room10_20120912
ご案内:「闇の集う場所」にライムさんが現れました。 (09/12-23:47:10)
ライム > (ぽつりとこんな場所を歩いている彼女。何事かと言うと・・・)・・・まったく、腕もなまりますわねこれでは・・・(敵を求めてきた。ギルバートが戦えるのだから自分にも戦えるはず・・・そう思ってのことで剣を手に周囲を探す。しかし魔物は居ない、人も居ない) (09/12-23:50:09)
ライム > ・・・(さすがにこの時間に人は居ないのだろうか。そんなことを思って)・・・強そうな人が何人か居ると聞きましたけど・・・(ため息。ギルバートもそんな噂を聞いて探しているのだが・・・自分も探すのを手伝っている。いっそ自分に賞金でもかけておびき寄せようか?そんなアイディアも浮かんでは消える。) (09/12-23:52:22)
ライム > (・・・気分転換になりそうもない。ほかの場所へ向かう) (09/12-23:57:55)
ご案内:「闇の集う場所」からライムさんが去りました。 (09/12-23:57:57)
ご案内:「闇の集う場所」にグランさんが現れました。 (09/13-00:12:32)
グラン > 《ザッ!》(馬の手綱を引き、その歩みを止めさせたのは漆黒の騎士だった) (09/13-00:13:21)
ご案内:「闇の集う場所」にギルバートさんが現れました。 (09/13-00:17:05)
グラン > この地は、闇が濃い。(故に、また紛れたこの世界を探索中。引き寄せられた) (09/13-00:17:30)
ギルバート > (ライムが戻って来たのでなんとなく歩くと、ふと怪しげな気配に気づく)・・・なんだ?(騎兵。ここでは珍しいと思い近づいてみる。) (09/13-00:17:53)
グラン > こんな地にも人が居るのか。(ふと感慨深く) と、馬上から失礼する。(ゆると頭を下げればがしゃと鳴る鎧) (09/13-00:19:52)
ギルバート > ・・・別にいい。騎士でもなんでもない。(ライムは家においてきている。自分だけだ。)・・・お前は?(首をかしげる。) (09/13-00:20:49)
グラン > 感謝する。(ヘルムの向こう、やんわりと笑みを浮かべたような気配で) あぁ、グランと名乗っているよ。 (09/13-00:23:08)
ギルバート > ・・・・・・(感謝するといわれてもどう返したらいいかわからずに)グランか・・・俺はギルバート。傭兵だ。(騎士をみて、ここに騎兵がいるのがよくわからず・・・)警戒行動中か? (09/13-00:24:24)
グラン > ギルバート殿か、いっときの邂逅かもしれぬが宜しく頼む。(ハハと) あー、いや。一応騎士のつもりだが、旅をしている身で。(頬をカリコリ指先で、少々困ったような感じで方を竦め) (09/13-00:28:07)
ギルバート > ・・・うむ。(こくり、とうなずいて)・・・騎士が旅か。馬も連れて・・・このあたりは危険だが、腕を磨きに来たのか?(首をかしげる。それくらいしか思いつかずに) (09/13-00:30:35)
グラン > 諸々の事情だ。(聞いてくれるなと、だが言葉は明る気で) この世界に紛れ込んだのは、二度目なんだ。それで、折角だと思い探索していたらいつの間にやら此処に。(いやはいやと) (09/13-00:35:21)
ギルバート > 解った。(悪いな、と軽く謝って。)・・・このあたりは魔物が多い。何か建造物の跡地があった程度で、あとはいろいろなものを拾えるくらいだ。(相手を見て、腕は立つのかどうか考えてしまうが・・・まさかいきなり吹っかけるわけにもいかないだろうとため息を。こういうとき理性がちょっと恨めしいようだ。) (09/13-00:36:43)
グラン > いや、こちらの方こそ。(片手を小さく振り) ――なるほど。通りで闇の気配が濃い訳か。(魔物が多いという言葉にふむ) (09/13-00:41:29)
グラン > と、失礼序に。ギルバート殿は、そんな危険なこの場所に何用で?(好奇心か、それとも何かを探っているのか、そのくぐもった声からは何も読み取れない。だが、嫌な気配というのは感じられないだろう) (09/13-00:42:54)
ギルバート > ・・・大規模な会戦があったか市街地で虐殺されたか、その後ここを浄化しなかったんだろう。それで瘴気がたまった。(多分そんな感じだろうと思っていると、いきなり剣が転送されてくる。)ライム:一体何事ですの? ・・・ライム、身なりは怪しいが敵ではなさそうだ・・・(するとたずねられて)・・・俺か。気分転換だ。この辺の地理に慣れるのと、この瘴気と言うものを確かめること・・・魔物がくれば、腕鳴らしに生る。(そういってのける) (09/13-00:43:49)
ギルバート > ・・・大規模な会戦があったか市街地で虐殺されたか、その後ここを浄化しなかったんだろう。それで瘴気がたまった。(多分そんな感じだろうと思っていると、いきなり剣が転送されてくる。)ライム:一体何事ですの? ・・・ライム、身なりは怪しいが敵ではなさそうだ・・・(するとたずねられて)・・・俺か。気分転換だ。この辺の地理に慣れるのと、この瘴気と言うものを確かめること・・・魔物がくれば、腕ならしになる。( (09/13-00:45:33)
グラン > 闇は闇を呼ぶ、か。(カシャリと鎧の音を立てながら、ヘルムが闇の大地を眺めるように) ん――?(突然現れた剣にフッと意識が流れ) 腕の立つ傭兵のようだな。(その言葉で相手の力量を感じ、小さく肩を揺らす。笑っているのだろう) (09/13-00:47:41)
ギルバート > ・・・あぁ。(こくり、とうなずいて)ライム:申し送れましたわね、わたくしはライムと申しますの。(剣が、グランに挨拶をする・・・声だけだが。)・・・お前も相当やるように見えるが。(笑ったように見える。) (09/13-00:49:18)
グラン > ふむ、剣の精霊か魔物と言ったところか?(これはこれはご丁寧にと、驚くことも訝しがる事もせず一礼) グラントと申します。お見知りおきを。(にこりと笑う気配) ――うーむ、さてどうだろう。まあ、弱くはないと言う自負はある。(くつくつと笑う) (09/13-00:52:31)
グラン > ふむ、剣の精霊か魔物と言ったところか?(これはこれはご丁寧にと、驚くことも訝しがる事もせず一礼) グランと申します。お見知りおきを。(にこりと笑う気配) ――うーむ、さてどうだろう。まあ、弱くはないと言う自負はある。(くつくつと笑う) (09/13-00:53:08)
ギルバート > どちらでもないがな・・・ ライム:話をややこしくしないでくれます?精霊ですわよ! ・・・まぁ精霊だそうだ。(実際は一番最初の犠牲者と言うだけだが。)ライム:よろしく願いますわね・・・しかし、わたくしが見たなかでは一番まともな騎士ですわね。(そんな事を言う)・・・相当な騎士だな。(優秀すぎる。戦いにある程度の喜びを感じつつも物腰は柔らかい。何故国からで敵他の火器になるところだ・・・) (09/13-00:55:25)
グラン > (詳しい事は分からない故に、その言葉で納得し) そうか、精霊か。(そして二人のやり取りを見て仲がいいのだなと小さく笑う。口には出さないが) そうなんですか?(おぉと少々嬉しげに) はは、褒め言葉ありがたく受け取っておく。(ざわりと己の闇が一度ざわめくがそれだけ。制御出来るだけの意思力を持つ鎧は、相変わらず騎士然としたまま) (09/13-01:00:54)
ギルバート > ライム:えぇ、剣をすべる精霊ですわよ!ですから・・・ ・・・もういい、お前少しその話題は黙れ。(ギルバート、ライムをしかる。)ライム:ですわね。礼儀正しいながらも武人としての心得があり、かといって堅苦しさも無い。 ・・・褒めすぎだ。だが・・・俺も同意だな。(こくり、とうなずく。何か感じたが放置して)・・・この近くに店があるが、そこには行ったか?(疑問符を) (09/13-01:03:33)
グラン > 麗しき剣の精霊か、ギルバート殿が主、かは分かりませんがその続きはまた何時か許可が降りた時にでも(ツイっと人差し指を横に一度振って見せ) はは、其処まで言われるとなんとも照れくさい。(ぱしと、首の後ろに手を当てて擦り) 店?――とは、トキハザマと言うところかな?(以前教えてもらった店の名を思い出し) (09/13-01:09:35)
ギルバート > ・・・解った。近いうちに出そう。 ライム;う、麗しいなんて・・・ちょっと見習いなさい!もうちょっと詩でも読んで・・・ 俺は面倒が嫌いなんだ・・・!(相変わらずであり)・・・悪いな・・・あぁ、そうだ、時狭間と呼ぶのかあの字は・・・(納得したギルバート、読めなかったようだ。)ライム:ときはざま、ですわね。どこかで知りましたの? (09/13-01:11:58)
グラン > おぉ、ありがたい。お会いできるのを楽しみにしています。(許可が出れば素直に嬉しそうにしながら、二人のやり取りを、ああやはり仲がいいなぁとのほほん眺め) いやいや。(くつと笑い) 私の方は文字は分からないのだが、そう聞いたよ。(肩を竦めつつ、そして意識をギルバードからライムに向け) 初めてこの世界にやってきた時に出会った親切なお嬢さんにお聞きしてね。 (09/13-01:16:28)
ギルバート > ・・・あぁ。(こくり、とうなずいて)・・・(いずれは手合わせもしたいと思いつつ)ライム:親切ですの?ふふ・・・やっぱりいい人が多いですわね、この世界。 らしいな。危うくもあるが面白くもある・・・(などと笑みをこぼそうか。) (09/13-01:19:51)
グラン > (その思いを読んだ訳ではないが) ――そして、何時か修練の相手もして頂きたい。(密やかに笑う気配と共に) まだ、邂逅したのか彼女と貴殿らだけなので私はなんとも言えないが、中々に思いそり世界だというのには遠いする。 (09/13-01:23:04)
ギルバート > ・・・いいだろう。俺も・・・その相手を探していた。いずれな。(楽しみだ。修練もまたいい・・・)ライム:えぇ・・・ さっき、親切な奴に出会ったとか言って居なかったか・・・?(そう、首をかしげる)ライム:まぁ、わたくしはまだ親切ですわよ。この無愛想な傭兵に比べれば。 黙れ。 (09/13-01:26:09)
グラン > お願いする。(カシャン。軽く胸もとに右拳を当てて) 流石にまだこの世界で出会ったのが三人しか居なければ、親切な人ばかりと言ってしまう事ができなくてね。(もう少し寛大な心を持ちたいものだと頬をカリ) もちろん、貴殿らは親切な人達だ。(やんわりと笑う) (09/13-01:30:58)
ギルバート > ・・・あぁ。(期待してしまう。こういう相手を待っていた。)・・・この世界の人数はそう多くない。そんなに悪い奴は少ないだろう。(時々居るのかもしれないが。)・・・む。 ライム:ま、まぁここに着た初めての人に親切にするのは当然ですわよ。(互いにあんまり例を言われなれてないので照れているようだ) (09/13-01:32:59)
グラン > そうなのか。確かに、人の気配は少ないとは思ったが……(不思議な世界だ。軽く顎に手を当て) 人が在れば其処に悪しきも悲しいかな集まるもの、それは仕方ない。(その後、その者にどう対処するかが問題であってとそう付け足し) 人と人とはそうであって欲しいものだ。ありがとう。(馬乗で恭しく一礼をしてみせる) (09/13-01:38:27)
ギルバート > ・・・なかなかな。そういえばフリーマーケットはあるようだが・・・(そっちなら人が多いかも、と思って)ライム:ですわね。まぁ、うまく何とかしますわよ・・・この傭兵は剣でしか解決できなさそうですけど。 ・・・まぁな。話し合いは苦手だ。(ため息を)・・・あぁ、あんたもそうあってほしい。 ライム:えぇ。 (09/13-01:40:15)
グラン > フリーマーケット?人の少ない世界で……あぁ、色々な世界から人が来るということかな。(浮かんだ疑問だか、己で一応自己完結) 時には剣も必要だ。だからこそ、騎士が居てそしてギルバートの様な傭兵も居るのだから。でもまぁ、言葉で解決出来るのであればそれも是非試して欲しいのだがね。(はっはっはと声を立てて笑ってみせ) 勿論、そうありたいと思っているよ。 (09/13-01:44:38)
グラン > フリーマーケット?人の少ない世界で……あぁ、色々な世界から人が来るということかな。(浮かんだ疑問だか、己で一応自己完結) 時には剣も必要だ。だからこそ、騎士が居てそしてギルバート殿の様な傭兵も居るのだから。でもまぁ、言葉で解決出来るのであればそれも是非試して欲しいのだがね。(はっはっはと声を立てて笑ってみせ) 勿論、そうありたいと思っているよ。 (09/13-01:45:18)
ギルバート > ・・・そういうところだ。時々来るといいものがあるようだ・・・(こくり、とうなずいて)・・・あんたには教えられてばかりだな・・・まぁ、何とかしてみよう。 ライム:ですわね・・・ふふ。さて、わたくし達はそろそろ眠気もひどくて仮拠点まで帰りますの。 (09/13-01:46:15)
グラン > 掘り出し物か、ぜひ見て回ってみたい物だ。(何時か行けるといいなと、こくり) 人に物を教えられる程できた者ではないんだが――私の言葉はお願いの域をでないさ。(だから、そんな言葉もあったとたまに思い出してくれるだけでいいと笑み) と、長々と引き止めてしまって申し訳ない。では、また出会える日を楽しみに。(頭を下げ、それから軽く片手を上げてピッと振るう) (09/13-01:50:55)
ギルバート > ・・・これから品揃えが増えそうだ。(こくり、とうなずいて)・・・教えられただけだ。気にするな。(そして、時々でいいから思い出そう。)ライム:またですわ、素敵な騎士様。 ・・・またな。(そのまま2人は戻っていく) (09/13-01:52:36)
ギルバート > P:お相手感謝です。 (09/13-01:52:47)
ご案内:「闇の集う場所」からギルバートさんが去りました。 (09/13-01:52:49)
グラン > (去りゆく二人を見送り、漆黒の騎士は闇の世界へと意識を向ける) (09/13-01:54:52)
グラン > p:こちらこそ遅くまでお相手有難うございました。 (09/13-01:55:16)
グラン > ギルバート殿はどうか分からないが、ライム嬢には何か思われたかもしれないな。(人ではない精霊が故にと胸中で) (09/13-01:58:13)
グラン > この地の闇と変わらぬ存在だが――いやだからこそ、そうで在りたいと本当に思っているんだ。俺は、グラン。護る騎士、グランだ。忘れるなよ。《ガツン!》(鎧の胸元を強く叩き、強く強く願う) (09/13-02:02:30)
グラン > さ、て。行こう!(ぐっ!手綱を引けば、黒馬が嘶き後ろ足で立ち上がる) はあっ!!(腹を蹴り、ソレが合図。馬が大地を駆け出す。漆黒の騎士は黒馬を駆って、闇の大地を駆け抜けた――) (09/13-02:04:14)
ご案内:「闇の集う場所」からグランさんが去りました。 (09/13-02:04:46)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::