room22_20120831
ご案内:「秋色の森」にアレックスさんが現れました。 (09/01-09:26:02)
アレックス > や゛、や゛っと休暇……づがれだ……(ふらふらーっと森の奥からやってくる小さな紳士一名)あんだって旦那はこーもこの世界がお気に入りなんですかねぇ。いやオレも好きだけど。でも留守番続きもたまりませんや。(ぶつぶつ呟きながらふと周りを見渡すと、辺りは実り豊かな秋の森)んん? こんなとこあったんだぁ、へー。(ひょこひょことあちらこちらを見渡して――) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/01-09:29:41)
アレックス > (美味しそうなクルミを発見)いーもん見っけ♪(クルミを拾い上げて適当な石の上に置き、かんかんっ、と石を打ちつけて割る。中身を口をあけて、ぽいっと一口。もぐもぐもぐ――ごっくん)<<ぴこんっ♪>>(柴犬みたいな耳が頭の上から生えたようです)…………??(頭上の違和感に手をやって。何か生えてる。ふわふわしたもんが生えてる。みるみるうちに顔色が青くなり) (09/01-09:32:36)
アレックス > ……悪魔の実を食べちゃった……!!(ひぃぇぇええ、とへなりとその場に座り込む。何て恐ろしい世界なんだここは! と。まだちょいとこの世界への耐性が足りないようで。どーしようどーしよう、と慌てているうちに)<<ぽむっ♪>>(犬耳消滅。はぁぁぁあ、と安堵の息をば) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/01-09:34:19)
アレックス > (と、そばの木にせみの抜け殻がたくさんくっついている。へーっと近寄って見るけれど、朝の快晴の空の下、残念ながら淡い光はよくわからなかったようだ。ちょいちょいっと突っついてみたり) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/01-09:35:37)
アレックス > (そしたら木のそばに低い木が。んん、これは!)ブルーベリー!(さっきの恐怖のことなんかすっかり忘れておおはしゃぎ。だって自分の住むところじゃ、もぎとって食べることなんてできないもの)ちょっといただいても、いい、よね……?(誰かの私有地じゃないよね、と周りをきょろりとして、片掌いっぱい程度いただいて。その場に腰を下ろしてもぐもぐ。うーん、幸せ) (09/01-09:38:21)
アレックス > (ブルーベリーの果汁でべったべたになった手や口をハンカチで拭いて。この森をお気に入りの場所として道のりを覚えながらもと来た道を上機嫌で帰っていく) (09/01-09:39:50)
ご案内:「秋色の森」からアレックスさんが去りました。 (09/01-09:39:58)
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