room42_20120908
ご案内:「とある店」にアレックスさんが現れました。 (09/08-23:08:28)
アレックス > …………。(1、2、3、4、5。二階の自分のベッドの上で、オイルランプの明かりを頼りに、カレンダーの日付をしきりに数える。1、2、3、4、5。五日以上経っている。ああ苛々する。とっくに警察には届け出たが、「まあ……恨みも色々買っている方のようだし」なーんて雰囲気がぷんぷん流れ出ている) (09/08-23:12:00)
アレックス > どーせっ、あの世界なんだろうどさ……!(ああ苛々する。何故か馬鹿店主と入れ違いのようにあの世界に行けなくなってしまった。訳が分からない) (09/08-23:13:02)
アレックス > (何か手がかりはないかと馬鹿店主の私物を洗い出すが、なくなっているのは普段どおり、コートと帽子と愛用の杖だけ。死んでたら許さん、絶対許さんと机を指でとんとんとんと忙しなく叩きつづける) (09/08-23:14:58)
アレックス > (とりあえず帰ってきたら平手打ち。あと甘い蜂蜜のかかったスコーンたっぷり。紅茶。おしゃべり。いつもみたいに冗談叩いて、心配して――普段通りの「日常」を送りたい。あの世界にもとんとご無沙汰だから行きたい。あの大きな大きなドラゴンにもう一度会ってみたい) (09/08-23:17:21)
アレックス > (そんなことを心に決めつつ、今日はもうランプの灯火を消そう。空の隣のベッドを少し寂しそうに見やって――布団にもぐりこんで。しばらくすれば寝息が静かに立てられて) (09/08-23:18:11)
ご案内:「とある店」からアレックスさんが去りました。 (09/08-23:18:15)
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