意様が死んだら、集めた情報を見せる相手が一人減ることになるからな。(黒い依頼の情報石を呼び出して。笑みを浮かべたままで)>セフィード (08/31-00:10:18)
セフィード > ははっ。なるほど。(くすっと笑って)>アザミ (08/31-00:10:55)
スファナ > ・・・うん。(こくり、とうなずいて)あんまり無茶はしないで・・・ね。時狭間で最初に出会った人だから、生き残ってほしくて。>セフィード (08/31-00:12:54)
セフィード > (にこ、と微笑んで)ん、ありがとう。スファナ嬢。迷惑を掛けちゃったね。二人にも。>スファナ・アザミ (08/31-00:13:41)
アザミ > それだけじゃない。俺を叱ってくれる親友がいなくなるのも嫌だしな。(そう言ってから、黒い石ではなく、虹色に光る情報石をぽーん、とセフィードの方へ軽く投げる。取っ手も取らなくても、落下することなくセフィードの目の前に浮くだろう。石は情報を入れる前のものに手を加えた物で、写真を取ることができる物だ) それ、やる。思い出を写真に写して、その石の中に保存しておけるものだ。(<<ブワッ>> 黒い影に包まれれば、漆黒色のミミズクが現れる) それじゃ、死なないように頑張れよ。(魔物の声音でそう言い残せば、音もなく飛んでいくだろう)>セフィード・スファナ (08/31-00:15:51)
アザミ > (石の大きさは5㎝と少し大きめ。石に小さくボタンがついていて、それで写真が撮れるようです。と説明のこしてこちらはフィードアウト) (08/31-00:17:13)
スファナ > いいのよ。(こくり、とうなずいて)これ・・・差し入れよ。ちょっと少ないけど、食べたほうがいいんじゃないかと思って。(持ってきた保存食料を出して)食べたほうが・・・楽よ・>セフィード (08/31-00:17:13)
ご案内:「とある場所 -3-」からアザミさんが去りました。 (08/31-00:17:16)
セフィード > (ぇ?ときょとんと。情報石が飛んでくれば条件反射で思わず受け取るように手を出して)ありがとう。(去って行く姿を見送り)>アザミ (08/31-00:18:49)
スファナ > それじゃあ・・・また。頑張ってね。(うなずけば、そのまま立ち去る。保存食は置いたまま) (08/31-00:19:21)
ご案内:「とある場所 -3-」からスファナさんが去りました。 (08/31-00:19:23)
セフィード > ああ、うん。 ありがとう。助かるよ。(保存食を受け取って)>スファナ (08/31-00:19:28)
セフィード > ん、おやすみ。(スファナを見送り。)…。(保存食を暫らく眺めた後、目を閉じる。このまま暫らく此処で身体を休めよう。目が覚めたら館へと帰っていくようで―) (08/31-00:22:02)
ご案内:「とある場所 -3-」からセフィードさんが去りました。 (08/31-00:22:09)
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