room22_20120910
ご案内:「秋色の森」にスファナさんが現れました。 (09/10-23:26:36)
スファナ > (とことこ歩いてくる。たった1人でここに来たのはわけがある。)明日当たりでもロネに何か元気の出るもん作ってあげよう・・・(材料は結構あるのだから、ここで何か収穫すればいいだろうと思って。そして探す) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/10-23:27:31)
スファナ > ・・・はぁ。こういうの勘弁してよ。(早速はずれ。毛虫を払い、そのまま歩き続ける。重武装だが、いつでも戦えるようにとの事だ。) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/10-23:28:20)
スファナ > ・・・(きれいだなー。それだけである。もう近づきもせず、他のところを探そう。)・・・今度こそいいのが出てよ。トンデモ食材勘弁よ・・・! 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/10-23:30:34)
スファナ > ・・・(どう遣えばいいのかわからないが、他の食材を買う予算の足しにはなるだろうか。そう思ってドングリを拾い始める) [10面1個 4+(5)=9] (09/10-23:31:12)
スファナ > ・・・うーん、これをどう使うか・・・(ホワイトチョコのような味がするわけもないだろうなぁ、とため息をついてそのまま次の場所を探そう。) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/10-23:33:01)
スファナ > っ、危ないっ・・・!(その時、彼女はエージェント・ス○スばりの動きで回避した!意味は特に無い。)ふっふっふ。何かグラサンかけたほうがいいかもね。(吸血鬼になったからもしかしたら一瞬で相手の前に出られるかも?そう思って素早く動きながら探してみる。) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/10-23:35:24)
スファナ > ・・・それじゃあやってみますか。(無理やってとりあえず一瞬で移動しようとしてみたら制御が利かずイチョウの木に衝突。)・・・やるもんじゃないよねー。キャラじゃないことは。(ため息をついて、大人しく銀杏を回収)。 (09/10-23:37:26)
スファナ > ・・・はぁ。(ちょっとさびしいのかもっと回収に専念しよう。) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/10-23:40:10)
スファナ > それじゃあこいつもいただきましょ・・・(うなずくと、そのままアケビを回収。) [6面1個 4=4] (09/10-23:45:15)
スファナ > (アケビを4個袋に突っ込むと、周囲を探す)んーと・・・何かもっとこう、すごいおいしそうなものでもあればいいんだけど。(そんな事を考えつつ、周囲を探そう。) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/10-23:45:55)
スファナ > リンゴ、これはいろいろと使えそうね。(ラッキー、と思いながら翼を出すと飛んでそのまま回収しよう) [6面1個 1=1] (09/10-23:47:12)
スファナ > (こんなものでいいか、とおもいそのまま撤収しよう) (09/10-23:47:47)
ご案内:「秋色の森」からスファナさんが去りました。 (09/10-23:47:49)
ご案内:「秋色の森」にアドニスさんが現れました。 (09/11-00:04:01)
アドニス > (鮮やかな青い蝶が不規則に宙を舞っている。その後を追うようにゆっくり歩いて来る少女が1人)・・・・あら、ここは? (09/11-00:05:07)
ご案内:「秋色の森」にギルバートさんが現れました。 (09/11-00:05:26)
ギルバート > (遠くに居る傭兵。きっとアドニスからは離れている・・・そして周囲を見渡す。)どこだ? ライム:森ですわね。いろいろな木や植物が生ってますし、何かありそうですわね・・・ そうか。(うなずくと周囲を探す。) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/11-00:06:26)
アドニス > ここだけ、秋を先取りしてるかんじがしますね(ふふ、とどこか楽しそうに微笑む。ふと、人の存在に気づいてそちらに顔を向ける)・・どなたかいらっしゃるのでしょうか? 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/11-00:08:38)
ギルバート > (気配に気づく。)・・・?(誰だ?まぁ敵対意識を向けてるわけでもないのでミルクルミ回収しつつ近づく。周囲の警戒は怠らず) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/11-00:09:23)
アドニス > (ケムシが落ちてきて「あらまぁ・・」と思いつつも特に気にすることなくギルバートに近づき)まぁ、こんばんわ。貴方もお散歩ですか?(閉じた目で相手を見つめ、にこりと微笑む) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/11-00:11:39)
アドニス > (ふと、キノコが視界に入る。何となくとってみるとスゴイ笑い声が響く)わっ・・・!!(思わず閉じた瞳を開きかけるも、ぐっと堪え) ふ、不思議なキノコです(実験用にちょっと持って帰ろう、とポーチから白い布袋を取り出して、その中にキノコをいれる) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/11-00:14:23)
ギルバート > (・・・アドニスを見て、首をかしげる)得に用も無く探索をした。ここは初めてだ。(そのまま黒い剣をグレイヴ、それも3mくらいにするとリンゴを取る。)ライム:ちょっ、わたくしを何だと思っておりますの!? 道具は道具らしく頑張ってもらうぞ。 [6面1個 4=4] (09/11-00:15:09)
アドニス > あら、そうなんですか?私もここに来たのは今日が初めてで・・(そこで黒い剣が喋れば、不思議そうに首を傾げ)あらあら・・?その剣は・・・(何でしょう?と尋ねてみる) [6面1個 3=3] (09/11-00:18:51)
ギルバート > そうなのか。(うなずけばリンゴが綺麗にグレイヴの刃先に突き刺さっている。)ライム:わたくしはこの剣に宿ってる人ですわよ。ライムといいますの。 ・・・ギルバートだが・・・周囲が見えるのか?目は閉じてるようだが。(やっぱりそこが気になるようだ。そして周囲を探す) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/11-00:20:23)
アドニス > まぁ、凄いです・・そのような剣が実在するのですね!(おおー、と感動したような声をあげ) 初めまして、私はアドニスと申します はい、見えてますよ。この蝶が私の「目」の役割をしてくれているんです(肩にとまっている青い蝶に目をやりながら) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/11-00:24:25)
ギルバート > するぞ。ただうるさいが・・・ ライム:うるさいとは何ですの!?ちょっとくらい褒めてくださいな! ・・・あぁえらいえらい。(そうやって柄を優しくなでるといがぐりが大量に落下してくる。)・・・ぬぅん!(剣に戻すとイガグリを真っ二つにしていく。)・・・そうか。ずいぶんと・・・何と言えばいいんだ。なついているのか、扱いこなせているのか・・・(そう思いながらベリーをライムが見て)ライム:美味しそうですわね、そのベリー。 [30面1個 23=23] (09/11-00:26:37)
アドニス > うふふ。とても仲良しなんですね、お二人とも(にこにこと二人の様子を眺め) ・・・この子は私が魔法で生み出した蝶なんです。この子に私の「視覚」を移すことで、閉じていてもはっきり物を見ることができるんです(そこでウサミミベリーに気づいて、ひょいと手にとる)まぁ、ほんとに((腐らせたら))美味しそうなベリーですね(これも持ちかえろう、と袋に入れる) (09/11-00:32:20)
アドニス > うふふ。とても仲良しなんですね、お二人とも(にこにこと二人の様子を眺め) ・・・この子は私が魔法で生み出した蝶なんです。この子に私の「視覚」を移すことで、閉じていてもはっきり物を見ることができるんです(そこでウサミミベリーに気づいて、ひょいと手にとる)まぁ、ほんとに((腐らせたら))美味しそうなベリーですね(これも持ちかえろう、と袋に入れる) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/11-00:32:39)
アドニス > (クルミも2個発見!採集が楽しくなってきたようで、少し嬉しそうに笑っている)((ここも素敵な場所ですね))(クルミを仕舞いつつ、他にも何かないか探す) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/11-00:34:19)
ギルバート > 成り行きだ。 ライム:そうですわ、成り行きですのよ!(お互いそっぽを向いて)・・・なかなかすごいものを作るな、お前は・・・(ふむふむ、と納得。)しかしいいセンスだ。そういう物を選ぶとはな。見ていて綺麗だ。(ベリーを見て、ふむふむと)干せば保存食として使えそうだな、それは・・・(そういいつつ自分も探そう。) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/11-00:34:37)
ギルバート > ライム:正統派ラズベリーですわね。これもいただきましょう。 ・・・あぁ。(そのまま袋にラズベリーをつめる。美味しそうで・・・もっと探そう) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/11-00:35:33)
アドニス > まぁ、そうなんですか?でもなんだかとても息が合ってる気がします(くすっと笑って) (とても自分が蝶の亜人だから蝶なのだ、とは言えず。でも綺麗と言われれば嬉しそうに微笑んで)うふふ、ありがとうございます(また謎のキノコを発見。採集する) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/11-00:40:51)
アドニス > あら、ここにもキノk・・・!?(採ろうとした瞬間、凄まじいスピードで走り出すキノコ。思わずビビる) [6面1個 1=1] (09/11-00:42:08)
ギルバート > ・・・そうか。(こくり、とうなずいて)ライム:・・・まぁいいですわ。って何ですのこれ!(いきなり愛してる大好きとか喋り始めたキノコにライムはびっくり)・・・(ギルバートは手に持ったまま呆然と。数秒後に投げ捨てそうだ) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/11-00:42:08)
アドニス > あら、捨てちゃうんですか?(投げ捨てたキノコを拾い)いらないなら、私が頂いてもいいでしょうか?(ギルバートのほうに顔を向け) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/11-00:43:58)
ギルバート > 当然だ。気分がいいものでは無い。(軽くアドニスに投げて渡そう。)・・・何に使うかだけ聞きたい。 ライム:ですわね、食べても美味しくなさそうですわよ。(そういいつつ銀杏を取り終え、次に目を向けよう) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/11-00:45:41)
アドニス > うふふ、私採集するのが好きでして・・珍しいものはとりあえず採っておきたいなぁって思いまして(どうでしょう?と閉じた目で相手をみてにこりと笑う) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/11-00:48:57)
ギルバート > そうなのか。(用途は教えてくれないのか、とため息を)・・・それはそうと気をつけたほうがいいぞ。(一応注意だけはしておく。そしてリンゴは相変わらずグレイヴにしたライムに回収させる。)ライム:・・・後で覚えてなさい・・・ 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/11-00:51:32)
ギルバート > (ダイス振り忘れ。リンゴの分) [6面1個 1=1] (09/11-00:52:04)
アドニス > わわっ!?(ズルッとすべって勢いよく木の葉の山に埋まってしまう。その時一瞬だけ目が「開き」、薄水色の瞳が露わになるだろう) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/11-00:52:34)
アドニス > あうぅ・・・と、とりあえず悪用するつもりはないので・・・・(むくっと起き上がり、体についた木の葉を払う。その時イヌミミクルミを発見したのでついでに採集しておこう) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/11-00:56:41)
ギルバート > ・・・綺麗な瞳だな。(一瞬だけ目を見ると、そっと手を出そう)・・・それとこれも落ちてきたぞ。(クルミを差し出す。先ほどの衝撃で落ちたのだろうか?とにかくアドニスに手渡す) [6面1個 6=6] (09/11-00:56:46)
ギルバート > PL:クルミは無視でおk。 (09/11-00:57:42)
ギルバート > ・・・ならいいが。(アケビを取り、そのままほかのものを探そう。もっとおいしそうなものがあると信じて) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/11-00:58:36)
アドニス > ・・・えっ、・・あっ!ごめんなさい!!(目を開けてしまったのを見られていたことに気づき、慌てて謝る)((でも、綺麗って言ってくれました・・・))(その言葉はとても嬉しかったようで少し笑みが零れる) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/11-01:01:09)
ギルバート > 何故だ。どうして謝る。(特に問題はないと思いつつ、グレイヴにした剣でリンゴを採集する)・・・(笑顔はいいな、と思いふっと笑みを返す。そしてどんどんリンゴを取ろう) [6面1個 6=6] (09/11-01:03:14)
アドニス > (首ったけを袋にしまってからブルーベリーも回収しよう)((これも腐らせたら良い味でそうです・・・!))(別にそのままでも好きなのだが、腐らせたほうがより美味しいと思うらしい) (09/11-01:04:03)
アドニス > ・・・こ、怖いって言われたんです。だから直接人を見ることができなくなってしまいまして・・・・(それで蝶を、と俯きながら答える。うっかり身分を明かしかねないので、この辺りの話はあまり喋りたくないようだ) (09/11-01:06:46)
ギルバート > ・・・(黙って回収を続ける。)ライム:ちょ、ちょっとくらい自分で木に登りなさいよ・・・これだけとったんですのよ。 ・・・わかった。いいだろう。お前がはしごになるなら。 ライム:・・・(いやらしい) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/11-01:07:14)
アドニス > ・・・こ、怖いって言われたんです。だから直接人を見ることができなくなってしまいまして・・・・(それで蝶を、と俯きながら答える。うっかり身分を明かしかねないので、この辺りの話はあまりしたくないようだ) (09/11-01:07:31)
ギルバート > ・・・そうか。だがそう恐いものではないが・・・(ため息をついて)・・・俺よりはマシだ。今でも恐がられている。(これでもはげましているつもりらしく、そのまま回収を続けよう) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/11-01:08:50)
アドニス > ・・・そう、言って下さる方がいるなんて え?ギルバートさんも、ですか?(意外そうにギルバートの方をみて) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/11-01:10:57)
ギルバート > ・・・ごく当然のことを言っただけだ。(そっとうなずいて)・・・俺もと言うのはどうか知らないが、異世界では傭兵をやっている。この剣のせいで、何百何千と人を切っても疲れず戦い続ける・・・それゆえにだ。(そっと語りかけて)ライム:その剣を手放さない貴方は何ですの? ・・・知るか。それより笑みのだ。(剣を構えると、振りかかざし風の刃を放つ。目標はあのキノコだ。) [6面1個 6=6] (09/11-01:13:44)
アドニス > ギルバートさんは、俗にいう「英雄」なのでしょうか?(まさか無差別に人殺しをしていたわけでもないだろう、と。そこで逃げるキノコに気づいて様子を見守る) (09/11-01:18:49)
ギルバート > ・・・英雄と呼ぶな。人より多く斬りライムに糧を与えただけだ・・・それにライムが戻る前は辻斬りまがいのこともした。住民も手にかけたことも数度ある。(首を振って。それを悔やんでいる様子だ)・・・だがそういう俺に比べればお前は・・・そのような罪を被ったとも、そのようなことをする奴とも思えん。俺よりも恐がる理由があるとは思えん。(そういうと、真っ二つのきのこをもらう。) (09/11-01:24:04)
アドニス > ・・・それを後悔なさっているのなら、貴方は決して悪い人ではありませんよ(静かに呟き) 確かに人殺しをしたことはありませんが・・・人は見かけによらないんですよ?(どこか儚げに笑ったあと、みごと半分に割れたキノコをみて内心凄い、と感激) ・・・さて、と(近くにあったウサミミベリーを回収し、いっぱいになった袋の紐をきゅっと縛ってポーチに収める。ついでにそこからサトウキビの瓶を取り出し)あの、良ければこれ受け取って下さい。うちで育ててるサトウキビです・・! (09/11-01:31:41)
ギルバート > ・・・(こくり、とうなずいて。それをまだ受け止めきれず許せずにも居る。)・・・それが違う種族と言うことであれば問題はない。巨大なクモや人じゃない物は何度も見た。依頼で倒せというのも数度だ。(こくり、とうなずくとサトウキビを受け取る。)・・・ありがたく受け取ろう。 ライム:久しぶりの甘いものですわね。後で食べさせてくださいな。 ・・・あぁ。(うなずいて。)・・・返すものが今は無いな。 (09/11-01:35:56)
アドニス > はて、何と言えばいいのやら・・・(少しとぼけたように首を傾げてる。サトウキビを受け取ってもらえれば嬉しそうに笑み)うふふ、受け取ってくれただけで満足です。キノコも頂きましたし それでは私はこれで・・・今日はお話できて嬉しかったです(ごきげんよう、と丁寧にお辞儀をしてから森の外へ) (09/11-01:40:31)
ご案内:「秋色の森」からアドニスさんが去りました。 (09/11-01:41:29)
ギルバート > ・・・まぁいい。とにかく何であろうと、存在そのものや種族を理由に斬ることはない。(そういうと、そのまま見送って)・・・アドニスか。 ライム:なかんか可愛い方でしたわね・・・そろそろ生きましょう? ああ。(2人も森を出よう) (09/11-01:42:18)
ご案内:「秋色の森」からギルバートさんが去りました。 (09/11-01:42:20)
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