room02_20120907
ご案内:「※ 竜の神殿跡」にセフィードさんが現れました。 (09/07-18:59:08)
セフィード > (周囲を見渡しつつ、霧が深く立ち込める森へと足を進める。 少し踏み入れると、スゥと霧が流れ、道を作り。少し早足にその道を進む。やがて見えてくる、石作りの神殿の跡) (09/07-19:00:44)
ご案内:「※ 竜の神殿跡」にさんが現れました。 (09/07-19:02:03)
> (セフィードがやってくると入口の前に、白いローブをスッポリと頭から被った人影1つ。 足音が聞こえればゆるりと振り返り) (09/07-19:03:42)
セフィード > すみません。遅くなりました。(人影に駆け寄ると軽く会釈をし) (09/07-19:05:02)
> …で?話と言うのは?(トン。入口の脇の壁に背を預け、腕を組んで目の前に来た男を軽く見上げる。月光に翳った顔は口元しか見えず) (09/07-19:06:09)
セフィード > 行くんでしょう?彼の所に。(小さく首を傾け) (09/07-19:07:33)
> 一ヵ月後、と言う話だったからね。(頷いて)明日には東の大陸へ移動する。 来れるのは今日を除けば当分先になるから。 (09/07-19:08:30)
セフィード > …なら、先に話して置こうと思いましてね。(当人が聞けば怒りそうだ。我ながらお節介だという自覚はあるが、うっかりするとこの相手まで彼を追い込みかねない。 説教は後から聞くとして。) (09/07-19:09:47)
> …ふん?(話しなよ、と言う様に顎を軽くクィ、と上げて見せて) (09/07-19:10:21)
セフィード > (ぽつり、ぽつり。 自分の知っている事、今の現状、状態。 静かに話し始めて) (09/07-19:11:29)
> …。そう。(顔を伏せて) …で? (09/07-19:11:57)
セフィード > 貴女と彼の間に何があったかは知りません。 何かがあったんだろうって事は判りますけどね。 …でも、彼を追い込むのだけは止めてください。 これ以上彼を追い込めば、彼の心は壊れてしまいそうで、それがとても心配なんですよ。俺は。 (09/07-19:13:41)
> (じっと黙って話に耳を傾け)…話は判った。 元より彼に何かを言うつもりも無いし、責める気も、押し付ける気も無いよ。 …今はね。 …お前が彼を気に入るとは少々意外だったけれど。 (09/07-19:15:45)
セフィード > 単に見ている視点が違うだけですよ。…貴女がレンさんを案じるのと恐らく同じでしょう。 …もしも貴女が彼を追い込む真似をしたら…たとえ貴女でも許しませんから。(真っ直ぐに見やり) (09/07-19:17:27)
> …生意気。(くつり、と喉を鳴らして笑う。)…それほど愚かでは無いつもりだよ。 お前に言われるまでもなくね。 (09/07-19:18:55)
セフィード > 念のため、ですよ。(ふっと笑みを浮かべ)それでは良い旅を。(ス、と胸元に手を当てると一礼し。くるりと踵を返し) (09/07-19:21:28)
> お前も。息災でね。 …ああ。セフィード。 (09/07-19:21:49)
セフィード > ?(名を呼ばれれば振り返り) (09/07-19:22:02)
> アイツは―(言いかけて、口を噤む。詮無きことだ。)いや。なんでもない。(じゃあね、と片手を上げて) (09/07-19:22:55)
セフィード > …元気ですよ。相変わらず、です。(苦笑を浮かべるとそれだけ答えて。霧の中に消えていく) (09/07-19:23:35)
ご案内:「※ 竜の神殿跡」からセフィードさんが去りました。 (09/07-19:23:44)
> …そう。(ふっと口元に笑みが浮かぶ。 ヴァサ、とローブを揺らすと神殿の中へと入っていき) (09/07-19:24:22)
ご案内:「※ 竜の神殿跡」からさんが去りました。 (09/07-19:24:28)
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