room02_20120912
ご案内:「森の境目」にマリアベルさんが現れました。 (09/12-20:00:07)
マリアベル > (どごっ) (ごろごろごろ) (がさがさがさ) (森の中に漂う濃い霧の中から弾き出された人影。 ずいぶん派手な音を立てて木の葉の道に落ちると) …。 (沈) (09/12-20:01:16)
マリアベル > っ! (がばっ) (意識を取り戻して起き上がり。 意識が途切れる前と違う景色に目を瞬かせると) ん? ん?? んん??? (実にアホっぽいリアクションありがとうございます) (09/12-20:05:37)
マリアベル > (立ち上がって見回して) これも魔女の術か…。 (多分) 多分、どこか遠くの世界に弾き飛ばしてしまうような、多分、そんな感じの、多分、なんやかんやの、多分。 (うぬぅ) (アゴに手を当てながら唸り) とりあえず戻らなければならんな…。 (どうすっぺ) (09/12-20:10:48)
マリアベル > いやいや。 こんなにのんびりしている場合だったか。 状況はもっと切羽詰ったようなものだった気が。 (思い返し。 ぐ、と拳を握って) 今戻るぞ仲間達っ! (霧の中へ駆け出す!) ! っ。 (\どごぉ/) (かなり強烈な音を立てて衝突音) (ごろごろごろ!) (がさがさがさ!) (1に戻る) (09/12-20:20:57)
マリアベル > (がばっ) いやいやいや。 (…) いやいやいやいや。 (……) マジでぇ……? (09/12-20:31:27)
ご案内:「森の境目」からマリアベルさんが去りました。 (09/12-20:31:30)
ご案内:「森の境目」にイアサールさんが現れました。 (09/12-21:30:05)
イアサール > <ザッ!>(茂みに踏み込み、お?な顔。 傷だらけだわ煤だらけだわ。 少し歩みを進めるとぐるりと見渡し) …おーお。懐かしい場所に出たもんだな。(わしゃっと頭を掻き) …ま、此処までは流石に追っては来れねぇだろ。ざまぁみやがれ。(けけけっと笑うと歩みを進め、水場を探す。 野生の勘だけはピカ一だ。 風の運ぶ水の匂いを辿り、直ぐに小さなせせらぎを見つけ) (09/12-21:33:48)
イアサール > (どっかり水場にしゃがむとそのまま川から直に水を飲む。ぶはっと息を付くと少し乱暴に口元を拭い、ざばざばと顔を洗って)ぶはーーーっ。あーーー、生き返るぜぇっ。(ぶるっと顔を振って水を飛ばし、その場に大の字に寝転がる) こっちは相変わらず平和で良いねぇ。 (09/12-21:37:20)
ご案内:「森の境目」に和武翔さんが現れました。 (09/12-21:39:10)
イアサール > ((ったくよ。金持ちってなぁいけすかねぇや。胸糞わりぃ。))(今さっき見た光景を思い出してムカムカ。)だーーーーーッ!!気にいらねぇッ!!!!(大声で吼えて) (09/12-21:40:22)
和武翔 > (今日一日休んだので、かなり体が楽になった。だけどロードワークはサボれない。 縁結びの神社を通ってまた異世界に入った男は浜辺ではなく違うルートを走る。 鼻で二回吸って、口で二回吐いての繰り返しをしてランニングをしていくと川辺に出てきてイアサールの方へ) … Σ  !? (突然の声にビクッとして) な、なんだい。酔っ払いか? (09/12-21:41:11)
イアサール > んぁ?(声が聞こえればのそっと身体を起こし、顔だけ振り返る)だァれが酔っ払いだ。 酔ってねぇし。(苛立ちも重なってそれでなくても悪い目つきが更に悪い。ジロっと見やり) (09/12-21:42:36)
和武翔 > なんだオッサン。 こんな時間に一人で叫んでりゃ、酔っ払いにもみえんだろうがよ。 (大丈夫か?とでもいうような目で見下ろして、少し離れたところで足踏み) (09/12-21:43:31)
イアサール > 誰がオッサンだ。(ガシガシっと頭を掻いて)…ったくおちおち発散も出来やしねぇ。 あんたは?何してんだよ。ンなとこで。(ノソ。ゆらりと立ち上がる。見下ろされた視線は見下ろす格好に) (09/12-21:46:27)
和武翔 > ((でっけぇ・・・))(立ち上がった相手を見上げて。うわぁ。なんて思ったとか。) おめぇ以外にだれがいんだい。  …俺は別に、ロードワークの最中だけどよ。 (やっと足踏みも止めて落ち着き) (09/12-21:47:59)
ご案内:「森の境目」にさんが現れました。 (09/12-21:48:07)
> <ギュオッ――>(上空を高速で横切った影は、先客達の数十m前方で降下、着陸する。) (09/12-21:49:14)
和武翔 > (風が横切った。 特に警戒するわけでもなく。 お? なんて間抜けな表情で着陸する相手を見やったり。) (09/12-21:50:20)
イアサール > ケツの青いガキにオッサン呼ばわりされたかねぇや。(ニっと笑い。影が横切れば視線がそれの後を追って)おーお。賑やかなこった。(にししっと笑って) (09/12-21:50:37)
> さ。(帰ろ。時空の扉を目指して一行に接近中。片手には酒のなみなみ入った「瓶」をぶら下げて。) (09/12-21:51:58)
和武翔 > オッサンにオッサンていわれるよかいいだろうが。 餓鬼だからオッサンっていうんだよ。 へへ。 (鼻の下をさすって。 ポケットに手を突っ込めばこれまた、なんだかおもしろい展開になりそうな、なんて期待がこみ上げたり。)>イアサール (09/12-21:52:03)
イアサール > ま、ちげぇねぇ。どっちでも良いわ。めんどくせぇ。(軽く肩を竦め)>翔 (09/12-21:53:29)
> (真っ直ぐ。そう真っ直ぐに。何の気遣いも無く会話中の二人をぶった切って横切って行った。)―邪魔だ。 (09/12-21:54:21)
イアサール > ((血色の瞳に横一文字の傷、銀の髪…ね。))しらねぇよ。邪魔なら避けていけや。(ニィ、と笑うと見下ろして。)>卍 (09/12-21:55:48)
和武翔 > おめぇがガキとかいったんじゃねえかい。 (←こいつがオッサンっていったんですが。)  おうおう、随分とまぁ堂々と。 (横切る卍を見やり。心の中で自分の世界にいたら横入りとか平気にしそうなヤツだな。なんて思ったり。 まあ自分も同じようなもんなんだけど。) (09/12-21:56:46)
イアサール > 俺ァつまんねぇ押し問答すんのはだりィ。 (手をピラピラとして)>翔 (09/12-21:57:59)
> ゲロゲロ五月蝿ェのは勝手だが相手間違えンなよ、―カエル君。(数mそのまま歩を進めた後、立ち止まって肩越しに視線投げ。)>イアサール (09/12-21:58:00)
イアサール > はァん?間違った覚えはねぇよ。 卍ってのはあんただろ?(小さく首を横に倒して眺め)>卍 (09/12-21:59:17)
和武翔 > へへ、そうかいそうかい。 (ニタニタ笑って、木へともたれて、二人の様子を見ている。)((こいつら、闘わねェかな))(わくわく。) (09/12-21:59:56)
> (すっと細めた瞳。)…何モンだてめェ。(ごとり。巨大な水瓶地面へ置いては向き直り。)>イアサール (09/12-22:01:02)
イアサール > ただの拳闘士だ。 …ま、アイツがさも自慢げに言うからどんな男かと思ったが、カエル君ねぇ…。(軽く肩を竦め) ちぃと拍子抜けだァな。(ぼり。頭を掻くとぶらっと歩き出して)>卍 (09/12-22:02:47)
> ((自慢げ、ねェ。))(卍なり百鬼の名を嬉々として語る連中など限られている。大凡の見当も付くと言う物だ。) 予想通り口だけ五月蝿ェカエルだな、井の中に引っ込んでた方がデケェ面してられンじゃねェか?(これ以上無い侮蔑の嘲笑浮かべ。)>イアサール (09/12-22:05:54)
和武翔 > ・・・。((拳闘士? アイツ、拳闘やってるのか… その割には筋肉の付きがいいな。ウェイト制限がねぇんかね… あの背の高さだと。ウェルターか、ミドル。))(イアサールをみたあと、卍をみて。) (09/12-22:06:17)
イアサール > (ケケケっと笑って)あァ、そうかもしんねーな。井の中からも見えるモンってなぁあるんだぜ?(肩越しに振り返るとけらりと笑って片手をぴらぴら。ぶらぶらと歩みを進め)>卍 (09/12-22:08:41)
ご案内:「森の境目」にキルシュブリューテさんが現れました。 (09/12-22:08:44)
和武翔 > ((あっちは165前後か。細身だな…スピードがありそうじゃねえかい。ちょこまか懐入られたら、あのでかいのは不利だが・・・ リーチを取られたらあの小さいのが不利だな。 こりゃぁ見ものだぜ。))(へへっと笑って見せて) (09/12-22:09:34)
キルシュブリューテ > (ふわっと何もない場所に姿を現すと、ゆっくり周囲を見渡す)ここ・・・プラハじゃない(出るところミスったかな?と手に持っている紅い本を開いてパラパラページをめくっている) (09/12-22:10:48)
> ・・・。(それ以上は何も言わずに去り行く背中を暫く見つめている。)((ありゃ口だけじゃねェ。))(ま、干渉されねばどうでも良い事だ。背中を向けると水瓶持ち上げ。)>イアサール (09/12-22:11:14)
イアサール > (ぶらぶら歩きつつ、視界に止まった女へと声をかける)プラハってなトコじゃねぇな。迷子か?>キルシュ (09/12-22:12:26)
和武翔 > (ふと、女性の声が聞こえてキルシュの方を見てみた。しかしイアサールが去る様子をみて、目をぱちくりさせた。)((なんだい、やんねぇのかい…))(少しがっかりした表情。) (09/12-22:12:39)
キルシュブリューテ > ((やっぱり契約してないと未来予知の確立も落ちるなぁ・・・))(ふぅ、とため息をついたところで声をかけられそちらに目を向ける)・・あ、どうもこんばんわ うーん・・迷子、なのかな?一応帰り道はわかるんだけど(ちょっと首を傾げてみせ)>イアサール (09/12-22:14:10)
イアサール > ((腕はありそうだが…。イメージが大分違うな。))(ボリ。頭を掻いてちらっと卍を振り返り)>卍 (09/12-22:14:44)
イアサール > 大丈夫そうならいかったわ。(少し目線を合わせるように屈むと、にししっと笑って)>キルシュ (09/12-22:15:33)
和武翔 > ((女の前で仮面かぶりやがった・・・!))(イアサールの変貌に思わず吹き出した ブフォッ) (09/12-22:16:14)
> (手の平に付いた酒ちろりと舐めつつ、何気なく女性の声に振り返ったらまた目が合った。) ―ンだよ。>イアサール (09/12-22:16:25)
キルシュブリューテ > 親切にありがとう(にこっと笑ってから周囲を見渡)えーと、何かしてる途中かな?お邪魔だったなら別のとこにいくけど・・・>イアサール (09/12-22:18:14)
イアサール > んーにゃ。『無口で無愛想、血に飢えたケダモノみたいなヤツ』にゃ見えねぇなってな。>卍 (09/12-22:18:46)
> 『アイツ』か…。(ぅげ、眉寄せげんなりした表情し。) 勝手に言ってんだろ、アテつけてンじゃねェよ。>イアサール (09/12-22:19:53)
イアサール > いンや、俺は今こっちに来たとこ、そっちのボーズは訓練かなんかの途中、そっちのヤツぁしらねぇが。(ひょぃひょぃっと翔と卍順に親指で指して)>キルシュ (09/12-22:20:11)
イアサール > 酒の席で毎回聞かされてみろ。気になンだろ。 退屈してる身としちゃァよ。(軽く肩を竦めて)>卍 (09/12-22:21:39)
和武翔 > (そういうこと。 なんて呟いてイアサールにさされれば片手をひらりと。) 二人が一発闘るんじゃねえかって期待したんだがよ。 (見事にハズレ、と付け足して。)>イアサール、キルシュ (09/12-22:21:54)
キルシュブリューテ > え、じゃあ皆初対面なんだ・・?(へぇー、と皆の顔を見て)>ALL (09/12-22:22:57)
> あンのボケカス…。(ぼそ。)  ―殺されてェなら始めっからそう言えバーカ。>イアサール (09/12-22:23:16)
イアサール > アホか。道歩いて出くわすヤツに一々喧嘩吹っかけられっか 面倒くせぇ。>翔 (09/12-22:23:33)
ご案内:「森の境目」にフィルさんが現れました。 (09/12-22:23:38)
フィル > ・・・(何だこの集団は・・と思いながら転移してきた。自国に報告をしてきた帰り際だ。)・・・なんだこの火薬庫は・・・(ぼそりとつぶやく人。) (09/12-22:24:34)
イアサール > 面ァ拝んでおこうと思っただけだ。自慢の弟とやらのよ。(にししししっと笑って)>卍 (09/12-22:24:40)
キルシュブリューテ > それって、ケンカってことかな?(何かあっち揉めてきたので翔のほうに移動する)期待してたってことは・・そう言うの見るの好きとかかな?>翔 (09/12-22:25:07)
和武翔 > (キルシュには頷いて肯定しておき)>キルシュ  発散してぇとか言ってたしよ。 凸凹コンビの戦いなんざいい試合みれそうじゃねえかい。 (つまんねー、と後頭部に手をあてて)>イアサール (09/12-22:25:45)
> ((面倒臭ェのが増えた…。))(頭が痛い。軽く額押さえ。) お前、アレより強ェのか。(そういう話になると纏う空気が一変する。表情も口調も変わりはしないのだが。)>イアサール (09/12-22:26:22)
イアサール > 試合はコロッセウムだけで十分だね。(ケッっと)>翔 (09/12-22:26:46)
和武翔 > 喧嘩っつってっし、喧嘩なんじゃねぇかい。 俺はこの世界ではひよこちゃんだからよ。こういう"センパイガタ"の戦い見て見習ってこかなきゃいけねぇんで。 見ておきたいといったとこだな。>キルシュ (09/12-22:27:02)
イアサール > さァーてね。(此方は空気も殺気も変わらない。のらりくらりと笑みを浮かべ) 試して見りゃ判るンじゃねぇの?>卍 (09/12-22:27:57)
フィル > ・・・戦いが始まる?(そっと近づいて)・・・観戦とかというレベルで収まりそうになさそうだけどな・・・この2人は・・・(水晶の目で見てやばいと思った。これは核弾頭同士の衝突にも似ていると思って・・・)>わぶしょー (09/12-22:28:05)
和武翔 > 拳闘士っていってたか。 まあ気持ちはわからんでもねぇけどよ… おめぇの世界の試合は頻繁にやんのかい。 (ちょっと興味があるようで。)>イアサール (09/12-22:28:13)
キルシュブリューテ > ((紅煉みたいな子だなぁ・・))もしかしてココってこういうのが日常的に起こってるの?(純粋に疑問に思ってるらしい)>翔 (09/12-22:29:20)
> (ガラン。水瓶再び地面へ放り出し、向き直る。) ―吠え面掻くンじゃねェゾ。<ビシィッ!!>(周囲の木々が闘気に反応し、『爆ぜた』。)>イアサール (09/12-22:29:28)
イアサール > 俺ン所は各地にコロッセウムがあるからな。 俺は渡りの拳闘士だからな。 各地のコロッセウムで賞金稼ぐのが生業なんだよ。>翔 (09/12-22:29:36)
和武翔 > Σ うぉぅ!? (突然話しかけられてビクッとなった男) なんだい、いきなりよ。 (フィルのほうに視線を向けて。) いちいち喧嘩ふっかけねぇんだって───  おっ。 (卍の様子に笑みがこぼれた)>フィル (09/12-22:30:23)
キルシュブリューテ > わっ・・!(突然爆ぜた木をみてびっくりする) (09/12-22:30:30)
和武翔 > 場所によっては、だな。平和なとこにいきゃぁ、平和よ。 (フィルとキルシュを二人から離そうと。二人の試合が見たいようで)>キルシュ (09/12-22:31:24)
フィル > ・・・いや、少し楽しそうなことを。そしてこの辺でやるには危険なことをやっていると思って。(ため息をつく)・・・まぁ、少しは楽しめそうだから。戦うのはもっと好きだ。(ふふ、と笑みをこぼす)>わぶしょー (09/12-22:32:34)
和武翔 > ジム所属とかじゃねぇんかい…  いろいろききてぇけど。アッチは闘気ムンムンだぜ。 (くいくいっと卍を指して。)>イアサール (09/12-22:32:41)
イアサール > ふんッ!!!!<どんッ!!!!>(思い切り地面を踏み固める。自分に飛んでくる闘気に向け拳を気合一発打ち放ち。 闘気は左右に別れ、横の木々をなぎ倒した)…へっへ。なァる。良い気持ってンじゃんよ。(楽しげに目を細める。野生の獣じみた光を浮かべて)>卍 (09/12-22:32:53)
フィル > ・・・大丈夫かな。(そっと声をかけて)このくらいで驚いているなら・・・逃げたほうがいい。このあたりが吹っ飛ぶことも考えられる。(彼なりの気遣いらしいが。)>キルシュ (09/12-22:33:06)
キルシュブリューテ > (状況を察して卍達から離れる)なるほど、じゃあやっぱり私は来る場所を間違えたみたいだね(苦笑しつつ隣で戦いを見守る)>翔 (09/12-22:34:07)
和武翔 > 闘いてぇなら、アッチの丘いくといい。観客もあつまるってもんよ。あそこはよ。 (闇の集う場所の方向を指して。)>フィル (09/12-22:34:23)
イアサール > 悪ィな。ちぃと邪魔すンなよ。(ペロ。親指を舐めて)>フィル・翔・キルシュ (09/12-22:34:23)
フィル > ・・・(2人を見てため息。効率的では無い。これで武器でも持たせてれば面白いが・・・とりあえずは力を見るために術をかけておく。)・・・(透明な防壁を生成しておく) (09/12-22:34:41)
キルシュブリューテ > ・・・そういう君は大丈夫なの?(容姿から察するに人ではなさそうで)>フィル (09/12-22:35:06)
フィル > ・・・(2人を見てため息。効率的では無い。これで武器でも持たせてれば面白いが・・・とりあえずは力を見るために術をかけておく。)・・・(透明な防壁を自分の周囲に生成しておく) (09/12-22:35:30)
> ―屑が。(時が経ち心が移ったとは言え、ここまで露骨な挑発を受け流すには若過ぎる。音も無く、人間の脳から筋肉への伝達速度を遥かに超える速度で相手の顔面へ打ち込んだ拳。爆発音に近い大音と衝撃波は、数秒遅れて吹き荒れた。)>イアサール (09/12-22:35:54)
和武翔 > (キルシュの隣にしゃがみこみ、イアサールと卍の様子を見守る。) 大間違いだろうよ。 まあ、どこで野外リングができるかなんてこの世界じゃわかんねぇからな。どこも一緒じゃねえかい?  おめぇどこに行くつもりだったんだい。>キルシュ (09/12-22:36:21)
フィル > ・・・身を守れるすべはある。(防壁を作っておいて)・・・何かしたほうがいい、一撃に連中は全力で・・・(言いかけた途端に衝撃波が。防壁をどんどんえぐっていくが平然と構える)>キルシュ (09/12-22:36:49)
キルシュブリューテ > ほへ・・・?(間の抜けた返答)>イアサール (09/12-22:37:24)
イアサール > (相手の拳はそのまま受ける。 が、次の瞬間には相手の顔面にも拳が突き刺さっているだろう。 ツ、と口から赤い筋が流れ)…ククッ。>卍 (09/12-22:37:30)
和武翔 > ((はえぇ────ッッ!!))(拳を握って目を見開く。) 人間技じゃねぇ… 脳でおいつけねぇ…!! (覚醒つかってやっとみえるといったところか、しかしイアサールのダメージをみて。)((あの攻撃を簡単に受けた。 力を流したか… それとも、ただバカみたいに頑丈なのか。 頑丈だとしても、相当首と肩を鍛えてねェと衝撃をおさえきれねぇ・・・)) (09/12-22:39:07)
> (額で受け止めた相手の拳。)<ブシュウッ!!>(噴出す血液、口端持ち上げ。 挑発に費やした言葉の数より、互いの一撃がより互いの事を雄弁に語る。)―怪力が自慢かい。>イアサール (09/12-22:39:34)
キルシュブリューテ > 変わった場所なんだねぇ・・・(よくわかんないや、と首をこてんと傾け)私は元の世界にある街に向かう途中だったんだけど・・・(言っている間にも激しい戦闘が目の前で行われ、どうしてもそっちに目がいく)>翔 (09/12-22:40:49)
和武翔 > (見間違えてた!!まさかのクロスカウンター!)((高等技術つかいやがるぜ… あの威力をそのまま返したのか。 あれは厄介だな…)) (09/12-22:40:55)
イアサール > ―ご名答。(ニィ、と笑みを向け)((この小僧…。コンパクトに力を凝縮して打ちやがる…。))(手に付いた血を払うように拳を下ろし)ケケッ。楽しみになってきたわ。>卍 (09/12-22:41:53)
フィル > (互いに早い。かわせるか?答えは難しいとの結論。)・・・いいデータだね・・・(こうでなくては面白くない。この世界にきたかいもある) (09/12-22:42:34)
和武翔 > 迷ったってとこかい。ここじゃよくある話らしいからな。 (両手をグーにして試合に夢中になりつつも、ちらりとキルシュをみて。) 世界を思い浮かべれば帰れるって話だぜ?>キルシュ (09/12-22:42:35)
キルシュブリューテ > うーん、防御魔法持ってないんだよね・・・いざとなったら空間移動で逃げるから大丈夫だよ(気にしないで、と笑って答える)>フィル (09/12-22:42:54)
キルシュブリューテ > 多分、そういうことになるんじゃないかな?(くすっと苦笑して) へぇー・・まるで箱庭みたい(ボソッと)>翔 (09/12-22:44:47)
> ―言ってろ、次は殺す。(くるりと向けた背中。痺れる拳を見つめ。)((千発撃っても倒れる気がしねェ。))(巨大な鋼鉄を殴った様な気さえした。そしてこの頭のグラ付きだ。)…ククッ!!(ぞわり、逆立つ髪をぶんぶん首振って押さえ。湧き出しかけた形容し難い不気味な気は、一瞬で掻き消えた。)>イアサール (09/12-22:45:12)
フィル > ・・・ならいい。(ほっと安心して)・・・まぁ、こんな相手が吹っかけてくることは無くても・・・巻き込まれることもあるから。(気をつけたほうがいい、と言う)・・・もとの世界・・・か。一度、転移する前の世界に戻ればいいかもしれない・・・(などと仮説を)>キルシュ (09/12-22:45:26)
キルシュブリューテ > (凄まじい戦闘をはらはらしながら眺めつつ)・・そうだね、それが賢明だと思うよ。多分それで帰れるだろうし>フィル (09/12-22:47:08)
イアサール > そいつァ楽しみだ。(くくくっと笑って)((衝撃が脳天突き抜けて後頭部にきやがった。 目視できねぇスピードにこの威力ね…。アイツが自慢するわけだ。))>卍 (09/12-22:47:14)
和武翔 > ((やっぱり、リーチで持ってこられたらあのちいせぇのは不利か… もっともあのダッシュ力があれば腕が伸びきる前に受け止めてさらに追い打ちもできただろうけど。))(さて、どう動くか。卍を凝視して) (09/12-22:47:14)
和武翔 > 箱庭? どこの箱庭だい。 (へへっと笑って。頬づいて)>キルシュ (09/12-22:48:10)
イアサール > おら、終わりだ。(両手をピラピラ上に上げて)>all (09/12-22:48:21)
イアサール > こんなせせこましい場所でやるにゃァちっと勿体ねぇや。(けらりと笑い) (09/12-22:48:57)
キルシュブリューテ > ((あの人達一体何者なんだろう・・・?さっき会ったばっかりなんだよね?))(どーゆーことー?みたいなカンジで見守り)・・あ、終了? だ、大丈夫?>イアサール (09/12-22:49:27)
> ((これがてめェの置き土産なら、喰っちまってイイんだよなァ?mist―!)) ―楽しみは次だ。お前はもう逃がさねェ。(そのまま歩を進め出し。)>イアサール (09/12-22:49:32)
和武翔 > ちぇ。 これからだと思ったのによ。 (おつかれおつかれー。 なんて拍手なんてしてみせて。)>イアサール (09/12-22:49:53)
イアサール > ぁん?ああ、ただの挨拶だしな。(にしししっと笑って)>キルシュ (09/12-22:50:10)
キルシュブリューテ > え?ああ・・ごめん。箱庭っていうのは私の住んでる家のことだよ(気にしないで、と苦笑する)>翔 (09/12-22:50:29)
キルシュブリューテ > 私の知ってる挨拶じゃないよぅ・・・(あうあう、と困惑するように)>イアサール (09/12-22:51:07)
和武翔 > 箱庭の家? …紅煉みてぇな。 (変な奴ってどこにでもいるもんだな、なんて思いつつ口をへの字にさせて眉を下げた)>キルシュ (09/12-22:51:48)
フィル > (はぁ、とため息をついて)・・・期待はずれだったかな。(だが一撃で威力を読めないほどでは無い。)・・・これは・・・(確実に勝てると断言できる相手じゃない、そう思って) (09/12-22:52:19)
イアサール > ((感謝すんぜ…? 久しぶりに楽しめそうな相手じゃんよ。 退屈しのぎにゃ十分すぎらぁ…。))(ペロリ、と舌で唇を舐めて、横目で見送り。)――あァ。待ってンぜ?>卍 (09/12-22:52:21)
キルシュブリューテ > 紅煉のこと、知ってるの?(驚いたように翔をみて)>翔 (09/12-22:52:50)
イアサール > 男は拳で語り合うモンなんだよ。(けらりと笑い)>キルシュ (09/12-22:52:51)
フィル > ・・・同意だ。あの挨拶はどの文明にも無い。(首を振って)・・・興味がわいた?>キルシュ (09/12-22:53:09)
和武翔 > あ? (なんだか自分の記憶と一致したきがして。キルシュを見上げた) おー、この前へし折った。>キルシュ (09/12-22:53:53)
キルシュブリューテ > だよねぇ・・・関わりたくはない、かなぁ・・?(うーん、と苦笑して)>フィル (09/12-22:53:56)
> ―イイ度胸だ。(男が扉を潜れば張り詰めていた空気は緩みを取り戻す。静寂。) (09/12-22:54:25)
ご案内:「森の境目」からさんが去りました。 (09/12-22:54:30)
和武翔 > ((いい挨拶だとおもうんだがな…))(キルシュとフィルの会話をききながら、卍とイアサールをみて。 まさか挨拶で相打ちをするとは、おもしれぇことしやがる。なんて男の心は躍っている) (09/12-22:54:39)
キルシュブリューテ > ふぇ?(間の抜けた返事を返す) え?誰を?>翔 (09/12-22:54:41)
フィル > ・・・それがいい。(こくり、とうなずいて)・・・まぁ、あの世界は理解できないことが多すぎる。素手で戦うのは・・・>キルシュ (09/12-22:55:00)
キルシュブリューテ > そ、そういうものなのかなぁ・・・?(よくわからない、と首を傾け)>イアサール (09/12-22:55:30)
和武翔 > 紅煉。 あれだろ?刀。 レインが持ってるやつよ。 (頬づいたままキルシュを見上げて)>キルシュ (09/12-22:55:50)
イアサール > 何期待されてたのかしらねーけどな。別に俺もアイツもあんたの期待に答えたいなんざァ思っちゃねーわ。―余計な世話だぜネーチャンよ。>フィル (09/12-22:55:58)
イアサール > 何期待されてたのかしらねーけどな。別に俺もアイツもあんたの期待に答えたいなんざァ思っちゃねーわ。―余計な世話だぜニーチャンよ。>フィル (09/12-22:56:26)
キルシュブリューテ > ((契約してない状態の))私じゃとても真似できないね・・・(こちらも同意するように頷き)>フィル (09/12-22:57:23)
フィル > 人の行動をどうこうしようとするほど、傲慢では無い・・・(首を振って。)・・・余計な世話だ。(少しイラついたのか、視線を鋭くして)>イアサール (09/12-22:58:11)
キルシュブリューテ > 嘘・・・?あの子バカなぁ、とは思ってたけどまさか負けるだなんて・・・(信じられないといった顔で)君、神器を知ってるってことは、プラハの人なの?>翔 (09/12-22:58:45)
フィル > ・・・(こくり、とうなずいて)・・・僕も真似はしない。挨拶でああはしたくは・・・>キルシュ (09/12-22:58:51)
イアサール > 男ってなァ何かを守りてぇだったりよ。 まぁ、色々強くなりてぇ理由があらぁ。 腕っ節に自身がありゃ、てめェよりもつえぇ相手と戦いたくなるモンさ。(にししと笑い)>キルシュ (09/12-22:59:06)
和武翔 > でもよく引きつけたところでのカウンターはいい見ものだったぜ。 リーチも考えてのカウンターだったらかなり高度じゃねえかい。 (期待には応えてたと思う。なんてフィルとイアサールの会話に横からはいりこんで)>イアサール (09/12-22:59:18)
和武翔 > プラハ? しらねぇよ。知り合いが神器もってっから、へし折ってやっただけだっての。  まあ、次はポーカーってやつとの戦いだけどな。楽しみでしょうがねぇ。 (へへ。>キルシュ (09/12-23:00:22)
イアサール > わりィが横で観戦するだけのヤツにあれこれ言われたかねぇな。 見たきゃ黙って見てろ。うぜェ。(フンっと鼻で笑って)>フィル (09/12-23:00:26)
キルシュブリューテ > あー・・・そう言われれば、わからなくもないかな?私の兄弟にもそんなこと言う子がいるから(ふと、自分の兄を脳裏に思い浮かべて)>イアサール (09/12-23:01:02)
イアサール > ありゃ単なる挨拶だからな。 アイツは実力の半分も見せちゃいねぇだろうし俺もだ。 一発拳を交わしゃ判る。 ・・・だろ?>翔 (09/12-23:01:40)
フィル > ・・・そうじゃない。(首を振って、氷をまとわせて。)・・・戦うつもりだ。コロッセウムでたちの悪い観客には慣れてると思ったけど・・・>イアサール (09/12-23:02:17)
キルシュブリューテ > ポーカーともやるの?(驚いて目を見開き)・・・君は一体何者?>翔 (09/12-23:03:11)
和武翔 > あれで半分だしてねぇってか。こりゃたまげたもんだ。 はっは!(楽しそうに笑って。目を片手で覆うようにして)  是非とも、二人の本試合をみてぇもんだな。スペックがたけぇからよ。 戦法もただ真っ直ぐ闘うとはおもえねぇ。 >イアサール (09/12-23:03:27)
イアサール > 此処はコロッセウムじゃねぇんだぜ?(目を細めて)コロッセウムの客気取るなら金払えや。 こちとら拳に命はってんだ。 見せモンで交わした拳じゃねぇ。>フィル (09/12-23:03:46)
和武翔 > ああ、ポーカーが遊んでくれるっつーからよ。・・・一度戦ったんだけど、戦略負けってとこだな。9割削ったって言ってたけど、俺の負けだった。 (むす。っとして。次は勝つけどな。とつぶやきつつ)  ・・・おれ? タダの人間だけど? (きょとん。)>キルシュ (09/12-23:05:35)
フィル > ・・・まぁ同感だ。(こくり、とうなずいて)あいにくと金を払う相手が居なくてね・・・それとも、タダ見はたたき出すかな?(首をかしげる。)>イアサール (09/12-23:07:27)
イアサール > 邪魔しねェなら歓迎すンぜ?余計な茶々はごめんだけどな。>翔 (09/12-23:07:34)
和武翔 > さっきもいったろうよ。俺はひよっこだ。 センパイガタの戦術を盗ませていただきますよ。 (へへっと笑いながら両手を上げて。今はレベル的に後輩のような立ち位置で十分だった。 学んで強くなれるなら。) 今から楽しみだぜ。へへ。 >イアサール (09/12-23:09:35)
イアサール > (面倒くさそうに頭掻いて)一々面倒くせぇな。(手をピラピラさせるとブラリと歩き出して)>フィル (09/12-23:09:52)
キルシュブリューテ > ポーカーが自分からお誘いかけるだなんて、私がいない間に何が起こったのかしら・・(不思議そうに首を傾げ) 人間・・?でも、その右腕・・・・(じーっと右腕を見る。悪魔とまではわからないが、普通じゃないのはわかるらしい)>翔 (09/12-23:10:22)
イアサール > 良いな。俺ァお前みたいなのは好きだぜ。(おーぅ、っと片手を振って)>翔 (09/12-23:10:28)
和武翔 > おめぇも神器かい。 へへ、そしたら俺と闘う日くるかもしれねぇなぁ。 マスターがいればよ。  ・・・ん? こいつかい。 わかるやつにゃぁ、わかるんだな。 悪魔さんよ。(どうみても人間の腕ですが)>キルシュ (09/12-23:11:40)
フィル > そういう性格だ。(くすり、と笑みをこぼし)・・・まぁ面倒なら叩きのめしておけばいい。>イアサール (09/12-23:12:00)
イアサール > (気まぐれな男はぶらぶらと別の場所へと移動―) (09/12-23:12:31)
和武翔 > そりゃどうも。 名前くれぇ、教えてくんねぇかい。見に行くったって名前しらなきゃ、いけねぇだろうよ。 >イアサール (09/12-23:12:34)
ご案内:「森の境目」からイアサールさんが去りました。 (09/12-23:12:37)
フィル > 神器?(首をかしげて)・・・それは一体?(気になる言葉が出たのでたずねる)>わぶしょー (09/12-23:12:50)
和武翔 > 人格を持った武器みてぇなもんよ。 一人ででも戦える便利なモンだな、ありゃぁよ。 (頬づいて。)>フィル (09/12-23:14:06)
キルシュブリューテ > 生憎、私にはマスターがいないの。おかげでちょっと不便してるんだけどね・・・(くすっと苦笑して) 悪魔なの?凄い・・そんなものを宿してるなんて(じぃーっと腕をみて)なんともないの?>翔 (09/12-23:14:55)
キルシュブリューテ > 要するに、私のことだよ(言いつつ自分の持っている本を見せ)コレが私>フィル (09/12-23:15:59)
フィル > ・・・同じようなものを見た。(思い出して)・・・僕の世界に、そんな使い手がいたはずだ。ここに居ると聞いたことがある。(意思を持った武器。それに気づき)>わぶしょー (09/12-23:16:19)
和武翔 > なんだい。つまんねぇの。 (ゆっくり立ち上がって。) 不便してんだったら、契約しちまえばいいのによ。 (首元さすって。) 今のところは、だな。 悪魔にくわれるようじゃ、俺はそこまでってとこよ。そんなヤワじゃねえ>キルシュ (09/12-23:16:31)
フィル > ・・・(なるほど、と納得)・・・そうだったのか。僕のところにも・・・(そんな人が、武器がいくつかあったと思い返して)・・・剣の形をそれぞれ取っていたけど・・・>キルシュ (09/12-23:17:03)
和武翔 > それが神器だったら、マスターつれてくりゃぁ、いつでも相手してやるよって言っとけ。 それ以外だったら、今のところはごめんだがよ。 (へへ。>フィル (09/12-23:18:21)
キルシュブリューテ > いないんだよね、「私を扱える人間」が(困ったような笑みを浮かべて) 自分でも、よくわかってないの?やっぱり凄いなぁ(よくそんなものを見に宿せたものだと、感心したようで)>翔 (09/12-23:18:41)
キルシュブリューテ > 似たようなものって、どこにでもあるものなんだねぇ(ちょっと面白いな、と柔らかな笑みを浮かべ)>フィル (09/12-23:20:05)
フィル > ・・・解った。紺色の髪の毛に、黒い剣を持った奴・・・そいつだ。(一応特徴は教えておく)・・・しかし、それをいったい何に使うつもりで・・・?>わぶしょー (09/12-23:20:06)
和武翔 > 扱える人間がいねぇ? どういうことだい。 (目をぱちぱちさせて。)  わかってねぇってことじゃねぇけどよ。まあ、いいじゃねえかい。うまく共有しあってんだからよ。 (やっぱりよくわかってない様子)>キルシュ (09/12-23:20:42)
フィル > 確かに、多いな・・・(なんとなく面白いと思って)・・・扱いこなせる英雄ってのはそうそう居ない。扱いこなせてもスタイルに合うかどうかも解らない・・・難しいところだね。>キルシュ (09/12-23:20:56)
和武翔 > ((覚えられるかな・・・))(物覚えの悪い男、苦笑いを浮かべて) あ? 使うって、何をだ? >フィル (09/12-23:21:46)
フィル > いや、その神器を。あるいは壊すつもりか・・・(首をかしげて)・・・あるいはそれくらい強い相手と戦いたい、とか?>わぶしょー (09/12-23:23:11)
和武翔 > 神器は全部で12個あるって聞いたんだ。 だったら、そいつ全部倒したらおもしれぇなって思っただけよ。 あとは、強い相手とたたかいてぇってのもあるだろうな。神器の奴らはみんな格上の連中ばっかだからよ。 (ぐぐっと背伸びして)>フィル (09/12-23:24:50)
フィル > ・・・(なるほど、と納得)・・・ならそれは12人のうちに含まれないが、相応の腕前だ・・・13人目のつもりで追いかけてみるのも面白いかもしれない。>わぶしょー (09/12-23:26:10)
キルシュブリューテ > 自分で言うのもなんだけど、私は神器の最高傑作なんだぁ・・だから必要な魔力も桁違いだし、そうでなくても私は・・・(ふと憂いを帯びた顔をみせ) そうだね、君がそれで良いなら、良いのかもしれない(どこか楽しそうに微笑んで)>翔 (09/12-23:26:15)
キルシュブリューテ > ((全員倒すつもりなんだぁ・・・))(何も知らなかったので心底驚いている)>翔 (09/12-23:27:42)
和武翔 > ミイラになっちまうってことかい。 (ふぅん、と。 しかし憂いを帯びた表情に首を傾げ) ・・・まあ、そのうち出会いはあんだろうよ。14日、俺ポーカーとやっから。遊びに来たらいい。 いいもんみせてやる。 (キルシュの肩をポンとたたき歩きだし)>キルシュ (09/12-23:28:00)
和武翔 > 気が向いたらだな。 あと俺も自分の世界で試合あるからよ。都合があえば闘うことあんじゃねえかい。 (そんなことをいいつつ歩き出して。)>フィル (09/12-23:29:16)
フィル > ・・・(こくり、とうなずいて)・・・どうだろうか。ただ・・・勝利を祈ってるよ。(それだけ言って)>わぶしょー (09/12-23:30:13)
キルシュブリューテ > そうだね・・ じゃあ、久しぶりに帰ってみようかな。その戦いも気になるし(そこで徐に本を開き)・・待ってるよ「翔」さん?(柔らかな笑みを翔に向け)>翔 (09/12-23:30:40)
和武翔 > 闘いになりゃ、負けても勝ってやるよ。 (へへっと笑って拳を握った>フィル (09/12-23:31:39)
和武翔 > なんだい。名前しってんじゃねえかい。 おめぇは─── ポーカーに聞けばわかるか。 (ふ、と微笑んで>キルシュ (09/12-23:32:08)
フィル > そういうのは悪くないな・・・(それくらいの勢いは必要だな、と実感。嫌いではなさそうだ)>わぶしょー 傑作・・・まいったな、僕でも使えそうに無い。(魔術書の傑作と言うことを考えるとこれはきついと)>キルシュ (09/12-23:33:29)
キルシュブリューテ > 今、知ったんだよ(くすっと笑って) その日までのお楽しみにする?今教えても良いよ?(特に隠す理由もないし、と)>翔 (09/12-23:33:41)
和武翔 > … きもちわりぃ。おめぇの力か。 (覗かれた気分で嫌な顔をしつつ。) ポーカー叩き潰して、おめぇの名前きいてやる。 (それまで隠しとけ、と手を振って)>キルシュ (09/12-23:35:22)
キルシュブリューテ > 14日の出来事をちょっと覗いただけ・・・今の力じゃその程度しかわからないけど うん、楽しみにしてるね?頑張って(手優しく笑って翔に手を振る)>翔 (09/12-23:37:26)
キルシュブリューテ > 14日の出来事をちょっと覗いただけ・・・今の力じゃその程度しかわからないけど うん、楽しみにしてるね?頑張って(優しく笑って翔に手を振る)>翔 (09/12-23:38:21)
フィル > ・・・(14日に何かあるというのは解ったようで)・・・幸運を。(リベンジマッチなのか、と真剣に)・・・薬とかが必要なら用意しようか?>わぶしょー (09/12-23:38:57)
和武翔 > ((未来予知ってとこか・・・そりゃぁ、魔力つかいそうだな。))(使いこなせば相手の次のコマンドも読める。ある意味邪道だが・・・と考え)  あんがとよ。 (キルシュにあいさつして。) 箱庭じゃ、死ななきゃ肉体ダメージはねぇんだ。 それに、だれでも入れる場所じゃねえらしいからな。 (気遣いどーも、と感謝の色なしの口調でそう言ってその場を去って行った) (09/12-23:40:07)
キルシュブリューテ > 誰とも契約したことないから、実際どれぐらいの力があるのかわからないんだけれどね・・?(ふふっと笑って)>フィル (09/12-23:40:10)
ご案内:「森の境目」から和武翔さんが去りました。 (09/12-23:40:14)
キルシュブリューテ > ((あのポーカーが興味を持つなんて、余程凄い人なんだろうなぁ・・))(去っていく翔を見て) (09/12-23:41:52)
フィル > ・・・(使いたい気持ちはあるが、魔力吸い上げられて一瞬で動けなく・・・いや、死ぬ危険もありそうで恐くはあった)・・・やっぱり、じっくりと使い手を捜すほうがいいね・・・どれくらいの魔力かわからないと恐くて・・・(まいったな、と苦笑)>キルシュ (09/12-23:41:57)
キルシュブリューテ > うん、それが良いと自分でも思うよ(優しく微笑んで) さて、それじゃあ私も帰ろうかな(パッと本を開くと彼女を囲む程の大きい魔法陣が現れ)おやすみなさい(そういってフィルに手を振り、空間移動で元の世界に戻る) (09/12-23:44:48)
ご案内:「森の境目」からキルシュブリューテさんが去りました。 (09/12-23:45:01)
フィル > ・・・また。(うなずくと字bも転移し、その場を後にする。) (09/12-23:45:50)
ご案内:「森の境目」からフィルさんが去りました。 (09/12-23:45:52)
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