room41_20120830
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」に和武翔さんが現れました。 (08/30-20:50:43)
和武翔 > (裏庭でロードワークを終えると、広い空間の中一人で片手の腕立て伏せを始める。暑い、実に暑い。 汗だくになって赤いTシャツも若干黒くなるほど。) … くっそぉ。 なぐりてぇ。 (イライラ。) (08/30-20:52:31)
和武翔 > こっちでコッソリ戦うっつってもレミしかいねぇしな… 呼んだら飛んでくるようなヤツとかいりゃぁいいのによ。 ((トレーナーとか・・・))(トレーナーなら呼ばなくても暴れればすっとんでくる。それくらいのことをしてくるヤツなんていやしないわけで。) (08/30-20:54:21)
和武翔 > (むしろ、こっちで名前知ってて戦ったことあるヤツなんて指折り程度だなぁ。とか思った。)((そういえば、リング以外で初めて戦ったのって。))(誰だっけ。と記憶をたどってみる。 思い出したのはつぶらな瞳(プラスチック)だった。) ・・・うわぁ。 (最悪。) (08/30-20:56:35)
和武翔 > (そういえば、返してないものがあったな。なんて思い出すと、一度屋敷にもどって荷物を取りに行く。ついでに自分のタオルも持ってきて汗をぬぐって。) ・・・ 名前なんだっけ。あいつ。 (えーと。 無駄に豪華な造りになっているタオルをとりだして) オッサン? (08/30-21:00:00)
和武翔 > (ぴらりとタオルを広げると は。 として) あ。 オーシャンじゃねえかい。 思い出した。(はは、と笑って。タオルをひらひら。) やい。 オーシャン、一発やろうぜ。 (飛んでくるはずもない相手にタオルで合図をしてみた) (08/30-21:02:27)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/30-21:03:31)
オオサンショウウオ > (その願い。確かに聞き届けた)<<どばーんっ>>(仁王立ちそして腕組み。貫禄のガイナ立ちで垂直に落下してきた図) (08/30-21:04:22)
和武翔 > Σ うぉ (びくっ (08/30-21:04:48)
オオサンショウウオ > (BGM「危機」(ガン○スター、宇宙怪獣のテーマ) (08/30-21:05:44)
オオサンショウウオ > (は、おいといて。プラカードを差し出した)「よんだ?」 (08/30-21:06:17)
和武翔 > おー、呼んだっちゃ、呼んだけどよ。 どうやってここにきたんだよおめぇ。 (所有地だぜ? と首をかしげて。) こいつ。返そうとおもってたんだけど? (タオルひらひら~) (08/30-21:07:17)
オオサンショウウオ > (プラカード裏返す)「ひ☆み☆つ」(丁度いい。と言いたげにコッチモハンケチを取りだした) (08/30-21:09:14)
和武翔 > うっぜぇ(徐に嫌な顔をした。) コレ返したらよ。一戦やらねぇかい。スパーリング禁止されててたまってんだよ。 (ニヤ。) (08/30-21:10:43)
オオサンショウウオ > (別に構わんが。という目(プラスチック)をしている) (08/30-21:11:55)
和武翔 > (プラスチックじゃ伝わるものもつたわらない。 だけど、駄目なときは駄目だと行動に移すだろうと勝手に解釈した。) じゃあ、返すぜ。 (タオルを一つおりにするとひょいっとサンショウウオに投げつけた) (08/30-21:13:31)
オオサンショウウオ > (ハンケチをひらひらと風に乗せた。 ひらひらとワブショの目の前まで漂うハンケチ) (08/30-21:14:51)
和武翔 > (ぱしっと目の前に漂うハンカチを受け取って。) へへへ、じゃあいっちょ楽しませてもらうぜ、オーシャンよぉ。 (タオルとハンカチを荷物の上に放ると、ファイティングポーズをとって) (08/30-21:16:16)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」に和武翔さんが現れました。 (08/30-21:19:32)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」から和武翔さんが去りました。 (08/30-21:19:41)
オオサンショウウオ > (タオルを手に取った。瞬間、既に一歩踏み込んでいた。みっぎすっとれーと) (08/30-21:19:51)
和武翔 > (踏込が目に映ったとき、すぐにダッシュをかけサンショウウオの懐に入り込んだ。右ストレートをギリギリまで引き寄せたところで腰を落として避けてボディへといきなり悪魔の腕を使って一発を放つ) (08/30-21:22:38)
オオサンショウウオ > (不意を突いたと思ったがいい反応が返ってきた。 ぼぐぁ! という手応えを残してきりもみ回転して吹っ飛んだ。が……)<<ダンッ>>(地面に落ちると思われた瞬間、左手をついての真空片手ゴマみたいな動きを見せ、立ち上がった。なるほど、という風に頷いた) (08/30-21:26:12)
和武翔 > (普段なら片手ゴマみたいな動きなんてされたら なんだそりゃ!? なんて突っ込むところだが、戦闘がはじまるとそんなことはどうでもよくなる。放った後の次の攻撃をするためさらに超接近戦にもちこむため地を蹴る。反撃をもらわないように上半身をゆらりと動かしつつ、追撃として顔めがけて一発放つ) (08/30-21:29:06)
オオサンショウウオ > (やんわり。と、鋭い一撃に手を添えるような動きを見せる。が、相手の攻撃に手は触れない。にもかかわらず、まるで触れて逸らされたかのように攻撃は綺麗に空ぶった。当然、それはこの着ぐるみが避けたからなのだが。「動作」と「手応え」そして、「視覚」それぞれがそれぞれの情報に齟齬をもたらす。動作はいなされたと判断し、手応えは避けられたと知覚する。そして視覚は再びいなされたという反応を見る。さあ、次はどうする) (08/30-21:34:24)
和武翔 > (手を添えられるならそれごとぶっ飛ばす勢い。だけど避けるという行動も予測できる。 しかし人間であるコイツに脳に誤情報が流れてくれば混乱もする。)((手ごたえなし… でも引いたらやられる!!))(オオサンショウウオは今どこにいるか。資格にはいるか、気配で察知できるならさらに追撃をするようです) (08/30-21:41:15)
オオサンショウウオ > (自分の右側へとスライドするように避けている。追撃してくるというのならば、迎え撃つ。例え一瞬でも混乱したのであれば体勢を整える時間はあったとみるべきだ。そちらの追撃に合わせるように、拳と拳を衝突させる) (08/30-21:43:44)
和武翔 > (拳と拳が重なる。悪魔の腕を使っているためグローブを付けているとはいえ反動がでかい。迎え撃つオオサンショウウオの腕をぶっ飛ばす勢いでなぐりかかるようだが── ミシッ… 明らかに肩の筋から音がなった) ・・・っ。 おぉぉぉおおっ!! (右腕に魔力を増幅させると相手の拳を弾き飛ばそうとし、成功すれば左腕で再びボディを攻撃する。相手の体力消耗、ダメージを蓄積を狙っているようだ) (08/30-21:47:22)
オオサンショウウオ > (拳と拳がぶつかった。しかし、衝突による衝撃はほぼ一瞬。右拳が触れたと思った瞬間には踏み込んだ右足を軽く外側に捻り、身を右側に開けた。その動作によって右腕を軽く引き、次の瞬間。再び押し込んだ。しかし、今度は握り拳ではなく、手は開かれていた。衝突ではなく交差の軌道を持って、手首を掴みにかかる) (08/30-21:52:28)
和武翔 > ((しまった、大振り───っ!))(迎え撃つものが攻撃ではなくただのフェイントだということは右腕を引いたときに気づくだろう。左の攻撃を放つ前に空気にパンチを放つ形になり。) ちっ。 (手首をつかまれるならそれは右腕だろう。魔力を増幅させたままの悪魔の腕でつかんでいるオオサンショウウオの腕を振り回しては木に向かってぶっ飛ばそうと。悪魔の腕だからできる技) (08/30-21:56:39)
オオサンショウウオ > (確かに振り回された。が、ぶっ飛ばされはしなかった。右手首は掴んだまま一度宙に浮いて着地、その勢いと相手の力技の威力を逆手にとって、逆にぶん投げにかかる。片手でスイングそぉい!) (08/30-21:58:54)
和武翔 > Σ・・・っ!! (まさかそんな力が相手にあるとは思わず、逆に木へと投げ飛ばされた。)<バキバキバキッッ──!!>(激しく木をへし折る音がして小さな体は吹き飛んだ。魔力をもった悪魔の腕はそれほどの力があり、オオサンショウウオはその力はうまく逆手にとった。) … ってぇ。 ((中身どうなってんだ、アイツ… この世界はなんでもありかよ!!))(口から血を垂らしつつ、なんとか立ち上がり) (08/30-22:01:38)
オオサンショウウオ > (右手をぷらぷらさせている。コキリ、と1回鳴らしてから。ようやく構えた)<<ドンッ!>>(軽く踏みしめた右足が大地を揺らす。よくわからないがなんとなく武術的な臭いのする構え。足りんな、と挑発されている気がしてならない) (08/30-22:05:23)
和武翔 > ((意外とダメージはないか。足もうごく。))(自分の体をチェックしてから、こちらも構えた。今度は一気に攻撃を仕掛けるわけではなく、ゆらゆらと左右に体をゆらしながら相手に的をえらせないようにしつつ、オオサンショウウオに近づいてくる。集中力をたかめて、一つの動きも見逃さないようにじっとオオサンショウウオを見るだろう) (08/30-22:07:41)
オオサンショウウオ > (足は大地に根ざしたように動かず、しかし上半身は軽く振れている。小さく円を描くように。1度、2度、3度、4……。円は描かれなかった。代わりに、踏み込みと共に左の掌底が飛んでくる) (08/30-22:12:30)
和武翔 > (ガードを固く構える。そして体を左右に動かすことによって急所をそらさせる。 その掌底はガードした腕で請けることになるだろう。受けると同時に踏込とダッシュをかけて、オオサンショウウオの胸にめがけて入り込み、心臓に当たる部分に一撃を与えようと右ストレートを放つ (08/30-22:16:45)
オオサンショウウオ > (めごり。右ストレートは入った。しかし、先程とは逆に足を内側に捻ることによって身を左側へ開け、威力をわずかに殺していた。心臓へのダイレクトダメージには至っていない。そして、ストレートを放ちきった右腕を左脇に抱え込むようにし、両手を突き出し、ワブショーの胸に軽く当てる)いくぞ……(着ぐるみの中から、くぐもった声が聞こえたような気がした) (08/30-22:27:10)
和武翔 > ((入った──ッッ!! これで一瞬動けなくなるは・・・))(うまく心臓に刺激を与えたとおもった。しかし、その自分の攻撃への信頼が相手の攻撃を許してしまった。) っ … (声が聞こえた気がした。それは本人の声なのか。 しかしその声でとてつもない危険が待ってると本能的に察した。) ─── 来いよ。 (冷や汗が一粒垂れる。しかしここで引くわけにはいかない。余裕をみせるような笑みを浮かべて。) (08/30-22:35:15)
オオサンショウウオ > (風が巻く。そんな錯覚を覚えた。 着ぐるみの下、中の人の全身がたわみ、あらゆる間接が駆動し、大地を踏みしめたその力すら一点に集中する。しかし、見た目は何一つ動きがない、ただ小さくカカトを持ち上げて落としただけだ。次の瞬間、盛大な破裂音と共に、ラグビー選手のタックルクラスの衝撃がワブショーを遅う) (08/30-22:39:57)
和武翔 > (いつでも受けてやるといった感じで、ガードをするわけではないけれど精神面で構える。風、そしてかかとをおとす動作。そこから見える攻撃は何か─── ) ッッッッ !!! <グパァッ!>(腕は挟まれているだけのため、衝撃をすべて受け止めたわけではないが、ラグビー選手クラスのものを至近距離で受けた。それこそハートブレイク並も衝撃はあるだろうが、それ以上にボディ内の内臓が硬直するようにダメージがはいる。 大量の血が口から吐かれる。 ─── そして、体は人形のように空を舞った) (08/30-22:46:52)
オオサンショウウオ > (空を舞ったワブショーを追いかけるように歩いていく。のっすのっす大股で接近していく) (08/30-22:49:56)
和武翔 > (落ちた場所は夜(黒)の庭。繁々と生い茂る植物の中に仰向けになって倒れこんだ。) (08/30-22:51:00)
オオサンショウウオ > (倒れてる横に立つと、腕組みして待っている) (08/30-22:53:22)
和武翔 > (完全に意識は飛んでいる。 しかし倒れて3秒たったあたりで体がひくひくと動き出した。)((・・・くそ。 が・・・))(全身にダメージが入っている。息がちゃんとできない。 でも、負けられない。 負けたくない。 意識がとんでしまっている男は無意識にリングにあがっていると思い込んでいる。 10秒以内にたちあがらなければ。 そんなことを頭の中でぐるぐるまわしながら───。) … っ ア”ァッ !! (気合の一声とも思える声をあげて、なんとか立ち上がった。すでに足はガクガクしている。それでも構えを取って、オオサンショウウオを睨みつける。目に闘志は消えていない様子。) (08/30-22:57:20)
オオサンショウウオ > (とん。さっきとまったく同じ構え。で両手で触れた) (08/30-22:58:17)
和武翔 > ((同じ技…。 動きが全く見えなかったな・・・ 瞬間移動とかそういった類か…))(視界が揺れている。だけれど、オオサンショウウオの動き一つ一つを集中力を高めて見つめる。 流石にモロに受けるのはバカのやることだと思い、ガードスタイルを変える。(ピーカブースタイルに変えてボディを守るようです。))((次は、動きを身のがさねぇ!!)) (08/30-23:00:59)
オオサンショウウオ > (ガードを見せた。3,2,1と先程よりもゆっくりに感じるのは一度食らって気構えができたのか、それとも本当にゆっくりやっているのか。それは定かではないが、瞬間……両腕に先程と同じ衝撃が襲いかかった) (08/30-23:04:15)
和武翔 > ッッッ─!!! (今度は空を舞うことはない。両腕で受け止めて、数m遠くへ後退するように押された。しかししっかりと足で踏ん張っていて。 かわりに靴底が凄い勢いですりへった。) ((バネをつかった攻撃のように見えるけど、それだけじゃねえ… くそ!! あの着ぐるみさえなければもっと正確な動きがみれるんだけどよ…!!))(ぎり。と歯を食いしばった。 ヤツのことだ、脱げといって脱ぐようなやつじゃないだろう。ならば───。) ・・・。 (すぅ。っとピーカブースタイルを外してファイトスタイルに変えた。ぐりぐりっと足を動かして、足はまだ生きているかを確認する。) ・・・おう。まだ、俺ぁいけるぜ? (挑発するように笑って見せて。) (08/30-23:09:27)
オオサンショウウオ > (頷いた。次の瞬間、やはりその開いた数mを一歩で詰めてくる。左のジャブを二回。右に移動すると見せかけて左前へ踏み込み、すれ違い様に右腕を下からすくい上げるようにみぞおちアッパー。これが当たった場合、アッパーの衝撃が突き抜ける瞬間さらに先程の要領で追加の衝撃でひどいことになる。ひどいことに) (08/30-23:14:57)
和武翔 > ((うけっかよ!!))(ジャブをダッキングでかわし懐に入っていく、集中力が増しているためフェイントも踏込の足を見て見抜く。)((アッパーか!!)) <ザッシャァァ!!>(放たれたアッパーはギリギリ頬をかすめた、最小限の動きでアッパーをさけたものの威力と正確さで翔の頬をバッサリ斬ることになるだろう。血が空に舞って)((ここだァァ───ッッ!!))(オオサンショウウオの顎・・・いや首あたりにフックを入れる。しかしそれは直撃させるものではなく、かすめる形。 サンドバックも引き裂くような鋭いフックを入れてオオサンショウウオの着ぐるみを破ろうとする) (08/30-23:19:19)
オオサンショウウオ > <<ばりぃ>>(確かに、着ぐるみ(顔)が割れる音がした。それは避けられない。 打ち上げた右腕。身は開いている。いや、まて。身が回っている。 アッパーの空振り威力で身を回転。踏み込みの右足を軸に、割れた着ぐるみ(顔)がぐらぐらと揺れる。左足の回し蹴りがカウンターで飛んできた) (08/30-23:24:03)
和武翔 > (大振りではないフックに対しての回り蹴りなら悪魔の腕で受け止めることができるだろう。) ゲホッゲホッ・・・ ペッ (血の塊を吐いて) もっと、さっきの技。見せてもらうぜ オーシャン。 (蹴られた足をつかんで、着ぐるみをひっぺがそうとするわけだが。かなうか!) (08/30-23:27:47)
オオサンショウウオ > (以前もこんな事があったな。と思ったのかどうかは定かではない。掴まれた左足。残念だがこの着ぐるみはチャック式だーっ!(どうでもいい) 右腕を振り下ろしながら右足で軽く地面を蹴った。 応用その1 回転した身体、右腕の振り下ろし、地面を蹴った右足。それらの力を左足に集約)<<パァンッ!!>>(掴んだ手に、先程より多少は軽いがそれでも十分な衝撃が伝わるだろう。ただし、人間の腕ならともかく、悪魔の腕ならばそれくらいは耐えるかもしれない。そうなれば、次は君のターン!) (08/30-23:35:08)
和武翔 > ギィィッッ!! <バリィッッ>(悪魔の腕が変形し包帯が見事に裂けた。気持ち悪い悪魔の腕があらわになり。つかむその足の骨を砕かんとにぎりしめる。プラス力が増幅した悪魔の腕は衝撃を受け止めた。翔には痛みは走らないが悪魔には確実にダメージが入っている。)((くそ…首を裂くだけじゃ、着ぐるみはひっぺがせねぇか。動きさえよみとれれば・・・それでいいのによ。))(つかんだ足を引き寄せて地面にたたきつけようとする。成功すればあの技をつかうしかないと、次の行動へとコマンドをうつす) (08/30-23:42:28)
オオサンショウウオ > (叩き付けられた。受け身を取っているのと、着ぐるみ装甲でそれほどのダメージが通っているようには思えないが。それでもダメージは蓄積されるだろうか。特に頭部の着ぐるみ(顔)に。叩き付けた後足はまだもったままかな?) (08/30-23:49:47)
和武翔 > (あ、離してます) (08/30-23:50:43)
オオサンショウウオ > (ごろごろ転がって跳ね起きた。ぱんぱんと埃を払う……)<<ピシッ>>(着ぐるみ(顔)に亀裂が入った)<<ピシピシ パカッ>>(割れたーっ!!)<<ガランゴロン>>(地面に落ちる音) (08/30-23:53:47)
和武翔 > ((一回ならつかえるだろ・・・)) 行くぜ!!! (─── 覚醒。 翔の視界がすべてスローモーションに見えるようになった。全筋力と神経を最大限に引き出してすべての動きも破壊力も何十倍も上げる技。地面に落ちるオオサンショウウオに瞬間移動とまではいかないが猫科のような高速で接近し、転がっているオオサンショウウオの全身にパンチの連打をたたきこむ。狙いはダメージの蓄積と着ぐるみを破ること。休むことを許さず、なんどもなんどもショットガンのようにパンチを放つ) (08/30-23:57:41)
オオサンショウウオ > (現れた顔は「ひょっとこ仮面」。とかやっている場合ではなかった。ダウン中に攻撃を仕掛けられてしまった。ごろごろごろごろろろろろろろろろろろろろろ。凄まじい勢いで地面を横回転して逃げ続ける……とかやったらシュールすぎて困る。 初撃は、転がって避けた。二撃目、寝ころんだまま左手を突き出して受けた。メショリと嫌な音がする感覚を味わえる。が、その二撃目の腕に伝わっていく衝撃を利用して、身体を地面に叩き付けて跳ねた。さらに後転するようなモーションで後ろへと動くことで正対するような移動起き上がり。右足を前に、左足を後ろにした半身の構え。左手はだらりと垂らしたまま、さらに迫るだろう連続パンチを右手一つで受ける。受けた瞬間、左のカカトを地面へつける)<<パァンッ!!>>(地面が弾けるような音が響く。何発か殴ればわかるだろう。パンチの威力を身体に通して地面に逃がしている。アースのようなことをしていると) (08/31-00:08:48)
和武翔 > (ぶっちゃけ顔には興味がなかった。ひょっとこがでてきたところで男の攻撃が止まるわけではない。瞬時に立ち上がったオオサンショウウオだったが、覚醒中の翔にはその起き上がる瞬間がゆっくりになって見えた。立ち上がった瞬間にショットガンのようなパンチは一瞬にして軌道をかえて上からたたきつけるように殴ろうと。 うまくいかなければ、連打が再び始まる。手ごたえがないのに気づけば、ショットガンのようなパンチからフックの連打へと切り替えて)((この試合は勝てるとはおもえねぇ。 ただ、あの技だけ盗めれば───。 それだけでいい!!))(オオサンショウウオの動きのひとつひとつをこの目でみたい。それだけだ。変わらない高度な速度でオオサンショウウオの着ぐるみを裂こうと。 おもに、腕、足、ボディ部分を裂くことに成功すればレンダはとまる) (08/31-00:20:25)
オオサンショウウオ > (上からの叩き付けに対しては、先読みと身を捻ることで回避とさせていただく。起き上がる結果は変わらない。高速の連撃に対して、むしろゆっくりに見える動きで捌く。ふと、ひょっとこのお面で微かに笑みの気配がただよった。瞬間、高速のパンチもかくやというほどの速度で身を回し、折れた左腕を「本来曲がらない方向に曲げて、背中のチャックに引っかけた」引き落とす)そこまで見たいと言うならば(さらに腕が大変なことになっていくが、本人は何一つ気にしていない様子の声音。低めだが、女の声だ)その目、その耳、その身体全てで、しっかり体感しろ(着ぐるみ(胴)を脱ぎ払った。中から出てくるのは蒼い着物姿。次の瞬間、目の前に着ぐるみ(胴ぬけがら)が、飛んできた) (08/31-00:32:26)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/31-00:33:30)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」にひょっとこ仮面さんが現れました。 (08/31-00:34:03)
和武翔 > (着ぐるみをスローモーションのなか避けると、覚醒を止める。あまりにも長時間すぎる覚醒時間に体はほぼマヒ状態になり、内臓もいまだにダメージが抜け切れてない。 ひゅぅ。ひゅぅ。 と肩で大きく息をして) はぁ、はぁ・・・ やっと着ぐるみ外したか。 ここから、が・・・ 本番だぜ。 (体はもう限界を超えている。だけで、体感しろというのなら、体感しようじゃないか。それが自分の望んだことだ。 いつでも来いと言わんばかりにギシギシと音を立てた腕を構えさせて。) (08/31-00:36:50)
ひょっとこ仮面 > ((((業務連絡 着ぐるみがカメラを覆い尽くしました))))(ぇ (08/31-00:40:06)
ひょっとこ仮面 > (音のみでお送りいたします) (08/31-01:21:06)
ひょっとこ仮面 > << ダァァァァァァンッ!!!!! バリバキドガグシャドゴーン>> (08/31-01:21:32)
ひょっとこ仮面 > (みたいな?) (08/31-01:21:43)
和武翔 > (まあそんなかんじ。(何) (08/31-01:29:21)
ひょっとこ仮面 > (何があったのか、一直線に破壊の跡を残し、離れた位置ではもうもうと煙があがっていた。ワブショーの姿が見えない。とりあえずひょっとこ仮面は着ぐるみの胴体を再装着し、割れた頭部を右手一つで回収している) (08/31-01:30:31)
和武翔 > (煙が薄れていく。ひょっとこの攻撃でかなり遠くまで飛ばされたが、目をこらせば仰向けで倒れているのがわかるだろう。かなりの出血量だが。) ・・・ ・・・ (呼吸がうまくできない、目もよく見えない、脳が揺れてなにがなんだか。 だけれど、ここで眠ってしまってはいけない気がした。ヒクヒクと体を動かすと、起き上がろうと動き出すが、もう体は言うことを聞かない。 起き上がろうとする意志だけはみてとれる) (08/31-01:32:33)
ひょっとこ仮面 > ……(無言。肩を竦めて破壊の跡を辿ってそちらまで歩くと、右手一本で支え起こして喝だけ入れて置いた。 意識の覚醒、視覚などの正常化、筋肉の収縮による出血の現象などなど。短時間だけなら動けるようになる。ちなみに、あくまでもハイ状態にして動かせるようになっているだけで、治ったとかそんな話ではない) (08/31-01:36:50)
和武翔 > ・・・・ ぁー・・・ (目をぱっちり開けて、ひょっとこの喝で強制覚醒再びと言ったところか。) アレ、 俺もできるのか……? (ゆっくり起き上がって、血をぬぐい。) (08/31-01:40:03)
ひょっとこ仮面 > (さて、やることやったし帰るか。と立ち上がった。左腕は折れた上に無理なことやったので、かなり酷そうだ) (08/31-01:43:06)
和武翔 > ・・へへ、へへへ。 (耳元でささやかれた言葉に笑いが込み上げてきた。あんな大砲を自分でもうてるのかと。 立ち上がるものの、覚醒状態とはいえフラフラである。) … くそ。 やい、オーシャン。 (ひょっとこを呼び止めて) (08/31-01:43:30)
ひょっとこ仮面 > (立ち止まった。背中は向けたまま、無言でなんだ、と聞いてくる感じ) (08/31-01:44:06)
和武翔 > あんがとよ。 いつか、返すぜ。 (覚えてやるという意味だろう。へへっと笑えば、さっさといっちまえといわんばかりに手ヲヒラヒラさせた) (08/31-01:45:17)
ひょっとこ仮面 > (ぐっとサムズアップだけして、次の瞬間姿が消えた) (08/31-01:47:06)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」からひょっとこ仮面さんが去りました。 (08/31-01:47:10)
和武翔 > ・・・ 久々に、親父を思い出した。 (ぼそっとそういうと、空を見上げて。) いっ・・・ (ぎしぎしとまた体が痛み始めた。ほっとけば確実に再起不能になるだろう。荷物を取りに行くと、すぐに屋敷へ戻りレミに回復してもらおうとするようです───。 (08/31-01:51:11)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷 -裏庭-」から和武翔さんが去りました。 (08/31-01:51:19)
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