room02_20120910
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (09/10-19:51:20)
mirror > (ガサゴソガサゴソ。 洞窟の中から次々に箱やら切り出した苔やらを運び出す。 出ては入り、入っては出てきて。 その内タンスだの鍋だのも出てきて、運び出した物は次々洞窟の上の岩の上に置かれて行く。 バランスが悪いから、棚とかだけはそのまま入口の傍に置いて)…っぷぅ。 (09/10-19:53:36)
mirror > さってと。次はー。(出すだけ出すと、くるっと向きを変え、森の中に駆けていく。) (09/10-19:54:31)
mirror > (そして散らかり放題の洞窟周辺、暫し放置される様で――) (09/10-19:57:26)
mirror > (数刻後、両手に大きなシダの葉を文字通り山!な量を抱えて戻ってくる。 内数本を束ね、残りは他の荷物同様に洞窟の外へ置いたまま、洞窟の中に入り) (09/10-20:07:47)
mirror > (昔を物語るように、内部は無駄に広かった。シダの葉で綺麗に内部を掃いて) (09/10-20:09:08)
mirror > 天井部分、壁部分。丁寧に埃を落とし、外へと履き出して行く。 床に残った苔のカスが沢山履きだされて) (09/10-20:10:44)
mirror > (埃が綺麗に履きだされると、中は天井や壁に埋め込まれた夜光石の明りが灯る以外は、ただの洞窟になる。 感慨深げに中を見渡して) (09/10-20:14:47)
mirror > (一度洞窟の外へと出て、用意しておいた板を1枚運び入れる。 丁度家のドアくらいのサイズだろうか。 それを横に掘られた通路の入口に当てて) (09/10-20:20:30)
mirror > (立てかけた場所から少し離れる。 スゥ…と息を吸い込んで。一瞬顔だけドラ状態。ボッとブレスを吐き出す。立てかけた板はブレスの当たった所から結晶化していく。通路が塞がって) (09/10-20:24:06)
mirror > (へにょん、と眉を下げて。 ブレスを吐き出せば顔は元に戻り。 一度塞いだそこを撫で撫でと撫でて) (09/10-20:28:03)
mirror > (とことこと洞窟の外に出ると、さっき取ってきたシダの葉を床に敷き詰める。1枚1枚、綺麗に並べ、重ね合わせながら編みこむようにして敷き詰めていく) (09/10-20:29:42)
mirror > (本当はむき出しのままの岩の状態でも構わないかと思わなくもなかったが、残った最後の同居人と、時々訪れる客の為には多少人の慣れた空間は残しておきたい。 以前物置に掘った穴の方を改良し、そっちにキッチンを作り直す。竈を作り、台を作り、穴を開けて空気を逃がす様にして) (09/10-20:33:34)
mirror > (元の部屋に戻ると、以前のキッチンだった場所を崩す。台や竈の為に残した岩も爪を伸ばして綺麗に切り落とし、それも外へと運び出す。)…よいしょ、っと。 (09/10-20:35:21)
mirror > (がらん。広い洞窟内部。 カーテンも苔のベッドも取り払われたそこは、『家』 と言うより 『巣』の状態になった。) (09/10-20:38:24)
mirror > (トコトコと一度洞窟の外に出る。 『巣』には無いもの。 綺麗に塗装された、少し年期の入った可愛らしい造りの棚を中へと運び込む。 新しく作ったキッチンの方へ。一番奥に棚を2つ、設置して) (09/10-20:40:29)
mirror > (また外に出ると、石造りのテーブルと椅子の変わりに、大きな切り株を1つ、小さな切り株を2つ。 大きな洞のある太めの倒木を1つ。洞窟の奥へと運び入れる。) ‥・未練たらたら…。このくらい、良いよね。(よいしょ。丁度テーブルと椅子の様に配置して) (09/10-20:43:19)
mirror > (外に出て、木箱等を別の洞窟の中に納める。そこには沢山の毛布なんかも一緒に納めて。 振り返ると、山積みにされた苔。 ベッドだったり、クッションになったり、長いことお世話になった代物。 これは、後で返そう。 あの深い森の中に。) (09/10-20:46:06)
mirror > 勝手に作り直して、ダイムに怒られるかな。(ずっと大事に保存してくれてたし、と。 でも、使う人の途絶えた『家』は、寂しくて。 家の、あの頃の状態がそのまま残ったその場所は、どうしても当時を焦がれてしまう。 これが自分の犯した罪の報いなら、せめて、ただの竜の巣に戻して、静かに受け入れたい、そう思って。) (09/10-20:49:04)
mirror > (外のゴミを始末して、外に吊るしたランプを外す。 竜の巣に、ランプはもう要らないだろう。名残はそのまま残して、洞窟の中に入る。広さは十分。 シュル、っと霧になり、元の竜の姿を象る。 身体をそのまま伸ばしたり、翼を軽く広げてみたり。) (09/10-20:52:59)
mirror > 水が無いのがちょっと残念、だな…。今度引っ張ってこようかなぁ…。(くるり。尾を丸めるようにして身体を横たえて。 シダの葉は、苔のそれよりもひんやりとしている。何度も感触を確かめて) (09/10-20:54:54)
mirror > (あっち向きこっち向き。一番寝心地の良いポイントを探すと、首を伸ばすようにして寝そべる。 洞窟の外からは、秋の虫の声。見上げると、小さな妖精に作った天窓から月明りが差し込む。首を伸ばしててろん、っと垂れたまま、上目で空を眺めて) (09/10-20:58:18)
mirror > キューゥ(小さく声を上げる。 名を呼ぶ事は出来ないから、鳴き声で。小さく小さく呼んでみて) (09/10-21:01:17)
mirror > キューゥゥ…。キュゥ…。(小さな声だけを上げ、ゆるり。目を閉じて) (09/10-21:04:51)
ご案内:「岩場の洞窟」にリリスさんが現れました。 (09/10-21:32:53)
mirror > (寝てるわけでは無いらしい。しょぼくれ竜。 キュンキュン情け無い声を時々漏らして)キューゥ… (09/10-21:33:23)
リリス > (暗い夜道を、のんびりした足取りで歩いている)・・そういえば、こっちの方って来たことなかったのよね。何か面白いものあるかしら? (そこでふと、何かの鳴き声に気づいて足を止める)あら?近くに誰かいるのかしら?(周囲をきょろきょろ) (09/10-21:35:04)
mirror > (僅かに星空がそのまま降りてきたような小さな明りがキラキラと。なさけなーーーい鳴き声はその奥から聞こえるようで)キュー… (09/10-21:35:59)
リリス > なんだかちょっと寂しそう・・・どうしたのかしら?(元気のないその声が妙に気になり、明りの灯っている場所に近づいていく)ねえ、誰かいるの?もしかして、どこかケガでもしてるのかしら?(歩みながら声の主に問いかける) (09/10-21:38:58)
mirror > Σ(びくぅっ)怪我、してない、よ?(誰?っとじーーーーっと洞窟の外見て。外から見ると、大きくぽっかり開いた洞窟。周囲には花壇の様に植えられた花。 ランプが掛かっていたらしいフックが1つ。洞窟の入口には小さな石が幾つも埋め込まれ、それが仄かな明りを放っていて) (09/10-21:41:18)
リリス > じゃあどうしてそんな・・・・(言いかけて黙る。どうやら洞窟をみて感動しているらしい)わぁ・・素敵な場所・・・(洞窟の周囲に植えられた花や明りに目を奪われ、ぱぁっと表情を明るくさせたあと、声の主の方を見る。そしてその目をさらに輝かせ)あら、綺麗なドラゴンさん!こんばんわ、ココは貴方のお家かしら? (09/10-21:48:54)
mirror > (じーーー。暫らく見た後、クルルルっと何処となく嬉しそうに喉を鳴らして)ウン。僕の家。 んと、ちょっと待ってね。<シュルッ>(竜の姿は一度霧に解け、ヒュル、と小さく縮んでいく。 ふゎ、と人の姿を象ると地面に降りて)入ってどーぞ。(えへ。尻尾ゆらり、とさせて。どこぞの誰かとうり双子) (09/10-21:52:55)
リリス > いいの?えへへっ、じゃあお邪魔するわね?(招かれれば嬉しそうに洞窟の中に入ってくるだろう。そして人の姿になった相手をみてきょとん、と首を傾げる)あれ・・・?ミスト、さん?(でも恰好は普段と違うし、それ以前に今は旅に出ているはずで) (09/10-21:55:50)
mirror > ぅ?ミストと違うよ。僕、ミラー。(こくこくっと頷いて)お菓子焼いてあるの。良かったら食べて行って?(こっちにどーぞっと作ったばかりの切り株のテーブルと椅子に案内して) (09/10-21:57:20)
リリス > ミラーさん・・もしかして、ミ双子なのかしら?(ぱちぱちと瞬きしたあと、お菓子を勧められれば嬉しそうに笑い)お菓子ぃー!食べる食べる!(とてもご機嫌な様子。ミラーの案内を受け、椅子に腰かける)えへへー、この机と椅子、可愛いなぁ。絵本の中みたい あ、私リリス・エーベルっていうの!よろしくね、ミラーさん?(自分はまだ名乗ってなかったことを思い出し、ミラーに笑顔で名乗る) (09/10-22:02:38)
リリス > ミラーさん・・もしかして、双子なのかしら?(ぱちぱちと瞬きしたあと、お菓子を勧められれば嬉しそうに笑い)お菓子ぃー!食べる食べる!(とてもご機嫌な様子。ミラーの案内を受け、椅子に腰かける)えへへー、この机と椅子、可愛いなぁ。絵本の中みたい あ、私リリス・エーベルっていうの!よろしくね、ミラーさん?(自分はまだ名乗ってなかったことを思い出し、ミラーに笑顔で名乗る) (09/10-22:03:13)
mirror > リリス=エーベル。(こくこくこくっ。)双子…じゃないけど、そんな感じ。表と裏なの。お茶で良いー?(さっきまでのしょぼくれは何処へ行ったなくらいにお尻尾ぱたぱた、昼間に焼いたブルーベリーパイとお茶を入れてそそくさ運び) (09/10-22:05:42)
リリス > 表と裏?対の存在ってことかしらね? ええ、問題わ。ありがとう(元気になった相手を見て少し安心したような笑みを浮かべる)((気のせい、だったのかな?))(パイとお茶が運ばれてくれば、これまた目を輝かせて喜ぶだろう)ほわぁー・・!美味しそう!!! (09/10-22:09:44)
リリス > 表と裏?対の存在ってことかしらね? ええ、問題ないわ。ありがとう(元気になった相手を見て少し安心したような笑みを浮かべる)((気のせい、だったのかな?))(パイとお茶が運ばれてくれば、これまた目を輝かせて喜ぶだろう)ほわぁー・・!美味しそう!!! (09/10-22:11:48)
mirror > (どうぞっとお茶とお菓子を出しつつ)うん、対。ミストが表で僕が裏。(こくこくこくっと頷いて)((やっぱり同じニオイがする。))(尻尾ぱーーーたぱたぱた) (09/10-22:12:15)
リリス > ほほーう・・・(わかったようなわからないような、そんなかんじでゆっくり1度頷き) えへへー、じゃあいただきます!(まずはパイをぱくっと一口。そして満面の笑みを浮かべ)・・おいひぃ(もぐもぐしつつ、ぱたぱた揺れる尻尾を見つめる)ねえねえ、ミラーさんって竜よね?そのお耳と尻尾って・・・(どゆこと?と不思議そうに尋ねる) (09/10-22:16:03)
mirror > ぁ。これ?かわいーでしょ。(ぴょぃっと耳引っ張って)前にね。誰かが変なお薬ばら撒いて生えてきたの。気に入ったからこのままくっつけてるんだよ。 リアリィ‥ミスト、はウサギさんになってた。(あは、っと笑って) (09/10-22:17:21)
リリス > そ、そんなとんでもない薬ばら撒いてた人がいたの!? ああ、でも確かに可愛いわ・・・!(ぎょっとしつつも、納得のキュートさに真顔で親指をぐっと立たせる) ミストさんもなってたんだ、見てみたかったわぁ(もぐもぐもぐ) (09/10-22:20:44)
mirror > リアリィめちゃめちゃ嫌がってたけど。(ふふーっと笑って。)前はね、時々そういう悪戯する人とかがいたんだよ。他の人は1週間くらいかなー。そのくらいで元に戻っちゃったけど。 リリスもうさぎさんとか似合いそう。(こくこくこく) (09/10-22:23:01)
リリス > ふふっ、ミストさんらしいわね(それがまた可愛いんだろうな、と楽しそうに笑い) そうなんだ、面白い人がいたのねぇ・・・ ああ、私なら最近ウサミミベリーっていうブルーベリーを食べてちょっとの間うさぎになってたわよ?あっちの方にある森にあったの(秋色に染まったあの森を方角を指さし) (09/10-22:25:59)
mirror > あ。僕も昨日行ったよ。そのパイもそこで採ったブルーベリーで作ったの。見たかったなー。(すっごい似合いそう。きっとめちゃめちゃ可愛いだろうなっと) (09/10-22:27:52)
リリス > まぁ、そうだったの?あそこ、面白いものがたくさんあって良いわよね。何時間でもいられるわ(えへへー、と楽しそうに笑ってパイをもぐもぐ) それにしてもこれ本当に美味しいなぁ・・・作り方知りたいかも(突然発せられた危険な言葉) (09/10-22:31:18)
mirror > あ。じゃ、教えようか?今度一緒に作る?(それがどんなに危険な発言かなど知る由もなく。にぱーーっと笑みを浮かべて)オーブンも買ってきたからココで作れるし。 (09/10-22:34:18)
リリス > いいのっ?(ぱぁっと表情を明るくさせて)うん、教えて教えて!一緒にお菓子作りって、絶対楽しいに違いないわ(ぶんぶんと首を縦に振り、お茶を飲んでほう~・・と幸せそ息をつく) えへへ、こっち散歩に来て正解だったわねぇ (09/10-22:38:26)
mirror > うんっ!(うれしそーーーーににこぱーーーっと) リリスが来てくれたの、嬉しい。 お客様久しぶりで。 ・・・んで、えーっと…。(テーブルにののじののじ) (09/10-22:40:29)
リリス > 楽しみだなぁ・・((ああ、モフりたい・・!あの耳と尻尾をモフりたい・・!)) えへへ、そう言ってくれると私も嬉しいわ?(子供のように無邪気に笑って、客人が久しぶりと聞けば意外そうに目をぱちぱちさせる)あれ、そうなの?(さらにそこでののじを書き始めれば不思議そうに首を傾げる) (09/10-22:43:51)
mirror > 昔はね、大好きな人が一杯ココにいて一緒に住んだりしてたの。 今は皆いないんだけどね。時々ダイムが帰ってきてくれるけど。 ・・・ん、と。(上目でじぃ、っと見て。)と・・・トモダチ! …に、なって欲しいなー…   …なんて(かぁー。もにょもにょ。) (09/10-22:47:44)
リリス > そうなんだ・・ってことは今ミラーさんはここに一人で?(もしかしてさっきの鳴き声は・・・と一人考えていたら、友達になりませんかと言われ)わぁ・・っ!私と友達になってくれるの!?(きらきらと目を輝かせ、勢いよく立ち上がる)もちろん喜んで!むしろお願いします!!(思わず握手を求める) (09/10-22:51:57)
mirror > はゎーーー。(真っ赤。きぅっと手を握り返して)あのっ。仲良しにはね、ティスって呼んで貰ってるんだよ。 (ぁ。やばい。嬉しくて泣きそうだ。目ぇうるるんさせて) (09/10-22:53:11)
リリス > ティスさん、かな?えへへ、じゃあ今からそう呼ぶね、ティスさん!(幸せそうな笑顔で相手を見れば、今にも泣きそうで)あわわ、どうしたの?(大丈夫?と安心させるように頭を撫で撫でしようとする) (09/10-22:56:36)
mirror > うれしー。(はゎー。うるうるうる。撫でられると更にうるうる。)リリスのニオイ、懐かしいニオイ。 優しくて暖かいニオイする。(へにゃー) (09/10-22:57:52)
リリス > よしよし、良い子良い子ー(優しい表情でティスを撫で) 懐かしい?誰かと似ているのかしらね?(くすっと、微笑んでさり気なく耳もモフモフしようとする) (09/10-23:00:02)
mirror > 仲良しの、大好きなヒトと同じニオイがするよ。 凄く安心するんだ。 リリスは最初から怖くなかったもん。(甘えちゃおうか。ぽふっとリリスの肩におでこくっつけようと) (09/10-23:04:26)
mirror > (耳もふるとぴここここっと動いちゃうようで) (09/10-23:06:05)
リリス > えへへ、嬉しいなぁ。多分、あんまり警戒心とかないからかな?(肩におでこをくっつけてきたらそりゃもう嬉しそうな顔をして)にゃはー・・!かーわーいーいー(たまらず、むぎゅーっと抱きしめようとする) (09/10-23:09:20)
mirror > はゎゎ・・・(ぱゃーーーー。うれしそーーーに尻尾ぱたぱたっ。ぎゅーするの好き。 わぁぃ、っとこっちもぎゅー。)リリスは、なんだか真っ直ぐ。 優しいのが、ぽんって入ってくる感じ。 時々遊びに来てくれるとうれしいなー。(甘え甘え) (09/10-23:12:15)
リリス > ああ・・!私もこんな可愛い子家族に欲しい・・・!!(思わず鼻血が出かけたが神回避) ふふっ、あんまり褒められると照れちゃうわね? ティスさんが良いなら是非これからも遊びに来るわ。その時は私が焼いたお菓子も持ってきてあげるね!(はぐはぐぎゅーっ) (09/10-23:15:47)
mirror > ぁぅ。僕人間の食べ物食べられないんだ。(しょぼっ)リリスに会えればすっごい嬉しいっ!(ぐっ!!) (09/10-23:17:25)
リリス > あら?そうなの・・? じゃあ、お花はどうかしら?私もね、ウチの庭で育ててるの(色んなのがあるのよ、と楽しそうに笑って) えへへ、ありがとう。ティスさん・・・ううん、ティスのほうがいいかな?(見た目だけなら自分とそんなに変わらないようなので、そのほうが良いかなっと思ったらしい) (09/10-23:20:55)
mirror > お花!(うんっと頷いて。お花は好き。こくこくこく)うんっ。ティスって呼んで!(ぱぁーーーー。嬉しそうにこくこくこくっ!!) (09/10-23:21:50)
リリス > 良かった!じゃあとっておきなの持ってくるから楽しみにしててね? 良かったらティスが育ててる花のことも色々知りたいな。どんなの育ててるのか、とかね(植物スキーに出会えて嬉しさ爆発厨) (09/10-23:25:43)
mirror > うんっ!!!一緒にお花植えたりしたいなっ。(嬉しいよー嬉しいよー。尻尾飛んで行きそうなくらいにぱたたたたたたーーーー) (09/10-23:27:33)
リリス > それも楽しそうね!やろうよやろうよ(きゃっきゃと子供のようにはしゃいでいる) ティス、尻尾すごいことになってる~!もふっちゃうぞー!(うずうず) (09/10-23:31:04)
mirror > 楽しみっ。 …ぅ?しっぽ?(くるっと後ろ見て)Σぁきゃっ。(わーっと尻尾押さえて。先っぽだけぶんぶんしてたり。) (09/10-23:32:22)
リリス > にゃはは!ホント可愛いなぁ~(尻尾の先を触れそうならすかさずモフるだろう) もーふもふさーせてー!  (09/10-23:34:11)
mirror > きゃははっ。くすぐったーいっ。(ぅきゃきゃきゃっと笑って。簡単にもふれちゃいそうだ) (09/10-23:35:25)
リリス > わふー!やーらかいー(はうはう、と幸せそうに感触を楽しんで) えへへ、ごめんねー?もうこーゆーの見ると衝動的に、ね?(衝動的に何なのか) (09/10-23:38:23)
mirror > リリスにならいいよ。(くすぐったいーっときゃっきゃしつつ。こういう風にじゃれあうのもすっごく久しぶりで) (09/10-23:40:10)
リリス > もーう、ティス大好き~!(もう一度むぎゅっと抱きしめようとする。かわいい物には目がないようだ)・・・あ(抱き着こうとしつつ、ふと声をあげ) (09/10-23:43:23)
mirror > ・・・・。(やばいっ。涙腺崩壊寸前。堪える堪える。)僕もリリス、大好きっ。 …ぅゅ?(首こてり) (09/10-23:44:08)
リリス > えへへー・・・ 明日、早いの忘れてて・・・もっといたいけど、今日はそろそろ帰らなくちゃ(名残惜しそうにぎゅうっと抱きしめてからゆっくり離れ) ありがとう。ティスに会えて嬉しかった!また絶対遊びにくるね?(いつもの明るい笑顔でティスを見る) (09/10-23:49:34)
mirror > ぁ、もう大分時間遅いもんね。 うんっ。気をつけて帰ってね?(幸せそうににこーーっとして。お土産お土産っとさっきのブルーベリーパイの残り、お包みしましょう。 はいっと差し出して) (09/10-23:50:49)
リリス > えへー、何から何までありがとう・・(嬉しそうに微笑んでからお土産を受け取り) それじゃあ、おやすみなさい!(お邪魔しました、と丁寧にお辞儀をしてから外に向かって歩き出す。その足取りは、来た時よりも軽く――・・・) (09/10-23:53:23)
ご案内:「岩場の洞窟」からリリスさんが去りました。 (09/10-23:53:42)
mirror > おやすみなさい、リリス。大好きっ!(ててっと出口まで送り。見えなくなるまで見送って) (09/10-23:54:33)
mirror > …リリス。(ほゎ・・・。嬉しそうに幸せそうに呟いて。 撫でてもらった頭や、抱きしめて貰った手の感触を確かめるように触れてみて) (09/10-23:56:18)
mirror > (言ってもらった言葉が、なんだか染み込んで行く気がした。『家族に欲しい』 『大好き』 。 懐かしい、懐かしい言葉で。 ぁ。限界。 ぶわぁっ。)…うれしー…。(えぐー) (09/10-23:59:06)
ご案内:「岩場の洞窟」にさんが現れました。 (09/11-00:00:33)
> (特に理由も無く、通り掛かったから寄ってみた程度。洞窟の付近に降下する影。) (09/11-00:01:04)
mirror > (涙腺崩壊、だばだば涙も鼻水も出てくる。ぐしぐし顔拭きつつ)えぐっ。(べそっかきわんこ、降り立つ姿見やると更にぶわぁっ(ぁ)あ~~~、まん・・・(だーーーーっと駆け寄り)じィーーーーっ!(どかーっとたっくる(?)かまそうと) (09/11-00:02:55)
> 何じゃ!?(気配は察した。誰かも解った。ただ状況だけが解らない。容姿からついついブン殴りたくなる衝動抑えてはっしと両肩掴み。)…オマエか、何だよ?悪いヤツか?(泣かされたのか、と困惑気味。) (09/11-00:04:43)
mirror > ぅぇーん、うれしーーー、お友達できたぁーー、家族にしたい言って貰えちゃった~~~(だばーーー) (09/11-00:05:53)
> …何だソリャ。(一暴れか!?って若干の期待もあったのか、半ば呆れ顔で見つめ。) まとりあえず顔拭け、キッタネー事ンなってッから。(手ぬぐい取り出し顔に押し付け。) (09/11-00:07:30)
mirror > ぅ”んーーー。(ずびずび。手ぬぐい押し付けられると、咄嗟に)<ぶびーーーっ>(ハナかんじゃったりして) (09/11-00:08:37)
> ソレ、やるわ。(返して貰っても迷惑だ。別に構わないけれども。)…久々だな、元気そうじゃねェか。(ややこしい時期も知ってはいる訳で。) (09/11-00:09:50)
mirror > (こくこく)ぁ。ハナかんじゃった。(ずび。)今日は凄く嬉しい日ー。リリスに会えたし、卍にも会えたし。(えへー。)ゥン、元気ー。 家の中、片付けてたの。(洞窟の中を見やって) (09/11-00:11:42)
> そォかい。(相手の肩越しに覗いた洞窟の景色。そうか、がらんどうになったんだ、この場所は。そんなコト考え。) …疲れた、泊まってくぞ。 (09/11-00:13:12)
mirror > (ぱぁーーーーーっ。涙腺崩壊ぱーと2、ぶわぁっ!)うんっ!!!!(こくこくこくーーーーっ!) (09/11-00:13:49)
mirror > お酒あるよっ。(入って入って、っと中にぱたたーーーっと駆けて行きかけ急ブレーキ)ぁ、っとと。 (09/11-00:14:44)
> はしゃぐなよ、疲れたっつってンだからよ。(満更でも無い様で苦笑しては着いて行く背後。急ブレーキに目を丸く。) (09/11-00:15:52)
mirror > 毛布毛布っ。中入っててー(にぱーーーっ。ぐしぐし手ぬぐいでボロボロする涙ごしごしして) (09/11-00:16:33)
> いや―(モテナシ何ぞ必要無いのだが。相手の心中考えると甘える事に。適当な場所へ腰掛け、見回した内部。) (09/11-00:18:22)
mirror > (一番奥にテーブルと椅子らしき切り株がデンっと置かれている以外は、床に一面編みこんだシダの葉。苔のベッドはもう1つも無く、無駄にだだっ広くなっていて。 毛布を1つ抱えて、たたーっと戻り)毛布しか無いんだけど。 お酒お酒。 これね、前に作ったカリン酒だよ。(イソイソカップに酒注ぎ。昨日採ったクルミをおつまみに添えて卍の前に置いて) (09/11-00:21:29)
> ―上等な晩酌だ。(微笑一度、受け取れば口付け。) まァ気ィ遣うなよ、俺も遣わねェからよ。(一度相手を見やった視線は再び空っぽの室内へ、細めた両目。) (09/11-00:24:42)
mirror > うん。(えへへっと笑うと心底幸せそうな笑みを浮かべ、尻尾を揺らして) ぁ、何にもなくなっちゃったでしょ。(たはっと眉を下げて)でも、竜の姿、この方が取り易くて。(つられたように中を見渡して) (09/11-00:26:54)
> あァ、空っぽだ。(べんちゃらも世辞も言わない男。) わざわざ中で寝なくても外で幾らでも羽広げて寝れンだろ。(少し意地悪な言葉、敢えてそういう言い方を。) (09/11-00:28:57)
mirror > 外はちょっと怖くて。ココなら大丈夫だろうなとは思うんだけど。竜も一応巣は作るんだよ?(ふふっと笑って)前の巣は、此処よりもずぅっと広かったんだ。 地底湖があったりして。 (09/11-00:30:27)
> 意外とフツーだな。(冗談交じりに軽く揺らす肩。己の世界じゃ伝説上の生き物なワケで。) 俺の寝床は用意しとけ、疲れたら勝手に寄るからよ。 (09/11-00:31:56)
mirror > (ぱぁーーー。嬉しそうに笑みを浮かべて)うんっ!!作っとく!(こくこくこくっ)卍すきー。(うれしーっと) (09/11-00:32:46)
> へーへー。(どうせ生きてる以上は誰だって一人だ。ソレは己も相手も常人以上に理解しているコトだろう。―が、一度その中でぬくもりを知って、再び失ったら。―ソレは残酷な事だ。そんなコトを思う情が己にもあったのかと、少々驚きつつ。) (09/11-00:34:52)
mirror > ねぇ?卍は、寂しいって思うことある?(毛布どうぞっとしてから、自分は少し離れて、ヒュルッと霧になり、元の竜の姿をとる。丁度いい感じにすっぽり収まる広さ。 くるっと身体を丸め、顔だけ卍に向けて) (09/11-00:36:57)
> 無ェな。(即答。カリン酒飲み干すと毛布の上へ移動、相手へ向いて胡坐を掻き。) (09/11-00:38:41)
mirror > そっかー。 罰なのかなって思ったんだ。 皆居なくなったのも。 一度逃げちゃったから、もう逃げないで受け止めようって思ったけど、思い出すと寂しくなっちゃって。 だから今日は凄く凄く、嬉しいんだ。(ぱたり。尻尾を一度揺らし) (09/11-00:40:23)
> …お前、神様とか仏様とか、そーゆーの信じるか。(お返しとばかりに質問を。) (09/11-00:41:10)
mirror > んー。良くわかんない。(視線を上に上げて) (09/11-00:41:46)
> だったら誰がお前に罰を下すんだよ。(可笑しな話だと口端上げ。)――俺の経験則から言って。神だの仏だの、名乗るヤツはいても「本物」なんざ存在しねェよ。 (09/11-00:43:29)
mirror > ふぇー。(目をぱちぱちして) うん。(クルルっと嬉しそうに喉を鳴らして) (09/11-00:44:40)
> お前に罰を下すヤツなんざ始めっから居ねェンだよ。出会うのも分かれるのもカミサマの代わりに『時間』がそうさせるだけの話だ、また誰かと出会う。死ぬまでバカみてェに繰り返して、そんで死ぬ。―大丈夫、『縁』がありゃまた『あんな時』も必ず来るさ。 (09/11-00:47:43)
mirror > (じぃん。今日はどうも涙腺が緩い。 じわぁ~~~~っとなりつつ、こくこくこくっと頷いて)うんっ。 そぅだね。 時間、かぁ…。(なんか判る気がする。ウン、と噛み締めるようにもう一度頷いて) (09/11-00:49:42)
> 罰を恐れて生きるな、『縁』を掴む為に上だけ向いて生きろ。洞窟ン中じゃ天井しか見えねェが空はお前らのモンだろうが。(ビッと指差す上。気に入らないのだ、強大な力を持ち、人間を平伏させる存在が些事に囚われ本質を見失うことが。下賎に生まれ、地を這い生きる男にしてみれば。) (09/11-00:52:26)
mirror > うん。(こくこくこく。頷いて) 怖かったのは罰よりも、罪の方かも。 でも、もう先に進まなくちゃって。だから、片付けたんだ。ココ。(相手の言葉が、スゥ、と染み込んでくる。力強くて、暖かい。) (09/11-00:54:31)
> 生きてりゃ俺じゃなくたって誰でも一つや二つ大きな罪は犯すさ。向き合い方は千差万別ってヤツだが、囚われりゃ目の前の大事な何かを必ず見失う。その時初めて『本当に取り返しの付かない罪』を犯す羽目になる。(そこまで断定的に言い切った後。)―かもな、俺は知らないけれど。(罪が服着て歩いてるようなヤツなので。) (09/11-00:56:55)
ご案内:「岩場の洞窟」にさんが現れました。 (09/11-00:58:15)
mirror > (こくこく。じ、っと見つめて話を聞いて。 うん。良く判る。 囚われている事に気付いてて、それでも抜け出せずにしがみ付いて。 此処から、再出発しよう、何だかそう思ったのが間違いじゃなかった気がして、ほっとしてる自分を自覚する。)ありがと、卍。(クルルルル。喉を鳴らして) (09/11-00:59:24)
> 止めろ、気まぐれで言ってるだけだ。(改めて竜の姿の相手を見つめた。デカい図体に神々しさまで纏って、目だけが子犬の様な相手。自分の出生を呪っても仕方が無いか、とは、思う。) (09/11-01:01:56)
mirror > でも僕は嬉しいもん。こうして卍とお話できるのも嬉しいし、そうだなーって思って。(甘えるように鼻先寄せて) (09/11-01:03:30)
> 嬉しいって言われたりカス呼ばわりされたり、いい気なモンだなテメェらは。(この世界の者達を括っての一言。抱き止める様に受け止めれば、緩く笑んだ。) (09/11-01:05:23)
mirror > ふぇ?(良くわかんない、と首コテリ。受け止めてもらえれば嬉しそうにスリっと鼻先押し付けて) (09/11-01:06:09)
> 何で俺はお前を否定しねェンだろォな?(そんな中で。  甘い。甘っちょろい。蹴散らしたくなる。―だろう、普通なら。ぐったり前のめりに、相手の額に頬乗せる様に力を抜き。) (09/11-01:08:21)
mirror > ん?卍が優しいからじゃない?(クルクル。幸せそうに喉を鳴らして) (09/11-01:09:15)
> アホ言え。まァ強いて言うなら、オマエも、お前を殺そうとした人間も俺に取っちゃ等しく『ゴミ』と一緒でどうでもイイから、かね。(この世に生きる生物何か皆ゴミだ。せかせか生きては次に生まれる物の肥やしになる為に死んでいく、たったそれだけの価値の無い物だ。妙な善意も同情も無い。ソレが「優しい」と受け取られたのだろうかと。) (09/11-01:11:08)
mirror > 卍は凄いね。 僕なんてどうでもいいヒトの気持ちなんて、全然わかんないもん。(さっきから全部、自分の心の中見透かされたように紡がれてた言葉。 だからこそ素直に聞けるし、無条件で覚える好感度。不思議そうに見やって) (09/11-01:13:30)
> …((確かに。))(反論できなかった。)…そりゃそォだ。 (09/11-01:15:03)
mirror > あははっ。(可笑しそうに笑って。)卍大好き。(久しぶりに心の中に大好きがいっぱい詰まってる気分。えへへっと笑って) (09/11-01:16:40)
> そォかい。(真っ直ぐな感情を受け入れるのは苦手だ。『そんなワケが無い』と体がクセの様に反応するのに、ここ最近どうやら言葉が嘘でない場合があると気付き始めてしまって、どうして良いのか解らなくなる。ひょいっと立ち上がり跳躍すると、下駄脱ぎ散らかし、相手の背中の上へ。)―ここで寝る。竜の背中なんて景気が良いじゃねェか。 (09/11-01:19:27)
mirror > ウン。落っこちないでね?おやすみ、卍。(クルクル。喉を鳴らして。 自分も心地良さそうに目を閉じる。背中に感じる小さな重みと温もりが心地よくて) (09/11-01:20:44)
> ―誰に言ってンだよ。(仰向けに寝転がると、一度ちらと下方見遣って。何を思ったか微笑すると、そのまま目を閉じた。) (09/11-01:22:06)
ご案内:「岩場の洞窟」からさんが去りました。 (09/11-01:22:33)
mirror > (クルルッ。小さく笑うように喉を鳴らすと、幸せな幸せな笑みを口元に浮かべ、直ぐに夢の中に――) (09/11-01:23:34)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (09/11-01:23:41)
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