room22_20120914
ご案内:「秋色の森」にアレックスさんが現れました。 (09/14-21:12:58)
アレックス > (ふんふふーんとこの前見つけたお気に入りスポットにやって来る小さな紳士一名。手に籐籠持って準備は万端。取るぞー取るぞー)暗いなぁ……まぁ、何かいいの見つかるでしょ♪(きょーろきょろ) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/14-21:14:24)
アレックス > (クルミ発見)……マテ。(一時停止。このクルミには見覚えがある。そう――食べた者に獣の耳を生やしてしまう、悪魔のクルミ)あっぶねー!(ぽいっと投げ捨て。もっと他に良い物は無いのだろうか) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/14-21:15:56)
アレックス > ――またかよッ!(ぽいっ。クルミはもうこりごりである) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/14-21:16:33)
ご案内:「秋色の森」にライムさんが現れました。 (09/14-21:18:28)
アレックス > (向こうの方に仄かな明かりが。誰かいるのかな、と思って草をかきわけそちらに向かえば)? ふぉおおお、キレイ……(淡く光るセミの抜け殻。目を輝かせて一つ手に取る。お持ち帰りしたいが、この不思議すぎるものはちょいと自分の世界には合わないかもしれない。残念そうに木の幹に戻す) (09/14-21:19:03)
ライム > (実りの秋を楽しむ彼女。するとクルミが落ちているのに気づく。イヌミミクルミだ。)あら。もったいない。(1個ずつ拾っていこう。多分アレックスのところにつきそうだが・・・) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/14-21:19:05)
アレックス > (辺りが暗いので足音が聞こえるか声をかけられるかするまでは、人の気配には気付かない。きょろきょろっと) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/14-21:20:45)
アレックス > お、アケビ!(見たことはあるが食べたことはなく。どんな味だろうなーとうきうきしながら採取採取) [6面1個 5=5] (09/14-21:21:55)
アレックス > (けっこうがっつりゲット。既に籠がかなり埋まってしまった) (09/14-21:22:13)
ライム > き、キマシタワー(などと棒読みでぶそうを採集する)あれ、誰ですの?始めまして。(ぶどうをとりながらたずねる) [6面1個 4=4] (09/14-21:23:20)
アレックス > (突然声をかけられ、飛び上がって驚いて振り向く)Σどぅわ!?(夜目は大して良くない中、目を擦って見ればそこには一人の女の子。綺麗なドレスを着ている辺り、良家のお嬢さんかなーと思ったり)こ、こんばんは。オレ? ふっつーに秋の味覚狩り。(こんなお嬢さんが夜中に森で一人とか危ないなとか考えている) (09/14-21:26:23)
ライム > 驚きすぎですわよ・・・ここには人が多く来ますのよ?(と、首をかしげる。相手は・・・良くも悪くも普通の人物か)わたくしもですわ。ライムと申しますの。(うなずいて)貴方は?(そう尋ねつつ、周囲を探そう) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/14-21:28:16)
アレックス > へー、いっぱい来るの。この前来たときにゃ誰もいなかったから、てっきり秘境なところかと……(ちょっと残念そう。ま、でもいっしょに果実採集も楽しいか、とうんうんと気を取り直して)ご丁寧にどうも。オレはアレックスだよ、お嬢ちゃん。(にこっと笑んで。自分も何か探そう) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/14-21:30:58)
アレックス > や、アケビはもういいや……(籠の中は既にアケビが五つ。他には無いかねと) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/14-21:31:35)
ライム > そんなわけありませんわよ。まぁ、時々人が来ますわね。(そういいつつ、アレックスにくっついていこう。)アレックスね、よろしくお願いしますわね。(そっとアケビを見て、早速いただこう。ミルクルミも貰う) [6面1個 2=2] (09/14-21:32:50)
アレックス > キノコはだめだめ。毒もあるかもしれないしー♪(知識なしのキノコ狩り、ダメ、ゼッタイ。の精神で謎のキノコをスルーする)クルミ……あまり良い思い出ねぇからなぁ。(あの悪魔の実とは違うらしいが、クルミを採取するライムを横目で見て) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (09/14-21:34:29)
ライム > 知識も何も無いのですわね。(そのままキノコを貰い、アケビも袋に突っ込む)ですわね。まぁこれは割って食べてみない限り解りませんわよ?(そういうと剣を使い、すっと切り裂く・・・とたんにミルクが一気にあふれてくるだろう) (09/14-21:37:12)
アレックス > だって普段キノコなんて採らな――(相手の言葉にぶすっとした顔で返そうとしたとき、まずクルミを剣であっさり切り裂いた(割らずに!?)ことに驚き、さらにミルクが一気に溢れてきたことに驚いて)!!??(服と籠が濡れてはたまらないと逃げようとする。と、足元にちょうど生えていた謎のキノコその2につまづいて)ギャッ!?<<ずってーん☆>>(こける。すると謎のキノコその2は地面からもげて)<<ヒャーハッハッハッハハ――――>> Σ!? ギャァァァァァァアッ!(笑い転げるキノコにすっかりたまげて悲鳴を上げ、その場から籠だけを辛うじて持って逃げだしてしまった) (09/14-21:41:47)
ご案内:「秋色の森」からアレックスさんが去りました。 (09/14-21:42:03)
ご案内:「秋色の森」にアレックスさんが現れました。 (09/14-21:43:21)
ご案内:「秋色の森」からアレックスさんが去りました。 (09/14-21:43:25)
ライム > ・・・な、何ですのこれは。(ため息をついて。ミルクまみれになってびしょびしょである。)・・・あ、ちょ、ちょっと・・・!(そしてアレックスは逃げていく。どうしたんだと思い・・・見ると、キノコが笑っている。)ちょっと貴方・・・邪魔ですわよ。(そのまま自らの一部でゴルフクラブを生成すると、思いっきり打ってしまおう。) (09/14-21:44:43)
ライム > ファー!ですわね・・・(遠くに飛んでいったのを確認し、もう一度周囲を探そう。) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/14-21:48:36)
ライム > まぁ、もらえるものはいただきましょうか。(それだけ言うとまたたびを採取し始める) [30面1個 27=27] (09/14-21:51:46)
ライム > (いっぱい取れて、表情はほころぶ)ふふ、よかったですわ・・・(と、笑みをこぼすとそろそろかごが満杯に。)・・・そろそろ潮時ですわね。(そのまま戻っていこう) (09/14-21:56:22)
ご案内:「秋色の森」からライムさんが去りました。 (09/14-21:56:24)
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