room30_20120913
ご案内:「神隠しの森の館 衣装庫」に矮躯の女さんが現れました。 (09/13-20:11:24)
矮躯の女 > (やれあれでもないこれでもないと服を漁っている。 何しろ女は身長が低い。) (09/13-20:13:22)
矮躯の女 > (サイズを詰めるのは前提で服を選ぶ。 折角洋服ダンスを用意したのだ。まともな服にありつきたいところ。) (09/13-20:15:02)
矮躯の女 > これは悪くないな。(黒いワンピースを見つけだす。 元々短めの丈に作られたわりに上半身も長すぎない。そのまま着れそうだと着替えてみる。) (09/13-20:18:37)
矮躯の女 > (案の定、サイズはぴったりだった。 ……無論、本来着た時にはこのバランスにはならないであろうと推測されるが。) (09/13-20:22:02)
矮躯の女 > (折角箪笥があるのだからもう少し服が欲しい。 女は次のを手に取る。 甘々のふりふりだった。 ……見なかったことにした。) (09/13-20:23:58)
矮躯の女 > (あまり派手な色は好きではない。 どうせ似合わないのだから。) (09/13-20:27:06)
ご案内:「神隠しの森の館 衣装庫」から矮躯の女さんが去りました。 (09/13-20:27:20)
ご案内:「神隠しの森の館 ツイン3号室」にルカさんが現れました。 (09/13-20:42:15)
ルカ > (部屋に家具を配置して食事を取り、一段落したところ。夜になると、あのいやな感じがやってくる。渇く。最近酷く渇くのだ。ベッドに腰掛け。) (09/13-20:44:40)
ルカ > (名無しさんは衣装庫に行ったきり帰ってくる様子がない。裁縫道具を持って行ったから、しばらく帰ってこないだろう。等と他のことを考えてみる。) (09/13-20:46:12)
ルカ > (ごろ、と横になりシーツを掴む。 ……渇く。酷く乾く。 いつものような飢えとは少し違う渇き方だ。違和感がある。 最近夜はそんな調子がずっとだ。) (09/13-20:49:23)
ルカ > いつからだろう…?(呟いてもこの部屋では返事がない。 一人きりになれるのはこの部屋の中だけだ。いつもは名無しさんが、ちょっかいを出してくる。 鬱陶しいようで、なければないで、酷く孤独だ。) (09/13-20:51:50)
ご案内:「神隠しの森の館 ツイン3号室」にレンさんが現れました。 (09/13-20:53:21)
ルカ > (少年は気が付かないが、青い目が紅く染まりかけている。 紅い光がぼんやりと浮ぶ。) (09/13-20:54:08)
レン > (静かな廊下に小さな靴音を響かせながら歩いてくる影がひとつ。 手には暇つぶしに作った夜食がふわりと良い匂いを漂わせている様で)‥‥‥‥ああ、そうだ。(いつもどおり厨房から自室に向かおうとしたのを急遽変更するとか。ツインルームの並ぶ一角まで歩を進めると、そのうちひとつのドアをノックし)《トン トン、トン》 ‥‥ルカ、いる? (09/13-20:55:35)
ルカ >  は!はい!!(がばっと声に反射的に起き上がる。) ……この声、レンさんかな…(すぐに扉をあけに行くようだ。) …こんばんは…珍しいですね。(にこ、と薄く笑みを浮かべるが、その笑みはやや貼りついたもののようだ。) (09/13-20:58:30)
レン > (開いた戸口に顔を覗かせると無愛想ながらもコンバンハ、とまずは挨拶して)ああ、そろそろ此処の生活も慣れてきたから‥‥ちょっと厨房借りていたんだ。 夜食、と言うには重いかもしれないけど、良かったらどうかと思って。(と言って手にした籠を軽く揺らす。 匂いからして‥‥パンっぽい) (09/13-21:03:39)
ルカ >  …あ。 ありがとうございます。ありがたいです。(すん、とパンの匂いを嗅げば、少しぎこちない笑みも元に戻って。) …ええ、大分慣れて。 今日は家具を頂きに行ったりしたんですが… 入っていきますか? (09/13-21:06:39)
レン > ‥‥ぁ、ゴメン。 急に来たから驚かせたか。(表情の変化にハタ、と気づくが続く話を聞けばコチラも穏やかに頷き)そうか。 慣れてきたなら何より‥‥‥と、いいのか? (二人部屋の造りは気になるが、さすがに一度は躊躇い‥‥しかしちょっとは気になっていたり) (09/13-21:12:57)
ルカ >  あ、いえ。丁度よかったです。 ぐだぐだと悩み事をしていたところだったので。(軽く頭をかき。) 部屋は広いし、名無しさんとは部屋がわかれてますし、快適ですよ。 ……今日は名無しさんもいないですし、どうぞ?何もおもてなしは出来ませんが。(小さく笑って。) (09/13-21:16:36)
レン > ン‥‥やっぱりある程度広さがあると使い勝手もいいよな。 (しかし悩み事、なんて聞けば当然怪訝そうな顔つきになって)―――それじゃあ、少しお邪魔させてもらおうか。(と、静かに訪問を告げようかと) (09/13-21:21:08)
ルカ > 今まで狭苦しい宿に名無しさんと二人でしたから。(快適快適です、と笑みをこぼして。) はい、散らかる程物もない部屋ですが。(どうぞっと招き入れる。) (09/13-21:23:23)
レン > それは確かに‥‥(俺なら辛い、と本人以内のをイイ事に小さくポソリ。1つ頭を下げてから中に入れば思わず辺りを見渡して)‥‥部屋に行くまでも壁1枚隔てるのか。 こういうのはありがたいよな‥‥。(なんて呟きながらも案内されるままついていくでしょう) (09/13-21:28:19)
ルカ >  ……ええ、名無しさんは何も気にしていないようなんですけど、仮にも男女だし、あの人ああいう性格ですし。(困ったように笑って。)ええ、向って右が僕の部屋です。(扉を開き、ご案内。)ソファーの方へどうぞ。 (09/13-21:31:12)
レン > そう聞くと彼女、って‥‥ルカといつも一緒にいるんだな。(どういう関係なんだろうとか思いながらも今は聞かず、通された部屋で言われるままソファーに腰を下ろすだろう。『ドウゾ。』と白布が被った小さな籠はそのままルカに渡そうかと)‥‥ふぅん、それぞれの個室は一人部屋と大差ないのか‥‥ (09/13-21:38:22)
レン > (籠の中説明: パン生地をツイスト状に形成して焼いた物が10本ほど。クルミやチーズを練りこんで軽く黒胡椒を振ったものと、甘煮した芋とアーモンドスライスを練りこんだものが半々くらい。1本で手のひらサイズなので手軽に食べられそうです。) (09/13-21:38:51)
ルカ >  …まあ、ちょっとわけありで。(受け取ったカゴを覗き込んで。自分はベッドに腰掛けて。) あ、美味しそうですね。これ、レンさんが作ったんですか?(いい匂いだーと年相応な笑顔で。)…そうなんですか? 個室以外はシャワー室付いていたり、便利ですよ。(シャワー浴びると体中が痛むのだが。) (09/13-21:42:47)
レン > そっか。(やはり深くは聞くまい、と胸中に刻めば今度はコチラに向けられた問いに曖昧ながらも頷き)‥‥ぁー、ウン‥‥昔習った事があったから。 せっかく立派な厨房もあって材料も自由に使えるなら、って。(勘戻しがてら、なんて物騒な事言う割に仕上がりは綺麗)シャワー付きはありがたいな‥‥と言っても、さすがに一人でこのタイプの部屋は使えないだろうし。(今ので妥協、と軽く肩竦め) (09/13-21:50:36)
ルカ > (何も聞かないでいてくれることに少しの安心を感じながら。)あ、じゃあ頂いちゃいますね。(ぱくりとパンを頂き。) ……あ、すごい美味しいですよ。 ……レンさんって器用なんですね。すごいなー。(素直に尊敬するような眼差しを向けて。もぐもぐ。)僕も厨房のお世話にはなってるけど、簡単なものしか作れないですから。 …職業でもないのにパン焼ける男の人ってすごいですよ。(名無しさんの分は取っておこう。一人で食べたのがばれるときっと怒るだろうと。)部屋は空いてるみたいですし、大丈夫なんじゃないですか? (09/13-21:56:35)
レン > ああ、ドウゾ。 口に合えば良いけど‥‥(なんてお約束の台詞で食を促しつつ、ありがたい褒め言葉には苦笑めいたものが口端に浮く。) いいや、俺なんかじゃ。 ‥‥こう見えても、一度はそういう職に憧れて、進もうと思ったこともあったんだよ。 (見事に門前払いだったけどな、と努めて軽く流しー)部屋はまぁ、どうしても不便だったら考えると思う。 ‥‥‥広い部屋で一人悩み事、なんて俺には勿体無い事だろうし?(と、そこで彼の顔を窺うように眺めようか) (09/13-22:07:44)
ルカ >  あ…そうだったんですか…そういう所は色々厳しかったりするでしょうしね。…でも、ホント美味しいですよ?僕が保障します。頼りないかもですけど。(にっと笑って見せるもなやみ事、と言われると顔を曇らせて。) ……最近何だか妙なんです。以前とは違う渇き方をして、血を求めても求めても、違う、これではない…みたいな感じがするんです。(眉を下げ。先ほどの笑みは何処へやら、一気に弱気の顔になる。) (09/13-22:12:20)
レン > 多分、そうなんだろうな―――(なんとなくぼやかした返事で職の話題は終わらせると、気になっていた“ルカの悩み”とやらには真剣な面持ちで話を聞こうかと)‥‥違う、か。 差し支えなければ、その‥‥違和感があった時に吸っていた相手の特徴とかは、聞いていいか?(共通点でもあれば何か判るかも、と今は努めて軽く問う) (09/13-22:18:11)
ルカ > (自分の喉を押さえ。ごくりと唾を飲み込む。) ……多分、あいつだ。 …背の高い、赤い髪をした自分を“夢魔”だと名乗った男…(つらつらと、下を向いて話始める。) …僕の気力を吸いとっておきながら、僕に血を差し出したんです。痛みには弱いらしく、思いきり噛み付いたら、苦しそうにしていた。 …僕も頭に血がのぼっていたから、つい口にしてしまった。血は、美味しかった。(ごくり、と唾を飲み込む。) (09/13-22:23:49)
レン > 長身で赤い髪‥‥会った事は、多分ないな。(口元に右手を添えると自分の記憶をひっくり返しながらブツブツと呟き。)その彼から与えられた血が、今のルカに変化を与えている、と‥‥その後からは? 何か、変わった事とか…。 (09/13-22:30:20)
ルカ >  ……渇くことが、多くなりました。以前の渇き方とは…上手くは言えないんですが、何か違うんです…。 夜になると特に…昼間は依然と同じ調子なんですが。 ……血に、酷くかわいて。(顔を上げ、レンを見る。 視線は相手の目を見てはいない。その首筋を見ている。) (09/13-22:34:33)
ルカ > ……渇くことが、多くなりました。以前の渇き方とは…上手くは言えないんですが、何か違うんです…。 夜になると特に…昼間は以前と同じ調子なんですが。 ……血に、酷くかわいて。(顔を上げ、レンを見る。 視線は相手の目を見てはいない。その首筋を見ている。) (09/13-22:38:57)
レン > 夜に‥‥夢魔と自称するくらいならばやはり夜の眷属かもしれないが‥‥‥((吸った時に、逆に何かされてるんじゃないのか? 例えば‥‥夜限定で何らかの力でルカから力の様な物が抜き取られていたり‥‥?)) それじゃ、寝ている時には‥‥‥‥、‥‥ルカ? (状況を知るためにと問いを重ねようと相手を見る、が視線が合わない。 確かにコチラを見ているのだが‥‥と、ゆるりと首を傾げて) (09/13-22:44:01)
ルカ >  意地になって血を吸ったのが原因かもしれません…不甲斐ないです…。 ……そうだ、あの夢魔、何故か僕の名前を知っていて、別れ際に呼んだんです。それ以外にも… 気力を吸った後、僕と名無しさんしか知らないことを… ……夜眠っているときは問題ありません。…この件に関係の無い悪夢なら、時々見ますけどね。(頭をかき。) ……その、すみません。ちょっと、我慢できないみたいです… 依然と同じように、血を、分けてはいただけますか?(少し震えた声で告げる。首筋をじぃ、と見つめたまま。) (09/13-22:49:18)
レン > そうか。‥‥なにか、解決‥‥とまでは行かなくても改善策でもあればいいんだが。(さすがに分野外。くしゃりと前髪をかけば『ゴメン』と呟いて。)それらしき相手に会ったら、一応気をつけて見ておこう。 (でないと彼も辛いだろうと息を1つつく。 悩み事の対処はできなさそうだが今求められたものには応じられる、と静かに頷き)―――ああ、ドウゾ。(此処でいいなら、と以前と同じように左の首筋にかかる髪を反対へと流しておく) (09/13-22:58:57)
ルカ >  もう一度会えば何か変わるかもしれませんが……そのためには僕が奴を倒すことが出来なければいけませんね。……この間は惨敗でしたから (09/13-23:00:36)
ルカ >  もう一度会えば何か変わるかもしれませんが……そのためには僕が奴を倒すことが出来なければいけませんね。……この間は惨敗でしたから。(あれから一つの区切りを持った以外、強くなれた実感はない。でも、強くならなければならないのだ。このしがらみから逃れるために。)……すみません。少し、身体が買わばっているので、以前より痛くしてしまうかもしれませんが…(ベッドから降りてレンに近寄り。首筋に口をあてて、止められなければそのまま吸血を開始する。) (09/13-23:04:12)
レン > ‥‥なんだか、思っていたより複雑そうだ‥‥(ルカとソイツ、と眉を寄せ)できれば平和的解決を望みたい所なんだけど、な。(こうして見る分にはただの少年なのに、とやはり心配にも思う。 拒むことは無いと示すように片手を伸ばせばその頭をフワリと撫でて)‥‥‥‥判った。(と、一言だけ告げて目を伏せる。 牙が触れた瞬間に微かな震えを伝える以外は抵抗無く受ける様で) (09/13-23:17:11)
ルカ > (ゆっくりと、痛みの内容に牙を立てる。 自分を拒まない相手の好意が嬉しかった。 一時でも自分がもう手遅れの化け物だと思わないで済むからだ。もう戻ることなロ出来ないが、少しの渇きを癒せる間は、安心していられる。  血を吸う量は以前より大きい。命には関わらない程度ではあるが、めまいを起こす程度には奪ってしまったかもしれない。 震えがとまる。 口を離して。) (09/13-23:22:35)
レン > (薄い皮膚を裂く小さな痛みに眉だけがヒクリと動き、それと共に無意識に強張らせていた四肢から意図的に力を抜いていった。 ソファーにゆったり腰掛ける姿勢のままルカが離れるのを待っていたのだが‥‥‥‥今夜はなにやら時間が長く感じるとか)‥‥‥‥? (アレ?と思うくらいまで時が過ぎた頃には頭が靄がかったようにも感じられてきて、身を離したルカを見る視線もどことなく、ぼんやりと) (09/13-23:32:07)
ルカ >  ……ごめんなさい。(レンの服の端を握り、聞き元に呟いてから、離れる。 埋まらない、渇きは止まらない。一時の恍惚は得たが、すぐに冷めてしまう。)……ごめんなさい。(もう一度、謝る。人の好意に甘えた結果がこれだ。死んでもいないし、吸血痕はすぐに消える。)……ごめんなさい。(それでも、何も知らない相手を害してしまった。 満たされていく気持ちと失っていく気持ちがぶつかり合って、少年はうずくまって頭をかきむしる。) (09/13-23:40:30)
ルカ >  ……ごめんなさい。(レンの服の端を握り、耳元に呟いてから、離れる。 埋まらない、渇きは止まらない。一時の恍惚は得たが、すぐに冷めてしまう。)……ごめんなさい。(もう一度、謝る。人の好意に甘えた結果がこれだ。死んでもいないし、吸血痕はすぐに消える。)……ごめんなさい。(それでも、何も知らない相手を害してしまった。 満たされていく気持ちと失っていく気持ちがぶつかり合って、少年はうずくまって頭をかきむしる。) (09/13-23:47:53)
レン > (傷を負いながら痛みと共に血を失った事はあるが、吸血という形でこの身から消えるのは彼によるものが初めて。 故に、自分の状況がイマイチ判っておらず‥今も何処か夢でも見ているような感覚の中で繰り返される謝罪を聞き)‥‥‥ルカ‥‥‥‥‥大丈夫だから。 (背を起こさずとも手を伸ばせば届くだろうか?可能ならばその頭をもう一度撫でて)いつか、また‥‥(ヒトに戻れないだろうか?とそんな思いはまた強くなるが今の思考ではそこから先が見えない。 微かな声で『ゴメンな』と呟けば今はその手だけを緩やかに動かして) (09/13-23:53:50)
レン > (傷を負いながら痛みと共に血を失った事はあるが、吸血という形でこの身から消えるのは彼によるものが初めて。 故に、自分の状況がイマイチ判っておらず‥今も何処か夢でも見ているような感覚の中で繰り返される謝罪を聞き)‥‥‥ルカ‥‥‥‥‥大丈夫だから。 (背を起こさずとも手を伸ばせば届くだろうか?可能ならばその頭をもう一度撫でて)いつか、また‥‥(ヒトに戻せるのならそうしてやりたい、とそんな思いはまた強くなるが今の思考ではそこから先が見えない。 微かな声で『ゴメンな』と呟けば今はその手だけを緩やかに動かして) (09/13-23:55:43)
ルカ >  ごめん…なさい…(頭に手が触れる。 ああ、あの時の母さんもそうしてくれたっけ。等と頭に浮かんで。) ごめんなさい… (うつむいた顔は涙でぐしゃぐしゃになって、それでも紅い光を湛えて。) いつか、また?(レンの言葉を繰り返す。 最早戻れない少年にはそれが何ななのかわからず、顔を上げ、不思議そうにレンを見上げ。 ただただ撫でられる。) (09/13-23:58:43)
レン > (涙声を聞きながら、以前も似たような事があったような…と、おぼろげな記憶がチラリと過ぎる。誰だったかと考えるには…遅かったかもしれない。)‥‥‥‥。(緩やかな動きは次第に途切れていくと問うように返された言葉にも反応は無くて――――やがてパタリと手が落ち、静かな寝息だけが返される様。) (09/14-00:06:20)
ルカ > (頭から相手の手が落ちれば、震える手で涙を拭った。 顔を上げると、どうやらめまいを起こしたというより眠っているような様子だった。 またほんの少しだけ救われた気がした。 …気がしただけだ。 ケットを引っ張って、レンに掛ける。) ……ありがとう。(眠るレンにそれだけ告げ。 自分もベッドに向かう。眠ろう、眠ってしまおう。名無しさんが帰ってくる前に。) (09/14-00:14:21)
ご案内:「神隠しの森の館 ツイン3号室」からレンさんが去りました。 (09/14-00:18:15)
ご案内:「神隠しの森の館 ツイン3号室」からルカさんが去りました。 (09/14-00:18:32)
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