room03_20120916
ご案内:「月明かりの草原」に咲さんが現れました。 (09/16-20:52:56)
咲 > (本日はバイトも無く、ヲタクらしくのんびりパソコン前で過ごした為、散歩がてら扉を潜ったもののじっとして居れずに遠出をしたようだ。丘のふもとまで来ると見上げて) …ぅおお…!(( 見間違いじゃなかったのか…!何あの光!)) (09/16-20:55:57)
咲 > (その光景を見るや否や、先程よりも急ぐ足で丘を登れば改めてその風景を眺め) …ぅはぁ…っ!(( すげええええ!!何これ!すげー綺麗!やべえ!!)) (09/16-21:00:05)
咲 > (一瞬圧倒されたのもも、ハッと我に返れば慌ててポケットから携帯を取り出し、カメラ機能を選択。色々設定をいじってから風景にカメラを向けて)(( はぁ~~~!やべえ!何これすげーー!!こんなのあんの!?こんなのあんの!?異世界スゲー!やばい!!))(内心騒がしく興奮気味の様子で何枚か写真を撮っていくようだ) (09/16-21:04:09)
咲 > (( うわーっ!すげ!これ、今度個人的にプリントしてカレンダーにしよう…!カレンダー作ろう…!!))(撮影した写真を確認すると画面を戻し、ポケットへと戻した)(( …はぁはぁ…!やばいこれ…!すげーやばい…!))(そしてまた風景に視線を戻すと興奮は冷めず。色んな角度から見ようとウロウロし始めた) (09/16-21:12:08)
咲 > うおっ (( ここ!此処が一番いい!))(ウロウロした結果、一番いい眺めと思う場所に辿り着くと近くの岩に腰掛けて) は~…(( いいすなぁ~…!)) (09/16-21:17:45)
ご案内:「月明かりの草原」にシーヴァーさんが現れました。 (09/16-21:20:23)
シーヴァー > (草原の真ん中でくるくると回る。両の足を作り出して、兎の様に飛び跳ねる。奇妙な法則のあるそれは、一定のリズムとなる。踊り、と言うには音は無いが心のままに身体を動かす) (09/16-21:22:08)
咲 > (飲み物でも持ってくれば良かった、等と思っていると何やら光の中に動くものを見るだろう。一瞬ヒヤリとするものの、楽しそう、という印象を得たのかそれをじっと眺めて)(( うお~… なんか、すげぇ…!)) (09/16-21:25:00)
シーヴァー > (くるり、と一回転。手の中に赤い火が灯る。複雑な身振りでそれを振るうと火の玉が二つ。不思議な事に草に火が燃え移る事は無く、火の玉をパートナーにして踊りが続いた) ん……(視線を感じて動きが止まる) 見られていたか(無表情な顔がちょっと赤くなったとか) (09/16-21:28:17)
咲 > (視線が合えば思わず背筋を伸ばし)(( あれ…!))(どこかで見た姿だ、と思えば以前木下のブランコで会った子ではないか。記憶の中の姿と一致すれば立ち上がり、ゆっくりと歩み寄るようで) あ、え~と、お久しぶり… へへへ。 …覚えてる? (09/16-21:31:57)
シーヴァー > む、確か咲、と言ったか(こくり、と頷く。両足が炎と風に変わってふわふわと近くへ。因みに火の玉二つも一緒にふわふわ。不思議と熱くない) 久しぶりだ(ぺこり、と空中で頭を下げた) (09/16-21:34:01)
咲 > (未だに幽霊だと思い込んでいるコレにはその姿は誤解を確信に変えてしまうものだったとか…。しかし、他の本物の幽霊との交流を経て少し耐性はついたようで) …へへへ。 あ、えと…、今日はブランコのところじゃないんだね?(あの場所に縛られている訳ではないのかな、と思いつつ) (09/16-21:38:19)
シーヴァー > (両手を軽く振ると火の玉が消える。魔法の産物なのでその辺りはずいぶん融通が利くようだ) ああ、旅をしているからな。光っていたので来て見た。綺麗だな、ここは(無表情で周りを見渡す) 星のある空と、輝く草原。二つが重なる姿はとても綺麗だ (09/16-21:42:08)
咲 > (( ティルナちゃんと同じ感じなんだろか…そういやご主人がどうのって言ってたなぁ…。))(場所ではなく人に、という事なのだろうかと考え。シーヴァーの発言に此方も空と草原を交互に見ると頷いて) だねぇ、あたしもこんなの初めて見た。 (09/16-21:48:40)
シーヴァー > 地獄では、光る草原の幻はあっても星がある空は無かったからな(ぼそり、と懐かしむ様に呟いた) 主と二人で、また見たいものだ(ちょっぴりだけ恋する乙女の顔になって一言。次の瞬間にはいつもの無表情に戻ったが) (09/16-21:50:32)
咲 > (( 地獄にもあるんだ…!))(何だか凄い事を聞いてしまった気がする、と思いつつ口に手を当て。ふと、主人を語るその表情を見れば自分にも思い当たる心境があるのか、何だか親近感を覚え) …まだご主人様には会えないの? (09/16-21:53:58)
シーヴァー > ん、ああ、いや……主とは離れていても魂で繋がっているんだ。だから私が見た物を主が見る事は出来るし、戻ろうと思えば直に主の下に戻れるんだ。(会えない訳では無い、と言うと少しだけ恥ずかしそうな雰囲気になった)その、主にも、来て貰いたい、とは思うんだが、此処に来れるのはまだ私だけだから、な (09/16-21:57:11)
咲 > !(わぉ、と驚いた顔をした後、すぐニヤニヤとし始めて) へへへ、なるほど! いいなァ、そういうの。(( 何か、分かるぜィ~…!)) そのご主人様が来れるまではまだまだかかりそう? (09/16-22:01:30)
シーヴァー > ん(目を閉じてもごもごと口の中で呟く。どうも主に直接聞いたらしい) 解らない。主は魔術を扱う事も出来るが、本来は戦士だからな。魔術の研究となると、勝手が違う様だ (09/16-22:03:48)
咲 > (もごもごしている姿を不思議そうに眺めると、返答を聞いて首を捻り) んん?魔術的な何かで来るの? ワープ? (09/16-22:05:42)
シーヴァー > ん、私と主の繋がりを辿って移動できないか試しているらしい(それだけ、繋がりが深いと言う事でもあるが) が、元々主の魔術は砂を使った物理的な物だから、瞬間移動の様な物は難しい、と言う事らしい (09/16-22:08:24)
咲 > ほほー…なるほど…!(アニメや漫画からの知識しか無く魔術を使える力も無いものの、なんとなく理解は出来たようで腕を組んで頷き) …お嬢ちゃんが迎えに行く、っていうのは出来ないの? (09/16-22:12:25)
シーヴァー > ……!(その発想は無かった、と言う顔) そうか、何時もはランプの中に戻っていたがその手前で戻れば(暫く何かぶつぶつ) ありがとう。良い発想が得られそうだ(何やらとても嬉しそう。あくまで表情は無いが) (09/16-22:14:46)
咲 > !(出来るのか!と自分で言っておきながら驚いた顔をし) …いやいや、繋がってても、実際会えないってのは寂しいもんね。 早く会えるといいね。(そう言ってやんわりと笑って見せた) (09/16-22:17:12)
シーヴァー > そう、だな(こくりと頷く) でも、仕方が無い。生きたまま地獄に落とされ、それでも地上に戻った人が普通に暮らすのは、難しいからな。居場所を作る為に頑張っているのだから、我がままは言えない (09/16-22:20:10)
咲 > …うええ、なにそれ…!(( 普通に死ぬより辛いのかな…生きたまま焼かれるとかそんなのかな…))(思わず苦い顔になり。納得がいかない、と言うように口をへの字に曲げた) …こんな事聞いていいのか分かんないけど、何か悪い事でもしたの? (09/16-22:23:53)
シーヴァー > いや、そうじゃない(どう切り出したものか、と少し考えて) 神は火と風からジンを、土と水から人間を作った。だが年月は流れて、人間から魔術王と呼ばれる王が生まれた。その王は人の友であるジンを支配し、繁栄を極めた。その繁栄は神の御許にまで近づいてきた。それに怒った神は、その王と王が納める国、そして支配されたジンを生きたまま地獄の砂漠に落としたんだ(生まれた世界の神話を掻い摘んで話した) 私は地獄に落ちた後に生まれたジンだから、その当時の事は知らないが、そう伝わっている (09/16-22:30:25)
咲 > ふーむむ…?(話を聞きつつ、頭の中に人物を浮かべて想像し) …ちゅーことは? そのご主人様が、落とされた系の人って事? 王様か、国の人? (09/16-22:34:53)
シーヴァー > 国の人、だ。王国の住人達は生きたまま地獄に落ちたが、それでも生き残って居た。実体のある蜃気楼から水や食料を見つけ、地獄の怪物達を相手にする為の武術を磨いて、数百年。ある程度繁栄した時に、神からお告げがあった。地上への道を開く探して見せろ、と。主はそれを見つけ出した人達の一人なんだ (09/16-22:38:30)
咲 > へぇー!何かすげぇ…! それで今、地上で安心して暮らせる場所を探してたりすんの?(かな?と首を傾げて見せ。己の欲望により歳の離れた夫婦にでもなってくれないかと密かにワクワクしたのだとか) (09/16-22:42:42)
シーヴァー > ああ(こくり) 地獄かの帰還者はどうも地上の人間よりも強いからな。恐れられてしまっているらしい。ジンも居ないからな。主は私が安心して暮らせる場所を作ると張り切っていた (09/16-22:45:05)
咲 > おお、それは…!いいなぁ…っ!(思わずニヤつきそうになる口元を押さえつつ、ウンウンと頷いて) ん? あれ、つーことは…、アレ?お嬢ちゃんは幽霊じゃない系? あれ、ジン?(ハッ!と両手を頭に当てて) 精霊!! (09/16-22:48:29)
シーヴァー > ?(何か不思議そうな顔) ん、ああ。地上の人間には精霊と言われているな。最近読んだ文献では、“ランプの魔神”とも言うらしいが(しれっと) (09/16-22:50:26)
咲 > (( 幽霊じゃねええええええええ!!!超アラジン系!!))(なんということ!と頭に当てた手で髪を掴んで驚きと悔やみのポーズ) もしかしてそのご主人様がランプを擦った人! (09/16-22:52:29)
シーヴァー > た、確かに私の家はランプの中だが、別に擦ったりする訳では無いぞ?(なにやら驚きと悔やみのポーズにちょっぴり圧倒されている様子である) (09/16-22:54:11)
咲 > あ、あれ!(( アラジンとは違うのか!)) そ、そうなんだ…(ゆっくりと手を下ろし) えと~、あたしの世界にはランプを擦ると、精霊が出て来て願いを叶えてくれる~っていう話があるんだ。 ランプの所有者がご主人様なの。 (09/16-22:58:59)
シーヴァー > そうなのか(ふむ、と首を傾げて文献に書かれていた事を思い出し) 確かに、文献でもそう記述されていたな。だが、私に願いを叶える力は無いぞ。せいぜい、地震を起こしたり、竜巻を作ったり、人を蛙にしたりする程度だ (09/16-23:01:32)
咲 > (( こええええええええ!!)) ……十分だと…思うよ…。(流石は精霊、幼い姿でも力はしっかりあるようだ。と思えば内心ビビリ気味の地震の国育ち。恐ろしさは良く知っているが為に恐れもそれなりにあるようだ) (09/16-23:04:12)
シーヴァー > まぁ、主の許しが無ければその力は使えないし、何より私は争いはあまり好きではないんだ(怯えないでくれ、と少し困った様に笑って見せた) (09/16-23:07:02)
咲 > お、おう…!(話を聞くに主の印象が良い為、主がけしかけるという事は無さそうだと考えれば なるほど、と頷いて) …てゆかあれだもんね、安心して住める場所!を、見つけないとだもんね…! (09/16-23:13:01)
シーヴァー > そうだな(こくり、と頷く。顔はすっかり無表情に戻った) 大きな力を持つ以上、それを無闇に振るうのは周囲との要らない摩擦を生んでしまうからな。居場所が出来たら、咲も是非来て欲しい (09/16-23:16:02)
咲 > うひょォ!(思わず口元に手を当てて奇声を上げた。というのも、脳内ではスッカリ歳の差夫婦に仕立て上げられた想像が定着してしまい、そんなところに自分が!と思ったからである…) 良いんですか…!良いんですかぁ…っ! 超行く!何か、そうだ!あたしの世界のお茶菓子でも持って行く!! (09/16-23:18:31)
シーヴァー > !(何かティンと来たらしい) あ、甘いお菓子だと、とても嬉しいぞ(無表情だがどこかワクワクしている様な、犬耳と尻尾がぱたぱた動いてそうな雰囲気になった。甘い物が好きらしい) (09/16-23:22:08)
咲 > (お菓子の話に興味を示した姿を見れば思わずニヤニヤしつつ) オッケィ!甘いのね!フルーツ系?クッキーとか、パイとか、好きなものある?(どの店に行こうかな~と頭の中で色々浮かべてソワソワ) (09/16-23:26:33)
シーヴァー > む、えっと……えーと……(考え込む。基本、甘いのならば何でも好きなのだが) か、果実系が好きだな(よーく悩んで答えた。がんばった) (09/16-23:28:30)
咲 > オッケィ!把握!(( フルーツタルトか、どっさり乗ったケーキにしよう…!後でぐぐってチェックしておこ~!))(フヒヒ、と声が出そうなくらいのニヤニヤ感。何せそんな二人の新居にお邪魔させてもらうのだから!) へへへ、その時はちゃんと持ってくから、楽しみにしてて! (09/16-23:32:54)
シーヴァー > うむ、その時は是非たのむ(こくこく、と首振り人形の様に頷く。それだけ楽しみなのだ) と、すまない。私はそろそろ移動しようと思う。また会えたら良いな (09/16-23:34:46)
咲 > あ、うすっ! じゃあ、あたしもそろそろ帰ろうかな。(へへへ、と笑みを向け) …今日会えて良かった。 じゃあ、また!(またね、と小さく手を振り) (09/16-23:39:18)
シーヴァー > ああ、また、頼む(ぱたぱた、と手を振ってそのまま急上昇。炎の尾を引いて空に飛び上がった) (09/16-23:40:02)
ご案内:「月明かりの草原」からシーヴァーさんが去りました。 (09/16-23:40:06)
咲 > (その姿を見送れば、はぁ、すげぇ…と声を漏らし) …幽霊じゃなかったわ…。(( 精霊ってすげぇ…!ってか幼な妻!))(うおお!と一人盛り上がると、良いエネルギーを貰えたぞ!とウキウキ感を胸に丘を後にした) (09/16-23:43:33)
ご案内:「月明かりの草原」から咲さんが去りました。 (09/16-23:43:35)
ご案内:「泉のほとり」にHellさんが現れました。 (09/17-01:37:23)
Hell > (よろよろと、いつもどおりおぼつかない足取りでどこぞからやってくる幼女がひとり) …あれ (何でここなん? きょとんとした) (09/17-01:37:53)
Hell > (ぐるり、周囲を見回して) まあいいや (涼みにきたんだし、それなりに涼しいし、別にここでいいや。はふん、と息を吐いて) (09/17-01:38:37)
Hell > (よろよろ。泉に近づいて、最初にここに来たときのように座ってー 靴と靴下脱いでー 素足をゆっくりー 水につける ちゃぷん) …。 (おー涼しいー ひんやり) (09/17-01:40:03)
ご案内:「泉のほとり」にヌコさんが現れました。 (09/17-01:40:36)
Hell > (さて、今日はそれだけじゃないんだぜ! 暇をつぶすための道具を持ってきているんだ! ごそごそ、まず取り出しますのはー… 高さ60cmあるか無いかぐらいの一本の棒。片方の先にはアーチ上に延長している鉄板とその下にぶら下がっているくりぬかれているかぼちゃ。いわゆるジャック・オ・ランタン) (09/17-01:41:57)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> みゃー。 ( 暦の上では秋になってもまだまだ残暑が厳しい。毛皮の塊をいつも頭に載せているのも原因のひとつなのかもしれないが、それを忘れて暑気払いでも、と想って涼しそうな気配を探しにやってくる兄妹猫。 ) (09/17-01:42:46)
Hell > (まずかぼちゃをポチッとやって明かりをつけます。次にちょうど自分の背を預けるような位置に棒を固定します。よりかかります。おもむろに本を取り出します。これで涼みながら本を読める環境の出来上がりです) (09/17-01:42:54)
Hell > (何か音が聞こえた気がした。きょろきょろ) (09/17-01:45:14)
ヌコ > ( それってジャックオランタンそのものは暇潰しに対する加重が少ないような気がしますみゃん。 ) …ん?おや、なにやら明るいな。 ( そのまま泉のほとりまで歩いていけば、おや知った顔。 ) みゃーおん。 (09/17-01:46:10)
Hell > (ただの光源である。ぴかぴか) …ん。ああ。 (なんか見覚えのある顔が見えた。目を細めて目つきを更に悪くして確認。ゆるく会釈した) 夜行性だね (猫だから当然なのかな。こてんを首を傾げて兄妹を順に見て) (09/17-01:48:15)
ヌコ > おや、かぼちゃではないか。まだ季節ではないはずだが…。 ( まあこの世界で旬の話なぞ意味はないかと首を揺らし。 ) たしか祭りの時に会った顔だな、ヘル…だったか。ちょっと今夜は熱帯夜ぎみでなー、涼みにきたのであるよ。 ( 夜行性なのももちろんだが。よっこいしょと無遠慮に隣へ。 ) (09/17-01:51:04)
Hell > 持ってこれるランタン、これしかなかった (まあ気にしないほうがいい。ふすんと息をはいて) うん。ヘルでいい… 猫の、ああ、何か変な事やってたほうか (うろ覚えだった。考えるように首をひねり) そう。私も。似たようなもの (相手が隣に来る事へは特に反応を示さない。とりあえず本は仕舞う。ちゃぷちゃぷとたまに足を動かしたりして) (09/17-01:53:14)
ヌコ > なるほどー。ハロウィンにはまだ一ヶ月ちょっと先であるなあ。 ( 一足早いお祭りの気配に愉しげに尻尾をゆらゆら。 ) 三味線である。お気にめさなかったかな? ( 猫が三味線をかき鳴らすという情景そのものは何かおかしいがそこを気にした風はなし。 ) そうかー。この時節、暑いのはどんなところでも同じということかな。 ( こちらも裸足を泉に突っ込んで ちゃぷちゃぷん ) (09/17-01:56:05)
Hell > うん。うるさいのは趣味じゃない (彼女はシンプルに答える主義だった。ばっさり) うん。寝てたけど、寝苦しくて。涼しいところ探してたら此処に来てた。不思議 (自分の足を動かし出来る波紋をぼんやり眺めつつ、ぽつり) (09/17-01:59:03)
ヌコ > そうかあ、わたしもまだまだ未熟であるな。 ( ばっさりされても気にしない。むしろなるほどとばかりに頷いて。 ) なるほど。涼しい場所、涼しい場所と念じていたから世界のほうが付き合ってくれたのやもしれん。 ( そう予想して笑えば、兄猫を泉の浅いところに放して水浴びをさせてやる。 ) 「ニャオーン」 みゃふふ。 (09/17-02:01:13)
Hell > ならもっと練習するといい。更なる高みがあなたを待っているかもしれない (はふん) そういうものかな。まあ、どうでも、いいのだけれど (へっふり) 元気だね (そんな水浴びシーンを横目に収めつつ) (09/17-02:04:23)
ヌコ > ふふ、戦士としてではなく名そうしゃとして名をはせる、か。それも面白い猫生やもしれんな。 ( 考えておこう、と小さく頷き。 ) そうか?わたしは興味があるな、あるだけであってどうしようもないけれども。 ( みゃふん。 ) われらは元気なことがトレードマークであるからな。もっとも、ニコはたくさんのとりえを持っているが。 ( 自分は元気なことがとりえである。うーん。 ) (09/17-02:07:12)
Hell > うん。それもいいんじゃないかな (自分のことじゃないからどうでもよさそうに) 好奇心で猫は死ぬらしいよ。気をつけてね (誤用のようなそうでないような。やっぱりさしたる興味もなさそうな声音だ。視線は兄猫を追っているが) そう。よい事だと思う。自分には長所があると言えるのは健全な証かもしれない。 (09/17-02:09:39)
ヌコ > 現状ではもしやるとしても戦士を引退したあとだろうが。 ( ちらりと横目で見返す。彼女のこの態度、どっかで見たことがある気がして。 ) みゃはは、ちょっとシャレにはならんかもしれんなそのことわざ。 ( 世界の秘密、なんていかにも危険そうだ。妹猫もまた、猫かきで泳ぐ兄猫を見やって。 ) そうさなあ。できることならそうと言い切れる部分をもっと増やしたいものだが、なかなか上手くいかないものだ。 (09/17-02:15:07)
Hell > 余生か。良い予定じゃないかな (こてん、と首を倒して) うん。意外と的を得ている。昔の言葉は侮れない (ゆるく頷き) そう。そうして行動することが、良いんじゃないか。まあ、どうでも、いいのだけれど (あ、これ結構便利だな。とか思っている) (09/17-02:17:25)
ヌコ > しかしながら、まだ10歳であるからなあ。明日のことすらよくわからん。 ( なのに引退後とか、仔猫の足りない頭では忘れ去ってしまいそうだ。 ) まあ、危ないことが好きなわけではないのでな。肝に銘じるとしよう。 ( そして再び彼女に視線を返す。やっぱりどこかで聞いたフレーズだ。 ) お前はなにやらどこかで聞いたようなことをよく口にするみゃあ。わが友に似ている。 ( 興味がなさそうなわりに付き合ってはくれるところとか。 ) (09/17-02:21:37)
Hell > 未来なんて存在しないものは、誰にも分からない。そこに年齢は関係ない。 (だから分からないのは当然だ。という風にゆるく頷き) でも好奇心ほど危険なものは無い、らしいけれど。まあいいや (はふん) ふうん? 誰? (こてんと首をかしげて) (09/17-02:24:05)
ヌコ > そうか?あんまり若い内にあれこれ考えるのもよくないと思ってた。 ( 彼女の言に、そうかもしれないと揺らす首。 ) しかしながら、好奇心とは新たなものを知ろうという気持ちでもある。なくすのもそれはそれで問題だ。 ( 爪先あたりまで泳いできた兄猫に、軽くじゃれながら答え。 ) ロット…ええと、シャルロットというのだ。茶色い髪に紅い瞳でー…お前みたいに良く、どうでもいいけど、って言っているな。 ( みゃふふ。 ) (09/17-02:27:21)
Hell > 結局、安全なんて確証はない。から、誰も彼もが危ない橋を無自覚で歩くしかないわけだ (ふむり) ああ。それ、私の姉 (はふん) (09/17-02:29:48)
ヌコ > 危ない危ないなんてビクビクしてたら生きていけないからなあ。 「ニャオ」 まあわたしは危機意識が低いが、と言っている。…よけーなお世話であるっ。 ( えいっ と軽く蹴飛ばされて飛んでいく兄猫。 「ニャオーン!」 ぼちゃん。 ) む、なに?姉? ( びっくりした顔でそちらを見る。見た目は似てない、けれどもロットの来歴を思い出し。 ) む、そうか。そうだな、いてもおかしくはないか。 ( 何人も似たような境遇がいるのだなあと知って、ちょっと落ち込んだ。 ) (09/17-02:33:35)
Hell > まあ、自分の命だし。危機管理の意識は当人でしか変えられないものだし。好きにしたらいいんじゃないかな (はふん) うん。姉。私は末っ子。設定上は (ちゃぷちゃぷ、と両足を軽く動かして) 何 (落ち込んだ様子に半眼で、じと、と) (09/17-02:35:53)
ヌコ > ごもっともだが、よくニコに心配される。わたしもわたしなりに気を使ってるつもりなのだがなあ。 ( それでもどうも無謀気味らしい。 ) ああ、いや、なんでもない。…なるほどみゃあ、末っ子か。他にも何人かいるのか? ( 色々聞いたこともあるが、内容が内容なので話したらまずいやも。珍しく余分に頭を回して言葉を濁し。 ) (09/17-02:39:44)
Hell > そう。心配してくれるのが居れば、まあ、いいんじゃないかな (ゆるく首をかしげ) 他… 兄弟であれば、兄が一人いる。それだけ (09/17-02:41:13)
ヌコ > できれば心配や手のかからないような立派な猫になりたいものだ。 ( 今すぐにとは言わない。まだ仔猫だし。遠くから泳ぎ戻ってくる兄猫を眺め。 ) もう一人いるのか。どんな姿なのだ? ( 興味の対象をそちらへと変える。ついついしんみりしてしまうからごまかさねば。 ) (09/17-02:43:08)
Hell > 頑張るといい (すごく他人事) どんな姿・・・ (ふむり。考えるように首を傾げて) 男。荒事やってたみたいだから、こう… ごっつい (マッチョではないけどこう… とよく分からないジェスチャー) 後、髭もじゃ (そんな感じ、と) (09/17-02:45:42)
ヌコ > がんばるみゃん。 ( 他人事な言われ方でも気にしない!ぐっと拳を握り。 ) ほう、男性か。…ごつい。背が高いのか。そしてひげもじゃ…そういえばひげの男性というのはまだ会ったことがないみゃー。きっと見たら一発でわかりそうだ。 ( みゃふふ。 ) (09/17-02:48:22)
Hell > (うむり) 背は、どうだろう。言うとほど高い気はしないけど (そもそも何を基準にすりゃいいのか分からん。首を傾げて) まあ、うん。多分、すぐ分かる気がする。 (09/17-02:49:29)
ヌコ > ふむ、なるほど…なんにせよ、楽しみである。やはり口癖は「どうでもいい」なのだろうか。 ( ちらりと視線を返し、なにやら色分けがされている顔を見る。彼女は何が元なのだろうか、ついつい気になってしまうところ。 ) うむ、記憶しておこう…おっと、おかえり。 「ニャー」 ( やっと岸に戻ってきた兄猫を掬い上げると、地面に下ろす。 ちょっと離れたところで ぷるぷるっ として水気を払う兄猫。 ) (09/17-02:52:21)
Hell > うん。そうかもしれないし、そうでないかもしれないけど… まあいいや (身内でもどうでもよかった。はふん。兄猫の様子をぼんやりを眺めたりなんだりしつつ) 別に。会ったところで面白い事もないと思うけれど。ね。 (09/17-02:53:54)
ヌコ > ダウナーであるなあ。お前たちにとってどうでもよくないことがあったらぜひ見てみたいものだ。 ( からかうように笑い、戻ってきた兄猫を撫でる。眺めてくる瞳を見上げれば、「もふもふする?」とばかりに小首を傾ぐ兄猫。 ) そうかな。人と人のつながり、特に家族のつながりというのはなかなかか面白いぞ。見た目こそあまり似ていないが、お前と話しててロットを思い出すこととかな。 (09/17-02:57:23)
Hell > そうだね。何かあるといいね (ぷふー、と息を吐いて) 右手しか使えないよ (それでよければもふるよ。と、兄猫へ) ふうん。まあ、好きに感じるといいと思う。私にとっては、まあ、どうでもいい事だから (他の身内はどうかは知らないけど、と) (09/17-03:00:03)
ヌコ > よし、では観察するしかあるまい。 ( 教えてくれなさそうなので じー と眺めてみる。 ) おや、左手はどうかしたのか? 「ニャオ」 ( とりあえずもふもふしてくれるなら、と機嫌よさげな兄猫を見つつ首を傾げ。 ) そうかー。まあ、楽しませてもらうのであるよ。ヘルともロットと同じように仲良くできればさいわいである。 (09/17-03:03:13)
Hell > 好きにするといい (眺められてもどうもしない風) 死んでいるものだから。あまり触れるのは良くない (右手だけひらひらさせて、それでもいいならかもん、と兄猫に) 物好きだね。姉がどこまで言ったかは、知らないけれど。 (09/17-03:07:20)
ヌコ > みゃお。じっくり確かめさせてもらうぞー。 ( 注目! ) うん?お前も死んでいるのか? ( 見れば半分の血色が良くない。そういうことなのかと頷けば、それでも構わんとばかりにごろごろ喉を鳴らして近付く兄猫。 ) わたしは猫に優しいひとは大切にする主義である。お前も姉もその点は同じだ。 (09/17-03:11:10)
Hell > 半分死人。(分かりやすいでしょう? なんて首を傾げて。兄猫へは右手だけで対応。元々力は強くないのかさわさわとした撫で方) そう。特定の何かに優しくしている気は、ないけれどね (多分どっちも、と) (09/17-03:14:10)
ヌコ > …器用であるな? ( どうなってるのか興味津々である。 「ニャオン」 ちょっぴり湿っているけれど乾き始めてふわふわになりかけの、涼やかな感じの毛。熱帯夜にはちょうどいい具合だ。 ) 犬が好きだ、猫が嫌いだで差別する気はわたしもないさ。どんな意図があったとしても、うれしく感じたからそのようにしているだけであるよ。 (09/17-03:17:11)
Hell > まあ、そんなものだし (原理とかはどうでもいいかな、と本人。冷やし兄猫を右手で堪能。もっふもっふ) そう。じゃあ、気にしないでおく (09/17-03:20:49)
ヌコ > むう…別々のものをつなげたというわけではなさそうだな…。 ( 本人がわからないなら勝手に考察が始まるだけ。 「ニャオー」 ごろごろ。 ) うむ。まあわれわれはそういう猫であるからして、愛でるのは自由だ。生死を気にして…いるわけではなさそうだが、まあ気にするな。 (09/17-03:23:18)
Hell > 北欧神話のヘルを知っているなら、まあそれが答え (シンプルに言う子。暫く冷やし兄猫を堪能すれば、開放する) うん。色々、気にしないでおく (よいしょと両足を引き上げ、タオルで拭き始める) (09/17-03:25:28)
ヌコ > ほくおうしんわの…えーと、死の世界の女神とかそんなかんじのものだったかな? ( 解放された兄猫から軽く水気を拭うと腕に抱き。 ) それがよい。生きた猫にたっぷりさわれないなどもったいないことでしかないからな。 …帰るのか? ( 足を拭く姿を見て。それならば、と自分も泉から足を持ち上げ。 ) (09/17-03:29:54)
Hell > そう、それ。つまりそういう事 (シンプルというか色々と省いた。よし、拭き終わった。靴下はいてー 靴はいてー) うん。十分に涼んだし。いい加減寝る (09/17-03:32:13)
ヌコ > みゃおん。 ( その端的な説明だけでは解り難い、のが本来だろう。しかし事情を知っていれば理解できる。ついついなるほどなあ、なんて頷く隠し事の下手な妹猫。 ) そうか、ではわたしも閨に戻るとするか。送っていこうか? ( 足を振って水気を散らしながら問いかけを。 ) (09/17-03:34:32)
Hell > (ランタンさんも片付けてー っと) 大丈夫。すぐ帰れるから (よろりと立ち上がり、左手で虚空をなぞれば、空間の裂け目のようなものがうっすらと現れる) (09/17-03:36:07)
ヌコ > ふむ?…おお、なるほど。 ( そのような移動もできるのか、と感心する。なにせこちらは歩いてればいつの間にか戻ってる、という感じだし。 ) では気をつける必要があるのはわたしだけか。それではまたな。 ( ゆっくりと手を振る兄妹猫。 「ニャオーン」 またねえ、と鳴き声。 ) (09/17-03:39:04)
Hell > うん。それじゃ (ゆるり。消えていく) (09/17-03:40:08)
ご案内:「泉のほとり」からHellさんが去りました。 (09/17-03:40:10)
ヌコ > ( 消えていく姿を見送れば、息をついて。 ) 世の中というものはなかなか不条理みゃおん。 「ニャー」 ( 気にしすぎ、なのだろうけど。ちょっと肩を落としつつ閨へと戻っていく。友達には幸せになってほしいなあ。 ) (09/17-03:42:08)
ヌコ > << ちりん >> (09/17-03:42:13)
ご案内:「泉のほとり」からヌコさんが去りました。 (09/17-03:42:17)
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