room31_20120916
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリゴスさんが現れました。 (09/16-20:57:48)
エリゴス > (ぐるーりと館の周りを一周し、洗い場があったのでひとまず顔と手についた血をそこで落とす。そしてギギィーッと扉を開ける)ふむ。(少し周りをきょろきょろ。そして昨日も見た、カウンターに置かれた宿帳を見ようとすたすた歩く) (09/16-20:59:56)
エリゴス > (なるほど、ここに書き込むと部屋が借りられるらしい。何はともあれ生きていくには寝るところが必要だ。適当にページをぱらぱらめくっていく)…………。(面倒なので目についた名前を一枚めくったところに、)さて。(傍においてあった備え付けのペンでさらさらと己の名前と部屋を借りる旨を書き込む。自分の名を綴ったとき、思わずくすりと苦笑がこぼれた) (09/16-21:04:07)
エリゴス > ……これでいいのか?(ぱたん、と宿帳を閉じる。まぁきっと良いのだろう) (09/16-21:05:19)
エリゴス > (とりあえず部屋に行ってみるか、と再びすたすた歩き始め、階段を上がっていき――――) (09/16-21:06:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリゴスさんが去りました。 (09/16-21:06:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にエリゴスさんが現れました。 (09/16-21:10:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からエリゴスさんが去りました。 (09/16-21:10:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」にクルスさんが現れました。 (09/16-23:10:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」にルカさんが現れました。 (09/16-23:12:20)
クルス > (片手にはお菓子作りの本、もう片手にはうら若い美少年と何とも奇妙な光景で、ズルズルと当の少年を引き摺り廊下まで出てきた。 これが襟元なら別の意味で更なる苦しみを与えていたかもしれない。 廊下に出て、人気がないのを見て取れば ぱっ、と引き摺る手を離す。唐突に(酷) (09/16-23:14:43)
ルカ >  ぅぐ…(ずる、と床まで滑りそうになって踏ん張る。) ……どういうつもりだ…。 何故血を吸わせようとするような真似を…(飢えている。渇えている。絞り出すような声で問いかける。) (09/16-23:19:11)
クルス > 情けないな。フラフラじゃないか。(誰 の せ い だ と言われそうなことを踏ん張る姿に向けて。ルカからは半歩程の距離を持ち、本を手にしたまま軽く腕を組む)  俺がくれてやってもいいと思ったからだが? お前のは、味も悪くなかったしな。(前回の、初めて会った時に喰らった相手の精気のことを言っているのでしょう。トン、と廊下の壁に背を預けて小柄な体躯を見下ろし)  そう云えばさっき聞いていたな。 以前にも、ではなく今も時折。吸血鬼の想い人が一人いるのでな。(そいつに、と襟に手を掛け横に引けば、比較的真新しい牙の痕がそこに) (09/16-23:27:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」にエリゴスさんが現れました。 (09/16-23:28:53)
エリゴス > (書庫の扉を開けて出てくる。廊下でなにやら不穏な空気になっている二人をちらりと見るが――興味なし。道端の小さな羽虫とすれ違うかのように、まったくの反応を見せずすたすたと二人の傍を通り過ぎて、階段を下りていく) (09/16-23:30:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」からエリゴスさんが去りました。 (09/16-23:30:56)
ルカ >  ……。(苦虫噛みつぶしたような顔をして。)……あんた、いつもそんな調子なのか?(飽きれるよ、と肩をすくめて。すぐに喉を押さえて。) ……あんたが食べたものは、どんな味がした?(相手を見上げ。) …いいのか?想い人がいるのに、こんな真似をして?(傷跡を見やれば、目を細めて。)>クルス (09/16-23:32:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」に矮躯の女さんが現れました。 (09/16-23:36:51)
矮躯の女 > (何かルカが呻いているが、気にする気配はまったくなく、そのままかえって行きました。) (09/16-23:37:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」から矮躯の女さんが去りました。 (09/16-23:37:51)
クルス > そんな、とは?(どんなだ?と軽く首を傾げ。その問い掛けが常に素がこんなであることを示す答えのような気がするが)  ……尋ねられると難しいが…甘苦い、が近いか。 今のお前の、飢えて自身の内と葛藤する姿を見ている時の感情によく似ている。(言って、また愉しそうに瞳を細める。襟に掛けた手を戻し、問い掛けには いや?とあっさり構わない旨を示して)  あいつはそんなこと気にしない。(想い人と言っても片思いだしな。と凡そ似合わない言葉を) (09/16-23:42:19)
ルカ >  ……いつも世界が自分を中心に回っているような顔をして… (その態度もそうだ、と絞り出すような声で言う。) ……そうか。(甘苦い…甘いのか? 甘いとは自分の甘さから運だものか?と飢えを紛らわすように考える。) ………ふん…一生実らなければいい…(呪うような声で。相手にいつでも掴みかかれるように、重心を低く。) (09/16-23:46:53)
クルス > (そしてルカを全く構うでもなく、スタスタ帰って行っちゃう名無しさんをチラと見送った。 このお姉さんとは一度じっくり話してみたい。と思ったとか思わないとか) (09/16-23:48:37)
クルス > そんなもの、誰だってそうだろう。(むしろ違うのか?と問いたげな瞳をルカへと向けて。その考えを、確固たるものとして疑うこともしない。それがコレなのでしょう)  普段は子供には興味ないがな。時々お前みたいなのがいる。ほんの十数年の生の中で、様々な感情で味付けされたのが。(その感情が上手く程良く混ざり合ったもの。それが美味なのだと腕を組み微笑んで)  それならそれで、一生追い求められるな。(悪くはない、とそんな言葉にすら飄々と。一足で飛び掛かるには――まだ少し距離があるかもしれない) (09/16-23:56:03)
ルカ >  少なくとも僕は違う……(相手の視線を否定する。が、相手がそうでしかいない生き物であることは認識したらしく、諦めた。) …絶望や執着があんたにとっての美味か…(理解はできないが、相手は勝手に理解するのだろう。)……肉体の痛みには弱いくせに…(負け惜しみを呟いて、喉を押さえたまま、ゆっくりとクルスに歩み寄ろうか。) (09/17-00:02:47)
クルス > ふぅん。(そうなのか、と呟いた。自分とは違う考え。けれどそれを否定することはしない。 美味、その言葉にはゆっくりと口元の笑みを深め) 勿論他にもあるけどな。……欲しいのか?(今更。相手の口から言わせたいのか、そう問い掛けて) (09/17-00:09:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」にルカさんが現れました。 (09/17-00:09:14)
ルカ >  ……あんたは、僕に何をしたんだ?(絞り出すような声で問う。) あれから、渇いて渇いて仕方がないんだ…いつもの渇きとは違う、飲んでも飲んでも満たされない。 …いや、いつもだって満たされないが、欲していることがわかってしまうんだ。 わからない振りをしていても渇いて渇いて……よこせ、あんたの血を。(紅く染まった双眸で、クルスを見上げ。) (09/17-00:13:26)
クルス > 何をしたい訳じゃない。唯、お前は見ていて愉しい……否、好ましい、か。(だから、と言うように青から紅へと染まるルカの瞳を見つめ。その本能から来る欲を口にする姿に、細めた瞳は何処かうっとりとしているような。 スル…と組んでいた手を解き、その柔らかいだろう頬に手を伸ばそうとして)  2度目だが。構わないんだな?(何かを確かめるように、問い掛けた。 逆に言えば、構わないのなら。との意を込めて) (09/17-00:22:14)
ルカ >  ……あんた、俺の何を知ったんだ…?(前回、名前や記憶を読みとられた。酷く不愉快だった。こいつは自分のことを一方的に知ってる…それが腹立たしくて、語気を強める。)…っ(頬に相手の手が伸びる。)……今は、少しでもこの渇きが癒えるなら…と言いたいが…何が構わないんだ?(聞きかえし。) (09/17-00:26:22)
クルス > 名前と、お前が吸血鬼になった切っ掛け。 安心しろ、それくらいだ。(見えたのは。そう付け足し、クスクスと笑う。 自身の知る吸血鬼よりは血色は良さそうだが、触れればやはり冷たいのだろうか。人並の体温を持つこれからすれば)  ――血の契り、という言葉。聞いたことないか?(問い掛けに、再びこちらから尋ね返して) (09/17-00:32:45)
ルカ >  ……。(あまり信用していない顔をして、キッとクルスを睨み上げる。 平常、体温は普通の人下よりやや低い程度だが、渇えている今は冷たいだろう。) ……いいや… なんですか、それは?(ごくり、と唾を飲み込んで。) (09/17-00:36:09)
クルス > (信用されてないなー。と一目で分かる表情に苦笑して。まぁ自業自得ですが)  吸血鬼が別の吸血鬼の血を繰り返し飲むと、その血に心を奪われ、人に依ってはそれ以外の血を受け付けなくなること――と聞いている。最も俺は吸血鬼ではないが。(クス、と笑って頬に触れた手をルカの首筋、そこを辿ってツ…と胸元、心臓のある辺りへ動かそうと。 吸血鬼ではない。が相手が己の血を求める様子は、話に聞く血の契りと云う行為を思い出させたが故。 そして時折血を与える想い人からも、自身の血は癖になると、いつか言われた記憶があるため) (09/17-00:47:15)
ルカ >  ……っ…(相手の言葉に息を飲む) ……その時は、貴方にもトランクに入って頂くしかないかもしれませんね。(勤めて冷静な声で。相手のてが滑って行けば、苛立ちまぎれに、クルスの襟元を掴み。自分の口まで引き寄せようとする。) (09/17-00:51:39)
クルス > それはまた、大胆な誘い文句だな。(相手が息を飲むのを知りながら、冗談めいた言葉を返す。 小柄な相手の胸に手を、指を辿らせるのに屈み掛けていたのもあって、襟を掴まれればそのまま引き寄せられるでしょう。白く、流れる血の音が聞こえてきそうな喉元をルカへと晒して) (09/17-00:58:50)
ルカ > (口を開くと、犬歯が鋭く伸びる。伸びた犬歯を相手の首筋に突き立て、思いきり痛くしてやろうと、皮膚を噛みちぎらんとする勢いで。クルスの血を吸いこむ。 口の中に温かい感触が広がり、喉を動かせば渇きが一気に消えてゆく。 渇きを満たさんがため、相手の皮膚を噛み、ごくごくと喉を鳴らす) (09/17-01:03:11)
クルス > ぃ゛っ!!(思い切り痛くされたらしい。牙が食い込む瞬間、濁点付きのものすごく痛そうな声が漏れた。きっとルカの耳元で。 トロリとした血は前と同じ、もしくは味を知ったが故のそれ以上に甘く濃厚に感じるかもしれない。飲み込み、牙が新たに傷口に触れる度に、「っ…!」と痛そうな様子が手に取るように分かるかと) (09/17-01:12:17)
ルカ > (皮膚を噛みちぎらん勢いで歯を立てる。 血の契りなど知ったことか。今は満たされることだけを考える。 だが、少年はこの吸血飢は死ぬほどの血を吸うことは出来ないのだ。 ……そして血の契りを気にするのなら、二度噛みして殺すわけにはいかない。)っはぁ…(口を離し。 体に力が満ちてゆくのを感じる。) (09/17-01:16:36)
クルス > (ここまであからさまにされれば、ワザと痛くしてるのは分かるだろう。 口を離され、ズルリと牙が抜ければ、トロトロと傷口から血が溢れ出して)  ルカ。お前、俺が痛いの苦手だって知っててやってるだろ?(コノヤロウ。と言いたげに、食事を終えたばかりのその頬を むにーっ、と摘まみたい) (09/17-01:22:45)
ルカ >  ……貴方のことに関して知っているのは態度が尊大であることと痛みに弱いことぐらいですから。(むにーっとされつつ、しれっとした顔で。 ぺろりと唇を舐めて。) (09/17-01:24:54)
クルス > (敏感で繊細で弱々しい。なのに生意気でふてぶてしいところもある。 その姿は性別は違えど、どこか自世界の知人を思い出させた。よく伸びる子供らしい頬をむにりつつ、むぅ。となって)  ならもう一つ知って帰れ。(言ってむにる手を離し、その手で傷口から流れる血を乱暴に拭い、顎に手を掛け血で濡れた指を口に突っ込もうと) (09/17-01:33:00)
ルカ > (相手が自分を誰かにかさねている、等と少年は知る由もなく。 ただ、満たされた喜びを内に秘めながら、毅然とした視線を向けていた。) …何を…む。(口に指を湯っこまれれば、そのまま黙り。) (09/17-01:36:26)
ルカ > (相手が自分を誰かにかさねている、等と少年は知る由もなく。 ただ、満たされた喜びを内に秘めながら、毅然とした視線を向けていた。) …何を…む。(口に指をつっこまれれば、そのまま黙り。何かあれば指を噛み切ってやろうという算段で。) (09/17-01:38:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」にクルスさんが現れました。 (09/17-01:41:14)
クルス > 舐め取れ。(拭われたばかりの血はポタポタ、と相手の口内に落ちるでしょう。吸うなら最後まで、という意味なのか。 そうこうしてる間に傷口自体は塞いだようで、真新しい吸血痕と拭った後の血だけが首筋には残る) (09/17-01:45:13)
ルカ > (言うことを聞くのは癪だが、噛みちぎるこど腹が立つわけでもないし、喋れないので。舌を這わせ、クルスの指から血を舐めとる。 舐めきれば、後ろに下がるようにして指から逃れ。)……痛いの苦手なくせに、傷治るの早いんだ…(少しだけむっとした顔をして。) ……それで?なにを教えてくれるんですか?(首を傾げ。) (09/17-01:48:48)
クルス > (指の血が拭われれば、こちらもス、と腕を引いて)  これでも遅い方だ。早い奴はほんの瞬きの間に、何事もなかったかのように治す。 ――誰かさんが思い切り咬んでくれたおかげで、痕はしばらく残るな。(皮肉げな口調で言って、その痕を隠すようにつぃ、と襟を弄って隠す。問い掛けには薄く笑んだ後、唇を開き)  クルスだ。Cruss = Hellvaity。(一言、そう返した。 自分の名だ、とかの補足もせずに) (09/17-01:58:26)
ルカ > (確かに名無しさんの傷はあっという間に治ることもあるな、と思い返す。)…確かにそうですけど。……ええ、それはもう。(思いきり噛みましたよ?と首をゆらと動かし。)…ヘルヴァイティ? (名前だとは察するが、ファーストネームを呼ぶことは拒否って。) (09/17-02:04:01)
クルス > お前、イイ根性してるな。(成り立ての割に。と先程名無しさんが言ってた臆病という言葉に、ある意味こう云った方面では疑問を抱く程に。 スル、と腕を組んで不満げに)  名字は好かん。(じゃあ言わなければいいだろ、と突っ込んで下さる方は今はいない) (09/17-02:14:05)
ルカ > それはどうも。(にぃ、と口の端持ち上げ。) ……じゃあ、名字で呼びますよ。ヘルヴァイティさん?(首を傾け。再びにやりと。 満ち足りているから気が大きくなっているらしい。) (09/17-02:16:14)
クルス > ほーぉ? 血はもう要らないらしいな。(そうかそうか、とぐしゃ。とにやりと笑う相手の髪を撫でるようにくしゃっとしちゃおうと) (09/17-02:18:32)
ルカ > (頭くしゃりとされれば数秒。) ……………………………クルス…さん……(引き攣った笑みで呼び直します。) (09/17-02:21:11)
クルス > (相手の引き攣った笑みに、ニィィ。と歪む口元)  よく出来ました。(うゎぁこいつ殺したい、と思わせる笑み。ニッコリ) (09/17-02:24:17)
ルカ > (ぎり、と拳を握り閉め。今の力ならこいつ殺せるのになー…と思いつつも場所が場所だけに自制が利いて。 すげー顔面殴りたいって顔をしている。) (09/17-02:26:04)
クルス > (クスクスクス。くしゃりと撫でた手を戻し、ぎりぎりと握られる拳に愉しげに笑って)  後10cmはないと無理だな。(殴るのは、と。相手の内を読んだのではなく、表情から見て取れたようで) (09/17-02:30:52)
ルカ >  くっ…(少年はリーチが短いのだ。わかっているが、改めて言われると腹が立つ。 この男、一々人の神経を逆なでしてきやがる。 蒸すっとした顔をして。) ……僕はもう寝ます。夜の眷族とはいえ騒いでいい時間ではありませんから。 (09/17-02:34:29)
クルス > まぁ今のままの方が、可愛らしい気もするが?(クスクスクス。言葉の節々に込められた嫌み。 意図せず言うことも多いが、今は思い切りワザとだろう。戻る、ではなく寝る。と聞けば組んでいた腕を解き)  ここか?(宿は、の意を込めて) (09/17-02:41:01)
ルカ > (可愛らしい、の言葉には頭を抱えて。 みすみす拠点を知られるのは不愉快だが、言ってしまった以上取り繕えないだろう。) ……ええ、ここの部屋を借りてます。 (09/17-02:43:41)
クルス > ふぅん。(そうか、とニヤリ。何か嫌な予感がするかもしれない笑みを向けた。 部屋は宿帳見れば分かっちゃいますしね)  じゃあ俺は、遅い食事でも取りに行くか。(酒場なら空いてるな。と踵を返し) (09/17-02:47:39)
ルカ >  ……ええ、それではクルスさん、僕はそろそろ失礼しますよ。(一度書庫に戻り、案の定名無しさんが忘れていったカゴを取りにもどり、それから部屋へと戻っていくようです。) (09/17-02:49:39)
クルス > (挨拶は返さず、けれど書庫に戻るのを見送って。 その後本を手にコツコツと階段を下りて行った。今宵のお相手兼食事を探しに) (09/17-02:52:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」からルカさんが去りました。 (09/17-02:53:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫に続く廊下-」からクルスさんが去りました。 (09/17-02:55:50)
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