room30_20120831
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルゥさんが現れました。 (08/31-20:21:36)
ルゥ > (ゆっくりと自分の部屋から出てこれば、そのままホールまで下りてきた。溜息がちにしながら)こっちの世界…っていうのかしら、ここに来てから、ええと…少しご挨拶と、後は魔の者と戦って…それっきりかしら…(この館にいつまでもお世話になっていてもいいのかな、なんて思いながら、茫然と近くの椅子に座り込んだ) (08/31-20:23:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレンさんが現れました。 (08/31-20:37:42)
レン > (つい先日から自室となった23号室で1日がかりの作業を終え、ふらりとホールに下りてくる。 やや疲れた顔でそこまで歩いてくると、先客らしき相手にコンバンハと小さく会釈) (08/31-20:40:56)
ルゥ > (ふと声を聴くと、其方に視線を向け、ゆっくりと頭を下げて挨拶する)こんばんは。お邪魔しております。あ……すみません、こちらの館の関係者の方ですか? 私はルゥと言うものですが…… (08/31-20:42:53)
レン > ‥‥‥?(そのまま厨房に向かおうとしていた足が物腰丁寧な挨拶を受けるとコツリと止まる。 その場で微かに首を傾げた後から横に振って)関係者、と言うより 単に利用者の一人‥‥ですが。 コチラに何か御用でも?(と、事務所の受付のような口調を返す様) (08/31-20:48:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシナンさんが現れました。 (08/31-20:53:31)
シナン > (タオルを首にかけた状態で、風呂場側の扉より入場) (08/31-20:55:09)
ルゥ > ええ、つい先日から泊まらせて頂いているのですが…。私、その。良く分からないままこちらでお世話になっているのですけれども、料金とか、大丈夫なのかな、と…(不思議そうに首傾げ)>レン (08/31-21:02:37)
シナン > (髪が湿り気を帯びていることから、軽く汗を流してきたのであろうと、思われる。ホールに入れば人影二人。どちらも知らない顔だった) (08/31-21:04:17)
ルゥ > あ、失礼しております(シナンのほうに気付くと、恭しく礼を)>シナン (08/31-21:06:34)
レン > 料金はかからないみたいだけど‥‥自室として利用するなら、宿帳に名前と部屋番号を書いて置かないといけないらしい。(詳しくはソコ、と入り口のコルクボードとホールの一角にある宿帳を順に指し示す)>ルゥ (08/31-21:07:14)
レン > ‥‥‥‥と、コンバンハ。(別方向からもう一人、見覚えの無い人影に気付くとこちらにも軽く一礼を)>シナン (08/31-21:08:29)
シナン > こんばんは(挨拶に軽く一礼して返した) ちょっと失礼するわ。(そのまま、おそらくはレンの横を通って厨房へ)>二人 (08/31-21:09:49)
ルゥ > ありがとうございます(一礼すると、今更ながらに書いておこう…と考えて。其方に向かい、軽く記入してくるだろう)お客さん、多いんですね(宿帳をみて、そんなことをぽつり)>レン (08/31-21:12:18)
シナン > (とりあえず、水を一杯ちょうだいしたようだが……。ふと思った)二人とも見ない顔だけど、新しい入居者?(厨房から出て、すぐの壁にコップを持ってもたれかかる)>二人 (08/31-21:18:07)
レン > (ドウゾ、と厨房に向かう女性の背を見送ってからルゥの方へと向き直り)‥‥そう、だな‥‥無料と言うのも大きいが、ここ以外にそれらしき施設が無いからかも。>ルゥ
‥‥と、言い忘れてた。 俺はレン、 グレンフォード・アルイン。 ついこの前から世話になってるよ。(まあ、縁があればよろしく。とも言い添えて頭を下げるとか)>二人 (08/31-21:20:36)
ルゥ > まあ……入居者ということになるのかもしれません。最近こちらに来た者で、ルゥと申します。ええと、(元の世界から知らないうちにこっちに来てしまった、という経緯を話し)よくあることか分かりませんが…元の世界ですと、生計を職人として立てていたのですが、こちらですと工房とかもなくて。何をしようかなと思っているところです(二人に向けて、改めて自己紹介をした)>シナン レン (08/31-21:21:08)
シナン > シナンよ。来た経緯は似たようなものね。今は、まぁ……そうね。フリーター状態なんじゃないかしら、これ(自分で言って、やれやれと額に手を当てた) まぁ、それはいいわ。少し小腹が空いたから料理するつもりだけど、何か食べる?(聞いてくる)>二人 (08/31-21:23:47)
ルゥ > (相当こちらの世界に転移した人って多いのかなとか思いながら)じゃあ……オムライス、とか(言ってみてから、自分の世界にある料理分かるのかなと思った)>シナン (08/31-21:25:13)
シナン > オムライス((卵あったかしら))(とか思った) OK。で、そちらは?(視線をレンへ向けた)>ルゥ、レン (08/31-21:26:23)
レン > 俺も散歩中に、いつの間にか来たのが始まりだったな‥‥、‥‥? あ、俺も何か食べようかと思ってきたけど―――肉魚使わないものなら合わせる。(使うなら別口で作るし、と緩く首傾げ)>シナン (08/31-21:28:25)
ルゥ > (通用したのか、じゃあ万世界共通語か、なんて思った)<オムライス (08/31-21:28:28)
レン > ところで、もとの世界で職人だったって事は‥‥‥‥何か作れるのか? >ルゥ (08/31-21:30:41)
シナン > ディナーには遅いし、軽いものよ。使わないわ(まぁ、オムライスはともかくとして。と) OK。 じゃあひとまずそっちは野菜でも切って頂戴。元々はサンドイッチでも作るつもりだったしね(職人会話は気になっていたが、会話の都合後で聞くつもりだった。そっちで聞いてくれるならついでに聞けて万歳だ、と先に厨房へいった)>レン (08/31-21:32:14)
ルゥ > 大したものではないんですが、アクセサリに魔法の力などを付与するぐらいですよ。プレゼントとか、そういったものに需要がありますね>レン (08/31-21:32:33)
シナン > (材料確認。 ターゲット補足。 各種オールグリーン) (08/31-21:33:42)
レン > なるほど。 その類にはちょっと興味あるから‥‥後でまた聞かせて。(とりあえず手伝ってくる、と自分もシナンの後から厨房へ)>ルゥ (08/31-21:34:45)
ルゥ > あ、はい(二人とも奥にいったのをみると、自分も厨房へ向かうが)見ていてもいいですか? お恥ずかしながら、料理は出来ないもので…(苦々しく微笑した)>二人 (08/31-21:36:02)
シナン > 適材適所よ。他で何かすればいいわ(掃除とか。と声をかけつつ。料理開始)>ルゥ (08/31-21:37:01)
レン > ン、となるとサンドイッチとオムライスになるのか‥‥(術を使えばどちらも容易いが、なんとなく手を動かしたくてホールに来てたのもあって、そのまま野菜の保存場所へと向かう。 レタス、きゅうり、トマト、玉ねぎ辺りを手にしてくると‥‥まずは手を洗ったり道具を用意したりと、パタパタ) (08/31-21:38:35)
シナン > (リアルタイムの関係上、調理描写は簡略化。 前略中略後略そしてタマゴを焼く音) (08/31-21:40:41)
レン > 見るくらいならご自由に‥‥と言っても、俺は滅多に作らないからシナン見てる方が参考になるかも。(何ヶ月振りだろうー、なんて呟いてたり(ァ)>ルゥ (08/31-21:41:21)
ルゥ > (調理が出来る様子を子供のように見ている娘) (08/31-21:42:37)
レン > 同じく各種省略、ただし動きそのものもテキパキしてた様で。 シナンが溶き卵を流し込む頃には綺麗にみじん切りされた玉ねぎがボウルに盛られて待機している (08/31-21:43:28)
シナン > (割と手慣れている感。昔は妹や父親によく作っていた。 昔は) (08/31-21:43:38)
レン > (切って、和えて、挟んで、押さえて、と野菜サンドも彩り良く皿に並ぶ。 そこでふと顔を上げ)‥‥‥ああ、飲み物はどうする?>二人 (PL:すみません、下の発言行動描写なのに( )付けるの忘れてました) (08/31-21:47:39)
シナン > 私は水でいいわ(ライスを持って焼いた玉子を載せた。ケチャップないので、片手間にトマト使って自分で作った。あまり味は濃くない素朴な味わい。それを小皿に添えて完成) (08/31-21:50:18)
シナン > (持って× 盛って) (08/31-21:50:32)
ルゥ > 私は……そうですね、水で>レン (08/31-21:51:26)
レン > 判った。(短く応じるとグラスに冷水を満たしたものを3つ用意して)‥‥‥ン、さすが二人だと早い。(なんて言いながら料理やフォーク、スプーン類をテーブル席へと運ぶだろう)>二人 (08/31-21:56:31)
シナン > (こちらも、料理を運ぶ。オムライスはルゥの前へ)おまちどおさま。>二人 (08/31-21:58:04)
レン > (野菜サンドを置いた席につくと小さく息をつき)‥‥なあ、この館って‥‥もしかして、こうやって居合わせた誰かの食事を用意したりするのは日常的のものなのか?>シナン (08/31-22:05:55)
シナン > さあ。どうかしらね。私は初めて来たときにもらったから、返しているだけよ(苦笑で答えた)>レン (08/31-22:07:13)
ルゥ > はい、ありがとうございます……美味しそう(すっかりと子供っぽい顔をして、オムライスを見た) (08/31-22:07:47)
シナン > 召し上がれ。ケチャップは好みでかけて頂戴。ここでの材料だと少し味が薄いけどね(座って、水を一口)>ルゥ (08/31-22:09:59)
レン > 成る程な‥‥(とりあえず納得、と言った風に頷くとルゥの呟きにいくらか表情を緩めて)‥‥ホントに美味しそうだな。 俺も次の機会があった時は頼もうか―――(なんて冗談めいた事を言いながら、2皿目の野菜サンドはシナンの方へ)>シナン (08/31-22:12:26)
シナン > 材料があれば作ってあげるわ。というか、私なんかに頼むより、丘の上の店で食べた方がおいしいわよ。絶対(お金があればね、と。) Thanks(皿を置かれて礼を言う)>レン (08/31-22:14:09)
ルゥ > 大丈夫ですよ、まさか……こちらの世界で、これを食べれるとは思いませんでしたから(軽くケチャップをかける。そこには、Meu amor eと慣れた手つきで記されて) (08/31-22:15:03)
ルゥ > (そのまま、前髪を少しだけかきあげると、スプーンをとって食べ始めるでしょう) (08/31-22:17:45)
レン > それはどうも。(自分も一口水を飲んで)丘の上、って言うと時狭間か‥‥そりゃ、店でお金払って食べるならある程度は美味しくないと困る。 でも、食べたいのは『そういう美味しさ』じゃないから。(此処でサンドイッチも口に運び‥‥もぐもぐ、食事開始) >シナン (08/31-22:21:05)
シナン > (サンドイッチを摘んでいる)……(囓りながら、ルゥの書いた文字を見ていた。何故か眉間にしわが寄っている)>ルゥ (08/31-22:21:16)
シナン > 家庭の味とでも言いたいの? いいけど。作って欲しいものがあったら言って。ついでに材料も持ってきてくれたらなお良しよ>レン (08/31-22:22:08)
ルゥ > ……?(首を傾げて)あ、元の世界で…合言葉、のようなものなんです。私は元の世界で…とある大陸の、代表の魔法使いをやらせて頂いています。属性毎の魔法使いが、集まって会食をするとき。この言葉を唱えるんです。魔法よ、常に私たちの生活に"与えて"くださって、ありがとう…って>シナン (08/31-22:23:24)
レン > 家庭?‥‥‥‥ゥーン‥‥‥‥(何故か黙ったまま考え込む)>シナン (08/31-22:24:56)
シナン > ストップストップよ(説明途中で掌を向けて制した) 見た感じイタリアかポルトガル辺りだと思ったのだけど、違ったようね。悪かったわ(眉間を揉んでいる。未だに魔法とかそう言った単語には抵抗が抜けきっていないらしい)>ルゥ (08/31-22:25:48)
シナン > なによ……(半眼)>レン (08/31-22:26:23)
ルゥ > a (08/31-22:26:26)
レン > ‥‥‥‥ァ。(考えるのを中断させるとひょいと視線を上げ)代表の、魔法使い? ‥‥それをしながら職人としても活動していたのか。(大変そうだな、とそこは感心したようで)>ルゥ (08/31-22:27:27)
ルゥ > あ……すみません(少しばかり話し込んだことについて頭さげ)いたりあ……ぽるとがる?(こちらも、耳慣れない言葉のようだ)>シナン (08/31-22:28:36)
ルゥ > 火、水、風、地、光、闇……の属性を代表する魔法使いに選出されたんです。第20代をさせて頂いています(へこり、と礼しつつ)逆にいうと、そういった活動がないと選ばれないかもしれませんね…世襲制などではないので。私は…何属性に見えます?>レン (08/31-22:30:39)
レン > ぁー、いいや。 家庭の味、とやらも俺にはよく判らないものだから‥‥その表現の味で合ってるのかどうか‥‥(言葉を選びながら発言しているようで、ポツポツとした口調になる。最後は『ゴメン』と小さく詫びて終了)>シナン (08/31-22:30:50)
シナン > 気にしなくていいわ。 こっちの世界で昔あった国の事よ。今では統合されてるけどね(首を左右に振って、気を取り直す)>ルゥ (08/31-22:31:03)
シナン > ふぅん……。別に事情は聞きはしないけど。悪いことを聞いたんだったら謝るわ。 あと、自分で言うのも何だけど、家庭の味だと思うわよ。「うち」の家庭の、だけどね(肩を竦めた)>レン (08/31-22:32:30)
ルゥ > 国の統合とかって、色々なところで珍しくないんですね……(うんうんと聞きつつ)>シナン (08/31-22:33:28)
レン > 元素属性みたいなものか‥‥‥‥ッて、ルゥの?(ちらりと顔を見てから少し考えて) 水‥‥いや 地、とか?(さすがに初対面では難しい、と眉寄せ)>ルゥ (08/31-22:35:17)
シナン > 歴史上でもね。今は地球と宇宙で分かれてるようなものだし……。ああ、いいわ。国だと思っておいて(地球と宇宙の意味が分からないかもしれない、と途中で気付いた)>ルゥ (08/31-22:36:04)
ルゥ > ええ、一斉に交代が行われるだけじゃなくて…火の方ですと、魔物征伐のリーダーを依頼されることが多いので、不幸があったのか…出入りが激しいものです。私は……光をさせて頂いています(こく、と小さくうなずいて、にっこりと微笑んだ)>レン (08/31-22:37:44)
ルゥ > 地球、宇宙…。皆さんの住んでいる世界って、聴いているだけでもとても興味深いです(目をきらきらとさせて)>シナン (08/31-22:40:32)
レン > 悪く無い悪くない。(緩く首を横に振って) ―――ン、そうか。シナンの家の‥‥じゃあ今度素材用意して交渉しに行くよ。(軽く目を細めると、今は自分で作ったサンドイッチを食べ進めようかと)>シナン (08/31-22:40:42)
シナン > 二度と家で作る機会はないけどね。まぁ、ここで役に立つなら悪くないわ(しれっと言いつつ、サンドイッチを囓っている)>レン (08/31-22:42:04)
シナン > 知識欲旺盛ね。以前にもそういう人物に会ったわ。私以外にもそういう感じの場所から来ている人もいるみたいだし、探してみたら? 私の世界の話は……暇があればしてあげるわ。今日はそろそろ上がるから今度ね>ルゥ (08/31-22:43:14)
レン > 光、か―――(何故か表情が一瞬だけヒクリ)もしかして、治癒系の魔法も使えたりする?>ルゥ (08/31-22:45:02)
ルゥ > ええ、一応使えますけども……何かあったんですか?>レン (08/31-22:45:49)
ルゥ > はい、また機会がありましたら。(オムライスを完食して)オムライス、おいしかったです>シナン (08/31-22:46:08)
シナン > (食べ終え、指を軽くなめて、水を飲む) 口にあったのなら何よりよ。作るのは久しぶりだったけど、ね(軽く笑みを浮かべた)>ルゥ (08/31-22:47:51)
レン > 俺の方も悪い事聞いたかな‥‥‥ァ、と 帰るのか。 オヤスミ。(と、二人のやり取りから察して先に挨拶を)>シナン (08/31-22:48:25)
レン > いや、何か『あった』ワケじゃないんだけど‥‥もし何かあったとしても、俺には使わないでくれるとありがたいかな、と思って。>ルゥ (08/31-22:50:41)
シナン > 別に悪くはないわ。悪いと思っていたら、隠すしね(自分の分の食器とコップだけ持って立ち上がった)>レン (08/31-22:51:26)
ルゥ > え……あ、はい…(少しばかり不思議そうに思いながら)ええ。治癒の専門は水の方や地の方ですから…致命的な傷にはお役には立てませんし、ね。……光って、一番凄そうで…一番、地味なのかもしれないな、って思うんです。>レン (08/31-22:53:03)
シナン > じゃあ、二人とも。ここで寝泊まりしているなら顔も合わせるでしょうし。これからよろしく。あと、食器は自分でかたしておいて。判らなかったら、まとめて置いておいてちょうだい。朝一で片付けておくわ(それだけ言うと、自分の分は片付けて階段を上がっていった)>二人 (08/31-22:53:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシナンさんが去りました。 (08/31-22:54:38)
レン > (隠す、との言葉にそれも納得と頷いて)ああ、今後もよろしく―――またな。(軽く手を上げると去っていく背を見送って)>シナン (08/31-22:56:07)
ルゥ > ええ、ありがとうございました(そのまま見送っていく)>シナン (08/31-22:57:01)
レン > 多分、効果はちゃんと出るんだろうけど‥‥合わない、って言うか‥‥(実際のところ、本格的な治癒魔法を受けた事が無いので判らないとか。 軽く肩を竦めると続いた言葉には『どうだろう?』なんて呟いて)俺から見れば、どの属性も地味だけどなァ‥‥。 (08/31-23:00:42)
ルゥ > 成る程…(効果云々については頷きつつ)ただ、私達の世界では…覚醒段階に迎えると、更に卓越された魔法の代表者になれますが、滅多に現れないんですよ。そのことも…いずれ、お話する機会がありましたら。では私はこれで…こう見えて、あまり人と会話することはないので、ちょっと疲れてしまいました(ゆっくり立ち上がり) (08/31-23:03:49)
レン > ああ、ありがとう‥‥‥ゆっくり休むといい。(片付けは任せて、と二人の食器を重ねると自分も立ち上がり) またな、ルゥ。 (08/31-23:08:37)
ルゥ > (自分自身も人と話すのは好きだったが、色々な世界のことを聞いたりとかして、結構心には負担がかかっていたようだ)ええ…ご迷惑をおかけします。ありがとうございました(一礼すると、自分の部屋へと向かっていった) (08/31-23:12:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルゥさんが去りました。 (08/31-23:12:32)
レン > (去っていく背を静かに見送った後で食器を手に厨房へと向かう。洗い物や周囲の片づけを済ませる合間に火元ではお湯も沸かしておく様で) (08/31-23:20:28)
レン > (再びテーブルに戻ってきたその手には一杯のコーヒー。淹れてきたらしい。)‥‥‥‥。(さっきまでとは一転して静かになった空間でぼんやりすると、時折カップを口に運ぶ) (08/31-23:28:44)
レン > (半分ほど飲んだところで席を立ち‥‥残りは自室で、とその場を去っていく。 オヤスミナサイ) (08/31-23:37:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレンさんが去りました。 (08/31-23:37:16)
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