room41_20120908
ご案内:「箱庭」にポーカーさんが現れました。 (09/08-22:56:26)
ご案内:「箱庭」に和武翔さんが現れました。 (09/08-22:57:47)
ご案内:「箱庭」からポーカーさんが去りました。 (09/08-22:58:47)
ご案内:「箱庭」にポーカーさんが現れました。 (09/08-22:59:13)
ご案内:「箱庭」にラルフさんが現れました。 (09/08-23:01:03)
ポーカー > ・・・・(場所は昨日翔とレインが戦った平地。そこに相変わらず退屈そうに突っ立っている) (09/08-23:02:11)
和武翔 > ((結局何も対策も戦法も思いつかなかったぜ…せっかくジム休みだったのによ。))(相手の情報がなさすぎる故、どうすることもできなかった一日。明日から来てもいいといったものの、ちょっとくらい小さな脳みそを悩ませる時間があってもよかったかもしれないと、今更後悔した。 夢からポーカーに誘われるがままにここに来たことだろう。ポーカーの近くに腕を組んで立っている。 ラルフ待ちかな?) (09/08-23:04:23)
ラルフ > (ふと、ポーカーの隣にアホ毛がついた黒髪の青年が現れる。目つきは鋭く、常に周囲にケンカを売っているように見える。歳は翔より2歳年上で、背は170後半ぐらいだ)・・・おやー?(わざとらしく周囲をきょろきょろ)ポーカー、お前の言ってた人間はどこにいるんだ?まさかこの目の前にいるガキじゃねーよなぁ?>ポーカー・翔 (09/08-23:10:33)
ポーカー > あんたの目が節穴じゃなきゃ、ちゃんと目の前にいるよ(どうでもよさげな声で面倒くさそうに)>ラルフ (09/08-23:11:59)
和武翔 > おー、コイツがポーカーのマスターか。 確かに頭の弱そうだな。 (ラルフの言葉にさらに挑発するような口調でラルフを見下ろした。 171cmなら少しだけ大きいはず!)((まあ、褒められるほど強くはねぇけど・・・)) (09/08-23:13:26)
和武翔 > おー、コイツがポーカーのマスターか。 確かに頭の弱そうだな。 (ラルフの言葉にさらに挑発するような口調でラルフを見上げた。ラルフの恰好やら筋肉のつきかたやらを確認して。)((まあ、褒められるほど強くはねぇけど・・・)) (09/08-23:16:21)
ポーカー > でしょう?(半目で翔に同意するように頷き)>翔 (09/08-23:17:00)
和武翔 > 俺とどっちが頭弱いか比べもんだな。はは!(ポーカーと会話するようにそういって声を上げて笑った。)((服装からして、よく動くタイプではなさそうだな。ポーカーがどんな武器か・・・なんとなく予想はつくけどよ。もし予想通りなら遠距離タイプ。))(ぶつぶつ。) (09/08-23:19:08)
ラルフ > お前ちょっと鏡見てきたほうがいいんじゃねぇの?どう見てもお前の方がド低能に見えるぜ?(人を馬鹿にするような目つきで翔を見下す。体つきはスラッとしているが、特別鍛えているわけではなさそうだ)>翔 (09/08-23:20:30)
和武翔 > おう。俺の頭は大がつくほどバカだからな。 (別に気にするわけでもなく、しれっとかえした。  芽生えた苛立ちはすべて、戦いで返したらいいのだから。) 俺はいつでも行けるぜ? どっちが低能かなんてよ、戦ってみりゃァ一目瞭然ってとこよ。 (ちらりとポーカーを見て) (09/08-23:23:24)
ラルフ > 俺はお前の方が賢いと思うよ。知的って意味ではなく、戦術的にね(退屈そうな目で翔を見て)・・・さて、じゃあ始めようか?このままじゃキリがないし>ALL (09/08-23:23:30)
ラルフ > ハハハッ、自覚があるとはなぁ!こいつは愉快だ!!(翔を見て嘲笑い) この俺と戦えることを光栄に思えよクソガキ?(そう言って右手を軽くあげると、ポーカーが黒色のトランプに変化してその手に収まる)>翔 (09/08-23:28:00)
ポーカー > 俺はお前の方が賢いと思うよ。知的って意味ではなく、戦術的にね(退屈そうな目で翔を見て)・・・さて、じゃあ始めようか?このままじゃキリがないし>ALL (09/08-23:28:18)
ラルフ > ハハハッ!自覚があるとはなぁ!これは愉快だ!!(翔を見て嘲笑い) この俺様と直に戦えることを光栄に思うんだなクソガキ?(そういって右手を軽くあげると、ポーカーが黒色のトランプに変化してその手に収まる)>翔 (09/08-23:30:31)
和武翔 > おーけー。 ((一気に突っ込む戦法もありだけど、まあ様子を見るのが一番いいかね。))(特にガードを強くでもなく。攻撃型でもないファイトスタイルを取って、いつでもいけるといった引き締まった表情へと変わる。 ラルフに闘志を燃やした目で睨みつけ) (09/08-23:30:49)
ご案内:「箱庭」からポーカーさんが去りました。 (09/08-23:31:29)
和武翔 > 自覚ねぇやつとはえれぇちがいよ。 (ポーカーがカードに変わった時、初めてポーカーの本来の姿を目にした)((やっぱりな。アレを壊すのは少し手間がかかるか… ポーカーの言うとおり人型にしたほうが少しは有利だったかもしれねぇ。))(しかし、神器はマスターがいてこその神器だとおもっている。これが一番いいのだろうと思って。) いつでもこいよ。くだらねぇ私語はおしまいだ。>ラルフ (09/08-23:33:59)
ラルフ > ゲームスタートだ!!(その言葉を合図に、持っていたカードを翔に向けて投げる。カードは空気抵抗や物理的法則云々を無視してまっすぐ翔の方へ飛んでいく) (09/08-23:35:17)
和武翔 > (彼の合図に合わせて、上体を左右に振りラルフに的をえらせないように防御態勢に入った。投げられたカードもぎりぎりまで引き寄せれば避けて一歩、ラルフに近づく)((このカードはこれだけの力ではないはずだ。考えられるのは放出… いや、ナイフのように使う可能性も…))(どれだ。 どれでくるんだ。とラルフの動きをひとつひとつ見逃さないようにしっかりと見ておく( (09/08-23:39:28)
ラルフ > (翔がかわしたカードは彼の真横に到達した瞬間凄まじい突風を浴びせてくるだろう。威力は、一般人なら立っていられない程度だ) (09/08-23:42:47)
和武翔 > !!! (予想外の突風に体が浮いた。そのまま横へと転がりすぐに立ち上がる。) … ((カードから風?! ・・・なるほど、紅煉とおなじようなものってことか。))(へへ、とおもしれぇとでもいわんばかりの笑みを浮かべてまた構える。) じゃあ、今度は俺からお邪魔しようかね。 (その言葉を発した瞬間、地を蹴って一気にラルフへと詰め寄る、ラルフが反応しきれなければそのまま懐に入ろうとするだろう) (09/08-23:46:01)
ラルフ > (すさかさずバッと1枚のカードを取り出し、自分の正面に向ける。するとカードから大量の水があふれ出し、翔の視界と進行を妨げるだろう) (09/08-23:49:54)
和武翔 > (カードを取り出した瞬間素早く上半身を低く低く下げた。とはいえまた突風やらなにやらがオプションとしてくるだろうと思った男は、両足を踏み込んで。風だったら吹き飛ばされていたかもしれないが水だったのが幸いだった。視界を妨げられたのと同時にラルフの鳩尾に強烈な一発を放つ) (09/08-23:52:38)
ラルフ > ・・・っ!(キツイ一撃をもろに食らい、思わず歯を食いしばるも、顔は歪んだ笑みを浮かべている。攻撃を受けたと同時にカードを2枚出現させて地面に落とす。するとラルフの正面から突風が吹き、さらに地面が激しく揺れだす。風邪の勢いは先ほどと同じ、揺れは震度5程度。尚紅煉時同様、契約主には効果がない) (09/09-00:00:10)
ラルフ > ・・・っ!(キツイ一撃をもろに食らい、思わずその場に膝をつく。呼吸をするのも苦しく、それ以上に1発入れられたことに悔しさから歯を食いしばるも、すぐに顔は歪んだ笑みを浮かべる。何か企んでいるというよりも、単純に彼のクセである) (09/09-00:06:01)
和武翔 > (膝をつく相手にさらに追い打ちをかける、可能なら膝をつく前にボディにパンチを放ちたいところだが、不可能なら、苦しんで膝をついている状態から胸倉をつかんでむりやり立たせようとする。回復するまえにもう一発ボディにパンチを入れて内臓攻撃へと。 内臓攻撃は一撃必殺ではないが、じわじわとダメージを与え蓄積させていく地獄攻撃ともいわれる戦法。致命傷をあたえることはない。ただ確実にダメージを蓄積させるつもりだ) (09/09-00:10:02)
ラルフ > (胸ぐらを掴んで立たせようとした瞬間、カードが4枚ほど地面に落ちる。落ちたと同時に2人を囲むように水が出現する。そのままラルフを掴んでいると、水の塊の中に閉じ込められるだろう) (09/09-00:13:44)
和武翔 > (閉じ込められれば水中に入った形になるってことでOKですか?) (09/09-00:14:56)
ラルフ > (OKです。そのままその場にいるとわぶしょくんだけ窒息します) (09/09-00:15:44)
和武翔 > (胸倉をつかんだまま水中に入ることになる。一発なぐってやろうと思ったが、人間というものは突然水中に沈められるとパニックになってしまうもの。案の定この男もパニック状態に陥った。) ・・・っ・・・ (ぶくっ。と口から息を吐くと脱出方法を考える。攻撃よりも、まずこの状況をどうにかしなくてはという本能が働いてしまった) (09/09-00:19:03)
ラルフ > (しめた、といわんばかりに笑みを浮かべ、右手で翔の首を掴み、さらに左手でカードを1枚取り出してピッ、と彼の右腕を横一線に斬ろうとする。切れ味は紅煉とほぼ同等) (09/09-00:26:15)
和武翔 > うっ… (カードを取り出された瞬間すぐに首を守るように腕で覆った。) !? ((腕!?なんでだ… これほどの切れ味があるなら頸動脈を狙うべきだろ…!!))(腕はすっぱりと斬られ、包帯が水中に浮かべば紫の地が広がった。 しかしラルフの攻撃にこいつのパニックは冷静さへと切り替えさせた。首をつかんだ手首を怪我した悪魔の腕でつかみへし折ろうと。成功すれば、冷静に水中から脱出するため後退するようだ) (09/09-00:30:36)
ラルフ > (露わになった腕をみて歪んだ笑みを浮かべ)へぇ、これが噂の・・・まぁまぁ落ち着けよ。出たけりゃ今出してやるから(へし折られる前に、先ほど落としたカードから突風が吹き、翔を水の外へ押し出すだろう) (09/09-00:35:10)
和武翔 > <ザヴァァッ> (突風とともに水の外へ吹き飛ばされる。受け身をとって転がればすぐに立ち上がって)((これは・・・ミュゥと戦った時と同じ状況。 相手は遠距離使いだってことはよくわかった・・・鳩尾は簡単にはいったということは運動神経はそこまで高くないみたいだな。問題は────))(ちらりと神器をみた。厄介なのはあっちだ。水の中から放たれたら打ち込みようがない。)((考えろ、まだ戦いは始まったばかりだ・・・!!)) (09/09-00:39:11)
ラルフ > ((あの腕さえどうにかできれば、手っ取り早いんだがなぁ・・))(カード二枚を取り出し翔に向けると、地面が激しく揺れ、真上から押しつぶされるような強い風が吹き出す。並大抵の人間なら動くことさえままならないだろう) (09/09-00:43:03)
和武翔 > ふぐっ…! (思わず膝をつく、距離的には離れていないはずだ。激しく揺れる慣れない地震に冷や汗をたらすものの── は。と何かに気づく。)((神器の力は使い手にはきかねぇけど、こっちが揺らせばアイツにも届くのか。もしもうまくいけばカウンターになる!!!))(激しい地震と風に動けないでいるものの、ゆっくりと震えながらなんとか立ち上がる。) 借りるぜ 風さんよぉ!!!! <ドゴォォォォッッッ>(真上からの風に体の勢いを乗せて、悪魔の腕に全体重を乗せ魔力全開にすると地に思い切りパンチをぶっぱなした。 本来の力なら大きな地割れを作るほどの力だが、風の力、悪魔の魔力、そして地震による地盤の歪みを利用して何十倍にしてラルフに返した。神器の力を吸収して翔の力を放っているので、ラルフに効くのではないかという考え。 地震はさらにひどくなり大きなものまではつくれないかもしれないがクレーターのような凹みができるか) (09/09-00:50:39)
ご案内:「箱庭」からラルフさんが去りました。 (09/09-00:54:49)
ご案内:「箱庭」にラルフさんが現れました。 (09/09-01:04:01)
ラルフ > なっ・・!(予想外の切り返しに思わず目を見開く。激しい揺れに対処できず、地面に膝をつく。しかしカードは手に3枚出してある)((こいつ・・・ポーカーの力を逆手に取ったのか!)) (09/09-01:08:43)
和武翔 > (激しい揺れ、一つ間違えば致命傷になる。 しかしここは攻めるしかない。一歩でラルフの至近距離まで詰め寄る。これはとある着ぐるみがつかっていたもの。3mを詰め寄る力はないけれど、もともと距離が短い場所にいたため一歩での接近を可能にさせた。) ウォォォオオオオ!!! (上からラルフの首と肩の間にパンチをねじ込む。もはやボクシングとはかけ離れた攻撃方法。 狙いは首の筋を切って肩をつかいものにさせなくすることでカードを地に落とさせることと、地震で揺れる体を利用して脳をさらに振盪させて目をまわそうとするようだ。) (09/09-01:14:29)
ラルフ > クソがっ!いきがってんじゃねぇえええええええ!!!(寸前のところで再び水の檻を展開し、翔を閉じ込めようとする。持っていたカード3枚すべて水魔法として使用したため、水圧も先ほどの3倍になる) (09/09-01:21:22)
和武翔 > ((二度も同じ手に乗るかよ!!))(この手だけは使いたくなかった。仮にもボクサーとして… でもこの方法しか今の自分には勝利を手に入れる方法が見つからなかった。     振り落した悪魔の腕は魔力によって鋭い剣のように変化する。勢いは水によって一瞬だけ劣ることになるかもしれないが寸前での発動ならその刃はラルフの首元から胸筋あたりまで差し込まれることになるかと。) (09/09-01:26:46)
ご案内:「箱庭」にポーカーさんが現れました。 (09/09-01:30:22)
ポーカー > (技が決まりかけた瞬間、ポーカーが人の姿に変化し、翔がラルフに放とうとした一撃を片腕で受け止める。翔の剣は容易く腕を貫通するだろう)・・・・・面白い(ひどくつまらなさそうに) (09/09-01:39:45)
ラルフ > おい邪魔すんな!(忌々しげにポーカーを見上げて)>ポーカー (09/09-01:42:11)
和武翔 > ちっ… 神器サマのおでましかよ。 (容赦なく貫通させた腕から刃を引き抜くだろう。)((問題はここからが厄介だってことだな… 紅煉のように触れるだけで…のようなありえねぇ発動がどこからでてくるかわからねぇ。))(ポーカーを睨みつけ、ラルフにはもう興味ないようにただ、ポーカーにだけ意識を向ける) (09/09-01:43:04)
ポーカー > 俺だって好きで出てきたんじゃないよ(そういう仕組みなのだから仕方がない。腕から剣を引抜けば激しい出血で服が赤く染まるも、すぐに修復される) 悪いね、翔。手応えのない相手で(退屈そうな顔で翔を見る)>ALL (09/09-01:48:06)
和武翔 > なるほど、使い手が致命傷を負えば自動的に人型になっちまうってことかい。 ・・・たまげたもんだ。 (ポーカーがでてきたということは、試合上では自分が追いやったことになったのかと思ったが。この戦いではそうもいかないと思った。) 今度はおめぇが相手かい。 (悪魔の腕ではない方の拳をポーカーに向けて。へへっと笑って。) (09/09-01:50:40)
ご案内:「箱庭」からラルフさんが去りました。 (09/09-01:52:10)
ポーカー > そういうこと。主を守るのも神器のお仕事だから(面倒くさそうに喋って) 君がまだやるなら、喜んで(しかし顔は全然喜んでない) (09/09-01:55:17)
和武翔 > そりゃぁ、ご苦労なこって。 ・・・へへ。約束だったな。俺がマスターに勝ったら直接対決してやるってね。 やろうじゃねぇかい。 (へへっと余裕を見せた顔を見せるが、心の中では自分のスタミナとダメージ(脳の方向感覚などによる蓄積)を冷静に計算している。激しい地震のせいで足が若干痙攣している、そして腕からの出血はとまっているものの悪魔のダメージは残ったまま。そして水の檻による呼吸困難による酸素不足。)((…また、短期戦になりそうだな。時間を賭けたら確実にやられる。))(腕を引いて構えると、拳に力を入れた) (09/09-02:00:23)
ポーカー > どうせなら、最初からやりたかったよ(そう言って目を伏せ、右足をトントン足踏みする。するとラルフによってつけられた右腕の傷口から肉を焦がす灼熱の炎が現れる) (09/09-02:05:43)
和武翔 > ・・・・・ちっ ((斬られたときにトラップでも埋め込まれたのか・・・!!まったく、予想外のことしてくれるぜ!!))(右腕は悪魔の腕である。浄化作用がなければ、焼くことはできない。しかし、燃えていればそのうち自分の体にも引火すると考えると、引くことはもうできないと思った。)((相手が魔力を使う前に ─── KOさせる!!))(炎をまとったままポーカーへと直線的に詰め寄ると、前回同様そのまま直線的に攻撃するように見せかけたフェイントを入れてポーカーの脇へと回り込み脇の下をえぐるようにパンチを放つ。神経が一番集中しているポイントを狙って、神経破壊をこころみる) (09/09-02:13:59)
ポーカー > 属性持ちの神器は厄介でね・・・(翔がポーカーの体にパンチを食らわせると、まるで風のようにすり抜ける) その属性の力を自身の体にも反映できるのさ(ピッと人差指を翔に向け、下から上へと軽く線を描く。すると傷口が拡大し、炎が生身の体を焦がそうとする。ちなみに浄化作用はない) (09/09-02:26:16)
和武翔 > な!? (パンチが風を切る。驚きを隠しきれない。) っっ・・・・・  っっ!!! (生身の体が焼かれていく。しかし何があろうとも悲鳴をあげてはならない。そう亡くなった父にたたきこまれた。 絶対に声にだしてたまるかと。)((なにか・・・突破口があるはず・・・・なんだ・・・・!!!諦めてたまるかよ!!))(全身から汗が噴き出てくる。熱い─── でも、まだやれる。ふとあたりを見回した。森は木と泉しかないのでしょうか?) (09/09-02:30:58)
ポーカー > さらに、神器は普段契約主の魔力で戦っているが、人になると自身の魔力で戦う。ぶっちゃけ、そっちのほうが強かったりする(普段より良く喋る。まるで翔に助言しているようだが、そう言いながらもパンパン、と軽く手を叩くと突風が吹き、地面が抉れ、その破片たちが翔めがけて飛んでくる。ちなみに二人がいる場所には泉と森しかありません。少し走れば桜の木が1本だけある丘があるぐらい) (09/09-02:41:44)
ポーカー > さらに、神器は普段契約主の魔力で戦っているけど、人になると自身の魔力で戦う。ぶっちゃけ、そっちのほうが強かったりする(普段より良く喋る。まるで翔に助言しているようだが、そう言いながらもパンパン、と軽く手を叩くと突風が吹き、地面が抉れ、その破片たちが翔めがけて飛んでくる。ちなみに二人がいる場所には泉と森しかありません。少し走れば桜の木が1本だけある丘があるぐらい) (09/09-02:43:24)
和武翔 > くぅっ!! (破片を受け止めれば全身が傷だらけになるだろう。小さな炎であれば突風で消すこともできただろうが、右腕をもやしその上体まで燃やそうとしているほどの大きさだ。消えるはずがない。) くそ・・・!! ((賭けてみるか・・・このさいよぉ。))(舌打ちすると、風にもまれながら泉へとダッシュした、ポーカーなど目もくれず)((ヤツが水になって襲ってきたら・・・おわりだがよ・・・))(泉の前に立ち止まってポーカーの方へと体を向ける。) (09/09-02:47:01)
ポーカー > ああ、いいよ飛び込んで。俺はそこを襲うほど卑怯じゃないから(ふっと目を伏せ、両手を軽くあげてみせる。同時に風は止むだろう) (09/09-02:49:55)
和武翔 > じゃあ、遠慮なく・・・ そうさせてもらうぜ!! (燃える悪魔の腕を大きく膨張させるととんとん、と少し右へと移動し魔力を高める。そしてコイツのとった行動は。激しいパンチを水へと放ち、泉を爆発させることによってポーカーに向かって鉄砲弾のような攻撃を放つようだ。)((風を使えば押し飛ばされる、火はつかえねぇ・・・土になれば固くなる。…ここを狙うしかネェ!!))(放った後追うようにポーカーへと詰め寄った) (09/09-02:56:21)
ポーカー > うん、50点(足をトントンさせると、分厚い水の壁が出現し弾をガードしようとする。そしてそのままその壁を翔めがけて勢いよく押しとばす) (09/09-03:04:23)
和武翔 > ((防壁ッッ!!))(勢いに任せて、壁にパンチを放つ。ミュゥのような壁ならば2発・・・いや今の悪魔の腕なら一発で叩き割れる力。はたして、壁は叩き割れるものか、そこも賭けになってくる) (09/09-03:07:06)
ポーカー > 君がもっと本気出さなきゃ、多分壊せないよ?(覚醒を促すような一言。実際、一発では完全には崩れず、翔を捕らえようとする) (09/09-03:12:01)
和武翔 > ((でも、ここで覚醒をつかったらヤツにはとどかない。挑発にのったら地雷を踏む…))(腕を埋め込むようにとらえようとするなら素早い動きでてを引くだろう。そして休む間もなく何度もパンチを放つ。威力をそのままにして素早いパンチをまるでマシンガンのように。)((タトーイングじゃだめだ… それよりも早くしねぇとなぁ!))( つかまる前に破壊する。 それが狙い。破壊ができないならつかまってしまうだろう。) (09/09-03:17:16)
ポーカー > (素早い打撃を連続的に受け、ギリギリのところで壁が破壊される) そう、まだ見せてはくれないんだね。(つまらなさそうに翔を見て)そうそう、俺が一度つけた傷は、修復しない限りずっとイジれるから。覚えておいてね?(そういって人差指でピッと横線を描くと、翔の傷口がさらに拡大するだろう) (09/09-03:23:38)
ポーカー > (ちなみに新しい傷は右腕から左腕まで、横一線にできるようです) (09/09-03:26:45)
和武翔 > (悪魔の腕の傷は拡大されるだろう。悪魔は悲鳴をあげる──音はなくても。しかし、レミの結晶がその悪魔の暴走を抑え込んだ。悪魔と翔は痛感を共有していない・・・故に傷口が拡大され悪魔が弱るだけがダメージとして入る。) しる・・かよぉ。 その面一度地にたたきつけてくれる。 (追撃と言わんばかりにポーカーへ詰め寄る。出血量が激しく血をまき散らしながら間合いをつめ、ポーカーの目の前まできて、相手が何かをするギリギリのところまで引き寄せると、そこで覚醒を使う) (09/09-03:29:56)
和武翔 > (補足:翔と悪魔は別物のため、Aの人間の傷をBの人間へと移すことができるような傷でないかぎり悪魔の腕から生身の体へと傷を拡大するのは難しいかと思われます) (09/09-03:31:40)
ポーカー > 人の助言は素直に受け取るべきだよ、翔?(避けずに攻撃を受けるも、やはり風の力を使用して回避するだろう。そしてそのまま翔の肩を掴み、右腕を地の力で岩のように硬くさせ、強烈なボディーブローを放とうとする) (09/09-03:37:39)
ポーカー > 人の助言は素直に聞くべきだよ、翔?(こちらから攻撃を仕掛ける様子はない。完全に相手に「合わせている」) (09/09-03:42:42)
和武翔 > ((これで俺は力尽きる。  フィニッシュだ───ッッ!!))(覚醒を使った男は相手の言葉もはっきりと聞いた。ポーカーが動かないならこちらが動く。 ポーカーからしたらゆっくりとした動きで腕をつかまれる感覚を覚えるだろう。 しかし、実際は相手が属性変化する前にモーションなしのショートアッパーを放つ。錯覚と現実の混乱を与えつつ今だせる力、体重、神経をすべて一つのパンチに集中させて放つ────ッッ!!  ふつうならアゴを砕いて脳震盪を起こさせ足を動かなくさせるものだが、モロに食らえば気絶するほどの破壊力をぶっぱなすだろう。攻撃の質上死ぬことはないが…) (09/09-03:49:43)
ポーカー > (敢えて翔の攻撃をまともに受ける。それにより失神する勢いのダメージをくらって、退屈そうな表情から苦しそうな顔に変わる。だがそこまでだった) ・・・90点 最後に、もう一つ(翔の腕を掴み、地の力で体を硬くさせると動けないようにする。その間に体は回復を始めて) 武器の時の神器は、破壊しなければ倒せないように、人の時の神器は殺さなければ倒れない(そのまま勢いよくボディーブローを決めようとする) (09/09-04:04:35)
ポーカー > (敢えて翔の攻撃をまともに受ける。それにより失神する勢いのダメージをくらって、退屈そうな表情から苦しそうな表情に変わる。だがそこまでだった) ・・・90点 最後に、もう一つ(翔の腕を掴み、地の力で体を硬くさせると動けないようにする。その間に体は回復を始めて) 武器の時の神器は、破壊しなければ倒せないように、人の時の神器は殺さなければ倒れない(そのまま勢いよくボディーブローを決めようとする) (09/09-04:07:25)
和武翔 >  ぐぅっ ────ッッッ!!  (モロにボディブローをもらうだろう、ろっ骨が折れ、内臓がギシギシと硬直させる。 衝撃で意識が飛ぶほどだったが、目から闘志が消えない。 だけれど、攻撃する力も防御する力もない。 ただ、倒れるものかという精神だけで立っている。) ・・・ぐぐ ・・・ ぐ・・・ (全身を震わせてポーカーを睨む) (09/09-04:08:21)
ポーカー > ここまで助言してあげたんだから、次は楽しませてよ?(いつもの退屈そうな顔に戻る。体を元に戻し、翔を放すと箱庭の力で彼の傷を全快させる) 俺はもっとお前の本気が見たいんだ。頼むよ、翔 (09/09-04:13:07)
和武翔 > <ドサッ>(木に持たれるように放されるだろう) … チクショウ。 最後のフィニッシュはいけたと思ったんだがよ。 (体力も傷も回復しているが、精神的なダメージが大きいようだ。あれだけの力をぶっ放してダウンさせることもできなかったのだから。無理もない。) 殺すのは苦手だ。 …けど、神器ってやつぁ… それをしないことにはKOにもならねぇってことだな。 えげつねぇもんだぜ。 (この戦いで出せるものは出し切った、今回の試合は負けということで満足し、その場に座り込んだ) (09/09-04:16:53)
和武翔 > <ドサッ>(木に持たれるように放されるだろう) … チクショウ。 最後のアッパーはいけたと思ったんだがよ。 (体力も傷も回復しているが、精神的なダメージが大きいようだ。あれだけの力をぶっ放してダウンさせることもできなかったのだから。無理もない。) 殺すのは苦手だ。 …けど、神器ってやつぁ… それをしないことにはKOにもならねぇってことだな。 えげつねぇもんだぜ。 (この戦いで出せるものは出し切った、今回の試合は負けということで満足し、その場に座り込んだ) (09/09-04:17:56)
ポーカー > 9割削れたね。でも致命傷に至らなかった。1発で殺さないと俺らはすぐ回復が始まるよ?(そこで殺すのが苦手、ときけばなるほど、と頷き)じゃあ次9割削ったら君の勝ちってことにしてあげよう(そういって少し周囲を見渡す)・・・・ラルフ、帰ったみたいだな。つまんなくなるとすぐこれだ(と、つまらなさそうに言う) (09/09-04:22:04)
ポーカー > 9割削れたね。でも致命傷に至らなかった。1発で殺さないと俺らはすぐ回復が始まるよ?(そこで殺すのが苦手、ときけばなるほど、と頷き)じゃあ次9割削ったら君の勝ちってことにしてあげよう(そういって少し周囲を見渡す)・・・・ラルフ、帰ったみたいだね。つまんなくなるとすぐこれだ(と、つまらなさそうに言う) (09/09-04:23:42)
和武翔 > 正直おめぇを紅煉のように複雑骨折まで持ち込むことはできねぇ。 少なくとも"今の俺には"な。 (絶対できないとは言わない。いつか必ずそれもやりこなせるほど強くなるという願望があるからだ。) 9割か。おめぇが助言と体験をくれたからたっぷり復習できそうだ。今度は少し時間をくれよ。 必ず9割以上のダメージ与える戦法編み出してくるからよ。 (へへっと笑って。)  ・・・なんだいアイツぁよ。負け犬の逃走じゃねえかい。へへ。おめぇがいなかったらアイツ戦えるのかねぇ。 (小ばかにするように笑って) (09/09-04:27:03)
ポーカー > できなくはないよ。俺も本来の姿で折られればああなるから(面倒くさそうな声で答え) いつまでも待つよ。俺を楽しませてくれるならね?(言いつつ帽子をとって髪を整え)・・・無理。あいつただの人間だし(つまらなさそうに翔を見て)  (09/09-04:31:50)
和武翔 > やっぱり、ラルフって野郎と戦ってる時に、カードを突き刺すべきだったか。 チッ、戦略ミスだぜ。ったくよぉ。 (おもしろくねぇ!と口でそういって石をけって ぷんぷん。) おめぇも、結構戦闘バカだな。 はは、嫌いじゃねぇけどよ。  ・・・・ って、俺も人間だっての。 (むぅ。) (09/09-04:34:24)
ポーカー > そーそ。後味悪くしたくないならそれがいいよ。魔力もあいつの使うし(戦闘バカ、といわれればだるそうに首を横に振り)いや、ただ退屈なだけ。別に好きではないよ  人間?ああ、そうだったね(そういやそうだ、と頷いて) (09/09-04:39:10)
和武翔 > でも・・・ 俺、アイツとやりたくねぇ。 (戦いに関してはとても素直な男だった。げっそり。) 退屈しのぎかよ。まあいいや。俺も楽しませてもらってるしよ。俺の世界では知れない戦い方を確実に身をもって体感できてる。 ・・・へへ、これほどいい環境なんてねぇよ。 (嬉しそうに大声で笑うと悪魔の腕(今は人型ですが)をグーパーさせて。) ああそうだったねっておめぇよぉ… 俺をバケモン扱いするきか。 (げしげしと土を蹴ってポーカーに放ち。 ぶっちゃけ人間離れしつつあるけど) (09/09-04:43:47)
ポーカー > まあ弱いしね。わからなくもないけど・・・(帽子を被り直して) そういう思考が新鮮なんだよね。だから面白いんだよ、君は(大声で笑う翔をだるそうに見て)・・・バケモノだとは思わないけど、人間っぽくはないかもね。実力的に (09/09-04:51:52)
和武翔 > アイツが俺にバトル申し込んでくるなら喜んでやるんだがよ。アイツ・・・そういうタイプじゃねえだろ? (首をコキコキならして。) 親父譲りだ。ほっとけ。 (なんだか気に入られてしまったような気がして、複雑な表情を浮かべた。どうもそういうのを素直に受け止められない男である。) 覚醒は… 人間がつかえるような技ではないからな。たぶん。 現実世界ではぜってぇつかわねぇ技ってもんよ。 悪魔の腕がなけりゃぁ、それ以外は人間でも俺くれぇのレベルのもんはごろごろいんべや。 (気の抜けた男はぽろりと地元の方言をもらす。相当疲労しているのだろう(精神的に) (09/09-04:56:26)
ポーカー > 実戦経験ないしね。素直に俺と1から戦えばいいよ。 そうそう、他の主はそんなことないから、油断しないように(全員が全員そうではないけど、とつけたし) へえ、親父ね・・・・(ふと、懐かしそうな表情をみせ) だろうね。 君の世界がどんな場所か知らないけど、一般人なら死ぬんじゃない?(面倒くさそうに首をかしげ)・・・変な言葉。疲れたの? (09/09-05:03:55)
和武翔 > まじかい…よく俺と闘おうって気になったな。レインやられてるってのによ… (どうやってけしかけたんだこいつ・・・ なんてポーカーを半目で見やった。) 他の主ねぇ… ああ、次は"おめぇとの一戦"を申し込むことにする。 スタミナの無駄だったぜったく。 (ぐぐっと背伸びして。) おめぇを倒したら、他のマスターのこと情報もらうぜ?次、勝てたらな。 (人差し指を立てて。ニヤリ。) もちろん、ボクシング世界だけじゃなくてよ、格闘技の世界は死人はつきものよ。再起不能もよくある話だからな。 そのために、俺の世界での戦いでは"ルール"っていう縛りがある。 ボクシングだと、頭突き、下半身への攻撃、・・・あとは、掴みとかだな。  あ────ッッ…  頭脳戦はやっぱむいてねぇかもしれねぇ。俺。 この空間でも頭がくらくらするほど疲れちまったい。 (ぐたー。) (09/09-05:09:41)
ポーカー > ・・・単細胞って扱いやすいよね(退屈そうにぼそっと呟く)どんまい。 君の頼みなら、知ってることは何でも話してあげるよ。勝てたらね(面倒そうに頷き) なるほどねぇ・・・(わかってるのかどうかわからない返事をして)君は戦闘において実に賢いよ。むしろむいてるとおもうけど ・・・・もう帰る? (09/09-05:19:44)
和武翔 > ・・・・。(ポーカーの一言で何となく察した。ああ、自分もそのタイプです。みたいな←) その言葉わすれんじゃねぇよ。次は勝ってやるからよ。 (びしっと指さして。そのあと立ち上がり。) 帰ろうかね。おめぇと話してるといろいろ学べそうな気もするけどよ。 やっぱり、答えは自分でだしてぇんだ。それをおめぇにぶつけるのが俺だ。 (よし。と口には出さないけど拳を握って気合をいれると木から離れて) じゃあ、次の対戦まで首あらって待ってろよ。 またな。 (手をひらりと振ると、男はしゅるりと姿を消した。 戻る感覚をどうやら覚えたようだ。) (09/09-05:23:25)
和武翔 > ・・・・。(ポーカーの一言で何となく察した。ああ、自分もそのタイプです。みたいな←) その言葉わすれんじゃねぇよ。次は勝ってやるからよ。 (びしっと指さして。そのあと立ち上がり。) 向いてる・・かねぇ。毎回頭がパンクしそうだっつーの。(頭をぱふぱふたたいて。) うし、そうだな。帰ろうかね。おめぇと話してるといろいろ学べそうな気もするけどよ。 やっぱり、答えは自分でだしてぇんだ。それをおめぇにぶつけるのが俺だ。 (よし。と口には出さないけど拳を握って気合をいれると木から離れて) じゃあ、次の対戦まで首あらって待ってろよ。 またな。 (手をひらりと振ると、男はしゅるりと姿を消した。 戻る感覚をどうやら覚えたようだ。) (09/09-05:24:32)
ポーカー > ああ、期待してるよ、翔(興味なさそうな顔で翔を見上げ) お疲れ様。楽しみに待ってるよ。でも首はあらわない(箱庭を去る翔を退屈そうに見送る) (09/09-05:29:31)
ご案内:「箱庭」から和武翔さんが去りました。 (09/09-05:29:56)
ポーカー > ・・・退屈だな(翔がいなくなり、だるそうにため息をつくと、自分の部屋がある家まで歩き出す) (09/09-05:31:53)
ご案内:「箱庭」からポーカーさんが去りました。 (09/09-05:32:16)
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