room00_20120901
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (09/01-17:03:49)
ご案内:「時狭間」にメアリさんが現れました。 (09/01-17:03:56)
リリス > (機嫌よく店に入ってくる)こんばんわ、お邪魔するわー(いつものようにマスターに挨拶し、カウンター席へ) (09/01-17:05:04)
メアリ > (人気もまばらな感じの酒場にふらりと立ち寄る黒装束の女が一人。ドアを静かに開けて中へ)開いてるかしらー? (09/01-17:06:19)
リリス > (聞き覚えのある声に振り向くと、ぱぁっと表情を明るくさせ)メアリさん!こんばんわ~ (09/01-17:08:56)
メアリ > (適当なカウンターに腰掛け)どうもこんにちは。薔薇のカクテルと……何かおすすめを (09/01-17:09:44)
メアリ >  (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (09/01-17:09:51)
メアリ > (覚えのある声に振り向き)あらあ、リリスちゃんじゃないの?こんばんわ (09/01-17:10:59)
リリス > ふふっ、また会えて嬉しいわ!(嬉しそうに微笑んで)ねえ、良かったら隣いってもいい?またお話したい! (09/01-17:15:12)
メアリ > (言って微笑み)んふ、いいわよ。(手招き)よかったらこれもどう?(フィッシュ・アンド・チップスを差し出し) (09/01-17:17:48)
リリス > えへへー(承諾を得ればご機嫌な様子でメアリの隣の席に移動して) わっ、いいの?美味しそう!(いただきます!と言ってからフライドポテトを1本いただこう) (09/01-17:19:58)
メアリ > どうぞなのだわ。(マスターから何か言われたようで)あら、薔薇のカクテルないの? 仕方ないわねえ。では紅茶をいただける?(言ってしばらくしてから紅茶受け取り) (09/01-17:23:49)
リリス > (ポテトをもぐもぐ頬張り)おいひぃ~ ねぇねぇ、メアリさんってどこから来たの?(いつものようにいつもの質問を) (09/01-17:30:53)
メアリ > (自分も適当に皿の料理をつまみつつ)メアリ? メアリは「影の王国」から来たのだわよ (09/01-17:34:02)
リリス > 影の王国・・・?絵本にそういう場所があったけど・・・実際どんなところなのかしら?(興味ありげにメアリを見ながらポテトもぐもぐ) (09/01-17:36:22)
メアリ > 絵本にあるかどうかは知らないけど普通に女王様がいて、メアリ達がいるのよ。リリス達のとこは違う?(紅茶を口にしつつ) (09/01-17:41:54)
リリス > うーん、そうねぇ・・私の国もそんな感じだけど、影の王国っていうぐらいだから、何か影で覆われてるとかそういうんじゃないの?(首を傾げて) (09/01-17:51:19)
メアリ > そういうことでは特にないわねえ。文字通り、「影」の王国だわよ?(いつか紅茶の手を止めてリリスに体ごと向け) (09/01-17:55:50)
リリス > 文字通り・・・住んでる人が影、ってことだったり?(うーん、と考えるように腕を組み) (09/01-17:58:24)
ご案内:「時狭間」にフィルさんが現れました。 (09/01-17:58:57)
フィル > ・・・(こくり、と頭を下げながら入ってくる。)・・・こんばんは。マスター、注文をお任せで。(うなずけばそのままカウンター席に座る) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (09/01-17:59:36)
リリス > あら、こんばんわ(新しくやって来た客人に気づいて)わぁ・・・綺麗な羽!天使様かしら?(白い羽を見て目を輝かせる)>フィル (09/01-18:05:00)
フィル > (影の国、と聞いて気になったのか2人の方を向いて・・・エルフの食べ物というのを口にする。もう宇宙食のようなものだが、食べるとなかなか美味しくて)天使・・・じゃないね・・・よく間違えられるけど。(苦笑して)>リリス (09/01-18:05:35)
メアリ > そんな感じだわねえ(けらけら笑い)>リリス ふと入ってきた方を見やり)あらま、新しいお客さん? こんばんは。>フィル (09/01-18:06:15)
フィル > こんばんは・・・フィルというんだ。どうかよろしく。(名前を名乗っておく)・・・影に、意識が宿る・・・?(興味を引いたようだ)>メアリ (09/01-18:07:03)
リリス > そうなの?ごめんなさい・・!でも素敵なことに違いはないわ(にこっと笑顔をみせ)>フィル (09/01-18:07:58)
メアリ > ん? 何かおかしくて坊や?(よく分かっていない様子で)>フィル (09/01-18:08:42)
フィル > ・・・謝ることでもないけど・・・(それはそれで複雑で。)・・・ありがとう、素敵、か・・・(どこと無く嬉しいのか笑みをこぼして)>リリス (09/01-18:08:49)
リリス > え?ってことはメアリさんも・・(影の住人?と問おうとしてふと店の時計をみるとぎょっとする)あ、やだもうこんな時間!今日はちょっと予定があるから準備しなくちゃなの!お先失礼するわね?(そういって慌てて席をたち、扉に向かう)>メアリ (09/01-18:09:39)
フィル > ・・・聴いたことのない話だったから・・・(初耳らしい)・・・どういうことなんだ・・・?幽霊とか、そういう類なのかな・・・?>メアリ (09/01-18:09:56)
リリス > ええ、とっても!今度お会いしたら、その時は是非色々聞かせてちょうだい?(にこっと微笑み、フィルに手を振る)>フィル (09/01-18:10:57)
フィル > ・・・うん、話したいことが多いから、いろいろとまとめておくよ。(こくり、とうなずいて)可愛い君のために・・・ね。>リリス (09/01-18:11:45)
メアリ > あらあ、残念だわ。また今度ね(目礼し)>リリス (09/01-18:11:51)
メアリ > 幽霊? そんなの存在するわけ?(きょとんとした目で)影は影よ。>フィル (09/01-18:13:23)
リリス > うん!またね~! それと、ポテトありがとう、美味しかったわ(にこっと笑ってお礼を言い)>メアリ  まぁ、可愛いだなんて・・ありがとう!それじゃあまたね?(どこか嬉しそうにくすっと笑い、扉を開けて時狭間をあとにした)>フィル (09/01-18:14:28)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (09/01-18:14:37)
フィル > こちらこそ、また。(手を振って)>リリス ・・・存在するんだね、これが。影の国・・・というものがあること事態驚きだけど・・・(どういうものかさっぱりと解らずに)>メアリ (09/01-18:16:40)
メアリ > あら、そんなに珍しいものなのかしら? 光があれば影も出来るのは必然じゃなくて?(きょとんと首を傾げる) (09/01-18:19:25)
フィル > 出来るけど、そこに意思が宿ることが信じられなくて・・・影ってのは物体に従属してるものとばかり・・・(ストレートに物を言って) (09/01-18:22:58)
メアリ > (ちょっとだけ不機嫌そうに目を細め)支配されて大人しくしてばかりじゃないだわよ。弱いものに従ってばかりなんて、退屈よお?(身を前に乗り出してみる。見開いたような目をフィルへ向け) (09/01-18:27:19)
フィル > ・・・なるほど・・・(なんとなく納得して)・・・たしかにまぁ、誰かの言いなりというだけは嫌だね・・・(そこは納得してしまう。) (09/01-18:30:23)
メアリ > そういうわけ(けらけら笑い)さてと、少し長居してしまったしもう行くわ。んふ、マスターさんどうも(マスターとフィルに一礼をして入り口へ向かう) (09/01-18:35:03)
ご案内:「時狭間」からメアリさんが去りました。 (09/01-18:35:22)
フィル > またね。(手を振って)・・・(1人でゆったりとエルフの水というものを飲んで) (09/01-18:37:25)
フィル > (自分は生意気か、不愉快に見えるのだろうかと少し気にしてしまう。ついついストレートにいろいろとやってしまったようで考え込んで・・・)本当にこれでいいのかな。(迷ってしまう) (09/01-18:48:28)
フィル > ・・・帰ろうか。(今は誰も来ないのだろうとおもって、飛び立つ) (09/01-18:58:44)
フィル > ・・・帰ろうか。(今は誰も来ないのだろうとおもって、外に出る。代金をもちろん置いて・・・) (09/01-18:59:01)
ご案内:「時狭間」からフィルさんが去りました。 (09/01-18:59:03)
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (09/01-19:51:26)
リン > <カランコロン…>  マスター、ココア。…冷たいのでいいや (ドアベル鳴らしてやってくるなり、挨拶もせず注文だけしてカウンター席にどっかりと腰掛ける。かと思えばぐったり項垂れ、カウンターに突っ伏すと、しばらくの間身動きを取らなくなったり) (09/01-19:55:11)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (09/01-19:55:27)
ダリア.E.B > <カランコロン>こんばんはー♪(明るく暢気な声と共に入店する。赤髪に青ワンピースな女。リンの姿を見つけて来たのだろうか。その姿をすぐに探そうとする。) (09/01-19:57:29)
リン > (入店すれば、カウンター席でぐったりしている様子の後姿を容易に見つけられる事でしょう。ドアベルと聞き覚えのある声にゆるりと振り返ると、力なく笑って) よぉ、ダリア(軽く右手を上げるだけの簡単な挨拶) (09/01-20:00:52)
ダリア.E.B > やほーっ♪おひさしぶりっ♪(嬉しそうに手を振りながら、笑顔で近づいてくる。)どうしたの?カウンター席につっぷしちゃって。寝不足?夏バテ?(眼をくりくりとさせながら、リンの顔を覗き込もうとする。) (09/01-20:02:32)
リン > (相変わらず…寧ろ普段より元気の良い相手にやや押されつつも、マスターが運んできてくれたココアを受け取りながら姿勢を少しだけ正して) まあ…なんつーか……美味い飯が食えるって、幸せだよな… (遠い目) (09/01-20:04:52)
ダリア.E.B > (引かれていることに気づいているのか、気づいていないのか、それはともかく。)そりゃそうよ。(あはは、と笑いながら、リンの脇の席に腰掛けて、遠い眼のリンの方に顔を向けて見つめながら。)どうしたの?最近、美味しいもの、食べてない?(じー、とリンを無邪気に見つめながら、気になる事を次々と尋ねるようだ。さすがに、あからさまに迷惑そうなら、一旦、口を閉じるかもしれない。) (09/01-20:07:48)
リン > (隣に掛けるダリアを余所にココアをぐいっと飲んで) いるんだよ……自分が不味いモン作ってるって気付かずに食わせる奴が……城によ… (語る表情は別のものに迷惑やら戦慄やらを感じているような様子だ。まるで怪談話でも聞かせるようなトーンで、ダリアへ視線をやって) (09/01-20:12:43)
ダリア.E.B > じゃあ、食べなきゃいいのに。ふふっ♪(眉を下げて、小首を傾げてそう言いながら、そんなリンに声を弾ませて笑みかけて。)元気だして?よかったら、何か美味しいものでもごちそうしようか?<ポンポン>(と、そんなリンの背中を元気付けるように、優しく叩くように手を動かした。)>リン (09/01-20:16:01)
リン > 食べなきゃいいのに。…って簡単に言ってくれるけどなぁお前…! (迫真に迫る表情で言うが、背を優しく叩かれればしぼんとなって息を吐き) …いや…今はいいや…今度ご馳走してくれ (鷹揚に右手をひらりとさせて、またココアをぐいっと飲んだ) (09/01-20:20:25)
ダリア.E.B > あははっ♪ごめんごめん。リンにだって、苦手な人はいるわよね。(朗らかに笑って。)って、なんだかんだで、けっこう、気配り屋さんかもしれない、なんて私は勝手にリンの事を思ってるけど。(なんて片目を瞑ってウィンクして見せながらそう言うと、首を今度はマスターに向けて。)カフェラテをお久しぶりに飲みたいの。お願いできるー?(と、両手を拝むように合わせて、甘えるような声でマスターにおねだりするような注文をするようだ。)((よし。呼び捨てで普通に言えたぞー。成長してるなー。私。))(等と、考えてるのだが、外からは何故かウキウキしてるようにしか見えない。) (09/01-20:24:14)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/01-20:25:33)
less > (いつものように丘を上がり。箒を降りててっくてくとご入店。) ぅ、こんばんゎー(とりあえずご挨拶。) (09/01-20:26:39)
リン > (自身に対し何だか嬉しそうな相手へ軽く視線を遣りつつも、差して気に留める事なく頬杖を突く。呼び捨てで呼ばれる事が自然に思うこれにとっては、逆に気にならなかったのかも知れない) 気配りなんざするかよ、めんどくせぇ (へっと吐いて捨てるような短い笑いを零して)>ダリア (09/01-20:28:05)
less > (ててて、と普段見ない貼り紙をちらりと見てみる。) じょしかい…? (ほけ、となんだろそれ。今日の日付だ。) (09/01-20:29:08)
ダリア.E.B > こんばんはー。(肩越しに振り返る、群像色のワンピースに、後ろ毛だけ三つ編みにした赤髪の女。昔は結んだりしてなかったと思われる。)やっ♪お久しぶり。(声を弾ませながら、小さく手をブンブン振っている。とても勢いがある。)>Less (09/01-20:29:10)
リン > (新たな来客には軽く首を捻って視線を遣るのみのようで)>レス (09/01-20:29:35)
less >  …ぁ。 だりあ、ひさしぶりだねー(ぶんぶん手を振って。そういう女児はちょっぴり身長が伸びていたりするだろう。) …元気だった?>ダリア (09/01-20:31:01)
ダリア.E.B > うーん、そうかなー。(笑みながら、じーっとリンの顔を見つめてみたりするようだ。)>リン (09/01-20:31:48)
ダリア.E.B > ほんとうにひさしぶりだねーっ♪(相手もぶんぶんしてくれるなら、ますます嬉しそうに笑って、今度は両手でブンブンをやりはじめる。とても勢いがある。)わー、背、伸びたね!私はいつでも元気だよ♪(にこにこして、自分の旨を軽く叩く。)>Less (09/01-20:33:23)
リン > (感動の再開を端に姿勢を戻しココアをがぶ飲み。ダリアから疑念の声が上がれば、そうだよ、と短く答えるのみである)>ダリア (09/01-20:34:41)
less >  ぅ!!のびたよ!!(とてもうれしいらしく、ぱたぱたとそちらに駆け寄っていく。) そっか。元気いいこといいこと。 (うんうんと頷いて。)>ダリア コンバンワ。(改めてリンにぺこりとして。)>リン (09/01-20:35:48)
リン > (改めて挨拶をされれば少しの間片眉を潜め) …おう (末に返した一言は実に無愛想なものだった。右手をひらりとさせ、またグラスに口を付ける)>れす (09/01-20:39:12)
ダリア.E.B > じゃあ。そういうことにしておきましょう。(にっこりとして、Lessに挨拶を受けてるのを眺めて。それから、Lessの挨拶を受けてるのを眺めて、とりあえずはにこにこと様子を眺めたりしているだろう。もし、近くまで来てるのなら、レスの肩に優しく手を置いたりしたい所。)>リン、Less (09/01-20:39:41)
less >  ぅ。ぅ。(こくこく、頷いて。短く返されれば満足らしい。)>リン ぅ?なんのはなし?(こて、と二人の様子に首を傾げ。 ぽんと手を置かれるのでしょう。)>ダリア (09/01-20:41:42)
ダリア.E.B > (どうやら、駆け寄られているので、肩に手を置ける距離のようだ。それはさておき。)元気だったら、大変なことも、なんとかやっていけるものよ。(フッと、大人の笑み…わざと、か…?を浮かべた。薄めがちになって、何処か遠い眼差しで斜め横を見る。)うん?リンはこう見えても、とっても優しい人なのよ、てお話、かな?(にっこりと小首を傾げるようにしてLessに話をするのだった。)>Less (09/01-20:43:43)
less >  ぅ!元気があればなんでもできるよね!!(なんて笑って。 大人の笑みにはほけーと不思議そうな顔。) …ぅ、りん? …そっかーやさしいヒトなのかー。(覚えた。と頷いて。) ぅ!あたし、れす。(リンにひらっと手を振って。)>ダリア、リン (09/01-20:46:34)
リン > (レスの問いに対するダリアの回答を聞けば、ダリアへ顔を向けて) はぁ?どこがだよ (気は確かか、なんて顔をしているのだろう。ともあれ優しい自覚なんぞないので、どこかニヒルな笑みを漏らす。そしてレスの名乗りを受ければ、答えないわけにもいかなくなって) …リンだ (ガシガシ頭を掻いた後、また短く答えるのだった)>ダリア、れす (09/01-20:49:03)
ダリア.E.B > そう!元気があれば、なんでも、できるのよ!(にこっと力強く、右腕を曲げて。ちからコブとかやりながら。)そうそう。だから、Lessも仲良くしてあげてね。(にこにこと、笑顔で頷きながらリンさんについて言うようだ。)>Less (09/01-20:50:42)
less > ぅ!りんはあれだな!! すなおになれない感じのヒトだな!(あたししってる!!と訳知り顔で。こくこく頷き。)>リン (09/01-20:51:08)
ダリア.E.B > ほら、なんだかんだで、話し相手になってくれること、とか?(にこ~っと笑みを何処か嬉しそうに滲ませながら。そして、レスに名乗り返してるのを見て、うんうん、よしよし、と何やら握りこぶししながら頷いているようだ。ウンウン。)>リン (09/01-20:52:52)
less >  ぅんぅん。(こくこく頷いて。 ちからこぶーとこちらも腕を曲げてみる。ちょっぴり筋肉。) ぅ!なかよくするよ! するよ!!>ダリア (09/01-20:53:17)
ダリア.E.B > おおーっ!レスも筋肉ついてきたね!(と、ちょっぴり筋肉に、驚きと感激が混じったような様子で声をあげて、ちょっぴり筋肉を手を伸ばして触ったり握ったりしてみたい。)おおー、いいなあ。力持ちになってきたねえ。(何やら、その成長に感激しているのか、しきりに、頷いている。)>Less (09/01-20:55:52)
リン > …?!なんでそうなるんだよ (レスの声にまた困ったような驚いたような顔をすると) 話し相手ってお前…(そのままダリアを見て、そして二人を交互に見て。なんだかめんどくさくなって、肩を竦め) あーそうだな、そうかもな (適当な返事をして残ったココアを飲み干した)>れす、ダリア (09/01-20:57:38)
less >  ぅ!けっこう ちからもちさんなんだよ!(ふふん、と胸を張って。ふんふん!!腕を動かして。)もともと わんりょくはちょっと自信ある。(こくこく頷いて。喜んで貰っている様子にやっぱり嬉しそうな感じ。)>ダリア (09/01-20:59:05)
less >  …ぇ?ちがうの?(こてんと首を傾げ。) ぅんぅん。そうだよね。(こくこく頷いて。 ぐっと親指を立てて。)>リン (09/01-21:01:12)
ダリア.E.B > ふふっ♪こないだもお家に招待してくれたりもしたしね。お仕事もタダで手伝ってくれるし。…ほら、リンさんの素敵なところ、どんどん出てくるよ。(何やら、両手を花を咲かせていくように、合わせた手のひらをゆっくり開いていく仕種で、その顔は何処か儚く夢見がちに眼が細められている。何か、綺麗な何かを夢の世界で見つけてしまったかのような。)>リン (09/01-21:01:32)
ダリア.E.B > わー!じゃあ、今度一緒に、重いもの持とうね!(なんて、笑顔で楽しそうに元気よくそう言ってから。その自分の発言が可笑しかったのか、くすくすとまた笑い出す。)>Less (09/01-21:03:34)
less >  ぅ!おもいもの!! ……つけもの石とか?いしうすとか?(首傾げ。発想が所帯じみていた。)>ダリア (09/01-21:05:09)
リン > ……。 (サムズアップするレス、そしてすっかり夢の世界に浸ったように見えるダリアに、小さく溜息を吐いた)>れす、ダリア (09/01-21:05:14)
less >  ……ぅ?(なんか疲れてる?と反対側に首傾げ。)>リン (09/01-21:07:22)
ダリア.E.B > そうそう!漬物石とか石臼とか!(そうだ、その通りだと言わんばかり、笑顔で力強く頷きながら。)>Less (09/01-21:08:29)
リン > (レスの視線を感じそちらを見遣って) …なんだよ (首傾げる様子に眉間に皺を寄せたまま)>れす (09/01-21:08:36)
less >  よかったーぁ、あってたー。(ほっと安心したような様子で。重いもの!!)>ダリア (09/01-21:09:51)
less >  …ぅ、やさしい!(びしっと指さし。)>リン (09/01-21:10:24)
リン > はぁ…?(唐突な、しかし二度目の言葉に訝しげな表情を浮かべて) …そうかよ(へっと吐くように言うと、カウンターにお代を置いて席を立ち) オレそろそろ戻るわ。(そうダリアに告げて) >れす、ダリア (09/01-21:16:33)
less >  ぅむ。(こくっと頷き。満足げな顔。) ぅ、ばぃばーぃりんー(ぶんぶん、手を振り。)>リン (09/01-21:18:17)
ダリア.E.B > うん。またね。(カフェラテを手にしながら、にこりとして、頷いた。)今度、リンさんのお話も何か聞かせてね。(にこっと小首を傾げて。)>リン (09/01-21:19:22)
リン > (去り際にレスを一瞥し、人懐っこいガキだな、なんて思ったそうな。ダリアの言葉には背中越しに「そのうちな」と短く返し左手を上げ、そのまま両手をポケットに入れて気だるげに店を後にするのでした)>れす、ダリア (09/01-21:21:41)
リン > (p:お相手感謝でしたーっ) (09/01-21:21:58)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (09/01-21:22:01)
less > (PL:はいーありがとうございましたー) (09/01-21:22:57)
ダリア.E.B > ばぃばーぃりんー♪(Lessが可愛らしく手を振ってるのを見て、目をきらきらと輝かせて。若干、疲れた様子のリンにLessのような声を出しながら一緒に手を振って見送るようだ。)>リン (09/01-21:22:59)
ダリア.E.B > PL:ありがとうございました。笑 (09/01-21:23:10)
less > (人懐っこいというか単にしつこいだけなのだ。 店を後にするリンを最後まで見守り。)ぁー! まねっこ!!(ダリアを指さし。) (09/01-21:24:38)
ダリア.E.B > だって、かわいいんだもーんっ♪(指差されると楽しげに、わはーっと笑顔を広げて、カフェラテ片手に首を傾げた。) (09/01-21:26:11)
less >  ぅ。 あたしはかわいぃ。 …しってる。(神妙な顔つきでこくこく頷き。可愛いということがどういうことかよくわかっていない様子だ。 マスターにリンゴジュース頼んで。) (09/01-21:28:13)
ダリア.E.B > うん?(眼を柔らかく細めて、何かを感じ取ったようで。)しってるって?(と、眼をぱちぱちとさせてから、カフェラテを啜りながら、微笑を湛えたままに、そっと訪ねてみた。) (09/01-21:30:07)
less >  ぅ、言われたからしってる!!(胸を張り。 …それからくいっと眼鏡持ち上げて。) ……じつはよくわかんないけど。 (09/01-21:31:34)
ダリア.E.B > そおねえ……。(神妙な顔の正体がおぼろげながら掴めて来た気がする、そのためかきょとんとした雰囲気は薄れて、その代わり、思い巡らせるように湯気立つカップを片手に宙を見て。)可愛い、っていうのは、見てると愛を感じるのよ。胸が温かくなったり、疲れが癒されたり、優しい気持ちになれたりするのよ。(ゆっくりと、言葉をひねり出しながら、きちんと教えるように、優しく、焦ることのない口調になりながら、改めてLessを、微笑みながら…優しく、落ち着いた笑みだ。) (09/01-21:35:22)
ダリア.E.B > そおねえ……。(神妙な顔の正体がおぼろげながら掴めて来た気がする、そのためかきょとんとした雰囲気は薄れて、その代わり、思い巡らせるように湯気立つカップを片手に宙を見て。)可愛い、っていうのは、見てると愛を感じるのよ。胸が温かくなったり、疲れが癒されたり、優しい気持ちになれたりするのよ。(ゆっくりと、言葉をひねり出しながら、きちんと教えるように、優しく、焦ることのない口調になりながら、改めてLessの顔を見つめて微笑みながら…優しく、落ち着いた笑みだ。…そんな調子で語りだした。) (09/01-21:36:41)
less > (ふむふむと頷いてダリアの言葉を聞く。 わかりやすく、あったかい言葉だ。) …ぁ!それじゃ だりあも かわいいよ!!(うんうん頷いて。違いない違いないと。) (09/01-21:37:56)
ダリア.E.B > (かわいい、と言われて、きょとんとしたように眼を丸くした後。)やったーっ♪(嬉しそうにはしゃぎながら、片手をバンザイ~!とのびのび挙げた。片手はカップ持ちなので、中身こぼさないようにしつつ。) (09/01-21:40:30)
less >  ぅ! かわいぃ!かわいいよ!!(うんうん頷いて。 何やら嬉しそうな様子には自分のことのようににへーっと笑って、言ったの自分だけど嬉しそうだ。) (09/01-21:42:11)
ダリア.E.B > ああ、おばちゃんになっても、おばあちゃんになっても、可愛いといわれ続けたいわ…!(眼を潤ませてきらきらさせながら…感激しているのか。感極まった声でそう言うのは、相手の少女が嬉しそうなためなのか。) (09/01-21:45:46)
less >  ぅ、おばさんになっても、おばあさんになっても、きっと、だりあはずっとずっとかわいいよ!(三度うんうんと頷いて。こちらもとてもとてもうれしそうな様子のままだ。) (09/01-21:48:51)
ダリア.E.B > 素敵だわ!(顔をふるふると左右に振って)もうそうなったら、人生悔いなしって感じだね!ありがとうって感じだね!(眼を輝かせながらそう言うと、幾分落ち着いた様子になりながら、また儚げな眼差しになり。)きっと、周りの景色も素敵になってるでしょうね。時が経つにつれて、どんどん素敵になってゆくから。(眼を優しく、何処かこの場所とは別の所でも見ているかのような、夢見がちな様子で。) (09/01-21:53:51)
less >  ぅ!すてきだね。(とても夢見がちなダリアの様子にああ、かわいいなぁと年下ながらに思ったりするのだ。) だりあなら、きっとそんなジンセイをすすんでいくんだって感じがするね。(うむうむと何か満足げに。) (09/01-21:56:40)
ご案内:「時狭間」にメアリさんが現れました。 (09/01-22:00:46)
ご案内:「時狭間」からメアリさんが去りました。 (09/01-22:00:53)
ダリア.E.B > 年を重ねるって、素敵な事だと思うの。(笑みを浮かべながら、夢見がちな様子から、はつらつ利発な生き生きとした様子になりながら。レスの顔をにこやかに見つめながら。)良い事も、悪い事も含めて、ひとつひとつが私の心の中に積もっていって、何か意味のある素敵なイメージになるの。(可愛い、について語った時に比べて、少し早口ではあるが、滑らかなリズムに乗った調子で喋って。)カフェラテを飲んでるときに感じるのは、味と暖かさ。(カップを胸の前で両手で持って、眼をゆっくりと閉じる。)味には農家の人や、マスターの熟練の技とその積み重ねを、暖かさには淹れる人の優しさや思いやりを感じるわ。(ゆったりと、イメージの海に浸っているかのように、落ち着いた様子の穏やかな声になりながら。) (09/01-22:03:02)
less >  年をかさねていく…かぁ… あたしはまだまだ10さいだけど、 つみかさなってるなーって思うもん。 いっぱいいっぱいつもって、いみのあるいめーじ?(うーむ、ちょっぴり難しいぞ、と首を傾げ。) あじとあたたかさ… おもいやり…(ふむふむ、と頷いて。) (09/01-22:08:22)
ダリア.E.B > うふっ♪(笑みが零れる。優しい眼差しになる。また違った意味での。)言葉で説明するのはけっこう難しいかもね。(軽く眉を下げながらも、その顔には穏やかな笑みが浮かんでいる。)百聞は一見にしかず、ていう格言は知ってるかしら?実際に見たり感じたりすれば、わかると思うんだけどね。(ふむ、と頬に手を当てて少し考え込んでから。)うん。これはね。パズルみたいなものかもしれない。素敵な事をね、毎日一つでもいいから、発見していくとね。世界がだんだん、素敵なものだらけになっていく感じがするのよ。それが、どんどん胸の中でパズルのピースが積み重なっていって、いつでも傍にそれがある感じがするの。 (09/01-22:14:06)
ダリア.E.B > うふっ♪(笑みが零れる。優しい眼差しになる。また違った意味での。)言葉で説明するのはけっこう難しいかもね。(軽く眉を下げながらも、その顔には穏やかな笑みが浮かんでいる。)百聞は一見にしかず、ていう格言は知ってるかしら?実際に見たり感じたりすれば、わかると思うんだけどね。(ふむ、と頬に手を当てて少し考え込んでから。)うん。これはね。パズルみたいなものかもしれない。素敵な事をね、毎日一つでもいいから、発見していくとね。世界がだんだん、素敵なものだらけになっていく感じがするのよ。それが、どんどん胸の中でパズルのピースが積み重なって行く…というか、集まっていく、というか…、それが、いつでも傍にそれがある感じがするの。(眼の奥に仄かな輝きを帯びさせながら、真っ直ぐな顔つきで語る。) (09/01-22:16:07)
less >  ひゃくぶんゎ… えっとかんがえるより やってみろ、みたいなイミだっけ?(首を傾げ。) ぱずるのぴーすがあつまっていく、うまっていく…ぅん、なんとなーくわかったような気がする!(こくこく、頷く。) すてきなもの、できあがるかなぁ…。(ダリアの真っ直ぐな瞳を眩しそうに。) (09/01-22:19:56)
ダリア.E.B > うん。カフェラテが甘くて苦くて、ミルキーさもあって、とか説明されるよりは、飲んでみた方がいいし。ココアが甘くてまろやかで、とか聞くよりは、飲んでみた方がすぐわかる、そういう意味ね。(まるで、家庭教師か何かのように、人差し指を立てながら、丁寧に説明をする様は、何処か慣れた様子なのが傍から見ればわかるかもしれない。)うん!いつも元気でいれば、きっととっても素敵な絵が完成するわよ!(にこっと溢れるように笑み…愛しがるような、嬉しがるような、なんとも瑞々しい笑みを浮かべている。) (09/01-22:27:06)
ご案内:「時狭間」にメアリさんが現れました。 (09/01-22:31:03)
less >  ふむふむ、たしかにたしかに。(カフェラテとココアの例えにこくこく頷いて。こちらも生徒の顔。) ぅ!あたしはいっつも元気だよ!だからきっと、 ぅん。きっと、しあーせなのができるよね?(ダリアの笑みに問いかけるように。) (09/01-22:31:03)
ご案内:「時狭間」からメアリさんが去りました。 (09/01-22:31:08)
ご案内:「時狭間」にメアリさんが現れました。 (09/01-22:32:32)
ご案内:「時狭間」からメアリさんが去りました。 (09/01-22:32:38)
ダリア.E.B > ええ!(満面の笑顔で、力強く拳を握りながら頷いて。)れすは元気だし、探究心があるからね。発見しようって気持ちって、すっごく大事よ!この旅には絶対と言ってもいいくらいには必要だからね。(穏やかな眼差しになりながら。) (09/01-22:35:33)
less >  ぅ!いっぱい元気だし、いろいろさがすのはだーぃすきだよ。 たび、かー。 ジンセイは長いたびだっていうよね。(ダリアの瞳を覗き込み、リンゴジュース飲んで。) (09/01-22:41:11)
ダリア.E.B > あはっ♪そうね。(朗らかに笑って、にこりと同意した後。)レスは旅はしたことある?(林檎ジュースを飲んでいるの少女に顔を向けながら、こちらもそれに習って、カフェラテを啜る。) (09/01-22:43:25)
less >  うぅん、たびってジッサイにはしたことないんだ。 だりあは、いっぱいしてる?(首を傾げ。目をぱちぱち。) (09/01-22:46:23)
ダリア.E.B > ええ。新しい場所に行くたびに、人や世界の景色が、…なんていうのかな。(眼を穏やかに細めながら、首をゆるりと振って。)自分が信じていた世界が、本当は世界の一部でしかなかったっていうことが実感できるわ。(何処か遠い景色を眩しげに眺めるかのような顔で。) (09/01-22:49:08)
less >  ぅ、 よのなかって広いんだよね。 おしろにいって、高いところからけしきをみると、 家がいっぱいあって、その数だけヒトが、いて、 山があって、森があってそのむこうがずっとずっとつづいてて。(自分が知っている限りの遠くを考えるような様子で。) (09/01-22:53:34)
ダリア.E.B > お城から眺めるのと、実際にね。会って、話をしたりすると、まったく別の世界が見えてくるわよ。藁のお布団や、木の格子窓だとか、牛さんや豚さんと一つ屋根の下とか♪(くすっと笑みが踊る。)酒場で蜂蜜酒の樽を分かち合う、いつもの村の皆~とか、流れの吟遊詩人が語る、騎士物語だとか、愛の詩だとかね。(眼を柔らかく細めながら、話はまだしばらくは尽きないようだ。) (09/01-22:57:50)
less >  んとね、あたしのとこでも“りとる”のとこでも町ではいっぱいイロイロいってみたり、のぞいてみたりするよ。 村かーそういうとこにはあんま行ったことないなー。 ぎんゆうしじんのおはなしはたまにきくよ!!きしのおはなしがすき!!(にへへ、と笑って。心地いい時間が過ぎていく。) (09/01-23:02:16)
ダリア.E.B > 貴女のため~ならば~♪(額を寄せて、何やら感情を(若干)込めて歌いだす。)地位も栄誉も差し出そう…。(静かな語り口から、情熱的になり)だーがーぁどーんなにー、おもってもー、おもってもーぅ。(吐き出すように歌うようだ。男らしくドスの聞いた声で。)あなたは結ばれたひと~、いとしーひとよー。(何やら遠い寂しげな声になって、眼は儚げに輝かせながら、何やら詩の世界に入ってしまったようだ。) (09/01-23:06:42)
less >  ほおお… (何やら歌い始める様子に感心して手拍子をぱちん、ぱちんと。)♪~(適当な調子で一緒に歌い出す。) (09/01-23:08:51)
ダリア.E.B > 恋の~痛みは~苦しい~♪焼け焦げてどうにかなりそうなほどに~ぃ。(柔らかく凛々しい、そして男らしい太さが、透明感のある高い声に混じったかのような声の調子だ。)恋を恨む事はない。もはや、この苦しみさえ愛しいから。(片手で胸を押さえ、片手をくるりと回す。) (09/01-23:14:00)
less > (歌い終われば改めてぱちぱちと拍手をして。) …だりあってこういうのすき? アイとかコイとかあたしにはよくわかんないけど、 だりあはそういうの気になるオトシゴロ?(首を傾げ。) (09/01-23:16:35)
ダリア.E.B > えっっ。(拍手されると、あははっと嬉しそうにしていたのだが、不意の質問に、思わず眼を丸くして、言葉が詰まってしまうようだ。)そりゃ、うん…。(どう答えたものかと眼を泳がせつつだが、頷いて。)もし、素敵な人と出会えたら、いいなぁとは思うし、私を思ってくれる人がいたら、一緒に幸せになってみたい、と思うことはあるけどね。(眼を少し潤ませながらも、何処かぼんやりとした様子で溜息をついたりする。) (09/01-23:20:48)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/01-23:22:20)
> 邪魔すッゾ。(場の桃色の空気ぱっぱと払いながらカウンター際奥の席へ向かって行く。)―樽酒、…減ってた分はセフィードの小僧にツケだ。 (09/01-23:23:24)
less > (おっと、意外な反応だぞ―このこのー!といった調子でにやにや。) ぁ。 やっぱしそういうのきになるんだー!! (ええのう、青春だのう、と何か年寄りくさい様子になって。) ぅ、思ってくれるヒトがいるっていうのはいいよね。 いっしょに、しあわせに、かぁ…(女児には何か思う所があるらしく、少しだけ遠くを見るのだ。)>ダリア (09/01-23:24:03)
ダリア.E.B > あら、こんばんは。卍さん。(にこりとして、会釈程度に頭を下げながら、カウンター席に行くのを見送った。)>卍さん (09/01-23:24:29)
less >  …ぁ!まんんじー!! コンバンワぁ。(ぶんぶん手を振っておーい、と。)>卍 (09/01-23:25:04)
> ―おゥ。(知った顔だ、苦しゅうない、そのまんまって具合にひらひら手を振り着席。)>ダリア (09/01-23:25:17)
> 音量下げろクソガキ。 キンキンする、耳が。(片耳塞いで渋い顔。徳利に移された樽酒と杯を受け取り。)>less (09/01-23:26:20)
less >  ぁ。 ごめんごめん。(この広さでこの人数ならこんな叫ばなくても聞こえるよねって、てへへっとして。 リンゴジュースくぴくぴ。)>卍 (09/01-23:27:44)
ダリア.E.B > ま。でも、こうして旅をしているのも好きだし。…いいなぁ、て思うけれど、難しいな。(何処か夢の世界の天国でも眺めているかのように、頬に手を当てて眩しげな眼差しのまま、切なそうな溜息をつく。)…両方を取る事は、きっと、出来ないもの…。(その様子は儚い。寂しそうとは違う、普段の明るい輝きが、淡いヴェールに包まれてしまったかのような。)>Less (09/01-23:28:29)
ダリア.E.B > お。(おや、とおもって、しばらく卍を見送る眼差しに微笑が浮かぶ。)ふふ。(微笑する。少しだけ嬉しそうだ。)>卍さん (09/01-23:29:47)
> (善意で差し出されたアテの煮魚をツマに、ちびちびと酒を呷る。背後から何か生温い視線は感じたが、苦手だから反応しない。) (09/01-23:31:25)
less >  ぅーん、ゲンジツはきびしぃってヤツかな?(ふむふむ、訳知り顔で。)>ダリア ……まんじはコイとかアイとか むえんっぽいよね……?(卍の方覗き込み。)>卍 (09/01-23:31:28)
> …何だガキ、発情期か、早ェな。(まぁ下品。視線もやらず。)>less (09/01-23:32:12)
ダリア.E.B > それもあるし、私が優柔不断なのよ。(くすっと、眉を下げて、苦笑いを交えながらも、軽口風に言って、口持ちだけ笑う。)>Less (09/01-23:33:50)
less >  ……ハツジョーキ? …ねこ?(なんかよくうるさいとかなんとか。首を傾げ。) …まんじは、はつじょーき?(反対側に首傾げ)>卍 (09/01-23:34:00)
> オマエ言葉の意味解って言ってンのかソレ。(呆れ顔。ジト目で見やり。)>less (09/01-23:34:47)
ダリア.E.B > あら、二人は仲良しさんだったのね。(二人のやり取りをにこやかに眺めた後、嬉しそうにそう言った。)>Less、卍さん (09/01-23:35:26)
less >  ぅ、だいじなものをえらぶのは、むつかしいからしかたないよ。 ……あたしも平和にくらしたいけど、イタイめにもあいたいし。(うんうん頷いて。)>ダリア (09/01-23:35:54)
> …そう見えるか。(アホらしい。としかめっ面は更に深く。)>ダリア (09/01-23:36:10)
less >  ぅーん、よくわかんなぃ。(なんとなく前後の話から関係がある言葉なんだろうと思ったようだ。) で。 ……そうなの?>卍 (09/01-23:37:14)
> 違ェよ。(即答。)>less (09/01-23:38:17)
ダリア.E.B > そういうものよね。大変な時期は苦しいけれど、後からしてみたら、もうちょっと浸ってみたかったわ。とか、次はこうしてみたい、とか思うものね。(うんうんと、目を瞑りながらおっとりと頷いているものの、イタイ、についてのニュアンスに気づいてるかどうか。)>Less (09/01-23:38:27)
less >  ちがうのかーぁ。 ……で、ハツジョーキってナニ?(首傾げ。)>卍 (09/01-23:39:59)
ダリア.E.B > うん。(にこりとして、穏やかな声で、頷いて。)>卍さん (09/01-23:40:33)
> 何ってオマエ【 大 人 の 事 情 て へ ぺ ろ ☆】だよ。(全部言いやがった。)>less (09/01-23:41:12)
less >  ぅ、たいへんなときはいっぱいいっぱいであたまがぽわーってなるから、それjはそれで楽しいよ?(首傾け。) がんばればがんばっただけイロイロいいこともあるし。(うんうん頷いて。)>ダリア (09/01-23:41:50)
> …ふぅン。(面倒なので否定もしなかったが、変なヤツばっかりだ、とは思った。)>ダリア (09/01-23:42:11)
less >  ……。(ガタッ) ………。(口をぱくぱく。)>卍 (09/01-23:43:52)
> (情操教育クソ喰らえの下品な単語が連発でした。相手が黙ると粛々と夜酒再開し。)>less (09/01-23:44:39)
less > (女児はちょっぴり大人の階段を登った。) ……そうか、ちがうのか……(問題はそっちらしい。)>卍 (09/01-23:46:09)
ダリア.E.B > (大人の事情を聞いてしまうと、赤面しながら笑っている。) (09/01-23:46:33)
> 足りてっかンな。(問題発言その2)>less (09/01-23:46:45)
less >  なん…だと…(女児は目を見開いた。) ………あいているのか……(問題が増えていく。)>卍 (09/01-23:48:08)
ダリア.E.B > (何やら、返事を返そうとしたが、卍さんの言葉に笑いすぎて、言葉がでないようだ。顔が赤くなってる辺り、それ以外にもありそうだ。)>Less (09/01-23:49:11)
> まァクソガキには10年早ェよ。(ぱく。ぱく。ぐびり。)>less (09/01-23:49:56)
less > (笑い続ける様子にダリアを見やり。) …そ、そんなに笑うこと!?(むむむ、これは何かあるぞ、という顔。)>ダリア (09/01-23:51:09)
less >  じゅうねん… ハタチかー……(それは大人だ。と頷いて。)>卍 (09/01-23:51:42)
ダリア.E.B > ちょっと、衝撃的だったわ。(くすくすと、なおも笑いながら、眼に涙を浮かべながら、目元をごしごし。)>Less (09/01-23:52:57)
> (つーーっと杯の中身飲み干しては一息。頬杖付いて黙りこくった。ばら撒くだけばら撒いて放置だ。) (09/01-23:54:07)
less >  ……うむむ…。(これは大人らしい反応なのか子供っぽい反応なのかどちらだろう。と考え込んでいる。)>ダリア (09/01-23:54:55)
less > (放置されれば) ま、まんじ! そしらぬカオしなーぃ!! あたしがちょっぴり“おとなのかいだん”のぼってしまったセキニンとるー!!>卍 (09/01-23:56:38)
> 五月蝿ェよ、てめェが聞くから答えたんだろうが。(知るかとばかり杯に酒を注ぎ。)>less (09/01-23:57:55)
ダリア.E.B > まあ。…そうね。(笑いを納めながらも、未だに薄っすら頬を染めているが。)まぁ。百聞は一件にしかず。実際に見たり聞いたり感じたりすると、世界は広がるものよね。(と、何やら落ち着いた声の調子になって、そういう流れに持って行こうとしてみる。)>Less (09/01-23:58:42)
less >  ………はっ!? そうだった!!(聞いたの自分やん。と言われて気が付く阿呆の子。)>卍 (09/01-23:58:56)
> 音量下げろ。(冷静そのもの。)>less (09/01-23:59:40)
less >  ……だりあは、おとなだなー…。(結局そういう結論に落ち着いたらしい。こくこく頷いて。)ぅ、おとなになったら。>ダリア (09/02-00:00:37)
less >  ……ぁ、ごめん。(お口チャック。 とはいえ数秒と持たないだろう。)>卍 (09/02-00:01:46)
> (ツマミを完食し、徳利の中身も無くなれば一度背凭れに深く体を預け。) (09/02-00:02:38)
ダリア.E.B > ま。ずっと蓋をしておいたほうがいい場合もあるかもしれないけれど。(ふ、と薄笑みを、月の光のような淡い光を思わせる、薄笑みを浮かべながら。)恋は甘い蜜にもなるけれど、時には茨のように私たちを縛ることもあるわ。(何処か遠い場所を、和やかに見つめながら、軽く前髪をかきあげた。)>Less (09/02-00:03:37)
less > ふたをする?(首を傾げ。 不思議な笑みを浮かべる様子にほけっと。) コイ、かぁ…。 あたしにはまだよくわかんないけど、ずっと いっしょにいたいヒトはいるんだー。 ……いばらみちのように、かんたんにはいかないと思うんだけど。(少しだけ遠い目をして。)>ダリア (09/02-00:07:51)
ダリア.E.B > 恋は時には胸を砕くものだからよ。(柔らかな微笑と共に。)そうなんだ。大切な人、一緒にいたいと思える人がいるのね。(遠い眼の少女を見つめて。)>Less (09/02-00:11:35)
less >  …コイ、なのかな。 …ひょっとしたら、なのかも。 (うん、と短く頷いて。) むねをひきさかれるような思いをすることもある。 生きほこれるか、わからないから…。(胸に突き刺さる現実。這い寄る現実。)>ダリア (09/02-00:15:16)
less >  …コイ、なのかな。 …ひょっとしたら、なのかも。 (うん、と短く頷いて。) むねをひきさかれるような思いをすることもある。 生きのこれるか、わからないから…。(胸に突き刺さる現実。這い寄る現実。)>ダリア (09/02-00:16:22)
ダリア.E.B > そっかー。(頬杖になりながら、柔らかな眼差しのまま、何気ない様子でLessの話を聞いて、ゆっくりとした相槌。)生き残るかわからない、場所からは出れないのかな。>Less (09/02-00:18:45)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/02-00:21:06)
less >  きっとにげてもにげても、死のにおいはおってくる。 だからにげないで立ち向かわなきゃならない。 あたしも、“ぜむす”も。(深く溜息をつき。)>ダリア (09/02-00:21:18)
ダリア.E.B > ぜむす、が大切な人なのね。(じーっと溜息をつくれすを見つめながら、顎に手を当ててる。)何か私に助けられる事はあるかしら。(考えを巡らせる様子のまま。)Less (09/02-00:23:34)
less >  ぅーんと、それはちょっとむつかしいと思う。でも、話をきいてくれるだけで、あたしはちょっと楽になる。 だりあのこういは、すごくうれしい。(こく、と頷いて。その気持ちはとてもとてもうれしいものだ。)>ダリア (09/02-00:26:01)
ダリア.E.B > そっか。(にこり、として。)大切な人を守るためなら、きっと一生懸命になれるよね。後は、信じる事が出来れば。(穏やかな調子で、れすに顔を向けながら。)>Less (09/02-00:29:02)
less > ぅん。 シンライはいっぱいしてる。 なにせギリのおとうさんで、あたしをつれだしてくれたヒトだから。 ……ちょっと変わったとこもあるけど、信じてる。(こくこく、と頷いて。)>ダリア (09/02-00:31:03)
ダリア.E.B > お父さんなんだ。(うんうんと、微笑を深めながら頷いて。)信じるのは、自分には、それが、できるんだ!という事よ。(にこっっと声をはずませて、力強く、励ますように言って、レスの背中をポンッと少し強めに、優しく叩きたい。)>Less (09/02-00:32:26)
less > 血はつながってないんだけどね。(こく、とうなづいて。)あたしにできることをしていこうと思うんだ。(背中をぽんとされれば何だか気合が入った様子で。) ぅ、あたしもつよくなる。 どんなみらいがまっていようと、くじけてしまわないように。>ダリア (09/02-00:35:16)
> (()) (09/02-00:35:49)
> ((強く―))(ぼんやり天井見つめて居れば、会話も聞く気が無くても耳に入る。) (09/02-00:36:24)
ダリア.E.B > 大事なのは、心が折れない事よ。(にこりと冴え冴えとした爽やかな笑みを浮かべて。)どんなに非力でも、どんなに不利な条件でも、絶望的な現実が目の前にあっても、心が折れなければ、きっと何が見えてくる。(力強く、優しく、奮い立たせるように。)…って、私の友達が言ってたわ。(くすっと声の調子を戻して笑った。)>Less (09/02-00:38:41)
less >  ぅ、心のつよさには自信、あるよ!(女児は何があってもへこたれないのだ。最低な一日でも、戦って負けを痛感してもその心は決して折れることがないのだ。リンゴジュース飲みほし。マスターにお会計。)>ダリア  (09/02-00:42:46)
ダリア.E.B > パズルのピースは、魔法の力を与えるわ。(こっちも会計を済ませるべく、マスターに手を振ってから、小ぶりの銀貨を置いて、席を立とう。)苦しい事が続いている時こそ、何処か荷見つけるべきパズルのピースがあるはずだ、って思うのよ。それが出来れば、胸の中に、永遠に消えない光を手に入れたようなものよ。(その眼は優しくも、月明かりのように落ち着いていて、輝いていた。)>Less (09/02-00:46:23)
less > えいえんにきえないヒカリ…(ほけ、と顔を上げて。) ぱずるのぴーす、すこしづつあつめていくよ。 ぁ、あたしそろそろかえるね。 だりあ、とちゅうまでいっしょにかえる?(首を傾げ。)>ダリア (09/02-00:49:24)
ダリア.E.B > ずっとずっと傍にあるのよ。(にこり、と、やさしく微笑しながら、言い直してみた。)がんばってね。たのしんで。(握りこぶしをぎゅっとさせて、胸の前で振って見せてから。にこっと明るい笑みを浮かべた。)そうね、途中まで一緒に行こうか?>Less (09/02-00:51:08)
ダリア.E.B > それじゃあね。卍さん、私たち、そろそろ帰るね。(同じカウンター席の何処かで静かに飲んでいるだろう、卍の方を見て、ほほえみながらそう言って。会釈なのか、首をかしげているのか、判別し難い角度で首を垂らして、挨拶を送るのだった。)>卍さん (09/02-00:53:20)
less >  ずっとずっと…(うん。とダリアの言葉を胸に。こちらも微笑んで。)ぅ!いっぱい楽しむよ!!(にへーっと笑って。 ダリアの明るい笑みに、何か救われたような気がした。)>ダリア  ……ぅ。まんじ、あたしたちかえんねーまんじもあんまり よふかししたらだめだよー(ばぃばいーぃと手を振りつつ。)>卍 (09/02-00:54:51)
> へいへい。(ひらひら、垂らした手を振って見送り。) (09/02-00:55:16)
ダリア.E.B > (れすに、夜更かしをたしなめられてるような、そんな微笑ましいやり取りに、くすりとしながら。)それじゃあ。またね。(にこりと笑み、扉の方へと去っていくようだ。)>卍さん (09/02-00:57:17)
less > (ダリアと連れだって、店を後にするようだ。終始にまにまと、楽しいおしゃべりは続くのだろう。) (09/02-01:00:15)
ダリア.E.B > うんっ♪(にへーっと笑うれすに、にーっと嬉しそうに笑みを溢れさせて、声を弾ませた。)さあ、帰ろうかー♪(ぱーっと明るい笑顔に、伸びやかな声。まるでこれから一緒の家に帰ろうとでも言うかのように、レスの肩を優しく叩いたりしながら、扉の方へ。)<カラララン>(ドアベルを鳴らして、外に出れば。明るい月の光が時狭間の丘や森を照らしている、静かな景色が広がっている事だろう。)>Less (09/02-01:00:33)
less > (PL:お相手ありがとうございましたー) (09/02-01:00:54)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/02-01:01:10)
ダリア.E.B > PL:ありがとうございました。笑 お二方ともw (09/02-01:01:21)
ダリア.E.B > (れすと一緒に去って言った。楽しいお喋りは続く。少女が相手なら、この女の話も尽きることはないのかもしれない。) (09/02-01:02:27)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (09/02-01:02:29)
> (何か気に掛かったか、と言う旨の店主の問いに微笑し。)―別に。心に抱えるモンの大小に歳の差なんざ無ェンだよな。(寧ろ子供の方が大人より大きな何かを抱えていたりするワケで。) (09/02-01:04:12)
> 俺も行くよ。(代金を卓上へ。立ち上がり。一度何か言い掛けて立ち止まり、やはり、とそのままその場を後に。) (09/02-01:05:36)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (09/02-01:05:57)
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