room00_20120912
ご案内:「時狭間」にクイナさんが現れました。 (09/12-19:59:03)
クイナ > <<ばたっ>>(扉が開き、夜もとっぷり更けたにも関わらず、小さな小さな女の子がとことこと入ってくるようです。きょろきょろり。どこだろう、ここは)?(マスターと目があえば)!(ぺこり、とお辞儀をしてごあいさつ) (09/12-20:00:20)
クイナ > (黄色の肩掛け鞄を揺らしてカウンター席によじのぼります。よっこらせっと)…………。(お店のようです)…………。(マスターとまた目が合います)…………。(じーっ)…………。(じーっ) (09/12-20:01:33)
クイナ > (マスターが痺れを切らして、オレンジジュースを一杯、差し出してくれました。やったね!)!(とても嬉しそうににこにこ笑います。両手でそのコップを持って、ごくりごくりとオレンジジュースを飲みます。果汁100%のようです。甘酸っぱくておいしい!) (09/12-20:03:38)
クイナ > (けふっ。あっという間にオレンジジュースを飲み干してしまいました。マスターが何かご注文は? と聞きました。なので女の子は、うーん、と考えて、ただ一言、)『ニンゲン』!(その口からは老若男女が斉唱したような声が出ました) (09/12-20:05:41)
クイナ > (マスターはちょっと困ったような顔をして、「残念ながらその品はただいま切らしております」と答えました。ぶー、と女の子は不満顔) (09/12-20:06:32)
クイナ > (ですがオレンジジュースはおいしかったので満足満足。ひょこっ、とカウンター席から女の子は飛び降ります。そしてばいばいっ、とマスターに手を振ってとことこ扉へ。お代? お金は持っていません。大丈夫、さっきのオレンジジュースはサービスですから) (09/12-20:08:11)
クイナ > (そして、)<<バタッ>>(また扉を開けて、女の子は夜闇の中へ。再び店内は静かになるのでしょう) (09/12-20:08:58)
ご案内:「時狭間」からクイナさんが去りました。 (09/12-20:09:01)
ご案内:「時狭間」に紫さんが現れました。 (09/12-21:00:07)
紫 > (扉を開ける。 店主がこちらに目を向けたのを見ると、片手を挙げて無言の挨拶。 カウンター席に落ち着いて) お酒を。 ロックで。 (返事の代わりに、と、置かれた灰皿を手繰り寄せて、指先を繰れば一本の紙煙草が現れ) (09/12-21:01:58)
紫 > (紙煙草を上下に揺らせば、先端に火が点り。 それを唇に挟みながら背伸び一つ) 肩、痛…。 デスクワークは疲れるわ、ね。 (肩を揉みながら一息。 煙草を灰皿に預けて、グラス一杯に入った氷とグラスを受け取ると、テーブルに置いて) 偶には研究を、ね。 (09/12-21:07:08)
紫 > 内容は秘密。 (にぃ) (目を細めながら煙草を手に。 紫煙の奥で目を細めれば) まぁ。 お楽しみいただける内容なら幸い。 (09/12-21:11:55)
紫 > …。 (「消毒液臭いぞ」) …さて。 お医者になったつもりはないけれど。 (煙草を灰皿の上へ。 グラスを一度揺らして、一口) 獣は野に放ち。 後は彼女の思うが侭に。 (口端、吊り上げ) (く く く) (喉を鳴らす) (09/12-21:21:32)
紫 > ? さて。 聖書の句だったかしらねぇ。 (彼方へ視線を反らしつつ店主へ返し) 賽を投げた気分ねぇ。 これからどう転がっていくのかがすごく楽しみ。 賽の目も、その目を見た者達の姿も。 そう、その賽を取り巻く全てが、…すごく興味深い。 (口端を吊り上げ) (09/12-21:30:37)
紫 > 悪い顔って…。 (喉を鳴らしながらグラスを手に取れば) 悪い事を考えていれば、それはもう悪い顔になるでしょう。 (肩を揺らして、グラスを傾けて) 悪戯は思いついた時が何より楽しい。 (09/12-21:40:02)
紫 > さて。 それでは。 (煙草を咥え。 にぃ、と目を細めれば) 悪事を働きましょうか。 (09/12-21:45:15)
ご案内:「時狭間」から紫さんが去りました。 (09/12-21:45:17)
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