room01_20120901
ご案内:「森の境目」にカサランサスさんが現れました。 (09/01-21:00:32)
カサランサス > ん?? (ふと、振り返ってみた) ?? (きょとり) (目を瞬かせてから) あれぇ? (右と、左。 見回してみた) なんだここ? (迷い子) (09/01-21:02:18)
カサランサス > おー、気が付いたら、なんだか変なところに出ちゃったぞー。 (なんて、呑気に呟いてみた) …。 これって帰りが遅くなってばっちゃに怒られるフラグじゃない? ねぇ、フラグじゃない? (超やばくなーい?) …、超やばくなーい? (09/01-21:05:44)
カサランサス > やーばーいーじゃーん! ばっちゃがどれだけ怖いと思ってんのさー!? (ガーンだよ!) (頭を抱えて顔真っ青!) やーばーいよーやーばーいーよー! ご飯抜きとかで許されるレベルじゃなかったらどーすんのさー! (頭を抱えながらうろうろうろ) もうこのまま「行方不明」になってしまいたいー! (うごごごご) (頭を抱えてしゃがみこみっ!) (09/01-21:10:46)
ご案内:「森の境目」にロネさんが現れました。 (09/01-21:11:10)
ロネ > (森の奥からからゆらりとそちらへ歩いてくる、黒い帽子に黒いコート、杖をついて右足を引き摺り気味に歩く背の高い男が一人。女性の騒ぐ声に)おや、どうされましたかお嬢さ――……!!??(ちょっとこの男には服装の刺激が強すぎたようで、三歩離れたところで赤面して顔を背けて目を白黒。ってか相手何人? インド人とか?? なんて考えて) (09/01-21:13:50)
カサランサス > んぁ? (頭を抱えながら、なんか呼ばれた気がしたので振り返り) ひ、ヒトだー! ヒトが出たぞー! (うわー!) (がさがさがさぁ!) (はだしが駆け寄ると) ここどこ! あたしはだれ! あなただれ! 聞いてる!? おにーさーん! さー? さー! (ぎゃーぎゃー) (09/01-21:16:56)
ご案内:「森の境目」にメアリさんが現れました。 (09/01-21:18:35)
ロネ > (駆け寄られるとすみません露出されている部分が月に照らされてもろに見えるんですけど――――!! と久々に別の意味で大変な危機を感じる男)お、落ち着いて落ち着いて。落ち着いてくれって。((これだから南国は!))(南国の人間は気性が激しいという。落ち着いてくれと口先で頼み込み)>カサランサス (09/01-21:19:39)
メアリ > (森の奥よりゆらゆら歩いてくる人影が一つ。黒で統一された衣装は影がかかる場所には埋もれがちやもしれない) (09/01-21:20:21)
ロネ > (駆け寄られるとすみません露出されている部分が月に照らされてもろに見えるんですけど――――!! と久々に別の意味で大変な危機を感じる男)お、落ち着いて落ち着いて。落ち着いてくれって。(落ち着いてくれと口先で頼み込み)>カサランサス (09/01-21:21:58)
カサランサス > 落ち着けだと! 落ち着いとるバアイかー! あたしは今、ばっちゃにご飯抜きにされるかお尻百叩きになるかのセトギワなのだ! これが落ち着いてられるかっ! (きぃっ!) ほーら、森もガサガサとやかましさわがし…(振り返りぃの)…ギャー!! (黒い影がが!) オバケだー!! (09/01-21:22:38)
ロネ > (どうみても初めてこの世界に迷い込んでしまった人間のようだ)聞いてくれ。いいか、ここは君の知る世界じゃない。俗に言う異世界というやつだ、分かるかい?(相手が興奮しているとこちらは冷静になる法則で、自分より背の低い相手の蜂蜜色の髪をぽんぽん撫でて。まるで子ども扱い)>カサランサス(少女の叫びにふっと黒い影の方を向いて。まだ相手の姿はよく見えない)>メアリ (09/01-21:25:13)
メアリ > (木々の間をくぐりロネ、カサランサスのところへ)だーれがお化けなのかしらあ?レディに向かって失礼すぎるのでなくて?(といいながらも明らかに顔は笑っている)>カサランサス (09/01-21:25:18)
ロネ > …………。(月に照らされた相手の顔――死人のようなその顔に、ひ、と心の奥底で恐怖心と殺意に似たようなものが沸き起こる。だがカサランサスの手前、逃げ出すわけにも行かず、剣を抜くわけにもいかず、今はただ見守るだけで)>メアリ (09/01-21:28:20)
カサランサス > イセカイ? あーはは、なーに言ってだ。 (ケラケラ) (ぷらぷら手を振って) (撫でられりり) おうおう、紳士の割にはれでぇを子供扱いとはどういうことだぃ! あたしはしっかりとしたれでぇ! 見よこのおっぱい! (えへん!) (胸を張り!) GIYAAAAAAAAAA! 失礼しやしたぁ! (ヒヒィン!) (ロネの背中に逃げ込みながらガタガタ震え) (09/01-21:29:02)
メアリ > ?(あくまでも平常どおりの笑顔にて)((あー、成る程ね))メアリは、お化けじゃないわよー。何なら触れてみる?(くすくす)>ロネ、カサランカス (09/01-21:32:27)
ロネ > (胸を見せ付けられれば、なんて節操の無い娘さんだ、と呆れ顔。自分の背後に逃げ込まれるとええっと露出の多い服ゆえ柔肌とかがコート越しに当たってしまうのでしょうか。あーもう勘弁してくれ、と思いつつ)本当なんだよ。ここは君の知る世界じゃない。(如何せんうまい説明が思いつかない)>カサランサス(とんでもない提案をする不気味な少女に)遠慮しとく。((これ以上神経使わせないでくれ))(そっけない返答)>メアリ (09/01-21:33:25)
メアリ > あらひどいこと(くすくす)外の世界の人間は容姿の違いでここまで差別するものなのかしら?>ロネ (09/01-21:35:13)
カサランサス > いやいや。 いやいやいや。 あたしの知らない世界て。 言葉通じるし。 同じヒトがいるし。 (彼のコートのスソを握りながら、ちらちらっとメアリを観察!) ね ね。 (ロネを見上げて) やばーい感じ? やばーい感じ? (09/01-21:36:49)
ロネ > (しばし沈黙)外の世界といっても色々ある。(ゆるりと首を横に振り)私がそうであるだけだ。(これ以上近寄られると理性が恐怖に飛びそうで)>メアリ(騒ぎ立てるカサランサスに)たまたま……(メアリをちらりと見て)人間、しかここにいないだけだ。(甚だ怪しいものだが)とんでもない輩はいくらでもいる。(メアリを警戒し。危険かどうかはまだ分からない)>カサランサス (09/01-21:39:19)
メアリ > ああそう!じゃあはい、これでよくて?(目をつぶり両手を挙げてみせて)((それにしてもこの人、差別と分かった上でしてるのねえ。んふ、変わってるわア))>ロネ、カサランカス (09/01-21:42:44)
ロネ > ……君は人間なのかい?(相手の態度に思わず問う)>メアリ (09/01-21:44:02)
カサランサス > んー…。 (ロネの陰からメアリをチラチラ) でもさー? でもさー? ヒトだってこわぁいヒトはいるけどさー? 見た目が怖いからって「悪いヒトだ!」って決め付けちゃうのはいけない、ってばっちゃが言ってたべ? 悪いヒトじゃないっぽいし、仲良くしよーぜ? ニコニコしよーぜ? (ロネとメアリを見比べ見比べ) (09/01-21:45:19)
メアリ > (体勢を一切変えぬまま)((人間……と言われれば人間よねえ? )ええ一応は。< マリー (09/01-21:46:26)
メアリ > (体勢を一切変えぬまま)((人間……と言われれば人間よねえ? )ええ一応は。< マリー (09/01-21:46:46)
メアリ > (体勢を一切変えぬまま)((人間……と言われれば人間よねえ? )ええ一応は。((マリーは人間だし、今のメアリも……まあどっちでもいいわね))とある国で、しがない庭師をやってるだわよ>ロネ、カサランカス (09/01-21:48:46)
ロネ > (頭痛がした気がした。手を頭にやって、っはぁ、とため息)君ぐらい単純明快に考えられれば人生楽しそうだな。(結局そうなんだろうな、と思いつつも実行できないのが性)>カサランサス(『一応』という単語が非常に気になるが、これ以上突っ込んでも良いことはないだろう)……分かった。すまないね、無礼な真似を。(帽子を取って軽く礼。相手がどうであれ、この世界においては関係ないのだ。本来は。)>メアリ (09/01-21:50:55)
カサランサス > ニワシ。 えーと、うーんと。 あ、大きなお屋敷持ってるサーがそういうヒト雇ってたかも。 お花植えたり木の枝切ったり。 いーなー、面白そうだなー。 (よいしょ) (ロネの後ろから出てきて) んー? (ため息に首をかしげて) サーは調子悪げ? ムリすんなー? 休める時に休むのだよー? (てしてし) (ロネの肩を叩き) (09/01-21:55:02)
メアリ > 判ってもらえれば気にはしないのだわよ(相も変わらず笑顔のまま)紹介が遅れたわね。メアリはメアリ=ローズ。(スカートのすそをつまんでお辞儀)さっきも言ったけど庭師をしているわ>ロネ (09/01-21:57:10)
ロネ > (いきなり『sir』と来たもんだ。おいおい、と呆れて)私はそんなご立派な人間じゃないよ、お嬢さん。まぁ……この世界で色々あって。(調子悪いというかこれが性分なのだが)>カサランサス(目を開かれれば相変わらずやや気色悪がる表情は抑えきれないだろう。お辞儀されればこちらも会釈して)ご丁寧にどうも。……私はロネ=リドリーだ。>メアリ (09/01-21:58:32)
メアリ > 大体そんな感じかしらねえ。(頷き)メアリは女王様のために花を育てているのだけど>カサランカス (09/01-21:59:08)
カサランサス > 色々ってなんぞ? (きょとり) (目を瞬かせーの) 悩みがあるなら聞いてやるぞよ! (えへん) おー、女王様。 お花を育てる仕事とか、ちょーかわいいじゃん。 顔色悪いけど。 花を育てるヒトに悪いヒトはいないのだで。 顔色悪いけど。 (もふもふ) (のんき) あたしはカサランサスだじょ! (挙手!) (09/01-22:02:32)
メアリ > ロネというのだわね。(ふと気づいて)あらあら、どうなさったのそんな顔をして(ふふと笑い)>ロネ (09/01-22:04:12)
ロネ > (悩みを相談ときた。くすりと苦笑いを浮かべ)お嬢さん。この世界には色んな種族が訪れるけど、偏った見方をしてはいけないよ。(どの口が言うか、と心の隅で盛大に自嘲しつつ)この世界において全ての種族は平等だから。>カサランサス(そう言って、ふっとメアリを見て肩をすくめ)……お嬢さんの瞳は苦手だよ。>メアリ (09/01-22:05:54)
メアリ > カサランカス……(少々耳慣れない響きだなあと思いながら)お褒め頂き光栄だわねえ。そういう貴女は随分とお肌を晒しているようだけど(あくまで笑いながら)>カサランカス (09/01-22:07:27)
メアリ > メアリの目が? (きょとん)お兄さんの世界では珍しいのかしら? マリーはこの眼、淡くてきれいだと褒められていたようだけどねえ;(他人事のように笑い)>ロネ (09/01-22:10:27)
カサランサス > ?? (ロネの言葉に不思議そうに目を瞬かせ) うぇへへ、そういう商売なんで。 (お肌が出てないと人気出ないのヨ) メアリさんのドレスはヒラヒラのフリフリでかわいいでござるなぁ。 お人形さんみたいじゃのー。 (へらへら) (09/01-22:10:41)
ロネ > 珍しいというか――(踵を返し)――失礼だけれど、私の世界では死んだ人間がそんな目をしているんだよ。>メアリ(きょとんとするカサランサスに)そのうち分かるさ。変な考えを持つと苦労する。>カサランサス(そして奇妙な二人を残して、では私はこの辺りで、と半ば一方的に切り上げて、杖をついてゆらりゆらりと森の奥へ去っていく。正直なところ、まともな神経を保っていられる自信が無かったからであるのだが――) (09/01-22:13:37)
ご案内:「森の境目」からロネさんが去りました。 (09/01-22:13:44)
メアリ > あらまあ、そうだったのね。(一瞬目をさらに見開き)んふ、それはどうも。メアリの国では黒いのが流行りなのだわよ (09/01-22:16:52)
カサランサス > 行っちっち。 (ロネの背中を見送りながら、不思議そうな顔) ほー、黒が流行り。 そういや、ロネさんがここはイセカイって言ってたけど、ここはどこなのだろうかー。 (メアリさんに聞いてみよう) (09/01-22:19:07)
メアリ > さあ? メアリの国ではないどこかなんじゃないかしら(肩すくめ) (09/01-22:20:37)
カサランサス > ふーん。 (のほほん) このへんの道とか分かんないー? ぜーんぜん分からないんだけどー、ここー。 (09/01-22:22:46)
メアリ > さあてねえ?帰りたいのなら頑張ってみるといいのだわよ。メアリは適当に散歩してみるわ(といいつついずこかへ向けて歩き出す)縁があったらまたね (09/01-22:27:41)
ご案内:「森の境目」からメアリさんが去りました。 (09/01-22:27:47)
カサランサス > はいはーい。 (行ってしまわれた) んー。 (09/01-22:29:09)
カサランサス > 親切なのかそーでないのか。 とりあえず目印になるようなとこに行かないと戻り方も分からんじょ。 (はひー) (頭の後ろに両手を置いて) 歩けばいいのか? 歩けばいいのか?? (09/01-22:31:20)
ご案内:「森の境目」にメアリさんが現れました。 (09/01-22:31:34)
ご案内:「森の境目」からメアリさんが去りました。 (09/01-22:31:39)
ご案内:「森の境目」にメアリさんが現れました。 (09/01-22:32:10)
ご案内:「森の境目」からメアリさんが去りました。 (09/01-22:32:15)
カサランサス > (ふいっと体を揺らすと、金の飾りがしゃらりと鳴って) 今から帰ってもばっちゃに鬼のように怒られちゃうだろうなー、すっかり話し込んでしまったのよ。 (時間は分からんけど、結構薄暗いので多分時間たってる) ぼくの先に道はない。 歩いたあとが道なのだー。 (よし、良いこと言ったぞ!) (ぺたぺた) (はだしが歩き出して) しかしウッソーとした森ですな。 クマとか出るんじゃないの? トラじゃない? あれ、トラじゃない? そんな感じ。 (のろのろのろ) (09/01-22:35:42)
ご案内:「森の境目」にレデンさんが現れました。 (09/01-22:37:55)
レデン > アーメンアーメン!南無南無!悪霊退散!(ネックレスの十字架を握りながら小走りで茂みから肩で息をしながら出てくる…)やれやれ…えらいめこいたな…(一息ついて周りを見渡すとすぐそこに人影が見えて)お、おーい!(後ろからカサランサスを呼ぶようにして近寄る) (09/01-22:41:08)
カサランサス > う? (呼ばれたような?) はぁい? (振り返りぃの) (振り返った顔は…真っ白なタマゴのような、つるっとした顔のパーツがない、のっぺらぼう!) (09/01-22:43:52)
レデン > ヒィ!?(本来あるはずのものがなにもない相手の顔に驚いて思わず後ずさり)お、お前も悪霊の類か!?そうなのか!?(十字架を前に突き出すようにしながら一定の距離をとって) (09/01-22:46:50)
カサランサス > ふひひひひひひひひひひひひひひひひ。 (のっぺら) (両手をういっとあげて、10本の指をうねうねさせながら、はだしがぺたぺたと歩み寄る) (09/01-22:48:32)
レデン > 主よ!ずっと信仰してやってるのに!なんで!助けてくれないんだ!(ガタガタ震えながら後ろを確認しつつ走って逃げる)お腹すいたよ!疲れたよ! (09/01-22:52:11)
カサランサス > お前の主は休暇中! 今はベガスでヨロシクやってるよ! (ぺたぺたぺたぺた!) (追いかけるよ!) あたしもお腹すいたよ! 足痛いよ! 帰ったらばっちゃに叱られるよ! (09/01-22:53:28)
レデン > オゥ!マィ!ゴッド!(主に呆れて十字架を手放すと十字架がチャリンと首から下がり揺れる。しかしいよいよしんどくなってきてスピードが落ちる)お、お化けも…お腹が…空くのか…!!(すぐに小走りレベルになってしまって) (09/01-22:56:28)
カサランサス > 今なら空飛ぶスパゲティモンスター教がキミを待っているゾ! 今すぐ入信してトモダチと差をつけよう! (そんな勧誘) ひぃひぃ。 (しんどいでござる! しんどいでござる!) お腹痛いっていうか走りすぎてお腹痛い。 タンマ! ちょータンマ! (ひぃひぃひぃ) (09/01-22:59:01)
レデン > て…転職して…信者になろっかな…(よろよろと前へ動くも披露が重なって今にも倒れそうで)お、お化けも腹痛く…なるのか…ッ…(ついに力尽きてその場に倒れこむ)ぐはっ!疲れたっ! (09/01-23:02:14)
カサランサス > ヨ ウ コ ソ。 (にっこりぃ) そりゃ痛くなるよ。 オバケだってみんなトモダチ…うぇ、ぐふ…。 (倒れこむのに、こっちも倒れて。 両手を地面について) ひぃひぃ、お腹痛い、そして若干キモい…。 (えぅえぅ) (09/01-23:05:33)
レデン > じょ…冗談じゃない…昨日は間違えて本物のお化け屋敷で寝泊まりしちまったんだ…もうお化けはお腹いっぱいだよ…(流れる汗を拭ってふらふらと起き上がって…)く…迷ってたのに…更に迷ってしまった… (09/01-23:08:08)
カサランサス > 夏が終わったらオバケシーズン終わりなんだから今の内にたっぷり体験すればイイじゃない! (ひぃひぃひぃ) ダニィ!? この辺に詳しいヒトかと思っておいかけちゃったじゃん! どーすんのよ!? (迷子かよ!?) (09/01-23:09:57)
レデン > 俺はホラー苦手なんだよ…子供用の怖い話集で限界なんだよ…(息遣いを荒くしながら途切れ途切れに言葉を出して)…え…?お化けさんも迷子なんかい…?(がっくり、とうなだれたようにして) (09/01-23:16:38)
カサランサス > あれはねぇ、そう、ちょうど今くらいの蒸し暑い夜だったなぁ。 ぼく、仕事が遅くなっちゃって、夜更けに帰ってたんですよ、そう、丑三つ時くらいだったかなぁ…。 (イナガワ的な語り) くそう、このままじゃマジで失踪しちゃうじゃないのよ…! どうすんだよ! おい、どうすんだよー! (ギャー) (がっくし) (09/01-23:19:28)
レデン > や、やめてくれぇ!後生だぁー…(と両手で耳をふさいで目をつむって嫌々と首を横に振って…声が聞こえなくなると目をあけて両手を下ろす)まぁ落ち着こう…あの館からここまでは出れたんだから、きっとどこかにはつながっているはずだ…(相手をなだめるようにして) (09/01-23:22:35)
ご案内:「森の境目」にブリジットさんが現れました。 (09/01-23:26:06)
カサランサス > いいや、限界だ! 押すね! (イナガワァ・ダスト!) おー、おーけーおーけー、素数を数えて落ち着くんだ。 素数は自分自身でしか割れない数字、…素数ってなんだぁ? (わからんちん) どこかってどこだよぉー…! (迷子じゃん!) (09/01-23:26:17)
ブリジット > (そんな混沌とした場に、妖精娘が現れた。 草葉の陰から、2人の様子をじっと窺っている。 一応隠れてるつもり。身体が光って仄かに周囲の温度が上がったりして、微妙に気配を隠せてないけど。) (09/01-23:27:12)
レデン > やめてくれ、なんだかわからんが正体を知っている者を全員殺して過去に吹っ飛ばされるような気がする…それに素数を数えるのも俺の役目な気がする…(ぶつぶつとひとりごとのように)とりあえず落ち着け!取り乱したら余計迷子になる!(うーむ…と考えて、はっと思いつく)そういえばお前はどこから来たんだ!>カサランサス (09/01-23:30:01)
カサランサス > 1、2、3、4…! (ざわざわ…) おーけーおーけー。 よし、とりあえず落ち着くためにイナガワ・カサランサスの恐怖体験を…。 (ふぅふぅ) あたしはどこからきてどこへいく? あれ、どこだっけ? 覚えてないよ、シンジランナーイ! (あわわわ) ヒィ! オバケ! (怖いです!) (マジで草葉の陰から何かが見てる!) (09/01-23:33:57)
ブリジット > (ごそごそと草葉の陰の奥に戻り、自分の弟と手話をし始める。 ぱたぱたと手を動かすなんてことはしないで、人差し指と人差し指を合わせて通信。 ぴかぁっと光りそうになって慌ててやめて、地面に文字を描いて意思伝達の用を達する。いわく「まだミてる。もうちょっとジョウキョウをサグろ?」「カクれてるのアきた。イっちゃダメ?」「ダメ!」  もう気づかれてるとも気づかずに、背を向けて妖精2人は自分たちの会話に夢中。) (09/01-23:36:06)
レデン > なんだディスク状のもので記憶も抜かれたのか…?とりあえず俺は安全な場所に出たいな。協力し給えよ…(気づくと相手の顔も戻っていて…)お化けはお前だろ!!(とツッコミを入れつつもカサランサスが見ている方を見る)…?妖精…? (09/01-23:38:20)
カサランサス > そういえば額に☆型のハゲがある神父さんに頭殴られたような…。 おーけーおーけー、ケツは守ってやるから先に行くがいいよ。 (戻りました) はぁ!? こんなかわいい女子に向かってオバケとか! オバケはもっとかわいいって言うか美人だろ! …、誰が顔がイマイチだよ! (ぐぬぬ!) えっ、妖精? (ジニーの様子を凝視しながら!) 妖精って夏を刺激する、あの妖精? マジで? お腹減りすぎて幻覚見てるんじゃないの、これ。 (09/01-23:43:35)
ブリジット > (ふんす。と立ちあがった色々と赤色な妖精娘は、近くの小さな木の幹の前まで歩いて、色々と青色な妖精に向き直る。草の葉をくり抜いてつくった伊達眼鏡をかけて、つんっと顔を上げ、黒板代わりの樹の幹に葉っぱを張り付けた。 2人の位置からは葉っぱに描かれた内容は見えない。勘づかれるのを覚悟で覗き込むなら、きっと見れる。妖精たちはそろそろ気づいたりしないかな? 2D6 8以上で気づく。) [6面2個 3+6=9] (09/01-23:45:04)
レデン > 良いテンションだな。この世界でピン芸人ナンバー1目指してみても面白いんじゃないかな?(相手のテンションに頷いて一人納得しつつ…)なにかしているようだな…?まぁ幻覚だったとしても、死ぬ間際ってだけさね(と、その妖精たちの様子を覗きこんでみる) (09/01-23:49:58)
カサランサス > ちょっと面白いからって芸人を目指すほど、あたしは緩い考えしてないぞ! 踊り子ですが! (納得すんなさ!) マジで…。 このまま飢え死ぬとかお先がブラックじゃないの…。 (やべぇ、妖精さんがマジで見えるよ…) まさかここが人類は衰退しちゃった世界だとは……。 (09/01-23:53:32)
ブリジット > (気づいた。 ハッとして2人がレデンの顔を見上げる。硬直時間は僅かに0.5秒。その後に劇的に場が動いた。 妖精娘が「3バン!」と叫ぶや否や、2人して森の奥へと駆けていく。 人の足なら容易に追いつけるその速さ 50mを14秒という具合だけれど、妖精を『知っている』人間なら、その速度に疑問を持ったかもしれない。 ともあれ、妖精たちは森の奥へと駆けていく。) (09/01-23:54:56)
レデン > お、踊り子なのか…漫才師なのかと思ってたよ…(本当に驚いた表情でカサランサスの方を振り返ってから妖精たちを覗きこむ…と目があってすぐに妖精たちは逃げ出した)さ、さん…?お、おい、踊り子さん!妖精たちが逃げてくぞ!どうする!?追うか!?(慌てて振り返ってカサランサスに問う) (09/01-23:58:56)
カサランサス > なんでや!? (何その顔!?) くそう、このままでは踊り子じゃなくて漫才師というカテゴリに置かれてしまう。 …、それはそれでイイ! (何か開けた) あたぼーよ! (追うかと言われれば追いますよ!) 行くぜAIBO! (全速前進DA!) (はだしで追いかける愉快な踊り子さん) (09/02-00:02:49)
レデン > 「踊り子です」っていプラカードを常に持参でもしてないと、普通に間違われるな…(うん、と一人頷いて、先陣を切るカサランサスの後ろについて妖精を追い森に入っていく)わかったよ、もう一人の僕…ハッ!(一人つぶやく) (09/02-00:08:50)
ブリジット > (喰いついた。 妖精たちは歓声を上げて逃げていく。 本当はもう少し様子を見て、何をするか決めるのだったけどこうなっては仕方なし。 逃げる先は、1.白亜の海岸(日中)。 2.恩領の館。 3.岩場の温泉。 の三択。 森の境界を飛び越えるので、途中脱落もあり得る。) [3面1個 2=2] (09/02-00:10:50)
ご案内:「森の境目」からブリジットさんが去りました。 (09/02-00:11:09)
カサランサス > なんでや!? 見た目で分かるやろが! 見た目で! 腹冷えるんよ!? (キィ!) 妖精さんの道案内やー! (ぺたたたた) (追いかけ追いかけ) (09/02-00:13:13)
ご案内:「森の境目」からカサランサスさんが去りました。 (09/02-00:13:17)
レデン > (走っている途中に思った―…あれ、これ俺が来た方向じゃないか?―…嫌な予感を追い払いつつも妖精の後を追って森の奥へと入っていく) (09/02-00:14:40)
ご案内:「森の境目」からレデンさんが去りました。 (09/02-00:14:46)
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