room01_20120910
ご案内:「静かな川辺 -昼-」にヌコさんが現れました。 (09/10-21:32:12)
ヌコ > << ちりん ちりん ちりーん >> みゃっみゃっみゃー。 ( 今日も元気が空気が美味い。そよそよと注ぐ川のほとりで、釣竿を肩に担いだ妹猫がのんびりと歩いている。きょろきょろとあたりを探し回るように視線を動かせば。 ) 「ニャ」 ( 逆側の肩に乗った兄猫に座りやすそうな岩を示される。 ) うむ、ではあそこにしようか。 (09/10-21:34:04)
ヌコ > ( よっこいしょ、と岩に腰掛ければ担いでいた竿を取り出す。猫はお魚が大好き、素手で取るだけでなく釣りで取ることも嗜むのだみゃん。 ) そーれ! ( 餌をくくりつけた針を川に放り、尻尾を揺らしながら水面の向こうを見詰める。何か釣れるかな。 ) (09/10-21:38:20)
ヌコ > ( 猫耳ゆらゆら。尻尾ぱたぱた。揺れる竿、流れる針。そのリズムに合わせて震える猫パーツ。 ) ………うみゃ! ( 浮きが沈んだ!ここだ!とばかりに勢い良く竿を振り上げる! ) (3以上でお魚ゲット) [6面1個 3=3] (09/10-21:41:44)
ヌコ > << ざっぱーん >> お魚みゃー! 「ニャーン!」 ( 見事に一匹ゲット!宙に舞った魚をダイレクトキャーッチ!して、腰に下げた籠へ ぽいっ。 ) みゃっみゃっみゃ、よいすべりだしである。ニコのぶんも釣るぞー! 「ニャオーン」 (09/10-21:46:23)
ヌコ > とうっ! ( 勢いつけて針を投げ込む。静かな音を立てて沈む針。 ) いやはや、正直手足をつっこんで取るほうが楽といえば楽なのだが。 「ニャン」 こういうのもー…えーと。 「ニャア」 そう、おもむきがある、というやつだな。うむ。 ( そしてまた猫耳ゆらゆら、尻尾もひらひら。 ) (09/10-21:51:48)
ヌコ > ( そして待つこと数分。 ) ! ( 再び針を引かれる感触。勢いをつけて思い切り引っ張る! ) [6面1個 2=2] (09/10-21:55:57)
ヌコ > うおみゃー! << ざっぱーん >> ( 気合一閃!釣り上げたものが宙を舞い、 ) ぶみゃっ! ( 頭にぶつかった。 ぼてん ぼてんと音を立てて転がる穴の開いたゴム長靴。 ) いたた、古典的なものを釣り上げてしまった。 「ニャーン」 (09/10-21:59:24)
ヌコ > みゃふふ。ニコのぶん釣るまではあきらめんぞー! 「ニャー!」 ( どうしても駄目なら手づかみだってできる。それでもわざわざ手段を限定するのが「趣味」とか「道楽」というものは。楽しげに笑いながら再び張りを放ると、兄妹猫は揃って針の行方を眺め。 ) (09/10-22:05:09)
ヌコ > ( 二匹揃って、じっくりと魚が気紛れを起こすのを待つこと数分。 ) きたー! 「ニャー!」 ( ぐいぐいと反応を示す竿。さあ釣れるかどうか、兄妹猫揃っての晩御飯なるか! ) [6面1個 2=2] (09/10-22:13:38)
ヌコ > << ざっぱーん がこんっ >> ぷみゃっ! ( 再び宙を舞うガラクタ、仔猫の頭にぶつかる空き缶。 ) うみゃー、またゴミである。これも「かんきょーはかい」とやらのあおりなのかみゃー? 「ニャオン」 ( これを機会に清掃ボランティアごっこに興じてみるのもいいかもしれない。焼肉パーティみたいに企画してみようっかなー。 ) (09/10-22:22:55)
ヌコ > 探す回数を決めて、いちばんたくさんゴミを拾った人に賞品を、とか。おもしろそうではないか? 「ニャアン」 ( いいかもねえ、なんて意見を交わしながら再びの針投下。 (09/10-22:27:32)
ヌコ > 探す回数を決めて、いちばんたくさんゴミを拾った人に賞品を、とか。おもしろそうではないか? 「ニャアン」 ( いいかもねえ、なんて意見を交わしながら再びの針投下。和やかな会話ではあるが、このままでは兄猫が食いっぱぐれてしまう。何か釣れないかっみゃーん。 ) [6面1個 5=5] (09/10-22:32:31)
ご案内:「静かな川辺 -昼-」に麻生瑠那さんが現れました。 (09/10-22:34:55)
麻生瑠那 > (釣れた。 え? 釣れたよ。 ええ?) (09/10-22:35:10)
ヌコ > << ぐいぐい。 >> お? ( 何かがかかったような気がする。魚かな? ) うおみゃー! ( 全力で竿を振り上げた!仔猫といえども怪力だよ! ) (09/10-22:37:36)
麻生瑠那 > <<ざぱーん>>(ずぶぬれびしょぬれが釣れた。口にぴちぴち魚を咥えつつ でろーん。針はえりにひっかかってる) (09/10-22:38:18)
ヌコ > 大物が釣れたぞー! 「ニャー!?」 ( 確かに大物だけど魚じゃなくね!?というツッコミはスルーして、ダイビングキャーッチ! ) おや、どこかで見たことがある顔だな。だいじょうぶかー? ( 抱っこしたままほっぺをぷにぷにしてみよう。 ) (09/10-22:40:50)
麻生瑠那 > ふがもが(魚が口でぴちぴちしている) (09/10-22:41:40)
ヌコ > お、魚。これわたしの分にしてさっきのをニコのにしよう。 ( えいっ と無遠慮に引っこ抜こう。 ) (09/10-22:42:27)
麻生瑠那 > (かぽっ) だばー(水を口から吐いた) へ、へるぷみーぷりーず~(げっほげっほ。既に助かっている) (09/10-22:43:29)
ヌコ > だいじょうぶだぞー、もう安心だぞー。そら、水吐け水。 ( よいしょっ、と地面に下ろそう。 ) それはそうとルナではないか。どうした、足でもすべらせて落ちたか? (09/10-22:45:21)
麻生瑠那 > ぼべぼばー(だばーとまた水を吐いた) にゃ、にゃーん。気付いたら水の中だったっす。さすがに死ぬかと思ったっす(ぴゅー。最後に水を更に吐いた。どんだけ) (09/10-22:46:32)
ヌコ > 気付いたらって。この世界に来るときは水の中とか空の上とか、もしや「いしのなかにいる!」とかもありえるのかみゃー? ( なんてこった。ちょっと真面目にショック受けつつ、ルナの背中をさすりさすり。 ) (09/10-22:48:05)
麻生瑠那 > あ、いやー。たぶん、私だけじゃないっすかねー。そういうの。 けっこー不安定なんっすよー。あと、さすがにいしのなかにいる! はにゃいかと思うっすにゃー(にゃーん。にゃーん。背中さすりが気持ちいいらしい) (09/10-22:50:12)
ヌコ > ふむん、だいじょうぶであるならよいのだが。わたしなんぞはけっこうひんぱんに行き来しておるゆえな。 「ニャオ」 ( ほっとした調子で頷けば、落ち着くまでさすりさすり。みゃあみゃあさすり。 ) (09/10-22:52:56)
麻生瑠那 > うおぉぉぉぉぉぉ~。溶けるぅぅぅぅぅぅ(溶けません)  私の場合、なんと、そこで寝てたはずなのに勝手に別の場所にいる! っすからねー。困りもんっすー(何故か髪の毛に昆布が絡まっている。ここは川だぞ) (09/10-22:54:33)
ヌコ > しまった!溶けちゃう! ( 真面目に受け取った!のでさすりさすりを止める素直な猫。 ) それはまたずいぶんと困ったことだな。ルナのまわりのー…えーと。 「ニャ」 時空間?は不安定なのだろうか。こうしてる間にまたぱっと消えたりしないよみゃ? ( よいしょ っと昆布を取ってあげつつ、その手を握ろうと。 ) (09/10-22:57:03)
麻生瑠那 > にゃーん(さすりが終わって昆布も取られた) それは大丈夫っすー。こっちの意識がある時はそこに固定されてるっすから。問題は意識がないときっすねー。主に寝てるときっす(手を握られた。ふにふに) (09/10-22:58:35)
ヌコ > …川なのに昆布? ( お味噌汁の出汁にしようかしら。 ) それはまた。安心して眠っていられないではないか、不眠になってたりしないか? ( 顔を覗き込んでみよう。クマとかあるかなー。 ) (09/10-23:00:13)
麻生瑠那 > (つやつやである) や。だって、いつものことっすから。開き直って思いっきり寝るのがいいんすよ(イェーイ。と、><顔でVサイン) (09/10-23:01:28)
ヌコ > ( では取り敢えずルナ昆布としていただいておきましょう。 ) むう、なんというぶあつい根性。しかも今さっき、まさにおぼれ死にかけていたのに大したもんである。 ( いっそ感心。 ) (09/10-23:04:30)
麻生瑠那 > ふははははー。その程度でこの私を殺せると思っていたのかーっす(ちょわっと立ち上がった。だがずぶ濡れである) (09/10-23:07:05)
ヌコ > まあほんとに死にそうになっても助けにいくから問題ないのであるが。 ( 自分が居合わせたのもきっとなんかの巡り会わせに違いない! ) おお、もう立ってもだいじょうぶなのか?わたしの上着いるか?ちょっと小さいかもしれんが。 (09/10-23:08:37)
麻生瑠那 > おお。なんという心強い言葉っす! これで安心して溺れられるっす(いやそこ違う) あ。大丈夫っすよー。水飛ばすのは得意分野っす(ちちんぷいぷいーのぷいっ。指をクルクルっと回す。全身、髪の毛やら服やらが吸っていた水がしゅわーっと集まって指先に浮いた) どやぁ(ドヤ顔) (09/10-23:10:51)
ヌコ > いつでもどこでも呼ぶがいいぞ、猫はどこにだって存在するのだからな! ( ノリノリで決めポーズ。ツッコミ役の兄猫は頭が痛そうだ! ) おおー! ( あっというまに消えて行く水分に思わず拍手。 ) ルナも魔法使いだったのか。うらやましいことであるみゃあ。 (09/10-23:12:43)
麻生瑠那 > や。魔法とか魔術とはまた別物っす。まぁ、系統が違うだけで、元を辿ればそうなのかもしれないっすけどー。あと、私は水がある状態で、それを操るくらいしか能がないっす(水は川へ返却しておく。ぽちゃーん) (09/10-23:14:41)
麻生瑠那 > (そして、ハイタッチポーズ。イェーイ)<いつでもどこでもどこまでも(違 (09/10-23:16:11)
ヌコ > ほう、きょうみぶかい。体系とかそういうのにはあまりくわしくない、というかニコに任せっぱなしなのだが。 ( しかし解らないなりにすごくキラキラした目で見ている。 ) わたしは肉体しか使い物にならんでな。そういった力はとてもうらやむものなのである。 (09/10-23:16:58)
ヌコ > ( イエーイハイタッチー! ) (09/10-23:17:04)
麻生瑠那 > (ぱちーんと) そっすか? 便利は便利っすけど。なくったって代わりはあるっすし。  ってまー、持ってる私が言ってもしゃーないっすねー(やーやー。と頭を掻いた) (09/10-23:19:30)
ヌコ > こう、なんというのかな。ただその利便性が、というわけではなく…自分の身体でないものを動かしてる、というのかな。わたしにはそういうことはほとんどできないし、おそらくこれからも知ることはないだろう。持てることそのものがすばらしい、そしてそれを目にすることができるのがとてもうれしい。学べることが多いからみゃ。 ( そこまで言って、小さく笑う。 ) まあ仔猫のざれごとであるよ。 (09/10-23:21:46)
麻生瑠那 > 何言ってるんすか。そういう感じ方はとーっても大事だと思うっすよ。そんな自嘲するようなことじゃないっす。もっと自信持ってOKっす!!(ぐっ。拳を握って) (09/10-23:23:56)
ヌコ > そうかな? ( かくり と首を傾ぐもやがて頷いて。 ) うむ、そうかもしれんな。いつかわたしも持てる力でこの世界の人々に役立ちたいものである。魔法に圧されているばかりゆえな。 (09/10-23:27:33)
麻生瑠那 > 世の中には魔法も魔術も持ってない人間が、魔法や魔術を持っている超人をちぎっては投げちぎっては投げすることもあるんっす。諦めたらそこで試合終了っすよ! っていうか、何かに役立つのにそんなスキルいらんっす! 労働の資本は肉体っす! キリキリ動けばキリキリ役に立つっす!(ぶんぶんっ! 謎のパンチを目の前の空間に繰り出す) (09/10-23:29:52)
ヌコ > ( どちらかと言えばそのちぎっては投げる方ではある。 ) 労働かー。なにかよい労働でもあればよいのだがな。考えてみると、この世界で仕事らしい仕事はまだしたことがないような気がする。 ( うむう、と腕を組み。 ) (09/10-23:32:07)
麻生瑠那 > んー。何ならどこかで畑仕事してみるとか。そろそろ実りの秋ってことで、どこかの森で食材収穫するとか。川で今魚獲ってたんすよね? それを保存するなり調理してみんなに振る舞うなりするだけでも十分じゃないっすか? (09/10-23:34:15)
ヌコ > 畑仕事か、それはいいかもしれんな。肉体労働ならばっちこいであるよ。森での食材探しはなー…あー、つい最近またたびを喰らってよっぱらってしまってだな。いやはやお恥ずかしい。 ( 照れた顔して頭を掻きかき。 ) うむ。魚のほかにもゴミがいくつか釣れたゆえな、ゴミ拾い大会とか主催してみるのも面白いかなーと思っていたとこである。 (09/10-23:36:50)
麻生瑠那 > ををー。なるほどっす。そういうのもいいっすねー。ほら、ちょっと考えればぽんぽん出るっすよ。魔法も魔術もいらんっす(綺麗にウィンク) (09/10-23:37:57)
ヌコ > そうさなあ、もっとみんなの役に立ちたいのである。わたしは猫であるがゆえ、人のために生きるのが本懐だ。知恵を貸してくれたことに感謝しよう、もふもふしてもいいのだぞ! ( お礼というにはいつももふもふフリーだが。頭を傾け猫耳を揺らす。 ) (09/10-23:40:18)
麻生瑠那 > わーい。もふもふもふもふもふ(飛びついて高速もふもふ) (09/10-23:43:41)
ヌコ > みゃおーん。 ( むぎゅっ と抱きついて猫耳をすりすり。 ) わたしという猫は世のため、人のため、猫のための猫である。ぞんぶんにもふもふするがよい、いつでもウェルカムである。 ( ごろごろ。 ) (09/10-23:45:28)
麻生瑠那 > ごろごろにゃーんごろごろにゃーん(もっふもふやぞー。もっふもふやぞー。至福の時) はっ。地味に初めてかもしれんっす。 にゃーん♪  にゃーん☆(もふりたおす) (09/10-23:46:44)
ヌコ > おや、もう既にもふもふしてもらっていたような気がしたが。 ( はて。首を傾げて記憶を探るも、 ) まあよい、今新たにもふもふすればよいのである!もふもふしやれーもふもふしやれー!みゃあん。 ( あまったれた声を上げてごろごろ。猫耳をぴるぴる揺らしてほっぺを擽ってやる! ) (09/10-23:48:56)
麻生瑠那 > あるぇー。記憶が飛んでるっすねー。まぁいいっす。 うおーっ……って、さすがにこのままではキリが(耳でほっぺをくすぐられてしまった)  ふわぉ! くすぐったいっす(ふひゃひゃー。と笑い) (09/10-23:51:40)
ヌコ > わたしもいろんなひとにもふもふしてもらってるゆえな、誰にされてないかなど憶えておらんのでお互いさまである! ( 胸張った。駄目な猫だった。 ) 満足するまでもふれば良いのであるよ。うみゃん。 ( もふられる方が離す気がない予感。えい兄猫の肉球でぷにぷに。 ) (09/10-23:53:27)
麻生瑠那 > ぐ、ぐおおおおおおお! この誘惑! この誘惑くわわわわわ! おっもちかえりぃっす!(ぶんぶか。抱っこした) (09/10-23:54:36)
ヌコ > おっとお持ち帰りコースとはだいたんなお客さんであるみゃあ。 ( 抱っこされるポーズは仔猫がするように手足を持ち上げた感じのアレ。逃げる気なし! ) (09/10-23:56:08)
麻生瑠那 > うっひゃひゃーい……と、いいたいところっすがー! 残念なことに! 私に! 家など! ありまてーん(爆弾発言……でもない) (09/10-23:57:42)
ヌコ > そう言えばランダムに飛ばされてしまうのだったか。 ( あちゃー。抱っこされたままおでこに手をやって。 ) まあそこはわたしが借りてる部屋を貸すこともできるがな。ただしわりときたないが。 ( 掃除苦手! ) (09/10-23:59:29)
麻生瑠那 > ほほぅ(キュピーン) 今日の寝床確保な予感っす!(ただし寝てる間に消える可能性) 普段野宿な人間にとって部屋で寝るなんて最高の贅沢っすよ! 掃除くらいおちゃのこさいさいっすよ! (09/11-00:00:41)
ヌコ > 友人とおかたづけする約束をしてるのだがなあ、そうする前にどんどん汚れていってしまっているのである。多少は片付けんとそろそろやばい、腐海のとびらが開けてしまうみゃ。 ( ゆるりと吐く溜息。どんだけ。 ) おおー、ではわが部屋にご招待しようかみゃあ。入った瞬間げんなりするやもしれんが。 (09/11-00:03:53)
麻生瑠那 > ノンノン。 お片付け意欲がもえあがーれーするっすよ。というか、最近屋内にほとんどいないんで、たまには屋内で眠りたいっす。 うん、切実に(でも部屋は借りないと) (09/11-00:06:07)
ヌコ > たいへん助かるのであるよ。今日はもしかしたら雨も降るやもしれんしな、是非くるといい。 ( そういって見上げた空は曇り模様。 ) まあこの世界にきたときは、わたしの部屋でよければ貸すぞ。多少の汚さにはがまんしてもらわねばならんが。 ( 汚い部分強調しまくりである。 ) (09/11-00:09:09)
麻生瑠那 > んー。この世界に来るというか、ずっとここにいるんすけどね。じゃあ、時々寄らせてもらうっす。汚いのは気にしないというか、お礼に掃除くらいならばっちこいっすよ(親指立てた) っと、そろそろっすね(唐突に頭上を見上げる) (09/11-00:11:17)
ヌコ > なんだ、あちこちに飛ばされているということなのか?それはー…けがの功名というかなんというか。 ( 大変さは想像しえない、が彼女は気楽そうなので深くはいうまい。抱っこされたまま尻尾をぷらぷらさせて。 ) ん、もしかして降るのか?ならば案内するみゃ。 (09/11-00:13:20)
麻生瑠那 > 別世界にまで飛ばされることはないっすね。だいたいこの世界のどこかっす。あ、違うっす。そろそろ武装が落ちて(きた。  巨大な金ヤスリに加え、ゴツイ銃や何かよく分からない金属の翼のようなものがバラバラと) (09/11-00:15:12)
麻生瑠那 > よっ(金ヤスリの持ち手を掴んでくるりと回し、銃は足でリフティングのように蹴り上げて再度頭上へ。 回した金ヤスリで金属翼を絡め取って左肩に装着し、金ヤスリを肩に担いだ。最後、くるくると回転しながら落ちてきた銃はヒップホルスターにすっぽりおさまった) (09/11-00:16:47)
ヌコ > もしキメラ森にでも落とされたりしたらぞっとするな。 ( まあ其処まで不運は極まっていないようだが。何事かと空を見上げれば、びっくり猫耳を逆立てて。 ) おおう!?鉄の雨が降ってきた!? 「ニャー!」 ( 危ないぶつかるー。まあぶつかりそうになってもキャッチするけど。 ) (09/11-00:16:53)
麻生瑠那 > あー。それはさすがに、死ぬかもしれんっすね。そうならないことを祈るっす(何事もなかったかのように完全武装) (09/11-00:18:05)
ヌコ > みゃふん。 …おおー。 ( なんてこともないように武装を終えた姿に声を挙げ。 ) ふむ、魔法以外にも色々使うのだな。それは…銃?にしてはずいぶんごついな。わたしの世界での銃はもっとシンプルだぞ。 ( ついでに言うと矢に毛が生えたレベルである。 ) (09/11-00:20:14)
麻生瑠那 > これっすか? (ひょい、と左手で銃を抜いてくるくる回してみせる) トリハピちゃんしゃるーんバージョンの0.87っす。完成系じゃないんすけど、なんと凍ったり爆発したりする弾丸が撃てて、普通の弾丸も撃ててさらに魔石から魔力供給で魔力弾も撃てるという、ごった煮銃っす。ちょっとごついっすけどね。おかげで(セーフティはつけたまま。かまえて見せたり) (09/11-00:23:53)
ヌコ > ほほー! ( 目がきらっきら。魔法を見たときと同じように感動を瞳に映し込み。 ) かっこういいみゃー!わたしは色々武器も扱うが銃だけはいまひとつ相性がよくなくてな。使える人がこれまたうらやましく思えるものだ。ずいぶんと色々できるのだなあ、便利である。 ( 興味津々とポーズを決めるルナを見上げ。 ) (09/11-00:27:12)
麻生瑠那 > ふっふっふっー。カッコイイだろーっす。友だちが色々改造してくれたんっすよー。最近はメイン装備っすねー(くるくる回しながら背後に持って行ってひょーい、と投げて前に落ちてきたのをまた掴んで。構え) ばーん。あ、でも、人に向けるとちょー危険っす(当然) (09/11-00:29:49)
ヌコ > よい友だちがいて何よりであるな。わたしなんぞ友だちがいても手に合う武器そのものが見つからん。 ( それどころか「自前」の武器のほうが大概のものより強力である。小さく肩を竦め。 ) そりゃまあ当然であるな。わたしが撃たれたら焦げ猫になってしまいそうだ。 (09/11-00:31:58)
麻生瑠那 > (ひょいっとホルスターにおさめる)んー。ヌコっちならクローとかになるんすかね? あ。フレンド「には」向けないからだいじょうぶっすよ(これも当然である) (09/11-00:34:49)
ヌコ > うむ、その通りだ。 ( 軽く距離をとって右手を上げると、グローブつきの指先から << ニャキーン! >> と飛び出す爪。 ついでに上げた右足の爪先からも。 ) そりゃ向けられたら困る。模擬試合とかならばともかくだがなー。 (09/11-00:37:23)
麻生瑠那 > をを。シャキーンっす シャッキーン(デター。と) 模擬試合なら弾頭をゴムにするとかしないとっすねー。それでも当たり所が悪いと危険っすけど。それはなんでも一緒っすか。今度軽くやってみるっす?(こてーん。と首傾げ) (09/11-00:38:48)
ヌコ > 料理として出されたお肉を皿ごとカットできます。 ( どやっ。 危険物であった。 ) そうさなあ、最近あまり試合も実戦もやっておらなんだ。約束だけはしてるのはいるのだがな。 ( ではルナとも約束しておこうかしみゃん。 ) (09/11-00:41:29)
麻生瑠那 > ワオ! 切れ味抜群ネ マイケル!っす(誰。海外の通販番組のノリ(?))  じゃ、約束するっすー。今度殴り合いっすー(言い方オカシイ) (09/11-00:44:51)
ヌコ > 今ならもふもふな兄妹猫がついてお値段プライスレスですみゃん。 ( 超怪しい通販番組と化した! ) うむうむ。いやはや、わたしもきちんときたえなおして備えなければいけないな。 ( なんせルナ含めてバトル予定三人だしね。 ) (09/11-00:46:55)
麻生瑠那 > にゃーん。 おっかいどくー! みなさん! 今がチャンスですよーっす(誰も見ていない)  んじゃー、そのうち巌流島で待ってるっすから、3週間くらい放置してから来るといいっすよ(Vサイン) (09/11-00:48:35)
ヌコ > おまけでもふもふ券一か月分がついてくる! ( しかし使用しても消費はされない。 ) それはお前がひからびてしまうのではないか?わたしは約束はきちんと守る猫であるよ。 ( その話の元ネタの人結構卑怯だよね。 ) (09/11-00:51:54)
麻生瑠那 > わーい。私が買ったっす!(買うな)  じょぶじょぶ。水があるなら私はひからびないっす。海水から真水を抽出するなんてお茶の子さいさいっす!(そういう問題ではなーい。勝負は非情なのだ) (09/11-00:54:16)
ヌコ > まいどありー。一日一回はもふもふとみかんを与えてくださいみゃん。 ( 笑顔で売り込むな。 ) ほほう、水使いというのはすばらしいな。冒険にも食事よりむしろ水のほうが重要であるし、いてくれるととてもありがたい仲間なのである。 ( ありがたやーと両手あわせなむなむ。 ) (09/11-00:57:53)
麻生瑠那 > みかーんをよこせー。それも一個や二個じゃない。全部だー(ひゃっはー)  ををー。拝まれる日がこようとは。もっと褒めてもいいっすよー(ばんざーい) (09/11-00:59:42)
ヌコ > わたしからみかんを取り上げたらわたしは世紀末救世主になるから止めるべきだぞ。 ( テーレッテー。わりと真面目な顔だった。 ) うみゃん、もっとほめるぞ!ありがたやーありがたやー。その力で世界の水不足を解消していただきたい! ( 平伏しながら無茶言った。 ) (09/11-01:01:50)
麻生瑠那 > うわらばー(ぱーん)  ……。あ、それ無理っす。私水がないと役に立たないっす(やくたたずだったーっ)<水不足 (09/11-01:03:25)
ヌコ > ニャン斗百裂拳! ( 柔く猫パンチ!お前はもうもふっている。 ) そこはほら、空に漂う雲から水分をしぼりだすとか。 ( 更に無茶言った! ) (09/11-01:05:31)
麻生瑠那 > こ、これが、有情の拳(しあわせーもふもふー)   いやー、それが出来たら苦労はしないっす。パパさんなら余裕でできたんだろーっすけど、私じゃ無理っすねー(ざんねんむねーん) (09/11-01:07:20)
ヌコ > せめて痛みを知らず安らかにもふもふみゃん。 ( 一体この仔猫の中に何人のニャン斗真拳の使い手がいるのか。 ) ほう、父親も同じような力を使っていたのか? ( 興味をそちらに寄せ。 ) (09/11-01:08:41)
麻生瑠那 > 遺伝っすかねー。ま、会ったことないっすけどー。聞く限りでは、ってとこっす(わっははーと笑って誤魔化した) (09/11-01:09:59)
ヌコ > 両親の力とはやはりいだいなのであるな。会ったことない…というのは、母親だけなのか? ( ふむ。 ) (09/11-01:12:02)
麻生瑠那 > あー。ママさんにも会ったことないっすねー。なんか色々はっちゃけてた人らしーっすけど。どっちもお星様っすよー(とーくーとーくー、おーそらーのかーなた~) (09/11-01:13:37)
ヌコ > なんと、それはちょっと申し訳ないことを聞いてしまったな。 ( 猫耳をへちょりと垂れさせて。んー、と唸って考えること数秒。 ) …みゃう。わたしと同じであるな。 (09/11-01:17:16)
麻生瑠那 > あ。いーっすいーっす。最初っから知らないんすから。正直言われても逆に困るっす(手をふりふり) にゃーん? ヌコっちもっすか?(ををぅ。大丈夫っすかー。と頭に手を置き、ぽんぽん) (09/11-01:20:13)
ヌコ > まあその通りなのだが、人によってはせんさいなところであるがゆえ。 ( 気にしていないのならいいのだと、ちょっとほっとした顔をしてから困ったような顔で笑った。 ) うむ、聞いてしまった代わりにというのも難だが。わたしの家族は今やお兄ちゃんだけだ。それでもその「お兄ちゃん」のおかげでなんとかかんとかやっていけている。 ( そう応えて、猫耳を柔く揺らすと肩に乗せた兄猫を緩く撫でた。 ) お前もいろいろ苦労があったろうな。まあ現在進行形で大変そうだが。 (09/11-01:23:38)
麻生瑠那 > ずーっと付き合ってきた事情っす。今更何がどうって話っすよ。くよくよするなーっす(親指立てた) でも、家族は大事っすよねー(にいちゃん にゃーん! と、ニコの前足にハイタッチ)  苦労なんてしてないっすよ。これが私の「普通」っす(実に自然体) (09/11-01:27:57)
ヌコ > ルナはいろいろと強いなあ。素直に感心しちゃうのであるよ。 ( ぱちぱちと拍手。 ) うむ。わたし一匹では生活に行き詰っていた可能性がひっじょーに高いゆえな、まったく以ってそう思わざるを得ない。 「ニャー」 ( ハイターッチ。肉球ぷにぷに。 ) …いや。ほんとうに大したものだ、見習いたいものである。 ( そしてまた尊敬な目線。 ) (09/11-01:30:41)
麻生瑠那 > ふっふっふっ。世の中ポジティブこそ最大の武器! 諦めたらそこで試合終了だと、偉い人も言っていたのっすー(得意げ) っと、なんだかんだで結構長話してるっすけど。雨模様じゃなかったっすか?(今のところは降ってないようだが。と手を空にかざして) (09/11-01:33:23)
ヌコ > うむ、ではわたしももうちょっとポジティブに! 「ニャー」 お前はもう十分ポジティブだからちょっとは慎重になれと言われた。 ( 出鼻くじかれてしょんぼりー。  (09/11-01:35:34)
ヌコ > うむ、ではわたしももうちょっとポジティブに! 「ニャー」 お前はもう十分ポジティブだからちょっとは慎重になれと言われた。 ( 出鼻くじかれてしょんぼりー。 ) ん?ああ、そうだな。そろそろ一雨来るかもしれん。 ( 頬の傷をぽりぽり掻きつつ、つり道具と籠を抱え。 ) では行こうか。 (09/11-01:36:14)
麻生瑠那 > にゃははー。そこはバランスっすよ! 慎重とポジティブは両立できるはずっす! よし! じゃー、ヌコっちの家にれっつらごーっす(腕を振り上げ、ついていく) (09/11-01:38:05)
ヌコ > そうだといいのだがニコはそう思ってくれなくてだなー。 ( とかなんとかいいつつ、塒へGOGOである。 ) (09/11-01:39:26)
ヌコ > << ちりん >> (09/11-01:39:31)
ご案内:「静かな川辺 -昼-」からヌコさんが去りました。 (09/11-01:39:34)
麻生瑠那 > これからこれからっすー(と、ここでもポジティブしながられっつごご) (09/11-01:40:24)
ご案内:「静かな川辺 -昼-」から麻生瑠那さんが去りました。 (09/11-01:40:28)
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