room21_20120910
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (09/11-00:12:38)
和武翔 > (闇の集う場所から少し歩いて帰り道である海岸にやってきた。傷はないものの体への疲労が激しい。ある程度浜辺を歩くと足をとめて。) 俺の本気────。 (今日は本気を出せただろうか。やれることはやったけど、自分の使えるスキルはまだあったような気がする。) (09/11-00:14:52)
和武翔 > (ポーカーの言っていた 自分の本気 というのは、何となく察することができる。 覚醒をうまく使えといったところ。アレをできるのは、オヤジのスパルタによって生み出された自分だから。それを使う日がくることすら奇跡だというのに、まさかそれが必須になるとは思わなかった。)((今日は覚醒2回つかって、時間にすると10分くらいか・・・))(短すぎる。一撃必殺で急所を狙わなければ勝ち目はない) (09/11-00:18:26)
和武翔 > (オヤジによって生み出された技を思えば、ふと思い出す今日初めてつかった技。完成型にはまだまだほど遠いし、教えた人も言った通り「まだまだ」だ。) ・・・・。 (荷物をマクラにして浜辺に仰向けになった。夢魔のために寝ないようにしつつ、ぼんやりと空を見上げて) (09/11-00:21:26)
和武翔 > ((覚醒と踏込ダッシュ・・・そしてフェイントを合わせれば、ヤツに拳を当てることはできる。一度ジョーにヒットさせられたのが証拠だ。)) ・・・覚醒の強化。 (今自分がやるべきことは、そこか。と今回の戦い、そしてポーカーとの戦いで感じた。) (09/11-00:24:00)
和武翔 > (オーシャンの技は必ず後の戦いに必須になってくる。だけど、今は覚醒の強化のほうが優先したほうがよさそうだ。)((でも、どうやって強化させんだ? 覚醒させたまま、動き回って維持させるってのか?)) ・・・ミュゥに特訓相手頼んでおけばよかったか。こっちの世界じゃ練習相手もいねぇからな。戦いとなりゃぁ、試合だしよ。 (ぽつりと独り言をつぶやいて。目を伏せた) (09/11-00:28:41)
和武翔 > ((ここに通ってれば、ミュゥに会えるか。その時にでも… 俺が、誰かにお願いか。人間って変わるもんだな…))(ここに来る前なら、誰かに頼るなんてことは トレーナーと弟 くらいにしかしなかっただろう。その二人でさえやってくれるならやってくれ。やらねぇなら別にいい。といったもので自分から頼むことなんてほとんどなかった。 ふと、笑みを浮かべて。 ─── わるくねぇな。 と。) (09/11-00:33:45)
和武翔 > ((きっとこれからも我儘貫き通して、やりたいようにやる。俺のソコはかわらない。 でも、オヤジの血が。周りの血が。俺を変えちまってる。 不思議なもんだぜ、ったくよ。))(悪魔の腕を空へと伸ばして拳を握った。改めて、自分がボクサーであり格闘家であることを誇りに思った。こんなにも血が騒いで"楽しい"と思えることなど自分にはないとおもっていたから。そして、またソイツが自分の周りに絆を作っている。) やめられねぇよなぁ。 へへ。 へへへ。(鼻の下をさすって) (09/11-00:41:52)
和武翔 > ((いつかは、もう一度。 あの赤いキャンパスをみてぇ。))(それを意味するのは、明るいものではない。そのキャンパスを見るということは、自分が殺人者になるという意味だからだ。) (( …まぁ、遠い未来の話だがよ。))(ひょいっと体を起こして地平線を眺める) (09/11-00:46:36)
和武翔 > 遠い未来を見据えても、人間は変わっちまう。思い浮かべたソレを考えても意味がネェ。 (荷物を手に取り立ち上がり) なら、目の前にある試合だけをみつめてりゃぁいいんだ。そいつを片せば次が開かれるってもんだ。 (ひゅ。と風を切る音をたててジャブを打ち) 覚醒の強化。 やってやるぜ。 そして勝手やる──── 何度負けたとしても。 (にぃっと口端をつりあげて、目に闘志を宿わせた) (09/11-00:51:27)
和武翔 > 遠い未来を見据えても、人間は変わっちまう。思い浮かべたソレを考えても意味がネェ。 (荷物を手に取り立ち上がり) なら、目の前にある試合だけをみつめてりゃぁいいんだ。そいつを片せば次が開かれるってもんだ。 (ひゅ。と風を切る音をたててジャブを打ち) 覚醒の強化。 やってやるぜ。 そして勝ってやる──── 何度負けたとしても。 (にぃっと口端をつりあげて、目に闘志を宿わせた) (09/11-00:51:57)
和武翔 > (もやもやが完全に晴れたわけではないが、自分のなかで答えは見つかった。自分にとって今はそれで十分だ。 次やることがあるならば、それをやる。それが勝利に近づくのなら身を投げてでもやってやる。) …そろそろかえらねぇとな。 (鞄から携帯を取り出して) (09/11-00:55:51)
和武翔 > (ぴぴ。とダイヤルすると耳に当てて) 琉か?もう家につくけどよ。 おー いや。風呂入れといてくんねぇかい。体がヘトヘトでしょうがねぇ。 食欲もあんまねぇんだ。 (電話で話をしながら森の中へと帰っていく。その先には暖かい家が待っていることだろう。) (09/11-00:58:40)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (09/11-00:58:52)
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