room01_20120908
ご案内:「森の境目」にmirrorさんが現れました。 (09/08-18:49:39)
mirror > (ぷんすかふくれっ面で森の向こうからすぽんっと飛び出して。境目隔てて向こう側から困ったようなオッサンの声) もーーーーっ!だからやだってばっ!!!(くりんっと振り返るとがぅ!!!っと吼えて) (09/08-18:50:52)
mirror > ジーサンジーサンバーサンジーサンバーサンッ!!! (きーーーーっ!境目の向こうに向けて抗議) 年寄りばっか!!!! (09/08-18:53:01)
mirror > これならケイキが作ってくれる桃加工した料理の方が美味しいもんッ!!! クサイしカタイしマズイっ!!(ヤダよーーーーっと駄々捏ねて)竜送の儀なんて元はと言えばリアリィの仕事じゃないかっ!こっちくんなっ!!(入ってこようとする男をぐぃぐぃ押し返して) (09/08-18:55:23)
mirror > 挙句今日のなんて腐ってんじゃんっ!!もーーーヤダ、ボイコットするもん!!(いーーーーーっ!!! くるんっと踵を返すとだーーーーっと脱兎。 後にはオッサンのため息が境目の向こうから聞こえたりして) (09/08-18:57:12)
ご案内:「森の境目」からmirrorさんが去りました。 (09/08-18:57:38)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階(※)」にロネさんが現れました。 (09/08-20:03:26)
ロネ > (テーブルの上には封の開いた封筒。ベッドに横たわり、ぼうっと天井を見上げる男の瞳は生気が薄くて)…………。(緩やかに、着実に、男の身体は死へと向かっていた。死から逃げる方法は簡単だ。食べればいい。人間の、否、生物として当然のその行動を、彼の身体は拒否しつづけていた。五日目。人間は七日間食べないと死ぬらしい)((……くだらないな……))(本当に何も食べられなかった。食欲は――分からない。頭が鈍い) (09/08-20:08:08)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階(※)」に少女さんが現れました。 (09/08-20:10:22)
ロネ > (口にするもの全て、全て、全てが、思い出したくも無いあの味がした。強烈に舌に染み付いた、人生で一番記憶に残った、大嫌いなあの味が。食べられない。食べるわけには行かない。「今度」は、例え食べないと死ぬその状況でも、食べない、と。馬鹿馬鹿しい論理のもと、男の身体は食欲を拒絶する。彼の生への執着よりもその拒絶は勝っていて) (09/08-20:11:17)
少女 > (死ぬ前と同じように、少女の走りは音を消している。そして、目的の扉の前へとやってきた。何を言われてもいい。許しをもらうことも考えずに、扉を開け放つだろう) …っ…ロ、ロネ…!(そのまま、ロネの隣まで走っていく。ロネの今の様子を見てから、持ってきた薬を使うつもりで、ロネの顔を覗き込むだろう。少女の表情は、これまで以上に悲しみに満ち溢れていて) (09/08-20:13:36)
ロネ > (扉が開き、少女が飛び込んでこれば、ゆると琥珀色の瞳をそちらへ向けて。――嗚呼、ここまで悲しい彼女の顔は初めて見る、と。やつれた顔。部屋の隅には少女の持ってきたアザミと桜の枝が、手をつけられないまま未だ転がっているだろう)……すまない。(まず口をついて出たのは謝罪の言葉)君を、随分傷つけてしまった……。(弱く、掠れた声。穏やかで、それは酷く優しくて) (09/08-20:18:04)
少女 > (謝罪の言葉を向けられて、首を大きく横に振った。優しい声が、逆に心配を煽るようで) あれは、ロネが悪いんじゃないの!僕の、心が弱かったからなの…!お願い、これを飲んで…死なないで…。(着物の裾から小さな薬の瓶を出して、ふたを開けて、ロネの口元へと持っていこう。栄養剤と合わせて、衰弱した体を1~2日分、戻す効果のある薬だ。人間の死を妨げる禁じられた調薬法だけど、今はそれを気にしている場合ではなかった) (09/08-20:21:52)
ロネ > (口元へ持ってこられれば抵抗せず、口に入れられれば)……っ!(吐き気。咳き込んで。もどしそうになるのを懸命に堪え。息は荒い。しばらくすれば薬の効果が現れるだろうか。瞳には生理的に出た涙が溢れ、薬によってまともに喋られるぐらいの体力は戻ってくるだろう。顔色は決して良いとはいえないが) (09/08-20:25:48)
少女 > (せき込んだ様子に、慌てて近くに受けれそうな入れ物がないか見渡して探すが、大丈夫だった様子に安心した。ほっと胸をなでおろして) ………よかった…。ごめんね、無理やりで…もうロネと話ができなくなるんじゃないかと考えたら、勝手に動いてて…。 (09/08-20:29:02)
ロネ > (のろのろと、身体を半身だけ起き上がらせ、壁にもたれかかる。ふぅ、と息をついて)……どうして君は、私に近づこうとするんだい。(ゆっくりと、落ち着いた声で)いつか傷付くのは目に見えているのに……事実、あれだけ傷付いたのに。もう、私は、君を傷つけたくないんだよ。 (09/08-20:33:04)
少女 > ……。(ロネのその言葉に、スッと無言で立ち上がり、ミラーに言われた距離まで離れる (09/08-20:33:54)
少女 > ……。(ロネのその言葉に、スッと無言で立ち上がり、ミラーに言われた距離まで離れてみる。1.5mの距離。そこで、持っていた三線に爪をかけて) ……そういうと思ったの。だから、僕は、自分の気持ちを言葉で伝えるのは難しいって思って、これを聞いてもらおうと思ったの。僕の、我儘かもしれない…でも、聞いてほしい。僕の世界で、本当にあったお話なんだけど……。(落ち着いてる様子には安心はできる。でも、未だに否定されている気持ちを、必死に押し殺して、爪で弦をはじき始めるだろう―――) (09/08-20:37:00)
少女 > (軽やかな音とともに、物語が語られていくだろう。それは、悲しい恋の物語。 ある島に住む婚約していた二人が、とある掟によって離れ離れになり、隣りの離れ島に強制移住させられた乙女の話…) (09/08-20:40:19)
ロネ > …………。(相手が少し離れて、見慣れないその楽器を爪弾き始めれば、黙ってそれを聴く。音楽を聴くことは好きだった――そう、とても。語りの哀しい響き。軽やかな弦と爪の触れ合う音。全てに今は身を委ね) (09/08-20:41:21)
少女 > (この曲を演奏すると、まるで自分を歌ってるかのように聞こえてしまう。それでも、流れそうになる涙は一生懸命我慢する。せめて、最後まで引き終わるまで、涙は流さぬと) ―――――。 (ゆっくりとしたテンポは元からの曲調だが、それよりも気持ち遅めで、己の伝えたい気持ちを、しっかり詩に乗せていく。届いてほしい、離れ離れになったこの気持ちを (09/08-20:46:09)
少女 > (この曲を演奏すると、まるで自分を歌ってるかのように聞こえてしまう。それでも、流れそうになる涙は一生懸命我慢する。せめて、最後まで引き終わるまで、涙は流さぬと) ―――――。 (ゆっくりとしたテンポは元からの曲調だが、それよりも気持ち遅めで、己の伝えたい気持ちを、しっかり詩に乗せていく。届いてほしい、離れ離れになったこの気持ちを) (09/08-20:46:19)
ロネ > (終始目を閉じ、穏やかな表情でその唄を聴く。少女の哀しげな伸びやかな声。詩も全て受けとめる。それが彼女の想いなのか、と) (09/08-20:50:43)
少女 > (曲は5分と長かったが、演奏が終わる。こらえてた涙がすこし目にたまるも、それを袖でぬぐってから、顔を上げる) ……僕は、この物語の山を登ってるところなの。そして、島を見たかった…ロネのいる、島を。でも、それを隠して妨げるのが、僕の、弱い心。自分の力も、制御できない愚かな心……それでも、人間らしく生きるロネを守りたくて、僕は、記憶をなくして石のようになっていた……。その先の物語を決めるのは、僕じゃなくて、ロネに任せるしかなかったの…。(だから、気持ちを伝えたかった。何としても、どんな方法でも) (09/08-20:57:04)
少女 > (曲は5分と長かったが、演奏が終わる。こらえてた涙がすこし目にたまるも、それを袖でぬぐってから、顔を上げる) ……前の僕は、この物語の山を登ってる乙女だった。そして、島を見たかった…ロネのいる、島を。でも、それを隠して妨げるのが、僕の、弱い心。自分の力も、制御できない愚かな心……それでも、人間らしく生きるロネを守りたくて、僕は、記憶をなくして石のようになっていた……。その先の物語を決めるのは、僕じゃなくて、ロネに任せるしかなかったの…。(だから、気持ちを伝えたかった。何としても、どんな方法でも) (09/08-20:57:47)
ロネ > (演奏が終わると、ゆっくりと目を開く。哀しいような、寂しいような、そんな色を湛えた表情で)……アザミ。(目の前の少女へ語りかける。あの時以来、初めて、その名を呼ぶ)あの瘴気の地で“泣き叫んでいた”君に、真っ先に弾丸を向けたのは私だ。(穏やかに)記憶をなくした君を拒絶して、何も聴かず、何も受け入れず、ただ君を突き放して――(やや震えた声で)――アザミ。謝るよ。すまなかった。弱いのは君じゃない、私だ。何も受け入れられない、触れようともしない……。 (09/08-21:06:10)
少女 > …ううん。ああなってしまった僕は、そうしてもらわないと止まらなかった。僕の不注意が招いたことだから…。(弦にかけていた爪を下ろす。震えた声を聴いて、目を伏せて) ……もう、いいの。過ぎてしまったことは、もう戻らない。僕は、ロネが悪いとは思っていない。僕こそ、ロネをここまで怖がらせてしまったし…。(ふらふら、とロネの傍へ戻ろう。今なら、戻っても大丈夫だと思ったから) (09/08-21:11:49)
ロネ > (傍に戻ってきたら、ぽすん、とその頭に右手を乗せて撫でようと。あの時拒絶してしまったことを) (09/08-21:16:17)
少女 > (頭を撫でられて、あの泉での約束を思い出した。己の手で、それを破らせてしまったことも。膝で立っている姿勢になり、嫌がられないのなら、ロネの腰辺りに手を伸ばして、そっと抱き着こうと) ……ごめんね、泉で約束したのに、僕がそれを破らせてしまった。怖かったよね、逃げ出したかったよね……。(我慢していた涙があふれてきた。歯止めが利かなくなって、少女の袖を濡らしていく) (09/08-21:24:24)
ロネ > (上半身は起き上がっているから、抵抗せずに抱きつかれようか。アザミの肩を被さるようにそっと抱き返して)……私の住む世界はね。ただ生まれた国が違う、ただ肌の色が違う、ただ喋る言葉が違う、ただ生まれた身分が違う、そんな些細なことで人が人を差別し、分類し、拒絶し愛す、そんな世界だったんだよ。(穏やかな口調で。己の感情の理由を、少しだけ) (09/08-21:32:01)
少女 > (ロネの感情の理由。それが、まるで自分の世界と同じように感じてしまって、目を伏せて) …まるで、僕の世界だね。魔物や、天使という存在だけなのに、それを差別し、挙句の果てに利用し、壊す…そして、愛する者も出てくる…。(その一人が、自分だったんだろう。異形の者を守るために死に、己も異形となってしまった。そして、人を簡単に傷つけることができる力を手にしてしまった) ……ねえ、ロネ。僕は人間の姿だけど、前の力を取り戻してるの。でも、このまま、前の姿に戻った方がいいのか、今のままでいいのか…わからないの。(抱き返され、震える声で呟くように) (09/08-21:40:03)
ロネ > 私の居場所は確かにあった。私は差別する地位にあった。でもそれを踏みつけてかなぐり捨てた挙句に、いつの間にかあの世界で私の居場所は、小さく儚い箱庭しか無くなってしまった……。何度もこの世界を忘れようとしたけれどできなかった。この美しい世界の片隅になら、私の居場所があるんじゃないんかと思ってしまって。(震える声にそっと)……それは君が決めることだ。私はもう、君がどんな姿でいようと……(少し抱く力を強めて)……受け入れて……(目をぎゅっと閉じて)…………。 (09/08-21:47:39)
少女 > ……僕も、同じ。僕の世界だと、各自に自分が差別されて、狙われる。この世界は、それだけ素晴らしい世界なんだよきっと。(この世界にはそれだけ、格差が少ない。いや、無いに等しい。全てを受け入れ、丁寧にもてなす。この世界こそ、ほかの世界から見ると理想なんだろう) …………なら、僕はこの姿でいるよ。魔物の時の力は前より出しにくくなるけど、他のことならできることがいっぱいある。薬を作ったり、家事を手伝ったり、誰かを守ることも……(抱く力が強まり、聞こえた言葉に、泣いたままだが、笑顔が浮かんで) ……ありがとう…。(嬉しかった。もう、否定するものはここにはいない。受け入れてくれた優しさが、魔物だった少女の心を温かくしてくれる) (09/08-21:55:53)
ロネ > ……アザミ。(感謝の言葉にうめく)私はまた君を傷つけるかもしれない。……怖いんだ。魔が、魔物が、人あらざる者が――どうしようもなく怖い。でもアザミ、君から離れるのも辛いんだよ……(許せ、と掠れた声で。顔は伏せっているが、両眼には涙が溜まっていて) (09/08-21:59:54)
少女 > ……大丈夫。その時には、また、音を聞かせてあげる。僕にはわかるんだ…この三線に、お父さんとお母さんが宿ってるって。僕の、大切な形見だから…。 今度は、僕がロネの恐怖を打ち払う光になるんだ。影の中にも、光はきっとあるから……。(それは、ロネの恐怖もいつか打ち払ってくれるはずだから。信じて、突き通そう) …僕も、ロネと離れるのが辛いよ。だから、僕も、ロネの気持ちを受け入れるんだ。(だから、もう大丈夫、と) (09/08-22:06:07)
ロネ > (じっと言葉を聞いて、アザミの大仰な言葉にくすり、と思わず笑って)……ありがとう。(にっこり微笑んで、少し離れて再びぽすん、と頭を撫でる。打ち払う光――まるでおとぎ話の英雄物語。涙が一筋だけ頬を伝い、それに慌てて袖で顔を拭った) (09/08-22:10:00)
少女 > (離れるなら、ロネの方を見上げようか。ぽすん、と撫でられ、ふわ、と笑みが浮かび) …ロネも、戦わないでってわけじゃないけど、無理はしないでね……もう、泣きたくないから…。(目を伏せて、ロネのぬくもりを少しでも近くに感じたくて) (09/08-22:18:03)
ロネ > (笑みを浮かべて、そしてちょっと不安げに自分を心配するアザミに、あー、と急に照れ臭くなって。何故だ。表面上は普段通りの穏やかな笑みを浮かべて)大丈夫だよ。私とて、まだ死ぬわけにはいかないから。(君もね、とぽんぽんと頭を軽く叩いて。完全に子ども扱い) (09/08-22:22:27)
少女 > …うん。僕も、死なないから大丈夫…今度は、記憶をなくすことも、無いから。(なくしたくない。記憶で今までのことを忘れてしまったら、ロネのことまで忘れてしまうから。子ども扱いされたって今はそれが身に染みている。長年生きてきた中で、やっと見つけた幸せだから) …ねえ、今度また来てもいい?ロネに、手料理を持っていきたいんだ。(伏せてた目を開けて、首をかしげて) (09/08-22:27:36)
ロネ > 例え死ななくても、君が傷付くところは見たくないから。(自らが傷つけたのによく言う、と己を嘲笑う自分も確かにいたが――今は無視する。彼女の提案にはくすりと笑んで)手料理? ふふ、オレンジマフィン以外なら。(なんて、冗談交じりに。ここでの手料理にはあまりいい思い出が無かったりする) (09/08-22:31:30)
少女 > うん、無理しないように気を付けるよ。(もう、ペンダントが外れてもすぐに狂うことはなくなったから。あの魔女の作ってくれた魔具のおかげで) …僕も、あのマフィンはいい思い出ないから作らないよ。(この姿でまた倒れたし、なんて笑って) (09/08-22:35:54)
ロネ > (また倒れた、との言葉に)……呆れたものだよ、まったく。(くす、と笑う。いつの間にか食欲への拒絶はなりを潜めていた。窓から外を見やれば、半分になった月がぽっかりと浮かんでいるのだろう)今日はもうお帰り。すっかり遅くなってしまったから。(拒絶ではなく、純粋に心配して。一人で来たのだろうか、と彼女の身を案じつつ) (09/08-22:39:59)
少女 > …入れてるものも悪くないのに、何がどうなってるんだろうあれ。(ますます気になるマフィンの謎。まあ、それは今度リリスに聞くことにしよう) …あ、そうだね。 ロネも、食事ができなかったら遠慮なく言ってね。今日の薬みたいのしか用意できないけど…。(笑み浮かべ、ロネから手を離せばフラフラと立ち上がろう) (09/08-22:43:03)
ロネ > や。多分、もう、大丈夫だから。手料理、楽しみにしているよ。(そう言いつつこちらも手をひらり、と振って。お休み、と優しく声をかけて見送ろうか) (09/08-22:44:31)
少女 > そっか、それならよかった…じゃあね、また。(楽しみにしてると言われて、笑みをふわりと浮かべてから、部屋を後にするんだろう。次は、手料理を持って行ってあげなきゃ。材料は1から集めなおしだから、頑張らなくてはと、楽しそうに考えながら―――) (09/08-22:47:02)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階(※)」から少女さんが去りました。 (09/08-22:47:08)
ロネ > (少女を笑みを浮かべたまま見送って――そしてほう、と穏やかなため息を。のろのろと椅子伝いに棚へと手を伸ばし、あの日以来放置されっぱなしの携行食を。保存の利く固いパンを取り出して、添えられたナイフで一切れ切って。椅子に腰掛け、水差しからグラスに水を注ぎ、そしてパンを口に――)…………。(入れた) (09/08-22:50:22)
ロネ > (もしゃ。噛んで味わう。その味はただのパンの味で。もしゃもしゃと咀嚼し、飲み下す。そしてグラスから水を一口)……ふふ。(妙におかしくて、笑みが零れた) (09/08-22:53:40)
ロネ > (五日も空だった腹に急に物を入れるのは良くない。とりあえずその一切れを食べきって、残りは再び棚へとしまう)……オリヴィア。(ぽつりと、言葉が漏れて) (09/08-22:59:27)
ロネ > (ほんのたまに。ほんの、ほんのたまに、ふと不安になる。己の右手を無意識のうちに見て、)オリヴィア。私は、まだ――(うめくように)――人間、だろうか?(ぎゅっと右手を握った。ただそれだけ。ごく稀に行う、儀式のようなもの。己の存在の再確認) (09/08-23:01:48)
ロネ > (オイルランプを消し、再びベッドへと倒れこむ。今は何も考えなくて良い。ゆっくりと、身体を元に戻していかなければ。布団にもぐりこみ、目を閉じれば、普段より穏やかに睡魔は訪れて――――) (09/08-23:03:29)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階(※)」からロネさんが去りました。 (09/08-23:03:32)
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