room40_20120914
ご案内:「箱庭」にポーカーさんが現れました。 (09/14-21:30:18)
ポーカー > ・・・・暇(それはもう退屈そうな顔で、平原に座り込んでいる) (09/14-21:31:02)
ご案内:「箱庭」に和武翔さんが現れました。 (09/14-21:31:41)
和武翔 > <さわぁ・・・>(一つ風が横切る。それと同時に男が箱庭に姿を現し着地した。) よう。 相変わらずつまらなそうな顔してんなぁ、おめぇ。 (へへっと笑えばポーカーから少し離れた場所に立ち止まって) (09/14-21:33:13)
ポーカー > やっと来た。・・・待ってたよ、翔(気怠そうに立ち上がると、相手の方に体を向ける)まぁ、これがデフォだからね(しょーがないよ、と肩を竦め)ちゃんと勉強してきた? (09/14-21:35:05)
和武翔 > わりぃわりぃ。 そのデフォってやつとひっぺがしてぇとこだねぇ。─── まあ、やれるところまでやってみるつもりよ。いつでもいけるぜ?俺はよ。 (にぃっと笑ってそこから一歩も動かず、挑発するような目) (09/14-21:36:47)
ポーカー > デフォの意味わかってる・・・?(ジト目で翔をみつつ)((あれだけ教えてやったんだ。真面目に対策を練って来てるなら勝負は恐らく一瞬・・・・))(ふ、と目を細め)そう、じゃあ思う存分楽しませてよね(そういって指を鳴らそうと右手を軽くあげる) (09/14-21:40:24)
和武翔 > さあ? (よくわかってない顔。右手を上げる様子をみれば目をほそめて。) それを鳴らせばゴングだぜ? かまわないな? (じっとポーカーをみつめ) (09/14-21:43:13)
ポーカー > お好きにどうぞ(パチンッと指を鳴らせば翔の足元の地面がトゲのように変化し、一気に突き上がってくる。同時突風を発動させ、進行を妨げようとするだろう) (09/14-21:45:39)
和武翔 > (その言葉を待っていた。足元の地面はトゲのように変化し翔を突き上げるだろう、突風も防ぐことはしない。それどころか──── そこにいる翔はすでに"残像"。 指を鳴らす前、いやそれよりも前から翔は覚醒していた。 ポーカーの突風よりも前にポーカーに詰め寄った男は自分の世界ではやってはいけないといわれているフライングを一つの技として突いたのだった。 ポーカーにはトゲあたりにいた翔の残像を脳にやきつけ、混乱させた状態のまま 突然懐に入りコメカミに向かって最大魔力で増幅させた悪魔の腕で上からななめ下へ振り落すようにパンチを入れられる形になるだろう。 避けられない、モロに喰らうのであればそのままポーカーの頭を地面にたたきつぶして、頭をぐちゃぐちゃにする勢いまである。───なにせ、覚醒の力も上乗せしているのだから。) (09/14-21:51:44)
ポーカー > ((バカなっ・・・!))(退屈そうな表情が一点、信じられないものを見るように目を見開く。事前に風の属性変化を施してあったため、直撃は免れたがその凄まじい勢いと魔力によって遠方にふっとばされてしまう)<<ズザァーッ>>(なんとか受け身をとって着地するが安心などしていられない。きっとこうしている間にも相手は――・・・) (09/14-21:57:35)
和武翔 > (追撃─── 吹っ飛ぶことも予測済みだ。残像を残してポーカーに接近すると、風属性変化をしているのをそのまま自分の力に利用させる。 風を使って初速をつけ踏込を入れると、その瞬間。翔の動きが止まる。)<ドンッッッ!!!>(止まった瞬間だった、その音はポーカーに当たった音なのか、爆発音なのか、それとも別のものなのかはわからない。しかし、翔の手のひらから全神経、体重、魔力を手のひら一点に集中させ、その上風を利用して初速の勢いを上乗せしダメージ力を倍増させる。ポーカーの風はそれにより、翔の風へと変換され返す! 本来コイツがつかうこの技はマクラ戦での"車が衝突するほどの威力"だったが、完全に風にのった状態での技はそれを何倍もの威力に上乗せされるだろう。) (09/14-22:04:23)
ポーカー > グァアアアアッ…!!(文字通り全身が押しつぶされるような感覚。間違いなく内臓も骨もぐちゃぐちゃだ。また遠くに飛ばされ、動かなくなる)・・・はぁ・・・っ・・・・はっ(それでもまだ息があるようで、苦しそうに肩を揺らす。その全身からは赤い血が次々に溢れ出ているだろう) (09/14-22:11:44)
和武翔 > ((攻めろ。回復させたら勝ち目はねぇ───ッッ!!))(なにせ箱庭だ。1秒でも与えれば回復してしまうから、ポーカーを休ませるわけにはいかなかった。飛ばされた先を覚醒した視界で確認すると、着地するまえに詰め寄る。(覚醒中のため、落ちる瞬間はスローにみえるはずなので)) 最後だ、受け取れよ!! (のど仏に一発パンチをねじ込もうと。うまく入れば頸髄と動脈を破壊しようとする。 破壊できれば、"死"を与えることができるはずだ) (09/14-22:17:47)
ポーカー > (以前とは比べ物にならないほどのスピードと威力。少し時間を与えただけで、彼はここまで成長したのだ)((嗚呼・・・なんて))・・・・面白い(ふ、と目を細め、口の端を歪ませて「笑った」。直後、喉にトドメを指されれば、まるで糸の切れた人形のようにガクッと地面に膝をつき、静かに倒れた) (09/14-22:22:02)
ご案内:「箱庭」にキルシュブリューテさんが現れました。 (09/14-22:22:55)
和武翔 > ・・・はぁ、はぁ・・・ (倒れるのを見届ければ、肩で息をして覚醒を解く) ・・・ や。った・・・ (へへ。っと力なく笑って。膝に手をついた。) (09/14-22:23:45)
キルシュブリューテ > (平原の向こうからゆったりとした足取りでやってくる。そしてそっと二人に近づき)・・・お疲れ様(眉をさげ、にこりと微笑んで死んでしまったポーカーの隣に座りこむ) (09/14-22:25:42)
和武翔 > おう。 来てたかい。 (短時間とはいえ、覚醒は体への負担が大きい。尻もちついてゆっくり呼吸をして。) 治してやってくれ。決着はついたろうよ。 (手をひらり) (09/14-22:27:07)
キルシュブリューテ > まさか、本当に勝つなんてねぇ・・・(すごいや、と呟きながら優しくポーカーの頬を撫でる。それと同時に箱庭による「再生」が始まり、翔とポーカー双方のキズがあっという間に修復されるだろう) (09/14-22:28:52)
和武翔 > 男に二言はねぇよ。 バキバキにしてやるっていったろうが。 (体が軽くなったのに気づけば、ゆっくり立ち上がり。ポーカーを見下ろす。 心配なんですよ) (09/14-22:30:16)
ポーカー > ・・・・・プリムラ(ゆっくりと目を開くと、キルシュを見て小さな声で呟く。そして意識がはっきりしてくると上体を起こして翔を見るだろう) (09/14-22:31:18)
キルシュブリューテ > 恐れ入りました・・・(翔に対してくすっと笑ったあと、起き上がったポーカーを見つめる)もう大丈夫?ポーカー (09/14-22:33:05)
和武翔 > (呟いた声は聞こえたかどうかはわからんが、目をぱちくりさせながらみているだろう。) 大分えぐいことしちまったけどよ。 さすがだな、神器ってやつは。 (本来なら死んでいるはず。だけど今ここではっきりと生き返ったのを見た。 首元を触れて、心配するまでもなかったか なんて心の中) (09/14-22:35:00)
ポーカー > ・・どうでもいい(いつものように退屈そうな顔でキルシュに答えたあと、首に触れている翔に再び向き直って)きっとすぐにケリはつくろ思ってたけど、まさかこれほどまでとはね・・・益々気に入ったよ、翔。 相手してくれてありがとう、楽しかった(珍しくにこりと微笑んで) (09/14-22:36:33)
ポーカー > ・・どうでもいい(いつものように退屈そうな顔でキルシュに答えたあと、首に触れている翔に再び向き直って)きっとすぐにケリはつくと思ってたけど、まさかこれほどまでとはね・・・益々気に入ったよ、翔。 相手してくれてありがとう、楽しかった(珍しくにこりと微笑んで) (09/14-22:37:14)
キルシュブリューテ > ほら、そういうと思って・・・・(そこでポーカーの滅多に見せない笑顔をみて驚いたように目をぱちぱちさせるも、すぐに優しく微笑む) (09/14-22:39:48)
和武翔 > そ。 (数回しか会ってないとはいえ、ギャップがありすぎる笑顔に思わず言葉を詰まらせて。) そりゃぁ、よかったよ。 一気にせめねぇと確実にペースとられると思ったからな。 (自分も勉強になったし、感謝をしたいところだったが。お子様なコイツにはありがとうは言えなかった。照れくさそうに目をそらして。もにょもにょ) (09/14-22:40:18)
ポーカー > (落ちてる帽子を拾って被りなおし)ホント、助言した甲斐があったよ。 ・・・何?どうかした?(翔の様子を不思議そうに見て) (09/14-22:42:59)
和武翔 > なんでもねぇよ。 (ふん。っとはぐらかして) 約束だからな。他の神器の情報は教えてもらうからよ。 おめぇの情報だったら、対策も練りやすいんだ。俺の世界の試合終わったらすぐにでもやりてえしよ。 へへ。 (元気な男はシャドーボクシングして、しゅしゅ。っと音を立てる) (09/14-22:46:58)
キルシュブリューテ > ((何時の間にこんなに仲良くなったんだろうー?))(翔とポーカーのやり取りを微笑ましげに見つめている) (09/14-22:47:46)
ポーカー > ああ、いいよ。君になら知ってることは何でも話してあげるよ(しかし口に出すのが面倒くさいのか、いつものつまらなさそうな顔に戻る。そして元気よく動く翔を見上げて)で、誰について話せばいいのかな?なんせあと10体もいるからね・・・・ (09/14-22:49:44)
和武翔 > 次の対戦は誰がいいんだい。 次の対戦相手の情報をその都度おしえてくれりゃぁ、十分よ。 (ひゅ。っとブローを決めると にぃっと笑ってポーカーをみやり。) (09/14-22:51:59)
ポーカー > そうだね・・・・(ふと、箱庭を操作して翔の前に10枚のカラフルなカードを並べる)好きなの選んでよ。そいつのこと教えてあげる (09/14-22:54:01)
和武翔 > (てきとーに選んだカードはアビスを示すだろう。) んじゃあ、こいつで。 (口をヘの字にさせて) (09/14-22:56:03)
ポーカー > ・・・・・・・うわぁ、お気の毒(示したカードを手に取り、確認すれば物凄く嫌そうな顔をする) 次はアビス。闇属性の細身の剣だね。ぶっちゃけ神器よりマスターが鬱陶しい (09/14-22:59:52)
キルシュブリューテ > 確かマスターって、アヴリルさんだっけ?凄く面白い女性だよね(ポーカーに同意を得ようとするが、当の本人は無言で首を横に振る) (09/14-23:03:27)
和武翔 > へ。 (お気の毒という言葉に首を傾げ) 闇属性の剣。 神器ってやつはよ、錆や刃こぼれはしねぇんだったよな。 剣の長さはわかっかい?(ふむーっと考えながら。)>ポーカー (09/14-23:10:52)
和武翔 > アヴリル? なんだい、めんどくせぇのは嫌だぜ・・・? (面白いときくと、なんだか嫌な予感しかしなくてキルシュとポーカーを交互にみた) (09/14-23:11:27)
ポーカー > そう。そういうのは一切ないよ(こくりと翔をみて頷き)長さは紅煉とそんなに変わらないね。もちろん使用してくる魔法も闇魔法だよ ・・・・アヴリルはまあ、見ればわかるよ。ちなみに俺は二度と会いたくない (09/14-23:14:00)
和武翔 > 剣と刀は作りがちげぇからな… 武器の情報をまず調べるべきか。((また図書館いくのか…))(静かな場所が苦手な男。) 能力を教えてくれ。瞬間移動とか使われたら普通に戦ってかてるもんじゃねえからな。 (09/14-23:16:00)
和武翔 > 見ればわかるってよ。 身をもって体験しろってことかい… (ポーカーが会いたくない相手の基準って結構低そうだが、それでもいい情報ではないと思った) (09/14-23:16:39)
ポーカー > 俗にいうバスタターソードみたいなもんだよ。わからないなら調べておいで、箱庭にあるから(退屈そうに翔を見て) 武器に瞬間移動の力はないよ。闇属性の魔法・・同じ属性の力を吸収したり、あるいは破壊したり・・色々あるけど、最も厄介なのは「ネメシス」。これを発動されると、神器とマスターに与えたダメージが自分に全部返ってくるんだ(淡々と語り続ける) (09/14-23:22:09)
和武翔 > バス… (武器に疎い男。わからなかったようだ。箱庭にある。と聞けばきょろきょろとして。) 吸収すんのかい?! 直接触れるのは危険ってことじゃねえかい、それ。 (悪魔の腕に触れて。) ダメージってのは、返ってくるだけかい。それとも同じダメージがお互いに入るんかい。 (真剣な表情でカードを指でとんとんしつつ) (09/14-23:24:51)
ポーカー > あの女狐の性格については身を以て知るといい。能力については、レインとそんなに変わらないかな?瞬間移動と防御魔法、治癒魔法が使えたはず・・・(つまらなさそうに語る) (09/14-23:25:54)
キルシュブリューテ > 少し歩いたとこに建物があってね、そこにあるんだよ(翔の方を向いてちょいちょいと、その施設がある方向を指し示し) (09/14-23:26:49)
和武翔 > 瞬間移動あんのかい!(木をドンッ(何) おめぇは話終わったらその施設案内しろ。興味あるからよ。 (キルシュをみて) (09/14-23:28:30)
ポーカー > 常に吸うワケじゃないよ?そういう魔法も使えるって話 攻撃した人物に返ってくるだけだね。マスターと神器はビクともしないよ。もちろん、マスターの魔力で発動させるわけだから、使い続けて魔力切れを起こせば君に勝機はあるけど(じと目で翔を見て) (09/14-23:29:59)
キルシュブリューテ > ((意外、本読めるんだぁ・・・))(決して口には出さず、ふんわりやわらかい笑みを浮かべて翔を見る)いいよ、任せて (09/14-23:31:22)
和武翔 > 吸引魔法みたいなもんがあるのか。剣に触れたら。というものではないんだな。 (納得したようで。頭にたたきこむと、ふとポーカーの助言が耳に入った。) マスターの魔力量は? (09/14-23:31:30)
ポーカー > そういうことだね。掴んだ瞬間発動してくる可能性は普通にあるけど(こくりと頷き) 生憎そこまではわからないや。だいたい数値でいったところでわからないでしょう?(ふぅ、とため息をついて)まあ1人で戦場にいって無傷で帰って来れる程度、といっておこうかね? わかってるとは思うけど、マスターに致命傷与えようとしたらアビスが人になるからね。そうなるとさらに厄介だから俺は武器のままの破壊をオススメするね (09/14-23:35:37)
和武翔 > さすがにそこまではわからねぇか。 や。十分だ。 (戦場にいって無傷で帰れるほど。それは一騎当千を意味する。そこで疑問に思ったことが一つ) アヴリルってやつはよ、戦場の女なのか?それとも、一対一を得意にしてるやつか? ((たしかに、人型になられたらガス欠の作戦はつかえなくなる…考え物だな。)) (09/14-23:38:51)
キルシュブリューテ > アヴリルは王族護衛部隊所属の魔術師だよ。というかこれから君が相手するマスターはほとんどこのアヴリルが所属する組織の人間だから(覚えておいてね、と付け足し)どっちかっていうと戦場の女じゃないかな?あんなヤツ戦場で見たら俺なら帰る(あー、思いだしてしまった。といわんばかりに嫌そうな顔をして) (09/14-23:43:16)
ポーカー > アヴリルは王族護衛部隊所属の魔術師だよ。というかこれから君が相手するマスターはほとんどこのアヴリルが所属する組織の人間だから(覚えておいてね、と付け足し)どっちかっていうと戦場の女じゃないかな?あんなヤツ戦場で見たら俺なら帰る(あー、思いだしてしまった。といわんばかりに嫌そうな顔をして) (09/14-23:43:27)
和武翔 > その組織ってよ。もしかして、レインの所属してる…? (ごくり。と生唾のんで少し前のめりになって問う。) 魔法剣士・・・? 剣術よりも魔法のほうが得意なんかい。 ・・・ってどんだけなんだよ。ソイツ。 (09/14-23:45:37)
ポーカー > 逆。レインとは敵対してる組織。一般的に見れば「正義側」だよ(レインは悪人だからね、と興味なさげに呟き) まあ、解りやすく言えばそうだね 見ればわかるよ。言っとくけど、あいつ瞬間移動使わなくても、一歩で間合い詰めるられるからね? (09/14-23:49:50)
和武翔 > ・・・レインの敵。 (どこか浮かない表情をして。)((あいつは…))(悪人という言葉に思うことがある。でもそれを口にしてしまったら、レインが決めた道を否定してしまいそうな気がして。口にだせなかった。 もやもや。と頭の中がもやつくものの。深呼吸して。顔をあげ) ・・・一歩で間合いを詰める?どういうことだい。 (09/14-23:52:15)
ポーカー > 俺たちからすればどっちもどっちだからあんまり興味ないんだけどね(所詮は他人事、といわんばかりの顔) それこそ、体感しないとわからない。大丈夫、翔でも容易く「ホイホイ」されるよ(いやぁーな顔をして) (09/14-23:54:29)
和武翔 > お前からしたらそうだろうよ。 (苦笑いを浮かべて。) 一応。 友達だからよ。 (言いづらそうにそういって、ぷい。) ホ、ホイホイ… ((ほられるのか・・・?))(アヴリル男説が男の中で芽生えた) (09/14-23:55:58)
和武翔 > お前からしたらそうだろうよ。 (苦笑いを浮かべて。) 一応。 友達だからな。アイツは。 (言いづらそうにそういって、ぷい。) ホ、ホイホイ… ((ほられるのか・・・?))(アヴリル男説が男の中で芽生えた) (09/14-23:56:25)
キルシュブリューテ > へぇ・・・意外(翔を見てふっと、目を細め) ホイホイ。試合前に食われないことを祈るよ。もちろん負けても食われるから頑張ってね(ひらひらと片手を振り) (09/14-23:58:00)
ポーカー > へぇ・・・意外(翔を見てふっと、目を細め) ホイホイ。試合前に食われないことを祈るよ。もちろん負けても食われるから頑張ってね(ひらひらと片手を振り) (09/14-23:58:08)
キルシュブリューテ > アヴリルさん、男の子大好きなんだよねぇ(にこっと笑って恐ろしいことを口にする) (09/14-23:59:53)
和武翔 > うるせぇよ。 俺が勝手に言ってるだけだ。 (むぅ。) マジ勘弁してくれよ… 爆弾じゃねえかい… (聞けることは聞けたか、と立ち上がり。後で頭の中で纏めようと決めた。) もし何か、気になることあったらよ。またおめぇに聞きに来るから。よろしくたのむよ。 (あんがと。 っとポーカーの肩をぽんとして) (09/15-00:00:42)
和武翔 > だから、爆弾発言すんなっての…!恐怖植え付けてどうすんだい、ボケが。 (キルシュの後ろをとおって寝首部分の服をぐいっとひっぱろうと。) 施設ってとこ案内しろい。 (09/15-00:01:31)
ポーカー > だから俺は二度と会いたくないんだよ(いやそうに目を細め) わかった、待ってる(どういたしまして、と軽くお辞儀。キルシュを猫みたいに持てばその様子を見て)・・あの、一応それ俺のだから乱暴に扱わないでくれる? (09/15-00:05:11)
ポーカー > だから俺は二度と会いたくないんだよ(いやそうに目を細め) わかった、待ってる(どういたしまして、と軽くお辞儀。キルシュを猫みたいに持てばその様子を見て)・・あの、一応それ俺の妹だから乱暴に扱わないでくれる? (09/15-00:05:28)
キルシュブリューテ > やー、服伸びるから引っ張らないで・・・!(わたわたしながら翔をみて)言われなくてもちゃんと案内するよ(ふぅ、とため息をついて施設のほうに歩き出そうとする) (09/15-00:07:00)
和武翔 > (心の中で、やっちまったのかな。とか思いつつ。それは心の中にしまっておいた。) おう。 ・・・。 (ちらっとキルシュを見て。) "未来のマスターサマ"なんでよ。 (にししっと子供じみたような悪戯小僧のような笑みをみせて。ポーカーに言い放った。 わたわたするキルシュに、服は離してあげて。) じゃあな、ポーカー。 (手をひらりと振って、キルシュについていくようだ) (09/15-00:08:15)
キルシュブリューテ > はっ・・・?えっ?(珍しく驚いたように目を見開き)((今なんて・・・キルシュがマスターを?))(ぽかーんとしたまま翔を見送る)・・・面白い(そう呟いてふっと微笑んだ) (09/15-00:10:38)
ポーカー > はっ・・・?えっ?(珍しく驚いたように目を見開き)((今なんて・・・キルシュがマスターを?))(ぽかーんとしたまま翔を見送る)・・・面白い(そう呟いてふっと微笑んだ) (09/15-00:10:48)
ご案内:「箱庭」からポーカーさんが去りました。 (09/15-00:12:11)
キルシュブリューテ > ほら、あそこ(翔の前を歩きながら、前方を指さす。そこには木造の大きな洋館が建っていた)あの建物全部が図書館なんだよ(言いつつ目の前にある大きな扉を両手で開くと、翔を中に招く。建物の中には大量の本棚が処是ましと並べられているだろう) (09/15-00:15:50)
和武翔 > いかにもってかんじだな。 (ふぅん、と興味なさげな表情で首元をさすりつつ。中へ) バスターソードっていったか?バスタードソード?バスタータソード? (頭の弱い男は記憶力が悪い。首をかしげながら図書館の中を歩き) (09/15-00:18:41)
キルシュブリューテ > 暇な時はたまにここで読書してるんだー えーと、バスターソード、だね(くすっと笑ってから周囲をきょろきょろ見渡し)確か武器関連の書物はー・・・あっちだね(ぴっと、壁際にある本棚を指さしてそちらに足を向ける) (09/15-00:21:07)
和武翔 > それそれ。 (記憶に残ってない男はてきとうに返事した。キルシュがそちらへ足をむけるなら速足でキルシュの方へ向かうだろう。 どれだー なんて見上げるがプラハの文字を読めるはずもなく) (09/15-00:22:32)
キルシュブリューテ > あ、あった(少し高い位置にあるその本を、ぴょんぴょん跳ねて取ろうとする。届きそうで届かない) (09/15-00:26:12)
和武翔 > (ぴょんぴょんはねているキルシュを見ている。 ただ見ている。 じっとみている。) ・・・。 チビ。 (ぼそ。) (09/15-00:27:50)
キルシュブリューテ > ちょっとまって、私160はあるよ・・・!(聞き捨てならん、といわんばかりに振り返る) (09/15-00:28:57)
和武翔 > 届いてねぇじゃねえかい。 (へへ、っと意地の悪い笑いをこぼして。キルシュの後ろから手を伸ばして) どれだい。 (09/15-00:30:20)
キルシュブリューテ > それ、その今手にとってるやつ・・(背伸びして、紺色の分厚い本を指さす) (09/15-00:31:26)
和武翔 > はいよう。 (紺色の分厚い本を手に取り。ひょいっと持ち直し。) 辞典かこれ。 (キルシュの隣に移動して本棚にもたれ) (09/15-00:33:56)
キルシュブリューテ > そうそう。武器辞典だね 今、翔さんでも読めるように箱庭を改変したからちゃんと読めると思うよ(座って読む?と近くの窓際に置いてあるテーブルとイスを指さす) (09/15-00:35:51)
和武翔 > (本を開いてぱらぱらと、読み始める。バカな男でも闘いのことになれば一直線。文字が読めることをいいことにバスターソードを探し始めるようだ。) ここでいい。 (一言だけそういうと、真剣な表情で熟読している様子) (09/15-00:38:05)
キルシュブリューテ > ((ちゃんと読んでる・・・))(かなり集中して読んでいるようなので、邪魔しない様に自分も何か読もうかな、なんて考えつつ本棚を見つめる) (09/15-00:40:26)
和武翔 > (しばらくの間黙って本を読んでいる。静かな部屋でぶつぶつぶつぶつとまるで呪文を唱えているかのように呟きながら読んでいるようだ。 口に出さないと頭にはいらないんだ) (09/15-00:44:18)
キルシュブリューテ > (真面目なだなぁ・・と感心しつつ手に取ったのは桜の写真集。色んなで撮影された桜の写真を見て嬉しそうにページを捲って眺め始める) (09/15-00:45:40)
和武翔 > ((長さは80cmから・・・紅煉と同じくらいってことは、80~90ってとこか。へし折る方向で考えるのは難しい。 薄さは───))(ぶつぶつ。) (09/15-00:49:38)
キルシュブリューテ > ・・・・(ちょっと気になってたまにちらっと翔をみる。あくまで目で追うだけだがそれさえも気を散らしてしまいそうでちょっと気が引ける) (09/15-00:49:58)
和武翔 > ・・・・ こいつぁ使える。 ((でも、アヴリルってやつの腕力が問題だな。魔力でぶん回してくれたら持って来いなんだがよ…))(うーんうーん。 唸り始めた) (09/15-00:53:00)
キルシュブリューテ > ((あ、唸ってる・・・考え事かな?))(ちらちら) (09/15-00:54:27)
和武翔 > おい。 (唐突に声をかけて。名前わからないのでおい呼びだよ) (09/15-00:56:10)
キルシュブリューテ > あ、ごめんなさい・・気が散った?(申し訳なさそうに翔を見上げる) (09/15-00:56:48)
和武翔 > ちげぇよ。 (なにいってんだ。と眉をひそめて其方をみて。) メモできるもんあるかい。 頭に入りきらねェ。 (ページをめくって) (09/15-00:57:49)
キルシュブリューテ > え、ああ・・!ちょっと待ってね?(徐に前方に手を伸ばすと、B5サイズのノートとシャーペンが出てくる。それをセットにして翔に「はい」と渡しながら)・・・キルシュブリューテ・フェルナンデス(ぼそっと) (09/15-01:00:26)
和武翔 > どーも。 (ノートとシャープペンシルを受け取るとテーブルに向かって書き込みを始める。立ちながら。) ヒルナンデスがなんだって? (あぁ? と声をあげて) (09/15-01:01:53)
キルシュブリューテ > ・・・私の名前。キルシュブリューテ・フェルナンデスっていうの。長いから、キルシュって呼んでいいよ?(にこりと笑って)勝ったら教える約束だったからね(今の今まで忘れていたのだが) (09/15-01:04:45)
和武翔 > あぁ。そういえば。 (思い出したかのようにシャープを口元にあてて。頷いて) えらいなげぇなまえしちゃってまぁ。 キルでいいだろ。キルで。 (3文字以上はなかなか呼ばない男。 右手でオーケーサインだして。また書き込みをはじめ) (09/15-01:06:52)
キルシュブリューテ > その呼び方は新鮮だなぁ・・・翔さんがそれでいいなら別に構わないけど(こてん、と首を傾げ、書き込んでる様子を遠巻きに見ている) (09/15-01:10:59)
和武翔 > そうか? キルのがなんか強そうじゃねえかい。 (へへっと笑いながら。ガリガリ) おめぇよ。 契約したら、さん付やめろよ? (09/15-01:12:45)
キルシュブリューテ > 私の名前、桜って意味だからできれば「キルシュ」が良いんだけどね(でも無理強いはしない。相手をみて楽しそうに微笑み) ・・・え?翔さんってダメかな? (09/15-01:17:24)
和武翔 > 桜好きだなおめぇ。 みんながキルシュって呼んでくれんだろ。 (ノートを閉じると、満足げに本を閉じて) 他人みてぇで、好かねぇよ。今はそれでいいけど。 (鞄をごそごそ) (09/15-01:19:27)
キルシュブリューテ > うん、大好き(愛しげにこくりと頷き) みんなと同じ呼び方じゃダメなのかな?(不思議そうに翔をみて)翔さんがそう言うなら、そうするよ 所で何してるの?(鞄ごそごそしてるのが気になり) (09/15-01:21:29)
和武翔 > ふぅん… 桜ねぇ。俺の地元じゃほとんどみれねぇな。さみぃからよ。 (桜餅はうまい。なんてどうでもいいこと呟きつつ。) 別にいいだろうけど、俺が呼びてぇんだから、そう呼ぶまでだ。 (THE我儘) そうしろ。 ・・ん。や。ノートしまってるだけだけどよ。 あ。 (何かを見つけて動きを止める) (09/15-01:24:01)
キルシュブリューテ > 北の国なのかな?(桜餅ってなんだろう、と首を傾げつつ)うん、翔さんがそう呼びたいなら・・・ん?(動きが止まったようなのでどうしたのかと様子を見る) (09/15-01:26:31)
和武翔 > そんなとこだな。ロードワーク来るならよ、少し案内してやる。桜はねぇけど、シオン? の故郷よりも自然でいっぱいだからな。 (鞄からモフモフの黄色い何かをとりだしキルシュへ放り渡し) やるよ。 ゲーセンで捕ったもんだけど。 (ひよひよのぬいぐるみである) (09/15-01:28:49)
キルシュブリューテ > いいの?うん、案内してほしいなぁ。あの場所より自然があるって、どんなだろう・・・(わくわくした様子で翔を見ていたが、ひよこさんを投げ渡されればそれを受け取り)・・・しょ、翔さん!!(ひよこをみて第一声がそれ) (09/15-01:31:40)
和武翔 > 見渡す限り森と道だな。たまに熊。 (簡単に説明して。第一声に───)ちげぇ。(盛大に突っ込んだ) (09/15-01:33:11)
キルシュブリューテ > くまさん・・・(余程自然にあふれているようだ。もしかして森の中なのかな?なんて思ったり) くれる、って・・・私に?(改めて先ほどの言葉を思い出し、ひよこと翔を交互に見る) (09/15-01:35:21)
和武翔 > 俺は一度しか見かけたことねェけどよ。 ロードワーク中に出てきたらおもしれぇだろうなって思ってる。 (けけけっとわらって、鞄の中を整理してチャックを閉めた。) おめぇ以外にだれがいんだよ。100円でとれたもんだし、やるよ。 (09/15-01:37:49)
キルシュブリューテ > ・・・・(ひよこを見てぽろぽろと涙を零し始め)ぁ・・ご、ごめん・・・人からこうしてプレゼントとかもらうの、凄く久しぶりで・・・嬉しくて・・・・ぐすっ (09/15-01:40:55)
和武翔 > !? (突然泣かれればビックリするわけで。)((どんだけコミュニケーションしてねぇんだ、こいつ・・・))(鞄を持ち上げてキルシュの方へ。困ったように頬をぽりぽり。) (09/15-01:42:59)
キルシュブリューテ > (ごしごしと目をこすって)えへへ・・・ありがとう翔さん。このひよこ、宝物にするね?(ひよこを愛しげに抱きしめ、あどけない笑みを浮かべる) (09/15-01:45:45)
和武翔 > (100円が宝物になるのか。なんて思うと少し申し訳ない気持ちになったとかならなかったとか。そのへんはわからんが。うーむ。) 別に、宝物にするもんでもねぇよ。 大したもんじゃねえだろ。 (隣にしゃがんで、がしっと少し乱暴に頭をなでようと。) (09/15-01:48:05)
キルシュブリューテ > 大したものだよ。少なくとも、私にとっては本来の価値以上に価値があるよ(ぎゅーっとひよこをだっこしつつ、頭をくしゃっと撫でられれば目を細めて受け入れる)えへへー・・・(泣いていたのが嘘のように、幸せそうに笑う) (09/15-01:52:30)
和武翔 > ・・・変なヤツ。 (理解できんと言わんばかりの表情で口をへの字にさせて。)((子供みてぇだな・・・。))(幸せそうに笑っている相手を目を細めて眺め。純粋なんだろうな。なんて思ったり。) (09/15-01:54:10)
キルシュブリューテ > 変じゃないもん・・(むぅ、とほんの少し頬を膨らませて)今度、お礼しなくちゃね。クッキー焼いてくるから、良かったら食べて?(得意なの、とにこりと笑って翔を見つめる) (09/15-01:59:00)
和武翔 > へへ、そうかい。 (頬を膨らませるのを見れば、それをつぶすように人差し指で突こうとする。ぷすん。ねらいなので痛みはないかと) 試合後にしてくれよ?俺、今減量中だからよ。 弟とヒトの分も作ってこい。 (相変わらずの命令口調。でも、ふんわりと微笑んで。) (09/15-02:01:46)
キルシュブリューテ > ・・・ぁぅ(あっさりつぶされる) ふふっ、もちろんそのつもりだったよ。楽しみにしててね?(笑顔の翔をみてこちらも嬉しそうに微笑み) (09/15-02:05:25)
和武翔 > っへへ。 (やっぱり反応が楽しいようで。手をひっこめればおかしそうに笑った。) さて、なんて説明すっかねぇ… 期待はしといてやる。 (頬づいて。えらそーに) (09/15-02:07:28)
キルシュブリューテ > (可笑しそうに笑う翔を見てしばらくジト目でむぅ、としていたが、やがて優しく微笑む) ・・・そういえば弟さんは何も知らないんだったっけ・・・(きょとんと首を傾げ。期待しとく、といわれれば嬉しそうに笑いつつ) (09/15-02:10:34)
和武翔 > まあな。こっちのこと話してよ、万が一でも迷い込んだら取り返しのつかねェことになるかもしれねぇだろ。 ・・・いえねぇっての。 (溜息。) (09/15-02:12:04)
キルシュブリューテ > 確かに何が待ち構えてるかわらかないしね・・(同意するように小さく頷き) じゃあ私、このまま弟さんに会うのは難しそうだねぇ(さてどうしようか、と考える) (09/15-02:14:42)
和武翔 > そんなことはねぇんじゃねえかい。 レミも俺の世界の知り合いに会ってるし、あの世界の連中で弟に会ったヤツもいるからよ。 ・・・ただ、問題は。 (うーん。) (09/15-02:16:37)
キルシュブリューテ > そうなんだ?(意外とそこはどうにでもなるらしく、目をぱちぱちさせ) 問題は?(首を傾げ) (09/15-02:18:04)
和武翔 > 俺が女を連れてくるっていう状況だな。 (あやめの場合はどこから攫ってきたのだった、レミの場合はものすごく弄繰り回された。 さて、キルシュを連れて行ったら何をされるのか。っていうか、なんて説明したらいいのか。 男には想像もできなかった。) (09/15-02:19:59)
キルシュブリューテ > ああ、そういうことかぁ・・・ふふっ、イジられるのはイヤっぽいもんね(くすくす、と笑って) (09/15-02:22:58)
和武翔 > イジられるの喜ぶバカは少数派だろうがよ。 (むす。) 弟以外はみんなぶん殴ってやったけど? …まあ、俺の世界の服着たところで、どういう関係か聞かれても答えられねェしよ。まさか神器デッス。なんて言えたもんじゃねえ。 友達なんてもってのほかよ。(手をひらひらさせて) (09/15-02:25:59)
キルシュブリューテ > 言えてるかも・・・ ふふっ、本当に君らしいね(翔をみてくすっと笑い) 難しいねぇ。私が男だったら良かったのかもだけど・・・(ゴメンネ!なんてひよこ使って謝る) (09/15-02:29:44)
和武翔 > 俺らしいってどういうこったい。 (なんとなく察してはいるけど。変わらずむすぅ。) ちょっと、おめぇ男装してみろよ。(無茶振り。 をいったあとにひよこでゴメンネ!されて)<もふっ。>(軽くひよこにチョップした) (09/15-02:31:37)
キルシュブリューテ > そのままの意味だよ、悪い意味じゃないから(怒っちゃダメー、と言って優しく笑い) んー、この胸サラシで潰れるとはおもえないんだよね・・・あぁ、翔さん!!(チョップされたひよこをみて叫ぶ) (09/15-02:35:27)
和武翔 > 怒ってねぇっての。 (むすっとしたまま。) 女ってめんどくせぇよな。いっそもいじまえ俺じゃねえし (09/15-02:37:20)
キルシュブリューテ > ほんとに?(どこか楽しそうに笑ってひよこで翔の頬をつつこうとする) もげるものならもぎたいですー(くすくす、と笑い)契約するか、箱庭の中なら自由に変身できるんだけどね (09/15-02:43:24)
和武翔 > バカおめぇ。 (片目つぶってつつかれるも、左手で払って。) 贅沢な願望だこと。 (ははっと軽い口調で笑って飛ばし。) やっぱ契約か。万能に見えて、不便なもんだな。 (09/15-02:47:48)
キルシュブリューテ > えへへ、ごめんね?(ちょっとやりすぎたな、と素直にあやまり)うーん、今のままじゃ役立たずですねぇ・・・(申し訳なさそうにうつむき) (09/15-02:51:11)
和武翔 > あやまるくれぇなら、やるな。 やるなら、あやまるな。 (こつん、と拳を頭に当てて。) 別に契約してねぇんだから、役に立たなくてもいいんじゃねえの? 弟に会いてぇなら、何か方法かんがえときゃいいじゃねえかい。 なんで、そんな顔すんだい。 (わけわからん。とでもいうように首をかしげ。) (09/15-02:52:57)
キルシュブリューテ > は、はい・・・(こつんと頭に拳を当てられ反射的に目を伏せる) そっか・・そうだね、じゃあ何か考えてみるよ(納得したように頷くと、にこりと笑う) (09/15-02:57:06)
和武翔 > 素直でよろしい。 (へへっと笑って。手をひっこめ。) どんな発想が飛んでくるか気になるとこだけど、まあ。考えとけ。 (こちらも頷いて。立ち上がればのすのすと歩きだし図書館の中を探索しはじめるようだ。) (09/15-03:00:34)
キルシュブリューテ > えへへー(釣られて楽しそうに笑って) うん。何か思いついたら教えるね?(そこで探索を始めればそれについていこうとする。ヒヨコは持ったままだ)翔さん、本は好き? (09/15-03:03:44)
和武翔 > おー、採用するかは俺が決めてやる。 (右手でオーケーサイン作って。) んー・・・ 漫画と雑誌しかよまねぇな。たけえべ。 ・・・おめぇ、好きそうだよな。 (09/15-03:05:47)
キルシュブリューテ > ふふっ、お願いしますね(くすっと笑って) じゃあ、特に嫌いってわけじゃないんだね(ほうほう、と首を縦に振り) 趣味にするほどじゃないけど、時間がある時は足を運んでるね (09/15-03:08:57)
和武翔 > 小説とかは無理だな。飽きるしよ。 (きょろきょろと本棚を見上げて、プラハの世界についての本とかあれば見つけたい) だと思った。 誰かと会話するより本と会話してそうだしな。 (へへ。) (09/15-03:11:45)
キルシュブリューテ > ハマればそうでもないような・・(翔の視線の先を追いつつ。 右側の本棚を探せば、プラハについて記された分厚い緑の書物が見つかるだろう) そんなことないよ、人とお話するの好きだもん・・・(それでも痛いとこ突かれた見たいなかおをして) (09/15-03:15:59)
和武翔 > 想像できねぇんだよ。文字でかかれてもよ。 "尺取虫のように、くねりながらようやくヘリにすがる姿勢になる" とか、どんな姿勢だってんだってイライラすんだい。 (ムリムリ、と手をヒラヒラさせて、緑の書物をみつければそれを手に取ってみるようで。) その割には、あんまり人と交流してる感じではないみてぇじゃねえかい。 さっきもプレゼントなんて久しぶりとかいってただろうが。 (09/15-03:20:47)
キルシュブリューテ > ふふっ、確かに急に想像しろって言われたら難しい描写もあるけどね・・(翔が手に取った本を見て、この世界に興味でもあるのかな?と思う。本の内容は、プラハ誕生に関する神話や、歴史などが記されている) ・・・長いこと兄弟姉妹としか話したことなくて、そのせいでいざ旅してみてもなかなか声とかかけられなかったの(ダメだよねぇ、と少し苦笑してひよこを撫でる) (09/15-03:27:59)
和武翔 > 想像力とか皆無だからな。俺。 (魔法のことについて書かれてたら調べたいところ。あと神器とか。) まあ、別に最低限の人間関係でも生きていけるっちゃいけるもんだがよ。俺も今まではそうしてたし。 (似たようなもんよ。と本を読みながら) (09/15-03:30:52)
キルシュブリューテ > たまにはそーぞーりょくを働かせるのも悪くないですよ、翔さん?(ひよこを自分の前に出して。本には魔法の原理や大まかな種類、神器の種類や性質等が記されている。だが、キルシュに関する事はほとんど記されていない) 大切な人が傍にいてくれたら、別にそれでいいなって思っちゃうんだよねぇ・・・(ふと目を細め、翔の隣にやってきて本の中身を覗こうとする) (09/15-03:40:16)
和武翔 > 脳味噌破裂すっから、無理だっつの。 (ひよこにでこぴんして。神器の種類や性質をみつけると表情が変わる。これは読んでおくべきかと。) おめぇの大切な人って誰だよ。 ん。 (みるか? と本を少し下げて、キルシュにも見えるようにするようで。ちょうど神器の性質あたりのページを開いているようです) (09/15-03:43:22)
キルシュブリューテ > あぁ・・!(デコピンされればまた名前を叫びそうになったがぐっと堪えて) えーとね・・・シオンでしょう?兄弟姉妹に・・・・翔さん(そこで本を見させてくれれば、そちらに顔を向ける。開いたページには、各神器の特徴などがびっしり書かれている)凄いよねこれ、どうやってここまで調べたんだろう・・・ (09/15-03:50:27)
和武翔 > 俺じゃねえからな。 (釘刺した。) まあ家族みたいなもんだしな。兄弟姉妹がいりゃぁ、それでいいか。 わからんでも・・・ (小さく聞こえた声が聞こえた。静止した。) ・・・。 (何も言わずにキルシュの頭を乱暴に撫でた。照れてなんかいないよ!) ・・・んー。研究家が熱心に調べたか、組織の連中がいい金で情報を売ったんじゃねェかい。神器もってりゃよ、情報知られたところでこわされねぇだろって思ってもしかたねぇとおもうしな。 ほれ、おめぇのだけはほとんど書かれてねェべ。契約者がいなかったからじゃねえかなと、俺は思う。 (あくまで推測だけどな、なんて呟いて。) (09/15-03:57:39)
キルシュブリューテ > ・・ひよひよ(何故か不服げ。そこで髪をくしゃくしゃに撫でられれば吃驚して)あわわっ・・・髪が!(何事?と翔を見上げて)あぁ・・・その可能性はなくもないかも 私の記述が少ないのは翔さんの言うとおりだよ。誰の手にも渡らなかったから、実は名前以外は知られてないんだぁ(ゆっくり髪の毛を戻しつつ) (09/15-04:04:45)
和武翔 > ん。 (なぜか満足げ) おめぇが変なこというからだ。 (目を合わせられず、本に目をむけて。手をひらひら。) 最終兵器みたいなもんだなぁおい。 この世界で使ったとしても、誰もおめぇが神器かっていうのはわからねってことかい。 (シャープペンを取り出すとキルシュブリューテの名前の隣に"天然ボケ"と悪戯書きした) (09/15-04:07:49)
キルシュブリューテ > え?変なことなんて何も・・・(自分の方を見なくなった翔を見て不思議そうにしつつ) そういうことだね。誰もきづかn・・ちょ!!異議を唱えます!((`・ω・´)←こんな顔で翔から本を奪い取ろうとする) (09/15-04:11:11)
和武翔 > 言った。 (きっぱり。) なんだい。 Σおぅ!? (本を奪い取られ。ビックリ。) (09/15-04:12:13)
キルシュブリューテ > 翔さんのほうが変なこと言ってるというか、書いてる。私、天然じゃないよ・・!(奪い取った本の上にひよこをのっけて、むぅっと頬を膨らませながら翔を見上げる) (09/15-04:18:10)
和武翔 > 言ってねェだろうがよ。 (どっちがだ。なんて反抗的。) え、じゃあ、おめぇ、それ、計算ボケ? (ぷ。と頬を膨らませて指をさして笑いを堪える図) (09/15-04:19:56)
キルシュブリューテ > 計算でも天然でもボケでもないー・・・(いじけたようにひよこを抱きしめる) (09/15-04:24:53)
和武翔 > ひよひよいってるあたりボケてんだろうがよ。 (おかしそうに笑いながら指さして。) おうおう、いじけることもあんだな。 はぁ、久々にツボったわ。 (自分でもびっくりするぐらい気の緩んだ口調で笑う余韻を残し。 計算ボケ を思い出せばまた笑ってしまいそう。 さて、手元に本が無くなったのでまた歩きだし、図書館の隠し部屋とかないのかなとか探索しはじめる。) (09/15-04:29:02)
キルシュブリューテ > いじわるだぁ・・・翔さんいじわるだぁ(ひよこむぎゅむぎゅ。でも気が緩んでる風な翔をみるとどこか幸せそうに微笑んで、歩き出した彼にとてとてとついていく。とにかく図書館は広い上に様々な本が置かれているようだ) (09/15-04:33:55)
和武翔 > 何を今更。 意地悪は餓鬼んころからよ。 (背を向けたまま手をひらひらさせて。) なんかおもしれぇのねぇんかい。シオンの勉強部屋とかよ。 (別世界の本とかもおかれているのだろうか。いろいろ見学中) (09/15-04:36:22)
キルシュブリューテ > ・・・・・・・・・・・・(その背中を暫くじぃーっとみて何か考え始める)シオンのものは全部アトリエにあるから、ここにそーゆーのはないかな・・(ふと、何かを思い出すような遠い目をして。数はそんなにないが、一応異世界関連の書物もいくつかある) (09/15-04:41:38)
和武翔 > (少しの間沈黙がはしり足をとめて肩越しにそちらをみた。) なんだい? (めをぱちぱち。) やっぱそういうのあるのね。 次元がちげぇ… (貧乏男には絶対作ろうと思わないモノだ。贅沢。なんて心の中で思いつつ。) 作り手のこと、気になるかい。 (09/15-04:45:30)
キルシュブリューテ > ・・・何でもない シオンの本業は武器職人だからねぇ(くすっと笑ってみせ) どうだろうね、実はもう記憶が曖昧で・・・・よくわからないや(儚げに笑って歩き出す) (09/15-04:53:01)
和武翔 > 気になるじゃねえかい。 (むすっとして。) ふぅん… (そういえば、キルシュってなんの武器になるんだろう、とか考えたり。契約云々いってたわりに本体をみたことがなかった。) 思い出してェとかってあるんじゃねえの。 仮にも親みてぇなもんなんだろ?(歩き出す相手を目でおって) (09/15-04:56:23)
キルシュブリューテ > ひよひよー(誤魔化すように) もちろん、思いだしたいとは思うし、当時の思い出の品とか記録も結構残ってるんだけど、過ぎた時間があまりにも長すぎて・・(窓辺まで歩いていくと、底から外の風景を静かに見て) (09/15-05:01:46)
和武翔 > 誤魔化しやがって。 (舌打ちして。追及はしないでおく。) 長すぎたら、何かあるんかい。 時間がどれだけ過ぎても別に忘れなきゃいけねぇわけじゃねぇし、思い出したっていいじゃねえかい。 そんな考えるような顔するくれぇならスッキリしちまえばいいべや。 ───まあ、俺は100年もいきてねぇし、まだまだ18歳のひよっこだから、気持ちなんかわかったもんじゃねえけどさ。 (ふと、地元の言葉がでてるのに気づき(今更) 長居しすぎたかな・・なんて思い始める。てきとうなところに座って。まあ、別にキルシュしかいないから、いいか。とも思う。) (09/15-05:06:44)
キルシュブリューテ > これがまた、そーだいなお話なのです(窓から翔に向き直り、苦笑してみせ)・・・それ、翔さんとこの言葉?ちょっと面白いね(からかっているわけではなく、純粋にそう思っているようで。そのまま翔の前まで移動する) (09/15-05:11:39)
和武翔 > めんどくせえ。 そんなもん抱え込むんじゃねえよ。 (げぇ、と嫌そうな顔をして。) それ、俺の地元で言ったら、タコ殴りされんぞ。 (ぷ。と吹き出して。) まー・・・弟はもっとすげぇ訛ってるぜ。俺はほとんどでねぇんだけどよ。親父の口調そのままうけついでっからな。俺。 (おんもしれーべ。 とか、言ってみたりしつつ、移動する相手を目で追って。) (09/15-05:15:38)
キルシュブリューテ > ごもっとも・・・・ そうなの?じゃあ、気を付けないとね(えへへ、と笑って) 翔さんはお父さんゆずりなんだね?何となくそんな気がしたよ 弟さんにも会ってみたいなー(翔の前で足を止め、ひよこをいじって遊びながら) (09/15-05:22:41)
和武翔 > 変なヤツ。 (わかってんのに。と口をへの字にさせて)((真に受けてそうだけど…まあいっか。))(実際言ったところでタコ殴りなんかされないんだけど。放置することにした。) まあなぁ。親父は5つの時に死んでるけどよ。なんとなく、コレだけでも受け継げるんじゃねェかねって思ってよ。 …っていうほど、気にしてしゃべってねぇけど。 (気さえ緩まなければ地元の言葉は出ないのだ。両手で頬づいて。ひよこを眺め) まあ、そのうちな。女みてぇなヤツだからよ、話くれぇはあうんでないかい。理屈ばっかだけど。 (09/15-05:27:36)
キルシュブリューテ > (ちゃんと冗談だと理解はしているようで)・・・物じゃなくて言葉を引き継ぐって、なんだか素敵だなぁ・・・(ふっ、と目を細めて) そんなこと言って、誰より大事にしてるんでしょう?(くすっと優しく微笑み) その日を楽しみだなぁ・・(ひよこの両手をつまんでパタパタ) (09/15-05:37:07)
キルシュブリューテ > (ちゃんと冗談だと理解はしているようで)・・・物じゃなくて言葉を引き継ぐって、なんだか素敵だなぁ・・・(ふっ、と目を細めて) そんなこと言って、誰より大事にしてるんでしょう?(くすっと優しく微笑み) うーん、その日が楽しみだなぁ・・(ひよこの両手をつまんでパタパタ) (09/15-05:38:14)
和武翔 > そうかねぇ…親父が残したもんなんてそれくれぇだっただけだぜ。 (他にもあるけど、思い出したくもない。頬づいて口をへの字にさせて) うっせぇよ、タコ。 (ふん。と鼻をならせば立ち上がって。) (09/15-05:39:07)
キルシュブリューテ > そうなの?(きょとんと首を傾げ) ふふっ、私は魔導書だよ?(なんて言いつつ笑ってから立ち上がった翔を見て) (09/15-05:44:42)
和武翔 > おう。 (短く返事をして) ・・・魔導書? (ふと自分が怨霊の館で拾った本を思い出して)((俺が魔導書・・・))(柄じゃなさすぎて、苦笑いすら浮かんだ。) まあ、いい。 そろそろ、帰るぜ。長居しすぎた… (悪い事じゃないけれど、休まりすぎるのも自分にとってはよくないと思っているもので、図書館をでようと歩き出す) (09/15-05:49:36)
キルシュブリューテ > そ、魔導書(もしかして知らなかったのかな?と相手を見て思う) うん、さよなら。翔さん ひよこ、ありがとう(あどけない笑みを浮かべて、またね、なんて言ってひよこの手を振る) (09/15-05:52:42)
和武翔 > はいはい。 (ひよこありがとう、っていう言葉に背を向けたまま手をひらひらふって。そのまま図書館をでていく)((ヒヨコの名前、俺の名前とかにしねぇだろうな…))(密かな予感を感じつつ現実世界へ帰っていくのでした) (09/15-05:54:41)
ご案内:「箱庭」から和武翔さんが去りました。 (09/15-05:54:45)
キルシュブリューテ > 私もまた、プラハの方に行こうかな・・・(ひよこぬいぐるみを優しく撫で、スゥ・・と図書館から姿を消す) (09/15-05:57:01)
ご案内:「箱庭」からキルシュブリューテさんが去りました。 (09/15-05:57:13)
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