room51_20120907
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」にGMさんが現れました。 (09/07-21:00:05)
GM > さて。久々のGM。まず初めに本シナリオは特に固定の本筋とかなくて、裏とかも全くない単純な採集依頼となります。 (09/07-21:02:29)
GM > 参加者は、基本的には冒険者ギルドに張り出された張り紙『山奥で新種の蜂が発見された。蜂は矢よりも早く針を飛ばしてくる上、着弾地点で四精霊が働く効果も希に確認されている。有用な素材となりうるので、出来る限り針を集めて欲しい。1針につき銀貨1枚の報酬を出そう。』を見ての参加となりますが、 (09/07-21:04:12)
GM > 偶然場に居合わせたという形式での乱入も可です。 (09/07-21:04:42)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」にスファナさんが現れました。 (09/07-21:06:42)
スファナ > おー。なんだこりゃ。(面白そうなので依頼を受けてみる彼女。精霊が動き出すと聞いてびっくり。)・・・マジで?あれ、8人じゃ・・・(自分の世界と精霊の数が違うと思ったが放置。とにかくこの針を取れば良いので・・・)うん、いけそう。(でも殺して針を取ればいいのだろうか?と疑問符を抱く。) (09/07-21:08:10)
GM > とりあえず1人参加で良いのかな? 準備したい事とか、事前に知っておきたいことがあれば、要望を聞きますゆえに。スタートポイントも選択可。 ギルドの中or 近くの村 or 蜂の巣がある森 の3択からで。 (09/07-21:09:56)
スファナ > PL:同僚とかもありで?ならちょっともとの世界の相棒とか入れてもおkですかね?それと開始場所は森で。 (09/07-21:11:09)
GM > ありで。 相棒もOK。 森了解。 (09/07-21:11:53)
スファナ > それじゃあ奮発して、元の世界にいたこっちの傭兵を・・・偶然同じ依頼を受けた感じで。 (09/07-21:12:59)
スファナ > ・・・これでいきますか? (09/07-21:15:06)
GM > では丈が1mほどもある下草が生えて非常に歩き辛かったりする森の中を、えっちらおっちら掻き分けていくと……(※何らかの手段で下草をばっさりやっても良いです。火(延焼に注意)、刃物(体力に注意)、風刃(魔力に注意))……少し遠くを、蜂が飛んでいくのを見つけました。 (09/07-21:15:36)
GM > はい。OKです。>傭兵 (09/07-21:16:06)
スファナ > ・・・あー、きつい。(ため息をついて。)・・・風でなぎ払ってよ、あんた腕利きなんでしょ・・・(草を掻き分けていく。本当にきついようだ。) (09/07-21:17:11)
ギルバート > ・・・知るか、まったく・・・(ため息をつく)体力を温存するためだ。まったく・・・魔力を無駄に使うわけにはいかん(そのまま先に進んでいく。彼が先頭に立つ・・・) (09/07-21:18:17)
GM > ちょいと大きな蜂(体長4cm)ですが、他のミツバチと形的にはそんなに変わった所はありません。 変わった所は、……大きな体を支える為に、普通の花ではなくて、魔花に分類される様な危険な花になったことくらい。。。 (09/07-21:19:29)
GM > ちょいと大きな蜂(体長4cm)ですが、他のミツバチと形的にはそんなに変わった所はありません。 変わった所は、……大きな体を支える為に、普通の花ではなくて、魔花に分類される様な危険な花から蜜を集めるようになったことくらい。。。 (09/07-21:20:13)
スファナ > ・・・あれね。(確認する。特徴と一致する。ミツバチを追いかけると・・・危険そうな花に止まるのを見つけて)・・・あの花を採集すれば、いろいろと出来そうね・・・うん、メモしておこう・・・(花にこのミツバチが止まることを確認しておく) (09/07-21:24:46)
GM > 人の手が入ってない森は、本当に伸び放題荒れ放題で、歩きにくいことこの上なし。腐葉土が降り積もった下土は柔らかく、切り払うには繊維が強い竹藪を避ければ、足元にちょっとした獣道なんか見つけたり、沢とは言えないぬかるみを見つけたり……。 (09/07-21:26:27)
ギルバート > ・・・(じっとミツバチを観察する。)・・・花、か。毒がありそうだが・・・取るのは無理だろう。(取ったとたん何かが置きそうだと思って。実際、詳しいことは解らない) (09/07-21:26:28)
GM > 大当たり。蜂が留まっていた花は、あまり知られていないけどコカトリスが好んで食べる花。摘まれそうになると、茎に生えた棘を使って、自分を摘もうとする相手を「石化」する。 (09/07-21:28:58)
スファナ > ・・・(ミツバチが飛ぶと、そのまま追いかけていく。しかし・・・)どわっ!?(こけた。多分ぬかるみに足を取られたんだろう。)・・・っ・・・(起き上がるとミツバチを追いかける。) (09/07-21:30:56)
ギルバート > ・・・(こけたのも無言でスルー。)・・・あの花は後で調べるとして・・・追うぞ。(ハチを警戒させてはいけない。迅速かつ慎重に後を追いかける。慣れているのか不安定な場所でも難なく歩いていく・・・そしてスファナと距離が離れていく。) (09/07-21:32:19)
GM > 本当に石になるのではなくて、石の様に身体が硬直して動けなくなるという意味での石化だけれど、まぁ、……よーく観察したなら、花の近くに白骨死体でも転がってるのが見えるかも。 ともあれ、周りに何やら色々見えるけどそれはさておき蜂を追いかけるなら、 (09/07-21:33:09)
GM > しばらく行くと、2人の前方で蜂がダンスを踊っているのが見える。 (09/07-21:34:05)
ギルバート > ダンスか・・・(何やってるんだと思い、身を伏せる。ここで見つかると他の群れが来て台無しになりそうだと思って。)・・・スファナ、止まれ。(そっと指示を出す。) (09/07-21:38:36)
スファナ > ・・・あ、うん。(そのまま身を伏せて)・・・可愛いね、でも何のために?(首をかしげる。ハチの生態について2人とも無知で・・・場所を示しているということはしらない) (09/07-21:39:42)
GM > 蜜のある場所への距離方角を示す8の字ダンスではなくて、宙に軌跡を描く様なダンス。一文字描きの術式に詳しいなら、何となくその内容が「人払いの術式」だと察せられる。 (09/07-21:40:37)
GM > 人というよりは、『巣』を目的に近づくモノの意識を逸らすことを目的とするような物だろうか? じっと見つめているなら、方向感覚にマイナス補正がかかるだろう。 (09/07-21:42:24)
ギルバート > ・・・あのハチ、俺達に気づいたのか?(ふと気づく。そして気配を消し草に姿を隠す。ハチが魔力の流れを感じなければ、隠せるだろうか・・・) (09/07-21:42:58)
スファナ > ・・・何あったの?え・・・(ダンスを見入っているが、いきなりギルバートに殴られ一瞬気絶。倒れこんで姿も隠せるだろう。) (09/07-21:44:34)
GM > 蜂達は、待てど暮らせどいっこうに去らない。 ちょっと遠くを見てみるならば、別の所でも同じようなダンスをしている蜂が見えるかもしれない。 (09/07-21:45:20)
スファナ > ・・・う・・・ひ、酷いって・・・他にもいるし何かおかしいよこれ・・・(スファナ、あることに気づく。他の場所でもダンスをしていることに気づく。何故だ・・・?)・・・あれ、何なのかな。見ているとうっとりするけど・・・(小声で) (09/07-21:48:55)
ギルバート > ・・・(ダンスをしているところをたどり、地図を読みつつ点をつけていく。何かを察知したようだ。)・・・こいつは哨戒してるだけか?それとも何かの術か・・・とにかく・・・(そのハチのいる場所を回っていく。) (09/07-21:49:39)
GM > しかしじっと我慢の子で通していると、段々、蜂はダンスをしながら離れて行った。 ……別の蜂がダンスをしながら近づいてきているが。 (09/07-21:50:27)
ギルバート > (・・・ハチが近づくことに気づく。)・・・そうか、こっちか・・・(くすり、と笑みをこぼすとスファナを連れてそのままその方向に向かう。そして剣を振るうと、風の刃を放ち真正面の草を刈る。)・・・これで生けるぞ。(ハチがまっすぐ来たと重い、そちらに) (09/07-21:53:33)
スファナ > え、あ・・・ちょっと・・・!(そのままスファナもギルバートの後についていく。目印が無い草なら迷うが、草が真正面に刈られていれば迷うことなくついていくだろう・・・) (09/07-21:54:06)
GM > 地図に印をつけていくと、ダンスをしている蜂は地図に大きな円弧を描く様に巡回している様だ。 輪の中に入る時には、2D6を振って欲しい。達成値が5以下なら、何となくこれ以上輪の中に入るのは躊躇われ、入れないが、トライ(判定)自体は何度でもして構わない。 (09/07-21:55:35)
ギルバート > ・・・(ちょうど草を刈った道はこの円周の内部に入ろうとする。突撃だ。) [2d6→2+6=8] (09/07-21:58:44)
GM > 風の刃が下草を刈る。間合いは何メートルくらいだろうか? (09/07-21:58:58)
ギルバート > (射程、約400m程度。) (09/07-22:01:50)
GM > 敷居を跨ぐ様な居心地の悪さを押し殺し、2人は蜂の縄張りに侵入した。ここからは、毎ターン2D6を振って欲しい。 蜂の巣までの距離は60m。 森の中であるため、下草を刈ってない場所で1ターンの間に歩ける距離は3mくらいを見てほしい。 (09/07-22:03:18)
スファナ > それじゃあ・・・突入しましょ。刈りながら行こう・・・さっさと済ませないと嫌な予感しかしない。(首を振って。さっさと済ませて帰りたくなってきたようだ。刈りながら進もう)2D6 (09/07-22:06:01)
スファナ > 2d6 (09/07-22:06:06)
スファナ > [2d6→3+4=7] (09/07-22:06:12)
GM > ではズバッと下草が一斉に刈られて宙に舞う。 それだけの異常が起これば、蜂も気づいた。 わんわんと巣から蜂が飛び出し、出てきた内、編隊を組んで2人の方へ真正面から飛んでくるのが2割。 何故かあらぬ方向へ飛び去る?のが8割ある。 (09/07-22:06:54)
スファナ > ・・・とうとう来た。(これが狙いだ。きてくれれば剣を抜いて、炎をまとわせる。)焼き払ってやる・・・!ギルバート、先に巣を確保して!(それだけ言うと、炎をまとった剣でミツバチをなぎ払う。どんどん落としていくだろうか・・・チェーンメイルがあるのでさしにくいだろう。顔は別だが。) (09/07-22:09:33)
ギルバート > (こくり、とうなずくが決意に揺らぎが。引き返すか引き返すまいか迷う) [2d6→3+4=7] (09/07-22:10:10)
GM > 傭兵経験があるなら、何となく分かるかもしれない。これは知性のある動きだと。 8割は右翼左翼と森の樹の上、下草に潜るのにわかれて、2人を包むように展開されていく。 一撃、二撃はスファナの狙い通りに蜂を切り落とすことができた。しかし、さらに振った剣は後続に届かず、2人の前で真正面から来た蜂達が宙に静止して針を向け、体が発光する。 (09/07-22:13:12)
ギルバート > ・・・動きが良いぞ、気をつけろ!(それだけ叫ぶと、先に進む。巣を先にとるために先に進んでいくだろう。) (09/07-22:15:29)
スファナ > ・・・・・うわっ、ちょ、ちょっと・・・(包囲していることに気づく。しかし・・・草が邪魔だ。)・・・っ!(ダガーを抜き、烈風をまとわせて次々に草をなぎ払っていく。ここでハチを迎撃するのだから、動きを浴すrのと針を回収するためだ。) (09/07-22:18:01)
GM > 危険感知判定。2D6を振り、6以上を出したなら、(現実にあるライフル銃や術で傷を負うようなPCなら)回避しなければと本能が叫ぶかもしれない。>スファナ、ギル (09/07-22:18:20)
スファナ > ・・・何か来るの・・・?(警戒しつつ、炎でハチをなぎ払う。) [2d6→3+4=7] (09/07-22:21:11)
スファナ > ・・・(ただ、真正面に進む。伏兵が居ようとなぎ払うつもりだ) [2d6→5+6=11] (09/07-22:21:34)
GM > 風に流されて何かが皮膚や装備をいくつもかすめ、かすめた後に タタタタタッ!! という乾いた音が連続して響く。 着弾した木の枝が雷が落ちたようにいきなり爆ぜ、氷結し、焼け焦げる。 それを撃った蜂は、皆体が爆ぜて落ちているが、狙いはどんどん良くなっていく。この文以降、2D6判定で5以下を出したら、クリーンヒットしてしまうだろう。>スファナ, ギルバート (09/07-22:24:29)
スファナ > 何これっ、何よこれ・・・!術式のミツバチ・・・!?(炎でどんどんなぎ払う。喰らうか・・・?) [2d6→5+6=11] (09/07-22:25:56)
スファナ > ・・・巣は・・・このあたりか・・・!(防護術を張ってそのまま近づこう) [2d6→3+6=9] (09/07-22:26:31)
GM > ただし、弾丸となる蜂の針は軽い。 流水の鎧や風の鎧で、針の先を逸らすことができれば、術式は発動しないようだ。 ちなみに術式効果は2D6ダイス判定に+補正をかけて良い。 (09/07-22:27:46)
ギルバート > ・・・(突破するか、それとも・・・)(PL:ミスです、下のは・・・) [2d6→4+6=10] (09/07-22:27:54)
GM > ただし、弾丸となる蜂の針は軽い。 流水の鎧や風の鎧で、針の先を逸らすことができれば、術式は発動しないようだ。 ちなみにスファナとギルの術式(or武技)効果は2D6ダイス判定に任意の+補正をかけて良い。 (09/07-22:28:42)
ギルバート > ・・・ふん、楽勝だ。このまま行くぞ・・・(突破する。この程度、なんと言うことでもなかったようだが・・・巣に接近しよう) (09/07-22:30:07)
スファナ > ・・・もう、こんなの・・・!(術を剣で鮮やかにはじき、次々にハチをなぎ払う。これで針が取れるかどうか怪しいものだが・・・) (09/07-22:30:42)
GM > 針を弾丸として飛ばしてくる蜂とは別に、下草に隠れてスファナに近づく蜂が居る。 ※ちなみに、ダイス判定を常に発言に含めて 2D6 + 補正値 をお願いします。 (09/07-22:32:12)
スファナ > PL:領海です。 (09/07-22:32:37)
スファナ > (そのまま彼女は剣を振るい続ける。下の草からハチが来るが、対応はうまくいくかどうか) [2d6+1→2+2+(+1)=5] (09/07-22:33:57)
ギルバート > スファナ・・・!?(振り向くとスファナが術を直撃し倒れたのが見える。こちらにも飛んでいるが、風の刃でハチをなぎ払おう。) [2d6+1→1+1+(+1)=3] (09/07-22:34:51)
GM > これは酷い。 2人とも1D6を振ってください。 1:雷撃+麻痺。 2:火傷(2度)。 3:凍結(身体のどの部位かは任意)。 4:蜂が本来持つ毒。 5:石化毒。 6:裂傷 (09/07-22:38:43)
GM > 6:裂傷 → 不発 に訂正です。 (09/07-22:39:57)
スファナ > っ・・・ちょ、じょ、冗談・・・(何の術を喰らったんだ・・・?) [1d6→2=2] (09/07-22:41:33)
ギルバート > ・・・(普通に何とか耐えようとしている) [1d6→2=2] (09/07-22:41:58)
スファナ > ///ya, (09/07-22:42:05)
スファナ > ・・・火傷程度、何とかなるっ・・・(それでもかなりきついが何とかなると思って、剣を振り回す) (09/07-22:42:28)
ギルバート > ・・・(まずいと思い、冷風を吹かせる。少しでも火傷を軽減するつもりのようだが上手く行くか・・・薬を塗る間にハチが迫ってくるかも) (09/07-22:42:59)
GM > 蜂達は、大分減ってきている。あと3度攻撃すれば、残数的に2人への有効な攻撃手段を失うだろう。 (09/07-22:44:16)
ギルバート > ・・・もういっちょ・・・!(冷風で多少落ち着いたのか、大振りに剣を振るいハチを落としていく。あと少し、そう思うと気力だけはわいて出てきた。) #1D6 [2d6→3+6=9] (09/07-22:45:36)
スファナ > (PL (09/07-22:45:47)
スファナ > (PL 何かすみません、ミスしまくりで・・・) ・・・もう一度!(炎の剣を振るう。大降りで・・・何度も勢いをつけて) [2d6→4+6=10] (09/07-22:46:26)
ギルバート > ・・・(巣はどこだと探しつつ、ハチからの術を障壁でガードする。) [2d6→1+2=3] (09/07-22:46:58)
ギルバート > っ、またか・・・!?(障壁を張る寸前に術が通る・・・) [1d6→1=1] (09/07-22:47:18)
GM > 勿論蜂達は2人が怯んだことで、更なる攻勢に出る。残り二回の攻撃を、この一度の機会に全て集中し、全ての蜂が同時に破裂。 針の弾丸の嵐が吹き荒れた。 ※マイナス補正として、-3を最後に加えて判定してください。 (09/07-22:48:04)
GM > 巣は、もうギルバートの目と鼻の先。10mも行けば辿りつくことができるだろう。 もう、蜂は出てこないのに、嫌な予感はひしひしと感じる事が出来る。>ギルバート (09/07-22:49:27)
ギルバート > ・・・っ・・・(しびれている。薬はなく、何とか耐えて障壁を張り周囲を探す。そして巣を見つけるのだった。) [2d6→1+2=3] (09/07-22:50:36)
スファナ > こ、これでっ・・・最後っ・・・!(剣を大降りにして、何とかハチを撃退しようと。) [2d6→1+5=6] (09/07-22:51:10)
ギルバート > っ・・・(上手く障壁すら張れない。これはきついようだ。) [1d6→6=6] (09/07-22:51:32)
スファナ > だ、ダメっ・・・もう・・・(ぐったりしてしまう。耐えられそうに無いようだ・・・) [1d6→5=5] (09/07-22:51:57)
GM > スファナは全身の筋肉が一斉に"つった"かの様な感覚を味わい硬直する。 今、別の魔物に襲われれば、ひとたまりもないだろう。>スファナ (09/07-22:53:32)
スファナ > ・・・っ・・・(固まったまま動けず。ギルバートに救援を呼ぶこともできない。) (09/07-22:54:01)
GM > ギルバートは雷撃で麻痺したところに凍結術式を浴びた。が、生き残ることには成功した。 (09/07-22:54:59)
GM > 暴力の舞台となっていたこの場に、他の魔物は見当たらない……。 (09/07-22:55:29)
ギルバート > ・・・?(幸いにも障壁がぎりぎり間に合ってはじいたのか。そして生きられたのか・・・幸運に感謝しながらも蜂の巣を見る。)・・・(残存部隊がいる可能性もあって取れず。スファナの方を振り向く)・・・おい、スファナ!(もどって彼女を揺さぶるが、彼女は声も出せない。かろうじて目はつぶれるだろうが・・・)ちっ・・・(しかし魔物はいない。針を回収する時間だけはありそうだ) (09/07-22:56:02)
スファナ > う・・・っ・・・(固まったまま動けず、首を振って。もうどうしようもなく、戻って薬でも投与してもらわないことには無理だろうか。) (09/07-22:59:57)
GM > こんなに近くにギルバートが居て、蜂が出てくる様子はない。しかし蜂の巣に対しては、手を出すのが躊躇われる嫌な予感がひしひしと感じられる。 針はそこかしこに大量に落ちている。蜂の自爆によって弾丸に利用された針は大抵術式が発動してしまっていて、ぼろぼろになっている。使い物になるかどうかは、かなり微妙だ。 スファナが焼き落とした蜂については、綺麗な蜂の体から取り出すことができるだろうが、状態によっては針だけ取り出して持っていくよりは、蜂の体ごともっていく方が良いかもしれない。 (09/07-23:01:50)
GM > 10分くらいすれば、ゆっくりと硬直がほぐれていく。 この辺りも、筋肉が吊った時と似たような感じだろうか。>スファナ (09/07-23:02:55)
ギルバート > (蜂の巣に手は出すまい。スファナが焼き落とし、自分が若干風で切り裂いた分を回収することにした。ハチの死骸集めも楽では無い・・・面倒に思ったのか・・・)・・・俺は面倒が嫌いなんだ。(それだけ言うと、竜巻を起こし軽いものを舞い上げる。そして袋に風を誘導しばらばらと死骸を突っ込んでいこう。蜂の巣はもう手を出さないほうがいいと思った。まだ♂と女王がいる。この2つがどれほどの力を持っているかもわからないのだ。)・・・撤収もやむを得まいな。それに来年また依頼を取れる。(たまには悪くないと思ったようだ。) (09/07-23:05:12)
スファナ > うっ・・・(次第に筋肉が緩んでくる。そして痛みがあると同時に、何とか動くように。)・・・よ、よかった・・・大丈夫そうで・・・(ほっと一息つく。これで依頼は完了したようだ。)あれ、蜂の巣は取らないの?ギルバート。(首をかしげる。) (09/07-23:06:17)
ギルバート > ・・・やめておこう。(それだけ言うと袋を肩にかける。) (09/07-23:06:33)
GM > では2人は成果を手に、背中を蜂の弾丸に狙われることなく山を下りる事が出来る。 買い取られた状態の良い針は1D250。 それに依頼の報酬+α として、銀貨10枚が付け加えられた。 (09/07-23:09:59)
ギルバート > 報酬は山分けだ・・・まったく、兵員なら苦戦しないんだが・・・(ハチは数が多く厄介だと。かといって森を吹き飛ばすわけにも行かず、結局大変だったが報酬は相応だといいなー、と。) [1d250→58=58] (09/07-23:11:11)
スファナ > ・・・ごめん。全然撃墜できてなかったね・・・(自分のふがいなさに落胆する。全然状態が悪いものばかりだった・・・攻撃されまくったのだから仕方ないが。) (09/07-23:11:47)
GM > 後日、2人は、巣に手を出したとある男の話を聞くことができる。 その男は蜂達を撃退し、見事巣に到達することができた。が、蜂の巣を樹から切り落とした瞬間大爆発を起こし、男は身代わり人形を一つ、失ったという。 (09/07-23:12:32)
スファナ > PL:こんなところでしょうか・・・ありがとうございました。 (09/07-23:13:16)
GM > 以上。 終幕。 おつかれさまでした。笑 (09/07-23:13:54)
スファナ > PL:すみません、到らずにいろいろと;; でも楽しかったですよ。 (09/07-23:14:37)
GM > いえいえ。楽しんでいただけて良かったです。 (09/07-23:15:26)
GM > それじゃ、向こうに戻りますか (09/07-23:15:36)
スファナ > PL:ではこのあたりで。ギルバートは今日明日追加予定のCでした・・・それではまた。いい感じに動かせてよかったです。 (09/07-23:15:54)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」からスファナさんが去りました。 (09/07-23:15:59)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」からGMさんが去りました。 (09/07-23:16:16)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」にGMさんが現れました。 (09/07-23:46:07)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」にジオさんが現れました。 (09/07-23:47:25)
GM > さて。それではどこから始めよう? ジオの場合は、アルフィルド、冒険者ギルド、森の近くの村、蜂の巣の近く、任意申告の5択からセレクト。 (09/07-23:48:32)
ジオ > ギルドで依頼を受けた時点で聞ける詳細を聞いておきたいのう (09/07-23:50:10)
GM > スファナとギルバートが受けた後にする? それとも蜂の巣を突いて大爆発を招いた男の後にする? (09/07-23:51:25)
ジオ > うっ それによって難易度変わるのかしらんwwww どちらでも構わないでっす (09/07-23:53:25)
GM > 時系列によって舞台が変わるし、得られる前情報の量が変わる。 まぁ、それなら大爆発の後にしよっか。 (09/07-23:54:23)
ジオ > 了解ー お願いしまっす (09/07-23:55:14)
GM > 前情報として、蜂は自分の針を弾丸として飛ばす。弾丸は普通のライフル銃に匹敵だけど、そんな物はないから、表現として針が飛んだ後に音が聞こえた。という情報が貰える。 (09/07-23:55:34)
GM > 2D6を毎ターン判定し、着弾(2D6=5以下でクリーンヒット)すると、確率で様々な属性の術式が発動する。 (09/07-23:56:58)
ジオ > うわっ 怖い。 「飛んだ後の針でも価値はあるのだろうか」 おー 魔法針?怖いっすwww (09/07-23:58:21)
GM > クリーンヒットした場合は、1D6を振り効果を確定。 1:雷撃+麻痺。 2:火傷(2度)。 3:凍結(身体のどの部位かは任意)。 4:蜂が本来持つ毒。 5:石化毒。 6:さらにダイスを振り(奇数:貫通 or 偶数:不発) (09/07-23:59:56)
ジオ > おおふ… その効果の情報もCとして入手していいのかな? (09/08-00:00:43)
GM > 5:石化毒→訂正。 さらにダイスを振り、奇数:石化。 偶数:睡眠(被ダメージup) (09/08-00:02:04)
GM > OK。すでに、スファナとギルバートと、男が人柱に立っているという前提がある。 (09/08-00:02:38)
ジオ > うわー 知ったところでまた厄介な情報ばかりですイエーイ で、針はどんな状態でも価値変わらず? (09/08-00:04:50)
GM > 後は、巣をそのまま枝から外すと、爆発する。という情報も聞いている。 (09/08-00:05:27)
GM > 針は、術が発動してないものだけ買取。 (09/08-00:05:44)
ジオ > うはー 了解でっす 難しいわーww まぁ、頑張ります (09/08-00:07:44)
GM > 針は先端と、お尻が重要。 先端は術式発動トリガ(何かに刺さると発動)。 針のお尻は、蜂の体内を火薬に一気に変換する自爆術式。 針の中央は、術式のコア部分に相当で、壊れてなければ、レクティーン新型銃の弾丸として利用可。 (09/08-00:08:31)
GM > 針は1本銀貨1枚。 巣は、持ち帰られたら金貨5枚かな? (09/08-00:09:46)
GM > ギルドで聞けるのはこの位。あとは、石化対策の薬とかあるか。 スタートポイントは、ギルドにする? それとも別にする? (09/08-00:10:54)
ジオ > 巣は持ち帰れそうだったらにしようっとwww (09/08-00:11:26)
ジオ > ギルドで情報を聞けたなら、装備を整えてから巣にいちばん近い村に行こうかな。 そこで、新しい情報が手に入れられそうだったら手に入れたいでっす (09/08-00:12:52)
GM > では新しく巣が構えられた森には、ジオにとってとても嬉しい物があるという情報が聞けた。 すなわち、チョコレートが生る植物。 (09/08-00:14:09)
ジオ > なんだってーーー (09/08-00:14:26)
GM > 人にとって都合がよすぎて、逆に怪しい。 花のなった後に実が実るけど、ほおずきの様な薄皮を割ると、チョコレートの香りかぐわしい茶色の光沢が覗いて、ついでに味もきちんとチョコレートになっている。 (09/08-00:15:51)
ジオ > あー 罠だ!? 罠だな!?www (09/08-00:16:37)
GM > 何だろうねぇ。笑 ともあれ、蜂の目を盗んでチョコレートの実を持って帰った子供がいて、村の新しい名産にしようかという話が持ち上がっているよ。 (09/08-00:18:17)
ジオ > ここはね、一冒険者としてだね、我慢するんだね! ほしがりません かつまでは!! (09/08-00:19:30)
GM > で、蜂の巣は、そのチョコレートの花に囲まれた一本の樹の枝に作られている。という話。 (09/08-00:20:36)
ジオ > あれー? オカシイナー? ドウシテカナー?wwww (09/08-00:22:30)
GM > さぁ……。笑 (09/08-00:23:03)
ジオ > まぁ、じゃあ… うん。頑張りますよ!!www (09/08-00:23:54)
GM > とりあえず蜂はチョコレートの花の蜜を集めて、受粉して、ついでにチョコレートの花を荒らすものを追い払ってるっぽい動きもしてるみたい。 村で聞けるのはそんなところ。 (09/08-00:23:59)
GM > それじゃ、蜂の巣の近くにまで進めて良い? (09/08-00:25:08)
ジオ > (オッケーですたい。 装備としては、なんていうか一応厚手の服とか用意したようですよ。養蜂家的な。) (09/08-00:26:45)
GM > ああ。それは貫通する。 ライフル銃の弾丸を受け止められる (09/08-00:27:21)
GM > 様な装備でないと、あっさりいく。笑 (09/08-00:27:37)
GM > 刃じゃないから、防刃繊維とかでは駄目。防弾チョッキとか、その手の装備をご用意ください。 (09/08-00:28:49)
ジオ > (ソロなので重装備はできんですww じゃーもういいや。いつもの格好にしておこう。 村のヒトから「アンタそれで行く気か」的なことを言われたんだろう。うん。) (09/08-00:30:59)
GM > 了解。笑 (09/08-00:31:37)
GM > では、蜂の巣のちょっと前。森の(背の高さは1m~1.5mくらいもある)下生えを掻き分け掻き分け、子供に教えられたけもの道を辿っていくと、森の奥へと飛んでいく蜂を見つける事が出来た。 (09/08-00:33:44)
GM > 目的の場所まで近い。 (09/08-00:34:03)
ジオ > …随分と鬱蒼としているところだな (一応気配消しつつ、匂い消し魔法かけつつ、警戒しつつ。 蜂をそろりそろりと追う。巣が目視できるギリチョンの位置で、かつ、姿が隠せそうな場所があったらそこへ行きたいなー) (09/08-00:36:05)
GM > それまでの鬱蒼とした森とは打って変わり、巣を中心に70mの範囲にわたっては、広々とした空間が広がっている。 陽は燦々と穏やかにチョコレートの花に照り付けて、白いほおずきの花からは香しいかおりがほんわりと立ち上る。 穏やかな風に吹かれて、香りがジオの隠れる場所を抜けていく。 蜂の巣が構えられた樹は大きく、高さは20mほどもあるだろうか。 雄々しく茂る楓の樹だ。季節を限れば、甘いシロップが採れることだろう。 (09/08-00:39:51)
GM > 姿を隠せる場所は、チョコレートの花園の範囲から外れた1,2mというところまでだろうか。今は太陽も真上にあり、70m圏内で姿を隠せるような場所はない。 (09/08-00:41:26)
ジオ > (巣を中心に70mってのは、半径的には35m?) …。 (ぎりぎりの茂みに隠れる。蜂の動きをチェックだー) (09/08-00:41:33)
GM > そう。 蜂の動きは、3匹がセットになって6組が人払い術式の軌跡を描きながら、花園の周りを巡回している。 (09/08-00:44:02)
ジオ > (そういえば蜂のサイズ知らなかった… そこらにいる感じの蜂でいいんですかね) (09/08-00:47:14)
GM > もうちょっと大きくて4cm。 (09/08-00:47:42)
GM > 姿かたちは蜜蜂だけど、スズメバチとも戦える。 (09/08-00:48:08)
ジオ > (どもども。 じゃあ… とりあえず、ポーチから 魔法陣描くとき用のチョークを粉末にしたものを入れた革袋を取り出して、地面にラインを引いていきまっす。 ハチの巣の樹を中心に姿を隠しながら、大きく一周してこよう… 時間かかるけどw 見つかりそうなら動きを止めながら頑張るよ!) (09/08-00:53:08)
GM > 判定。こちらの判定値 2D6 より期待値2D6+補正値(+1ごとに10m大きく間を取る。) が大きければ、その作業は問題なく完了する。 [2d6→2+6=8] (09/08-00:55:50)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」からジオさんが去りました。 (09/08-01:00:25)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」にジオさんが現れました。 (09/08-01:00:53)
ジオ > [2d6+1→3+4+(+1)=8] (09/08-01:02:27)
ジオ > (Σ危ない っていうかこれは振り直し?) (09/08-01:02:56)
GM > うん。振り直しで。笑 (09/08-01:03:17)
ジオ > [2d6+1→2+5+(+1)=8] (09/08-01:04:24)
ジオ > () (09/08-01:04:29)
ジオ > (まぁ、ほら。ハチだけに。) (09/08-01:04:51)
GM > うーん。ひやりひやりとしつつも、とりあえず完了した。とする。同値だから。笑 (09/08-01:05:47)
ジオ > (あざっすw ) ……。 (小さく、小さくため息をついた。ちょっとヒヤッとした。いや、だいぶヒヤッとした。 なんとか一周巡ってくることができた。 で。最初と終わりとがつながった位置に、つながるようにして魔法陣を一つ。つまり、大きな円と小さな円とがつながって 8 ←この形。ふふふ。 まぁ、描こうと思うんですけれど。直径1mほどの魔法陣が掛けそうなスペースはあるかしら? 茂みの中あたりで。 草ちょっともげばいけるかな?) (09/08-01:09:18)
GM > 草を刈れば、いけるかな? さて。そんなこそこそジオに、索敵判定。2D6振って、目標値は6以上なら、問題なく小さな円も描ける。 (09/08-01:11:47)
ジオ > [2d6→4+4=8] (09/08-01:13:04)
GM > では小さな円もかけて、8の字ができあがった。 (09/08-01:13:41)
ジオ > (なんなのww まぁ、とにかくそーっと草を刈って、そーっと小さな魔法陣描こう。) (09/08-01:13:56)
GM > 魔法陣は問題なく完成した。……とりあえず、まだ気づかれて無い様に見える。 (09/08-01:15:13)
ジオ > (で、描けたら… 魔法陣を発動させるわけですが。 小さい魔法陣で発動させた魔法が数割減で大きい方で発動する感じです。 内容としては、徐々に魔法陣の中の気温を下げていく感じなものです。いつの間にか寒いなぁ、ぐらいの徐々に具合。) (09/08-01:16:12)
GM > では、ゆっくりゆっくりと気温が下がっていく。 ある程度気温が下がると、巡回中の蜂がちらほらと数匹戻り、入れ替わり立ち代わりに交替していく。まるで夜間警邏の様で、さらに温度を下げると、今度は幾匹かの蜂のお腹が赤く内部から発光しだした。 蜂の腹を透かして、光を放つ針が良く見える。 (09/08-01:20:12)
GM > ちなみにサーモグラフィな視覚で見たなら、巣そのものも温度を保っている。 (09/08-01:21:00)
ジオ > (温度計の赤い棒がのるのるのると下がるような。一気には下がらないけれど、階段を一段一段確実に降りていく感じで気温を下げていくよ!) (09/08-01:23:43)
GM > 巡回する蜂は、皆お腹に赤く光る針を持つ蜂だけになったね。ちなみに気温3度までは蜂は頑張る模様。 (09/08-01:25:12)
ジオ > (徐々に、と言うことはその間ずっと魔法を使ってなきゃいけないからちょっと大変です。大変だけど、確実かもしれん。 グイグイ下げるぜー! 地面に水分あったらピキピキ凍るレベルまで下げるぜー) (09/08-01:27:13)
GM > さて。さらに索敵判定。低温化に集中しているなら、マイナス補正3をつけて、2D6 -3 を振ってください。目標値は6以上で。 (09/08-01:29:21)
ジオ > (魔法陣の中寒そうだな、なんて思いつつ頑張れる…かな?) [2d6-3→3+6+(-3)=6] (09/08-01:30:48)
GM > んーむ……。 外遊の蜂達は戻ってこなかった。なんて運の良い。 とりあえず、内部巡回の蜂達は蜂の巣の中へ全て退避した。 (09/08-01:32:06)
ジオ > (ダイスの神様今日もありがとう!! よし、今だ突撃だ! とりあえず温度は下げれるだけ下げてから、一度魔法を解除する。茂みからバーン!と飛び出して… の前に、樹は20mだけど、巣がある位置はどこだか聞いてなかったや。 どのへん?) (09/08-01:36:34)
GM > 樹は花園の中央にある。ちなみに巣は、その樹の中ほどに付いてるけど、楓の樹はそこそこ大きいから…地上12mくらいかな?巣の位置。 (09/08-01:38:29)
GM > 訂正。巣の位置は4mで。 (09/08-01:39:13)
ジオ > (うわー 高… 低くなったw ) っ! (まぁ、バーン!と飛び出し…そんな音しないけど、そんな勢いでダッシュ! 近づけるだけ近づきつつ、それから狙える位置まで来たら、腰のベルトに差してあった小枝の杖を巣に向けて… 気持ち、巣の穴の方に向けて。 巣を丸ごと凍らせる魔法を使いたいかと! ) (09/08-01:42:18)
GM > カキンッと凍る。 もう、それはあっさりと、実にあっさりと凍ってしまう。 どうにもならないね! 笑 (09/08-01:43:40)
ジオ > (凍っても油断しない… 中で蜂が動いてる様子とか解りそうかな) (09/08-01:45:43)
GM > ちなみに何度で凍結? 熱浸透な方式で冷やすのではなく、内部温度を一定に保ちながら一気に凍結? (09/08-01:47:10)
ジオ > (巣の方は一気に内部も外側も同じ感じで) …。 (どきどきどき) (09/08-01:48:55)
ジオ > (何度… ちょっとそこまでは… ファンタジー補正かけてくれいw) (09/08-01:49:20)
GM > 蜂達は例外なく全部凍っていた。笑 OK。ちなみに熱浸透方式で冷やすなら、外気温が下がってもお腹の針(火針)で相殺できるけど、内部温度も外も一斉にとなっては温度を保てないので、そういった考察抜きに凍る。笑 (09/08-01:51:48)
ジオ > (じゃあ… 巣がくっついている枝ごと切り外して… もってかえれそう?w) (09/08-01:54:11)
GM > お持ち帰り可。 見事巣丸ごとゲット。笑 (09/08-01:54:34)
ジオ > (ダイスの神様ww ではでは… 村で鉄バケツとか、鉄鍋とか貰えたら、そこに入れてフタしてギルドへ持ち込みたいです。魔法掛け続けるのは大変。) (09/08-01:57:39)
GM > 最後までパーフェクト……解凍後にどう処理するかは、まぁ、知恵の絞り処だけど、他の冒険者に見られない成果を出したので、ジオには報酬を交渉する余地がある。 (09/08-01:59:21)
ジオ > (交渉… じゃあ、巣の分だけとか貰えますかね? 針をきちんと納められる状態で持ち込んだわけじゃないので針の分は貰わないでおく) (09/08-02:01:30)
GM > 蜂の巣は大きさからいって、4000匹くらいを楽に収納できるだろう。 しかし、実際には凍結処理してあるため、内部の蜂の数をカウントするのは不能。 何か正確に内部にいる蜂の数をカウントできる手段があるなら、まるまる報酬に上乗せできる。 (09/08-02:01:35)
ジオ > (うーん… そんなに細かい仕事はできないので… 無理かなー ) (09/08-02:03:39)
GM > ああ。凍結処理したまま少しずつ削れば行けるのか。 では、金貨5枚+ 枚の銀貨が支払われる。 [10d400→10+24+194+211+214+224+282+353+359+390=2261] (09/08-02:04:28)
ジオ > (ふぉう!! Σ(^▽^) (09/08-02:05:16)
GM > 時狭間換算で、金貨28枚といったところかな? 銀貨を銀貨のままうけとって、時狭間に持ち込めば、金貨は231枚になるけど。笑 (09/08-02:06:20)
GM > まぁ、その辺りの数字のマジックはどこで換金するかでジオの裁量にお任せしよう。 (09/08-02:06:59)
GM > ではエピローグ。 (09/08-02:07:12)
GM > 良い仕事をした気分で戻ってきたジオを満面の笑顔で迎える妖精。なんとなく尻尾があったら振っていそうな気配だ。 (09/08-02:08:05)
GM > 今日は良い食材が完成したらしい。 聞けば、チョコの成る花。 どこかで見たような白いほおずきに、つるんとした黒黒と丸いチョコレートが包まれている。 それがデザインの良い白皿に乗せられて、薫り高い紅茶と共にジオの前にことりと置かれる。 (09/08-02:09:45)
GM > しかし妖精はふと、表情を曇らせる。聞けば、あのチョコの花園を管理していたミッチーとバッチーがどこぞへ巣ごと浚われたらしい。戦闘らしい戦闘もない実に見事な手際で、敵ながらあっぱれ。と、彼女は朗らかに笑う。 この辺り、蜂に肩を入れつつも、自立を重んじる妖精らしいところだろうか。 (09/08-02:13:31)
ジオ > …。 (椅子に掛けて紅茶とチョコを見下ろしてから、視線を妖精へと。 それから、微笑んで ) …報酬の出る仕事をしてきてね。 …良い糸があったらから、買ってきたんだ。 (紙袋を紅茶とチョコの向こう側へと置く。 中には何かしらの処理が施された特殊な毛糸。いわゆる「目の前の妖精仕様」といったところ。) …。 (満足そうに紅茶のカップを持ち上げて… …ゆっくりと、ゆったりと。ティータイムを楽しんだ。) (09/08-02:13:33)
アステル > b;f (09/08-02:16:09)
アステル > これは……。(ジオが買ってきてくれた毛糸を手に取り、暫く言葉を失う。これは貴重な物だ。普段、自分が清潔を保つために使うのは星光の槍。ある程度(数万度)の熱量に耐えられる物でなければ、普段着る服には適さない。) ありがとう、ジオ! これ、手に入れるのは大変だったろうに。 (わぁ……。と、両手に広げて糸を観察する。) (09/08-02:19:33)
ジオ > (可愛らしい丸いチョコも食べて、紅茶も飲んで。 ゆっくり、ゆっくり。) (そうそう、ちなみに毛糸の色は白。 特殊加工に耐えられる染料が無いらしくて、白しかなかった、と。) 寒くは無いだろうけれど… 何か作るといいだろう (糸を入手する為のいろいろも話したりして。 まったりと時間が過ぎていった… とさ。) (09/08-02:26:03)
アステル > ああ。 そうだな。折角ジオが贈ってくれたものだから、ジオの好みの衣装でも作るとしよう。(嬉しそうに朗らかに笑って、暫くあれこれと想像を膨らませた後、妖精はあざとくも可愛らしく小首を傾げた。) ……あなたは、どんな衣装がいい?(ある程度の方向性は予測がついても、ここはやっぱり、旦那を立てるところ。) (09/08-02:28:51)
GM > という訳で、ここまで。 お疲れ様でした。笑 (09/08-02:31:39)
ジオ > まぁ、きっと 「冬っぽいの」とかそんなんだと思うw ではでは、ありがとうございましたー! バトルっぽくないけど、久しぶりに冒険したわー! (09/08-02:33:09)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」からジオさんが去りました。 (09/08-02:33:15)
GM > はーい。こちらこそ。 それじゃ私も退散。笑 (09/08-02:34:30)
ご案内:「冒険者ギルド経由での依頼(蜂編)」からGMさんが去りました。 (09/08-02:34:34)
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