room02_20120909
ご案内:「森の中」にセフィードさんが現れました。 (09/09-20:28:36)
セフィード > (森の中、どっかり胡坐をかいて座り、木の枝片手にああでもないこうでもないとぐだぐだ。)んん…。(くしゃくしゃ。頭を掻いて) (09/09-20:29:49)
セフィード > (足元には何度も書いて消した跡。どヘタクソな絵をがりがりと書いて。目を閉じ、情景を思い出す。あの場合1人ならどう動いた?) (09/09-20:31:13)
セフィード > 1,2…。此処までは良しとして…。(かぷ。枝の先を齧って。昨日のあのカエルのあの動き。何かが見えそうなのに見えない。がしがしがしっと頭を掻いて) (09/09-20:34:37)
ご案内:「森の中」にカンザキさんが現れました。 (09/09-20:37:48)
セフィード > ンーーーー。もうちょっとなんだよな…。此処まで掴みかかってるってのに…。(ぶつぶつ。) (09/09-20:38:47)
カンザキ > (セフィードの描いた絵のど真ん中に、)やっほー。(非常にふっつーのテンションのまま、地面からにょっきりと白髪の生首が生えてきた!) (09/09-20:40:05)
セフィード > Σうゎっ!!!?(流石に考え事中、気付かずに思わずズザっと引いて) …びっくりした。悪戯っこ。(くすっと笑って) (09/09-20:41:12)
カンザキ > や。そんなに驚いたぁ?(にやにや笑いながら、すうっと全身が浮かび上がる。普段どおりの学ランにカラフルなヘアピン頭。周りには取り囲むように大きな火の玉が一つ、浮かんでいて)ひゃははっ、ビビってやんの、あーおかしいっ!(今更のように笑い声を上げる。そしてにぃっと顔を近づけて)なぁにやってんの? ドヘタな絵ェ描いてさ。 (09/09-20:43:19)
セフィード > 生首出すなよ。(くすくす笑うと隣こいよ、と横の地面ポンポンして)煩いな。絵は苦手なんだよ。(苦笑を浮かべ)シュミレーションってとこかな。 (09/09-20:45:00)
カンザキ > ま、僕もヒトのこたぁ言えないけどね。(ヘタクソはお互いサマー、なぁんて笑って。そして相手の言葉にきょとんと)しゅみれいしょん?(ちょっと考えて、あぁ、と思い出して)はいはいはい。シュミレーション。いったい何の? (09/09-20:48:19)
セフィード > 瘴気が渦巻いてるトコあるだろ?昨日そこで魔物とちょっとバトルしてさ。 その時に付き合ってくれた人・・・って言うかカエルが居てね。 その人の動きとか色々、俺が掴みたいもののヒントがあった気がして思い出していたんだよ。 もしあの場合俺1人だったらどう動いただろうってシュミレート。(がしがしっと落書きを枝の先で消して) カンザキ、だっけ。は、散歩? (09/09-20:51:20)
カンザキ > はーっ。(相手の言葉にぽかーんと)なんつぅか、どうしてンな危険なトコ行くんだろうねー。死に急がなくったって良いのに。(自分もちょくちょく行くくせに、さも不思議そうに言う。そして自分のコトを訊かれれば)あ? 忘れてたの? キミを僕の世界に連れて行ってあげる、って前言ったよねぇ? (09/09-20:54:12)
セフィード > それは覚えてるよ。異国風の名前だったから、ちょっとうろ覚えだっただけで。(ふふっと笑って)死ぬ気は無いよ。寧ろ死ねないしね。 恋人と約束してるから。(人差し指を唇に当てるとしあわせそーーーーににっこりと。ああノロケ出した) (09/09-20:56:28)
カンザキ > あーはいはい、おアツいことで。どーせ僕とはカンケイ無いハナシだもんねぇ。(いーっと舌べら出してあっかんべぇ。そしてふっと素面に戻り)いつがいい? 遊びに行くの。僕の世界に。色々見せてあげるよ? (09/09-21:06:34)
セフィード > ん、暫らく仕事は入っていないしいつでも大丈夫。そうだな。明日はちょっと買出しに行きたいから、明後日とかは? (09/09-21:07:57)
カンザキ > 明後日――ああ、大丈夫! ふふふ、ちょっと調べてこなくっちゃぁ。(にやにや笑いながら、時刻表時刻表、とさも面白げに言って。なんだかとても嬉しそうで) (09/09-21:10:17)
セフィード > (楽しそうな様子になんだか嬉しくなる。ふふっと笑い)でも、楽しみだな。 魔法の類って無いんだよね? (09/09-21:11:49)
カンザキ > ちっとも。(肩をすくめて)安心してね、キミがその格好のまま行っちゃうとただの「こすぷれ」だもの、色々お仕着せはしたげるよ。(くすくすくす、と)期待してちょーだいよ。とびっきりのところ連れてってあげるから――(この人魂にしては珍しく、優しげに目を細めて) (09/09-21:14:28)
セフィード > 凄いな…。本当に科学だけの世界か。(自分にとっては幼い頃の夢物語、大人になってからは時々研究者がのたまうのを聞くくらいで。どんな世界なんだろう、っとわくわく) (09/09-21:16:27)
カンザキ > (すぐに優しげな様子はなりを潜め、いしし、と悪戯っぽく笑い)びっくりしすぎてキゼツしないでね? じゃ、僕ちょいちょいと調べることができたから!(じゃあねっ、とそのまま地中にすっぽり沈んでいってしまった) (09/09-21:18:54)
ご案内:「森の中」からカンザキさんが去りました。 (09/09-21:18:57)
セフィード > ああ。ありがとう。楽しみにしてるよ。(地面に消える相手を見送れば自然と目線は地面に落ちて)…ふふっ。 (09/09-21:19:43)
セフィード > 科学だけ、か…。(魔力を一切使わずに炎を出し、水を生み出し、風を起こす。 魔力も自分の翼も使わずに空を舞う。一体何を原動力にしているのか。 魔力を媒介にしない世界は想像も出来ずに) あいつ、悪戯ばかりしてるけど良いヤツだよなぁ。(くすくす笑い) (09/09-21:24:35)
セフィード > (折角だし、童心に戻ろうか。おとぎ話の世界をうんと楽しんで。んーーーっと伸びをして。案外掴もうとするのから離れればポっと見えたりするかもしれないし、っと) (09/09-21:26:21)
セフィード > よしっと。(体を起こすと、いつもの様に身体を動かし始めて――) (09/09-21:27:28)
ご案内:「森の中」からセフィードさんが去りました。 (09/09-21:27:33)
ご案内:「森の中」にカンザキさんが現れました。 (09/09-21:31:20)
ご案内:「森の中」からカンザキさんが去りました。 (09/09-21:31:24)
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