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ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (09/08-16:10:07)
ヴァルシード > (淡々とした顔の男が入って来る。その眼差しは鋭いものだ。だが、そこには覇気なく闘気なく、何のしがらみなく、目の前の現実を見つめているかのようなものだった。)<カチャ、カラララン> (09/08-16:12:18)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (09/08-16:14:57)
ヴァルシード > (砂色のマントに身を包み、頑丈そうな革鎧で固めていて、腰には鈍色の剣の柄が見えている。この男にとっては軽装な方ではあるが、そのことについては今の所はこの店の主人しか知らない。)よう。(マスターに挨拶をすると、カウンター席へと歩いていった。そして、座る。) (09/08-16:15:45)
セフィード > 外:丘の下から見上げると、男が店に入っていくのが見えた。 ゆっくりと丘を上がって行って。 一度宿泊施設の方を気にするように眺めるも、そのまま店の扉を開けて)こんにちは。 (09/08-16:16:04)
セフィード > (にこり。微笑を向けると同じ様にカウンターへと足を進めて)先日はどうも。ヴァルシードさん。 (09/08-16:17:39)
ヴァルシード > (水袋を2つ程、ぬっとマスターに渡して。)水を詰めてくれ。もう一つは解毒用のワインを。(カウンタ-席に座っている男は、そんなやりとりをマスターとしていた。そうしている間に声が聞こえる。肩越しに振り返った。)よう。元気そうだな。セフィード。(そう挨拶するこの男にも薄っすらとした笑みが浮かぶ。) (09/08-16:19:55)
セフィード > はい。おかげさまで。(ふふ、と笑うと椅子に腰掛け)アイスティーを。 …旅支度ですか? (09/08-16:21:01)
ヴァルシード > 似たようなものだ。(おもむろに、頷く。)新米の傭兵どもの引率だ。あいつらは簡単に怪我するからな。(くくっと、淡々とした顔が楽しげに笑みを零した。)死なない程度に危ない事が出来るようにしてやるわけさ。(軽く首を捻りながら、気軽そうな声で言った。) (09/08-16:23:58)
セフィード > …あー。(遠い目。) 俺の所でも良くやりますよ。それ。 …で、父も母も連れて行くだけ連れて行って放置して先に戻ってしまうんで、毎回命がけですけど。(はははーっと乾いた笑いを浮かべて) (09/08-16:25:30)
ヴァルシード > なんだ。リュウヤもミストも放任主義なのか?(ほう、と、意外そうに目を軽く見開いて。)まあ、そうかもしれないな。面倒見が悪いわけじゃないが、干渉しないところは干渉しない性質だったからな、リュウヤも、ミストも。(と、静かに目を細めるのは、胸の内に去来する記憶でもあるのか。) (09/08-16:27:05)
セフィード > どちらかと言うと父の方がそういう場合薄情というか、ですね。あの人本当に帰っちゃいますから。 母は隠れてみてる事が多いんですけど。(遠い目) (09/08-16:28:08)
ヴァルシード > くくくっ、それはミストらしいな。(思わず、という風に、笑いが漏れた。)まあ、父親と母親、という感もあるが…。リュウヤは相変わらず、フラフラしてるのか。…いや、おまえは、確か、未来のから来たんだったか。 (09/08-16:30:31)
セフィード > 今と然程変わりませんよ。母の場合はこっちで誰か死に掛けると一応助けてはくれるんですが、もう逐一何処がどう悪かったか考えろとぐだぐだ説教してくるんですが、父の場合はあえて何もしないって感じですね。 本当に帰っちゃうんで、自分たちで協力し合って戻るしかなくて。経験で学ぶのが一番の近道だそうです。(たはは、っと笑って) 俺の時代だと、割と表向きは平和な状態が出来上がっているんで、こっちに比べれば危険度は低いんですけどね。 (09/08-16:34:31)
ヴァルシード > らしいな。なるほど。(薄笑みを浮かべたまま、彼の父母の話を聞いては頷き。)平和な未来か。そうなるといいものだ。なかなか争いごとと言うのはなくならないものだ。(軽く息を吐くと、その眼差しは淡々としたものに戻る。)魔物が危ない、というのもあるが、王や領主のパワーゲームや、ヒト種族の人口の増大で、ずいぶんと土地が開拓された。(そう言うと、また息をついて。)当然、種族間の摩擦も増えるわけだが。俺の読みでは、100年200年では、どうなるものでもないだろうな。 (09/08-16:40:35)
セフィード > ええ。ですから表向きは、ですね。(ゆるりと頬杖を付いて)俺の国、アルヴァダールは民から見れば安全な場所で住みやすい、それは確かだと思いますが、問題は貴族などの上流階級の者と水面下での摩擦でして。 (09/08-16:43:27)
ヴァルシード > ああ、ミストがたまにこぼしているアレか。(なるほど、と、頷く。)しかし、表立っての争いがなくなったのは進歩かもしれんな。あからさまな暴力が無くなれば、力のないものでも、出来る事がある。 (09/08-16:46:30)
セフィード > それを可能にしたのは、貴方方の存在だったと伺っています。(目を細めて微笑し)冒険者の宿、と言いましたっけ?(首を傾けて) (09/08-16:47:24)
ヴァルシード > フィントのな。たぶん、大冒険者の宿、だろう。懐かしいな。(肩をすくめた。)だが、アルヴァタールについては俺は関与はしていない。誰が、どう動いていたか、あまり詳しく知らない。 (09/08-16:50:26)
セフィード > 積み重ねだそうですよ。 当時3つに渡って時空の狭間に存在した宿が在ったと聞きます。 色々な世界から無償で受ける依頼も多かったとか。 俺の世界は異世界の存在は知れていましたし、冒険者の宿の話も、割と知られていたみたいです。 その宿の冒険者だった父と、神隠しの森の守護竜を名乗ってた母は少々稀有な存在でしてね。 噂が噂を呼んだ所に母ってあの通り悪知恵が働くんで、世界の主要国での厄介ごとに手を貸してコネ作りまくりまして。 (09/08-16:54:57)
ヴァルシード > ああ。(知っている、という所か、頷く。) (09/08-16:56:01)
セフィード > で、結果父は法王から国と地位を貰って今のアルヴァダールになった、っと。父と母は『冒険者の宿の冒険者』と、『神隠しの森の冒険者』であるって言う名声を利用したんです。 当時のそこは、勇者だの英雄だの世紀のお尋ね者等が沢山居たんでしょう?それを利用した感じですね。(あくどいでしょ?っとくすくす笑い) (09/08-16:59:25)
ヴァルシード > まあ、なかなか、極端なヤツがいたのはまちがいないな。(にやり、と笑って。)なんというか、ミストはしっかりしているからな。(くっくっくと可笑しそうに笑っている。) (09/08-17:02:16)
セフィード > まぁ、母がそんな感じで『困った相手に無償で手を貸す代わりに自分の味方に引きこん』で、父が貴族とかを口で丸め込むって感じなので、表向きは平和なんです。 王がそんなだと貴族もそれに逆らえないでしょう?『表向き』は。 (09/08-17:04:14)
ヴァルシード > ふむ。(一先ずは、頷くようだ。) (09/08-17:06:42)
セフィード > その代わり暗殺者に狙われたりとかはしょっちゅうです。(軽く肩を竦めて) (09/08-17:07:15)
ヴァルシード > 貴族も気が気じゃないだろうな。(淡々とした様子で。)いずれ、自分達の権力や富が失われていく、となると、なんとしてでも、自分達の立場を強化したい。(肩を竦めるのを受けてか、頷いて。) (09/08-17:11:35)
セフィード > まぁ、その辺は母がああいう人なので対策は取っているんですけどね。(ぺろ。舌を出して) (09/08-17:12:36)
ヴァルシード > ふむ。(そうか、と頷く。)あいつは、忙しい方が充実しているタイプだったな。(思索するように顎に手を当てる。)……おまえから見て、未来のミストは幸福そうだったか?(セフィードの顔を覗き込むように見た。) (09/08-17:15:30)
セフィード > ええ。(ふふっと笑い)最近は吟遊詩人の真似事なんかしてますよ。 (09/08-17:16:21)
ヴァルシード > あいつは、…娘達の胸を鷲づかみしていそうだな。(眉を上げてから、にやりとした。) (09/08-17:18:10)
セフィード > ・・・は?母ですか?(きょとん。何で?っと) (09/08-17:18:50)
ヴァルシード > くくっ。(噴出しそうになったようだ。軽く口元に手をやる。)わからんか。まぁ、男女問わずに空かれるが、知ってのとおり、あいつは面倒見が良い、顔もなかなかのものだろう。 (09/08-17:21:15)
ヴァルシード > くくっ。(噴出しそうになったようだ。軽く口元に手をやる。)わからんか。まぁ、男女問わずに好かれるが、知ってのとおり、あいつは面倒見が良い、顔もなかなかのものだろう。 (09/08-17:21:45)
セフィード > んー。どうでしょう?(未だに判らず首をかしげたままで) 面倒見はいいですね。お節介とも言いますが。 (09/08-17:22:18)
ヴァルシード > まあ、そういうものだろうな。(若者の反応に、軽く眉を上下させて、残念がって見せているのか。やれやれ、という声質混じりに。)個人的には、…いや。(おもむろに言葉を続けようとしたが、軽く笑って、顎に手を当ててから、首を振った。)ところで、なんで未来から、わざわざ来たんだ?変えたい過去でもあったか?(笑みの余韻を残したまま、気楽そうな様子で。) (09/08-17:26:51)
セフィード > いいえ。(微笑を向けて)1つは、母と父が此処の話を良くしてくれていたから。どんな所なのか、興味があったのが1つ。 2つ目は、卍、です。 お袋があまり楽しそうに話すから。 手合わせをしたくなったんです。 (09/08-17:31:05)
ヴァルシード > まあ、こんな所だな。(薄笑みを浮かべながら、肩をすくめた。)卍と戦う前は、おまえの母も相当な葛藤をしていたようだがね。その後の話は聞いていないが、そんなに楽しかったか。 (09/08-17:33:21)
セフィード > 葛藤、ですか? その辺の話は聞いた事がありませんでした。 どっちかが死に掛けたの、そんな話を実に楽しそうにしてましてね。 (09/08-17:35:40)
ヴァルシード > ああ。どうも、戦う前は色々と迷ったり、悩んでいる節があった。(おもむろに頷いて。)生きるか死ぬか。本気で戦うに当たって、不安や迷いを克服する必要があったのかもしれんな。 (09/08-17:38:10)
セフィード > ああ。(くすっと笑い)母の癖みたいなものですね。 今でも時々やってますよ。ぐだぐだと。 母にはああいうのが必要らしくて。 (09/08-17:39:39)
ヴァルシード > そうか。変わらないものだな。(おもむろに頷く。そして、静かな様子になって、何らかの事に思いを馳せているのか、遠い眼差しをした。) (09/08-17:42:38)
セフィード > 10年やそこらじゃ、あまり変わらないものなのかもしれません。(頷いて。時間を確認し) (09/08-17:44:33)
ヴァルシード > ……。(時間を確認している様子を眺めて。)特に、この世界では、簡単に人知を超えた手錬に出会う。それぞれ、傾向はあるが。 (09/08-17:47:22)
セフィード > ええ。(目を細めて頷いて) (09/08-17:49:16)
ヴァルシード > 勝つというのは、それだけに難しくなるだろう。いや、お前の場合は、勝つのではく、卍との勝負をすることだな…。(淡々と静かな面持ち出そう言うと、ふと首を傾ける。)彼とはもう戦ったか? (09/08-17:52:09)
セフィード > ええ。一度。 …と言っても自分の無力さを痛感しただけなんですけどね。(ははっと笑い) 俺よりも強い者の方がきっと此処には多いんだろうと思います。 だから、あえて無理に闘おうとも思わないんですが、卍に関しては小さい頃からの夢、というかで。 (09/08-17:55:09)
ヴァルシード > (じっと…熱心にだろうか、淡々とした顔からは窺い知れないが…セフィードをそんな様子で眺めて、話を聞いた後。)例えば。攻撃とは、力をぶつけるのではなく、十分に伝えることによって、始めて真価を発揮する。(そう言うと、小ぶりの銀貨を4枚ほど、カウンターに置いて、立ち上がる。) (09/08-17:57:57)
セフィード > (暫らく眺めて)…その話、またいつかじっくりと聞かせて欲しいですね。(目を細めて微笑し) (09/08-17:58:54)
セフィード > (此方も残りのアイスティを飲み干すとコインを置いて立ち上がり) (09/08-17:59:56)
セフィード > それじゃ、俺もこれで。御機嫌よう。ヴァルシードさん。(ス。姿勢を正すと胸元に手をあて一礼して。店を後にしましょうか―) (09/08-18:01:22)
セフィード > P:お相手ありがとうでした、急落ちにてお先に失礼ー; (09/08-18:01:48)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (09/08-18:01:53)
ヴァルシード > (ゆっくりと、しかし、明確に頷いて。)おまえは強くなれるし、誰かに役に立てる人間だ。(そう言って水袋二つを腰につけると、一足先に出入り口へ。)同じ攻撃動作でも、同じ防御動作でも、本質がわかれば、結果が変わる。(そして、結果的にどちらが先に出たかはともかく、この男も出て、別れるようだ。) (09/08-18:02:08)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (09/08-18:02:15)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (09/08-19:27:48)
レン > (綺麗に晴れた夜空を今夜は見上げようともせず歩いてくると、いつもより重い動きで入り口のドアを押し開く。 まずは中を軽く見渡し、先客がいないのを確認してからカウンターまで歩いていこうかと) (09/08-19:30:54)
レン > (グラスを拭いていたマスターから『いらっしゃい』と言われると、ようやく視線をそちらへと合わせ)‥‥ァ‥‥マスター。 コンバンハ。(今更、と言った風に頭を下げる) (09/08-19:33:04)
ご案内:「時狭間」にギルバートさんが現れました。 (09/08-19:33:39)
ギルバート > ・・・ここが店か。(この辺は初めてらしい。そのため迷った様子で入る。)・・・マスター、なんでもいい。(適当に注文するとそのままカウンター席に座る。) (09/08-19:34:36)
レン > (客が来て注文する声を横から聞く。こうなるとマスターは厨房へと向かうだろうから、と自分は壁際へと歩いていき)‥‥‥‥ここで、いいか。(知人名義の張り紙を、ペタリ) (09/08-19:37:47)
ギルバート > ・・・それは何だ。(張り紙を見て、首をかしげる。)・・・依頼か?(何だろうと思い、じーっと見る。) (09/08-19:39:49)
レン > 依頼人から貼るように頼まれただけ。欲しいものがあるんだって、さ。>ギルバート
‥‥ああ、マスター‥‥コレ、今年もよろしくって。(なにやら取りに来たマスターを呼び止めると預かってきた硬貨の袋を前に置く。マスターもすでに判っているようで、事前に集まっていた分を袋に詰めた物をその隣へと)>マスター (09/08-19:44:38)
ギルバート > ・・・そうか。ほしいものか・・・(うなずけばじっとお品書きを見て。)・・・これはアレか。近くの森で採集できるものか?(首をかしげる) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (09/08-19:46:18)
ギルバート > ・・・(うどんをみてふむ、とうなずく。箸になれないが、そのまま卵と一味をぶっかけて、しょうゆをかけて食べる。)・・・ん、うまいな・・・(うどんをすすり続けて) (09/08-19:48:13)
ご案内:「時狭間」に九郎さんが現れました。 (09/08-19:48:23)
九郎 > (無駄に倦怠感を漂わせた男がのそりと扉を開けて入ってくる) ん……(店の中を見渡して、空いている所へ) 飯を、適当に大盛りで。後は酒を。ウィスキーがいいな(注文した) (09/08-19:50:02)
レン > (コク、と頷き)ああ、ここからだと扉を出て‥‥‥‥あっちの方向に丘を下れば森が見えてくるから。(半ば心此処にあらずと言った様子ながらも案内だけは済ませるとマスターが出した袋を掴む。椅子に座る気は無さそうだ。)>ギルバート (09/08-19:50:06)
ギルバート > ・・・そうか。(うなずけばうどんを食べ続ける。かなりうまいと思ってすすり続ける)・・・悪いな。>レン (09/08-19:50:42)
レン > そうだ、マスター‥‥(ここからは声量を落としてポソポソ)‥‥あれからって‥‥‥‥そう、まだ‥‥。 ‥‥ん、アリガト。 また折を見て‥‥‥‥ああ。 (09/08-19:52:53)
ギルバート > (飯?首をかしげる人物。じっと相手を見続ける。結構凄い力でもあるんじゃないのかと思いじっと観察)>九郎 (09/08-19:54:23)
レン > (話が済めばまた来たときと同じようにふらりとカウンターを離れ)‥‥‥‥。(また増えた客とはすれ違いざまに会釈をひとつ。 そのままドアを開けるとすっかり暮れた空の下へ―――) (09/08-19:55:35)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (09/08-19:55:39)
ギルバート > ・・・(うどんを食べ終える。すると時計を見て)・・・行くか。(時間が無い。休憩も終わりだと言い聞かせ外に出る) (09/08-19:56:35)
ご案内:「時狭間」からギルバートさんが去りました。 (09/08-19:56:37)
九郎 > (出てきたのは厚切りステーキとライス、サラダ、スープ。高そうなメニューが出てきたのは予想外。お冷を一口飲んでから手を合わせて) 頂きます (09/08-19:57:23)
九郎 > (とりあえず肉にナイフを通す。柔らかい。きっと高い。サイフの中身は足りるだろうか。悩みつつ口に運ぶ)……肉は久しぶりだな(無駄に健康的なメニューで暮らしてきた身としては肉は中々手を出さないのである) (09/08-20:03:14)
九郎 > (しばし無言で食事。食後の酒で一息ついて暫く) 足りるか?(諭吉さんを出してお会計。思ったよりもお釣りが多かった。良かった、と内心でほっとしてそのまま外へ) (09/08-20:12:11)
ご案内:「時狭間」から九郎さんが去りました。 (09/08-20:12:16)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (09/08-20:48:00)
シルティス > (軽い欠伸をしながら、のんびりと丘を歩き。扉の前にたどり着けば、扉を開けて) ……今日、は、誰もいないみたいだな…。(外に誰かいるみたいだけど、と軽く鼻を動かしつつ。別に首を突っ込むつもりはないので、そのまま中に入ろうと) (09/08-20:50:34)
シルティス > ……しかし、この間の森で取れたクルミ、何なんだろ…。料理の予定が掃除の予定になったし…。(先日森で取ってきたミルクルミのおかげで、台所が牛乳塗れになった数日前を思い出しつつ。とりあえず、カウンター席へと腰かけようと) (09/08-20:53:51)
シルティス > ……あの森ってあんなに変な物あったっけ?(去年はなかったよね、と不思議そうに首を傾げつつ。お腹も空いたので、何か注文しようと) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/08-20:58:02)
シルティス > ……何これ、お菓子?(何か見たことのないものが届いた。お茶の方は匂いで分かったけど、お菓子の方は分からず。じっと不思議そうにそれを摘まんで、眺めてみる) (09/08-21:00:48)
シルティス > (何だろう、としきりに首を傾げつつ。とりあえず一口齧ってみる) ……あ、これ美味い。(もぐもぐ。割と気に入ったらしい) (09/08-21:09:11)
シルティス > (しかし、することがない。お茶を飲んで、また一つちんすこうを摘まみ、齧りつつ。何かないかな、とぼんやりと) (09/08-21:16:17)
シルティス > (ぼんやりしている間に食べる物がなくなった。まだ腹は空いているので、もう一つ何かを注文しようと) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (09/08-21:37:14)
シルティス > …………マスター、これ何のスープ?(新たに届いた料理に小さく首を傾げ、聞いてみようと。そして、食材を知れば、少しだけ苦笑い) ……食えるんだ、ワイバーン…。 (09/08-21:40:23)
シルティス > (まあ、とりあえず冷めないうちに食べてみよう。スープを一口掬い、具のお肉を若干恐る恐る齧ってみて) ……あ、意外に美味い。こんな味なんだ、ワイバーン…。 (09/08-21:46:58)
シルティス > (もぐもぐ、ずずー。もくもくとそれなりに美味しいスープを食べて。しばらくすれば、皿の中身もきれいに胃袋の中に納まり) ……何か、ご飯とデザートが逆になったな…。別にいいけど。 (09/08-22:13:00)
シルティス > ……でも、まだ食べたりないし。デザート追加、20人前程度で。(小食でおさめようと思ったけど、やっぱり足りないものは足りない。そんなこんなで相変わらずの量を注文しようと。食べ過ぎだ) (09/08-22:16:22)
シルティス > (そんなツッコミをしてくれる人もなく、うきうきと注文の届くのを待ち。時々、軽く窓の外の景色を眺めるようで) (09/08-22:22:27)
シルティス > (そうして、山のような、一人で食べられるとは思えない量の注文が届けば、嬉しそうにそれを食べ始め。しばらく食べることに夢中になっているようだ) (09/08-22:35:59)
ご案内:「時狭間」にレデンさんが現れました。 (09/08-22:46:40)
レデン > (ガチャリと扉を開けて、他の客に目をくれる暇もなく重い足取りでカウンター席へとつく)の、飲み物…飲み物をくれ…(今にも消えそうな声でMASTERに注文すると水が出される。その出された水をあっという間に飲み干して)うぅ…!生き返る…!(1人感動) (09/08-22:49:34)
シルティス > (もぐもぐと10人前くらいは食べた頃。新しい人が入ってくる気配に思わずそちらの方を向き。何やら、色々せっぱつまってたり、感動しているのを横目で眺めた後) ……こんばんは。どうしたの、砂漠か何処か過酷な場所から生還したようなリアクションして。(何かあったの、と大量のデザートを食べながら、声を掛けてみようと) (09/08-22:55:33)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/08-22:56:22)
ご案内:「時狭間」にライムさんが現れました。 (09/08-22:57:27)
less > (丘の上にゆらゆらりーと降り立ち。店に入っていく。) ぅ!こんばんゎー(扉を開き。) (09/08-22:57:49)
ライム > (扉を開けて入ってくるのはゴスロリの少女。ふつーに歩いてくるとカウンター席に。顔はどこか不機嫌そうだが)・・・なんでギルバートってばいろいろと忘れるんですの・・・(などとぶつくさ言ってカウンター席に) (09/08-22:58:27)
シルティス > (もぐもぐ。チョコレートパフェを食べていたら、また新たな人の声)……お。今晩は、レスちゃん。(元気、とひらひら手を振って)>レス (09/08-22:58:44)
レデン > おぉ、他にも客がいたのか!(話しかけられると驚いた表情を見せて)いやぁ…ここ数日は財布の中身がよろしくなくてね…水さえも半日ぶりなのだよ!(何やら誇らしげに解説して)>シルティス (09/08-22:59:28)
ライム > (びっくり。10個くらいパフェがあるのに驚いて)・・・ひ、ひとりで食べるつもりですの?(呆然として。これは多すぎる)>シルティス (09/08-22:59:37)
ライム > ・・・どれだけ大変な生活してるのよ・・・(ため息をついて。)・・・とにかく、無事で何よりですわね・・・(よく生き残れたものだと思って。)>レデン (09/08-23:00:27)
レデン > (突然賑わい始めた店内に戸惑いつつも、水のおかわりを頼み新たな来客者に軽く会釈)どうも、こんばんわ (09/08-23:00:29)
less > ぁ!てぃーす!!こんばんわ…(はっ!とパフェに目を奪われ。) …ちょこぱふぇ ちょっともらっていぃ?(じゅるり…)>シルティス (09/08-23:00:34)
ライム > ・・・(隣の聖職者を見つつ、何か注文しよう。お任せだ) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!) (09/08-23:02:07)
シルティス > ん、こんばんは。お嬢さん。始めて見る顔だね?(どうも、と気安く話しかける犬耳男。ちなみにパフェ以外にもケーキやら、何やら色々ある!) 一人で食べるつもりだけど?(それが、と不思議そうに)>ライム (09/08-23:02:36)
ライム > えぇ、そうですわね。ライムと申しますの。(丁寧にお辞儀を。ケーキまで注文していることに驚き)・・・随分と食べますのね。何か体を動かすお仕事でも?(首をかしげる。)>シルティス (09/08-23:03:16)
レデン > 収入がなんとも不規則なもんでねー、最近は教会が掃除のバイトすら雇おうとしないおかげで俺の財布もすっからかんだよ…(とほほ、と溜息をついて)何かいい仕事はないものか…>ライム (09/08-23:03:24)
シルティス > うん、まあ。………それはなかなか苦労してるね、良かったら何か食べる?(この辺の奴、と自分が注文した大量のデザート類を差し出して)>レデン (09/08-23:03:59)
ライム > ・・・マスター。お皿を2つ用意できまして?(それだけ言うと注文して、半分に切り分けるとお皿に載せて)まぁ、食べながら聞きますわよ。ちょっとわたくしには多すぎますの。(シェパード・パイを半分差し出そう)>レデン (09/08-23:04:25)
シルティス > いいよー。他のお菓子も好きなだけ食べていいから。(どうぞどうぞ、と食べかけのチョコパフェを差し出しつつ。ちょっと太っ腹な発言も)>レス (09/08-23:04:53)
シルティス > 俺はティ-ス。シルティス・ソードレイスだよ、よろしくね。(名前を聞けばこちらも名乗り返し。丁寧な礼を返して) まあ、そんなところ?大食いなのは子供のころからだけどね。(なんて、軽く笑って)>ライム (09/08-23:06:18)
レデン > おお、本当かい!それは有難い!後光が見えそうだ!(明るい笑顔を見せるとシルティスから差し出された皿を1つ受け取って、出された水を飲みながら簡単に食べ終えてしまう)>シルティス (09/08-23:06:29)
ライム > よろしくですわ。(笑みをこぼすと、そのままケーキを見て)本当によろしいんですの?(首をかしげてケーキを見る。)>シルティス (09/08-23:07:20)
less > ぅ、ヒトが食べてるものっておいしそうにみえる。(わーいとパフェをもきゅもきゅ。間接キス…なんてマッ歌く気にしないお年頃。) ぅ!てぃーすはやさしぃなぁ。 あ、このキイチゴのけーき もらっていい?(木イチゴすきーと。)>シルティス (09/08-23:07:46)
less > ぅ、ヒトが食べてるものっておいしそうにみえる。(わーいとパフェをもきゅもきゅ。間接キス…なんてまったく気にしないお年頃。) ぅ!てぃーすはやさしぃなぁ。 あ、このキイチゴのけーき もらっていい?(木イチゴすきーと。)>シルティス (09/08-23:08:13)
ライム > かまいませんわよ。わたくしに肉料理が少々多すぎただけですもの。(徹底的に誤魔化して)・・・貴方、聖職者ですの?(そこの当たり首をかしげる。)>レデン (09/08-23:08:20)
シルティス > いやあ。やっぱり人と食べるごはんが一番美味しいし。他にも何か食べる?(苦労してそうだし、と苦い笑みを浮かべつつ。他のデザートの皿も差し出して)>レデン (09/08-23:09:19)
シルティス > んー?食べたかったら、どうぞ。俺は別に構わないし。(いいよ、と軽く言いつつ。何か追加注文しようとしているようだが)>ライム (09/08-23:10:16)
レデン > 有難い!金を払いたいがあいにく…(とポケットに手を突っ込むが、出てくるのはコイン数枚で…)また今度払うよ!(というと、パイの更にがっつくとすぐに平らげる)…聖職者…か、一応なぁ…(複雑そうな顔をして、今一度自分が聖職者なのか考えつつ)>ライム (09/08-23:10:16)
less > (もぐもぐしながら他の客を見遣る。 鞄を漁って、ハッカとレモンのキャンディを一掴み取り出し。) ぅ。じゃああたしはこれあげる。>レデン (09/08-23:10:32)
シルティス > あー、それはなんかわかるかも。(そちらの言葉に同意するように頷き。おねだりされたケーキの皿を差し出して) はいよ、どうぞ。(好きなだけ、とにこにこと)>レス (09/08-23:11:30)
レデン > あまり頂いても悪いしなぁ…(そう言いながらも差し出された皿を遠慮無く受け取って口にする…)うん…美味い…君は紳士だな!>シルティス (09/08-23:12:02)
ライム > かまいませんわよ。お金なんて。わたくしが食べきれないから戻すのももったいないだけですわよ。(別にいい、と言って)・・・あ、これ見なさいな。(張り紙をはがして見せる。この近辺の森にある果実を買うという布告と、その値段表だ)>レデン (09/08-23:12:27)
less > ぅ!ありがと!!(えへーと笑ってケーキのお皿受け取り、マスターからフォーク受け取って。)>シルティス (09/08-23:12:46)
ライム > では、ありがたくいただきますわね。(うなずけばティラミスを貰う。そして食べていく。)・・・甘いものはここ最近飢えてましたの。感謝ですわ。(嬉しそうに食べていく)>シルティス (09/08-23:13:24)
レデン > (手を出すとぽん、と置かれるキャンディ。少女がくれたものに驚きつつも)いいのかい?お嬢さん?>less (09/08-23:13:30)
ライム > さて、もう少し注文しますわね・・・・(こちらもパイを食べ終え、次を注文しよう。) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (09/08-23:13:59)
シルティス > いや、現状、何かほっといたら今にも飢え死にしそうな感じだし。(最後に見た人になるの嫌、とそれはそれで失礼なことを) いやあ、ただのお節介焼きなだけだよ。(紳士なんて、首を振りつつも。ちょっと嬉しいのか尻尾が揺れてる)>レデン (09/08-23:14:24)
less > ぅん。 いっぱいあるし、あたしはあげるもの、ほかにないから、 …もしものときのためにもってるといぃよ!(にまーっと笑って。)>レデン (09/08-23:15:19)
シルティス > ……うん、どうぞ。何かスイーツを食べる会みたいになってきたな…。(なんて、周りを見てそんな感想を) 良いよね、甘いもの。疲れた時とかに。>ライム (09/08-23:15:50)
ライム > そうですわね。わたくしは大好きですの。(うなずけばティラミスを食べ終え、次に何か注文する)カステラお願いしますわね。1箱。(ぶっとんだ注文である。)えぇ、戦うときにも必須ですわね。すぐに戦えるようになりますわね。>シルティス (09/08-23:17:01)
レデン > そうか?なら頂いておこう、ありがとう(そう言って微笑して)ん…?(ライムがとった張り紙を覗きみると、買取の告知が目に入って)おお、こういうのも偶にはいいなぁ(値段を見てうんうん、と頷く)>ライム (09/08-23:17:11)
ライム > えぇ、いいですわね。(うどんを食べながら答える。)お金も食べ物も手に入りますわね。これは一石二鳥ではなくて?(少なくとも、秋の間は持つだろうと)>レデン (09/08-23:18:52)
レデン > そうだな、明日にでも飢え死んでいたかもなぁ(うーん、と腕をくんで一人頷いてみせて)それは冗談だが、その”お節介”で助かる人もいるんだぞ!(と自らを指して自慢げに言うが自慢できることではない)>シルティス (09/08-23:19:47)
less > ぁ、そだ。 かさねておねがぃだけど、てぃーす、このへんにある、”いわば”にどうくつがあるのしってる?(聞いてからケーキもしゃもしゃ。)>シルティス (09/08-23:19:51)
シルティス > 俺も、って、この大量の注文を見ればわかるな、多分。(今はこの場の全員に分け与えたため、少し量は減ったが。空き皿は大量に残ったままで) ……ライムちゃんは冒険者なの?(戦う、ってことは、と首を傾げ)>ライム (09/08-23:20:20)
レデン > (にまーっの笑顔に癒されて自然と笑顔で返しつつ)そうか、ありがとう。じゃあどこかでお腹が空いたら頂くとするよ>less (09/08-23:20:46)
シルティス > ……洞窟のある岩場?まあ、一応知ってるけど…。(数える程度だが、行った覚えのある場所。唐突な質問に、不思議そうな顔を浮かべつつ、知ってると答え)>レス (09/08-23:21:42)
ライム > ふふ、一番何が好きですの?(パフェではないかな・・・と思いながらたずねる。)傭兵の相方ですの。いろいろと支援をしてますのよ。まぁ、ギルバートが言うにはこの世界で言う冒険者と、わたくしたちの世界でいう傭兵は同義のようですけど。>シルティス (09/08-23:21:47)
less > ぅん! …ぁ、あたし れす。あんたは?(首傾げ。)>レデン (09/08-23:21:59)
レデン > そうだなぁ。この所持金の状態じゃあ一ヶ月も持たないからなぁ…(水を飲みつつ、今の所持金に目をくれるとがく、と項垂れて)やってみるとするよ>ライム (09/08-23:22:55)
シルティス > ………うわあ。(それはぎりぎりだったな、と苦い表情を浮かべ) まあ、俺のお節介なんかで助かるのなら、ちょっとは嬉しいけどね。(少しでも助けになったなら、とぶんぶん尻尾を振りつつ。嬉しいのが丸わかり)>レデン (09/08-23:23:17)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/08-23:25:00)
ライム > えぇ、この南にある紅葉した森でしたわね・・・後は運次第、というところですわね。(場所を確認しておく)名前は何ですの?わたくしはライムと申しますの。(軽く会釈を)>レデン (09/08-23:25:15)
レデン > 「れす」だね。(相手の名前と顔を覚えるように繰り返して)俺はレデンだよ。雇われ神父という名のフリーターだ!>less (09/08-23:25:24)
シルティス > ……割と何でも。美味しければ、何でも好き。(残念なことにアバウトな嗜好だった) へえ、君みたいに可愛い子が…。(傭兵、とちょっと驚いたような表情を浮かべつつ。羊羹を一本食べて)>ライム (09/08-23:25:53)
ライム > あ、そうなんですの・・・わたくしはカステラですわね。(ちゃんと切って食べるあたりマナーはいい)可愛い?褒めても何も出ませんわ・・・(ちょっと複雑そうに)まぁ、相棒ですわよ。相棒。実際に戦うのはギルバートですの。>シルティス (09/08-23:27:28)
less > ぅ!れでんだね。 おぼえた! ……ぁ、れでん、この辺りに“いわば”があってどうくつがあるところがあるんだけど、しってる?(首を傾げて。)>レデン (09/08-23:27:35)
less > そ こって、 (09/08-23:27:54)
レデン > 日々が生きるための戦いなんだ…ビンボー人にとってはな…(ちょいと極端な気がするがしっかり真顔で返答する)ところで君の名前は…?俺は今言ったとおり「レデン」だ>シルティス (09/08-23:28:12)
less > ぁ、しってる!? そこって、何なの? いま見にいかないやくそくで、しらべてるの。(目を輝かせ。)>シルティス (09/08-23:29:08)
レデン > ほうほう…南の森か…(後で行ってみようと目をつむって頷きライムの言葉を記憶して)俺の名前は「レデン」だ。よろしくな、ライム>ライム (09/08-23:30:06)
シルティス > ……カステラってあれだよね。東国の方のケーキみたいなのでしょ?(今君が食べてる奴、と確認するように問いかけ) いやあ、見たままを言っただけだけど。……まあ、とりあえず、君はそのギルバートって人と一緒に旅してるんだ?>ライム (09/08-23:31:06)
ライム > レデンですわね、よろしく。(うなずいてうどんを食べ終える)後、もう1つ言うとすればこの近辺に瘴気っていうどす黒い、危険なものが漂ってる場所がありますの。(ふと思い返して)そこには魔物の骨や謎の金属があるので、拾うのもありですわね。>レデン (09/08-23:31:59)
レデン > さっぱり知らないな…あまりここらの地理に強くないんだ。お陰で迷ってばっかで…(苦労を思い出すとぼーっとしてしまい、慌てて振り払って)そうか、岩場があるのか…何かそこにあるのか?>less (09/08-23:32:02)
シルティス > …確か、あそこってミラーさんの家でしょ?レスちゃんが、ミラーさんを知ってるかわからないけど…。(お邪魔したことがある、と数年前の記憶を思い出すように)>レス (09/08-23:32:14)
ライム > イベリアという地方にも同じものがありましたわね。(思い返したように)・・・て、照れますわよ。(そういうのはなれてない)えぇ、そうですわね。人々の依頼を受けながらここに来ましたわね。>シルティス (09/08-23:33:38)
less > ぅ、そっか。(てぃーすがしってたから大丈夫、と付け加え。) あ、えっと。何があるのかしらないから、しらべてるの。見にいかないやくそくで。(こくこく、頷いて。)>レデン (09/08-23:33:40)
シルティス > それは同意する。まあ、お金がないなら働けばいいと思うけど。(なんて、簡単に言ってのけた) 俺?シルティス・ソードレイス。皆はティースって呼んでる。よろしくね。>レデン (09/08-23:33:52)
レデン > (ライムの説明を頷きながら聞いていると、聞き覚えのある風景で)そこには行ったことがある気がするな…確かに危険そうな場所だったが…確かに資源がありそうな気がする。また行ってみようかなぁ…>ライム (09/08-23:34:45)
less > みらーさんのおうち… あたしはしらないヒトだけど、りとるから聞いたことがあるきがする。(どんな人だっけ…と思いだそうとするが、漠然と聞いただけだから思い出せない。)>シルティス (09/08-23:35:27)
シルティス > ……どこ、そこ?君の世界の地名?(聞き覚えがない、と不思議そうに首を傾げ) …ふーん。此処、色々あってちょっとびっくりしたでしょ?俺も最初はびっくりしたけど。(それともそんなに驚かなかった?、なんて首を傾げて)>ライム (09/08-23:36:04)
ライム > 武装さえ整えれば、そんなに危険でもないですわよ。まぁ変なものが出てきても、それを倒せばいろいろな素材が手に入りますし。(魔物は素材の宝庫と言ってもいいだろう。肉は食える、骨は何かにつかえたりするのだ・・・)>レデン (09/08-23:36:33)
レデン > それはまた奇妙な約束だな…その約束にもなにか理由が?まぁ直接行かずに調べて情報を集めるのも面白いかもしれないけど(んー、と気になった様子を見せつつ)>less (09/08-23:37:08)
シルティス > 何というか、見た目とか色々な所がミストさんにそっくりな人だよ。双子みたいに。 ……で、そういえば、何でそんなこと聞くんだい?(探検でもするの、と首を傾げて)>レス (09/08-23:37:40)
ライム > わたくしの世界の一地方ですわね。(こくり、とうなずいて)わたくしも、東洋にある国家なんて聞いたことありませんもの。(異世界とはそういう場所かな、と思いつつ)こ、この程度いつものことですわよ!いつもの。(強がってる。驚いたようだ)>シルティス (09/08-23:37:57)
レデン > 今の時代働き口にも困る…世知辛い世の中だよ…(とほほ、と苦笑して)そうか、ティース。よろしくな>シルティス (09/08-23:38:20)
less > んっとね、おはなし聞かせてもらうための「しゅくだい」なの。>レデン、シルティス …みすとにそっくりなヒト?……そうなのかーぁ。 ぅ!これで「しゅくだい」たっせい、かな?>シルティス (09/08-23:39:52)
レデン > 形がしっかりしていれば仕留められるからいいんだが…(怨霊の館を思い出して身震いする)幽霊やらお化けやらの類はどうも苦手でな…あそこにそういうのは出ないかな?>ライム (09/08-23:40:49)
シルティス > うちの世界にはあるんだ、東の小さい島国で日和国っていうの。うちの世界だと、そのお菓子はその国の奴かな?(やっぱりこういうのは、世界ごとの違いがあって面白い。少し興味深そうにそちらの話を聞きつつ) ――びっくりしたみたいだね。(そちらのその言葉に、思わず吹き出しつつ。ズバッと言った)>ライム (09/08-23:41:41)
レデン > 宿題か…それじゃあしっかりやらないといけないな(微笑んで見せて)>less (09/08-23:42:16)
ライム > まぁ、あんまり見たことはないですわね・・・(首をかしげて。)・・・わたくし、そういうのには強いですわよ。下手に近づくとそういうのが吸引されてわたくしの糧になりますの。>レデン (09/08-23:42:36)
シルティス > おはなし?(誰からだろう、と少し興味深げに) ……宿題の詳しい内容はわからないけど、少しでも役に立ったんなら嬉しいな。>レス (09/08-23:43:06)
less > ぅん!たぶん、これでたっせいのはず。(こくこく、頷いて。にまにま笑って。)>レデン (09/08-23:43:48)
ライム > それも意外ですわね・・・(ちなみに彼女の世界に日本に該当する地域は無かった、全域中世欧州。)・・・そ、そんなことありませんわよ!いきなり変な空間にでてギルバートに抱きついたり変な魔物が襲い掛かってきて泣いたりなんか・・・(自爆)>シルティス (09/08-23:44:19)
シルティス > ……見た感じ、聖職者みたいだし…。悪霊払いとかは?もしくは色々バイトとか。(あー、とそちらの言葉に苦い笑みを浮かべつつ。適当な案を挙げてみて)こっちこそ、よろしく。レデンさん。>レデン (09/08-23:45:13)
less > ぅ! おかげでたすかったよ! (鞄をさぐり、キャンディーを一掴み) ぅ、おれいにあげる!!>シルティス (09/08-23:45:23)
レデン > そうなのか?それはよかった(ライムの一言を聞いてほっと胸をなでおろして)吸引…そうか、それは俺にとって心強い話だ。お化けに追いかけられたらライムに助けてもらうとするよ(冗談のような話だが目が本気で)>ライム (09/08-23:45:40)
レデン > おお、よかったな。これで話を聞かせてもらえるわけか!どんな話を聞きたかったんだ?(宿題を出されるほどの話とはどんなのかと首を傾げ)>less (09/08-23:46:56)
シルティス > ちょうど友達がそっちの出身だから、色々話も聞いたりするんだ。他の国とか、世界の話って聞いてて面白いし。(これはこれで、ファンタジーの住人。パタパタ犬の尻尾を振りつつ) ……………へえ?(にやにや。盛大に自爆してくれた彼女の言葉に、面白そうに笑って)>ライム (09/08-23:47:15)
ライム > ふふ、そういうのはおいしくていいのですわ・・・(怪しげな笑みをこぼして)とにかく、任せなさいな。まぁちょっとしつこいのも剣でばっさり切れば大丈夫ですわ。(いつの間にか腰に剣が。)>レデン (09/08-23:47:34)
ライム > ふふ、とっても楽しいですわね。他の世界の友人がいるのって・・・わたくしは自分で見て回りますけど、それも楽しいですの。(無論一緒に)・・・(顔を真っ赤にしてぐったり)>シルティス (09/08-23:48:22)
シルティス > (もぐもぐとアイスクリームを食べていたけど、ふいに差し出されたものを見て、きょとんと) ……え、いいの?ありがとう、レスちゃん。(それがキャンディとわかれば、途端に嬉しそうな顔。そのまま、差し出されたそれを受け取ろうと)>レス (09/08-23:48:43)
less > んっとね、その人のおもいでのお話、かな? うまくいえないけど、きっとそんなかんじ!!(ぇへーと笑って。)>レデン (09/08-23:48:52)
レデン > 神父の成りをしているが、どうもお化けが苦手で…悪霊払いなんてした日には眠れなくなりそうだよ!(考えただけで寒気がして身体をブルッと震わせる)ティースは普段どうやって生計たててるんだ?>シルティス (09/08-23:49:25)
less > ぅん。おれいおれぃ。(渡すと手を引っ込めて。にまにま。) おれいになったかな?>シルティス (09/08-23:49:59)
シルティス > 此処だと、他の世界の人とも仲良くなれるからいいよね。……まあ、数年前まで異世界の存在なんて信じもしてなかったけど。(すっかり順応したなあ、と現在の自分を思い、感慨深げに) まあ、この世界でビックリするのは、通過儀礼みたいなものだし。そんなに恥ずかしがることじゃないと思うけど?(なんて、慰めにもならない慰めを)>ライム (09/08-23:50:47)
シルティス > ……幽霊嫌いの聖職者か…。いるんだな。(やっぱり、と震えるそちらにそんな感想を) 俺?たまに倒れるくらいに、大量のバイト掛け持ち。定職にはついてないなぁ…。(恥ずかしながら、と。役に立たない)>レデン (09/08-23:52:33)
ライム > ・・・そうでしたの?(意外だと思って)・・・わたくしは一度、ギルバートと一緒に機械文明の世界に迷いましたの。それもそれで・・・(すさまじかったようだ。それに比べればマシのようで)・・・・・・ないたことが恥ずかしいんですのっ・・・(ふるふると首を振って。)>シルティス (09/08-23:52:36)
レデン > それは頼もしい…俺じゃあ十字架握って神に祈るのが精一杯だ…(正反対な自分にガクっとしつつ苦笑して)おぉ…?(気づけば装着されていた剣に驚いて目を丸くする)>ライム (09/08-23:52:55)
シルティス > 十分。本当にありがとうね。(ありがたく頂きます、と丁寧に頭を下げて)>レス (09/08-23:53:06)
レデン > 思い出話か。人の過去の話は聞いてて面白いし、為になるからなぁ…聞きたくなるもんだよな~(わかるわかると頷いて)>less (09/08-23:54:06)
less > ぇへへー。(こちらもぺこっとして。 喜んでいただけだようで、嬉しそうな感じ。)>シルティス (09/08-23:54:27)
ライム > 十字架でぶん殴りなさいな・・・神聖なものに幽霊は弱いはずですわよ。(首をかしげて)まぁ、わたくしに抗う幽霊を切り裂く剣ですわよ。あんまり危ないので渡せませんけど。>レデン (09/08-23:55:07)
less > ぅん。そのヒトのこといっぱいしることができるから。(こくこく頷いて。)>レデン (09/08-23:55:23)
シルティス > 数年前に異世界に迷って…。それからは自分の世界と此処を行ったり来たり、かな?だから、最初は本当にびっくり。(なんて、懐かしむように言いつつ。最後のケーキを食べて) 機械文明?そんな世界もあるんだ。(それは見たことない、と驚いたように) ……あー………。(それは、と。苦い笑みを浮かべて)>ライム (09/08-23:56:28)
レデン > いるんだよ。都市伝説並に珍しいだろうけど…(自分でも苦笑してみせて)なるほど、短期か日雇いか、そんな感じか…でもこの世界ならでかい仕事をこなせば日雇いでも十分稼げそうだな>シルティス (09/08-23:57:10)
シルティス > とりあえず、宿題は出来たみたいだし、これで安心だね。(よかった、ともう一度言いつつ。早速頂いたキャンディを一つ頂こうと)>レス (09/08-23:58:17)
シルティス > ……まあ、聖職者も人な訳だしね…。(いてもおかしくないか、と苦笑) こっちの世界の仕事は受けたことはないけど、多分ね。色々やってるみたいだし。>レデン (09/08-23:59:16)
less > うん!ひとあんしん!! こんどあったらおはなしきくぞー。(にへへーと嬉しそうに笑って。 ケーキぱくつき。)>シルティス (09/08-23:59:43)
レデン > 暴力反対、ラブアンドピース…ってわけでもないけど、幽霊にいたっては触るのも嫌なんでね…(首を横に振ってノーのサイン)なるほど…ああ、俺には扱えそうにない。俺にはこの短剣がお似合いってもんだ(短剣の柄に手をかけてぽんぽんと叩いて)>ライム (09/09-00:00:24)
シルティス > 一杯聞けるといいね、そのお話が。(どんなものかはわからないが、そこまで詳しく聞く気はなく。うんうん、と頷きながら、水を飲み)>レス (09/09-00:01:18)
ライム > ・・・これは確かに戸惑いますわね。(納得。まぁ帰り道が解ればいい場所でもあるようだが)えぇ。でも何でああなったのか訳がわかりませんわね。何もかも画一的で、デザインを考える力が衰退してしまったようでしたわね。(そんな世界は当然嫌だ)・・・(またがっくりきて)>シルティス (09/09-00:01:28)
ライム > ・・・幽霊に取り付かれて幽霊の世界に連れ込まれて幽霊になったらどうするつもりですの・・・(それはかなり恐いと思って)・・・ナイフですわね。とっても近い距離で戦いますのね・・・(納得)>レデン (09/09-00:02:39)
レデン > そうだな、人を知るときは過去から…かもな。(頷きつつ微笑んで)>less (09/09-00:02:51)
シルティス > でも、此処に来れてよかったと思うな。色々面白い話は聞けるし、全然飽きないし。(すごく楽しい、と笑って) ……そんなに全部が同じ感じなの?それはまた、どうしてそうなったのか知りたいな…。(その説明に何かに火がついたようで。ちょっと身を乗り出して) ……ま、まあ、そこまで気にすることはないと思うよ?多分、きっと…。>ライム (09/09-00:04:49)
less > ぅ、きけるとうれしい。(ケーキ平らげごちそう様っと。)ぅん。かこはだいじなものだと思う。(レデンの言葉に頷いて。) ぅ、しゅくだいもおわったし、きょうは帰るね!てぃーす!ごちそうさまー。 (てっぽてっぽ戸口に向かい。) (09/09-00:05:29)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/09-00:05:42)
レデン > 人それぞれ苦手なものがあるんだ…ピーマン嫌いな子のように、俺も幽霊が嫌いなのだよ(訳の分からない理論を身振り手振りで話す)そうなのか。若干危険があっても報酬が良ければ、冒険者や旅人ならすぐ喰い付くだろうからなぁ…(人事のように話すが自分もきっと喰い付くだろう)>シルティス (09/09-00:06:17)
シルティス > あ、お休み。気を付けて帰ってね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(帰るそちらを見送りつつ、胸の前で印を切り。ひらひらと手を振ろうと)>レス (09/09-00:06:56)
レデン > ああ、キャンディありがとう。また会おう。レス。(去って行くレスに軽く手を振るようにして) (09/09-00:07:08)
ライム > 確かに、いろいろなものも食べられそうですわね。なかなか行くことのできない場所にあったおいしいものでもここなら・・・(食べ物は興味を引いたようだ)・・・でしょう?しかも、色を変えれば違うものになってると思ってますの。(さっさと脱出手段を見つけて帰ったようだ)・・・本当ですの?ギルバートの剣たるわたくしが泣いてていいと思いますの・・・?>シルティス (09/09-00:07:36)
シルティス > 俺も幽霊はあまり好きじゃないなぁ…。今その隅っこにも、頭の割れた血まみれの女がいるし。(ほらそこ、なんて隅っこを指さして。表情は割と真剣) 結構そういう職業の人、多いしね、此処の客層。まあ、仕事募集、とか張り紙してみたら?誰か雇ってくれるかもしれないよ?>レデン (09/09-00:09:19)
レデン > それだけは本当に勘弁だ…死ぬにせよ最悪の死に様だろうな、俺にとって…(考えただけで怖くなるので考えないようにと首を振って)そこらのナイフより若干リーチがあるだろうが、たかが知れてる。あんまりいい品でもないしな(苦笑して)>ライム (09/09-00:09:57)
シルティス > ああ、それは言えてる。でも、この店で注文するなら、「お任せ」には気を付けた方がいいよ。たまにマスターの悪意を感じるから。(変なの出すから、と、微妙な忠告) ……そこの世界の歴史とか色々見てみたいかも。どうしてそんな風な文化が出来たのとか。(魔法中心の世界の住人にとって、機械は珍しいらしく。興味津々) 別に女の子なんだし、そこまで気にすることはないと思うけど………剣?(え、と。聞こえた単語に不思議そうな表情を)>ライム (09/09-00:13:28)
レデン > そうだよ、幽霊なんて…(と続けようとしたがシルティスの言葉を聞いて言葉が詰まる。振り返ろうとしつつ、やっぱりやめる)そうだな…森でのバイトを少しやってみて、それでも足りなかったら張り紙をしてみるよ、(アドバイスありがとう、と微笑んで残った水を一気飲みして)そろそろ俺もお暇するかな(出口のほうをちらっと見て) (09/09-00:13:31)
ライム > ・・・だから恐いものは近づけないくらいの気概が必要ですのよ。でもだからと言って害をなさないものから逃げる判断力も必須ですけど。(一応説明しておく)・・・カルドとかそちらに近いですわね。(ちょっと長いのを見て)あぁ、またですわ。(手をゆるりとふって>レデン (09/09-00:14:04)
ライム > まぁそんな物は何とでもなりますの。何でも食べますわよ。(好き嫌いは少なめ。)ですわね・・・いったいなぜかは解りませんが、とにかく美意識が欠如したのは・・・(いやなようだ)・・・何ですの。そういう表現は時々ありますわ・・・よね?(なぜかたずねる) (09/09-00:15:20)
レデン > (席を立って出口へと向かう)それじゃあ皆さん、良い夜を(背を向けたまま扉を開けて外へと出ていく) (09/09-00:16:08)
ご案内:「時狭間」からレデンさんが去りました。 (09/09-00:16:15)
シルティス > あと、レデンさんの背後に半透明の男が…。(見えるな、とか。半分楽しんでる) とりあえず、目標は飢え死にしないように、かな?うん、儲けれるといいね。(がんばれー、と応援を)>レデン (09/09-00:16:16)
シルティス > ……酒の飲めない俺に連続で酒を出された時は、悪意を感じた…。好き嫌いがないなら、いいとは思うけど。(なんて、先日の事を思い出して) その辺は見てみないとわからないしなぁ…。(どんなのだろう、と想像してみても、なかなか像が浮かばない) ……まあ、あるとは思うけど。多分。 (09/09-00:18:43)
ライム > ・・・それは大変ですわね。(酒を大量に出されるのは大変だろう、と背中を叩いて)・・・難しいですわね、説明するのは。とにかく違う世界で見たブロックのおもちゃで作れそうな建物ばかりって感じよ。(それもまた説明するのは難しい)・・・でしょう?だったらいいじゃありませんの。(本当にそういう意味で言っているが・・・) (09/09-00:20:40)
シルティス > 人に頼んで飲んでもらったけどね。(あれは困った、と苦笑い) ……材質は?煉瓦とか、木じゃないの?(ブロックもちょっと浮かびにくかったらしく、自世界で一般的なものを挙げてみて。それとは違うのか、と首傾げ) ………気にはなるけど、まあ…。(いいか、と押されるように頷いた) (09/09-00:22:59)
ライム > まぁ、それが出来ればいいですわね・・・(こくり、とうなずいて)・・・私もよくわかりませんの。フリージアという氷の国にあって・・・石材なみに堅く、木材よりもかるい材質でしたわね。(プラスチックなのだが言い表せないようだ)・・・(今はあんまり気にしてもらってもまずいと思って。もっと打ち解けたら話そうと。) (09/09-00:24:42)
シルティス > ……そんな物質があるんだ。やっぱり異世界って面白いなぁ…。(此方もプラスチックなんて知らない身。そんなものがあると知れば、素直に驚いて) ………まあ、それ以上しつこく聞くのも悪いしね。ごめんね? (09/09-00:27:40)
ライム > えぇ、後クリスタルっぽいのですが金属のように頑丈な性質を持ってるものとか、いろいろとありましたわね。だからその国の武器は氷で作ったように綺麗でしたの。(まぁ、自分には劣りますわね・・・とつぶやく)気になさらず。まぁ偶然こうなったこともありますわよ。(そういうと水を飲んで) (09/09-00:29:03)
シルティス > ……武器職人連中が、本気で興味を持ちそうだな…。本当に世界は広い…。(ちょっと、見てみたいかもと呟くも。人よりずっといい耳に届いた呟きに、首を傾げ) ……まあ、とりあえず俺、そんなに種族とか色々気にするタイプじゃないから。(なんて、これだけは言っておこうと) (09/09-00:33:26)
ライム > えぇ、お望みなら商人を紹介することも出来ますわよ。(仕入先を知っているので)・・・そうですの。(でもこの人ならいいかな・・・と思い話す)・・・わたくし、剣ですの。もともとの姿は。(そういうと、代金を置いて・・・椅子の上に黒塗りの剣が置かれている。少女の姿が消えて。) (09/09-00:35:10)
シルティス > ……別にいいかな?気になっただけで、欲しいとかは思わないし。(見てみたいだけ、と首を振って) うん。まあ、もしかしたら人によっては、びっくり位はするかもしれないけど。(何て苦笑を浮かべた後。唐突に彼女の姿が消えて、目の前の席に剣だけが残り。ぱちぱちと目を瞬かせる) (09/09-00:39:40)
ライム > そうですの・・・(まぁほしくないならいいや、と思って。ならまた今度盛ってこようとも思った)まぁ、そうですわね・・・いろいろありましたの。ちなみに持つといろいろと厄介なのでやめたほうがいいですわよ? (09/09-00:41:36)
シルティス > そもそも、俺が持っても宝の持ち腐れだろうしさ。(貴重な物ならなおさら、と笑いつつ) ………ええと、つまり君は剣の精霊か、何かって事?(気になって、思わず手を伸ばしかけたが、住んでの所で手を引っ込め。言われた通り、剣には触れないまま首を傾げて) (09/09-00:45:03)
ライム > あぁ、そうなのですわね・・・(興味ないのなら仕方ない) 剣の精霊・・・というよりこの剣に最初に切られた犠牲者ですの。まぁそれから紆余曲折あって人の体を形成できるようになってギルバートにも出会いまして。(剣のときは剣の方から声が聞こえる感じ。) (09/09-00:47:50)
シルティス > ……それじゃあ、剣に宿った幽霊か、精霊に近い何かってこと…?(そちらの説明に、少し自分の分かりやすいように言葉を纏め。再度確認の如く、聞いてみる) (09/09-00:50:18)
ライム > そんな感じで結構ですわね。(うなずけばそのまま元に戻って)まぁ、こんな姿でもよろしくお願いしますわね。この姿なら触っても大丈夫ですの。(手を差し出す。) (09/09-00:52:04)
シルティス > ……なるほど…。(そっか、とこちらも頷きつつ。そちらが元に戻るのを眺めて) まあ、うん。こちらこそ、よろしく。……ちなみに触るとどうなるのかだけ、聞いてもいい?(差し出された手に、こちらも手を伸ばし、握手しようとしつつ。ついでの確認を) (09/09-00:54:15)
ライム > 触ると?わたくしの意のままに操られますわよ?もっともわたくしの精神が壊れてたときは無差別に人を切ってたようですけど。(さらりと恐いことをいいつつ握手。手の質感は柔らかく・・・でもちょっと冷たい。) (09/09-00:55:40)
シルティス > …………わあ。それはやめておいてよかったかも…。(なにかさらりと怖い言葉が聞こえた。でも、手に感じる感触は冷たい以外は人と変わりないように思えて。しばらく握ったら、解放するようだが) (09/09-00:58:13)
ライム > ・・・・ふふ。(そのまま開放されて。笑みをこぼしたまま)それでは、そろそろ行きますわね。(代金を置くと椅子から降りる。) (09/09-00:59:38)
ライム > では、また会いましょう?(笑顔を見せると)デザート、ご馳走様。(そういって店から出て行こう。) (09/09-01:03:27)
ご案内:「時狭間」からライムさんが去りました。 (09/09-01:03:30)
シルティス > ……まあ、とりあえず。その君の相棒のギルバートって人と、これからも仲良くできるといいね。(今度会ってみたいかも、と先程と同じくらいの軽いノリで) あ、うん。気を付けてね、夜と闇の精霊の加護がありますように。(なんて、コレの世界の挨拶なのか。胸の前で印を切ってから、ひらひらと手を振ろうと) (09/09-01:03:43)
シルティス > (さて、自分もデザートは食べ終えた。こちらも代金を払って、立ち上がり) ……うん。やっぱり食事は大勢で食べるに限るな…。(そんな感想を呟きつつ、こちらも店を出て。そのまま、まっすぐ家路につくようだ) (09/09-01:05:04)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (09/09-01:05:07)
ご案内:「時狭間」に紫さんが現れました。 (09/09-09:00:10)
紫 > (ぐったりした顔でドアを開けて、足取りは確かではあるけれどふらふらとカウンター席まで歩いて…) …コーヒー。 そう、とびきり甘いやつ……。 (09/09-09:01:10)
紫 > 何があったって…、あったわよ、そりゃ、こうも具合が悪くなるようなことが……。 (青ざめた顔で店主に目も合わせず…。 コーヒーを受け取って、それに砂糖とミルクとハチミツをたっぷり注いで、がりがり掻き混ぜて) 夢、夢を見たのよ。 そう、とびっきり幸せなやつよ。 わたしに旦那が居て、わたしは赤ん坊を抱えていて、皆で子供が生まれた時に記念と言って植えた苗木の前で記念写真を撮るのよ。 そして旦那が言うの、「来年もまたこうやっていたいね」ってね…! (09/09-09:07:35)
紫 > 良かないわよ…。 (嗚呼、恐ろしい、とマグカップを両手で抱き。 震える手でコーヒーを一口飲んで) 絵本に出てくるような他人の不幸が蜜の味な意地の悪い魔女のわたしが亭主を持って、更に子供まで持つとか……。 そして「お前も丸くなったなぁ、はっはっは」なんて言われるのよ………。 (マグカップを置いて、震える手で煙草を取り出して、咥えて) …。 (紫煙) ……。 (煙草を吸ったら多少落ち着いた) (09/09-09:12:44)
紫 > わたしが? 家族? (煙草を咥えたまま、店主の言葉に「は」と笑い) それも良いかもね? とびっきり良い男だったら。 子供なんかも良いかもしれないわね、わたしの術を教え込むのも楽しいかもね? (頬杖ついて、窓の方へ目をやって。 にやりと笑い) ガラじゃないのよねぇ…、そういうの。 (09/09-09:20:32)
紫 > …。 「そうだよな、お前にそんな姿似合わんよな」じゃないわよ…。 そこは触れないもんでしょ…。 (苦虫を十匹くらい噛んだような顔しながら煙草を吸って。 テーブルの下で足を組みながら、吐息) …。 (言葉に鳴らないような呟きを零して、肩を竦める) あぁ、そういえば…。 (店主に振り返り) あぁ、そう。 食べた、のね。 (目を伏せて満足そうに頷いて) それは素晴らしいこと。 (09/09-09:31:55)
紫 > …、えぇ、本当に。 (にぃ) (口端吊り上げ、目を細めて。 喉を鳴らすと、その音が店内に少しばかり響いた) あら、別に何も意地悪なんて考えてないわよぉ? (白々しくそんなことを言うと、灰皿に煙草を当てて灰を落として) んん、久々にコッテコテのラーメンに、ジャンキーなおやつでも食べたいところ……。 (店主が作ろうか、と動きだしそうだったのを、手を挙げて制して) 偶には自分の世界で済ましてくるわよ。 高尾の天狗達の様子を見てみたくはあるし。 …別にあの人達はわたしのことなんか気にもしてないんだけれどねぇ。 (09/09-09:42:02)
紫 > 家族がいなくなれば、縛るものなんて何もなくなる。 好きな時に好きな場所へ、好きなことが出来る。 きっと自由なのでしょう。 (忘れてた、と呟きながら手近に見える窓へ指を向けて、上へ跳ねさせる仕草。 それでパシャンと窓が開いてしまい) (よいしょ、なんて言って、席を立ち) その分、孤独を味わうことにも、なるのだけれど。 自由なく縛られた人生か、自由だけで縛るもののない孤独な人生か。 …別に限られた命じゃないから、どちらを選ぶのも面白いかも、ね。 (テーブルに硬貨を置きながら、ふふふ、と笑みの息) (09/09-09:52:27)
紫 > …、いや、でも。 わたしが旦那と並んで子供抱えてニコニコしてる姿だけはいやだわ………。 (ドアを開けながら、日光の眩しさにクラッとしながら、外へ) (09/09-09:55:55)
ご案内:「時狭間」から紫さんが去りました。 (09/09-09:55:58)
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