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ご案内:「時狭間」にカサランサスさんが現れました。 (09/02-15:45:59)
カサランサス > (きぃ) (控えめにドアを開いて) (きょろっ) (中を覗き込む視線) (じー) (見つめ見つめ) (はぅあ) (店主と目が合ったのよ) 開いとるかねー? (ういしょ) (ドアを開いて、中に) (09/02-15:47:11)
カサランサス > 開いておいでか。 お邪魔するでござるよ。 (にんにん) (ドアを閉じて) (ぺたぺた) (はだしが店内を歩いて、きょろきょろ) お。 おー。 (落ちつかなげにうぃうぃ頷くと、近くの席に座った) 飲み屋でござったか…。 (建物があったので入ってみたらお店だったでござる…) ぁー、の。 あたし、お金ないんだけどー……? (へら、ぁ) (09/02-15:51:28)
カサランサス > ぉ、おー。 じゃあ、んーと。 (じゃらじゃら) (金のブレスを一つ。 手首から取って、それを代金のかわりにしよう) んー。 じゃ、おやつとお茶を頼むよう。 (注文!) (09/02-15:55:47)
カサランサス > お、お店はばっちゃが「行ったらあかん!」って言ってたもんなぁ…。 ひぇぇ、落ちつかねぇー…。 (そわそわそわ) ぉお。 (コーヒーが届いたよ) えぇ香りじゃのう、さぞかし良い豆を使っておるのじゃろう。 (ひくひく) (鼻をひくひく) (カップを手に取って、一口) にがぁぅ…。 (ぎぇぇ) …ぉ、おぉ…、砂糖とミルクな……。 (砂糖! そういうものもあるのか!) (09/02-16:07:19)
カサランサス > んー。 (砂糖とミルクをたっぷり入れて、まっしろになったコーヒーをぐりぐりまぜまぜ) ばっちゃのいれたチャイが飲みたくなってきたぞよ。 (一口。 あまぁい) んー、よし。 これ飲み終わったら、帰る道を探してみよう。 ばっちゃに超怒られるだろうけど! (うっし!) (そんな決起) (09/02-16:15:51)
ご案内:「時狭間」からカサランサスさんが去りました。 (09/02-16:15:54)
ご案内:「時狭間」にギィさんが現れました。 (09/02-21:42:33)
ギィ > (来客を告げる鐘の音と共に姿を現した男。その表情…と言っても口元だけになるが、店内を見回すなりへの字へと曲がりどこか腑に落ちない顔をしてカウンター席へと足を進める) (09/02-21:44:28)
ギィ > (はぁどっこいせぇ、と言わんばかりに腰掛けるとカウンターテーブルに片腕付いてまじまじとマスターの顔を眺め) …なぁ、アンタ、レベダの森の方に同じ店をやってる親戚か双子か居ねェか? (09/02-21:47:32)
ギィ > (マスターは首を横に振り、少し含んだ笑いをするだろう) …フゥン。 …イヤ、なんだ。ついこないだ同じような店に立ち寄ってな? そう、アンタと同じ顔のマスターが居たぜ、ハハハ。 (09/02-21:50:00)
ギィ > …まぁ、不思議な事もあンだな~?みたいな?ハハハ、まぁいーわ、飯くれよ飯。何でもいいわ、後酒も。(そう言ってポーチの中から煙草を取り出すと一本くわえて火を点けた) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/02-21:52:48)
ギィ > (煙草の寿命を奪うかのように肺へと吸い込むと、その煙を安堵のため息のようなものと一緒に吐き出して) …っはァ~~~…。(( うめぇ~…))(今日は誰も居ないので心置きなく、と堪能している間に品が出た。その姿に思わず固まりもう一度煙草の煙を吸い込んで吐くと、再度その料理を見た) (09/02-21:59:07)
ギィ > ンッンー…。(人差し指と中指で煙草を持った手の、薬指で額を掻く)(( …この地方の特産か…?)) ま、まぁ、何事も経験だよな。ハハハ。 (09/02-22:01:52)
ギィ > (勿体無いので煙草を全て消費すると、一度水を飲んでからフォークを手に取り…)(( うわー…うわぁ~…!やべェー、丸ごとじゃねーか…!))(いやしかし、一部の知り合いの話では甘くてクリーミーだと聞いた事がある。恐る恐る1匹、蜂の子を掬い上げると、少しだけ躊躇ってから口に入れ)(( ぐおおおおお!!)) (09/02-22:05:17)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (09/02-22:06:05)
ギィ > …んん~~…?(半ばぶっ飛ぶ覚悟で口に入れたものの、味はそうでもなかったようだ。ザザムシの方にもフォークをやり、酒も飲んでみる) …ほー…。 (09/02-22:07:26)
セフィード > (ずるーーーーー。入口近くまで熊引きずって。ぜーぜー言いつつ扉を開けて)マスター…っ。ちょっとこれ暫らく預かって…。っと・・・。(先客へ視線を向け) こんばんは。(汗だく&泥だらけで胸元に手を当て一礼し) (09/02-22:08:35)
セフィード > (マスターは無言でひょぃっと熊抱えて裏口から中へと運び込むようで)((…軽々かよ。立場ねぇぇ・・・っ))(がっくり) (09/02-22:11:42)
ギィ > あー、コレ、結構ウマイわ。ハハハ、スゲーな、これ。(なんて、マスターに話かけていると声をかけられ。一瞬マスターへの挨拶だろうと踏んだコレは、挨拶よりも「これ預かって」の言葉に何か面白い物でも来たのかと振り返るようだ) うお、なんだ、ソレ!アンタ、それ捕ったのか? (09/02-22:11:54)
セフィード > ええ。(ちょっと誇らしげ。大物ゲットはやっぱり嬉しかったり。)あ、良かったら食います?(あれ、っと運ばれていった熊指して)虫よりは食い応えあると思いますよ。(人差し指を立てて、ふふっと笑い) (09/02-22:14:23)
セフィード > (カウンターに移動をすると、戻って来たマスターが濡れたタオルを出してくれる。すみませんっと会釈をすると汚れと汗をタオルで落として) (09/02-22:16:11)
ギィ > おっ、マジで!(思わぬ食料に口元が素直に嬉しそうに笑うだろう) いやー、虫も食ってみたら中々良かったんだが、足りなくてなぁ…~。ハハハ、いやでも、熊って初めて食うなぁ…。(しげしげと運ばれてきた熊を眺めると、近くまで来たセフィードへと視線を移し) (09/02-22:18:15)
セフィード > 少し癖はありますが結構美味いですよ?(にっこり笑うとマスターに調理を頼んで)…珍しい格好ですね。 油の匂い?(少し酔いそうな匂い。 首を傾け) (09/02-22:20:29)
ギィ > へェ~…!(( 狩人かァ…まだ若そうに見えっけど…熊倒すくらいだもんなァ…何度も食ってんのかな…))(すげぇなぁ、と暫しセフィードを眺めるが、問いに耳を傾けると意識をそちらに向けて) ン? お、おお。油くせーか?ハハハ、バイクの潤滑油でもついてんのかな?(腕の臭いを嗅ぐ仕草をして見せ、フリのつもりが うゎホントだくせぇ。とそこで始めて自分でも気付いたようだ) (09/02-22:25:39)
セフィード > 本当はもう少し寒くなってからがお勧めなんですけどね。 熊の肉は体が温まるんですよ。(ふふっと笑い) バイク?(首を傾けて) (09/02-22:28:06)
セフィード > (っと、そうだっとマスターに声を掛けて)ぁ、マスター。油残しておいて貰えます?ええ。熊油作ろうと思って。 (09/02-22:32:15)
ギィ > へー!マジか!じゃァまた冬にでも来っかなァ~ハハハ、また運良くアンタと会えたらの話だけどなァ。(割と本気でまた冬来よう、と思いつつ蜂の子やらを消費していき…) んッ?アンタ、バイク知らねー人なのか。 …あ~、ダイブ普及したと思ったんだが…(( こっちの地方はまだ珍しいのか…)) まァ、俺は配達をやってるモンでな。バイクっつー乗りモンで長距離の届けモンをしてるんだよ。 (09/02-22:33:58)
セフィード > ええ、どっかで聞いた事がある気はするんですが…。 乗り物って事は、馬みたいな?(首を傾げて。でも油臭い馬なんて居ただろうか?)配達人ですか。 じゃ、色々な所を旅したりとか? (09/02-22:37:07)
ギィ > アー、違う違う。(馬鹿にするとかではないが、何だかおかしくて少し笑いつつ手を振って) こー、なんだ?機械の馬?アー、自転車分かるか?アレのもっとゴチャゴチャしたやつで、色々タイプはあるんだが俺のは国からの支給モンで水をエネルギーにして動くんだよ。(ぶいぶい、とバイクのハンドルを握るようなポーズをして見せ) で、そう。宛先や依頼によっては色んな所行くからバイクもガタが来て、油をさすハメに。って感じだな…(さっきのコレ、と腕についた油の染みを指差し苦笑するだろう) (09/02-22:44:22)
セフィード > (程なく焼肉宜しく炭火で焼いた熊肉がカルビっぽい感じで大きな皿に乗せられて出されるようで。 味は少し獣独特の匂いはあるものの、柔らかく甘みのある牛肉っぽい。)機械ンp (09/02-22:45:13)
セフィード > (程なく焼肉宜しく炭火で焼いた熊肉がカルビっぽい感じで大きな皿に乗せられて出されるようで。 味は少し獣独特の匂いはあるものの、柔らかく甘みのある牛肉っぽい。)機械の馬? ああ、聞いた事があるような。 …ジテンシャ??? 異世界には色々なものがあるんですね。 俺の所だと長距離の配達は主に馬か飛竜でになるから。 ぁ、どうぞ。(熊肉差し出して) (09/02-22:47:08)
ギィ > (異世界、という事場に「ん?」と首を傾げかけるが、出て来た肉へと顔を向け) おー!すげェ!見た見た感じはスゲー旨そう!(差し出された肉を受け取ると、一口、口に入れ) ぅお、思ったよりうめェ…っ!(やっぱり蜂の子よりこっちがいい!なんて思いつつ、口の中へと放り込み) …んんッ、てか!飛竜の方が凄くねーか!?アレ、乗りこなすのって大変なんだろ? (09/02-22:52:40)
セフィード > 世界によっても違うみたいですが、俺の所だと飛竜は乗り手と契約を結ぶんですよ。だから通常は乗れない人の方が多いですね。 俺も1度操らせてもらった事があるんだけど、もう飛竜におちょくられちゃって。(遠) (09/02-22:56:15)
ギィ > (( 世界…?世界って表現なんかおかしくないか…?))(セフィードの言葉に先日の少女達の話を思い出すものの、まさかな、と可能性を打ち消して) へェ~!ハハハ、やっぱ竜は気位が高いモンなんだなァ。 俺も一回くらい、乗ってみてェなァ…。(怖いけど、と小さく呟いて肉を含んだ) (09/02-23:00:41)
セフィード > 飛竜はどちらかと言うと普通の動物に近い感じなので、竜よりは扱いやすいかと。 まぁ、馬鹿にはされますけどね。(苦笑を浮かべ) 俺の知ってる竜は、気位は高いけど気に入った相手なら簡単に乗せてくれますよ。 今は旅に出てて不在ですけど。会えたら乗せてくれるかも。(ふふっと笑い) (09/02-23:04:31)
ギィ > っはァー、竜にもタイプがあんのか。(どうやら遠くから眺めるだけだったようで個体差等の見分けがつかなかったようだ。初めて知った、と感心の声を漏らし) ん?なんだアンタ、ハハ、竜と友達みたいな口ぶりだな?竜の言葉でも分かんのか?(自分で言っておいて半信半疑、ヘラヘラと笑いながら冗談交じりで) (09/02-23:08:12)
セフィード > いえ、その・・・。(頬をコリコリ掻いて)…俺の母親。(ははっと笑って。信じないだろうなぁ、な顔) (09/02-23:09:30)
ギィ > は? …いやいや、ハハハ。アンタ、それはいくらなんでも。(おいおい、と言いたげな手を振りつつ笑って) アンタ、どう見ても人方じゃねーか。 なァ?マスター。(今の聞いた?とマスターに顔を向けてハハハと笑い) (09/02-23:11:52)
セフィード > ・・・ははは。 …や、ほんとなんですけどね。(苦笑をするとマスターと顔を見合わせた。マスターは真顔でギィさんを見るようで。) (09/02-23:13:46)
ギィ > いやいや、ハハハ。アンタ、冗談言わなさそうな顔してスゲー事を…(一度セフィードへと視線をやり、マスターの顔をチラ見したところで真顔が此方を見ているようだ…) ………。(マスターを見たままゆっくりと酒を飲み干し) …本当なのか? (09/02-23:16:52)
セフィード > ええ、親父が人間でして。(ははーっと頭をぽりぽりして) (09/02-23:18:21)
ギィ > ま、マジかよ…。(今煙草をくわえて居たらポロリと落としていた所だ。まじまじとセフィードの姿を眺め) うわ…、すげェな…!竜と人間って、スゲーな…! ちょ、ちょ、記念に触っていいか?ハーフつっても半分竜なんだろ?(ちょっとだけ!と手を伸ばして許可待ちウロウロ) (09/02-23:21:15)
セフィード > 一応そうなりますけど、俺は普通の人間ですよ?(苦笑を浮かべ。 じゃ、握手っと片手を差し出して) 此処では案外竜も居るんで、そう珍しくは無いんじゃないかなァ。 (09/02-23:25:03)
ギィ > え?ハ?どういうことだ…?(普通の人間、という言葉に混乱顔のまま握手の手を握り返し) お、お、マジか…!此処って竜の生息地とかなのか…?(初めての情報だ、と思いウッカリ遭遇した時のことを思い浮かべて小さく身震いした)(( …死なねーかな、俺…)) (09/02-23:29:32)
セフィード > 俺の母は俺を生む前に竜である事を捨てたんだそうです。 能力はアイテムに残した状態で。 一応竜の姿はしょっちゅう取ってますし中身は変わらないんですけどね。 だから俺には竜の力は無いんですよ。 生息地ではないんですが、あっちこっちの世界からちらほらと? 生粋の竜なら、母の双子の妹みたいな人が岩場の洞窟に住んでるから、気が向いたら逢いに行ってみては。 喧嘩さえ売らなければ温厚な人なんで。(にっこり) (09/02-23:32:28)
ギィ > ん?ン?もしかして、アンタの母親って、人にもなれるのか?(どうやらコレの世界では竜は人型にはなれない種のものらしく、頭の中の想像図が大変な事になっているようで) って、うお、まじか…!スゲーこえーけど…竜なんて近くで見る機会とか、ねーしな…。その妹ってのも、人型…なのか…? (09/02-23:36:51)
セフィード > ええ。普段は人の姿で生活してますよ。 ティスさんは…趣味みたいなもんで狼の耳と尻尾生やしてますけど。(ややこしいなーっと頭ぽりぽり) (09/02-23:38:24)
ギィ > ティス?って言うのか?(( つーかさっきから世界世界って言ってるけど… 地域の間違いじゃねーのか…?方言か…?))(これくらいの歳の者がごっこ遊びをする筈が無い、と眉をひそめセフィードの顔を見つめつつ) 狼? ハハハ、そいつはいいな。そっちのが竜よか全然イイ。 竜です、って出てこられたらヤッパリ、緊張しちまうからなァ。 (09/02-23:43:49)
セフィード > ええ。普段はミラーと名乗っていますが。 案外人間と変わりませんよ。悩みもすれば恋もしますしね。(人差し指を立てると、ふふ、と笑って。相手の訝しげな表情に、ン?と首を傾けて) (09/02-23:46:17)
ギィ > ヘェ、竜でもそんななんだなァ…。(怖い怖いと思っていたけど、何だか聞いてみると可愛い種族なんだな。と考え頬杖ついてニンマリと) ん?(セフィードの ん?に思わず ん?と返すが、すぐに気が付いて) あ、いや、ハハ。アンタがさ、さっきから世界世界って言うからよ、この地方では地域の事をそう呼ぶのかと思ってな。ハハハ。 (09/02-23:49:57)
セフィード > ・・・。あーーー。(ぽん。手を打って)貴方は最近此方へ? まぁ、簡単には信じられないでしょうが、此処は所謂異世界ってヤツですよ。 少なくともこの世界に人の住む町も集落もありません。 あるのは森と、この店と、幾つかの遺跡くらいですね。 …迷い込んだんですよ。貴方。(ふふ、と笑い) (09/02-23:52:16)
ギィ > …いやいや、アンタ、流石にそれは。ハハハ。(何だかデジャヴ。いやいや、と手を振り笑ってマスターの方へと視線を向けて) …なァ?そうだろ?(今度こそ冗談だよな?とどこか願いを込めたような声でマスターへと問う) (09/02-23:55:06)
セフィード > 時間と空間を越えた狭間の世界、らしいですよ?(ァ、珍しい反応だーっと楽しげにくすくす。) (09/02-23:57:07)
ギィ > (マスターは二度目も真顔のようだ。アレェ…と嫌な汗が出たところでセフィードの声が聞こえ、そちらへと顔を向け…) ………。(じっと見つめた後、ゆっくりと自分の頬を摘まみ) …イデデ。 ゆ、夢じゃねぇ…っ!(やはりなんだか受け入れがたい様子。途端にしどろもどろな感じになり、終いには頭を抱えて) う、うわー、マジでか…!そんな、いやいや、でも、異世界とか、城の魔法使いとか学者の故物語だと思ってたのにクソ…!マジか…!! (09/03-00:01:25)
ギィ > (マスターは二度目も真顔のようだ。アレェ…と嫌な汗が出たところでセフィードの声が聞こえ、そちらへと顔を向け…) ………。(じっと見つめた後、ゆっくりと自分の頬を摘まみ) …イデデ。 ゆ、夢じゃねぇ…っ!(やはりなんだか受け入れがたい様子。途端にしどろもどろな感じになり、終いには頭を抱えて) う、うわー、マジでか…!そんな、いやいや、でも、異世界とか、城の魔法使いとか学者の夢物語だと思ってたのにクソ…!マジか…!! (09/03-00:03:18)
セフィード > ははっ。 まぁ、最初は中々受け入れられないですよね。(くすくすと笑って)大丈夫、戻ろうと思えば戻れますよ。 …大抵は。(ぉ) (09/03-00:04:39)
ギィ > (( う、うわー、マジか…!じゃああの子供が言ってた事もマジだったのか…!)) っておまッ!(不安の過ぎる言葉を付け足され、思わず顔を上げてセフィードを凝視し) 帰れるよな!? 俺ァ、元の世界に仕事を残してきてんだ!ポンコツだけど、可愛い相棒(バイク)も居るんだよ! か、帰れるよな!? (09/03-00:07:23)
セフィード > た・・・多分?…いえ、極たまーーーーになんですが戻れない人も居たりして。 その辺の基準は俺にもよく判らないんだけど。通常は行きたい場所を思い浮かべて進むだけで帰れるんですけどねぇ。(頑張ってくださいとなむー) (09/03-00:08:55)
ギィ > う、うわァ、頼む…っ!(拝むように手を合わせ) その極たまに、俺じゃない誰かにいってくれ…っ!(等と、やや醜い本音を惜し気もなく言うと、こうしちゃいられねぇと立ち上がり) ちょ、ちょ、俺、帰れるか試してみるわ。 あ!いくらだ?(今日の、とマスターに顔を向け) あ、っと、酒!酒も頼む!瓶でかまわねー。(ちゃっかり持ち帰りの酒を追加し、告げられた料金を払うと酒を受け取って) (09/03-00:13:59)
セフィード > あ。宜しければお名前伺っても?俺はセフィードと言います。セフィード=エル=クルツ。(くすくす笑って慌しい様子を眺めて) (09/03-00:15:44)
ギィ > お、そうか、わりィ、アンタには世話になったのに忘れてたな…!(おっとっと、酒瓶片手にセフィードの方を見て) 俺はギィ、ギィ・セドリック・ドゥラクロワだ。気軽にギィって呼んでくれ! まぁ、またこっち?とやらに来れたらな、って感じだけどな。ハハハ。 (09/03-00:18:49)
セフィード > またお会いできるのを楽しみにしていますよ。 お気をつけて。(ふふっと笑うと手をぴらぴらさせて) (09/03-00:19:37)
ギィ > おー!出来れば冬にまた会いてェ!まぁ無事に帰れて、行き来出来そうだったらな。ハハハ。 熊、うまかったぜ、ご馳走さん!(じゃァな!と片手を挙げ颯爽と店を後にすると、ものすごくお祈りしながら森を進み、無事、自分の世界へと戻っていったようです) (09/03-00:22:21)
ご案内:「時狭間」からギィさんが去りました。 (09/03-00:22:30)
セフィード > おやすみなさい。ギィさん。(ふふっと笑い)ああ、マスター。後で油取りに来るよ。それじゃあね。(席を立って) (09/03-00:25:00)
セフィード > (ぶらりと店を後にする) (09/03-00:26:52)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (09/03-00:26:57)
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