room03_20120902
ご案内:「森の奥」にセフィードさんが現れました。 (09/02-13:39:30)
セフィード > (時狭間周辺よりも森の奥へと分け入った場所。 このあたりまで来ると、人も滅多に入り込まない。 鬱蒼と密集する森。 地面を覆うように長く伸びた草。) (09/02-13:42:48)
セフィード > (高く伸びた木の枝の1つに背を幹へと預け、ぼんやりと空を眺める男一人。 何もこんな場所でと思わないことも無いが、習慣は恐ろしい。 気付けば身体を鍛える為と、獲物を狩る為に良く足を運ぶこの場所でぼんやり空なんか眺めてたりする。 我ながら大概にしつこいと思わなくも無いが、相変わらずぐだぐだと脳内を埋め尽くす思考。) (09/02-13:49:36)
セフィード > ((命…。))(目を閉じて、紐を解く。 あの後卍に会ってみて確信したこと。 あれは『違う』) (09/02-13:53:50)
セフィード > (普段、命を掛けて自分を襲ってくる敵と戦う時。 自分が自分よりも強い大きな獲物と戦う時。 相手に負けて申し訳ないとは思わない。 逃げて悪い事をしたとは思わない。 なのにあの時自分は、自分の力量が無いことへ罪悪感を覚えた。 ―何故?目を閉じ、自分の心の中へと沈んで行く。 何処で間違った?) (09/02-13:59:08)
ご案内:「森の奥」にジオさんが現れました。 (09/02-14:00:15)
ジオ > () (09/02-14:00:52)
セフィード > (片手間に相手をしていた相手。 つまらなそうな様子。 本気にさせたくて、必死になっていた。 自分は一体何を見ていたんだろう?アイツの背後に。 ぐだぐだぐだ。) (09/02-14:01:06)
ジオ > (ぱき。 何かが、木の枝を踏む抜く音。音をも吸い込むような茂った葉に覆い尽くされる森の中だけど、明らかに何かが居る音がわずかに響く。) (09/02-14:03:27)
セフィード > ((闘う― 命― 生きる― …んー…。))(うだうだうだうだ) (09/02-14:03:39)
セフィード > (小さな音と同時に手の中にスリングを納める。寝そべるように木の幹に預けていた背を瞬時に離し、枝の上で方膝を付くようにして、気付けば無意識にスリングに弾を宛がい構えていた)…。((…?人の匂いも獣の匂いも無い…。何だ?))(じっと音のした方を見て) (09/02-14:05:43)
ジオ > …。 (自分の足元を見る。気を付けてたんだけどな、なんて思いつつ、枝から足をどけて再び歩きはじめる。) (09/02-14:05:54)
セフィード > (獲物でも敵でもない気配。息を殺したままじっと音のする方を見て。僅かでも木々の間から姿が覗けば、スリングを納める) (09/02-14:06:56)
ジオ > …。 (で、また足を止める。何か聞こえたような気がして… 周囲を見まわしてやや警戒。 振り向くたびに、金色の髪がぷるんぷるんする。) (09/02-14:07:06)
セフィード > (ふっと笑み。木の枝を掴むと、木々を揺らし地面へと着地し)<ザザッ!!!> (09/02-14:07:53)
ジオ > ! (木の上か、と気が付いた時には、すでに相手は地面へと降り立った音がして。そちらへと慌てて振り向く) (09/02-14:09:01)
セフィード > こんにちは。ジオさん。 随分森の奥まで分け入るんですね。(微笑を浮かべると歩み寄って) (09/02-14:09:45)
ジオ > …。 (相手の姿が視界に入れば警戒を解いて。小さくため息) きみだったか… …なんだ 何か…狩りの最中だったか? (木の上を見上げてからセフィードに視線を戻して) (09/02-14:12:27)
セフィード > 黄昏てた所です。(ははっと笑って) 習慣って所ですね。いつもこのあたりを狩場にしていたものですから。(微笑を向けて) (09/02-14:14:00)
ジオ > 黄昏時には少し早いとは思う…けれど。 (表情、少し崩して笑い) きみでも、そんな時間が必要なんだな… …あぁ、そうそう (と、どこからか茶色い紙の袋を取り出して) この前… 祭りの時に頼まれていた物ができた。 (紙袋を差し出して) (09/02-14:18:37)
セフィード > わ。助かります。 もう残りがかなり少なくて。(苦笑を浮かべ、袋を受け取って)お幾らになります?(袋の中のペレットを早速革ベルトへと移し始め) (09/02-14:19:38)
ジオ > そうだな… じゃあ、 (少し考えてから提示した額は、なんだか子供のお小遣いに毛が生えたような金額。高くもなくて、0でもなくて。) ……板チョコレートをね。数枚買わないといけなくてな。 (09/02-14:22:48)
セフィード > ・・・・・・・・・・・・・・。ハイ?(目がテン。 じーーー。)チョコレート…? …ああ、そう言えば上で感じた匂い、妙に甘ったるい匂いだと思ったけど・・・。(確かにこの匂いはチョコレート。)じゃ・・・じゃあ。(言われた代金+もう1枚チョコレート代分の代金を支払い。くくくっと肩を震わせて) (09/02-14:25:22)
ジオ > チョコレート。 (目を点にした相手に頷きながら。代金を受け取れば、皮手袋の上で確認して、革ポーチへとしまい込んだ) …確かに。 ……忘れてた。もう一つ、渡そうと思っていた… (と、取り出したのは小さなガラス瓶が二つ。中の液体は不思議な虹色に輝いていて) 薬草程度しか効果が無いが… まぁ、少し疲れた時に飲むのがいいだろう (どうやら回復薬らしい) (09/02-14:30:02)
セフィード > 薬…。(瓶を受け取り。 ふっと心底嬉しそうな顔をして)ありがとう御座います。 ジオさん。(大事そうに薬を抱いて) (09/02-14:31:57)
ジオ > …何か、会う時はいつも忙しそうにしているから。 (僅かに苦笑を浮かべて) …だから、黄昏てた、なんて聞いた時は意外に思ったけれど… いつも動き回っているイメージだからだな。 (そんなことないとは思うけれど、と笑って) (09/02-14:35:40)
セフィード > (ふふっと笑って)血筋かもしれません。 父も母もああいう人ですからね。 時々1人で考えたくなるんですよ。 俺は1人で居る時間の方が長かったから。(薬の瓶に視線を落として) (09/02-14:37:49)
ジオ > あー… そうだね… (言われて二人を思い出すと…二人とも、確かに忙しそう。) …そうか。まぁ… 考える時間があるうちに沢山考えておくといい。冒険者ってのは… そういう事を忘れがちだからな。 (09/02-14:42:20)
セフィード > ジオさんは随分長い間、冒険者をなさってたんですよね? 母に聞きました。(目を細めて) (09/02-14:44:22)
ジオ > 今もそう、だといいんだけれど。 (苦笑して) …随分と中途半端で、いろいろ寄り道をしてきた冒険者だったな。 思い返してみれば。 (09/02-14:46:35)
セフィード > 寄り道、ですか。(話を聞きたそうに眺めて) (09/02-14:47:33)
ジオ > …。 (ほんの少し長めに目を閉じて、ゆっくり開けて) …ボクはね、自分が何者か解らなかったんだよ。 いつのまにか冒険者になっていて… お使いのような依頼をこなしていて。 でも、いろんな人に出会って、自分がなんなのか知りたくなって… 出掛けて行った。 冒険と呼べるような事以外の事ばかりしていたけれど… …はは。 今思えば、ボクにとっては「冒険」だったかな。 (09/02-14:54:45)
セフィード > 自分探しの為の冒険、ですか…。(草むらに腰を降ろし、視線を上に上げて) …見つかりましたか? 探し物は。 (09/02-14:56:25)
ジオ > どうだろうな。 いくつかは見つかったし…手に入れたものもある。 いくつかは…それが何なのかすら解ってない。…なのに探してるような状態だな。 冒険者なんて… そんなもんだろう? (目を細めて笑い) (09/02-14:58:52)
セフィード > (ふっと微笑んで)見えそうで見えない、ですか? (09/02-15:00:32)
ジオ > ん… そんなもん、だな。 そればかり追ってると、何を追っていたのか解らなくなる時もあるし… 全然関係のない時にフッと現れることもある。 …。 欲しいのに、手に入らないのはつらい時もあるがね。 (木々の葉で覆い尽くされている上を見上げて) (09/02-15:05:51)
セフィード > …判ります。 俺も今丁度そんな状態。(ふふっと笑って)ずっと追いかけて来たものがあって、手が届いたと思ったんですけどね。 どこかで道を間違ってて。(目を細めて微笑して) 追いかけていたものが、これじゃないって言うのは判るのに、何処でどう間違ったのか、何処が間違っているのかが見えないんです。 おぼろげに見えかけている気はするんですけどね。 (09/02-15:09:32)
ジオ > (上から視線を戻して) …。 …その道は間違っているわけではなかったんだな。 こうして…考えることができたんだし。 それとも… どこか 「間違っていない道」まで引き返してきたのかい? (09/02-15:14:52)
セフィード > ええ。その『間違った道』も、俺が通るべき道だったんだと思います。 そのことに気付く為に。 もし気付かないまま進んでいたら、きっと途中で袋小路に嵌ってた。 取り返しのつかない場所に行っていたかもしれません。(目を伏せて) (09/02-15:20:41)
ジオ > 今のきみを見る限りでは… その「間違った道」とやらが、きみに何か悪さをしてきたようには見えない。 間違ってなんかない。 そもそもが合っている。 確かに君が歩いてきた道で、途中で転んだとしても、今まで歩けてきた道なんだから。 ね? (柔らかく、微笑んだ) (09/02-15:28:33)
セフィード > (目を細めると、にっこりと笑み)はい! …ジオさんとこうして話せて良かった。(少し子供っぽい笑みを向けて) (09/02-15:30:28)
ジオ > …そうだな。 ボクも… 話せてよかった。 (小さく頷いて) …じゃあ… また、どこかで。 怪我に気を付けてな。 (座っているセフィードの頭にそっと一度だけ皮手袋の手を載せて、離して。 木々の間へと歩いていった) (09/02-15:34:51)
ご案内:「森の奥」からジオさんが去りました。 (09/02-15:35:05)
セフィード > (頭に手を置かれると、ほけっと相手を見上げ。去って行く姿を見送って)ええ。ジオさん。(ふっと笑みを浮かべ。手がおかれた頭に自分の手を乗せる) (09/02-15:36:35)
セフィード > …大人だなァ・・・。(くすっと笑って。色々な冒険を重ねて、その経験があるからだろうか。1つ1つの言葉がすんなりと入ってきた。自分が酷く子供に思えて) …冒険者、か…。(うん。かっこいい) (09/02-15:39:25)
セフィード > 俺の道、か…。(たんたん、と地面を軽く叩いて) (09/02-15:40:37)
セフィード > ((間違ったって良い。 俺はまだ子供なんだから。 迷って躓いて転んで、それでも進めば良いんだ…。))(地面に手を付けたまま目を伏せて)((悩むだけ、悩めば良い。明確な答えなんて出なくても。))(ジャリ、と土を握って) (09/02-15:42:55)
セフィード > (土から手を離すと、ぱんっと頬を叩いて)…行ける所まで行くだけだ。(ンっと勢いをつけて立ち上がる。 身体はまだ重いままだが、弾みをつけて森の中を駆け出していく) (09/02-15:45:08)
ご案内:「森の奥」からセフィードさんが去りました。 (09/02-15:45:19)
ご案内:「森の奥」にセフィードさんが現れました。 (09/02-19:18:49)
セフィード > (森の奥から駆け出していった男は、数時間後また同じ場所に居たりする。 しかも最初に居た枝の上。 高かった陽はとっくに森の向こうへと沈み、代わりに少しだけ欠け始めた月が森の中を照らす。 虫の声、風の鳴く音、ひんやりと渡る風。) (09/02-19:22:26)
セフィード > ((命…。 生きる事…。 闘う事…。))(言葉に捕らわれている感覚でも無い。 何処か事務的に脳内に浮かび上がる言葉。意識は、下へ―) (09/02-19:24:33)
セフィード > ((命――))<ガサ>(下で小さく茂みが揺れる。見えたそれは黒くてネズミに似た、犬ほどの大きさの獣。静かにスリングを構える。 頭が覗いた瞬間に、その獲物目掛け、スリングを打ち放つ。 鉛の玉は獣の頭を打ち抜き、程なく獣は動かなくなる。 じ、とその獣を枝の上から見下ろして) (09/02-19:27:59)
ご案内:「森の奥」にミュルリスさんが現れました。 (09/02-19:28:25)
セフィード > (時間が流れて行く。じっと打ち抜いた獣を見下ろしたまま動かない。 何かを待つように。)…。 (09/02-19:29:11)
ミュルリス > (とことことあるいている・・・といっても迷っただけ。何か珍しい建物が発見されたと聞いて遠出してみれば何も無くて期待はずれで・・・)ん?(何か風の音が。そして近くに居た獣が倒れる。)・・・?(近づいてみると、鉛の玉を喰らったようだ。つんつんとして生きているかどうかを確かめる。) (09/02-19:29:44)
セフィード > (何かの気配にそっとスリングを構えた。が、次にてこてこ歩いてくる姿と、獲物を突付く姿に思わずがくーんっと項垂れる) (09/02-19:30:56)
ミュルリス > ・・・死んでる。(これじゃあ意味がない・・・治癒術もかけれないと思ってため息を。ふとあることを思いついて)・・・(笑みをこぼすと、水を術で生み出しそれで鳥を作る。そしてその辺を飛び回らせる。スリングを撃った犯人を見つければよし・・・) (09/02-19:33:33)
セフィード > ((物好きは意外と多いんだな此処…。 こんな奥に分け入ってくるのが他にも居るとはなァ…))(くしゃ。頭を掻いて。周囲を念入りに確認してから、下から目視は出来ないだろう枝の上より声を掛ける。苦笑めいた声で。)レディ。森の奥は危険ですよ。 (09/02-19:33:40)
ミュルリス > (声がする。上に居るとは思わなかったようで)あ・・・こ、こんばんは。(驚いた様子で)・・・ちょっと、建物を見てきた帰りなの・・・古代文明の。こんなに遅くなるなんて思わなくて・・・(転移術でも使えれば楽だろう、と思って)・・・この獣、倒したの? (09/02-19:36:52)
セフィード > 待っているんですよ。その獲物の血の匂いを嗅いで此処へやってくるだろう魔物を。 それが来る前に、時狭間の方まで逃げた方が良いですよ? 魔物の多くは人間を恐れて近づきません。 あのあたりは人の匂いが強いから、滅多に魔物も襲い掛かってはきませんしね。 でも、此処は違うから。 森の奥は魔物や肉食の獣のテリトリーが数多くあるんです。(相変わらず高い枝の上から返事を返し) (09/02-19:41:04)
ミュルリス > ・・・あ、そう?(首をかしげて・・・)手伝ったらだめ?貴方・・・倒す、んだよね・・・?その魔物を。(首をかしげて)・・・私、治癒も出来るから・・・万一のことがあったら・・・(役立つ、と言って)・・・あ、そっか・・・だから、街道は割りと安全なんだ・・・(テリトリーを分けているなら安全だろう、と思って) (09/02-19:43:02)
セフィード > 気持ちは嬉しいんですが…。 どうしても掴みたいものがあるんです。誰かの手を借りたら、俺はそれが判らないままになると思うから。 西へ向かうと良いですよ。 時狭間に通じる道に出ますから。(声音は穏やかに) (09/02-19:45:34)
ご案内:「森の奥」に水晶トカゲさんが現れました。 (09/02-19:47:08)
ミュルリス > ・・・そっか、訓練なんだ。(こくり、とうなずいて。それなら居る必要も無いと思って・・・)・・・ありがとう。親切に・・・あ。(何かの気配に気づく。もう遅いんじゃないかと思って。)・・・ちょ、ちょっと・・・遅かったみたい・・・(そのまま木に登ろうとする。でも上手く上れない) (09/02-19:47:58)
水晶トカゲ > (少し離れたところから、森の木を伝って、飛ぶように移動する宝石の塊。口にずらっと並ぶ牙もまた宝石。よだれを垂らし、血肉の香りに誘われて一匹の大きな水晶を背負った爬虫類が顔を出すだろう) (09/02-19:49:07)
セフィード > さぁ、急いで。貴方を彼らの餌にするわけにはいかないから――(言いかけたところではっと別の方向へ視線を向ける)…っち…!(顔を顰め、ベルトから細いワイヤーを木の枝に引っ掛ける。そのまま飛び降りるとミュルリスを抱え、そのまま反動をつけて隣の木の枝に移ろうと) (09/02-19:49:57)
ミュルリス > あ・・・(そのまま隣の木に移る。)あ、ありがとう・・・ごめん。(ちょっと迷惑をかけたかと思い、息を潜める・・・)・・・うん、いいたいこと、ちょっとわかった気がする・・・(あの宝石の塊は確かに渡したくないだろう・・・といたずらっぽく。ちょっとちゃかしてる) (09/02-19:51:40)
水晶トカゲ > ギィ!!(甲高い鳥に似た鳴き声を上げれば、エメラルドの瞳が捉えるのは、死んだ獣ではなく、動き回る人間と人魚の姿。木の幹を後ろ足をバネとし、とびかった―――つもりが、別の木へと逃げられた。地面へと大きな音と砂煙を立てて、着地した) (09/02-19:53:12)
セフィード > …。(タンッ!と木の枝に着地し)…レディ。命と宝石。どちらを取ります?(声も表情もすこぶる本気だ。チャっとスリングを構え、立て続けに数発打ち抜く。1発目は目潰し。2発目は顔面目掛け鉛弾) (09/02-19:54:52)
ミュルリス > ・・・もちろん命。(うなずけば真剣になって、枝にしがみついたまま離れない。)・・・必要なら、呼んで。(それだけ言って、防壁を張っておく。じっと集中しているため、かなり強固) (09/02-19:56:01)
水晶トカゲ > <<ガツッ!ガツッ!パキン!>> (これでもかとびっしり生えたエメラルドの鱗が数枚、鉛弾に割られて飛ぶ。目潰しにはビックリして目を閉じて、その場で水晶の生えた尾をグルングルンと振り回す) <<バキィ!!>>(近くの木の幹が尾の薙ぎ払いでへこむ。もう一発当たれば折れそうなほど強靭なようだ) (09/02-19:57:45)
セフィード > そういう冗談は笑えませんよ。 レディ。 相手は俺たちと同じ、命を持っている『生き物』なんですから。(男はすこぶる生真面目だった。 特に宝石云々目的と思われるのは、たとえ冗談でも気持ちのいいものではない。 目線は真剣にトカゲへと向けられて。 トカゲが目を閉じた瞬間にミュルリスを抱え次の枝へと飛ぶ。着地がてらにトカゲの足元に粘着弾、動きを封じようと) (09/02-20:00:33)
水晶トカゲ > キェェェェ!(目に入った何かで目が痛む。目も開けられない状況の中、足元に粘着弾を放たれ、暴れる足は封じられる。勢いはそのままなので、大きく音を立てて転ぶだろう) <<バッシバッシ!!>>(怒りと混乱で尾を大きく振り回す。地面がへこみ、砂埃がひどく立ち込める。この動きからして、堅さはあるものの、知力は低めか) (09/02-20:03:25)
ミュルリス > ・・・うん。ちょっとね・・・(ごめんね、と言ってそのまま抱えられて次の枝に。)・・・ただ・・・私は、敵と見ちゃうから・・・襲ってくると。命は解るけど・・・(そう思わなければいけない状況もあるのだった)>セフィード (09/02-20:03:49)
セフィード > (動きを読み、回り込むように枝から枝へ、ミュルリスを抱えて移動。 一度トカゲから距離を取ると、ミュルリスを安全な枝の上に降ろす。自分は地面へと降りて。此処からは気配を悟られない為に口を噤む。返事は返せないまま)>ミュルリス (09/02-20:07:23)
ミュルリス > (状況を察し、防壁を張るとじっと身動きせずにまつ。こうしていれば大丈夫だろうと思って。)・・・がんばって。(軽く答え、じっと戦いを見る) (09/02-20:09:04)
水晶トカゲ > (粘着弾から逃れようと大暴れをしている。この勢いなら、数分後には粘着弾から逃れてしまうだろう。暴れまわるたびに、水晶のかけらが飛ぶ。地面も削れて、若干埋まってるような感じだ) (09/02-20:09:19)
セフィード > (トカゲが足を取られている間に太い木の幹へ楔を突きたて、楔に結ばれたワイヤーを手に、トカゲの周囲を回る。尾を避けながら、他の木に邪魔をされないように。トカゲの足にぐるぐるとワイヤーを巻きつけようと) (09/02-20:10:58)
水晶トカゲ > (翼のような短い前足で地面を引っかいたり、尾を振り回したり、やりたい放題。足に絡みつく感覚に気づけば、そのワイヤーを噛み切ってやろうとする。ワイヤーは頑丈さとしてはどのぐらいなのだろうか) (09/02-20:13:21)
セフィード > (細いピアノ線状のワイヤー。それ自体はさほど頑丈とは言え無いだろう。ただ、細い糸状のワイヤーは相手の歯と歯の間に滑り込み、容易く噛み切ることは出来ないかもしれない。 足にワイヤーが巻きつけば、太い枝を掴んで逆側へと飛び越える。そのまま太い樹の幹を回り、体重を掛けて。 太い枝が滑車の様な役目をし、てこの原理でトカゲをぶら下げようと)ンッ!!! (09/02-20:16:29)
水晶トカゲ > (肉に食い込み、獲物を逃がさないようにする形状に発達した牙では細すぎるワイヤーは噛み切れない。ワイヤー相手に奮闘していれば、ガクン!と体が宙に浮く。その反動でワイヤーが口の中へ張りつめられ、牙が数本折れる。血とともに、エメラルドの牙が地面へと落ちた) ギィィィィ、ギィィィィ!!!(鱗が幸いして、足は切れずに2mの巨体をワイヤーがつるし上げている。体を動かして、なおも逃れようとする) (09/02-20:20:24)
ミュルリス > あ、終わった・・・(吊り上げられたのを見て、凄いと感じる。)・・・終わったかな。(トカゲを見て、軽く何かを唱える。祈りの言葉のようだ) (09/02-20:22:03)
セフィード > (ワイヤーの逆側の先をギリっと幹に結びつけると、シュリンっと剣を抜く。 吊るし上げたトカゲの腹も宝石に覆われているのだろうか?覆われていなければ腹を、覆われて居れば背の水晶目掛け、思いっきり剣をつきたて)はッ!!!!>トカゲ (09/02-20:22:40)
水晶トカゲ > <<ザシュ!!>> (腹には水晶は生えていない。鱗もそこは薄く、柔らかい弱点。剣を突き立てられ、そこから血が噴き出る。セフィードにも返り血がかかることだろう。暫くして、暴れまわっていたトカゲも痙攣し始め、じきに動かなくなる。全身がエメラルドの水晶でおおわれているこのトカゲ、どう扱うかは狩人へ託そう) (09/02-20:25:23)
ご案内:「森の奥」から水晶トカゲさんが去りました。 (09/02-20:25:34)
セフィード > (返り血を浴び、剣を抜く。ヒュンっと剣に付いた血を振って払うとその場にしゃがみ。) (09/02-20:26:23)
ミュルリス > ・・・(終わったのを見ると、トカゲに近づいて)・・・眠れ、安らかに・・・(祈りをじっくりとささげる。) (09/02-20:26:45)
セフィード > …ありがとうな。(一度トカゲに触れると、徐にナイフを取り出し、捌き始める)…さっきの返事、ですが…。 彼から見れば敵は間違いなく俺ですよ。 貴女も人に追われたことのある身でしょう? (09/02-20:28:36)
ミュルリス > ・・・ある。(こくり、とうなずいて)・・・貴方も、追いかけられたことが・・・?(かなり苦労したのか、と思ってしまう) (09/02-20:31:10)
セフィード > なら、判るはずです。 単に宝石を纏っているからと襲われる事の悔しさも。 人間が皆、金品に目が眩むとは限らないんですよ。 そういう行為を嫌うものも多いんです。(綺麗に捌くと宝石は放置。丁寧に肉の一部にだけ塩をして油紙で包んで) (09/02-20:34:29)
セフィード > …だから、命を弄ぶ言葉は、口にしてはいけませんよ? 俺は宝石には興味がありません。 コイツは俺を。俺はコイツを。生きる糧にする為に闘った、それだけだから。 (09/02-20:36:45)
ミュルリス > ・・・そうじゃない。(首を振って。)宝石をまとっても・・・生き物を倒すことはしない・・・私は、絶対。(しゅん、としてしまって)・・・そうなんだ。結構、そういう人多かったから・・・(まぁ、宝石だから余計目が行ってしまったのもあるようだが・・・) (09/02-20:37:14)
ミュルリス > うん・・・(本当に学んだようで。でも宝石はじっと見てしまうが・・・アレコレ考えてしまう。複雑な心境でもあるが宝石は宝石でまた好きではある・・・) (09/02-20:38:10)
セフィード > 貴女は食事は?(包んだ肉を鞄に仕舞い)>ミュルリス (09/02-20:38:11)
ミュルリス > ・・・ううん。大丈夫。(うなずいて。)・・・食べるなら、さっきの獣だとダメだったの?(じっとセフィードを見て) (09/02-20:40:49)
セフィード > (間もなく此処にもまた別の魔物がやってくるだろう。血の匂いを嗅いで。 ゆっくり歩き出して) (09/02-20:40:51)
ミュルリス > ・・・(宝石を持てるだけバックパックに入れる。でも入りきらない分はあっさりとあきらめて)・・・いろんな気配が・・・するね。(魔物が来ると思い、槍を構えて) (09/02-20:42:17)
セフィード > ええ。此処は魔物の領域ですから。 例えば時狭間で食べる肉、魚、野菜。皆、誰かが殺してそれを食べて俺たちは生きているんですよね。 命を『頂いて』。 (09/02-20:44:19)
ミュルリス > ・・・うん。(こくり、とうなずいて)・・・忘れがちになるけど・・・そうだね。(特には狙ってくる相手を返り討ちにしたり・・・割と、やりとりに裂く時間は多かったりする)・・・戻ったほうがいいかな。 (09/02-20:46:41)
セフィード > 安全な場所までお送りしますよ。レディ。(ふ、と笑みを向けて) (09/02-20:47:11)
ミュルリス > ・・・ありがとう。(嬉しそうに)・・・みんな、生かされてる・・・海だけじゃなかったんだ。(・・・ちょっと今日のセフィードの言葉が重かったようで元気は無い。) (09/02-20:49:41)
セフィード > ええ。 俺は、生きると言うのは何かの命の犠牲の上にあると思っています。(微笑を浮かべて)だから、俺はこうして、自分の食す分は極力自分の手で狩っているんですよね。忘れてしまわないように。 (09/02-20:52:42)
ミュルリス > ・・・私は、うん・・・海に居た頃は、重すぎて忘れたかった・・・(しゅんとして)でも・・・海から出て人が狙ってくるようになると・・・戦いとかで、もう感じなくなってたのかな・・・ (09/02-20:53:45)
セフィード > (にこ、と笑みを浮かべ)・・・さぁ。この辺ならもう魔物も出ては来ないと思います。 人の気配も強いですからね。 時狭間は、あっち。少し行けば丘の上の明りが見えますよ。 (09/02-20:56:02)
ミュルリス > ・・・うん。(うなずけば、そのまま丘の上へと向かう。)ありがと、セフィード・・・少し、楽しいこと思い出せた気がする。(なんとなく嬉しそうに答えると、そのままそっちに向かう) (09/02-21:00:09)
ご案内:「森の奥」からミュルリスさんが去りました。 (09/02-21:00:12)
セフィード > お気をつけて。(微笑を浮かべて見送ると、此方は踵を返して戻って行く。まだ血の匂いの立ち込める、森の奥へと―) (09/02-21:01:43)
ご案内:「森の奥」からセフィードさんが去りました。 (09/02-21:01:50)
ご案内:「とある荒野」にジオさんが現れました。 (09/03-00:29:05)
ジオ > (とある荒野・・・周囲は何もない、と言っていいほど開けている場所。 そんな場所にぽつん、とある数メートルしかない高さの岩山の上に金髪をぬるい風になびかせて座っている冒険者が一人。) (09/03-00:30:58)
ジオ > (手元には四角くって平べったくて、甘いもの。なーんだ。 はいっ チョコでーす。) …。 (板チョコをぽきん、と一口分割ると、口の中に放り込む) (09/03-00:33:35)
ジオ > …。 (ごくん、と飲み込んで、手元の板チョコへと視線を向けて) …。 (ふぅ、とため息) (09/03-00:42:29)
ジオ > (板チョコの残りを丁寧に包み紙でくるんで、ポーチにしまい込む) (09/03-00:52:22)
ご案内:「とある荒野」にイグニスさんが現れました。 (09/03-00:54:16)
イグニス > (やっと少し過ごしやすくなってきたこの季節は、やはり残暑が長引いている様で? 高気圧が低気圧を押し上げて風が生まれ、生暖かい風にこの辺一帯の外気温が5度ほど跳ね上がったとか跳ねあがらなかったとか。) (09/03-00:56:19)
ジオ > …。 (まだ丸いと呼べる月を見上げて、ぼんやりとしている) (09/03-00:57:57)
イグニス > (少女が森を抜けて目にしたのは、何だか見慣れた長い金髪。とりあえず声を掛けてみる。) おとーさん? (09/03-00:59:23)
ジオ > ! (声を掛けられて、金髪がゆらっと揺れて振り向く) (09/03-01:01:27)
イグニス > やっぱり、お父さんだった。(にへっと笑って、ジオの近くに寄っていく。) 何してるの? (09/03-01:02:38)
ジオ > (娘の姿を見ると、表情が僅かに和らいで) やぁ。 (近づいて来れば、座るかい、と少しずれて) 少し… 考え事をね。 (09/03-01:04:42)
イグニス > ん。もうちょっとずれて。(頷いて、近寄って、手に持っていた御座を敷く。昼間に浜で寝転がって日光浴をしていた時に使っていた御座だから、面積は自分がまるまる寝転がれる程。並んで座るくらい楽勝だろう。敷いた御座の上にとすん。と座り) 考え事? (09/03-01:08:18)
ジオ > (言われるままに動いて。御座を敷くのを眺めていた) …まぁ、ね。 いろいろと。 (ポーチからまだ開けていない板チョコを一枚取り出すと、食べるかい、と差し出す) (09/03-01:11:10)
イグニス > うん! (にへへっと笑ってチョコレートを受け取る様子は、冒険者をやっている時とは打って変わって世慣れない少女の様で。) あ。それじゃ私もあげる。 (荷物をごそごそと探って、アリアドネ印のチョコを差し出す。) (09/03-01:14:59)
ジオ > (板チョコを差出すと、代わりに見慣れない印のついたチョコレートが返ってきて) これは… 見ないチョコレートだね。 ありがとう。 (嬉しそうに微笑むと、大事そうにポーチにしまいこんで) 最近は… 元気にやってるかい。 (09/03-01:19:08)
イグニス > うん。チョコの樹っていう魔物が、他の魔物を釣るために実らせてる餌なの。美味しいんだけど、時々新米の冒険者が樹の犠牲になっちゃって、実をもいでこれるかどうかが試金石に使われたりもするの。面白いでしょ。(にへーっと笑いながら、何ぞ物騒なことをのたまった。) うん。最近は暖かかったから、ずっと浜に御座敷いて寝てた。 お父さんは? 何を考えてたの? (09/03-01:24:41)
ジオ > それはまた… 珍しいチョコレートなんだな。大事に食べさせてもらうとしよう (ふふ、と笑って。浜に御座布いて…と聞けば少しだけ心配そうに) …波にさらわれなかったかね。 考えてるより海は危険だから。 (それから小さいため息をついて) …何を、か。 今までの事と… これからの事と。 そう、お前のことも考えていたよ。 (革手袋の手をイグニスの頭にそっと載せて一撫でして) (09/03-01:28:22)
イグニス > ん。あ、座って座って?(何だかまだ立ったままでいそうなジオを自分の隣に座る様に催促して) 何回か浚われたかな? ついでに遊んでみたけど、海は雨が降ると上は荒れるけど、中はそんなに荒れないんだよね。下は寒すぎて潜れなかったのが残念かなぁ……。 でも、遊び相手(シーサーペント)も居るし、海も良いところだよ。(自分の頭を撫でる手に幸せいっぱいに微笑む) 私のことも? (09/03-01:35:29)
ジオ > (じゃあ、と座って) …溺れなかったから良かったものの… 今度から気をつけなさい。 (少し硬い表情で。でも、あまり追求せず。) …海…そうだね。そう。 上手に付き合うといい。 (頭から手を降ろして) …もちろん。元気でいるだろうか、何をしているだろうか、きちんと食べているだろうか… てね。 まぁ… 元気そうでなによりだ。 (09/03-01:39:11)
イグニス > 熱があれば大丈夫。(にへっと笑いながら星空を指差した。) 私に越えられない壁は、空と、止まった様に動きが遅い深層の海。マントルくらいまで潜れば逆に平気。後は、魔法で作り出された極低温の檻。(と、そこまで言って、調子に乗るなっていうような戒めの視線に首をすくめた。)……でも、気を付ける。 (少ししおらしい態度を見せて、だけどすぐに復活した。) 私はちゃんと食べてるよ。 お父さんこそ、きちんと家に戻ってる? (09/03-01:46:25)
ジオ > …越えられないモノに遭遇したときに… どうにもならない状態にならないように気をつけなさい。 (09/03-01:48:38)
ジオ > …越えられないモノに遭遇したときに… どうにもならないようなら、きちんとお母さんを呼びなさい。あと… そうならないように気をつけなさい。 (ふう、とため息。) …そう、だね。 帰れるときには… …ベルは元気かね。 (やっぱり気まずい話題のようで。 話題を変えてみた) (09/03-01:50:57)
イグニス > はーぃ。(聞いているのか聞いてないのか。間延びした返事は、しぶしぶといった空気が漏れていた。親の心子知らず。) うんとね。(辺りをきょろきょろと見渡して、おもむろにジオの手を引っ張って樹に囲まれた星灯かりの届かない場所へと連れて行きたい。) (09/03-01:56:18)
ジオ > (手を引かれて、荒野から少し森側へと移動、木々に囲まれた場所へとやってきた) (09/03-01:57:30)
イグニス > えっとね。家には最低でも月に1回。できれば2週間に1回は帰った方が良いと思う。 大体それくらい経ってお父さんが帰ってこないと、お母さんがそわそわしだして、……うーんとね。 変なこと起きてない? お父さんの回りで。 (09/03-02:00:40)
ジオ > (話の内容を聞いて、なるほど、と納得して。星明りの下では…「聴かれて」しまうかもしれないからだ ) …そうだな まぁ… お前が心配するようなことは起きていないから。 (苦笑して) (09/03-02:04:46)
イグニス > ……そう? それなら──ってよくない。私が良くない。 私たちと遊ぶために帰ってきてほしい。無理にとは言わないけど、お父さんと遊べないのは寂しいから。(真剣な表情でおねだりしてみる。ここで自分が頑張ったおかげで、昔の自分が遊んでもらえた可能性が捨てきれないあたり、かなり真剣。) (09/03-02:10:12)
ジオ > (良くない、と訴える娘。…なるほど、こっちだったか。) …解った。 できる限り…帰るようにするよ。 (再び手を伸ばしてそっと頭を撫でて) (09/03-02:12:15)
イグニス > ありがと。(にへへっと笑って、撫でる手に頭を委ねて。) そうだ。ベルはね、向こう(未来)で分かれた時は元気にしてたけど、今どうしてるかは知らない。 大きくなって、糸の切れた凧みたいにあっちこっち行くから、私より足を追うのは難しいと思う。ベル、絶対お父さんに似たよ? (09/03-02:15:36)
ジオ > はは 糸の切れた凧か。凄く解りやすいな。 (苦笑して。 自分と同じようにフラフラしているのであれば…確かに見つけにくそうだ) まぁ… どこかで元気にやっているなら良いんだ。 (何かあるなら「母」が何かしら行動を起こすだろう。無いから…きっと大丈夫。) …そうだ そうそう… (と、どこからか取り出したのは小さなガラスの小瓶。中の液体は不思議な虹色に輝いていて。) 薬草代わりの…あまり大したことない薬だけれどね。 少し疲れた時に…飲むといい。 リズにはあまり必要ないかもしれないが… もし、必要なければ、誰かが困っていた時にあげなさい。 (と、2本ほど差出し) (09/03-02:22:30)
イグニス > ん。ベルの性質は風と音だから凄い自由。(こくこくと頷いて、父親が取り出した瓶に目を輝かせる。) 綺麗……。 (受け取って、少し振ってみる。) 判った。 効能は? (09/03-02:27:41)
ジオ > 疲労回復だけど… どうだろうね。あまり効果は期待しない方がいいだろう。 あとは… 何か必要なものはあるかい。 (親心。) (09/03-02:29:40)
イグニス > ん。 それなら、久しぶりに会ったんだし、一緒に食事がしたい。 どこか美味しいお店、連れてって。(にへっと笑いかけて、ジオの左腕を右手に抱える。) (09/03-02:32:15)
ジオ > …解った。 そうだな… (そのまま森の中経由でどこかへと歩き出す) 暖かい地方に、美味しいパンを出す店があるそうだ… …実際に行ったことはないが、よく話題になっていた (そんな風におしゃべりしながらどっかへと移動していった) (09/03-02:35:23)
イグニス > (連れられてどこかへ。 瀟洒なバブか、穴場的な居酒屋か、はたまた……) (09/03-02:37:02)
ご案内:「とある荒野」からイグニスさんが去りました。 (09/03-02:37:17)
ご案内:「とある荒野」からジオさんが去りました。 (09/03-02:37:40)
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