room00_20120917
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/17-21:00:08)
> (重たい足取り、鈍い動作。 扉を重々しく開けて) …。 (口から霊魂でも吐き出しそうな青白い面構えで扉を閉じ) (墓地から蘇りたての死者の如く、己の影を引き摺るような鈍い動作でカウンター席へ…) (09/17-21:01:54)
> (普段から根暗な表情ではあるのだけれど、本日は特別暗い。 目聡い店主が訝しげな視線を向けると) お酒。 …お酒。 (注文。 暫しの間の後、店主が酒瓶を手に) (09/17-21:04:41)
> (紙煙草を取り出して咥えながら、眉根に深い深い皺を浮かべ) …お腹痛い。 (紫煙を揺らしながら、苦々しく言うと) いや、胃が痛くて気持ち悪い……。 (キリキリキリ) とりあえず炭酸抜いたコーラで済ませてる……。 (クソ…) (09/17-21:10:30)
> 寝ても醒めても胃薬飲んでもこんなんだからここにいるんじゃないの…。 (寝てろよ、と言う店主の言葉は尤も。 それでも酒を注れたグラスを置いてくれたのはありがたい) 持病の胃痛がまた騒ぐとは思わなかったわ…、夏バテでもしてるのかしら……。 (煙草を灰皿に置いて、酒をチビチビと飲んで) (09/17-21:20:23)
> …。 (改めて言われた) (家で寝てろよ) (ゴン) (灰皿とグラスを横に除けて、カウンターに落ちた) …流石敬老の日ねぇ。 夢の中で師に土下座するとは思わなかったわ……。 しかも目覚めた瞬間に金縛りのコンボよ。 眠れなくなったわ…。 (それ以前に寝すぎて眠れない) (09/17-21:30:05)
> …、寧ろ眠りたくない。 また同じ夢を見るのが怖い…。 (陰湿な魔女がこうも変貌したものか) (流石の店主も…ヒいた) 明日墓前に参ってきた方が良いかしらねぇ、これは…。 無言でスッと消えていったけど、結局何が言いたかったのか分からず終いだったし……。 (キリキリキリ) そりゃ怖いわよ…、わたしなんかボッコボコよ……。 (09/17-21:41:00)
> わたしは魔女よ。 胃が溶けようが死にはしない。 けれど怒られるのは怖い…。 (クソ…怖い……) (ググ、と体を起こして、グラスの酒を呷り) …。 (ゴン) (沈んだ) クソ…眠らないと胃の調子は戻らない…でも眠ると夢に見そうで怖い…眠れない…寝る…、…。 (クソ…) …。 (眠れん…) (09/17-21:51:39)
> …。 (帰って寝ろよ) …、もう少し休ませて…。 オブジェクトYにしておいて良いから……。 (グダグダ・・・) (09/17-21:55:16)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (09/17-21:55:20)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (09/17-23:09:10)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃみゃあ。 ( すぱーん と勢い良く扉を開き現れる兄妹猫。やや久しぶりなこの空間に持ち込むのは秋色の森で取れた籠一杯の秋の味覚であーる。 ) マスター!これを使ってごはんをこしらえてほしいのである! ( たったかたー とカウンターごしにマスターへ駆け寄り。 ) (09/17-23:10:47)
ヌコ > つけあわせはみかんごはんでたのむぞ! 「ニャーオ?」 うむ?そりゃもちろん食べるに決まっている。みかんも秋の味覚だからな! 「ニャーン…」 ( 折角とってきたのにみかんメインになりそうだ。ずずいと籠をマスターに差し抱いて、よっこいしょと席に上り。 ) (09/17-23:16:05)
ヌコ > で、どのような料理になるのだマスターよ。…ほお、パウンドケーキやらパンやらか。 「ニャア」 食べ合わせがわるかろうとわたしはみかんごはんを食べるぞ! 「ニャオン…」 ( きっぱり言い張る妹猫に やれやれ とばかりに首を振る兄猫。先んじて出されたみかんごはんに妹猫は目を輝かせ。 ) いただきみゃー♪ (09/17-23:22:33)
ヌコ > ( もぐもぐ、もぐもぐ…。 ) …んみゃ? ( 不意に視線を窓の外へ。それから手元のみかんご飯へと。 ) …すまないマスター、これあっためなおしておいてくれんかな。ああ、代金は置いていくから。 ( よっこいしょ とイスから下りる。本来ならみかんを手放すなんてことはしないのだが、なにやらいやな予感がするのだ。 ) では、また後程な! ( 駆け出す兄妹猫は、風のごとく。 ) (09/17-23:30:28)
ヌコ > << ちりん >> (09/17-23:30:32)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (09/17-23:30:35)
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