room21_20120913
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (09/13-19:32:54)
ご案内:「白亜の海岸」にアザミさんが現れました。 (09/13-19:34:32)
和武翔 > (今日は、弟に頼んで早めに食事をとり、少し寝てからロードワークと言ってここまでやってきた実際はロードワークじゃないんだけど。) … 明日が蹴りがつく。 少しでも力がのびてりゃぁいいんだけどよ… (浜辺を走り途中までくれば足を止めて呟いた。) (09/13-19:34:33)
アザミ > (ちょうど海岸に突き出すように存在する岩の上。そこで、まるで舞を踊るように振袖を回し、マスケット銃を4本呼び出していて、振り回している。 銃を撃つ姿勢をたまに取るが、銃弾は発射されない。弾を詰めずに練習してるんだろう。もし見えるのなら、少女は目を閉じて練習しているのが見えるだろう。岩場から落ちぬよう、神経を集中させている) (09/13-19:37:00)
和武翔 > (ぼんやりしていても仕方がないのはわかっているけど、地平線をながめているとぼんやりしてしまう。 ふと、気配を感じてアザミのほうをみていみる。人影しか見えなくて、しろいぼんやりが何かしてるーとはわかるけど。それ以上はわからず。 翔よりも悪魔の腕がアザミに共鳴するだろう。アザミからしたら翔がきたことに気づけるかと) (09/13-19:40:11)
アザミ > (銃を振り回していれば、何やら魔の力を感じ取った。動きを止め、腕を下ろす。集中は途切れさせていないので、銃は浮いたままだ) ……。(翔のいる方を見る。目は開いているだろう。ただし、眼帯は外していたようで、右目が真っ赤に光っている状態。しゅた、と軽やかに岩場を降りるが、砂場に足を付けた瞬間) ≪ドシャッ パサパサパサ…≫(足が無駄に砂に突っ込み、バランス崩してずっこけた。集中が切れた銃がアザミの周りに落っこちた) (09/13-19:47:28)
和武翔 > ? (流石に音が聞こえれば反応をするだろう。のそのそとアザミの方へ行き) おう、なんだい。アザミじゃねえかい。 ここで自殺した霊かなにかかとおもったぜ。 (へへっと笑ってコケたアザミを見下ろしている。目の前にいるけど助けようとはしない) (09/13-19:49:41)
アザミ > ……やっぱショーだったんだ。悪魔の気配感じて、そうかなって思ったの。(モソモソ起き上がる。ぺっぺっと砂を口から吐き出せば、フラフラ立ち上がってから銃へ魔法を再びかける。アザミの周りを浮遊し始めるだろう。ただし、銃口は上を向けてキチっと整列) (09/13-19:51:46)
和武翔 > まあ・・・こんな時間に悪魔がくるっつったら俺くれぇしかいなさそうだしな。(首元をさすって。) ・・・おいおいおい、闘る気かよおめぇ。 (やるならやるぜ と構えて) (09/13-19:53:28)
アザミ > …そういえば、ショーとあったのもこの海岸だっけ。なんか、ショーは海岸好きなのかな?(首をコテ、と傾げて) …え?あ。 これ、守りたい人がいて…練習してたの。(着物を着ているとすごい動きにくいけど、というのは心の内にしまっておいて) (09/13-19:56:35)
和武翔 > まあね。トレーニングにはもってこいの場所だしよ。 (否定はせず頷いて。) 守りたい人ねぇ。青春だねぇ。いやぁ、いいことだ。はは。 (コイツがいうとバカにしてるようにしか聞こえない、ひねくれ口調) (09/13-19:58:30)
アザミ > トレーニング…そうなんだ。 もし僕でよければ、トレーニングするときに何かお手伝いするよ。ショーにはこないだ助けてもらえたし。(おかげであの人と和解できた上に、大分近づくことができたから) うーるーさーいーっ ショーにだって気になる人いるんじゃないの?(むっすーとしてちょっと頬を赤くしながら) (09/13-20:01:12)
和武翔 > (トレーニングにお手伝い、と聞いて少し考える顔。うーん。 いつもなら自分でやるからいいというところだけれど、この世界ではスパー相手すらいない状況。明日のために一つやっておきたいこともあるし。) まあ、俺は何もしてねぇけどよ。手伝ってもらえるなら、手伝ってほしいもんが一つある。─── って、なんだい。まあまあ、赤くなっちゃって、やだねぇ。 (へへっと笑って、アザミをツンツンしてちょっかいかけまくる図。) 俺に気になる女がいると思うかよ。 俺の彼女は試合だな。 (はっは!と笑って冗談を) (09/13-20:05:43)
アザミ > (手伝ってほしいことがあるといわれて、笑みをふわっと浮かべて) うん、助けてもらえた恩返し、ここで返せるなら何でもやるよ。(そして続く言葉とツンツンちょっかいかけられて、頬をぷくーっと膨らませたとか。実に子供っぽい) じゃあ、屋敷で倒れてた時にお部屋連れてってから、レミ達が部屋に駆け込んでたけど、その時聞こえてたよ。ショー、レミが大切じゃないの?(こいつ、盗み聞きしてやがった) (09/13-20:11:00)
和武翔 > ああ、今がいい。明日に備えてぇもんでよ。 (こくりと頷いて。パーカーを脱いでラフな格好へと。) 盗み聞きとはいい度胸じゃねえかい。今度やったらおめぇのわかめがどうなるか覚えておけよ。 (笑顔で怒り口調。) レミが大切かどうか・・・ていうか、おめぇ何聞いたんだよ。 (頬をぽりぽり) (09/13-20:14:55)
アザミ > 明日?明日誰かと戦うの?(結構血の気盛んだなー、なんて。屋敷にいた時も同じこと思ってたが) いいもん、ショーのいる前では触覚ださないもーん。(ぶーぶー。なんだろうかこの可愛らしい喧嘩は) …そのままの意味。大切だと思ってないなら、手紙で助けを呼んでほしいなんて頼まないでしょ?(ふくれっ面のままで) (09/13-20:17:45)
和武翔 > ああ、大事な試合が待ってるんだ。今から楽しみでしょうがねぇけど、正直俺の本気がどこまで出せるかがわからねぇんだ。 それを今日試したい。 (シャドーボクシングをしてみせて、軽く体を温めておく) へっ。 おめぇが盗み聞きするんだったら、おめぇが寝てる間にわかめ栽培してやんよ。 はっは! (楽しそうに笑って。) 助けを頼んだのはイヴじゃねぇかい。レミには部屋の掃除頼んだだけだっての。 (肩を竦めて。) どうでもいい相手じゃねえけど、おめぇが思っているような仲でもねぇよ。あいにくサマだな。(ふくれたほっぺをつまんでやろうと) (09/13-20:24:36)
アザミ > へぇー、じゃあその練習試合みたいなことできればいいのかな。僕はどういう戦い方でいけばいいの?(一応今は銃を出しているけど、なんて聞こう) …あれ、じゃあ記憶がこんがらがってるのかな。( (゚Д゚)←はて、といった感じでこんな顔してるだろう。 そしてほっぺつままれた。ふぎー、とか言ってるかもしれない) (09/13-20:28:12)
アザミ > へぇー、じゃあその練習試合みたいなことできればいいのかな。僕はどういう戦い方でいけばいいの?(一応今は銃を出しているけど、なんて聞こう) …あれ、じゃあ記憶がこんがらがってるのかな。( (゚A゚)←はて、といった感じでこんな顔してるだろう。 そしてほっぺつままれた。ふぎー、とか言ってるかもしれない) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (09/13-20:29:31)
アザミ > (P:おっとなんかイベント押してしまった。消す予定だったのに← ワカメは放っておいてくだせー) (09/13-20:30:05)
和武翔 > んや。 俺はひたすら避けるからよ、おめぇはひたすら俺に攻撃してくれればいい。 俺が倒れるまでそれをやって、タイムを計りたい。 …OK? (人差し指を立てて、にぃっと笑い。やり方を教えて) レミに回復を頼んだことはねぇからな… 俺にとってこっちの世界のドクターはイヴだってきめてるしよ。 へへ、ぶさいツラ。 (ほっぺをタテタテヨコヨコ丸描いてチョン。ってやって話してあげよう) (09/13-20:33:27)
アザミ > ん、わかったー。じゃあ僕は銃撃っていればいいね。そしたら、実弾だと危ないから…魔弾で撃つね。これなら当たっても、内側から毒が回るぐらいだから。(仮に全身毒が回って動けなくなっても自分が回復術で治せばいいから問題ないだろうと) ひゃのんひぇあひぇひゃりゃひいひゃん(頼んであげればいいじゃん)……ひう。(ぺちん、と離される。むー、と少し不機嫌な顔) (09/13-20:37:45)
和武翔 > (ポケットから携帯をとりだし、ストップウォッチを起動させて)((銃か、覚醒つかってみきれるんだろうかね…))(少し不安になるものの、アザミの攻撃方法がそれだけしかないのなら、応じるしかない。) おう、たのむ。 ってなにいってるかわかんねぇ。 (アザミから少し離れて温まったからだを確認すると、よし。とつぶやき) (09/13-20:41:15)
アザミ > ……ほっぺ引っ張られたらしゃべりにくいもん。(むむむー、なんて言ってたが、すぐに神経を集中させる。目を閉じ、気配だけで翔のいる場所を把握する。銃が4つから6つへ増え、銃口が翔の方へと向けられた。闇の魔弾がセットされ、準備が終わって) …いくよ。3、2、1―――――(手を引き金を引く形で準備する。翔の雰囲気が変わるのを待っているようだ) (09/13-20:45:13)
和武翔 > (カウントがゼロになると同時にストップウォッチをスタートさせ、覚醒した────ッッ! アザミからみたら、翔の動きはゆるりとうごいているが、残像。上半身を左右に振って的をえらせないように動く) (09/13-20:47:43)
アザミ > (覚醒を感じ取った。そして、引き金を引いた―――) ≪ズダァン!≫ (大きく響く音と共に紫の色を纏った魔弾が1つのマスケットから放たれる。その軌道はどこまで正確か――――) [100面1個 21=21] (09/13-20:51:16)
和武翔 > (銃が放つ動きをするところまではゆっくりにみえる。しかしさすがに銃弾の速さを肉眼で確認するのは少し難しい。覚醒をつかっても高速に見え、そこから避けるというのは難しそうだ。 しかし、命中率がかなり低いので、左右に振っていたからだが弾をさけることに成功するだろう。)((はえぇな。さすがに… 次は銃の動きで反応しねぇと貫かれる。 弾の軌道がかわらないなら…))(じり、と一歩アザミに近寄り) (09/13-20:54:47)
アザミ > (1本打てばそれに再び魔弾を詰める作業が魔法で行われる。が、その間にも魔弾が詰められた銃は5本のこっている。一度に放たなければ連射は効くのだ。腕をス、と動かし、近づく翔へ向けて待機している分を2本同時に撃ち放った。銃口から魔力の爆発が起きて、魔弾が2発、翔を狙う ※ダイス2本振り) [100面2個 30+66=96] (09/13-20:58:04)
和武翔 > ふっ─ッッ…! (30%のほうの弾を上体を大きく下げて避け、もう一つを受ける前にダッシュをかけるが… 銃弾の速さに追いつけない!右足を貫かれた) クッ───ッッ!! (09/13-21:00:48)
アザミ > (翔の右足を貫いた弾は、傷痕をつけずに貫通するだろう。翔には撃ち抜かれた右足に傷はないものの、筋肉痛に似た痛みを少し感じることになる。3本を連射し、最初の1本は次の銃撃後に詰め終わる。一度、相手から距離を離すために銃を1本振り回し、大きくたたきつけて倒そうと。その勢いは魔法により勢いつけられているので、ボクシングでいうミドル級の力だろう) (09/13-21:06:23)
和武翔 > (ボクシングのパンチ速度ならば、覚醒で容易にさけられる。筋肉痛は慣れっこなので、今のところは気にしない。銃をふりおとした場所には翔の残像がのこり、実際の翔はアザミの左側へと移動している。ここでパンチをいれればアザミに入るかもしれない。 しかし、今はその訓練などしていない。ガードを固め、次の攻撃を待つ) (09/13-21:09:03)
アザミ > (この勢いは相手が攻撃を避けるなりして己から離れるのを狙った動きのため、実際はもう少し早く威力も高い。手を抜いたと言ったら変だが、そんな感じだろう) …。((見える…。流石、あの子の練習法を試しただけあるなぁ)) (一瞬のこる気配。そして、それは次には左へと流れていた。すぐに別の銃を動かし、下から振り上げるように翔の体を狙う。銃口が翔へ当たるのに成功すれば、そのまますぐに魔弾を撃ち放つつもりだ。さあ、その銃の動きの速さは…) [100面1個 16=16] (09/13-21:14:34)
和武翔 > ((おせェ…!!))(銃口を向けられると覚醒したすさまじい速さで とん。 と魔銃を下からたたき上げた。) (09/13-21:17:15)
アザミ > …!(銃をたたき上げられた感覚。近距離に迫る相手には銃撃は向かない為、接近戦へ持ち込むようだ。6本の銃をぐるり、と己の周りに守りを固めるように浮遊させ、バラバラに振り回す。今度は、2本で左右に振り払うように銃を動かして。両方均等に力を振り分け、同じ動きを生み出す) [100面1個 100=100] (09/13-21:19:58)
和武翔 > (たたき上げた後、とん、とん、とフットワークを使ってアザミの目の前へと移動すると、二本の銃が発砲する瞬間をとらえた。)((この距離… ッッ))( 至近距離での発砲はさすがに裂けきれない。人間だもの。 右肩と左脇を魔弾が貫かれて。更なる痛みを感じる。 しかし、そんな痛みで覚醒を解くような男じゃない。)((5分────ッッ)) (09/13-21:26:56)
アザミ > (振り払い際に放つ銃弾。至近距離で放たれた魔弾は確実に翔の体を蝕んだ。まだ覚醒は続いているのを気配で感じる。なら、一歩大きく跳躍して離れる。距離としては5m程。離れてから、ふわり、と振袖を振り回せば、手品のように次々と銃が出てくる。全てマスケット銃ではあるが、合計して10本になった。それらが翔をぐるりと囲むように移動し、浮遊。そして、魔弾が詰められた) ……よけられるかな?(くすっと笑うその目はまだ閉じている。神経を集中させてる証拠だ。そして、引き金を引いた。まず1本――――) [100面1個 4=4] (09/13-21:32:28)
アザミ > [100面2個 14+68=82] (09/13-21:33:07)
アザミ > (P:ミースッタ 見なかったことに←) (09/13-21:33:25)
和武翔 > (p:どれを信じればいいの!笑) (09/13-21:33:52)
アザミ > (P:下で!w) (09/13-21:34:23)
和武翔 > ((なんだこの弾… 体がきしみやがるぜ…!!))(覚醒しているとはいえ体は人間のもの。ダメージを負えばきしむわけで。動きが少し遅くなる。 とはいえ、とてもじゃないがその命中率は翔の当たるような命中率ではなかった。軽いステップで避けて)((10分────ッ)) (09/13-21:37:12)
アザミ > (続いて2本連続で撃ち放とう。最初の1発は笑ってしまったことによる集中の乱れによるものだと見て、今度は真剣に。確実に、動く気配を捉えて撃ちたいところだ ※ダイス2つ振り) [100面2個 57+68=125] (09/13-21:39:33)
和武翔 > (きしんだ体に鞭をいれて、銃の動きを覚醒した視界でよく見ておく。一発は───。 砂を蹴って反復横跳びのように1mほど右へと移動して一発を避ける。2発はそれを負うように打たれるのなら、素早いバックステップで避けるだろう。) (09/13-21:42:20)
アザミ > (狙った玉は2発とも外れたようだ。当たった時の空気の揺れを感じ取れなかった。なら、3本に増やして撃とう。次当たらなければ、4本が限界だ) [100面3個 51+80+92=223] (09/13-21:43:47)
和武翔 > ((的をえらさなければ、あたらねぇ。 動きを読まれたらおしまいだ…))(冷静に分析しながら、ダッシュをしては方向転換して、またダッシュをしては方向転換をして。の繰り返しをする。それによって、アザミの命中率は少しは下がるか。) (09/13-21:46:57)
アザミ > ((空気の揺れが激しい……まるで、瞬間移動しているような感じ。)) (目を閉じているので、感覚だけで感じる気配。動きは結構速い物だ。当たったかどうかは分からずとも、次を撃ち放てば、全ての銃に装弾するまでの時間が少なくとも30秒かかる。次は、1つでも弾を当てる気で集中する。逆に、集中しているのでその場から本体が動かないという欠点もあるか) [100面4個 23+50+60+64=197] (09/13-21:49:37)
和武翔 > (方向転換とダッシュの繰り返しはとまらない。ずっと動き続けていることになる。一発目を簡単に避け、2発目をダイヴするように避け、3発目を転がって避け、4発目をしゃがんだ状態で悪魔の腕を使って受け止めた。闇魔法の弱い魔銃であれば毒は抹消される (09/13-21:53:42)
和武翔 > ((20分─────ッッ))(タイムリミットが近づいている。しかし動き続けているために、かなり体に負担がかかってきているのを感じている) (09/13-21:54:43)
アザミ > (空気が一瞬止まって波を作る。それを、感覚で捕え、逃さなかった。しかし、こちらの銃弾は再び詰めなければいけないので、一度己の傍へと銃をすべて戻す。魔弾は中程度の威力なので、悪魔の腕に半分以上は威力を抹殺されるだろう) (09/13-21:58:14)
和武翔 > ((実弾だったら、弾をぬけるところなんだがよ… しかたねぇ。))(銃弾を詰めている間に態勢をととのえて、いつでも避けれるようにフットワークを始める) (09/13-21:59:50)
アザミ > (すべての銃に弾を詰め終える。フリントロック式だとやはり仕方がない物か) …毒、きつかったらいつでも言ってね。抜くから。≪チャキ…≫ (目を閉じたまま、声を一度かける。そして、正面へ銃口を向けて、翔を狙う。今度は1発ずつ行こうか。チャンスは10回…まずは1発) [100面1個 33=33] (09/13-22:04:12)
和武翔 > ざけんじゃねぇ。そんな遠慮はいらねぇってんだ。 (銃が動くのを見ればダッシュをかける、その場にいた気配が左に移動し、海際ぎりぎりの場所へ) (09/13-22:05:32)
和武翔 > (記入漏れ。避けました) (09/13-22:05:54)
アザミ > (左へ移動し、海際まで走る気配。体は動かさず、周りの銃の銃口だけを向けて撃ち放つだろう。2本目) [100面1個 45=45] (09/13-22:07:34)
和武翔 > <ザシュッ>(弾はぬかるんだ砂を打ち抜くだろう、相手が打ち放つと同時に右前へとダッシュし、回避。海際から離れました) (09/13-22:09:44)
アザミ > (離れた気配。追いかけるのに必死になってきて、銃弾を再装弾する暇なんてない。3本目を走るその気配へ向けて放つ) [100面1個 45=45] (09/13-22:10:53)
和武翔 > ((まだ動く… 避けれる!! ─── 35分ッッ!!))(さらにダッシュをかけてバックステップ回避。アザミとの距離としては5~6mくらい) (09/13-22:12:33)
アザミ > ((早い…これが悪魔の力なのかな)) (腕を大きく動かし、予想外の動きに負けぬ対応の速さで撃ち出していく弾。4本目…!) [100面1個 30=30] (09/13-22:13:36)
和武翔 > (もう一度バックステップ回避をする。一つ一つ踏込ダッシュをしなければ避けられない速さだ。だいぶ下半身に重みを感じてきた。 しかし命中率からして、避けることは可能だ。アザミとの距離 7mほど) (09/13-22:14:48)
アザミ > (だんだん離れる気配。集中しているので動くことができず、今いる位置から狙わなければいけない。マスケット銃だと難しくなってくるか。それでも、最後まで狙う。5発目…) [100面1個 43=43] (09/13-22:17:16)
和武翔 > (バックステップでさらに離れる。距離は9mほどとなり。距離的なもんだいでも回避するのが簡単になってきた。 発目も回避したところで、ぴたりと動きを止める) (09/13-22:18:57)
アザミ > (動きが止まった。だが、気配で距離を測ることはできた。なら、この際賭けに出ることにしよう。残りの5本をすべて翔へ向ければ、狙って、全て撃ち放つ…!) [100面5個 3+10+47+70+91=221] (09/13-22:20:47)
和武翔 > いくぜッッ!!! (一気にダッシュをかけて、左右にフットワークを賭けながらアザミに急接近した。とはいえ、弾を避けながらなので一瞬で接近することは不可能。1発を軽く流して、2発を左右に横跳びすることによって避け、3発あたりでアザミとの距離が3mいないに。ここもなんとかかわしたところで、4発が頬をかすめる。そして最後に踏み込んでダッシュをかけるとアザミの懐に入り込んでアザミのアゴに向かってアッパーを寸止め。 ・・・と同時にサイゴの1発が腹を貫通する) (09/13-22:23:44)
アザミ > (弾は打ち終えた。そして、顎へと迫るアッパーの寸止め。その空気の流れにビクッとする。驚いて、目が開いて翔を見ていることだろう。その時に集中が切れ、全ての銃が地面へと落下する) ≪ドサドサッ ドスッ≫ (普通に堕ちるものもあれば、地面へ刺さるものも。腕をぶらりとおろして、くすっと笑い) ……僕もまだまだかなぁ…遠すぎると位置を把握するのに時間かかっちゃう。 (09/13-22:27:23)
和武翔 > ふはぁ~~~・・・ (覚醒を解除させるとぐったりとしりもちをついた。)わり。ストップウォッチ止めてきてくれ。丸いボタンおせばいいからよ。 (あせだくだく。 ちなみにストップウォッチは52分をさしているようです) (09/13-22:28:51)
和武翔 > ふはぁ~~~・・・ (覚醒を解除させるとぐったりとしりもちをついた。)わり。ストップウォッチ止めてきてくれ。丸いボタンおせばいいからよ。 (あせだくだく。 ちなみにストップウォッチは52分をさしているようです) (09/13-22:28:51)
アザミ > あ、うん。(銃をすべて消してから、翔の荷物のところへと駆けていく。フラフラしてはいるが、こけずにたどり着くだろう。そして、ボタンを押してストップウォッチを止める) 52分、って書いてあるね。(翔が動けないことも考えて、荷物を全部持って翔の元へ戻ろうか。その時にストップウォッチの時間も伝えて) (09/13-22:30:50)
和武翔 > 一時間は無理だったか。 …きっちぃ… … (あせだくだくしながら、携帯を受け取って。) もう体うごかねーよ。 (仰向けに大の字になって) (09/13-22:31:48)
アザミ > …たぶん、毒を抜けば少しは動けると思うよ。ちょっと待ってね。(袖の中から小さな小瓶を1つ取り出して) はい、毒抜き。(翔の隣に座って、差し出そうか。ついでに体の熱も取れるように冷却効果もプラスしてある) (09/13-22:33:37)
和武翔 > うごかねーって… 飲ませろ。 (口を開けて。アザミ任せ) (09/13-22:34:33)
アザミ > …もー、体が完全に動かなくなるまで無理しちゃだめだよー。(呆れ顔で笑って、翔の口へその薬を持って行って飲ませよう。スーっとミントの香りがするだろう。飲んでから1分ほどで毒抜きの効果は現れる) (09/13-22:36:36)
和武翔 > んぐ・・・ん。 (薬を飲ませてもらって。ぷふ、なんて息を吐いて) 限界までやらねーと、実験の意味がねぇだろうがよ。 よっと。 (少し体が動けるようになれば起き上がって) (09/13-22:37:32)
アザミ > それはそうだけど…ショーは現代の人なんでしょ。だったら家族もいるだろうし、気を付けてね。(起き上がるのを確認すれば、ス、と此方も立ち上がろう) (09/13-22:41:14)
和武翔 > 心配にはおよばねぇよ。 (こちらも立ち上がって。毒が抜けたのでふつうに動けるようになった。) 今日はあんがとよ。また頼むわ。 (へへっとわらうと手をひらひらさせて森の方へ歩き出す) レミんとこ帰ってやれよー。 (そんなことを言いつつ去っ) (09/13-22:43:47)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (09/13-22:43:54)
アザミ > …うん。また僕も、練習になるからおねがいね。(頷いて、ひらりと手を振って見送ろう) …レミのとこは、時々寄ってるもん。(とりあえず、少し体を休めるために時狭間にでも顔を出そうか。歩きながら眼帯をつけて、フラフラと足取り悪いままで時狭間へ向かおう) (09/13-22:45:46)
ご案内:「白亜の海岸」からアザミさんが去りました。 (09/13-22:45:49)
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