room01_20120914
ご案内:「川べり」にイアサールさんが現れました。 (09/14-19:10:03)
イアサール > (やたらとでかい麻袋を肩に引っ掛け、ぶらりとやってくるのは川原。 下は岩がゴロゴロと転がっている。 周囲を見渡すとこの辺りで良いか、と。 その場にしゃがめば、麻袋に岩を詰めて行く) (09/14-19:12:27)
イアサール > (ガラゴロ石を目一杯詰めて、口を縛る)――やァれやれ。面倒なこった。(一度引き裂かれた拳。 あの戦いの最中、くれてやるのも惜しく無いと思った。 ――が。 治れば惜しくなったりして。 一度切れた腱や筋、裂けた筋肉はすっかり弱くなってしまっている。 1から鍛えなおしだ。)―っし、っと。(立ち上がると、無事な手は後ろに回し、石を詰めた袋を片手で持ち上げる。 たかがこの程度の重さだと言うのに、手に上手く力が入らない。握った手はおぼつかず、片目を細めて)―っち。根性ねェな、相棒。(ぐぐ。持ち上げて) (09/14-19:21:08)
イアサール > (手がドクドクと脈を打つ。鼓動に合わせ、ズクンズクンと痛みが走る。 黙々と石の入った袋を持ち上げ、降ろし。 繰り返す) (09/14-19:23:03)
イアサール > (繰り返すと段々手がぶるぶると震えだす。 痛みが強まり、筋が突っ張る感覚。ドスンッと石の入った袋を落とすと、川の水で拳を冷やし) ―やれやれ。軟弱になったなぁ、オイ。(我ながら情け無い。 が、こういうのも久しぶりの感覚だ。 ドクドクと痛みと共に脈打つ拳は、早く治れと急いている様だった) ―楽しかったよなァ?相棒。(けけっと笑い。まさか拳を引き裂くなんて芸当をしてのけようとは。 自分の拳をモロに受けて、それでも立って立ち向かってこようとは。 想定外だらけだ。) (09/14-19:29:57)
イアサール > (手の痛みが引けば、また繰り返す。まずは感覚から。 しっかり握れるように。 力がちゃんと手へと伝わるように。 感覚を取り戻すまで、黙々と続ける) (09/14-19:32:13)
イアサール > 前に来た時ゃ、平和ボケしてる感じだったが、どうしてどうして。(ククっと笑い) 面白くなりそうじゃねぇのよ。 (09/14-19:35:17)
イアサール > (じっくりみっちり。単純で地味な動作を繰り返す。黙々と続けながらも、頭の中は昨日の一戦のことばかり考えている。 どうしても笑いがこみ上げてきて)クククッ。 (09/14-19:38:17)
イアサール > (最初は。 能書きを垂れる小物に見えた。 回りに噛み付いて自分を誇示する小物。 それにしては何処か図れない、小物ではない気配を纏っていた餓鬼。 交わした拳。あれは自分の強さを知っているヤツの目だった。) (09/14-19:42:05)
イアサール > (それがよもや自分と互角に張り合うとは。 まだ傷も癒えて居ないというのに、つい、血が騒ぎ出す。)1度じゃ味わいきれねぇやなぁ…。あの獲物はよ。 よっ。(痛みが強くなってきた。また川の水で手を冷やし) っぷぅ。(汗を拭って) (09/14-19:44:17)
ご案内:「川べり」にギルバートさんが現れました。 (09/14-19:47:20)
イアサール > ふぃー。あっちィ。(ばふばふ。服の端を掴んで仰ぎ。 おりしも目の前には気持ち良さそうな川。)・・・・・・・・・。(じーーー。) よっ。(脱ぎだした) (09/14-19:47:29)
ギルバート > (ふらり、と川沿いを歩く人物。夜に出歩くのは彼なりの気分転換のようだ。)・・・?(誰だ、と思って近づく。) (09/14-19:48:01)
イアサール > ~~♪(夜の川原で脱ぎだす男。脱いだ服をその辺に放置し、パンツ1っちょで川の中にざぶざぶと。近づく気配を感じれば顔だけ其方へと向けて)んぁ? (09/14-19:49:03)
ギルバート > ・・・(水浴びしているのか、と思って。ライムもいるが眠っているようで)・・・(相手を見る、相応の腕前はありそうだと笑みをこぼす) (09/14-19:50:46)
イアサール > よーォ。(ニっと笑うとそのまま水の中に。つぃーーー。顔を突っ込んで。水面から顔を出すと、ぶるっと顔を振って水気を飛ばし) (09/14-19:52:32)
ギルバート > ・・・む。(水気を飛ばされても動じずに。)・・・戦えるか。(そう、確認のように相手に尋ねる。) (09/14-19:55:51)
イアサール > んぁ? …なんで。(ざばざば。顔を洗って) (09/14-19:56:17)
ギルバート > ・・・一手所望する。(じっと、イアサールの瞳を見つめて) (09/14-19:58:31)
イアサール > や、だから何で。 俺ァあんたとは初対面のはずだがなぁ? …あんた出会うやつに一々戦い申し込んでんの?(がしがしと頭を掻いて) (09/14-20:00:10)
ギルバート > 強い相手、ならな。受けるか断るかは自由だ。(剣の柄に手をかける。)断るなら、このまま去るが・・・? (09/14-20:04:08)
イアサール > はァん。(上から下まで眺め) わりぃが遠慮すらぁ。(ニっと笑みを向けて) (09/14-20:06:17)
ギルバート > ・・・そうか。(剣から手をとって)・・・・・・(ダメか、と残念そうに歩いていく)・・・何故だ? (09/14-20:08:44)
イアサール > 1つは闘う理由がねぇ。その気になってねぇしな。 2つ目は俺ァ今手負いだ。完治には最低でも2~3日は掛かる。 3つ目は、俺は拳闘士なんでね。その気にならねぇ勝負すンのはコロッセウムの中だけと決めてンだ。 (09/14-20:12:57)
イアサール > どうしてもってェなら俺をその気にさせてみ?したら受けて立ってやんぜ?(ニっと笑みを向けて) (09/14-20:13:48)
ギルバート > ・・・そうか。(わかった、とうなずいて)怪我が治ったらまた来よう・・・手負いの敵を倒しても何にもならん。 (09/14-20:14:33)
イアサール > 俺がその気になったら、な。(手をヒラリとさせて。 また川の中をツーィ、っと泳ぎだして) (09/14-20:15:45)
ギルバート > ・・・いいだろう。(うなずけばそのまま去ろう。) (09/14-20:18:29)
ご案内:「川べり」からギルバートさんが去りました。 (09/14-20:18:31)
イアサール > 血の気の多いやつが増えたみてぇだなぁ。(くっくと笑って) (09/14-20:19:28)
イアサール > ((戦いに慣れた目ぇしてやがったが、さて…))(ザブ。水にもぐり) (09/14-20:20:54)
イアサール > (水の底でくるりと体を反転させる。 刃の様な月が揺れる。)((ちげェ。))(月を掴もうとするように手を伸ばす) (09/14-20:25:06)
イアサール > ((―たりねぇよ。 この血を熱くさせるにゃァよ。))<ぐ!!!>(水面から出た拳、グっと握りこんで) (09/14-20:28:22)
イアサール > (ざばっ! 川の中から体を起こす。髪をかきあげる(程の長さは無いが)様にしながら、川べりへと上がり) っふぅ―。あー、さっぱりした。 (09/14-20:30:38)
イアサール > (ふぃーっと着替えを手に取って、はた。 ―しまった。替えを持ってきてない。)…。ま、いいか。(掴んだ服を放り投げ、岩だらけの川べりに寝そべる。 暫らくこうしていれば自然とその内乾くだろうと) (09/14-20:34:00)
イアサール > (夜風はひやりと秋の匂いを運んでくる。 全身打撲だらけの体に心地良い。 大の字に寝そべったまま、空を眺め) (09/14-20:38:28)
イアサール > (程よい疲労感。背中がゴツゴツ、少し寝苦しくはあるが、無骨な男はパンツ1ちょで大の字のまま、んがーーーっと大いびきを掻いて眠りこけるようで。 暫し、仮眠――) (09/14-20:42:42)
イアサール > P:10分ほど離です。すみません; (09/14-20:44:28)
イアサール > んが―― ッぃっくしょぃっ!!!(高いびきをかいてた男、程なく盛大にクシャミ1発。目が覚めた) (09/14-21:05:04)
イアサール > ぁ”-。(少し冷えたか。 ―まぁ、風邪を引くほど『賢くは無い』わけだが。 鼻の下を擦り。 体の水気は殆ど飛んで、残るはまだ微妙に湿ったパンツ1つ。 体を起こすとぶんぶんっと体を左右に振って) (09/14-21:07:24)
イアサール > ―ぅし、ちったぁ休めたぞ、っと。(岩がゴツゴツしてる場所で寝るものではない。 あっちこっちゴキゴキ。 軽くストレッチをして) (09/14-21:09:06)
イアサール > っしゃぁ、再開すっか。(よいせっとまた負傷中の片手で石の詰まった麻袋を持ち上げ始める。) (09/14-21:10:15)
イアサール > (無事な片手は後ろへ回し、負傷した片手1本、手だけで支える気持ちで、石の袋を握ったまま、ついでだっとスクワット開始。 腕は真っ直ぐ水平に固定して) ふんッ …ふんッ… (09/14-21:13:09)
イアサール > (このまま、途中軽く休憩を挟みつつ、少々強引なリハビリを続けるようで――) (09/14-21:14:44)
ご案内:「川べり」からイアサールさんが去りました。 (09/14-21:15:16)
ご案内:「竜の神殿」にアステル☆さんが現れました。 (09/14-21:40:15)
アステル☆ > (立ち込める薄霧の中を迷う様子もなく真っ直ぐに突っ切って妖精が飛んでくる。) (09/14-21:41:10)
アステル☆ > さて。この辺りで良いかな? (程よい高さの枝を持つ樹の枝に留まり、妖精は辺りを見渡した。) ふむ……。 (09/14-21:42:02)
アステル☆ > ミスト。相談したいことがある。 もし手隙なら、私の相談に乗ってくれないか? (09/14-21:43:10)
アステル☆ > (妖精は声を張り上げることもなく、普通の声量で話しかけた。もし神殿の中に居るなら絶対に聞いているだろう。という確信をもって。) (09/14-21:44:34)
アステル☆ > (少し待って駄目なら、別を当たれば良い。 とりあえずは、暫く反応を待ってみるようだ。) (09/14-21:45:33)
アステル☆ > (しかし出来れば、ミストに相談に乗ってもらうのが良い。 一応人に分類される異種族を夫に持っていて、ついでに子供もいる存在で、さらに冒険者をやっていて、などなど、様々な条件を加味すると、ミストくらいしか思い当たる存在が居ない。) (09/14-21:51:24)
アステル☆ > ……困ったものだ。 (うーん。と腕を組んで唸る。) (09/14-21:52:20)
アステル☆ > (二対ある翼のうち、下の翼の片方を自分の胸元に寄せて、ちまちまと手入れをする。) (09/14-21:57:09)
アステル☆ > (確かに自分はジオとの契約でああ言った。けどそれは内助の功を放棄するという物ではなくて、可能な範囲で助けたいのだ。手を出さないなんて、妖精の身としては本性に反するかなりの苦行。相談されれば相談に乗りたいし、1人で越えなくてはならない壁があるならその壁を超える手伝いだってしたい。共同作業に出来るのなら、一緒に超えるのも良いだろう。1人で悩む姿は、胸が締め付けられる。 とどのつまりは、もっと)甘えてほしいのに。 (09/14-22:07:22)
アステル☆ > (それとも男親とは皆ああいう物なのだろうか? 分からない。悩む相手がジオでさえなければ、恰好のおもちゃになっただろうが、ジオ相手ではそんな気も起き──るな? ダメダメ! 今ジオは真剣に考えているのだから、そんな気持ちで手を出したら駄目だ。) (09/14-22:11:58)
アステル☆ > (ぐるぐると悩んでいた妖精は、ふっと霧の奥に視線を戻した。) (09/14-22:12:56)
アステル☆ > (今日はどうやら日が悪い様だ。まぁ、仕方ない。妖精は吐息を一つついて、霧の奥へと去って行った。) (09/14-22:14:19)
ご案内:「竜の神殿」からアステル☆さんが去りました。 (09/14-22:14:27)
ご案内:「境界の森」にアステル☆さんが現れました。 (09/14-22:34:13)
アステル☆ > (妖精は竜の神殿前から時狭間に近い境界の森へと来ていた。) (09/14-22:35:05)
ご案内:「境界の森」にセフィードさんが現れました。 (09/14-22:35:51)
セフィード > (依頼を終えて帰宅。 アステルの居る境界から数m離れた辺り。 ぽすっと出てきて)っはーーー。疲れた…。(メモを片手に仕事の結果を書き残しつつ) (09/14-22:37:21)
アステル☆ > (時狭間という立地条件を考えれば、ここを経由すればまぁ、どこにでも飛べるだろう。なんとなれば先日ミストを見かけた時を基準に総当たり方式で、境界の森を出入りしても良い。むしろそれが確実だろう。) (09/14-22:37:24)
アステル☆ > (時狭間という立地条件を考えれば、ここを経由すればまぁ、どこにでも飛べるだろう。なんとなれば先日ミストを見かけた時を基準に総当たり方式で、境界の森を出入りしても良い。むしろそれが確実だろう。) ……よし。 (妖精は意を決して境界の森に飛び込み、いきなり障害にぶちあたった。 具体的にはセフィードの鎧の胸当てに。) (09/14-22:38:46)
セフィード > …?(何か当たった。羽虫か?っと思ったら)Σうゎっ!?(慌てて掌でキャッチしようと) (09/14-22:39:47)
アステル☆ > (キャッチされた。いきなり目の前に現れた鎧に思いっきり正面衝突して、鼻頭を手で押さえる。痛い。) う~…。 なんだ? (見上げれば度アップでセフィードの顔。) うわっ! (ぱっとセフィードの掌を蹴って、宙に滞空する。) びっくりした! セフィード?(ちょっと混乱。念のため名前を呼んでみる。) (09/14-22:44:07)
セフィード > はい。(くす、と笑って)すみません、まさかブッキングするとは思って居なくて。 お出かけですか? (09/14-22:45:15)
アステル☆ > ああ。ちょっとミストに用事があってな。 さっき竜の神殿に行ってみたが、留守の様だから、これからここを使って総当たりしてみる積もりだった。 (09/14-22:47:20)
セフィード > 母ですか? 今、旅に出ていますよ。 ちょっといつ戻るかは不明です。 それに旅の途中ですし何処にいるか判りませんよ?(闇雲に探すつもりですか、っと) (09/14-22:49:05)
アステル☆ > そうだな。……ふむ。セフィードに当てがあるなら頼りたいところだが。(にっこりと微笑む妖精。 ここでばったり出くわしたのもきっと何かの働きがあったに違いない。と、妖精は半ば確信した。) (09/14-22:52:38)
セフィード > 流石にちょっと。(苦笑を浮かべ)東の大陸に渡った事は判るんですが、俺も行った事が無くて。 …俺の時代のお袋なら居場所わかるんですけどね。(肩を竦め) (09/14-22:53:59)
アステル☆ > ああ。その時代のミストなら今私が持つ内容に十分だ。会わせてくれると嬉しい。 (09/14-22:56:00)
セフィード > …ぁ、良いんですか? …まぁ、此処からでも行けるかな? ちょっと失敬。 (何かを確認するように境目沿いを歩き。 足を止めると地面に魔方陣を描いて) …よしっと。 此処抜けると町の外れに出るので、町に入って中央通り進んでください。 町の中央の広場に居る筈ですから。 (09/14-22:57:58)
アステル☆ > ありがとう。……ふむ。セフィードに借り一つだ。 どこかで返そう。セフィードが困った時に。(にっこりと笑って、妖精はセフィードが描いた魔法陣を抜けて行った。) (09/14-22:59:30)
ご案内:「境界の森」からアステル☆さんが去りました。 (09/14-22:59:55)
セフィード > ぁーー・・・。いや・・・。(何気に借りをどうやって返すつもりかを考えると思わず頬引きつらせ)え・・・遠慮しておきたいかな~~~。(見送り)…さてと。俺も帰って寝よ。疲れた…。(ふぅ。此方は時狭間方面、館へと足を向けて―) (09/14-23:01:42)
ご案内:「境界の森」からセフィードさんが去りました。 (09/14-23:01:45)
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