room02_20120908
ご案内:「時狭間宿泊施設 玄関先」にスファナさんが現れました。 (09/08-20:15:07)
ご案内:「時狭間宿泊施設 玄関先」に塔次さんが現れました。 (09/08-20:15:09)
ご案内:「時狭間宿泊施設 玄関先」から塔次さんが去りました。 (09/08-20:15:18)
スファナ > (2人だけの時間を邪魔するわけには行かず、玄関先で座り込み後はアザミに任せる。ここで何かあったらすぐ駆けつけようと思っているようだ。) (09/08-20:15:37)
スファナ > ・・・はぁ。(まぁ何事も無いだろうと信じている。だが不安は募る。それに2人のどちらかが大丈夫か、そんな不安ばかり角手据わっている。) (09/08-20:18:19)
スファナ > ・・・何やってるんだろ・・・(大急ぎで来て、何もかも解っていた・・・やれやれともおもいつつ、2人の無事を祈り・・・)あれ?(誰か着たのを見る) (09/08-20:18:54)
スファナ > (気のせいだった。まぁいいかと思い・・・そっと聞き耳を立てる。)・・・よかった。(ちょっと安心したようだ。) (09/08-20:21:10)
スファナ > しかしまぁ・・・私は保護者か、っての・・・(あつかましいのか?かまいすぎか?そんな疑念も出てくる。ひょっとすると邪魔してるだけか、とも。しかし同時に・・・何とかしなくては、と思うところはある。何にしてもゆっくり待つしかない) (09/08-20:26:28)
スファナ > (・・・ため息をついて)傷なんかどーでもいいって・・・一緒にいる許容範囲でくっついてるのかそれを超えたかどっちかでしかない。(などと独り言。)・・・なんでまぁ傷つけることまでひっくるめていようと決めてるのに、それを受け入れないのかね・・・(首を振る。まぁ、口でしかないが。) (09/08-20:37:30)
スファナ > (そして、そっと聞く三味線の音。初めて聞く。こんな形でしか聞けないのはちょっと残念だが・・・それでもゆったりと安らいでいて。) (09/08-20:38:29)
スファナ > ・・(じーんと来た。思わず涙を流してしまう。理性的に考えれば何とかできた、何か出来るはずだ・・・というのはあるが、それでも結末になかずにはいられず・・・アザミの思いが強いこともはっきりと感じた。) (09/08-20:48:01)
スファナ > 私だったら・・・(見捨ててるのに、といいかけたところで気づく。よく考えたらこんな形でいるしロネを気遣っていることに気づく)・・・まぁ、友人としてね。ユージンとして。(それだけだ。だがやっぱりなんとかしたいのである・・・) (09/08-20:51:59)
スファナ > ・・・あー!(何かもやもやして叫んでしまう。この場にバグパイプでも召喚して思いっきり演奏すれば気が晴れるだろうか。あるいは目の前の木をグレイヴで真っ二つにすればいいだろうか。とにかく2人の会話を聞き続ける。) (09/08-20:59:11)
スファナ > (マジで!?とびっくり跳ね上がる。てっきり暴走してロネに襲い掛かったものだとばかり思ってた。)・・・またか。(がっくり。自分の心配とはなんだったのか。ロネの責任じゃないのか。そうため息をつく。やっぱり今度であったらぶん殴ってやろうと心に決めておく。) (09/08-21:13:06)
スファナ > ・・・(まぁいい。それはゆっくり落ち着いてからのお楽しみにとっておいてやろうといたずらっぽく笑みをこぼす。いまはまぁ、アザミがロネを受け入れたことを感謝しようでは無いか・・・) (09/08-21:17:45)
スファナ > (やっぱり、か・・・そんな気はしていた。まぁ、そういう時代だと確かにいろいろなものに偏見を持ちそうではある。)・・・どっちが幸せかな。戦いで人が死に、そういう偏見のない世界と・・・平和で偏見のある世界。(首をかしげる。平和は何かを代償にしたうえに成り立ってる・・・そう思ってしまう。) (09/08-21:38:46)
スファナ > あはは・・・なんだろ。(初めて自分の世界がいいと思ってしまった。戦いが続き、人は苦しんでいるが・・・助け合おうと頑張り、いかなる人でも仲間と受け入れていた。翼があっても、人魚でも・・・あるいは魔物が変わった人が居たかもしれない。)・・・ほんと、どっちがいいんだろ。そして・・・(戦争が終わって、何十年・・・いや何年かで恩を忘れるのだろうか?ふとそんな事を考えてしまう) (09/08-21:44:49)
スファナ > (その時、人でないものに代わった自分は受け入れられるのか・・・そんな疑問符も浮かんでしまう。もう人と呼べないし、戦争の中で無ければいきられない気もした・・・いや、何とかなるとは信じたかったが・・・) (09/08-21:48:02)
スファナ > (そのときはそのときだ。そう思いなおして)・・・ふふっ。まぁここにも入られるし・・・(最悪、血に飢えたら何とかすればいい・・・その前に押さえ込めるんじゃないかと思ってしまう。) (09/08-21:51:22)
スファナ > ・・・はぁ。(ふつーの傭兵だったらもっと気楽だったんじゃないかな、と思ってしまう。わざわざ戦いを捜し求めることもないし、ロネとかもっと気楽に接せたのかと・・・しかし。)まぁなるようになったもの、受け入れるしかないでしょ。(それが一番。言うなら言え、恐れるなら恐れればいい・・・力があり、必要としてくれるならそこにいくだけのことだ。) (09/08-22:03:01)
スファナ > ふふっ、よかった。(笑みをこぼして。そういう素直な感情を抱けば、ちょっとずつ仲良くなっていくだろうと思って。) (09/08-22:06:09)
スファナ > ・・・そうなんだ。(料理を作るとなればいろいろと必須だ。エプロンとか、必要なものをそろえてやろう・・・そう思うと立ち上がり、必要なものを買い揃えに向かう) (09/08-22:39:58)
ご案内:「時狭間宿泊施設 玄関先」からスファナさんが去りました。 (09/08-22:39:59)
ご案内:「森の境目」にさんが現れました。 (09/08-22:45:27)
> (携帯の時計を確認しつつ、扉を開くと顔を覗かせ向こう側の様子を眺め。ポケットに携帯を仕舞い、扉を潜ればすぐ脇へとしゃがみ込む) (09/08-22:47:18)
> (( なんだか久しぶりだな…))(ため息交じりにそう思うと、足元に広がる落ち葉を眺め) ……。(( 夏も終わっちゃったなぁ…)) (09/08-22:49:06)
> (ふと、顔を上げたと思えば自分が世界を行き来している扉を眺め、また顔を伏せた) …。(( 元気してんのかね…))(約束こそしては居ないものの、もしかしたらと想う相手を待って居るようだ。また顔を伏せ、落ち葉を眺めた) (09/08-22:52:46)
> は~…(( つーか夜さみー…ってか森がさみぃ…))(夏の終わりと言えど都会と森では気温も違うだろう。何か着てくれば良かったと後悔しつつ、軽く腕を擦った) (09/08-22:55:14)
> (現代っ子ゆえ携帯病が酷い様子。ポケットから携帯を取り出せば画面を眺め… 当然圏外だが時計の変わりにはなるだろう。時刻を確認するとデータフォルダを開いて今まで貯めた写真を眺め始めた) (09/08-23:00:09)
> う~ん…(( 電話すりゃ一発なんだろうけど…でもなぁ…。))(忙しそうだし、仕事を放り出して優先されても。という気持ちもあって呼び出す事が出来ず悶々)(( くそー、素直じゃなくてヤーだなぁ…)) (09/08-23:07:59)
> (本でも持ってこれば良かった、と電池の残量を見て思えば携帯をポケットに戻して顔を伏せ)(( …まぁ、もうちっと待って来なきゃかえろ…。))(別に今日会えなければ次が無いという訳でもないし、と自分に言聞かせて) (09/08-23:15:59)
> ぅ~…(寒さからか、ゆらゆらと体を前後に揺らし始め)(( …明日ティアだっけ… 暇だから行こうかなぁ… 誰参加だっけかなぁ…))(等と、暇を潰す為の考え事はどうしてもヲタク世界) (09/08-23:23:59)
> (暫くそうしていたものの、大きく息を吸ってため息のようにゆっくりと吐けば、のろのろと立ち上がり) …はぁ。(( しゃーない、帰るか…))(来た時同様、扉を開ければ様子を伺うように向こう側を覗き、誰も居ない事を確かめると少し残念そうに自宅へと戻って行った) (09/08-23:34:51)
ご案内:「森の境目」からさんが去りました。 (09/08-23:34:54)
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