room26_20120913
ご案内:「怨霊の館」にキルシュブリューテさんが現れました。 (09/13-21:08:59)
ご案内:「怨霊の館」にライムさんが現れました。 (09/13-21:12:20)
キルシュブリューテ > ひゃあああああああああああああああああ<<ドスンバタンゴテンゴロンゴロンドデッ・・>> (09/13-21:12:24)
ライム > (館の扉を開けると、いきなり叫び声が。何事かと思い入っていく)な、何ですのこの・・・館・・・?(ギルバートと離れて行動しているとき、この館の近くを通ったのだが・・・恐怖心を抑えて突入する。) (09/13-21:13:30)
キルシュブリューテ > (突然屋敷の2Fにある天井の空間が揺らぎ、少女が派手な音を立てて落下してきた)・・・うぅー・・・ここ、どこかな?(頭を押さえて起き上がる) (09/13-21:14:20)
ライム > (2階から物音が。するといきなり転送トラップを踏んでしまい2階に。ちょうどキルシュの近くに転送。)・・・こ、こっちですの?(わなを踏んだことには驚いたが、とにかくキルシュに近づく) (09/13-21:16:37)
キルシュブリューテ > (周囲を見渡すとなんとも不気味な空間で、思わず身震いする)いかにも、出そうなかんじ・・・おかしいな、私こんなところに来る予定じゃなかったのに(帰ろう、と本を手に取る・・・が)あれ?あれ?(いつも手に持っているはずの「自分」がいないことに気づき、顔が真っ青になる)えっ・・・ええええ!? (09/13-21:16:45)
キルシュブリューテ > どこ・・?私どこ!?あれがないと帰れない・・・!(帰れないだけの問題ではないのだが。とりあえず必死すぎて近くに人がいることに一切気づいていないようだ) (09/13-21:19:05)
ライム > (大声を出してる人の方に来て。)ど、どうしましたの、大丈夫!?(キルシュを見つけると、ようやく人がいたということに気づいて。)どうしましたの?(扉を開けて、キルシュに話しかける) (09/13-21:19:47)
キルシュブリューテ > ひゃああああああああああ!!(突然声をかけられ思い切り叫ぶ。ビクビクしながら声のした方を見るとそこには1人の少女がいて)・・・あ、あの、君は・・・?(まさか屋敷のオバケじゃなかろうかと若干疑いながら) (09/13-21:22:27)
ライム > きゃああぁっぁぁっ!(叫ばれるとびっくりして逆に叫んでしまって)・・・そ、その、叫び声を聞いて来ましたの・・・(がくがくと震えてしまって)わたくしはライムといいますの・・・あ、貴方は? (09/13-21:24:31)
キルシュブリューテ > そ、そう・・なの?(今にも泣きそうな顔でライムを見て)私は・・キルシュブリューテ・・・・キルシュでいいよ(すっかり腰を抜かしたらしく、その場にへたりこんだまま相手を見る) 【黒猫が横切って行く。 「ニャー・・・」】 (09/13-21:26:14)
ライム > そ、そうですわ・・・(こくり、とうなずいて)キルシュさん、よ、よろしく・・・きゃあぁっ!?(びっくりしてキルシュに飛びつく)い、今何か通りましたわ・・・! (09/13-21:27:01)
ご案内:「怨霊の館」にヒトヒトさんが現れました。 (09/13-21:27:52)
ヒトヒト > にゃーん。 (マジ黒猫) (09/13-21:28:08)
キルシュブリューテ > こちらこそよろsキャアアアアアアアアア!!(何か横切ったかとおもえばライムが突然飛びついてきてビビる)ね・・ねこ?ねこかな?>ライム (09/13-21:29:02)
ライム > ね、ネコでしたわね・・・(がくがくと震えている。顔面蒼白で離れる)・・・そ、それよりま、また、何かいますわね。何、なんですの・・・?(もうがくがく震えっぱなし) (09/13-21:30:05)
キルシュブリューテ > ひゃっ!?(さっき横切ったのとはまた違う猫が現れて身構える)・・・ま、また猫かな?>ヒトヒト (09/13-21:31:06)
ヒトヒト > (キリッ) (暗がりの中でキメ顔。 多分黒毛だからミドリのおめめしか見えないのだぜ) (09/13-21:31:11)
キルシュブリューテ > なんか光ってる!なんか光ってるよぅ・・!(思わずライムに抱き着きつつ) (09/13-21:32:39)
ライム > きゃああぁぁぁぁぁぁっ!(ぎゅーっとキルシュにしがみつく)あ、あれ亡霊ですわ、お化け・・・!! (09/13-21:33:04)
キルシュブリューテ > オバケなの!?やっぱりオバケなのぉ!?(うるうるしながらヒトヒトの方を見ている)うー・・・本があればすぐにでも出ていくのぃ・・・・ (09/13-21:35:15)
ヒトヒト > ワガハイの瞳が輝き叫ぶ! 女子を泣かせと囁き誘う! (ビカビカ) そんなコトよりワガハイ、外で拾ったモズグズ様語録を読むのを優先したい。 (トテトテ) (09/13-21:35:46)
ライム > ・・・(何かむっと来た)あなた一体何ですの・・・?(目を鋭くしてにらむ)>ヒトヒト (09/13-21:37:24)
キルシュブリューテ > しゃ、喋った・・・っ!(ビクッとしつつもこちらに危害を加える様子がなかったのでそのまま様子を伺う)・・・き、君は誰?>ヒトヒト (09/13-21:37:27)
ヒトヒト > おお、こわいこわい。 (にゃっふし) ワガハイ、見ての通り、ただの黒猫ナリよ。 ワガハイは、全世界のゆるゆりを応援します! (キリッ) しからば、お二方は仲良しこよししてるが良いでござるよ。 (ニャー) (09/13-21:39:32)
ライム > ・・・はぁ。(ため息をついて)・・・本ですって?その本が何か大事なものですの?(首をかしげる)>キルシュ (09/13-21:42:17)
キルシュブリューテ > (喋る二足歩行の猫が、ただの猫なわけがない。だが、とりあえず自分が思っているようなオバケではないようなので一旦落着き)・・ゆるゆりってなんだろう?(ツッコムとこはそこではなかった)>ヒトヒト 【黒猫が横切って行く。 「ニャー・・・」】 (09/13-21:42:46)
ヒトヒト > 今日は忙しいでござるな…。 (また女子の足元を横切る作業が始まるお…) (09/13-21:43:30)
キルシュブリューテ > それ、私自身なの。それがないと元の世界にも帰れない・・・(しゅーん、と落ち込んだ様子でライムを見て)>ライム (09/13-21:43:56)
ライム > ・・・も、もう大丈夫ですわよ。(黒猫なんてもうなれた。パターンも判別して驚くまい・・・) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (09/13-21:43:58)
ご案内:「怨霊の館」にニコさんが現れました。 (09/13-21:44:33)
ニコ > ( 猫の数が足りないようなので。 ) ニャーン。 ( 足元を通り過ぎていく青っぽい猫。 ) (09/13-21:44:53)
キルシュブリューテ > い、今何か落ちてなかった・・・?(首のようなものが見えた気がして震える) (09/13-21:44:59)
ニコ > ニャ? ( 「あれ?俺なんでこんなとこに居るの?」 ) ニャー。 ( きょろきょろ、きょろきょろ。 ) …ニャーン。 ( 「まあいいや」 とことこと歩き去っていく。 ) 【壁にかかった女性の絵が笑ったような…】 (09/13-21:46:14)
ご案内:「怨霊の館」からニコさんが去りました。 (09/13-21:46:21)
キルシュブリューテ > わっ・・・!?(明らかに先ほどの猫とは違う猫が通り過ぎて驚く)な・・・何!?誰・・? (09/13-21:47:01)
ヒトヒト > あれは…伝説の……! (青い猫…!) (ざわ…ざわ……) (09/13-21:47:40)
ライム > ・・・何かありませんわよ・・・(生首、彼女が見たときには見えなかったようだ)・・・ひっ!?)今何かが笑った気がした。絵が・・・)・・・って、これは・・・(笑顔の絵だった。やめろとため息を。) (09/13-21:48:01)
ライム > ・・・もう何かネコが多すぎて手に負えませんわね。(ため息)・・・それより、ネコなら仲間に本を探して持ってくるよう言ってもらえません?>ヒトヒト (09/13-21:48:40)
キルシュブリューテ > 伝説・・?幻の生物か何かなの?(ヒトヒトと走り去ったヌコを交互にみて)>ヒトヒト (09/13-21:49:00)
キルシュブリューテ > あ・・多分持ってこれないよ。マスターと契約してない以上、私以外は触れないから・・・(困ったようにライムをみて)>ライム (09/13-21:50:24)
ヒトヒト > 本を探してこいなどというアイマイミーな内容で命令を下すとは。 ネコ泣かせなオナゴよ。 (ニャー) そう。 あれは伝説のタヌキ…。 あれ、ネコだね。 タヌキじゃなかったね。 (09/13-21:51:00)
キルシュブリューテ > うん、猫だね・・(ヒトヒトの言葉で少し緊張が緩み、微笑む) 君はこの屋敷の住人、ではないのかな?(きょとんと首を傾げ)>ヒトヒト (09/13-21:52:52)
ライム > で、では本の位置を探らなければいけませんわね・・・>キルシュ ・・・仕方ありませんわよ。この館で触れない本を会ったら報告するようお願いできまして?>ヒトヒト (09/13-21:53:14)
キルシュブリューテ > うん、そうだね・・・多分、この館のどこかにあると思う(こくこくと頷き)((この屋敷の中、歩かないといけないんだぁ・・・))>ライム (09/13-21:55:16)
ライム > ・・・こ、恐いですわね・・・(今は夜、しかもやばい館の中出口も見つからず)・・・こ、こんな館でゾンビとか出てきたものもありましたわね・・・(などとおびえて)>キルシュ 【どこからともなく水の滴る音がする…】 (09/13-21:56:26)
ヒトヒト > ワガハイ、ここに屋敷を見つけて、これ幸いとワが屋敷にしてしまおうと画策していたタダのネコじゃよ。 しかしオナゴをこんなところに放っておくワケにもいくまい。 どれ、ワガハイのキャッツ☆アイをもってソナタの探しモノを探してくれよう。 (モグズグ様語録を背負いながら) ワガハイの会ったコトのない本に会いに行く…。 しかし、ワガハイは孤高のロンリーウルフ。 ネコのようなよく分からない従者は一匹おれど、無名の男性に足元がお留守とほえ面をかかされるのが仕事故…。 (ゴメンニャー) (09/13-21:57:16)
キルシュブリューテ > ま、巻き込んじゃってごめんね・・・(申し訳なさそうに俯き。ゾンビという単語を聞けばチキン肌になるだろう)うぅ・・・・・ ん?水の音・・・?(ふと顔をあげ)>ライム (09/13-21:58:35)
ライム > 水の音ですわよ。古いから排水漏れではありませんの?(首をかしげて)・・・い、いいですわよ。あなたが責任感じる必要などありませんわ。>キルシュ (09/13-21:59:54)
キルシュブリューテ > 面白い猫さん(ふっと目を細め) ありがとう、お願いするね?(なんだかんだ言って一人ではないこの状況に少し安心する)>ヒトヒト (09/13-22:00:39)
ヒトヒト > おいカギ開けが趣味の女、ちょっとトリガーハッピーヒゲ面ダルマと様子見てこいさ。 (サングラス装備しつつ) (09/13-22:00:56)
キルシュブリューテ > あぁ・・・なるほどね(ライムの言葉に納得したように頷き、歩き始める) 優しいね、ライムさん(どこか嬉しそうに微笑み)>ライム (09/13-22:02:55)
ライム > ・・・(はぁ、とため息をついて)触れない本、ですわよ・・・?あ、ついでに古い本ももらえません?もしあれば。(首をかしげて)>ヒトヒト (09/13-22:03:10)
キルシュブリューテ > (どこからサングラスなんて出したんだろう?と不思議そうにヒトヒトを見ている)>ヒトヒト 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (09/13-22:03:59)
ライム > ・・・まぁ、この程度は恐れるに足りませんわ。水攻めなんてありませんもの。(そう断言して)・・・な、何いいますのいきなり。わたくしはこの屋敷で心細いから一緒に行動する・・・(そこまで言って首を振って)ほ、本当は脱出できますけど貴方が心細そうですから・・・(そこまで言って足を止める)・・・札ですわね。>キルシュ (09/13-22:04:38)
ヒトヒト > こりゃゾンビーが死体を貪っている音に違いニャイ。 間違いニャイ! 気をつけろ! (ダウナー) ならば目指す場所は図書室じゃな…。 大蛇との決戦に向けて硫酸弾をしこたま用意せねば。 (09/13-22:05:25)
ライム > 論理が飛躍しすぎですわよ。(ため息をついて)・・・死体を食べる音なら死臭や血の匂いがしますわ。それにゾンビ相手であれば剣や槍が効果的ですの。(ため息を)>ヒトヒト 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・】 (09/13-22:06:50)
ヒトヒト > ワガハイ、キミが悪いなぁ、やだなぁ、って思ってたんですよ。 行きたくないなぁ、帰りたいなぁ、って思ってたんですけど、オナゴ達はズンズンズンズン進んでいく。 おいおいちょっと待ってよぉ、って思いながら追いかけていたんです。 そうしたら、オナゴがヒッて悲鳴を上げるんです。 なんだろうなぁ、って思いながら見てみたら、ボロボロのお札が落ちていたんですよ! (今年最後のジュンジー) (09/13-22:07:10)
キルシュブリューテ > うんうん・・(相手に同意するように頷き、ライムの言いかけた言葉にくすりと笑う)ありがとう、とても頼りになるよ(そこでライムの視線の先にあるお札を見て)・・・何か、封印してたとかかな?魔力は感じられないけど>ライム (09/13-22:07:13)
キルシュブリューテ > ・・実況中?(こてん、と首を傾け)>ヒトヒト (09/13-22:08:28)
ご案内:「怨霊の館」にカンザキさんが現れました。 (09/13-22:08:49)
ライム > ・・・魔力切れですわね。(ため息をついて。)まぁ、こんなことは別に・・・きゃあぁぁっっ!!た、たすけてぇっ!(足をつかまれ、身動きがとれずに)>キルシュ (09/13-22:08:57)
ヒトヒト > ワガハイの渾身の怪談が効かない……だと………!? (例のBGM) (09/13-22:09:27)
ヒトヒト > オナゴの悲鳴いただきましたー! (ヒャー!) (09/13-22:09:34)
キルシュブリューテ > !?(ビクッとしつつもライムに手を伸ばす)どうしたのライムさん!>ライム (09/13-22:09:47)
カンザキ > (ふ わ り)……ふふっ。(火の玉がすぅっ、と三人の背後を通り過ぎていくようで) (09/13-22:10:06)
ライム > い、今何かにつかまれ・・・あれ?(もう何も無い。つかまれてないと一安心して)・・・た、助かりましたわ・・・何かにつかまれた気がしましたの・・・>キルシュ (09/13-22:11:06)
キルシュブリューテ > ひっ!(背後に妖力のようなものを感じて思わず硬直する。ちょこっとだけ後ろ向いて確認しよう)>カンザキ (09/13-22:11:16)
ヒトヒト > 気のせいちゃうで。 (にやにや) (09/13-22:12:10)
キルシュブリューテ > だ、大丈夫・・・?(ライムの方に向き直り)つ、掴まれたって・・・お、おばけかな?(不安そうな顔でライムを見る。怖くてそのままライムの手を握ろうとする)>ライム (09/13-22:12:50)
カンザキ > (振り返っても火の玉は既にそこにあらず。ただ、人魂がそこにあった、という名残は感じられるかもしれない)>キルシュブリューテ (09/13-22:13:08)
ライム > な、何なのですの!?(びっくりして)気のせいじゃないって何なのですの!?>ヒトヒト い、いや・・・おばけ、いやですわ・・・!(手をがっちり握って)い、今気配がいましたわよ・・・!>キルシュ (09/13-22:13:18)
キルシュブリューテ > ((さっき後ろになんかいた!絶対オバケだ!絶対オバケだよぅ!))やっぱりオバケなの・・・!?(うるうるしつつヒトヒトを見下ろす)>カンザキ・ヒトヒト (09/13-22:14:23)
ヒトヒト > そりゃお姉さんの予想しとる通りでんがな…! (ふひひひひひ) (女子のうるうるおめめいただきましたー! ピヨヨヨヨヨ!) (09/13-22:14:47)
カンザキ > ……くすくすくすくす。ひゃはは、あーぁ、こぉんなトコロに迷い込んじゃッて……(ひゃはは、ひゃはは、と笑い声が微かに反響する。声は――天井? 壁? 床下? あちこちから反響するようで) (09/13-22:15:24)
キルシュブリューテ > いやぁあああああっ!(恐怖に耐え切れなくなったらしく、ライムの手を握ったまま思い切り走り出そうとする。神器だけあって、走り出せば無駄に速いだろう)>ALL 【どこからともなく水の滴る音がする…】 (09/13-22:17:07)
ライム > は、早すぎますわ・・・きゃ、きゃぁぁぁぁっ!(声がして自分もキルシュと一緒に走り始める。それほど早くないがキルシュに引っ張られる形で)>キルシュ (09/13-22:17:47)
ヒトヒト > ギャアアアアアアアア! (キルシュの足元にいたもんだからネコ踏んじゃったされそうになったよ) ワガハイを置いてゆくでない! ワガハイを置いていくでないぞ! (とてててて) (追いかけよう!) (09/13-22:19:13)
キルシュブリューテ > もーやだぁ・・・!早く帰りたいよぉーっ!(泣きながら廊下を走る) 【怪しい人影が、前方を過ぎった!!】 (09/13-22:22:07)
カンザキ > (走る二人の前に、すっ、と人影が浮かび上がるだろう)……僕は……お化けじゃない……死んで、ない……(ぶつぶつと。近づけば見える者には見えるはず――どろりと溶けた顔、四肢のあちこちが崩れ落ち、今まさに死に行こうとしている腐りかけた人影を。原型を残していない口を開いて)ど う し て に げ る の ?(その声は掠れた低い声で。首をこてん、とかしげる。首が落ちる)>キルシュブリューテ・ライム (09/13-22:22:36)
ライム > ひっ!?(一瞬立ち止まる。)い、今何か・・・きゃああぁぁlっぁぁ!!(今度はライムがキルシュを引っ張り、逆方向に逃げていく。)>キルシュ、カンザキ (09/13-22:23:34)
キルシュブリューテ > きゃっ!(前方に人影が現れ、思わず足を止める。急に止まったのでバランス崩して盛大にコケる。そして顔をあげればえらくホラーチックなカンザキがいて)きゃあああああああああああああっ!!!(これが叫ばずにいられるだろうか)>ALL (09/13-22:24:10)
キルシュブリューテ > うぇーん・・・どうせオバケが出るなら、シオンに会いたいよぅ~・・・(なんて泣き言を言いながらライムと共に走り出す)>ライム・ALL (09/13-22:25:22)
ヒトヒト > ギャアアアアアアアアアアアアアア!! (ネコふんじゃった2) (びこーん) (目を輝かせると) (びたっ) (キュルシュの背中に貼り付き) コ ッ チ ヲ ミ ロ ォ (ロボ声) (09/13-22:25:47)
カンザキ > (右腕だけが追いかけるようにすっ、と叫ぶ二人に伸ばされる。そしてそのまま人影の肉は腐り落ち、全身の骨が露になり、やがて骨だけになり、さらさらと風化し粉になり――)>ALL (09/13-22:26:11)
ライム > いやあぁあぁぁぁぁっ!き、キルシュ背中にとっついてますわよぉっ・・・!(ヒトヒトの声を聞き、びっくりして)お、おばけいやあぁぁぁぁぁっ!(でも手を離さない)>キルシュ、ヒトヒト (09/13-22:27:20)
キルシュブリューテ > (何故か素直に声のする方をみてしまう。そこにはヒトヒトがいて)な・・何?(泣きながら話かける)>ヒトヒト (09/13-22:29:27)
キルシュブリューテ > はやく・・早くここでないと・・・!!!本当に死んじゃいそうだよぉ・・・・!(ぎゅっと手を握ったまま)>ライム (09/13-22:30:20)
ヒトヒト > …あ、なんでもないです。 (ちくせう) (キルシュの背中をよじよじ登って、肩の上に落ち着きつつ) (09/13-22:30:49)
カンザキ > ……みぎ。ひだり。ひだり。みぎ。みぎ。ずっとまっすぐ。つきあたりひだり。(こそこそっと床下から声が) (09/13-22:31:08)
キルシュブリューテ > ホントに・・ホントに来ないで・・・!(足元から聞こえる声にビクビクしながら)>カンザキ (09/13-22:31:46)
ライム > ・・・(こんな時に冷静な状況判断が出来ず、声のまま進んでしまう)で、ですわね・・・このまま死ぬのは嫌ですわ・・・って貴方。(立ち止まって)・・・本が壊されなければ死なないのでは・・・?>キルシュ (09/13-22:32:19)
カンザキ > がんばってだっしゅつしてねー。(のん気に。恐らくさっき言ったとおりに進めば元の館の扉に着くはずである。そしてふっ、とその人魂の気配は掻き消えてしまうだろう) (09/13-22:33:14)
ご案内:「怨霊の館」からカンザキさんが去りました。 (09/13-22:33:20)
ヒトヒト > (尻尾ふりふり。 キルシュの肩を堪能しながら、ふひーとか息) (09/13-22:34:34)
キルシュブリューテ > そ・・・そうだった・・・あ、でももし死ねたら箱庭に還れる・・・・!いっそ死のう!(血迷った)>ライム (09/13-22:36:22)
キルシュブリューテ > ・・・今の、信じていいとおもう?(カンザキが残した言葉が気になり、肩にいるヒトヒトに話しかける)>ヒトヒト (09/13-22:37:04)
ライム > 私が巻き添えになるからやめてくださいな・・・!!(驚いて)さ、さっさと逃げますわよ・・・!(声のしたことなど忘れっぱなし)>キルシュ (09/13-22:37:25)
ヒトヒト > こりゃSAN値がゼロじゃわい。 新しいキャラシー用意せにゃならんわい。 (真顔) ここはワが秘術が輝く時じゃな。 ↑・↑・→・←・→・←・B・A、じゃ! (カッ) (09/13-22:39:04)
ライム > 最後のBとAは何ですの!?(訳が分からないといって。)>ヒトヒト 【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた――】 (09/13-22:40:14)
キルシュブリューテ > (すぐ我に返り)ご、ごめん・・・! そうだね、えーと・・・こっちかな?(次の角を左に曲がろうと)>ライム 【前の通路からゾンビがザワザワと近づいてくる…!】 (09/13-22:40:29)
キルシュブリューテ > 何かそれ聞いたことあるけどわからない・・・!(うーん?と首を傾げつつ)>ヒトヒト (09/13-22:41:03)
ヒトヒト > こりゃ見事なバイオハザード…! (MAJIでZOMBIだ!) (09/13-22:41:23)
ライム > ・・・(ゾンビを見て。)・・・やりますわよ。(剣を抜いて。幽霊はダメだが魔物相手だとかなり強気の人)>キルシュ (09/13-22:41:27)
キルシュブリューテ > いやぁー・・っ!(ゾンビの集団を見て思わず叫ぶ。戦闘モードに入ったライムを見て自分もどうにかしようとおもったが、本がないと何もできない。あっても攻撃はできない)契約・・・してればよかった・・・・(しゅーん、と俯き)>ライム (09/13-22:43:19)
ヒトヒト > fire…fire…! (掠れ声) (ニコライ) (09/13-22:44:33)
ご案内:「怨霊の館」に和武翔さんが現れました。 (09/13-22:46:00)
ライム > ・・・ふふふ、銃火器なんてふるいんですわよ!(ゾンビを真っ向から斬って行くライム。素手で動きが鈍いゾンビなど、剣相手では楽勝) (09/13-22:46:30)
和武翔 > (海岸からのったのったと歩いてくる男。なんだかんだで疲労がはげしいなと思いつつ気づけば着たおぼえのある場所に) … ここ、あやめと来たおばけやしきじゃねえかい。 (ちょうど裏側に当たる場所で立ち止まり) (09/13-22:47:05)
キルシュブリューテ > す、凄い・・・ライムさん、強いんだね(かっこいい・・とか言ってる場合ではない。自分に何ができるか必死で考える。そして出た結論は・・・) これしかないよ・・・!(言いつつゾンビに突っ込んでいき、勢いよく足蹴りにする。その威力歯凄まじく、ソンジ数体が肉を飛び散らせながら吹っ飛んでいく) (09/13-22:49:35)
キルシュブリューテ > す、凄い・・・ライムさん、強いんだね(かっこいい・・とか言ってる場合ではない。自分に何ができるか必死で考える。そして出た結論は・・・) これしかないよ・・・!(言いつつゾンビに突っ込んでいき、勢いよく足蹴りにする。その威力は凄まじく、ソンジ数体が肉を飛び散らせながら吹っ飛んでいく) (09/13-22:49:59)
和武翔 > (中が大騒ぎになってるなんて露知らず裏側をもさもさ歩いている。)((・・・ん。))(青い本みっけ。落し物だろうか?なんて思いつつ拾ってみる。) … こんなとこで拾い物とか良い事なさそうだなおい… (苦笑いを浮かべて、正面玄関へ向かおうか。) (09/13-22:51:14)
ヒトヒト > あうーん。 (キルシュの肩に捕まったままイケメンの断末魔を漏らす) 時代は重火器から剣か…、確かに新しい。 (戦争は数だよ兄貴! 状態のゾンビさんにどこまで健闘するか) やれやれ。 ワガハイもちと骨を折らねばならんか…。 (キルシュの肩の上でのそのそタロットカードを取り出し) (09/13-22:52:05)
和武翔 > (ミス! 紅色の本です。右手でひろいますた。) (09/13-22:52:15)
キルシュブリューテ > (蹴った足にゾンビの肉がついててもうイヤになるが、状況は変わらないので諦めて戦闘を続けようとする)・・・何するの?(タロット取り出したヒトヒトを見て)>ヒトヒト (09/13-22:53:41)
ライム > ふふ、やりますわね。(笑みをこぼし、ゾンビを細切れにしていく。)ゾンビなど歩兵より弱いですわ・・・!(鎧なし、とろい、弱いの三拍子揃った敵などばっさりと切り捨てていく。けられたゾンビにも止めを刺して) (09/13-22:53:46)
ヒトヒト > フフーフ。 キルシュ君はそこで見ていたまーえ! (ピョイーン) (キルシェの肩から飛び降りると) 汝は数多轢き潰す狂気の「戦車」! 我は汝が御者、我が前に出でて全てを轢き殺せ! (翻すタロットカード。 黒と白の獅子に引かれた「戦車」と「Ⅶ」の図) (09/13-22:58:04)
和武翔 > (正面玄関から入ると、静かな館なはずがなにやら騒がしい。特に2F)((誰かいんのかねぇ。 ・・・ここじゃ、人間だとはおもえねぇけどよ。))(首元をさすってコキコキと首を鳴らすと階段へと向かい) (09/13-22:59:13)
キルシュブリューテ > わっ・・・!(ヒトヒトがタロットから戦車が出現すれば、それを見て呆然と立ち尽くす) しょ・・召喚?>ヒトヒト (09/13-22:59:15)
ライム > ・・・馬車ですわね。(一瞬マウスか74式戦車でも出るのかとびっくりしたPLとは裏腹にライムは平然と。)・・・これに乗りますわよ。(ゾンビを突破できると思って、キルシュとヒトヒトを誘おうか。) (09/13-23:01:15)
ヒトヒト > お客さんがおるでな。 今日はマキマキのテッカマキちゃんでいくぞえ。 (廊下に枕木と鉄のレールが生えれば、闇の中から這い出てくるは額に光を灯らせた、ほのぼのとした顔をした汽車が到着。 のそのそとそれに乗り込めば) ハイ、ドアシマリマース。 (ピーッ) (09/13-23:03:25)
キルシュブリューテ > え?え?の、乗れるの?そもそも乗っていいの・・・?(ライムとヒトヒトを交互に見やって) (09/13-23:03:27)
ライム > 乗らなくて何だといいますの。(うなずけばそのまま乗り込み、レプリカの剣をしまう)・・・この戦車に石弓かやりはありませんの?(剣では届かないのだ)>ヒトヒト (09/13-23:04:40)
ヒトヒト > はよ乗りんさい! (帽子被り) (09/13-23:04:43)
和武翔 > (階段を上り終えた男は戦車 (09/13-23:05:26)
ヒトヒト > 漢に武器など不要! 鉄のレールがある限り走り続けるさぁ! (ピッピー) (09/13-23:05:27)
キルシュブリューテ > あ、はい・・!(言われれば大人しく乗り込んで)>ヒトヒト (09/13-23:05:32)
和武翔 > (階段を上り終えた男は、ゾンビの大群と戦車を発見した) ・・・・。 ((まあ、そんなこったろうとはおもってたがよ。))(そろそろこの世界に慣れてきた現代人。ひかれないように少し離れたところで見ているようだ) (09/13-23:06:46)
ライム > ・・・(仕方ないと思い)さっさと行きますわよ・・・!(獅子に指示を出し、そのまま乗っていく。汽車はこの後ろに随伴するのかな・・・?)>ヒトヒト (09/13-23:07:04)
キルシュブリューテ > ・・・!この感じ・・・・(ふと、覚えのある魔力の気配を感じて顔をあげる)((誰だっけ・・確かこれは・・・)) (09/13-23:07:35)
ヒトヒト > シュッパツシマース。 (ピーッ) でっぱーつ、モズグズ号ー! (ギリッ) (汽車の前方の顔がすげぇ顔した。 「この不心得者があああ!」などと叫びながら、ゾンビを轢殺しながら廊下を突っ走るぞ!) (09/13-23:08:16)
ヒトヒト > (獅子はタロットの絵だったね。 説明不足だったね) (09/13-23:09:25)
キルシュブリューテ > わぁ・・・っ!?(戦車が叫びながら走り出せば、驚きながらも落ちないようにしっかりつかまる) (09/13-23:09:26)
ライム > あらら、ですわ・・・(そのまま汽車に乗り込み、飛びついてくるゾンビを切り払う)・・・しっかりつかまってなさい。(足腰が強いので問題ないようだ) (09/13-23:10:33)
和武翔 > おーおー… (目の前に汽車走る。 よくやるもんだ。なんて思いつつ。 ふと聞き覚えのある声だと気づく) あのこえ、ヒトじゃねえか? (はた。) (09/13-23:10:52)
ヒトヒト > (ガタゴトガタゴトガタゴト) (プシーッ) はお、ワブショー。 修行の成果は如何かね? (ワブショーの前で汽車停止) (09/13-23:11:26)
和武翔 > なにやってんだい、ヒト。此処は私有地だろうがよ。 (半目でヒトヒトを睨み。め。とヒトヒトのおでこをつつこう)>ヒトヒト (09/13-23:12:14)
キルシュブリューテ > あ・・・!君は確かひよこのしょーちゃんさん!!(翔の顔をみて目をぱちぱちさせ)やっぱり君の魔力だったんだ・・・>翔さん (09/13-23:12:57)
ライム > ・・・ふぅ。(疲れたのか剣に戻ってその場にかたりと落ちる)・・・あぁ、疲れましたわ。ゾンビに何で魂がありませんの。全然美味しくないですわ・・・(ため息をついて。まずい飯を食いながら戦ってたようなもの) (09/13-23:14:35)
ライム > あら、知り合いですの?(疑問符を抱く)>キルシュ (09/13-23:14:45)
ヒトヒト > はて。 所有者の看板はなかったが。 > のヮの (すっとぼけの顔) (汽車を降りて、ヒョイヒョイとワブショーの背中を登りーの) (09/13-23:15:11)
キルシュブリューテ > あれ・・・?えっ・・・ライムさん、武器だったの?(驚いた風に剣になったライムをみて) う、うん・・知り合いっていうか・・・うん。知り合いかな?(自分の兄弟とケンカしてるのだから他人ではないだろう、と)>ライム (09/13-23:16:17)
和武翔 > はぁ!? なんだい、その商品みてぇな呼び名はよぉ。 (眉間にしわを寄せて。キルシュを睨み) 俺の魔力じゃねぇとおもうけど。コイツだろうな。 (右腕を指して。右腕をみれば本にもきづけるでしょう)>キルシュ (09/13-23:16:34)
ライム > そうですわよ・・・貴方もそうではなくて?(首をかしげて)・・・あぁ、なるほど。ちょっと複雑なのですわね・・・(苦笑して)>キルシュ (09/13-23:17:29)
和武翔 > 廃墟でも破壊するようなことはすんじゃねえっての。請求でも来たらどうすんだ、ボケ。 (背中に乗るのに払う様子はなく。口だけで説教。)>ヒトヒト (09/13-23:17:59)
ヒトヒト > ワブショー、いくらなんでもカラーヒヨコは今の子供達には子供騙しじゃぞい…。 (ガタゴトガタゴト) (汽車はクールに去るぜ) (09/13-23:18:12)
キルシュブリューテ > あれ、確かそんな名前だったような・・・(大分錯乱しているようだ。本を渡されれば目を見開き) う、嘘・・・?持ってこれたの?(大事そうに本を握りつつ、信じられないといった顔で翔を見る)>翔 (09/13-23:18:14)
和武翔 > 随分とまあ、お騒がせだったようで。 (ども、と片手をあげて)>ライム (09/13-23:18:22)
キルシュブリューテ > わぁー、仲間だったんだね。なんだか嬉しい(ふふっと目を細め) うーん、ちょこっとね?>ライム (09/13-23:19:56)
和武翔 > 和武翔だ。おぼえておけっての。 (名乗っただろうが、と不機嫌そうに。むっすん。)なんだい、これおめぇのか。 外に落ちてたぜ。無防備によ。 (へへっと笑ってキルシュに渡すだろう)>キルシュ (09/13-23:20:20)
キルシュブリューテ > わぁー、仲間だったんだね。なんだか嬉しい(ふふっと目を細め) うーん、ちょこっとね?>ライム (09/13-23:20:32)
和武翔 > ヒヨコじゃねえ!!( (09/13-23:21:04)
ライム > 仲間ですわよ・・・(ふぅ、と一息ついて)・・・まぁ、わたくしも少し事情は違いますけど強力な武器に宿った意思と言うのは間違いありませんわね。(うなずいて)ふふ・・・(何かいいな、と思って)>キルシュ (09/13-23:21:11)
和武翔 > ヒヨコじゃねえ!! (ヒトヒトに怒鳴り)>ヒトヒト (09/13-23:21:27)
ライム > まぁ、わたくしのせいではありませんの。屋敷が悪いんですのよ。(ため息をついて)・・・ところでわたくしをみて驚かないんですのね。>わぶしょー (09/13-23:21:40)
ヒトヒト > なぁに、解体費をむしろ貰いたいくらいよ…。 (ワブショーの肩でもふもふ) ふふん。 「征服・行動力・勝利」、そして「援軍」か。 ちと遅かったが。 (尻尾の先でくりくりタロットカードを繰りながら) えっ、ヒヨコじゃなかったらなんだと言うの…? (09/13-23:22:44)
キルシュブリューテ > ああ、そうだった・・・翔さんだったね(ごめんごめんと苦笑して、本を受け取れば安心したような笑みを浮かべる)・・・ありがとう。これ、普通にもてたの?(きょとんと首を傾げて)>翔 (09/13-23:23:09)
和武翔 > この屋敷はいわくつきだからな。(へへっと笑って。片手でヒトヒトを撫でている) 別に、おめぇみたいなヤツ見たことあるしな。もっとうるせーやつだったけどよ。>ライム (09/13-23:24:42)
キルシュブリューテ > でも大丈夫?剣に戻っちゃったってことは、大分力使っちゃったのかな?(心配そうにライムを見る)>ライム (09/13-23:25:24)
ライム > そうでしたの?(首をかしげて)ふふ、ちょっとほかの仲間も見てみたいですわね・・・>わぶしょー (09/13-23:25:49)
和武翔 > 援軍に来たつもりはねぇんだけどよ。 (しかし飼い猫に何かあれば守るんだろうが) 質問を返そうかね。 俺がカラーなヒヨコにみえるんかい。おめぇはよ。(じと。)>ヒトヒト (09/13-23:26:04)
キルシュブリューテ > ((紅煉のことかなぁ・・・?))(なんて考えながら微笑ましげに翔とライムの会話を聞いている) (09/13-23:26:44)
ライム > ・・・ゾンビの魂がまずいから浄化してる最中ですわ。(剣の柄からぽろぽろと黒いのが零れ落ちる)ギルバートのせいで魂だけは不自由しませんの。ただ他の力を使うには少々大変でして。>キルシュ (09/13-23:27:02)
和武翔 > お? 別に、普通に持てたけどよ。 何かあんのかい。(ぼりぼりと頭を掻いて) 大事なもんだったら大事にしまっとけっての。>キルシュ (09/13-23:27:38)
ヒトヒト > ワブショーのぶきっちょが夏の終わりだからってオナゴを泣かしにオバケ屋敷に来るようなコトがあるまいてー。 (ゲラゲラ) ふむ。 (タロットカードを片付けつつ、じー、と見返し) いや、まったく見えんな。 ビックリだ。 (09/13-23:28:13)
キルシュブリューテ > なるほど、ライムさんは斬ったら魂吸っちゃうタイプなんだね・・・(お疲れ様、と剣をそっと撫でようとする)>ライム (09/13-23:29:04)
和武翔 > ぶきっちょいうない。(否定できないから八つ当たり。) 本が落ちてたから戻しに来たんだけどよ。おめぇが暴れてっから見守ってただけだ。 ─── みえねぇならそれが正解だ。(でこぴん)>ヒトヒト (09/13-23:30:25)
ライム > 他のタイプもありますの?(首をかしげて)・・・まぁ、わたくしの原型は国王のために作らせた剣ですの。魂を喰らい、持ち主の体力として還元する。これで1人でも技量さえあれば大軍を倒せる・・・そのはずでしたが、暴走してしまいまして。(だからギルバートのところに)>キルシュ (09/13-23:30:36)
キルシュブリューテ > ・・・誰も、持てないはずなの。私、誰とも契約してないから(空いてる片手でぎゅっと本を抱きつつ) ・・ここに誤って落っこちてきたときに飛んでっちゃって>翔 (09/13-23:30:53)
和武翔 > ・・・っかしいねぇ。別に俺なんともなかったけどよ。(何か呪いとかついたんじゃないか、なんて思って自分の体を触ってみたり。) あぶねぇな。誰かに拾われたらおしめぇじゃねえかい。>キルシュ (09/13-23:32:38)
和武翔 > (見落としすみません!) 別に、仲間いんじゃねえかい。そこによ。 (キルシュを指さし。)>ライム (09/13-23:33:15)
ヒトヒト > ワガハイを見守っていたなど。 やれやれ、随分と主に好かれたものじゃわい。 (もふもふ) あうーん。 (でこぴん) さて、異形の者どもが素性明かしをしておりますが、現場はオバケ屋敷に依然変わりなく。 ひとまずは入り口まで戻ってはいかがん? (尻尾ふりふり) (09/13-23:33:19)
キルシュブリューテ > うん、色々あるよ?私には11人の兄弟姉妹がいるから(さらり、と答え) ・・・扱いきれなかったってことかな?>ライム (09/13-23:33:51)
和武翔 > 嫌いになってもいいんだぜ? その代り今日のチーズは抜きだからな。 (はっは!と笑いながら階段を降り始め)>ヒトヒト 出口こっちだ。おめぇらもついてこいよ。 >二人 (09/13-23:35:02)
キルシュブリューテ > ((まさか・・・まさか、ね))大丈夫、契約してない人が力を使うことはできないから(にこっと笑ってみせ)>翔 (09/13-23:35:53)
ライム > 他ですわよ、ちょっと見てみたいのですわ。(ちょっと気になって)>わぶしょー 11人も・・・私は3人しか見たことありませんの。(それも別の系譜から作られたものでまったく違う)いいえ、制御装置と安全装置が組み込まれてませんでしたの。それで持ち主が暴走して、わたくしが着られていつの間にかこんな形に。わたくしが制御するまで総統かかりましたわね・・・(魂を喰らい、制御を利かせるまで大変だったようで)>キルシュ (09/13-23:35:53)
キルシュブリューテ > う、うん・・・!(わたわたしながら翔たちについていく)>翔・ヒトヒト (09/13-23:36:26)
和武翔 > ソイツのほかねぇ・・・((箱庭行けば会えそうなきもしねぇけど))(首を傾げつつ。そのうちあえんじゃね なんて頭の中でてきとーなことを考えて)>ライム (09/13-23:37:39)
ヒトヒト > あぁん。 チーズ抜きはらめぇ、許してぇ。 モズグズ様語録見せてあげるからぁ! (背負ってるよ、分厚い本!) (09/13-23:37:50)
キルシュブリューテ > そんなことがあったんだ・・・(大変だったね、とどこか同情するように)>ライム (09/13-23:38:15)
和武翔 > 力使うのに魔力必要なんだったか? まあ、それならいいんだけどよ。 (おいてくぜ。と玄関まで向かい)>キルシュ (09/13-23:38:56)
和武翔 > じゃあ、その生意気な口を直すんだな。へへ。 今日は許してやるよ。 ・・・・ってモズグズってなんだい。 (苦笑い。)>ヒトヒト (09/13-23:39:33)
ライム > まぁ、もう大丈夫ですわよ。(うなずけばもう人の姿に戻って付いていく)>キルシュ そのときを楽しみにしますわね・・・きっと相応に強いのでしょう?>わぶしょー (09/13-23:40:21)
キルシュブリューテ > うん。あと前にも言ったけど、特に私を扱う場合は、ね(おいてく、といわれればあわあわしながらついていく)>翔 (09/13-23:40:46)
和武翔 > 神器か? 強いっちゃつえぇけどよ。神器のことなら、ソイツのが詳しいだろうよ。俺は3人しかあってねぇからな。 (玄関の扉を開けて外へ。)>ライム (09/13-23:41:44)
キルシュブリューテ > おかえり、ライムさん(元に戻ったのを見て優しく微笑み)>ライム (09/13-23:41:45)
ヒトヒト > (そういえばライムさん剣状態だったね、忘れてたよ) (にゃんぺろ☆) ワブショー…、モズグズ様を知らぬとは…。 異端審問にかけられるぞ…。 (恐ろしい) ワブショーおにーさん、ジンギってなぁに? (09/13-23:42:19)
和武翔 > 契約者さがすだけで人生おわりそうだな。へへ。 いい主人がみつかりゃぁいいねぇ。 (本当にそう思っているのかわからないほどの軽い口調で笑って見せた。)>キルシュ (09/13-23:42:58)
和武翔 > しらねーもんはしらねぇ。 (きっぱり。) ジンギ? 突然なんだい。 (首を傾げて)>ヒトヒト (09/13-23:44:04)
ライム > そうですわね。でも・・・(んー、と考え込んで)貴方がその武器と何か関係があるのか知りたいんですの。>わぶしょー ただいまですわ。(ちょっと疲れた様子だが、嬉しいのか抱きつこうか)>キルシュ (09/13-23:44:51)
キルシュブリューテ > 私達は死なないから、それこそ見つからなければ未来永劫このままだね・・・私はそれでも構わないけれど(ふっと憂いを帯びた表情をみせ) ありがとう、翔さん>翔 (09/13-23:45:08)
キルシュブリューテ > (抱き着かれれば優しく抱き返す)ふふっ、よしよし・・・(そっと頭を撫でてあげようと)>ライム (09/13-23:46:27)
和武翔 > 俺と武器? …特に、関係があるわけじゃねえけど。 たまに試合してるくらいよ。俺が戦闘不能になれば負け。神器がぶっこわれれば俺の勝ちってとこだな。>ライム (09/13-23:46:59)
ヒトヒト > ちょいとワブショーを教育せねばならんな…。 コンビニ版でなくコミック版でな…。 (使命感) ワガハイ、そのジンギとやらに関わってないでな。 興味がある。 (尻尾ふりふり) 主おらずとも友はあり、じゃなぁ。 ワブショー、友達いる? (キルシュとライムにほのぼのしつつ) (09/13-23:47:41)
ライム > ・・・(安心したのかぎゅーっとして)>キルシュ あぁ、そうですの・・・しかしまぁ、その武器、壊れたらどうなるのでしょうね・・・(ふと思った)>わぶしょー (09/13-23:48:55)
和武翔 > (二人+一匹を外の森前までひきつれて、自分は木に持たれて休む) かまわねぇって顔、してねぇよ。おめぇ。 (表情をしっかりととらえた。目をほそめて)>キルシュ (09/13-23:49:28)
キルシュブリューテ > まるでもう一人妹ができたみたいだなぁ・・(可愛い、とライムを見つめ)>ライム (09/13-23:51:49)
和武翔 > はぁ? なにいってんだいおめぇさんよ。 (マンガの話?とおもったそうな。眉をひそめて。) 仁義という言葉なら聞いたことあるな。 友達ねぇ… まあいねえことはねぇよ。一応これでも。 (09/13-23:52:34)
ライム > 思ってかまいませんわよ、姉様。(上目遣いでキルシュを見上げて)>キルシュ (09/13-23:52:36)
和武翔 > >ヒトヒト (09/13-23:52:37)
ヒトヒト > ワガハイはゆるゆり♪♪を応援しております! (キリッ (09/13-23:53:14)
和武翔 > 刀はへし折ったら手足、ひどい方向に折れ曲がってたぜ。 (思い出して笑い。 笑えるのはすぐに元通りなるからなのだが)>ライム (09/13-23:53:19)
キルシュブリューテ > ・・・そうかな?えへへー(言葉とは裏腹に少し儚げな笑みを浮かべ) そういえば明日はポーカーと戦うんだよね?伝言預かってるんだけど・・・(座り来出る翔を見て)>翔 (09/13-23:54:01)
ヒトヒト > ワガハイは人生の経典なる書物の話をじゃな…。 (もふもふ) ワブショー、それじゃボクサーじゃなくてヤクザじゃぜ…。 ほうほう。 友達がいなくなったら、ワガハイが友の代わりになってしんぜよう。 (もふもふもふ) (09/13-23:54:41)
ライム > 酷い話ですわね。わたくしなら・・・(胴体真っ二つ・・・と言いたいが液体金属で折れてもすぐ再生可能だった。)まぁ大丈夫ですわね。持ち主の方を全力でぶった押すことですわね、もしやるとすれば。>わぶしょー (09/13-23:54:48)
ライム > ヤクザは解りませんが・・・まぁ、昔の軍でよく言われましたわね、仁義は。(それくらいしかつなぎとめる言葉が無く)>ヒトヒト (09/13-23:55:38)
和武翔 > 本当は契約してぇんじゃねえの。おめぇ。 (特に睨むわけでもなく、じと目えもなく。じっと相手を見つめて。) なんだい。言ってみろ。>キルシュ (09/13-23:55:43)
キルシュブリューテ > それは意味ないよ、マスターが死にかけたら神器が人の姿になって攻撃してくるだけだから(そっちのほうが強いよ、なんていって笑い)>ライム (09/13-23:56:23)
キルシュブリューテ > どうだろう・・・まだよくわかんなくて(ふっと目を細め) 「首は洗ってないから」だって(クスクス笑い)>翔 (09/13-23:57:14)
和武翔 > ひでぇことはねぇだろうよ。相手はしなねぇ体だけど。こっちは死んじまうんだからよ。 俺も相手もそれを承知で闘ってんだ。そういう戦いよ。>ライム (09/13-23:57:16)
和武翔 > おめぇ、人生をコミックで語るのか。はっは!たまげたもんだぜ。(おかしそうに笑って) なんだい、ルールも守ってるじゃねえかい。ヤクザと一緒にすんない。 (やつらにはやつらのやり方があんだ。なんて口をとがらせて。) おめぇは、俺のものだ。友達じゃねえ。 (ふん。)>ヒトヒト (09/13-23:58:59)
キルシュブリューテ > じゃあ今日からライムって、呼ぼうかな?(嬉しそうに微笑んでまたライムを撫でてあげようとする)>ライム (09/13-23:59:33)
ヒトヒト > 仁も忠も圧し折られて今では愛国心すら尊い。 時代じゃのう。 (ほのぼの) ウヒェヒェ、ワブショー、ナメられとるぞ、ウヒェヒェ。 (09/13-23:59:41)
和武翔 > 契約したことねぇんかい。 ・・・ふうん。実は、契約してる連中が羨ましいとか。そういうもんかと思ったんだけどよ。 (頬づいて) けけ。洗っとかなきゃその首引き裂くって返しとけ。明日が楽しみだ。 (にたにた)>キルシュ (09/14-00:00:58)
ライム > しかしまぁ、その状態でよく生きているほうも生きているほうですわね。(ため息をついて)>わぶしょー いいですわね、姉様。(そのままなでられ、どこか嬉しそうに)>キルシュ (09/14-00:01:00)
ライム > でも最終的にそこに行き着く連中も居ますのよ。裏切られれば安定した生活など出来ませんもの。(だから信じる後ろ盾も必須だと思って)>ヒトヒト (09/14-00:01:44)
ヒトヒト > ふふん。 あらゆる書物に魂は宿る。 たかが漫画と侮るなかれ。 打ち切り漫画と言えど、なにがしの魂はこもっておるじゃろうさ。 (もふもふ) ウヒェヒェ。 (鼻を鳴らす様子には笑いまんた) (09/14-00:01:44)
和武翔 > そんなもん、俺にあるかよ。 とっくの昔に捨てた。 なんかおめぇ、ムカツク─── やっぱ、チーズ抜きかな~。 (ニタニタニタニタ。)>ヒトヒト (09/14-00:03:33)
和武翔 > その状態になっても生きていられる場所で闘ってんだよ。俺は殺しは好きじゃねえ。 (木に持たれて目を伏せて)>ライム (09/14-00:04:17)
キルシュブリューテ > うん、一度もない(こくりと頷き)・・・羨ましい、と思ったこともあるけど、私は簡単に人と契約できないから(仕方ないと、呟き) ふふ。わかった、言っておくね(どうせ、どっちであろうとも裂くとき時は裂くのだろう。そう思って少し苦笑する)>翔 (09/14-00:04:40)
和武翔 > 仕方ネェってことはねぇよ。おめぇさんが望めば、必ず巡りあう。 せっかく人格持ってんだからよ、我儘いったらどうだい。案外簡単に契約できるかもしんねぇじゃねえかい。 (へへ。 伝えておくと聞けば、楽しみと言わんばかりにほほ笑むだろう)>キルシュ (09/14-00:06:16)
ライム > ・・・まぁ、魂の宿ってる部位は避けてほしいですわね。(なんとなく見ず知らずの相手に親近感が沸いて)・・・でもまぁ、わたくしの主と戦いませんの?>わぶしょー (09/14-00:06:36)
キルシュブリューテ > ライムはこの世界の子かな?君に会うためなら、たまにはこっちに遊びに来てもいいかも(優しい表情でライムを見て)>ライム (09/14-00:06:53)
ヒトヒト > 仲間内、上司への信頼はあるじゃろうが…。 ワガハイで暮らした国のモノに愛国心があったかと言えば、なんとも言えんにゃー。 (もふもふ) (よいせ) (ワブショーの腹の上に降りて) あぁん! チーズ抜きはらめぇぇぇぇ! (09/14-00:07:47)
和武翔 > 神器もって勝負仕掛けてくるんだったら受けて立つ。 それだけだ。(腹の上にのったヒトヒトを片手でなでーの)>ライム (09/14-00:08:29)
ライム > わたくしは異世界ですが・・・行けるための場所は教えますわよ。(ちょっと嬉しそうに)・・・ま、まぁ・・・できるなら、貴方の居場所も知りたいのですけど。(ちょっとツンが出しにくく、素直気味)>キルシュ (09/14-00:09:22)
ライム > ・・・貴方、武器はありませんの?それならお願いがあるのですけど。(ちょうどいい、と思って)・・・ちょっと戦いに付き合ってもらえませんこと。ギルバートは打撃相手の経験があんまりありませんの。(その手合わせに、と思ったようだ)>わぶしょー (09/14-00:10:12)
和武翔 > 信頼ねぇ。 俺の世界で信頼できる連中はトレーナーと弟だけだな。あとは、生きるための最低限のコミュニケーションできりゃぁ、なんとかなるだろうよ。めんどくせぇしよ…人間関係とか。 (ため息。) おめぇ… 必死すぎ… (思わず吹き出してプルプルと笑いを耐えて。ひげあたりをちょいちょいさわってみよう)>ヒトヒト (09/14-00:10:14)
キルシュブリューテ > ・・・似てるなぁ(ふと呟く様に) 翔さん、神器全員と戦う予定、なんだっけ?>翔 (09/14-00:10:33)
和武翔 > 武器はあるぜ? (拳を見せてみて。) 俺はボクサーだ。この世界じゃ拳闘士といったとこよ。 ─── おー。カマワネェよ。ただ、試合後のほうがコンディションとりやすいからよ。都合いい時海岸にきてくれりゃぁ、会えると思うぜ。(断りはしないが、今すぐというのはちょっと無理なようだ PLの都合もうしわけ!)>ライム (09/14-00:12:51)
キルシュブリューテ > いいの?じゃあ教えて欲しいな(にこっと笑って) 私の世界はー・・・多分、連れていけると思う。ライムなら大丈夫だよ(同じような存在なら、多分いけるだろうと推測)>ライム (09/14-00:13:26)
和武翔 > おう、そのつもりだぜ。 アイツらと戦ってると、学ぶこといっぱいあるからな。楽しいんだよ。 (嬉しそうにほほ笑むと空を見上げて)>キルシュ (09/14-00:13:48)
ヒトヒト > ふふん。 仕方あるまい。 そのように「教育」を施されておるのじゃから。 (もふもふ) 今を生きる! 今を生きる、じゃ! (ちょいちょいされ) (09/14-00:14:38)
ライム > ならわたくしもお願いしたいですわ、(うなずいて見せて)では、そのときにでも。彼は武器と名前が付けば大抵扱えますけど、打撃用の武器が必須ですの。(倒すことを主軸としているため、剣や槍での戦いが主体のようだ)>わぶしょー (09/14-00:15:05)
ライム > えぇ。えぇと・・・(そっとキルシュの手を握って)・・・この世界から転移して、この異世界ですわね・・・ウィングルアという世界の、ゲヴェーアの本部ならいますわね。(彼女達の所属する傭兵部隊のようだ)わたくしも、仲間に会いたいですわ・・・どういう人か楽しみですの。(まぁ正確には武器だが)>キルシュ (09/14-00:16:28)
和武翔 > 俺は教育なんてされた覚えねぇけどな。 まあ、そういう環境だったってのが正しいかもしんねぇよ。(へへ。) 口だけは達者だこと。相変わらずだねぇおめぇはよ。(ちょいちょい)>ヒトヒト (09/14-00:16:35)
和武翔 > 武器は何をつかってもかまわねぇよ。 できれば、情報あれば対策練っていくからそれなりに相手になるんじゃねえかね。俺はつえぇわけじゃねぇからよ。 (頬づいて>ライム (09/14-00:18:11)
キルシュブリューテ > そっか・・・(ふっと目を細め、翔の前まで歩いていき)じゃあ、全員と戦って勝ったら――――・・・・・・私と契約してくれる?(スッ、と座り込み、魔導書を相手に見せるように持つ。その顔は、とてもやわらかな笑みを浮かべているだろう)>翔 (09/14-00:18:48)
ヒトヒト > ふふん。 術士は術で語るより前に口で語れ、じゃ。 (ちょいちょいちょい) (おや) (キルシュの様子を見れば、大人しくなろうか) (09/14-00:20:42)
ライム > 盾とメイスですわね。打撃戦相手に剣では少々ひどいですし、酒場の喧嘩ではそのようにしてましたの。(そういっておく。これで五分だろうとは思って。)>わぶしょー (09/14-00:22:13)
キルシュブリューテ > ウィングルア・・・覚えておくね(多分、本を使えば行くことができるだろうと頷き) ふふ、皆とても個性豊かだよ?(ふっと笑って手を握り返す)>ライム (09/14-00:22:47)
キルシュブリューテ > そっか・・・(ふっと目を細め、ライムの手を離してから翔の前まで歩いていき)じゃあ、全員と戦って勝ったら――――・・・・・・私と契約してくれる?(スッ、と座り込み、魔導書を相手に見せるように持つ。その顔は、とてもやわらかな笑みを浮かべているだろう)>翔 (09/14-00:23:07)
和武翔 > なるほどな… わからんでもねぇ。 (自分も語るより殴るから。 ヒトヒトがおとなしくなればこちらもキルシュをみやり)>キルシュ (09/14-00:24:30)
ライム > えぇ、覚えてくださいな・・・(嬉しそうに)・・・私もいつか行きますわよ・・・そこで、いろいろと世界を広めたいものですわね・・・(多くの意思を持った武器がいる、それだけでも嬉しいようだ)>キルシュ (09/14-00:24:57)
和武翔 > ・・・・ へ。 (間抜けな声が漏れた。なぜよりによって自分なんだ。と) 我儘言えとはいったけどよ、俺・・・?(自分をゆびさし)>キルシュ (09/14-00:25:25)
ヒトヒト > (メイスって剣以上にエグいっスよね) (尻尾ふりふり) (09/14-00:26:17)
和武翔 > 剣でもかまわねぇよ。打撃戦より、剣士との戦いのが経験あるからな。こっちではよ。 まあ、好きにしたらいい。 (剣と、メイス。どちらできても大丈夫なように対策を練っておくことにした)>ライム (09/14-00:27:04)
キルシュブリューテ > 悪魔憑きとはいえ、神器を1人倒してるんだよ?もし全員を倒すことができるなら、君こそ私に相応しいマスターだよ(えへへ、とあどけない笑みを浮かべ)>翔 (09/14-00:27:14)
和武翔 > ((そういうもんなんかね…))(頬をぽりぽりかいて、考える顔。) おめぇが望むなら、俺に損はねぇからな。あの箱庭にいる神器とは全員と戦うつもりだしよ。 ───でも、おめぇはそれでいいんかい。 俺だぜ?>キルシュ (09/14-00:29:14)
ライム > でも、やっぱりメイスでいいですわよ。剣だと鎧とかがありませんもの。(ため息をついて)それに、万一深手を負わせると治療ができませんの。私では。(首を振って)>わぶしょー あぁ、殺傷用ではなく儀仗用ですわよ。まるめてますわ。>ひとひと (09/14-00:29:33)
ヒトヒト > そうだぜ? ワブショーだぜ? (もふもふ) 丸めても鎧の中身はミンチになるんじゃあ…。 (怖いわぁ) (09/14-00:30:52)
キルシュブリューテ > 構わないよ。これも何かの縁だと思うし(くすっと笑ってみせ) うーん、なんだっけ・・・ポーカーが言ってたアレ・・・「言いだしっぺの法則」?(きょとん、と首を傾げ)>翔 (09/14-00:31:58)
和武翔 > ((じゃあ、こっちも本気でいかねぇほうがいいってことか。スパーみたいなもんだな。))(なるほど、とライムの言葉に試合の内容を把握して。頷いた) わかったよ。まあ、死ななきゃ俺にはドクターがいるから、平気っちゃ平気だけどまぁ、おめぇがそう望むならそれでいこうじゃねえかい。>ライム (09/14-00:32:02)
和武翔 > 真似すんない。このやろっ (ヒトヒトの耳を両手でぐいぐいひっぱろうと)>ヒトヒト (09/14-00:32:24)
和武翔 > ((まいったな・・・ まあいっか。))(髪の毛をボリボリと掻いて) あいつそんなこと言うんかい。 まあ、アイツならうまく言いくるめて相手になすりつけそうなとこあるけどよ。(思い出せばケタケタと笑い)>キルシュ (09/14-00:33:57)
ライム > まぁ、後々響かないようにしますわよ。(このような場所で戦闘不能とかしゃれにならないだろうと思って)わたくしの主も体で商売してますの。ちょっと大変なことはあってはいけませんわ。>わぶしょー メイスというのは鎧を叩き割るものですわよ。もっとも・・・それも水みたいに切り裂けますけど。>ヒトヒト (09/14-00:34:44)
ヒトヒト > のびーるのびーるすとーっぷ。 (うににに) 顔面にぃ、ストレッチパゥワーがぁ、溜まってきただろぉ! (のびのび) メイスってコワイナー。 (09/14-00:36:30)
キルシュブリューテ > うん、ポーカーらしいよね(どこか楽しそうに笑って) 君こそ、本当に良いのかな?死ぬまで契約は解けないんだよ?>翔 (09/14-00:37:36)
和武翔 > そら、大事にしなきゃならんねぇ。俺はすっかりこっちの便利さになれちまったからよ。 まあ、気を付けますよ。へへ。 (本当にそう思っているかはわからないような口調で)>ライム (09/14-00:38:13)
ライム > 顔面にためてどうしますの。(ため息をついて)まぁそうすればにらめっこくらいは役に立ちそうですわね・・・(苦笑して)まぁ大丈夫ですわ。打撃だって素手でクリーンヒットすれば骨を折るとも言いますし。>ヒトヒト (09/14-00:39:00)
ライム > ふふ。(本気を出してもかまわない。それならそれで全力で戦うまで)>わぶしょー ・・・大丈夫ですの?魔力とか・・・>キルシュ (09/14-00:39:38)
和武翔 > (ストップと言われればやめましょう。) おめぇ、やっぱ面白れぇ。 (おかしそうに笑って。そっと首回りのサイズを計ろうと。なにかをたくらむ顔)>ヒトヒト (09/14-00:40:21)
キルシュブリューテ > もし、神器全員を倒せるなら、私を扱うだけの魔力は充分持ってることになるとは思うなぁ・・・>ライム (09/14-00:40:44)
ヒトヒト > そりゃ顔面からストレッチビームを出すからじゃよ…。 (ため息に至極真面目に答えますたい) えっ、言うの? (初耳でござる) ワブショーよ。 ワガハイがネコであるから、首に鈴をつけるなどという安直な発想は捨てたまえよ…? (釘を刺し) (09/14-00:42:10)
和武翔 > アイツ、俺嫌いじゃねえよ。長くつきあいてぇって思ったのは久々だ。 (目を伏せて、ヒトヒトの首をいじいじ) 死ぬまでねぇ… 一つ条件がある。それができるなら、かまわねぇよ。(一生女がついてくると思うとそれは一大事だが、神器…武器だとおもえば、まあいっか。とも思えた)>キルシュ (09/14-00:42:34)
ライム > そうなんですの?(びっくりして)・・・というより魔力がないと倒せない代物ですの?(そこも驚く)>キルシュ ・・・顔面に魔力を収束させますと何か目に悪いですわよ。>ヒトヒト (09/14-00:43:43)
和武翔 > 飼い猫は飼い猫らしく、首輪が必要だろうがよ。 (釘を引っこ抜いた)>ヒトヒト (09/14-00:43:50)
キルシュブリューテ > 良かったら仲良くしてあげて。あの子は他の子とはちょっと違うから(まるで母親のような優しい顔で) ん、何かな?>翔 (09/14-00:44:22)
ヒトヒト > おぉ、思い出した。 「物理を上げて殴れば良い」か。 (鈍器最強理論) フェイス・オープン! (バカッ) (顔が開いてビカビカ輝き) 鈴がついたあの絶望を! 獲物を狙う前に鈴の音で見つかるという、あの絶望を! ワガハイに味あわせる気かっ…! (09/14-00:46:47)
和武翔 > 違う? どういうことだい。 (はたっと顔を上げてキルシュを見上げ) ──あぁ、契約したときはよ。 俺の代わりに弟を守ってほしい。俺だけじゃ守りきれない部分、あるからよ。 (その意味はこの男にしかわからない部分ではあるが、もしも契約するなら これほどいい機会はない。)>キルシュ (09/14-00:46:52)
キルシュブリューテ > 理論上は、ね? 神器は魔力の塊だからねぇ。ただの物理攻撃じゃ傷一つつけられない(クスッと笑って)>ライム (09/14-00:47:15)
ライム > ・・・(呆然)なんかものすごい魔力ですわね。わたくしの世界はそこまで膨大だと爆発してますのよ。わたくしは魔力に感応しやすい液体金属で物質を形成してるだけですの。>キルシュ こっちの世界では鈍器でも威力不足ですの。むしろ力が要らない分剣や槍が普及してますの。>ヒトヒト (09/14-00:49:11)
和武翔 > きめぇ。 (顔が開いてビカビカ輝く相手をみて、しれっと言い放った) わかったわかった。 リボンなら問題ねぇだろ?まあいろいろあるだろうからよ… 音のならねぇものにしてやっから。 (ふむふむとサイズをチェックすれば、頭にやきつけておき)>ヒトヒト (09/14-00:49:13)
キルシュブリューテ > ちょっと生い立ちが複雑でね・・・あの退屈そうな顔にも理由があるんだぁ(ふと目を細め) 弟さんか・・大事な家族なんだね? もちろん、それが君の望みなら(喜んで、と微笑む)>翔さん (09/14-00:49:50)
キルシュブリューテ > ちょっと生い立ちが複雑でね・・・あの退屈そうな顔にも理由があるんだぁ(ふと目を細め) 弟さんか・・大事な家族なんだね? もちろん、それが君の望みなら(喜んで、と微笑む)>翔 (09/14-00:49:59)
和武翔 > ふぅん… ((面倒なもんだな…))(興味なさそうな表情を浮かべるものの、心の中ではアレコレ考えてたり) たった一人の家族ってとこよ。 弟にとっちゃ、コイツも家族らしいけどよ。 (ヒトヒトの耳をつまんでぴこぴこ。) いつか、おめぇのような力が必要になる時が来るからよ。 ─── 契約したらな? (喜んで、なんて言われると、少し照れくさそうに見上げて)>キルシュ (09/14-00:52:29)
ライム > 便利ですわね・・・(ここでは治癒できる人も見つかるのがスゴイ、と思って)ところでその前に。ここの文字は読めますの?(キルシュを見て)>わぶしょー (09/14-00:52:53)
ヒトヒト > そーんな、日本刀が闊歩するワケでもアルマーニ。 ぶっちゃけ切れ味より長持ちするように分厚くされたヴァキングソードに切れ味を求めるのもお門違いじゃろうて。 (もふもふ) ワガハイの禁じ手がまさか三文字で片付けられるとは…。 (フェイス・クローズ) えー、ワブショーがリボンってー。 リボンってー。 (ぴこぴこ) (えー) (09/14-00:53:33)
キルシュブリューテ > シオンが・・・作り主が神の力を持つ人だったから。それはそれは強いわよ? それを1体、翔さんは倒したんだから、凄いと思わない?(どこか楽しそうに笑って)>ライム (09/14-00:54:00)
和武翔 > ここの文字? や、こっちに来てから本なんて読んだことねぇけど。(きょとん。>ライム (09/14-00:54:29)
和武翔 > きめぇもんはきめぇよ。 (このフレーズ2回目) なんだい。鈴3つのほうがいいってかい。 俺はかまわねぇぜ?決めるのは俺だからな。 (THE俺様)>ヒトヒト (09/14-00:56:27)
キルシュブリューテ > 大丈夫、必ず約束は守るよ(優しい笑顔で翔をみて) えへへ、そうだったね。ちょっと気が早かったや>翔 (09/14-00:56:31)
和武翔 > おめぇはよ。 俺が神器に勝てるとおもってんのかい。 その言い方だと。 (ヒトヒトの背中を自然体でなでつつ)>キルシュ (09/14-00:57:55)
ライム > 確かにすごいですわね・・・(こくり、とうなずく)・・・考えるとわたくしやギルバートはそんなスゴイ敵と戦ってませんわね。数だけが多いですけど・・・>キルシュ ・・・勉強なさいな、契約するつもりなら・・・(ライムなら読めるかどうか・・・)>わぶしょー (09/14-00:58:16)
ヒトヒト > キモいと言われる、この衝撃…! (うごごごご) あぁん、リボンが良いです! リボンが良いですぅ! (ドヒィン) (09/14-00:59:05)
ライム > でも長持ちしてもまったく切れない剣に用は無いですわよ。(首を振って)・・・多分こっちの金属が異様な堅さなのかもしれませんわね。>ヒトヒト (09/14-00:59:25)
和武翔 > なんで、勉強しなきゃなんねぇんだい。 アイツは書き込み専用だろ?俺の世界の文字をアイツが覚えるべきだ。 (俺は関係ないとでもいうように腕を組んで)>ライム (09/14-01:00:55)
ライム > ・・・とっても貴重ですわよあれ。(呆然として)・・・それに、契約するからにはしっかりと相手のことを知らないといけませんわね。>わぶしょー (09/14-01:02:08)
和武翔 > はっは!俺にカワイイと言わせたら褒めてやるよ。ファイトマネーでマタタビかってやる。 (ケラッケラと楽しそうに笑って) 素直でよろしい。 へへ。 (ヒトヒトの頭を撫でて満足気)>ヒトヒト (09/14-01:02:26)
和武翔 > 貴重だろうがなんだろうが、俺には関係ねぇよ。アイツが望んだから飲んだだけだしよ。 (後頭部に手をあてて。コイツにとって価値などどうでもいいことであった。) 神器については、明日対戦するヤツにいろいろ聞くからな。それまでのお楽しみってとこよ。 >ライム (09/14-01:04:45)
キルシュブリューテ > 君は、負けるつもりないんでしょう?(こてん、と首を傾け)>翔 (09/14-01:05:05)
和武翔 > あたりめぇだ。負けても必ず勝つ。 それがボクサーってもんよ。 (へへ。)>キルシュ (09/14-01:06:04)
ヒトヒト > じゃから剣よりも銃が戦場に生き残っておるのじゃろ? どこぞの懐古主義の軍隊でも、剣は儀礼的なものでしか意味を残しておらんよ。 剣なぞ銃剣があれば間に合うのじゃからな。 (もふもふ) ワガハイは金属よりも、パラケルススの思想が現代よりも色濃く残っているからじゃという持論じゃなぁ。 堅けりゃ強い、という持論を液体金属の身でありながら唱えておるワケでもあるまい。 (のほほん) ふふん。 ワガハイはどう見ても可愛いじゃろうが! (キリッ) (撫でられ撫でられ) (さて。 明日はゆっくり観戦でもさせてもらうかのう) (09/14-01:06:05)
キルシュブリューテ > なら問題ないんじゃないかな?(えへへ、と笑って)>翔 (09/14-01:07:01)
ライム > ・・・そうなんですの。(ため息をついて)まぁでも、契約って・・・結婚とかと同じ意味と思いますわよ?(首をかしげて)ふふ・・・勝利を祈りますわね。姉様の幸せのためにも。>わぶしょー (09/14-01:07:36)
和武翔 > うーん、俺はもう少しおしとやかな方が好みかねぇ。 へへへ。 (勝手に好みを押し付ける男。 雄相手に)>ヒトヒト (09/14-01:08:16)
キルシュブリューテ > 強いか強くないかとかは関係ないんじゃないかな。ただちゃんとマスターのために戦えているなら、武器としてはそれが本望だと思うな(くすっと笑ってライムを見て>ライム (09/14-01:09:01)
和武翔 > へんな女。 (肩を竦めて。) まあ、いつになるかなんてわかんねぇけどよ。首ながくして待ってろ。 弟のためになるんだったら、それこそ引けねぇしな。>キルシュ (09/14-01:09:32)
ヒトヒト > そんなコトよりワガハイは明日になればワブショーの元に嫁が来ると思うと胸がアツくなる。 (もふもふ) (09/14-01:09:37)
ライム > ・・・わたくしの世界では製造技術の難しさと貫通力の低さから銃は発展してませんの。確かに遠距離から槍以上の威力で発射できるのは魅力的ですけど・・・防壁ではじかれますの。(一定以上の質量を持たせないとはじかれてしまうらしい)パラケルスス?(首をかしげて)・・・その、ですわね。人の体でも再現できる金属ですわよ?堅くするくらい訳ないんですの。>ヒトヒト (09/14-01:09:45)
和武翔 > … 結婚っておめぇよ。 いくらコイツが女だからって、相手は神器だぜ? 俺は嫁取るつもりはねぇっての。 (勘違いされてる・・なんて思いつつ。頬をぽりぽり) ─── ヒトもだっ! (ヨメじゃねえ!とヒトヒトにゲンコツひとつ。) (09/14-01:11:50)
ライム > あら、わたくしはギルバートと・・・な、なんでもないですわよ!(自爆しかけた)でも人の姿を取ってるんですもの、多少はその気はありませんの?>わぶしょー (09/14-01:14:19)
キルシュブリューテ > ごめん不可能はないっていったけど、首は伸びないや・・((´・ω・`)←こんな顔して)>翔 (09/14-01:15:13)
和武翔 > へぇ・・・契約者と恋人関係ってかい。 やだねぇ~うらやましいねぇ~ (とってもいやらしい表情でライムを見るよ) 気にならねえな。 (しれ。) まあ、コイツがヨメにしてくれっていいだしたら、それは気になるけどよ。 (そういうわけじゃねぇしな。なんて>ライム (09/14-01:16:37)
ヒトヒト > 核爆弾もない世界にT-Xがおるのかと思うとデタラメな世界じゃなぁ…。 (もふもふ) メメタァ! (ゲンコツ!) しかしじゃな、ワブショーや。 嫁がくれば将来安泰、家庭円満、あとはお好きにカスタマイズぐへへへ。 (下種) (09/14-01:16:57)
ライム > ・・・いえ、あの方が死ぬところは見たくありませんの。(首を振って)・・・けど、ギルバートは無茶が過ぎますの。一騎打ち求めたりいろいろと無謀で。(あ、と思って)わたくしは伸ばせますわよ。伸ばしませんけど>キルシュ (09/14-01:17:15)
和武翔 > ・・・・ (ぽかーんとした顔でキルシュをみた) へへ・・・へへへへへ。 おめぇ、俺より頭わりぃな。>キルシュ (09/14-01:18:01)
ライム > ・・・・(頬を真っ赤にして)まぁ、そうですわね・・・(早とちりしすぎた。みんなそんな関係とばかり思ってたようだ)>わぶしょー (09/14-01:18:01)
ヒトヒト > ワガハイもできるぞ! (露骨なアッピル) <首 (09/14-01:18:12)
キルシュブリューテ > これでもあちこち旅して学んでるつもりなんだけどなぁ・・・(んー、と腕を組んで)>翔 (09/14-01:19:30)
ライム > 魔術自体、そもそも理解できないものではなくて?(首をかしげて)世界が多ければ文明の発展度合いも、どう発展するかのベクトルも違いますわ・・・わたくしはそう思ってますの。>ヒトヒト (09/14-01:19:30)
和武翔 > 嫁迎えるほど、金ねぇっての。弟養うのでいっぱいいっぱいなんだ。 それに、俺だって人間なんだよ。ほいほい嫁にできるかっての。 おめぇよ、俺の世界で子供つくるなよ?(ぐへへへ なヒトヒトをじとーっと睨んで。飼い猫増えたら手に負えない!>ヒトヒト (09/14-01:20:06)
和武翔 > 一度、図書館とかでよ。辞書ってもん読んでみ? 首を長くする の本当の意味わかるからよ。 俺でもわかるくれぇだし。 (けけけ。)>キルシュ (09/14-01:21:23)
キルシュブリューテ > ライムの大事な人なんだね、その気持ちよくわかるよ(ふっと優しく笑って、伸びるといわれれば驚き)え、す・・すごい!>ライム (09/14-01:21:36)
和武翔 > まったく羨ましいもんだねぇ。 俺にそんな感情がありゃぁ、おめぇみたいにかわいげのある人間になってたかもしれねぇな。 はは!>ライム (09/14-01:22:18)
キルシュブリューテ > ・・ああ、そっちの意味かぁ(ようやく意味を理解したらしく、穏やかな笑みを浮かべて翔を見る)>翔 (09/14-01:23:00)
ライム > ふふ、首は伸ばすと気味悪いですから代わりにこれを。(そういうと腕が細く伸びて剣のように。もうT-1000とかあのあたり)・・・えぇ、ですわね。契約者を持つ武器もきっとそうだと思いますの。持ち主なんて早々出会えませんもの。>キルシュ (09/14-01:24:37)
ライム > ・・・ (09/14-01:24:47)
ヒトヒト > 理解出来れば魔術でなく科学と化すのじゃろうな。 魔術師が錬金術師となり、科学者となるように。 どこの世界も、どこに基軸があるかはある程度掴める。 よっぽどスーパーフリーダムな発想でもない限り。 (もふもふ) ほほう。 若い割には達観しておる。 ワガハイがソナタと同じ頃合には「愛さえあればイージャン!」と思っておったが…。 ふふん。 ワガハイ、去勢はされておらんが、紳士じゃよ? (09/14-01:24:52)
和武翔 > 天然か。おめぇ。 街中でずっこけてそうな顔してるよな。 (しれっと酷いことを言う男)>キルシュ (09/14-01:24:54)
ライム > わた、わたくしに可愛げって・・・剣ですわよ?何いってますの?(びっくりして)・・・でもまぁ、どういう性別であれ大事に死体と言う人が出て来ますわよ。離れがたい人が。>わぶしょー (09/14-01:25:46)
キルシュブリューテ > わぁー・・すごい!(変形した腕を見て驚いた様子) そうだね、なかなか出会えない・・・・・>ライム (09/14-01:26:49)
ライム > えぇ・・・そして、それは文明も同じですわよ。古代文明で発展を極めた世界が今と違う価値観を持ってたように、今の世界の価値観も大幅に違う世界が多いのですわ・・・(見てきただけに言える言葉。それはここでも)>ヒトヒト (09/14-01:27:03)
和武翔 > 伊達に弟と二人きりでそだってねぇよ。 ていうか、俺が「愛さえあればイージャン!」(←ヒトヒトと同じような口調で)とか言い出したら世界がひっくりかえるっての。 (愛とかそういうからほど遠い人間) ならいい。 気づいたら猫ふえてたとかシャレにならねぇからよ>ヒトヒト (09/14-01:27:05)
和武翔 > 剣でも、おめぇの契約者はおめぇに惚れてるんだろ。 別におかしいことは言ってねェとおもうがねぇ。 (ふふり。) 離れがたい人?どういうことだい? >ライム (09/14-01:28:39)
ライム > まぁ、複雑な機械はできませんけど鍵開けはできますわね・・・元々、私は持ち主に合わせる剣なので長柄武器や打撃武器、弓にもなれますの。(ふふ、と笑みをこぼし)だから・・・大事にしますの。気に入った主のために全力で・・・きっと作った人の思いもそうだったのではなくて?互いが信頼しあう武器が最強と思って。>キルシュ (09/14-01:28:57)
ヒトヒト > 尖がっていたツンツン少年が、少女との出会いで変わっていく…。 嫌いじゃないわ! (世界? ひっくりかえせばいいじゃない!) 大丈夫だ問題ない。 増えた時にはしっかりと挨拶をさせよう。 (漏れなくケット・シー一族) (09/14-01:29:15)
ライム > ・・・あれでほれてるのかしら・・・(ため息をつく。かなり無愛想で恋愛にも疎そうだ。) 出来ますわよ、いずれ。その人に出会わなければわかりませんけど。>わぶしょー (09/14-01:29:47)
キルシュブリューテ > んー、そんなことはないと思うんだけどね(少し伏目がちに) 大丈夫、オバケさえいなければ平気だよ(えへへー、と笑って)>翔 (09/14-01:30:43)
和武翔 > 俺が嫌だ!(珍しく素直になった男。) 勘弁してくれ… (といいつつ、嫁つれてきたときには弟あたりが盛大に歓迎しそうだが)>ヒトヒト (09/14-01:31:57)
和武翔 > しらねぇよ… (あったことないし。と目を棒にさせて) ? ? どういうことだ? (後者のライムの会話に混乱が生じた。 死体がでてきて、なにができるんだ?なんて)>ライム (09/14-01:33:19)
ヒトヒト > エー。 (`・3・)=3 しかし、ワガハイのおメガネに敵ったレディか…。 ふふん。 実に楽しみだ! (将来のヨメは楽しみだナー) (09/14-01:34:31)
キルシュブリューテ > 自由変形タイプなんだね、妹と同じだぁ(おおー、と声をあげ) その通りだよ。それが1番幸せなんだってシオンも・・・作り主もそう、言ってたから・・・・(ふと、愁いを帯びた目をして俯き)>ライム (09/14-01:35:39)
和武翔 > オバケねぇ・・・・ あ、誰か覗いてるぜ。あれ。 (館の二階の窓を指さして。カーテンがゆらゆらゆれている)>キルシュ (09/14-01:36:29)
ライム > ・・・まぁそうですわね、(ため息をついて)死体ですの?いったいなぜ?(首をかしげて)>わぶしょー (09/14-01:36:55)
ヒトヒト > うーむ。 (目を細め) 意外と疲れてきたかもしらんな…。 (ライムの言葉を落としておったぞよ) そろそろ寝るカニ。 (09/14-01:38:23)
ライム > 妹にそんなのもいますの?普段はどんな形状を・・・?(首をかしげて)・・・いい主ですわね。わたくしが・・・この剣を作った主は単に戦争に勝つために作っただけですもの。(そして、お化けと言う言葉に反応)きゃぁぁぁっ!(びくっとして条件反射で抱きつく)>キルシュ (09/14-01:38:30)
キルシュブリューテ > ひゃう・・・っ!(思わずびくついて背後を見る。何もいなーい!)・・・いじわる(むぅ、と翔を見て)>翔 (09/14-01:38:38)
和武翔 > えーじゃねえよ。 この性格から読み取れ。ドラネコ。 (ふん。) 出会いがなきゃ話にならんがな。はは!(頭ぽんぽん。)>ヒトヒト (09/14-01:39:10)
ライム > おやすみなさいな。(そっとヒトヒトをなでよう。)ありがとうございましたわ、いろいろと助けられて。>ヒトヒト (09/14-01:40:02)
和武翔 > おう。寝とけ。 (膝の上でなでなでしつつ。起きたら昨日とおなじクッションに移動してるよ!)>ヒトヒト (09/14-01:41:27)
ヒトヒト > ふふん。 まぁ、ワブショーが丸くなったら無言でニヤニヤしてやるとしよう。 (性悪) ハッハッハ! ワガハイほどのイケメェンを放っておく女子もおるまいよ…! (ライムに撫でられーの) (09/14-01:41:45)
キルシュブリューテ > 普段は青い薔薇の宝石だよ。とても綺麗なんだぁ(ふっと笑って) 私達も本来の理由はそれに近いよ。そもそも武器なんていうものは、誰かを殺すためにあるんだからね(そこでライムが飛びついてくれば抱きとめて)だ、大丈夫・・!嘘だから!>ライム (09/14-01:42:06)
和武翔 > ?? はぁ? いったいなぜ?って何の話してんだ? (頭の上にハテナマークいっぱいとんで)>ライム (09/14-01:42:43)
和武翔 > 俺はそういう性格だ。契約やめるならイマノウチだぜ。 (へへ。>キルシュ (09/14-01:43:08)
ライム > ・・・いいですわね、綺麗で。(うれしそうに笑みをこぼして)・・・でも直接そんなふうには願わなかった・・・その武器は使い手を選び英雄たらしめる、そういう存在がいればうかつに戦争をするとは思えませんわね。(犠牲が大きい戦いをやりたくは無いだろう、と思って)・・・う、うそですの。(へなへなとため息を)>キルシュ (09/14-01:44:01)
ライム > いえいえ・なんでもないですわ。(首を振って)それよりだますなんてどういうことですの。>わぶしょー (09/14-01:44:18)
ヒトヒト > …。 (ふむ) まぁ、その為に武器はあるのだろうけど。 それよか、誰かを守る為にある、と思ってた方が、武器本人もスッとするんじゃにーの? (なんぞとキルシュに提案しつつ、ワブショーの元で丸くなるでござるよ) (ぐー) (09/14-01:44:43)
キルシュブリューテ > まだ勝ってもないもん・・・(徐に本を開いて)・・・・うん、やっぱりわかんないや(閉じた)>翔 (09/14-01:44:58)
和武翔 > へへへ。せっかくの夜を盛り上げてやろうとおもってよ。 冗談だ。 はは。(おかしそうに笑って手をひらひら)>ライム (09/14-01:46:27)
キルシュブリューテ > (よしよし、と頭を撫でて)人間同士の争いっていうものはね、「する」ものじゃないんだよ。「させられる」ものなんだよ(何かを悟ったような顔で)>ライム (09/14-01:47:43)
和武翔 > 未来予知か。 どう転ぶかなんて、わかんねぇもんよ。楽しみができてよかったじゃねえかい。>キルシュ (09/14-01:47:51)
ライム > ・・・それもそうですわね。(しゅん、としたようで)・・・わたくしは・・・気に入らない主をいろいろと剣を手放すような不幸に追いやったのですけど、姉様たちは・・・(それが出来ないのだ、と思って)>キルシュ (09/14-01:49:21)
キルシュブリューテ > うん・・・やっぱり今のままじゃ、完全には見えない そうだね、楽しみにしてるよ(えへへ、と楽しそうに笑って)>翔 (09/14-01:49:25)
ライム > ・・・(釈然としないようだ)・・・大事な人を見つけるのも夢ですわね。>わぶしょー (09/14-01:50:09)
ヒトヒト > (寝所を見失ったでござる…) (寝る、寝ろ、寝れ!) (ぐー) (09/14-01:50:52)
ご案内:「怨霊の館」からヒトヒトさんが去りました。 (09/14-01:50:56)
和武翔 > ヒトがいってたろうよ。 (膝の上で丸くなってるヒトヒトをぽんぽんして) 今を生きろってよ。 目の前のことを楽しめばいいんだ。それってよ、契約とかしたら力ついたりするとかあんのかい? (本を指さして)>キルシュ (09/14-01:52:04)
キルシュブリューテ > ・・よしよし(ただ静かにライムを撫でてあげる)>ライム (09/14-01:53:11)
和武翔 > (釈然としない様子にも全く動じないのがこの男) 大事な人をねぇ。 自然にそうなってきゃいいんじゃねえかいって俺は思うけどよ。 俺なんて、弟とトレーナー以外で大事に想った人なんてほとんどいねぇからよ。>ライム (09/14-01:53:38)
ライム > ・・・(釈然としないようだ)・・・まぁ、確かにそうですわね・・・今を生きるのもありですわね、楽しければ。>わぶしょー (09/14-01:53:42)
ライム > まぁ、ですわね。じっくりと。(笑みをこぼして)しかし・・・その右腕は何ですの?>わぶしょー ・・・(嬉しそうになでられて)>キルシュ (09/14-01:54:42)
和武翔 > (釈然としない様子にも全く動じない男) 俺みたいな人間なんて、いつ死ぬかわかんねぇからな。 そういうこった。 (目を伏せて木にもたれると へへん。 と笑って) 右腕? 何がだい。 (包帯の上から触れて。)>ライム (09/14-01:55:52)
キルシュブリューテ > こう、長く生きてると何が楽しいかさえわからなくなってくるんだよね・・・でも最近は確かに楽しいよ(くすっと笑って) うん、契約すれば、未来予測は完璧になるし、地属性の魔法と創造魔法も使えるようになる>翔 (09/14-01:56:04)
和武翔 > ・・・・。 (キルシュの言葉に、表情を失わせた。 そういえば、レミも同じようなことを言っていた気がする。)((アイツも、楽しさを失ってたんだろうな…))(ふと、部屋の隅で震える彼女を思い出して、俯いた。) ・・・そりゃぁ、よかったよ。 まあ、せいぜい楽しんだらいい。 (少しの間沈黙したあと顔をあげて) おめぇよ、契約者いなくてもかまわねぇっつってたけど、もしかしてそのままいなかったら消えるんじゃねえの?>キルシュ (09/14-01:59:26)
ライム > 未来予測まで・・・(何と言うオーバースペックだとびっくり)・・・わたくしもあんまり考えてませんわね。やっぱり姉様は姉様です・・・(いろいろなことを知っているので)>キルシュ (09/14-02:02:25)
ライム > 誰だっていつ死ぬか解りませんわよ。(苦笑して)・・・別の魂が見えた気がしましたの。その右腕に。(そこが一番気になったようだ)>わぶしょー (09/14-02:03:06)
キルシュブリューテ > うん、そうだね(えへへー、と笑い) 消える?それは有り得ないよ、そう言う風に作られてるからね。もしそれが叶うなら、きっと皆望んでたよ。永遠なんて、感覚を狂わせるだけだからね>翔 (09/14-02:04:30)
和武翔 > へへ。 ならなおさらよ。死ぬまでやりてぇことやって楽しむのが俺のやり方ってやつ。 ああ、そりゃぁそうだろうよ。この腕、俺の腕じゃねえからな。 悪魔さんよ。 (右手をグーパーさせて)>ライム (09/14-02:05:23)
ライム > ・・・ちょっと前のギルバートと似てますわね。一瞬を全力で生きるなんて。(くすり、と笑みをこぼして)・・・また凄いものが宿ってますわね・・・どうしてそんな?>わぶしょー (09/14-02:06:17)
和武翔 > そうかい。 でも、力が失っていってんだろ? (ちげぇんかい。と首を傾げて)>キルシュ (09/14-02:06:58)
キルシュブリューテ > 不完全、だけどね? 皆違って皆いいんだよ(くすくす笑って)>ライム (09/14-02:07:43)
ライム > まぁ、そうですわね・・・(そう、嬉しそうに答えて)・・・主も永遠を生きられたらどれほどいいでしょうか・・・いや、そんな話はするべきではありませんわね・・・(首を振って)>キルシュ (09/14-02:08:43)
和武翔 > そのギルバートってやつも、おもしれぇ生き方してんじゃねえかい。 それが一番だと俺はおもうけどね。 (背伸びして) まあ、いろいろあったもんでよ。必要になったってとこかね。 (詳しいことは話すつもりないようで首をひねって簡単に説明)>ライム (09/14-02:09:15)
キルシュブリューテ > 失っていっているんじゃなくて、一部を使えない様に制限されてるの。でもそれだけでも充分優遇されてるのは、今までの戦いで理解してるでしょ?(首を少し傾けて)>翔 (09/14-02:09:29)
ライム > そうですの?わたくしの世界では生死をかけた戦いが続いてますの・・・剣で切りつけあうような戦いが。(首を振って。神経にかなり悪い)・・・なるほど・・・まぁ、わかりましたわ。(隠し事はあるのだな・・・と納得)>わぶしょー (09/14-02:10:39)
和武翔 > そういうこと。 確かに、神器だけで全力だせたら契約者の意味ねぇからな。 (わからんでもないと頷いて) そもそも、契約してねぇのに人間姿になってるあたり、変人。 (きっぱり>キルシュ (09/14-02:11:25)
和武翔 > そういうこと。 確かに、神器だけで全力だせたら契約者の意味ねぇからな。 (わからんでもないと頷いて) そもそも、契約してねぇのに人間姿になってるあたり、変人。 (きっぱり>キルシュ (09/14-02:11:25)
和武翔 > 戦争ってやつかい。 俺の世界は平和ボケしてるからな。 そういうのとは少し離れてるかもしれねぇ。 (首元をさすって。) ギルバートってやつ、守ってやったらいい─── って俺がいう言葉じゃねえな。 (余計なおせっかいだったと、目をふせて)>ライム (09/14-02:13:04)
キルシュブリューテ > えへへ・・・特別、だからね(あどけない笑みをみせて)おかげで誰ももらってくれないけど>翔 (09/14-02:13:33)
和武翔 > 特別。 ふぅん、やだねぇ・・・おめぇさんまで、作り手と恋人でした~とかいわねぇだろうねぇ。 (にたにた。) 戦いに勝ったらもらってやるっていってんだろーが。 (けけ。>キルシュ (09/14-02:14:40)
ライム > ですわね・・・ギルバートはその戦いに染まりきってますの。だから貴方に似て・・・貴方より残酷でもある。(血を見ないでは終われないからだ・・・)・・・ですわね。もちろん守りますわよ。>わぶしょー (09/14-02:16:20)
キルシュブリューテ > どうだったかなぁ・・・もうずっとずっと、ずっと前の話の話だから・・・・・(ふと目を細め) えへへ、ありがとう。翔さん(嬉しそうににこっと笑い)>翔 (09/14-02:18:34)
和武翔 > 羨ましい気もするけどな。 俺はこの世界に来なきゃ、血に染まることができねぇ… (その言葉にはどこか重みがあり、打つ無向くようにヒトヒトを見下ろした。) おー、そうしろい。 まあ、俺との戦いになったら容赦しねぇけどよ。 (すぐに表情も口調ももとにもどってへへっと笑ってみせた)>ライム (09/14-02:18:46)
ライム > やめなさいな。そんなこと望むものではありませんわよ。(ため息をつく、)・・・ふふ。そのときを楽しみにしますわよ。貴方とギルバート、どちらが強いか楽しみですわ・・・>わぶしょー (09/14-02:20:53)
ライム > ではそろそろ帰りますわね、姉様、お元気で。(笑みをこぼして)あなたも元気でいて?戦うまでは・・・ (09/14-02:21:16)
キルシュブリューテ > どうだったかなぁ・・・もうずっとずっと、ずっと前の話だから・・・・・(ふと目を細め) えへへ、ありがとう。翔さん(嬉しそうににこっと笑い)>翔 (09/14-02:21:16)
和武翔 > 記憶ってのは残酷なもんだな。 (目を細める相手をこちらも目をほそめて見つめ。) お、おう。 (嬉しそうにされればやはりどこか照れくさくて>キルシュ (09/14-02:21:53)
和武翔 > 望むには理由ってもんがあるんだよ。 (へへ。) 楽しみにしてろ。腕磨いて挑むからよ。 おやすみさん。 (手をひらり)>ライム (09/14-02:22:29)
キルシュブリューテ > またね、ライム また会おうね(優しく微笑んで、ライムを見送る)うん、大丈夫だよ>ライム (09/14-02:22:36)
ライム > (邪魔しちゃあいけないだろう、そう思ってそっとその場を去る) (09/14-02:22:38)
ご案内:「怨霊の館」からライムさんが去りました。 (09/14-02:22:42)
キルシュブリューテ > そうだねぇ・・・それこそ、その分今を楽しく生きなきゃなんだろうけど(どこか可笑しそうに笑って) ちゃんと勝ってね?明日、観に行くから (09/14-02:26:10)
和武翔 > 嫌なことも、楽しいこともよ。傷のようにこびりつけときゃ、何年たってもわすれねぇもんなんだぜ。 俺も同じよ。 (おかしそうに笑うキルシュをみてこちらもつられるように笑い) ぜってぇこいよ?ポーカーが目まっしろにさせる姿みせてやっから。(自信満々に (09/14-02:28:52)
キルシュブリューテ > ((ああ、今ならわかるかもしれない。どうして契約主がいないといけないのか))(ふと、目を細めて)うん。その感覚だけは、失くさないようにしなくちゃね それはー・・・見たいような、見たくないような?(そういって苦笑してみせ) (09/14-02:31:59)
和武翔 > オメェ一人でできるようなことじゃねぇけどな。 "ヒト"ってのはそういうもんだ。 ・・・俺が勝つってことはそれを見るってことになるんだぜ? (じとー。) (09/14-02:34:31)
キルシュブリューテ > 今になってわかったよ。誰かと時間を共有しないと、記憶には残らないんだねぇ・・・(ふと眉を下げて微笑む) 仕方ないね。ポーカーもそれを受け入れたんだし。兄の勇姿をちゃんと目に焼き付けますね、マスター?(なんていって冗談っぽく言うと、軽く敬礼してみせる) (09/14-02:40:10)
和武翔 > 一人だ一人だといってもな、なんだかんだで誰かに支えられる。 一緒に過ごすことになる。 (ぼんやりと頬づいて本音をポロリ。) おめぇもよ、ここらへんの連中ならみんな時間の共有くれぇしてくれっから。"仲間"とかつくってみたらいいんじゃねえかい? 少しは変わるだろうよ。 (この提案どうよ。 とでもいうようなドヤ顔) ・・・マスターっておめぇ。 気がはえぇってのっ! (ひしっとでこぴんしようと) (09/14-02:44:19)
キルシュブリューテ > うん、そうだね(同意するように深く頷いて) いいきっかけになると思う。ライムにもまた会いたいし・・・(翔がドヤ顔すればそれをみて表情を緩ませる) はぅ!ごめん、調子のった・・・(デコピンされれば素直に謝る) (09/14-02:47:52)
和武翔 > ライムねぇ。 (ちょっと変な子だったな、なんて思いつつ。) ここらへんにいりゃぁ、会えるだろ。 俺も、ここの近くの海岸によく行くし。会いたきゃ来いよ。 (あっちと指さして。) 神器と戦わせて、俺の力量ためすんじゃねえんかい。ったくよ。 (はふん。 (09/14-02:50:04)
キルシュブリューテ > う・・・・うん(海、ときけば少し顔を引きつらせるが、素直に頷き) はい、そうです・・・ちょっと冗談言っただけだよぉ・・(額を抑えつつ) (09/14-02:52:30)
和武翔 > なんだい。海嫌いかい。 (へへ。) オメェが言うと冗談に聞こえねぇよ… 今までマスター意識したことねぇっていってたのによ。 (09/14-02:53:55)
キルシュブリューテ > 海そのものは好きだけどその・・・み、水がだめ(もごもご) そーゆーものかな?(はて、と首を傾げ)それにしても翔さんは凄いね、神器にケンカ売って、勝ってる人間なんて君が始めてたよ? (09/14-02:58:30)
和武翔 > 水が苦手。 …ふぅん、最高傑作にも弱点って結構あるもんなんだねぇ。オバケとか、水とか。 (人間みてぇ、とニシニシ。) 喧嘩を売ってるのは俺だし、戦法を練ってるのも俺だがよ。 実際、神器をへし折ってるのはコイツよ。 (右腕を見せて。包帯を外せば少しだけ力を解放して本来の悪魔の腕をみせるだろう) (09/14-03:00:34)
キルシュブリューテ > 武器として戦ったことは1度もないから・・・(ふと目を伏せながら笑い) これが・・・悪魔?凄いね、こんな風になってるんだ(興味深々といった様子でまじまじと右腕を見る)・・・ホントだ、この腕生きてる (09/14-03:05:31)
和武翔 > まあ、契約してねぇからな。そりゃそうだろうよ。 …おめぇを武器として使うとしたら… 相手の情報収集だな。俺にとってはそれが一番の武器になる。 (びしっとキルシュを指さして) 実際はちゃんと生物としての形してんだけどよ。寄生してる状態だから腕とほとんどかわんねぇよ。 (さわってもいいよ、というように右腕を差し出して。触ると脈をうつようにうにゅにょうごいてるのがわかるだろう。生きているということを) (09/14-03:08:28)
キルシュブリューテ > 翔さんの特性と私の特性を活かすなら、それが一番良い使い方だとおもうね(くすっと笑って) なるほど・・・存在するのは知ってたけど、実際に本物ってみたことないから(触っていいなら右手でそっと撫でる。動いてる感触に「なるほど」と一人納得)名前とかあるのかな?喋りはしないようだけど・・・ (09/14-03:12:30)
和武翔 > あとは、琉がいねぇ間に家事こなすことだな。(もはや武器じゃない。家政婦道具的な扱い) だろうな。俺も最初会った時は夢だとおもったしよ。 でも切羽つまってたからな… 名前も聞いたことネェ。とにかく、腕がほしけりゃ契約しろって言われてよ。俺には右腕が必要だったから。従っただけ。 (09/14-03:15:41)
キルシュブリューテ > 家事なら得意だよ。箱庭にいる間もよくやってたから(任せてー、と軽く引き受ける) そんなに急を要する事態だったんだ・・腕、ダメになってたの? (09/14-03:17:38)
和武翔 > ((こりゃぁ、いい道具になりそうだ・・・))(神器の最高傑作をとんでもない下級道具にしようとしている人間。罰当たりな・・・) 俺の本来の右腕は死んだ。 ボクシング走ってるか? (09/14-03:21:34)
キルシュブリューテ > (神器なんて必要とされてなんぼ。むしろ使ってくれるだけありがたいと思うだろう)うん。旅の途中に少しだけ見たことある(こくりと頷き)翔さんは、ボクサーなの? (09/14-03:24:17)
和武翔 > まだ、プロになりたてのヒヨコだけどな。(頷いて。) プロボクサーが俺の生きる道だったんだけどよ。 プロボクサーの新人同士が闘うトーナメントの決勝で右腕を完全に壊されちまったんだ。 相手選手の破壊力もあるけど、俺が未熟だったせいもある。 ───俺は、ボクシングをやめたくなかったんだ。魂を売ってでも。 (眉を下げて、少し悲しみを帯びた表情を浮かべて。 でもその表情を相手にみられないようにと俯いて) (09/14-03:28:23)
キルシュブリューテ > ひよひよ・・・(ぼそっと) そんなことがあったんだ・・・ 翔さん、後悔してる?(静かに右腕を見つめたあと、柔らかい笑顔で翔をみる) (09/14-03:32:16)
和武翔 > (ぼそっと聞こえた言葉にはきょとんとして。) してねぇよ。 俺が選んだ道だからな。どう転ぼうと俺は後悔なんてしねぇ。 (悪魔の腕をぐっと握りしめて) それによ、コイツがいるからここの世界で互角に戦えるんだ。神器も含めてよ。 幸せもんじゃねえかい。(へへ。) (09/14-03:34:39)
キルシュブリューテ > なら、それでいいんじゃないかな?その悪魔は、翔さんに希望を与えてくれたんだもん(あどけない笑顔をみせ) (09/14-03:36:31)
和武翔 > ま、これからコイツがどう動くかはわからねぇけどな。食いにくるかもしれねぇし、味方になるかもしれねぇし。 (目を伏せて。) 悪魔にはかわりねぇからよ。 今はおとなしく右腕になってもらうさ。 (09/14-03:38:10)
キルシュブリューテ > 食べたりはしないんじゃないかな? 悪魔、とはいうけれど、この子からは不思議と悪意を感じないから・・(ふっと目を細めて) (09/14-03:40:43)
和武翔 > 悪意が? (悪魔の腕を見下ろして。目をパチパチ。) そうなんかねぇ… 契約したはいいけど、俺コイツのこと全然わかってねぇからな。ライムには、契約しようとどんな能力もってるかなんて─── なんていったけど、実際こうやって宿してみるとよ。爆弾抱えてる気分になるもんだぜ。 っていうほど、危機感ねぇけど。 (しれ。 (09/14-03:43:10)
キルシュブリューテ > なんていうかな、とても君と波長があってるっていうか・・・(じっと腕を見て) ふふ、危機感があったらとっくの昔に拒絶なりなんなりしてるだろうしね(眉をさげ、ふわりと笑う) (09/14-03:46:25)
和武翔 > よくわかるな、おめぇ・・・(目を丸くさせて。そういうものなのか。なんてやはり悪魔の腕を見てみる。ゆっくりと力の解放を閉じて人間の腕に) …昨日会ったばっかなのに知った被っちゃってまぁ。 (よくわかってんじゃねえか。なんて心の仲) (09/14-03:49:33)
キルシュブリューテ > これも神器の能力なのです(えへへ、と笑って) ちょっと馴れ馴れしかったかな?(少し首を傾げて) (09/14-03:52:01)
和武翔 > たまげた… 契約すれば、コイツの本当の姿もわかるかもしれないんだな。 (そういう意味では必要なのかもしれないと思いつつ、右腕に包帯を巻きなおす) 別にかまわねぇけどよ。なれなれしいのには慣れてっから。 (09/14-03:54:22)
キルシュブリューテ > そうだね、全部わかるんじゃないかな?難しいことではないよ(こくりと頷き) そっか、なら良かった(優しく笑って) (09/14-03:59:02)
和武翔 > (少し考える顔をして。知るべきだろうけど、知ったところでなにか嫌な予感がするような気もする。 どっちにしろ知ることができるのは神器を全部倒してからになるのかと頭の中でぐるぐる。) ていうか、紅煉しってんだろ? あいつでもまだ、ついていけんだからおめぇなんてかわいいもんだっての。 (09/14-04:02:20)
キルシュブリューテ > あのレベルに耐えられるなら、大丈夫だね(可笑しそうにくすっと笑う) (09/14-04:08:14)
和武翔 > 俺の世界にもっとすげーのいるから。 (へへっと笑って。) おめぇ、眠くねぇんかい。 俺は、明るくなったら戻るつもりだけどよ。 (09/14-04:11:26)
キルシュブリューテ > そうなんだ?翔さんも大変だね(釣られて笑い) 神器には、眠るって概念がないから・・・意識すれば眠れないこともないけど もう帰る?(ふと、翔のほうをみて) (09/14-04:13:51)
和武翔 > ボクシングやるための付き合いだ。 大変ってことはねぇんじゃねえかい。 こういう性格だからよ、嫌ならてきとーにあしらうだけだし。 ・・・あー、そういうもんか。 俺はもう少しこっちの世界にいるつもりだけど。 場所かえてぇ気もする… (キルシュから後ろのうす気味悪い館を見て) (09/14-04:18:49)
キルシュブリューテ > (そういうものかぁ・・と思いながらこくこく頷き) そ、そうだねここからは早いとこ出た方がいいね!!(思いだしたようにガクブルして) 1人がいいなら、私は箱庭に還るよ。長く付き合わせてごめんね?(眉をさげ、にこりと笑う) (09/14-04:22:24)
和武翔 > 今更なにがくついてんだい。 (ヒトヒトを抱きかかえて。) 別に一人だろうが何人だろうがいいけど・・・ コイツ家にかえさねぇと。朝飯やれねぇからな。 (忘れてた。とヒトヒトを指さして。) ま、箱庭にいんだったらよ、いつでも相手になってやる。 ポーカーにもあいてぇしなぁ。 (あばようー なんて手をひらひら振って、帰り道を戻っていくようです) (09/14-04:27:11)
ご案内:「怨霊の館」から和武翔さんが去りました。 (09/14-04:28:03)
キルシュブリューテ > ふふ、じゃあまたね?(そういって翔を見送って) ポーカー、気に入ってもらえて嬉しいなぁ・・・(きっとあの子も喜ぶよ。なんて呟いてから本を開き、こちらも箱庭に還っていく) (09/14-04:30:00)
ご案内:「怨霊の館」からキルシュブリューテさんが去りました。 (09/14-04:30:04)
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