room03_20120914
ご案内:「森の奥」にクイナさんが現れました。 (09/14-21:53:53)
クイナ > (ててこてこてこ。こんな真っ暗な森の奥に、一人の小さな小さな女の子。黒髪を橙色の丸い飾りのついた可愛らしいゴムで二つに結び、黄色い肩掛け鞄を揺らしてにこにこ歩いています) (09/14-21:55:17)
クイナ > …………?(ふと立ち止まってあたりをきょろきょろり。あれれ? また変なところに来てしまったようです。こんなまっくらな森は、女の子のおうちのご近所にはありません) (09/14-21:56:19)
クイナ > ???(おかしいなー。どうしたらおうちに帰れるのでしょう? とりあえず木の根元にちょとんと座ります。ちょっと疲れちゃったようです) (09/14-21:57:20)
クイナ > (こんなときに便利なものがあります)!(そうです。黄色い鞄の留め具を外し、ぱっちんと蓋を開けて中をごそごそ探ります。そして――)!(じゃじゃじゃーん。きんちゃく袋です。そしてきんちゃく袋を開ければ、)!!(じゃじゃじゃーん。赤青黄色のおはじきです。とりあえず地面に、きらきら光るおはじきをじゃららーっと) (09/14-21:59:29)
クイナ > (おはじきを地面に適当にばらまいて、その場にしゃがみこんで)♪(ぱちん、と赤いおはじきをはじきます。次に青いおはじき。黄色のおはじき。赤、青、黄色。ぱちんぱちんと) (09/14-22:00:43)
ご案内:「森の奥」にlessさんが現れました。 (09/14-22:03:23)
クイナ > (ぱちーん。赤いおはじきのこうげき! 青いおはじきは三センチ飛んだ! おぉっと、そこに黄色のおはじきの援護射撃だーっ! 強い、黄色のおはじき強い! 勢いあまって赤も青飛ばしちゃった! なんてアツい実況はさておき、一人きりできゃっきゃとおはじき遊びに興じているよう) (09/14-22:03:23)
less > () (09/14-22:03:53)
less > (今日も上空と言うには低すぎる位置を滑空し、ぼやぼややってくる女児。 黒い頭を目ざとく見つけて声をかけてみる。) ぉーぃ!!(片手ぶんぶん。) (09/14-22:05:27)
ご案内:「森の奥」にカヲルさんが現れました。 (09/14-22:06:31)
クイナ > !?(誰かが上から声をかけてきました! こんな夜更けに、誰でしょう? びっくりしてぽかーん。片手ぶんぶんされれば)!!(こちらも顔をあげてぶんぶんし返します。黒いくりっとした両目が空飛ぶほうきをとらえて)>レス (09/14-22:07:09)
ご案内:「森の奥」にミュルリスさんが現れました。 (09/14-22:07:13)
ミュルリス > (とことこと森を探索し、その帰り際・・・遅くなってしまったとため息をついていると遊んでいる人がいる・・・)あれ、何してるの・・・?(首をかしげる)>クイナ (09/14-22:07:56)
less > (ここで自分より小さい女の子を見るのは初めてだ。無論自分より本当に幼いかは保障できないが。 近くに降り立ち。) ぅ、こんばんは。>クイナ (09/14-22:08:56)
カヲル > (体がだるい。勿論、その理由は「血が足りない」。無理に動き回るとエネルギーを消耗するので最近は通り魔のような激しい動きは控えてる) ……んあ、森の中に人…ってか、子供だらけじゃねーか。(ぽつん、と少し離れたところで立って様子見をしている。夜になると目がよく聞くようになったから、子供たちの様子もよく見える) (09/14-22:09:35)
クイナ > !!??(またびっくり。今日はよく誰かに会うようです。女の子はくるっと振り返って、こてんと首をかしげると、地面にまかれたおはじきを指さします。おはじきで遊んでいるのです)>ミュルリス(そして降りてきた女の子をきらきらーとした目で見て。おはなしの中でしか見たことの無い魔女さんだ!)>レス (09/14-22:09:57)
クイナ > (見た目は小さな小さな女の子ですが、もしも相手の種族などの気配に聡ければ、この女の子が人間でないことはきっと分かるでしょう)>ALL (09/14-22:10:55)
ミュルリス > (おはじき、じっと見てルールはわからずに)・・・人間じゃ、ないの?(首をかしげる。まぁそんなこと彼女にとっては何の問題も無いが・・・)これ、どうやって遊んでるの?>クイナ (09/14-22:12:06)
less > (そうである。魔女さんだ。すちゃっと参上。) ……ねぇ、それなんてあそび?(小首を傾げ。感知能力などない子。)>クイナ (09/14-22:12:28)
カヲル > (猫パーカーの男は、子供たち(兼 女子組)だらけの森の中でこんな夜中。中身50代は心配した←) …おーい、そこのお嬢ちゃんたち。こんな夜中におはじきしてると狼にくわれっぞー。(ようやく近づいて、声をかけるだろう)>ALL (09/14-22:14:31)
クイナ > (人間じゃないの、と聞かれれば、再びこてん、と首をかしげ。いみがわからない)>ミュルリス(そして二人におはじきの遊び方を聞かれれば、ぱっと目を輝かせ)!!(その場にしゃがんで、小さな木の枝を一本拾って、ぐるりと半径五十センチぐらいの円を描きます。その中に赤青黄色のおはじきを入れて)!(ぱちん、と自分は赤いおはじきをはじきます。すると黄色のおはじきに当たって、黄色のが円の外に出ます。言わばおはじき相撲)>ミュルリス・レス (09/14-22:15:02)
ミュルリス > まぁいいか・・・(うなずけば早速座って。)こうするのね・・・(うなずくと、黄色いおはじきを取ろうとしよう。)>クイナ ・・・狼を食べるもの。私は。>カヲル (09/14-22:16:08)
クイナ > (男の人に声をかけられました。きょとんと振り返って)?(おおかみに?)>カヲル (09/14-22:16:08)
less >  ぅ、こんばんわ。(やってきたカヲルにぺこっとして。) ……ぅ、おおかみぐらいならたおせる!!(この前倒したんだよ!!と誇らしげ。)>カヲル (09/14-22:16:16)
less >  ビー玉の平たいのみたいだね。 あかるいところでやらないの?(近くにしゃがみ込み、おは時期覗き込み。)>クイナ (09/14-22:17:59)
less > ビー玉の平たいのみたいだね。 あかるいところでやらないの?(近くにしゃがみ込み、おはじき覗き込み。)>クイナ (09/14-22:18:37)
カヲル > (男とはいえども、見た目はバリバリ10代の少年。フードの下の青い目が少女たちを見下ろしてて) まー、狼を倒しちゃえるなんて、最近の小さい子は強い子が多いな。なんでよりによって森の中でおはじきなんだ?(心配なので傍から離れないようにしている。周りの警戒もしっかり怠らないよ!)>クイナ、less (09/14-22:19:15)
クイナ > (青いおねーさんは黄色のおはじき。ぱちーん、と赤いおはじきで黄色のおはじきをはじこうと。あ、でもおはじきには掠りもせず、そのまま赤いおはじきは円の外に行ってしまいました)>ミュルリス(魔女さんの言葉には三度首をこてん、と傾げて。明るいとか暗いとかあまり普段は関係ないから)>レス (09/14-22:19:23)
カヲル > …食っちまうのかよ、考えられねぇー。(うわー、なんて思った。狼を食べる子供…想像しただけでも相当な野生児) てか、お嬢ちゃん見た感じ魚の人っぽいけど、それでもって狼くうのか。>ミュルリス (09/14-22:20:22)
クイナ > (なんだかごはんの話をしているようです。ちょっとおなかすいてきたかもー、とか考えたたり。でも今日はおともだちがいっぱい! なんだか上機嫌ににこにこしています) (09/14-22:21:36)
ミュルリス > 術で倒せるもの・・・(うんうん、とうなずいて)お肉、大好きだから。>カヲル ・・・(黄色いおはじきをはじく。青いおはじきに衝突。円のぎりぎりで青いおはじきが止まる。) (09/14-22:22:00)
less >  ぅ?(首を傾げる様子にこちらも首を傾げ。夜目が利くんだろうか、という結論に達し。) ぅ!!(びし、と親指立てて。さむずあっぷ。)>クイナ (09/14-22:22:11)
クイナ > (びしっ!! とこちらもよく分かりませんが親指立てて)>レス(と、)<<ぎゅるるるぅ>>(あーあ。お腹が鳴ってしまいました。けっこう大きな音です)>ALL (09/14-22:23:33)
カヲル > 倒せるから食うって問題じゃないような…あー、肉好きなのか。(なんだか妙な納得感。自分だって肉は好きだから納得せざるを得ない)>ミュルリス (09/14-22:23:57)
less >  ぅ!ちょっとつよいよ!!(ふん、と、地べたに座って胸を張り。)>カヲル (09/14-22:23:57)
ミュルリス > ・・・おなかすいたんだ。(ため息をついて)>クイナ うん。無駄にしちゃいけないの・・・自然で倒したものは、ね。(ある人から教えられた)>カヲル (09/14-22:25:11)
カヲル > …っぷ、可愛い強がりだな。(ほほえましい光景にみえましたとさ。まあ、立ち話もあれなので自分も座ることにしよう。あぐらをかいて座って)>less (09/14-22:25:26)
クイナ > (ミュルリスの言葉にぶんぶんぶんと首を縦に振ります。なにかないー? とでもいいたげなもの欲しそうな顔。今日はおやつをなにも持っていないのです)>ミュルリス (09/14-22:26:23)
カヲル > …。(お腹の音をしっかり聞き取った。ごそごそ、とポケット漁り、フルーツ味だったりミルク味だったりのコロコロした飴を取り出そうか) そらよ、くうか?腹が減っては戦はできぬっていうだろ?(ニ、と笑み向けて差し出そうか。ほかの子たちにもあげるつもりで差し出して)>クイナ、ALL (09/14-22:26:47)
less >  …ぅ。(ごそごそ鞄を漁って、昨日作ってもらったおやつの栗の混ざったパウンドケーキを差し出してみる。)>クイナ (09/14-22:27:38)
ミュルリス > ・・・(これでいいかな、と差し出したのはレーズン。)これ、おいしいよ・・・?>クイナ (09/14-22:28:32)
クイナ > !!(ホント!? ととってもきらきらーとした瞳をそちらに向けて。フルーツ味の飴をひとつ、いただく)>カヲル(そして魔女さんからパウンドケーキを差し出されれば)!!!(さらにさらにきらきらーとした瞳を向けて、それも遠慮なくいただく)>レス (09/14-22:28:40)
クイナ > (なんだか今日のお友達はおやつをいっぱい持っているようです。レーズンもいただいてしまいましょう)>ミュルリス (09/14-22:29:09)
less >  ぅ、ば、ばかにしてる?(ぴくっと反応して。) …ぅ!きゃんでぃいっぱいもってるけどもらう!!(釣られる。貰えるものは何でも貰う。)>カヲル (09/14-22:29:13)
less >  ぅ。食べるといい。 (こくこく頷いて。 にまにまと笑う。)>クイナ (09/14-22:30:11)
クイナ > (まずはパウンドケーキをちぎっては食べ、ちぎっては食べ。ちっちゃい体格にしてはなかなかのスピードであっという間に完食。そしてレーズンももぐもぐもぐもぐ。ごっくん。早い。最後に飴玉を口の中に入れてころころ舐めて――とにかく早い早い)>ALL (09/14-22:30:55)
ミュルリス > ・・・嬉しそう。(見ているとこっちまで嬉しくなる。)おいしかった?>クイナ (09/14-22:31:13)
カヲル > 馬鹿にしてるっつーか、俺から見たら可愛いなって思っただけ。俺、こう見えて結構戦場見てきてるんだぜ?(ほらよー、とレスやクイナに差し出そう)>less、クイナ (09/14-22:31:39)
クイナ > (うんうんと頷く。にこーっとして、だきゅっと腰辺りに抱きつけるものなら青いおねーさんに抱きつこう。抱きつかれればきっとぞっとするほど冷たい感触があるはずで)>ミュルリス (09/14-22:32:47)
カヲル > へぇ、自然で倒したものは、か……んー、難しい言葉だなおい。(考えるのがめんどくさくなった。そしてミュルリスにも飴を差し出して) ほら、お嬢ちゃんにもやるよ。何時も持ち歩いてるんだが、今日はどうも食う気がしなくてなー…。(賞味期限過ぎたらもったいないし、食べてもらえるときに食べてもらおうと)>ミュルリス (09/14-22:33:09)
ミュルリス > ・・・はじめ、まして?(隣にいたので声をかける)>レス (09/14-22:33:10)
less >  よく食べるなー。(人のことは言えないがぇへーっと笑って。)>クイナ  ぅ!あたしはかわいぃ、知ってる!(こくこく頷いて。 ミルク味の飴をいただこう。)>カヲル (09/14-22:33:20)
ミュルリス > うん。さすがに腐るままにもしておくのもアレだから・・・食べられるなら。(食べておこうと思って)ありがとう・・・いただきます。(飴玉を早速頂こう)>カヲル (09/14-22:33:54)
less >  …ぅ、ハジメマシテ。(こくこく頷いて。)>ミュルリス (09/14-22:33:54)
カヲル > あー、そういうことか。まあそうだな、自然の恵みに感謝することも考えて、食うのはいいこったー。(うんうんうなずいて。これで全員に飴が行き渡った。残った分は一回ポケットにしまっておいて) おう、食っちゃってくれ。食べないまま古くしちゃもったいないからさ。>ミュルリス (09/14-22:36:34)
クイナ > (今日は小腹が満たされたし、何たってお友達が「いっぱい」いるのですから――あまり食べ過ぎてもお腹が痛くなってしまいますよ、と女の子はおばあちゃんの口ぐせを思い出しました) (09/14-22:37:07)
カヲル > 自分でかわいいって言うもんか…?ま、確かにお嬢ちゃんはかわいいな。俺から見るとべっぴんさんだわ。(ぽんぽん、と頭を撫でてやろうと手を伸ばして)>less (09/14-22:37:24)
ミュルリス > そうだね・・・(アメをなめて)・・・おいしいよ、これ・・・ありがとう、おにーさん。(嬉しそうに笑みをこぼす)>カヲル ・・・うん、可愛いね。(若干こっちの方が年上っぽく、頭をなでようと)>レス (09/14-22:38:09)
クイナ > (今日はもう帰りましょう。おはじきをかき集めて、きんちゃく袋の中にじゃらじゃら入れます。それを黄色の鞄の中にしまって、よいしょっと立ち上がります) (09/14-22:39:17)
less >  ぅ? 言ったらよくないことなの?(首を傾げ。そのままぽんぽんとされる。 それからミュルリスになでなでとされる。) ぅ。(満足げな表情だ。)>カヲル、ミュルリス (09/14-22:39:40)
カヲル > おう、そりゃよかった。俺の好きな駄菓子屋の人気の飴なんだ。また欲しけりゃ持ってくるぜ。と、俺の名前はカヲルな。科野香織。カヲルってだけ覚えてくれればいいぜ。(ニ、と笑って見せて)>ミュルリス (09/14-22:41:02)
less > ぁ、かえんの? わすれもの、なぃ?(ちょっとお姉さん風を吹かせます。)>クイナ (09/14-22:41:11)
カヲル > (立ち上がって帰り支度を済ませる少女を見て) お、もう帰るのか?てか、一人で帰り大丈夫かい?(そうやって心配投げかけて)>クイナ (09/14-22:42:16)
カヲル > ん、やー別に?ただ、大きくなってからそれ言うとナルシストって思われるかもしれないから気を付けとけー。俺は別に思わないけどさ。(ニシシ、と笑う)>less (09/14-22:43:06)
ミュルリス > ・・・そうなんだ。持ってきてほしいな、(ちょっと笑みをこぼす)・・・ミュルリス。見ての通り人魚。>カヲル ・・・またね?(おはじきを回収する彼女に笑みを)>クイナ (09/14-22:43:28)
クイナ > (心配されれば、うんうん、と首を縦に振って。だいじょうぶ、女の子はこれでもしっかりしているのです)>ALL(そしてみんなにばいばーい、と手を振って、森の奥に――)『またねー』(――おや、女の子が去っていった方向から、老若男女が斉唱したような声が聞こえてくるようですよ) (09/14-22:44:04)
ご案内:「森の奥」からクイナさんが去りました。 (09/14-22:44:09)
カヲル > ………あいつ、もしかしてもうこの世にいない奴なのかな。(ふと、そんな気がした。オバケを見たところで別に怖くとも何とも思わないので、少しだけ心配するような気持ちで) (09/14-22:45:25)
less >  ぅ、ばいばーぃ。(クイナに手を振って。 声を聞きふえっとした顔。)>クイナ  ぅ、そうなのかーぁ。 …なるしすと?(それってなに?って顔。)>カヲル (09/14-22:45:29)
ミュルリス > 大合唱・・・(などと考えて)またねー。>クイナ (09/14-22:46:03)
ご案内:「森の奥」にクイナさんが現れました。 (09/14-22:47:44)
ご案内:「森の奥」からクイナさんが去りました。 (09/14-22:47:51)
カヲル > あ、えっとな…自分が綺麗だから美しいとか、自分は世界一可愛いんだーとか、激しく思い込む人のこと指す言葉だな。人によっては失礼な言葉だから、あっちこっちで使うんじゃないぞ?(なんて言いつつも、丁寧に教えることだろう)>less (09/14-22:48:02)
less >  ふむふむ。(こくこく頷いて。) …ぁ。そういうのがよくないのはなんかわかる。(もう一度こくこく頷いて。) ぅ、あたし、れす。 あんたは、かおるだっけ?(小首傾げ。)>カヲル (09/14-22:49:50)
ミュルリス > ・・・あざといって、思われるからだめ・・・(自分で可愛いと思うのはいいとしても)可愛いけど、ね。>レス  (09/14-22:51:17)
カヲル > ミュルリスな。おう、よろしくな。俺は……えーと、人間だけど、超能力者の使い手っていうんかな。本来持たない力を使えるってやつ。(実際は吸血鬼化してるのに気づいてはいるんだが、あえて人間として通そうとした)>ミュルリス (09/14-22:51:18)
less >  ぅ、わかった。(こくこくして、) あたしれす。 あんたは…みゅりゅりゅす…?(名前が発音出来ない。)>ミュルリス (09/14-22:53:04)
カヲル > おう、分かればいいんだ。(頷いて、ニ、と笑って) おう、カヲルだぜ。レスだな、よろしくな。また飴欲しけりゃ会った時に言ってくれや。いつも新しい物持ち歩いてるからさ。>レス (09/14-22:53:24)
ミュルリス > ・・・人間でも、そうじゃなくてもいいよ。(こくり、とうなずいて)どんなことが出来るの?(超能力と聞いて興味がわいた。術と違うようだ)>カヲル ・・・ミュゥでいいよ・・・よく、発音できないっていわれる・・・>レス (09/14-22:53:45)
less >  ぅ、わかった!(元気に返事をして。)ぅ、実はあたしもあめ持ってる。 おかえしにあげるー。(パイン飴を渡したい。)>カヲル (09/14-22:55:22)
less >  ぅ、みゅー。 …みゅーぱおさかなさんなの?(尻尾見て。)>ミュルリス (09/14-22:56:04)
less >  ぅ、みゅー。 …みゅーはおさかなさんなの?(尻尾見て。)>ミュルリス (09/14-22:57:18)
ミュルリス > 人魚・・・(うなずいて)まぁ、あんまりかわらないけど・・・食べる?(レーズンを出して。)>レス (09/14-22:58:09)
カヲル > んー、まあ俺は人間だってのは言っておく。人間離れしてるけどよ。(そして超能力に興味を持った様子に、ニィっと笑み浮かべて) そうだなー。俺の着てるこの服を体の一部にしたりとか、空気中の水蒸気を瞬間的に凍らせたり、まあ…魔法みたいなもんと同じかな。ただし、俺の場合は思い込みによってすべてを動かすからな。(なんて言いつつ、超能力を発動してみる。すぐに、服のネコミミとかがぴこぴこ、しっぽがふりふり動き始めるだろう。目は超能力発動中なので赤色のネコ目になっている)>ミュルリス (09/14-22:58:14)
less >  ぅ、そうかーこれがにんぎょかー。 りくでもあるけるんだぁ。(ふむぶむ頷き。) ぅ!食べる!!(ひたすらに食いものに釣られる子。)>ミュルリス (09/14-22:59:50)
カヲル > お、本当か。と、うまそうな飴もってんなー…これはパインかね。(多分パインの輪切りの形のあの飴かな。受け取ってポケットに一回仕舞うよっ)>レス (09/14-23:01:03)
ミュルリス > 術を使って、陸上で歩いてるの・・・(そう説明する)どうぞ。(レーズンを手に乗せよう)>レス ・・・まぁ、ここではよくある話・・・(とうなずいて)すごい・・・おぉ、やる・・・(こんなことが出来るのか、と納得して)・・・昔の術に近い、これはすごいよ・・・(思念だけで何でも出来る、そんな人を見たことが無かった・・・文献にはちょくちょくいたようだが)>カヲル (09/14-23:02:44)
less > (あの飴です。受け取ってもらえばにこにこ嬉しそうに笑う。)ぅ、あめはもしもの時にちょーほーする。(こくこく頷いて。服の猫耳としっぽが動く様子にびっくり。)ね、ねこさん!?>カヲル  (09/14-23:03:43)
less >  じゅつかー。すごいなーぁ。(女児はほけーっとして。 レーズン頂きもくもく食べる。)だからこんな山のものも手に入るんだねー(もぐもぐ。)>ミュルリス (09/14-23:05:05)
ミュルリス > ・・・うん。でも、これでも未熟・・・普通なら、尻尾も完璧に消せるの・・・(まだまだ練習不足のようで)・・・そう。秋の森でいろいろと収穫したの・・・レーズンは手作り。>レス (09/14-23:06:14)
カヲル > 本当によくある話だよな。俺の仲間も皆そうだし。(人間っぽいのもいれば、完全に人間じゃないのも)  あー、まあ昔の術式に近いというか、そのものかもしれんね。俺、変な石像触って使えるようになったしよ。  あ~……(なんて呻けば、仰向けになって。超能力は切れた) 血がやっぱたりねぇ…。(ぼそっと)>ミュルリス (09/14-23:07:42)
less >  そうなのかー。 やっぱニンゲンにとけこまないとキケンだったりすんの? ぅ、れーずん、おいしかった。(手作りか―すごいなーって。)>ミュルリス (09/14-23:08:27)
less >  …ぅ?かおる、“ひんけつ”なの?(ぼそっとした呟きに。)>カヲル (09/14-23:09:05)
カヲル > 飴は頭使った時にいいよな。俺も超能力使った後によく食うわ…。(仰向けでぐてーっとなりながら) おう、動かせる…んだが、わりぃ。だるくてあまり使ってられないわ。(目の色も青に戻ってるし、完全に力尽きた感じ)>レス (09/14-23:09:10)
カヲル > 飴は頭使った時にいいよな。俺も超能力使った後によく食うわ…。(仰向けでぐてーっとなりながら) おう、動かせる…んだが、わりぃ。だるくてあまり使ってられないわ。(目の色も青に戻ってるし、完全に力尽きた感じ) …おう、そんな感じ。>レス (09/14-23:10:51)
ミュルリス > ・・・うん。だから気にしない・・・(と、どこか笑みをこぼして)変な石像?ちょっとそれ見てみたい、使ってみたい。(わくてかしてきた。楽しみなようで)・・・血?(首をかしげる)>カヲル (09/14-23:11:18)
ミュルリス > うん。危険・・・かなりね。(うなずいて)・・・食べようって人がいるから・・・カニバリズム反対・・・ いいの。お腹、すいてるみたいだから。>レス (09/14-23:11:50)
less >  ぅ、ぐあいわるいの? ぐあいわるいときにうろうろしたらめーっだよ。(人差し指一本立て。 めって。)>カヲル (09/14-23:12:42)
less >  ……ぅ、あれだよね、にんぎょの肉は“ふろーふし”になれるとか、いうよね。(うんうん恐い恐いって顔。)かにばり?…かに?(難しい言葉だ、と。)>ミュルリス (09/14-23:14:15)
カヲル > あの石像に触るのは辞めとけー。全身に電撃走るぞ。(なんて制止しとこう。体感済みだから言えること) …あー、えっとな……俺、一回吸血鬼に噛まれてんだわ。んで、このありさま。(参ったもんだわ、なんて笑う。今すぐにでも血がほしい物だが、今目の前にいる子たちの血をもらうなんてこと、自分が許せなかった)>ミュルリス、レス (09/14-23:14:53)
ミュルリス > あれ、うそだから・・・食べた人を、人魚にするって・・・(首を振って)・・・人を食べるってこと・・・ レスも、術は使えるの・・・?>レス (09/14-23:15:10)
ミュルリス > ・・・やばそう。(ふるふると首を振って。電気は天敵だ)・・・動物の血でも、成分的に問題ないはずだけど・・・(そんな事を言う)>カヲル (09/14-23:15:49)
less >  きゅーけつき?かまれたの!? 大丈夫?…なっちゃった?(吸血鬼、に、と。目をまあるくして。)>カヲル (09/14-23:16:26)
カヲル > おう、やめておいた方がイイ。俺みたいに危険を冒すバカじゃない限りな。(ニシシ、と笑う) あー、いや、いつもそうやって血は取ってんだけどさ…なんつーか、腹の足しにもならんっていうのか。(人型の物じゃないと満足できないようになってるのかもしれない。寧ろ、こいつ自体今大人しいから襲わない)>ミュルリス (09/14-23:17:39)
less >  そうなんだ。そうだよね、そんなカンタンにいかないよね。(こくこく頷いて。) ぅ、ヒト食いのことだね。わかった。(認識した。) ぅ、身を守るていどと、とぶぐらいならできるよ!>ミュルリス (09/14-23:18:43)
カヲル > おう、噛まれた。もう傷はねーけど、代わりに最近吸血鬼の感覚が芽生えちまってる。ちっきしょ、昼間は外出ても平気だけどよ、血を飲まないと本来の力を引き出せないって言うのか……。(めんどくせー、なんて文句言ってるだろう)>レス (09/14-23:19:01)
ミュルリス > うん、同感・・・(こくこく、とうなずく、危険だと思って。)・・・変だな・・・(首をかしげて)・・・とにかく大変だね・・・すごく・・・>カヲル (09/14-23:20:04)
less >  ……じゃぁ、いる?血。(すごくワクワクした目をしている。)>カヲル (09/14-23:20:34)
ミュルリス > なかなか・・・ね。うん、うまくいかない・・・(首を振って)・・・身を守って飛べる。とってもうらやましい・・・(飛ぶということは人魚では縁が遠いのだ。)>レス (09/14-23:20:40)
less >  ぅ、あたしもおちこぼれだからそのきもち、わかるよ。(こくこくう頷いて。) ……ぅ、ふつーまじょはもっといっぱいとべるんだ。(落ちこぼれなのだ。ちょっと困ったような顔。)>ミュルリス (09/14-23:22:36)
カヲル > …… はぁ!?(がば!と起き上がった。そりゃ、ワクワクした目で血がほしいかって聞かれりゃ驚く) お前、自分で言ってることわかって言ってるのか…?(そしてまたふらー、と倒れる。貧血にはかないません)>レス (09/14-23:22:49)
カヲル > 大変だしよ、吸血鬼になると慣れるまで時間かかるっぽいぜ。俺だって、こないだなってから、まだ慣れてねーしよ…。(額に右の手の甲を当てて、あ~、なんて呻きながら)>ミュルリス (09/14-23:24:16)
ミュルリス > ・・・むぅ・・・だからもっとがんばらないと。(しゅんとして。)・・・飛べるだけで私はすごいと思う・・・水をもぐれる術教えるから、飛ぶこと教えて・・・?>レス (09/14-23:24:22)
less >  ……ぅ、前にきゅーけつきに血をあげたこと、あるよ。血が、すーってぬけていってきもちいぃ。(わくわく。わくわく。カヲルに詰め寄って。)>カヲル (09/14-23:24:28)
ミュルリス > あぁ、そうなの・・・(ため息をついて)・・・人魚だと無理だものなぁ・・・さっき言ったとおり、血でも人魚に近づくと思うから・・・(肉でそうなら、と思って)>カヲル (09/14-23:25:02)
less >  ぅ、ぅーおしえられるほど うまくなぃ…(眉を下げて、ごめん、無理と。)>ミュルリス (09/14-23:26:38)
カヲル > ……お前、本気かよ。(詰め寄られて、冷や汗が流れる。理性が持たなくなるから振り払いたいところだが、そんな元気すらない。寧ろ、女の子に手を上げることが何より嫌いなこいつはひたすら我慢してるようだが)>レス (09/14-23:27:06)
ミュルリス > ・・・(しゅんとして)でも・・・マスターしたら、お願い。(やってみたいようだ。)・・・陸上の移動って、疲れるから浮いて動くだけでも・・・かなり楽なの。>レス (09/14-23:28:42)
less >  ホンキだよ?あたしは気分よくて、かおるは血が手に入る。 “じゅよー”と“きょーきゅー”、だよ。(更に詰め寄り。 首元のボタン外して。)>カヲル (09/14-23:29:18)
カヲル > …。 くっそ、吸血鬼になったって俺は責任取らないからな…!(更に詰め寄られ、もうどうにでもなれ!な気持ちになった。体を起こして、レスの肩を持てば、首に牙を突き立てるだろう。食欲には勝てない猫でした)>レス (09/14-23:32:31)
less >  ぇへへー…(丁度耳元に聞こえるか、とても嬉しそうな笑い声。 牙が突き立てば、カヲルの服をぎゅっと掴んで、顔色は悪くなるどころかむしろ紅潮している。 けらけらと笑い。 ご機嫌である。)>カヲル (09/14-23:34:55)
ミュルリス > ・・・(じっと様子を見ている。ご機嫌になってるのを見て、びっくりしながらも・・・) (09/14-23:39:16)
カヲル > (耳元で聞こえる笑い声。初めての吸血だが、その味は吸血鬼になったことを実感させるものに思えた。鉄臭いはずの血が、甘く感じる。とてもおいしかった) (少しして、口を離す。血は向こうが貧血になったらいけないと思って少し吸っただけである。だが、前よりかは元気が出た感じがする) ……やっぱ俺、吸血鬼になっちまったんだな。(血の味を感じて、はぁ、と何故か溜息)>レス (09/14-23:40:06)
less > (多少、ショッキングな状態でお送りしております。) (09/14-23:40:09)
ミュルリス > (呆然。もう黙ってみるほか無くて。) (09/14-23:42:03)
less >  …ぅ、あんまヒカンすることもないよ。(とろん、と上機嫌の笑みで。)血にこまったらまたあげるから。 …あたしの知ってるきゅーけつきはジンセイ楽しそうだったよ。(くすす、と笑って、手を離し。ボタンを止める。)>カヲル (09/14-23:42:16)
カヲル > (レスの肩を持ったままだったので、手を離してあげて。上機嫌の笑みがなんだか不思議に見える) ……お、おう。レスって結構変わりもんなんだな。(痛みを気に入っているなんて、それこそマゾな子だな、なんて思っていたり。でも、美味しかったからまた吸いたいって気持ちはあった。頷いて)>レス (09/14-23:45:09)
カヲル > ……ミュルリスちゃんよ、ごめんよ、あまり見たくないようなものだったろ。血に飢えた吸血鬼ってのはこんなもんだ。(と、自分は少なくとも思っている。自分がそうであるように)>ミュルリス (09/14-23:46:36)
less >  ぅ。あんまりわかってくれるヒトいないけど、いたいの すきだから。 (何故か血色の良い顔でにっこりと。) …まぁ。さんざん言われたから、変わりモノのジカクはあるよ。(くすすと笑って。)>カヲル (09/14-23:47:32)
ミュルリス > 大丈夫・・・大丈夫。(こくり、とうなずいて)・・・もっとひどいところを見てきたから。いざとなったら・・・死なない程度に食べていいから・・・>カヲル (09/14-23:48:16)
less >  ぁ、はなしとちゅーだったね。 ますたーするにはだいぶ時間がかかるけど、それでよかったらおしえるよ。(にまにま何事も無かったかのように。)>ミュルリス (09/14-23:48:49)
ミュルリス > ・・・うん。(お願い、と言って)・・・治癒術、使わなくていい?(いたいのは平気と聞いてもやっぱり不安そうだ)>レス (09/14-23:50:47)
カヲル > …変な奴。(それは、レスに対しての褒め言葉のようなもの。ニシシ、と笑って) まあそれなら、また血が足りなさ過ぎたら頼むぜ。俺は、甘い血が好きだからな。(笑いながら舌を出して。牙も見えてて、早いハロウィンの到来を伝えてるかのよう←)>レス (09/14-23:51:58)
less >  ぅ、へーきへーき、こんぐらいすぐ直るからさ。(ひらひら手を振って。既に血は止まっているようで。それでも傷口はじわじわ痛むから酷くご機嫌だ。)>ミュルリス (09/14-23:52:20)
カヲル > ん、そっか。ならよかった。(安心した。これで怖がられちゃ、せっかく仲良くなった意味がないから) 死なない程度に、なぁ…ミュルリスちゃんの血はどんななのかねー。まあ、今日は満たされたから大丈夫だけどさ。(ニ、と笑う)>ミュルリス (09/14-23:53:57)
less >  ぅ、あたしの血はえいよーまんてんだって、前にしりあいだったきゅーけつきが言ってた。(にへへーっと笑い。)“ひんけつ”、なおった?>カヲル (09/14-23:53:58)
ミュルリス > よかった。それならいい・・・(こくり、とうなずいて)・・・え、栄養満点・・・結構、健康なんだね・・・>レス (09/14-23:54:33)
ミュルリス > 人魚だから、人と違うよ・・・それと、人魚になるかも・・・(少なくともその兆候が出るかもしれないと、不安げに)>カヲル (09/14-23:55:04)
less >  ぅ。ここにくる前はびんぼーセイカツだったけど、今のくらしになってからはよく食べて、よく動いてるからね。(超健康体である。ちょっぴり糖分多めだが。)>ミュルリス (09/14-23:56:49)
カヲル > まじか、それなら毎日でもいいかもな……い、いや。でもいいや。あんまり吸うと可愛そうだしよ。(確かにおいしかったけど、と心の中でつぶやいてた)>レス (09/14-23:57:40)
less >  ぅ、じゃあ会ったらあげる。 あたし血の気多いから、気にせずすっていいよ?(小首傾げ。またワクワクした顔。)>カヲル (09/14-23:59:08)
ミュルリス > ・・・よかった。(何か嬉しそうに答えて)・・・私もここは気に入ってるから・・・海は綺麗で住処もあるし・・・(どこと無く嬉しそうで)>レス (09/15-00:00:21)
カヲル > げ、まじかよ…それ、本当だったら俺、今度こそ人間じゃなくなるわ。(想像してみた。猫パーカーを着ている人魚の吸血魔。うん、キメラに等しいものだ。その考えを振り払った)>ミュルリス (09/15-00:00:32)
カヲル > お、おう…ありがとな。(正直嬉しかった。やっと血を確保することができるから) お前も、あんまり痛いのを楽しんでて死ぬなよ?(と、心配も向けておいて> (09/15-00:01:42)
カヲル > お、おう…ありがとな。(正直嬉しかった。やっと血を確保することができるから) お前も、あんまり痛いのを楽しんでて死ぬなよ?(と、心配も向けておいて)>レス (09/15-00:02:10)
ミュルリス > ・・・もう、訳が分からないね。(苦笑して)・・・だから輸血とかしないの。まぁ、おぼれてる人に飲ませて助けると同時に仲間にすることはあるけど・・・>カヲル (09/15-00:03:56)
less >  ぅ、死なないていどに。(こくこく、頷いて。) 死線をくぐりぬければケーケンチもたまるけどね。(にまにま笑って、大丈夫、無理はしない。と。) じゃ、あたしそろそろかえんね。 ばぃばぃ、かおる、みゅー(よいしょっと箒に跨りふわりと浮かぶ。) (09/15-00:04:12)
カヲル > 本当だよな…想像したらもう俺、人間じゃねーわ。(自分で自分に突っ込んで。いや、もうすでに人間じゃないけど)>ミュルリス (09/15-00:06:52)
カヲル > いやー、別に血を吸わなくても死にはしないとは思うけど、あれだな…動けなくなるのは確実だな。(さっきもばててたし、なんて) 経験値なぁ…あれが経験値になるもんなのかねぇ。(頭をガシガシと掻いて) っと、あぁ。気を付けて帰れよー。(ひら、と手を振って見送ろう)>レス (09/15-00:08:56)
less >  ぅ!気をつける!! かおるも“ひんけつ”には気をつけてねー。(2メートルほど浮びあがり。 それから手をふり、この地をあとにするようだ。) (09/15-00:11:05)
ご案内:「森の奥」からlessさんが去りました。 (09/15-00:11:10)
ミュルリス > ・・・(ふふ、と笑みをこぼして)またね?>レス (09/15-00:11:22)
ミュルリス > 確かに・・・(これは想像できないと思って)・・・思ったけど、吸血鬼はこういうものってイメージが・・・そのまま反映されてるとかない?(首をかしげる) (09/15-00:12:35)
カヲル > ……さて、俺もそろそろいくかねー。(血をもらったことで体のだるさはとりあえず抜けた。立ち上がって、背伸びして) んー、そうなのかねぇ。俺はもともと吸血鬼じゃないし、そこまで吸血鬼に詳しくねーからなぁ。よくわかんねぇ。(空を見上げる。三日月が浮かんでいる) (09/15-00:15:19)
ミュルリス > うん、またね・・・(手を振って)・・・無事でね?大変だと思うから・・・(とっても大変だろう、と思って。何も出来ない自分がちょっと悔しくもある) (09/15-00:17:14)
カヲル > おう、気を付けるさ。それじゃ、またな。(翼をバサッ!と広げれば、軽やかに飛んでいくことだろう。飛行はだいぶ慣れてきたもので、血を取ったなら十分飛ぶ力もある。そのまま、夜の空へと消えていくだろう) (09/15-00:18:43)
ご案内:「森の奥」からカヲルさんが去りました。 (09/15-00:18:46)
ミュルリス > ・・・またね。(そのまま彼女も立ち去っていく。ふらふらと) (09/15-00:19:06)
ご案内:「とある場所 -3-」からミュルリスさんが去りました。 (09/15-00:19:08)
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