room30_20120917
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」に槐さんが現れました。 (09/18-10:46:28)
槐 > (かっぽかっぽかっぽ。 主?何それ状態、自由気ままな妖刀、自分の分身でもある刀を抱え、周囲きょろきょろ、部屋を出て) (09/18-10:47:47)
槐 > ふむふむ。(階段の下を覗く。かぽかぽかぽ。階段を下りて)店の様な作りよの。 こっちは何ぞや?(かぽかぽカウンターの中に。ワインの瓶や酒の瓶。 ふむ、と眺め、酒の瓶の蓋をきゅぽん。すんすん) おおー。良い酒じゃな。 (こそこそ。周囲を伺い)すこ~~~しくらいなら頂いても良かろうの?(どれどれ、っと徳利を探す。小さい徳利を発見。 むふふーっと酒を注いで蓋を閉めて) (09/18-10:51:18)
槐 > 面白きものよの。人とは斯様に様々な道具を用いるか。 (フライパン眺めたり鍋眺めたり) まぁ、そのお陰で妾も美味いものにありつけるというもの。(コロコロ笑って。)菓子は無いのか、菓子は。 (09/18-10:54:10)
槐 > (かぽかぽ。食料庫を覗き込み)おおおお!!! 卵に肉、魚に…。林檎ーーーッ!(げっと!)こんなに沢山あらば、1つくらい文句も言われまい。(しゃくっ。美味ーっと幸せそうな顔をして) (09/18-10:56:22)
槐 > (リンゴ齧りつつ、更にうろうろ。)ふむ。此処はなんじゃ? 衣裳部屋かの。(けったいな服ばかりだ。中に入って服をあれこれ当ててみる)面白いのー。 (09/18-10:57:26)
槐 > (ててて。また移動。此処はなんじゃ?と開けてみる。)おお。湯殿か。(ほっほぉ、っと。)ふむ、これは後ほどまてぃにも教えて遣らねばなるまい。(ふむふむ。 此処は?っとあけようとしたが、鍵が掛かっていた。)生意気にも妾を拒むか。 …まぁ良いわ。見たい所は沢山あるでの。(かぽかぽ。)此処はなんじゃ? …外か。 <ぱたん>(閉めた) (09/18-11:00:01)
槐 > (きょろきょろ。かぽかぽ。)此処はなんじゃ? …なんじゃつまらん、掃除の道具でないか。 …此処はなんじゃ? …厠か。(きょろきょろ。 上に上がってみることにする。かぽかぽかぽ) (09/18-11:01:45)
槐 > こっちは部屋ばかりの様じゃの。 この上はなんじゃ?(かぽかぽ。更に階段を上がる) (09/18-11:02:23)
槐 > <チャ> ふむ。(サロンの中をきょろきょろ。 あまり興味が沸かなかった。パタン) (09/18-11:02:51)
槐 > <チャ> ほほぉ。本が沢山じゃ。此処は今度ゆっくり参るとするかの。<ぱたん> (09/18-11:03:59)
槐 > (館の見学が終われば、リンゴ齧りつつ館を出る。 折角だ。 この世界も見学してしまえ、っと。 きっと数時間後には迷子になっていたりするんだろう――) (09/18-11:05:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」から槐さんが去りました。 (09/18-11:05:31)
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