room10_20120830
ご案内:「闇の集う場所」にメアリさんが現れました。 (08/30-22:29:35)
メアリ > (瘴気漂う森の中、一人彷徨う女が一人。その顔は青白く、まるで生きているものではないように見える) (08/30-22:32:13)
メアリ > (女の装いは地味ながら趣向が凝らされたドレス。手にはそれに似合わぬ、無骨な斧。女は見開いたような大きな眼で辺りを見回し、不敵に口元をゆがめる) (08/30-22:34:27)
メアリ > (不意に女は、物陰に向けて言葉を放つ。何がいるのかまでは、把握などしていないのだが)ねえ、いらっしゃるんでしょ? 遠慮せず出て来てくれていいのだわよ? (08/30-22:37:13)
メアリ > (辺りに響く何かの唸るような声。女は上品とは程遠い笑いをする) (08/30-22:39:25)
メアリ > んふふ。簡単に壊れないで?(女の頭上を何者かが掠めた。少し髪が切れたようだが女は何事もなかったように斧を構える) (08/30-22:43:35)
メアリ > (空を飛ぶ影に向けて斧を振る。手つきこそ手馴れてるとは言えないが、重みを気にしないかのような一撃を放った) (08/30-22:49:34)
メアリ > (頭上にいたのは鳥形の魔物。斧の一撃で落ちはしなかったものの無傷ではなかったようだ。跳び方に少々ぶれが生じている。女はほっとした様子で次の一撃を放つべく斧を持つ手に力をこめる) (08/30-22:53:57)
ご案内:「闇の集う場所」にリリスさんが現れました。 (08/30-23:05:14)
リリス > 何ここ・・・薄気味悪っ!こんな場所もあるんだ・・・(どこぞの不気味な館ばりに危険な香りがする場所に迷い込んだ少女は、誰かいないかな~?ときょろきょろ周囲を見渡している) (08/30-23:06:52)
メアリ > ?(斧をまさに振りかぶろうとしたところで人の気配を感じ首を向ける) (08/30-23:09:51)
リリス > う・・?(誰かいることに気づき、目をこらす)其処に誰かいるのかしら? (08/30-23:10:46)
メアリ > (斧を握り直し声の方に耳を向け)誰かしらん? (08/30-23:13:07)
リリス > えーと、こんばんわ! 私はリリス・エーベルって言うの!良かったら貴方のお名前も聞かせて頂戴?(声から察するに女性だろうか?姿を確認するため、ゆっくり近づいていく) (08/30-23:14:42)
メアリ > ((魔物とは違うみたいねえ……))(声の方に歩いていき、相手の顔が見える辺りで立ち止まる)こんばんはだわ。(スカートのすそをつまんで礼)で、名前が聞きたいの?いいわよ。メアリ、メアリ・ローズというのだわ (08/30-23:18:37)
リリス > メアリさん、ね?よろしく!(にこっと笑って顔の見える距離までやってくると、相手の容姿を見て少しびっくりする)まぁ、お人形さんみたい!綺麗ねぇ・・(目をきらきらさせて) (08/30-23:20:29)
メアリ > (言われて眼をしばたいてみせる。そんなことを言われた記憶があっただろうか? )んふ、ありがと。面白い子ねえ (08/30-23:23:18)
リリス > えへへー、よく言われる(こっちの世界で何度言われたことだろうか、どこか照れくさそうに笑ってみせ) こんな薄気味悪いとこで何してるの?もしかして狩り?(手に持っている斧に視線を落とす。良く見れば魔物の返り血とかついてるのかな) (08/30-23:26:28)
メアリ > 薄気味悪い……(ああそうか、と一人納得してみる。こういう場所は割りと慣れているがゆえに)そうねえ、まあ、狩りみたいなものだわね。ちょうどここには、珍しくて、屈強な子たちがいっぱいいるみたいだから(ふふ、と笑う。斧はまだ血でぬれてはいない。何せ始めたbakariなのだ (08/30-23:33:09)
メアリ > 薄気味悪い……(ああそうか、と一人納得してみる。こういう場所は割りと慣れているがゆえに)そうねえ、まあ、狩りみたいなものだわね。ちょうどここには、珍しくて、屈強な子たちがいっぱいいるみたいだから(ふふ、と笑う。斧はまだ血でぬれてはいない。何せ始めたばかりなのだ) (08/30-23:33:58)
リリス > えっ、いっぱい・・!?そんなにいるのココ!?(意図せず迷い込んだので、その事実に驚愕しつつ周囲を見渡す。そーいやなんかえげつない唸り声とかが聞えるような・・)うわぁ・・・そーゆー場所なのねぇ(次からはできるだけ来ない様にした方がいいかもしれない。なんて心の中で思いつつ) (08/30-23:37:06)
メアリ > いるみたいよお。(けらけらと笑い)だからきっと、中途半端な子は皆、壊れちゃうわ((だからこそ、楽しめるのだけど。んふふ))(あらぬ方向を見上げて) (08/30-23:44:04)
リリス > ((なんだか昔の私を思い出すわねぇ・・))(どこか懐かしそうにメアリを眺め)じ、じっとしてたら攻撃してくるかしらね?(メアリの見上げた先を見つめつつ) (08/30-23:48:39)
メアリ > ? なーに?メアリの顔に何かついてる?(リリスを見つめ返し)さあ? (斧を地面に刺して肩をすくめる)でも、向かってきたらちゃんと、相手してあげるのが礼儀だわね?(上空から気味の悪い鳴き声が聞こえている。襲ってくるならば刃を向けるまでだ) (08/30-23:57:52)
リリス > 強いているなら模様があるわね?それってメイク?(メアリの左頬にある薔薇の模様を見て興味ありげに尋ねるも、上空から声が聞えれば嫌そうな顔になり) うぅー・・・だよねぇ? (08/31-00:01:03)
メアリ > これ?(頬のタトゥーを指差し)これはタトゥーというのだわよ。あらあ、気味悪いのかしら?大丈夫?(リリスの顔を覗き込むが、その表情は決して心配している類のものではない。寧ろ楽しんでるようでさえある) (08/31-00:07:12)
リリス > まぁ、タトゥーなの?でも綺麗ねぇ・・(まじまじと顔をみつつ、その楽しんでる様子をみて思わず苦笑)((あら、メアリさん良く見たら目も綺麗ね・・美人さんだわ))そうね、怖いっていうより、ここはちょっと気味が悪いわ・・まぁ、いざとなれば戦うけど! (08/31-00:11:04)
メアリ > そう? 気にしたことないわねえ(意外、という表情)あら、貴女も戦えるの?お強いのかしら(別の意味でも反応)((どうやって戦うのかしらね?)) (08/31-00:27:00)
リリス > そっかー・・(戦えるのか、と聞かれれば肩を竦めてみせ)一応ね?戦ったことなんてないけど・・・まぁ、本気出せばまず負けないんじゃないかしらね?((腐っても神子だし・・・)) (08/31-00:32:50)
メアリ > んふ、やっぱり面白い子ねえ。身近な人とも戦わないわけ?(さらっと言ってみせる) (08/31-00:34:35)
リリス > た、戦うわけないじゃない?私そーゆーの好きじゃないし・・(何でそんなことを聞いたのか少し気になり)もしかしてメアリさんはそうなの? (08/31-00:36:03)
メアリ > ふーん?((どういう場所で暮らしてるのかしらん?))メアリは割と日常だわよ。小うるさいカラスを懲らしめるのにぴったりなのよ、これ(言って地面に刺した斧を抜き取って掲げ。その表情はうっとりとしている) (08/31-00:40:01)
リリス > それって、普通のカラスなのかしら・・・?(そんなえげつないもので仕留めるものがただのカラスとは思えないようで)メアリさんは戦闘が好きなの?(先ほどからの様子を見る限り、そうとしか思えなくて) (08/31-00:42:32)
メアリ > 普通?普通かしらね? 確か、普通よりもっと大きいと思ったけど(様子をあまり気に留めずへらへら笑って)いえ、別に。メアリもそこまで野蛮じゃないわよ((強いものを追い込むのは好きだけど……なんて)) (08/31-00:57:36)
リリス > それ普通じゃないわよぉー・・!(すかさずツッコミを入れて) あら、そうなの?(ちょっと意外、と失礼ながら思ったようで)・・・じゃ、じゃあそろそろ一緒に安全なとこまで行かない?もう大分夜も更けてきたみたいだし?(戦いが好き、というわけでないならここにいつまでもいる理由はないのではないかと) (08/31-01:00:56)
メアリ > そうなのだわね、覚えておくわ。ありがと(突っ込まれたことに対して愉快そうに笑い)あら、そうしたい?(うーん、と首をひねる動作)・・・・・・そうねえ、よろしくてよリリス。(考えた上で今日は収穫を得づらいかなと思い) (08/31-01:07:40)
リリス > メアリさんは不思議な人ね?(なんていって苦笑しつつ) うんうん、そうしよう!そうしましょう!そうと決まればレッツゴーよ!(承諾を得れば、ぶんぶん首を縦に振ってメアリと共に安全な場所まで移動するだろう。その間に、色々他愛のない話をしたりして) (08/31-01:10:46)
ご案内:「闇の集う場所」からリリスさんが去りました。 (08/31-01:12:29)
メアリ > それはどうも、そう言われるのは珍しいわ。(などと笑い返し)あらあら、そう急かさなくてもいいだわよ(面白がりながら後に続く) (08/31-01:13:53)
ご案内:「闇の集う場所」からメアリさんが去りました。 (08/31-01:13:58)
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