room01_20120919
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (09/19-19:23:31)
ご案内:「白亜の海岸」にミュルリスさんが現れました。 (09/19-19:24:09)
和武翔 > (今日も今日とて。 今回は避暑に来たわけではなく、やらなきゃいけないことがあって。)((重力とかそういうの考えたら、重い分早く足をださなきゃいけない。早く出すには、力を抜かなければならない。 感覚としては ──ジャブを覚えたときと似てる。 でも・・・))(ぶつぶつぶつぶつ小さな声で呟きながらやってくる男。) (09/19-19:25:56)
ミュルリス > (波打ち際から上がってくる少女。今日はのんびりするかな・・・と思っていると誰か来る)あ、ショウ・・・(彼らしくも無く悩んでいる。なんだろうと思って近づこう) (09/19-19:26:30)
和武翔 > 昨日。少しつかみかけたんだ。 あれを意識してから、動きが最小限になった気がする。 取得すれば、動きがもっとコンパクトになるはず。 (ぶつぶつ。 足を止めてジャブをうってみて。 風を切る。 ・・とそこでミュゥに声をかけられ。) や。 散歩かい。 (手をひらり。) (09/19-19:28:32)
ミュルリス > ・・・うん、散歩。(こくり、とうなずいて)・・・動きがコンパクトになるとか、そういうこと言ってたね・・・?(首をかしげる)何か、相手にするの・・・?ここでの、強そうなのとか・・・ (09/19-19:29:39)
和武翔 > 夜に散歩たぁ、ロマンあるねぇ。 (けけっと笑ってみせて。) 何かを相手に? …んー。や、んー。 (相手はいるけど、対戦相手とかあっちらこっちらいるもので。誰っていうのがすぐに出ず。) 昨日よ、ちょっとした訓練方法教えてもらったもんで。 それを取得するのにどうしたらいいんかねーと考えてたとこ。 ここで実践するのが一番やりやすいから今日も来たんだけど…。 ソイツを取得したところで覚醒の強化ができるわけでもねぇんだよな。 (うーん。悩む顔) (09/19-19:34:01)
ミュルリス > うん。海の近くだから安全だし・・・(などと笑みをこぼす。)・・・うん、強そうなの。(そうたずねるが・・・いっぱいいるのだろうかと思って)どんなものを習得したいの?(首をかしげる。)解れば、手助けできると思うけど・・・? (09/19-19:36:06)
和武翔 > 確かに、お前にとっちゃぁ安全かもしれねぇ。 (まちがいねぇ。と) こっちの世界じゃ、格上の連中ばっかりな気するからな。ピンキリというかよ・・・ 23日に試合あるから。そのあとに一つこっちで一戦するつもりよ。 (人差し指をたてて。楽しみと言わんばかりの表情をうかべ) 水面歩行。 というか、水に沈む前に走れ っていうのが課題だな。 (09/19-19:39:50)
ミュルリス > うん。(こkるい、とうなずく)・・・なるほどね、それじゃあ練習してもいいかも・・・(うなずけばんー、と首をかしげて)水の上を歩くのは・・・難しいよ。波の形状も読まないと・・・水面に、水平に足を乗せないと体重を支えられない。 (09/19-19:41:50)
和武翔 > 体重を支える必要はねぇんだ。体重に対して、水に足が埋まる前に足を前に出す。 人間のできる技じゃねぇけど、アイツができるっていうんだからできるはずよ。 速くうごく。というのはごもっともな話なんだけどよ。それだけじゃだめなんだ。 それでまあ、細かい動きのイメージとかそういうのを考えてたってわけ。 (09/19-19:44:27)
ミュルリス > ・・・水がもっと粘性のある代物なら、その理論は可能だよ・・・?でも普通のは・・・(難しいというほか無かった)でも覚えられれば、とっても早く接近できるね・・・ (09/19-19:45:55)
和武翔 > 掴みかけてるんだ・・・ 難しいのはわかってる。でもやるしかねぇ。 (真剣な眼差しでそういうと、軽く体をほぐして。) 昨日やってみて感じたのは、早く接近… というより。ひとつひとつの動きがシャープになる。あと、体力の消費が削減される。 ・・・・ (ふと、自分で言葉にして気づいた)((そうか、体力が削減されれば。覚醒時間が同じでも負担は削減される。 ── 意味のねぇ訓練ではないってことか。))(にやり。と嬉しそうにして) (09/19-19:49:46)
ミュルリス > ・・・んー・・・(むずかしいな、と思って。)あ、そうなんだ・・・それはいいことだと思う・・・あ。(ちょっと小ぶりに動きを抑えればいいかも、とか何とか思って。)・・・何かつかんだの?もしつかんだら・・・試してみる?私で。 (09/19-19:53:11)
和武翔 > ああ、地に足がつく前に出ることくらいまでは・・・ (苦笑いをうかべて頷き。) ─── ミュゥで? (きょとん。) おう。 どうやるんだい。 (急にわくわくするように拳を握って、乗り気。) (09/19-19:55:23)
ミュルリス > そうなんだ・・・(そこをつかめたら凄いのだろう・・・なんかどんどん自分を超えていく気もして怖かったが。)・・・それで、何か得たんだよね・・・?戦いに関係すること。(細身の槍を取り出すと、周囲に壁を作り出す。ちょうど金網リングくらいのサイズの空間になって。)戦おう?狭い場所で。 (09/19-19:58:14)
和武翔 > まだ得たわけではねぇけどよ ─ ッ!? (空間移動したのに思わず体がビクついて。) 闘う。 へぇ、なるほどねぇ。 (へへっと笑って。) やってやろうじゃねえかい。 ただ、一つだけ頼みがある。いいかい。 (闘う前に、と。しゃべりながらリングの床を調べ。 水はってたりするのかな?それとも金網リングみたいな板になってるのだろうか。) (09/19-20:02:00)
ミュルリス > ・・・ふふ。(笑みをこぼし、がっちりと水の壁に囲まれた空間が出来る。床は水を薄く張っており、壁は水面を垂直にしたような壁になっている。流れることも無いが水の感触がするだろう。)・・・水の上で何が出来るか・・・見せて? (09/19-20:04:48)
和武翔 > ((こいつの上で水しぶきがあがらなければつかんだことになるかもしれねぇ。意識をしながらの戦闘とは、またおもしれぇもんだな。))(張られた水に触れて。) わかった。 ただ、闘いが終わったあと。俺は動けなくなるかもしれねぇ。 ・・・回復はできるか? (確認を取るように) (09/19-20:07:45)
ミュルリス > ・・・ふふっ・・・(どうなるか楽しみである。もしかしたら壁をけったり出来るかもしれない・・・そんな事を考える。水に触れると波紋を出す。)もちろん・・・私はミュルリス。戦うことも出来ますし、治癒の杖も使えます・・・(笑みをこぼすと、細身の槍を構える。) (09/19-20:09:26)
和武翔 > OK。 乗った。 (にぃっと笑って。グローブを付け直した。) じゃあ、合図鳴らしてくれ。 いつでも行けるぜ。 (体はさきほどほぐしたときに温まっている。いつでもいける。 むしろ待っているほど。) (09/19-20:11:45)
ミュルリス > ・・・えぇ。(うなずけば、そっと床をける。同時にゴングのような音がするだろう。)・・・これ、古代ボクシングで使ってた楽器の音なんだって。やろう?(笑みをこぼすと、そのまま踏み込み先端に水をまとった槍を突き出す。水と言うこともあり、前回よりすばやい。) (09/19-20:14:17)
和武翔 > ((意識をしすぎれば反応に鈍さがでる。いつも通りにすれば、水の上では戦えない。 ──両立させる!))(ゴングの音と同時に男は覚醒した。まるでその音に反応するように。突き出した槍は翔を貫通させるけれど、それはすでに残像。軽く水しぶきを上げてミュルリスの懐に入り込み状態を下げた状態で超接近戦に持ち込む。左でボディを狙い。) (09/19-20:18:06)
ミュルリス > (早い。だがこの速さに対応しなければ自分も強くなれない。すぐに飛びのき打撃を当てられ通、打点をずらし威力をぎりぎり軽減させ・・・)負けない・・・!(槍から左手を離し、水の刃をまとわせると素早く振り払う。) (09/19-20:21:30)
和武翔 > (飛び退き は後退という解釈でOKでしょうか?) (09/19-20:22:50)
ミュルリス > (えぇ。そんな感じ。) (09/19-20:24:04)
和武翔 > (ありがとうございます。 ぎりぎりまで振り払う刃を状態を後ろへそらすことによって避け、軽いフットワークで左へと回り込みつつ左腕を振り上げるように拳を放つ) (09/19-20:26:48)
ミュルリス > (左に回った。そう見ると前に進んで回避する。そして裏拳の要領で右手の槍を後ろから振るう。狙いはショウの肩辺りだろうか。) (09/19-20:28:43)
和武翔 > ((しめた───))(槍は肩あたりを狙われるならショルダーブロックで防御しつつ受けるしかない。裏拳の要領なら刺さらないと読んで。痛みはあるが、そんなことは言ってられない。攻める。それが最大の防御。 前に進んだミュルリスを踏込を入れて接近すると右フックでボディを狙う。翔からみたら前にすすんだということはミュルリスは右へと移動することになるからだ。) (09/19-20:32:48)
ミュルリス > (槍は穂先ではなく柄の部分が直撃。じんと振動が伝わるが痛烈な一撃では無い。すると右から打撃・・・)っ!?早い・・・!(そのまま打撃をうけ、吹っ飛ばされるが壁を見つけるとすぐに壁をける。水をけり、三角とびだ。)・・・行けっ!(空中から槍を連続で突き出す。狙いよりも面を制圧するような連撃だ。) (09/19-20:37:03)
和武翔 > チッ─── コーナーに追い込めなかったか!! (三角とびを見れば、舌打ちをして追い込みをかけようとする。) 急所を狙えッッ!! そんなもんフリッカージャブみてえなもんなんだよ─────ッッッ!!!! (連続で突き出すその攻撃に臆することもなく突っ込む。もちろんそれは体を貫通させるだろう。 それでも男は止まらない。肉を引き裂いてさらに踏込み─── その踏み込んだ瞬間。男は残像を残して 水しぶきをあげずにミュルリスの懐に入り込む うまくいけば突然懐に男が現れ鳩尾に一発拳が放たれるだろう) (09/19-20:41:56)
ミュルリス > (うまくいかない。急所を狙うことをどこか躊躇しているようだが・・・少しずつ傷つけているのがわかる。しかしそれより相手が早い。)残像・・・(一撃が外れればすぐに身をかがめ、足を人魚に戻すとそのまま低い位置への一撃を与えようとする・・・それは見ているのではなく、感じての一撃・・・鳩尾狙いの一撃にほぼ合わさるような一撃に放たれる。尾ひれと拳がぶつかるか) (09/19-20:48:36)
和武翔 > <バチィィッ> (尾ひれと拳がぶつかり合う。激しく床の水が波紋を作るだろう。) 本来の姿になったか。 ((ここからってかんじかね。))(楽しい。 心からそう思っているのが表情からみえるだろう。痛みより、楽しいのだ。 尾びれになった部分の急所など考えたことがない。ここからどういった形で試合をもっていくかを考え、一度距離を取る。)((ローブローはほとんどしたことがないけど、下段の勝負になりそうだな。どう動く? 様子をみているだけじゃ、何もかわらねぇ。))(じっとミュルリスをうかがって) (09/19-20:54:36)
ミュルリス > ふぅ・・・!(尾ひれのままになり、水を足元に生み出す。これで戦闘中でも立ってるのと同じ状態を維持する・・・)さぁ、頑張ろうかな・・・(笑みをこぼすと、多数の水の弾を生み出す。握り拳くらいのサイズで、それを一気にショウへと放つ。) (09/19-20:58:42)
和武翔 > ((水攻撃。 これは前にも受けたはずだ。))(血で床の水を赤くそめていきつつ、構えを防御型へと変えると (09/19-21:00:30)
和武翔 > ((水攻撃。 これは前にも受けたはずだ。))(血で床の水を赤くそめていきつつ、構えを防御型へと変えると、うまく体を左右に振って水の弾を避けていく。それは弾をさけるというより早いジャブを避けていく要領。しかし、前とちがうのは 覚醒中であるということ。左右に振れば残像が多数残り。ミュルリスの視覚を混乱させるかもしれない。 もっとも、卓球弾をスローモーションでみれるほどの動体視力があれば話はべつだけれど。)((人魚といえど、上半身は人間と変わらないのか。 ならば狙いは3つ。)) (ミュルリスの隙をうかがう。 防御を固めたまま、チャンスを狙っているようだ) (09/19-21:03:58)
ミュルリス > (なるほど、とうなずく。しかし彼女が見ているのは姿と同時に思念や意識。残像に惑わされることは無いが・・・早く対応しにくいのは変わらず。)・・・どうするかな・・・(相手の動きは早くなってる。ならやることは1つ。)・・・喰らえ!(水を槍にまとわせると、横薙ぎに払い衝撃波を真正面に飛ばす。) (09/19-21:07:49)
和武翔 > (横なぎということは、足狙いですよね・・・!) (09/19-21:10:08)
ミュルリス > (大当たり。) (09/19-21:14:25)
和武翔 > ・・・Σ ────ッッ!! (足元を狙った攻撃に対する対策というのを考えていなかった。 それに完全にアウト範囲での防御態勢だったためにどっしりとした構えをしておらず踏込も甘い。 ゆえに、その衝撃はを避ける方法が瞬時に編み出し行動に移すことができなかった)< バァンッッ >(衝撃波を真っ向から受け、足を払われ体が浮けば水の壁へと打ち付けられる。) (09/19-21:18:07)
ミュルリス > (捉えた。水の壁に相手が打ち付けられるのを見ると水を槍にまとわせる。大きな騎兵槍を生成すると・・・)・・・迷わない・・・!(右胸を狙い、巨大な槍をもって突撃する。) (09/19-21:20:05)
和武翔 > ・・・・ させねぇよ。 (激しい衝撃を受けたたきつけられても、意識がある。それは、男の精神力だけがつなげたものだった。 右胸を狙った槍は翔の悪魔の腕で受け止められた。)< ドッ >(鈍い音を立てると悪魔の腕から少しだけ紫の血を垂らして槍先が刺さる。しかしそれ以上は悪魔の筋肉で指すことができない。 むしろ、その槍をひきぬくこともできない) (09/19-21:26:21)
ミュルリス > ・・・!(止められた。そのまま穂先が浅く貫いたが、これではまったく何も出来ず。)・・・しかたない・・・!(水をはじき、騎兵槍の生成を解くとそのまま左わき腹めがけて槍を突き出す。) (09/19-21:36:16)
和武翔 > ((たぶんこれで最後になるだろうな 貰えよ。フィニッシュブローをよ!!))(血しぶきをまき散らして、槍の生成を解いた瞬間に覚醒した状態のまま、ミュルリスのふところに入り込む。 騎兵槍が刺さっていた範囲だったなら一歩で懐に入れるほどの速さ。狙いはリバー(肝臓)ブロー。 悪魔の腕で放つためモロに受ければ機能を一時的に止めるほどの破壊力がある。 さて、槍を生成し、わき腹めがけて突き出すまでに懐にはいってフィニッシュを打てるか──!!) (09/19-21:43:16)
ミュルリス > (隙が大きすぎる。カウンターを入れられた・・・そう思う瞬間、とっさに防壁を作り出す。しかし、その一瞬で作った防壁など一撃で破壊、貫通しフィニッシュが打ち込まれる・・・軽減しているために威力は抑えられたが、それでも壁まで吹っ飛ばされてしまう。) (09/19-21:46:31)
和武翔 > (覚醒による、体力の限界。そして大量出血による意識朦朧。 最後のパンチを放ったあと、糸が切れたように膝をついた。) はぁ・・・ はぁ・・・ (それでもかろうじて意識はある。でも戦意は感じられなくなるだろう) (09/19-21:48:52)
ミュルリス > ・・・あぅ・・・(壁は衝撃を吸収し、それでも軽く血を吐く。さすがに強烈な一撃には耐えれなかったようで・・・)・・・ふぅ。(リングが解除され、すべてが水に戻りそのまま消えてしまう)・・・どうだった・・・? (09/19-21:53:45)
和武翔 > (その場に転がって。目だけミュゥに向け) 最後の方、よくわからなかった・・・。 (素直な感想。 でも、自分は意識していないけれど。課題にしていたものはロル中に達成している。) (09/19-21:56:20)
ミュルリス > ・・・そっか・・・(近づくと、そっと術をかけようか。精神が落ち着くように・・・)・・・うまく動いてたよ、ショウ。(そういって、優しくなでよう、) (09/19-21:58:45)
和武翔 > (精神は落ち着いている。術をかけられるなら、まったりな気分になるかと。 問題は肉体のダメージと消耗。) ・・・そうかい。 まだまだ、無駄が多そうだけどよ。 (動けないのでおとなしくなでられる。消耗してる割に減らない口) (09/19-22:01:36)
ミュルリス > (肉体のダメージも少しずつ治癒術で直していこう。消耗は・・・まぁ、ご飯を食べればいいだろうが試合も有りそうなのでやめておく)・・・足元とか、ね。そこは気をつけよう?(隙だらけだったことを指摘する) (09/19-22:03:53)
和武翔 > (まずは止血から始まり、少しずつ体が癒えていくだろう。) あれは予想外だった。そうだよな・・・ 下半身ねらっちゃいけねぇっていうルールはこっちじゃねぇもんだ。うっかりしすぎだった。 (くらくらする頭を押さえつつ起き上がって。) おめぇじゃなかったら、下半身引っこ抜かれてるとこだったな。 (09/19-22:06:17)
ミュルリス > うん・・・後、場合によるけど・・・動ける場所を狭める、っていうこともやってくるから・・・地雷みたいな術を設置して。(そこも危ないと思ったようだ。)・・・うん。これから気をつけないと・・・ (09/19-22:09:03)
和武翔 > 範囲を狭められるのは、経験済みよ。地雷はさすがにねぇけど、似たようなものは。(たしかに、と頷いて。 反省部分が多そうだ。見た目から傷がなくなると立ち上がって) 世話になった。おもしれぇ試合だったぜ。 (まだけだるそうな顔をしているが、体力の回復は自然回復でやるようだ。) 帰って、今日の試合みかえさねぇと。 課題の答えがでるかもしれねぇしな。 (首元をさすって。) (09/19-22:13:16)
ミュルリス > あ、あったんだ・・・(よかった、と安心して。それなら勝てそうだ)・・・こっちこそ楽しかったよ・・・私も、いい勉強になった。素早い相手の対処法とか・・・(自分では下手に動くより迎え撃つほうがいい気が舌)うん・・・また、ね? (09/19-22:14:18)
和武翔 > また、闘ろうぜ。 次はもっと楽しませっからよ。 (へへっと笑って手をひらりと振ると、ゆっくりとした歩調で自分の世界へと帰っていった) (09/19-22:15:16)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (09/19-22:15:21)
ミュルリス > うん・・・私も戦いたい。もっと楽しみたい。(ちょっとだが戦う楽しみが出てきたようだ)またね?(そのまま海へと戻っていく) (09/19-22:16:32)
ご案内:「白亜の海岸」からミュルリスさんが去りました。 (09/19-22:16:34)
ご案内:「時狭間宿泊施設-1階」にカヲルさんが現れました。 (09/19-22:32:36)
カヲル > (血が足りない。吸血鬼になってからずっと血を摂取していなかったから体の中が乾ききっている気分だ。スファナに持ってきてもらった水筒の血もすべて飲み干してしまった。テーブルにあった葡萄なども何とか食べたが、それだけじゃ体の血は回復しなかった。不便な体になったものだ。だが、傷は少しずつ癒えてきてはいる) ………喉、乾いたな…。(枯れて、かすれた声だが、しゃべれるぐらいまでは回復している。布団をもぞ、と頭までかぶって深くため息をついていて。何に対してのため息かは、カヲルだけが知っている) (09/19-22:35:30)
ご案内:「時狭間宿泊施設-1階」に太一さんが現れました。 (09/19-22:36:46)
太一 > (さらさら、と黒い髪を揺らして宿泊施設に入ってくる少女。片手にメモ帳を持って。)((ここの施設だったはずだが・・・))(さて、噂のあの子はどこか。と廊下を歩けば人の気配を感じる部屋まで歩いていく。 キィ。 と音を立てて部屋の扉をあけ) 誰かいるか? 入るぞ。 (中をのぞき。) (09/19-22:39:19)
カヲル > (周りの音は静かだ。虫の声も秋に近づきつつ、静かに響くだけ。寝たままの少年は、音に気づいてもそり、と布団を動かしてそちらをみるだろう) …誰だ。(感じたことのない気配。それは新たな出会いと見よう。青い目が細められていて。声は、まだ弱々しい) (09/19-22:41:19)
ご案内:「時狭間宿泊施設-1階」にカヲルさんが現れました。 (09/19-22:44:09)
太一 > ああ、よかった。 (声が聞こえればそちらへ視線を移して。) いやはや、ここで死にかけてるような者がいると聞いたものでね。近くまできたから、少し余計な世話でも焼いてこようかと思ったのだよ。 (にっこりと笑ってひらひら、軽い足取りでカヲルの寝るベッドへと歩いていくだろう。) ふぅむ… 怪我とか病気の類ではなさそうか。 (カヲルを見つめ) (09/19-22:44:29)
カヲル > (近くへ来るのなら、首に巻かれている包帯が見えるだろう。それも、今となっては保護されてるぐらいのもので、少し赤く滲んでいるぐらいか) …あぁ…俺だな、それ………っ ゲホッ!かふ…!(かすれた声。しゃべっていれば、喉の違和感にやはり咽る。くっそ、なんてつぶやきながら喉に手を置いていて) (09/19-22:47:21)
太一 > 喉をやられているのか。 ああ、しゃべらなくていい。 無理をするでない。 (眉を下げて。立ち上がると医療具をもってきて。) 突然の訪問、失礼するよ。 ・・・しかし、急所を裂かれるとはなさけないのう。 (クスクスと笑って) (09/19-22:50:09)
カヲル > 裂かれたんじゃ…ない。多分、溶かされた…。(けほけほ、と涙目になりながらもそこは否定する。引き裂かれてたら、人間の体である自分には死んでるも当然だから。医療具が目に入って) ……お前、医者なのか?(医療具を持っているのなら、そうなのかと思って) (09/19-22:52:38)
太一 > ほう。 炎系の魔法でももらったか? (医療具といっても施設にある簡単なものですが。包帯とガーゼと手に取って。) ふふ、わしはただの通りすがりよ。 名は、桐咲太一。 おとなしくしなさい。悪くはせん。 (包帯を外してあげようと。状態をみたいようで) (09/19-22:55:55)
カヲル > …いんや、スライムみたいなのにちょっと、な…。(おっとそれは盲目だった。もう治療を否定する事はあきらめているので、素直に治療はされるだろう) 桐咲……え、ちょっとまて。桐咲太一って…あの、軍師の?(もしそれが本当なら、よけいになんで自分に世話を焼くのだろうか。男には疑問に思えてしょうがなかった) …名前、俺も言っておく。科野香織だ。(「切り裂きジャック」の名と共に、本名だって有名なのはわかっている。でも、名乗られたら名乗り返すのが礼儀なのは踏まえていて) (09/19-22:59:13)
太一 > スライムとな。 ククク・・・ (何かを言いたげだが、笑ってごまかして、包帯を外して除菌してから薬を塗った後、ガーゼをかぶせてまた包帯を巻くようで。) ああ。今はもう戦場からは離れているがのう。 ふふ、このような場所でお目にかかるとはおもわなんだ。 切り裂きジャックさん。 (くすくすっと笑えば、包帯を巻き終え) どうやら、症状は首だけじゃないようだが。 (医療具を片付けながら) (09/19-23:03:35)
カヲル > …意外だろ?お前が治療してる俺が、あの切り裂きジャックだ…人殺しなんてしないのに、なんでこの通り名がついたのかね…。(薬をぬってもらう時に傷は見えるだろう。溶かされ、ただれて赤くなってた痕。今はだいぶ回復はしているんだろうが。医療具を片付けながら問いかけてきた問に、目を細めて) ……肩と背と足に、矢を。左腿に銃弾を食らってる。(あえて吸血鬼になっていることは言わなかった。だが、机に置いてある水筒には乾いた血の香りが染みついたままなのと、隠している吸血鬼の力に気づけるなら、気づけるぐらいの気配はある) (09/19-23:09:19)
太一 > ふふ、この世界はそういう世界だ。おかしいことなどないだろう。 (いろんな世界を回っている少女にとってはどうってことのない出会いだった。) 人は"普通"じゃないものにソイツのイメージを名づけたがる。ただ、その場所で自殺が多いだけで、呪いの場と言ったりするだろう?呪われていなくても。 (そんなものよ。 と落ち着いた口調でそういうと、肩から見ていくことにする。) 矢は外れているようだが、弾は抜いたか?肉がふさがる前に取っておくべきだが・・・ (水筒などは後回し。まずは傷の手当てをするようで) (09/19-23:15:13)
カヲル > …そうだな、この世界じゃあたりまえか。(ふー、と細くため息ついて。すっかりこの世界のことを忘れていた) …本物の切り裂きジャックは、人を殺し、正体さえわからぬまま、謎の事件を残しまくった。でも、俺は正体だってバレてるし…殺しなんて…。(と、言ったところで恋人の悲鳴が脳裏に思い出された。顔を振って、その悲鳴を振り払おうとするだろう) …弾が残ってるかは、わかんねぇ。(確認するような状況ではなかったし、と。足を動かすと痛むので、もしかすると残ってるのだろう。布団を手で払いのければ、ズボンの上から巻かれてるだろう包帯をみる。血は、まだ滲んでいる) (09/19-23:19:07)
太一 > 本物か、偽物かなんて、そんなことを言っている者たちには関係ない。 勝手に呼ばせておけ。深い意味などないのだから。 ・・・・。 (何かを振り払おうとしているのを見れば、目を細めて。) 少し弱っている。何も考える出ない。 (そっと頬に触れよう。暖かい体温を感じられるだろう。) ふむ… 少し確認させてもらおうか。 破るぞ。 (包帯を外してから、ズボンを破ろうとするようです。細い腕なのに止めなければ簡単に破くことができる。) (09/19-23:23:06)
カヲル > ……そういうもん、なのか。(考えることもボーっとしていて思考が回らない。何も考えるな、と言われ、頬に触れるその温もりがなんだか母を思い出せる。優しい温もりに、目を細めて) …あー…。(どちら憑かずの返事。でも、無抵抗なので許可の意味を持ってるんだろう。ズボンを破けば、細い足に銃弾を食らったまま、傷が少し膿んでるかもしれない。弾は、結構深くに入ってるかもしれない) (09/19-23:27:44)
太一 > ふふ、名前にとらわれてはならん。 他人の言うことなど特にね。 (クスクス笑って。抵抗しないのであれば自分の荷物から小さなケースを取り出し、ケースから針を数本とりだす。) お前にいってもしょうがないかもしれんが、痛々しいのが苦手なら目をふせておくといい。 (そういうと針をいっぽんいっぽんかおるの足の傷の回りに刺している。一見それはテキトウに刺しているようにみえるが、刺されても痛みはない。 そのあと、荷物からまたナイフを取り出して薬で消毒し、弾がはいっているかもしれない傷痕を綺麗に切り開いていく。 弾はあるだろうか。) (09/19-23:33:00)
太一 > (記入漏れ。 針は麻酔効果。斬られても痛みはありません) (09/19-23:35:07)
カヲル > …そうだな。(なんとなく、軍師の言ってることだからか。納得できてしまう) ん…やっぱ、残ってたか。(痛みを感じたりしなくとも、傷は数多も見てきたので別に抵抗はない。ぼうっとした目で治療してくれてる様子を眺めているだろう。狩猟などに使われる弾かなにかは分からぬが、銃の弾なのは間違いないものが、傷を開いた時に見えるだろう) (09/19-23:36:56)
太一 > ふむ。 感染していないといいのだが、しばらく傷の消毒が必要になりそうだな。 (ガーゼで止血をしつつ、消毒をしてから傷を閉じる) 魔術回路解放 ─── 具現術展開。 (指の先から光の糸が具現化される。その糸の先は針になっていて。傷を塗っていくようだ。) 他も見ていこうか。 ・・・ なんだ。 貧血か? (カヲルのぼんやりに首をかしげ、自分のしっている情報ではこのような性格ではなかった気がして) (09/19-23:41:48)
カヲル > (黙ってそれを聞いているだけ。傷口を光の糸が閉じていくのを見て、便利だな、なんてことは思っていた) …ありがとな。(そして、水筒に無意識に手を伸ばす。それを振るが、中身が空っぽなのを思い出した。はぁ、とため息一つ) ………っぽい感じだな。(違足りないのは確か。だが、貧血というよりは、単純に喉が渇いており、その渇きを血で満たしたかった。一瞬、太一を見る目が変わるかもしれないが、自分でダメだ、と言い聞かせて目を閉じて顔をそむけた) (09/19-23:46:16)
太一 > 礼にはおよばん。 わしの"余計なお世話"だからな。 (くくっと笑うが礼を言われれば嬉しそうにするようで。他の傷も同じようにして弾があればとって、消毒して としていくようです。 治療をしつつ、ちらりと水筒をみて。ふと血の匂いを感じた) 血が飲み物とな。 くく・・・さてはお主、ヴァンパイアか? (それなら、血の入った水筒、貧血っぽい症状、そして自分はずっと自分の世界に帰っていなかったというのに自分の名をしっている不自然さがすべて一致する。) (09/19-23:49:58)
カヲル > ……。(やはりばれた。片手を顔に当ててまた溜息をついて) …あぁ。俺は、最近吸血鬼にされちまった。太陽や十字架は平気なんだが、銀を飲まされて、ここまで弱っちまった。(血だってろくに飲んでいなかったので効果抜群。余計な弱点がついてしまったものだ。歯を噛みしめて悔しがる。その時に、鋭くとがった犬歯も口から覗くだろう) (09/19-23:53:27)
太一 > なるほど。 (ふぅ、っと息を吐いて。) いくつか問おう。 (道具を片付けつつ、目をふせて真面目な声色で質問をする。) 世界によるが、吸血鬼になった者は戻ることはほぼ不可能と言われている。受け入れるしかない。 そこでだ。 お前は他人から血をむさぼって生きていきたいか? それとも、わしの言うことを聞いて他人の血を飲まず、おとなしく生きていきたいか。 (目を開き、カヲルを見つめる。) (09/19-23:58:25)
太一 > なるほど。 (ふぅ、っと息を吐いて。) 一つ選択を与えよう。 (道具を片付けつつ、目をふせて真面目な声色で質問をする。) 世界によるが、吸血鬼になった者は戻ることはほぼ不可能と言われている。受け入れるしかない。 そこでだ。 お前は他人から血をむさぼって生きていきたいか? それとも、わしの言うことを聞いて他人の血を飲まず、おとなしく生きていきたいか。 (目を開き、カヲルを見つめる。) (09/19-23:58:57)
カヲル > …選択?(真面目に語られるその選択権の最後。言うことを聞いて大人しく生きていたいか (09/20-00:00:50)
カヲル > …選択?(真面目に語られるその選択権の最後。言うことを聞いて大人しく生きていたいか。その選択に目を細めて、最初は言いなりになんて、と考えたが、誰かを殺すほど血を飲み尽くしそうになるよりはましだった。目を閉じて) ………お前の、言うことを聞こう。ここまで俺を助けてくれて、礼一つしないなんて、俺のプライドが逆に許さねぇ。(今はあまり考えられない。きっと、前の自分だったら思いっきり否定してたかもしれない。今の自分の素直さに逆に笑いたくなる) (09/20-00:03:20)
太一 > ふふ。 じゃあ、もう少しお主に世話を焼こうか。 いいか。今からお前にわしの血を与える。 わしの体は不老不死でね。よほどのことがないかぎり、人種が変わることなどない。 しかし、乾いた吸血鬼が潤うには人一人の血を全部吸い尽くしても完全には潤わないだろう。 そこはわかるな? (人差し指を立てて。) お主が血を飲めばその傷もすぐ治るだろう。 ─── そこで、お前のやること。 一度わしの血を吸ったら、わしを家まで運びまた血を吸えるのを回復するまで看病するのだ。 わしが死ぬまで吸い尽くしてもかまわない。一週間はかかるだろうが、完治すると保障しよう。 植物状態のような人間を看病するのはたやすいことじゃない。 できるか? (09/20-00:10:20)
カヲル > ……不老不死の体か。でも、お前はなんでこんな俺に世話を焼きたがる?俺は助かるけど、それでお前が何を得るんだ…?(かすれたままの声で、疑問を口にするだろう) …あぁ、分かった。でも、お前はそれで本当にいいのか?お前の目の前にいるのは、仮にも世界中を混乱させた、あの切り裂きジャックの名を持つ男だ。そんなのを生かす価値が、それだけお前にはあるのか?(看病はできないことはないから構わない。だが、自分を生かそうとする価値が何の理由から生まれているのか、男は知りたかった) (09/20-00:16:45)
太一 > なんでだろうな。 ・・・ いっていいものかのう。 (クスクスっと笑って。) わしはかまわん。 むしろ、お前がわしの言うことをきくのならば。そのまがった性格をたたきなおしてくれよう。 生かす理由があるとするならば、わしの策がお前を変えるか。 お前のまがった性格がわしの策をうちやぶるか。 それを見れる楽しみだ。 (にっしし。と子供じみた笑顔をみせて) (09/20-00:19:17)
カヲル > …なんでもいい、教えてくれ。俺は、一回気になったらどうしても最後まで聞きたくてな。(ふら、と体を起こす。まだ少し痛みを感じるが、まあそれも以前と比べればましなものだ) …俺の曲がった性格をたたきなおすか。へへ、面白いこと言ってくれるじゃねーか。野良猫の俺を家猫にするってことか?なら、その策とやら、是非受け入れてみようじゃねーか。(これはなかなか面白そうだ。男はギャンブルは好きだった。こういう賭けに出る事での楽しみはいったい何年振りだろうか。顔に笑みが薄らと浮かんで) (09/20-00:24:21)
太一 > ククク。 死んだ息子に似ているのだよ。まあ、もう病で死んでしまったのだが。 見た目とかじゃなく、その捻くれたところと、真に見え隠れする何かがね。 (やはりクスクスと笑ってそういった。) ふふ、契約は成立だ。 (きっとこういう性格だろうと読んでの賭けだった。うまくはまってくれたようだ)外にライオンのような魔獣がいる。それはわしの魔獣でな、そいつに家まで案内してもらうといい。背にのることが可能だからわしを運ぶこともたやすいだろう。 (首元の留め具を外して首をあらわにさせ。) 腹いっぱいおたべ。 かわいい子よ。 (クク。) (09/20-00:29:30)
カヲル > 死んだ息子…そうか、息子がかつていたのか。(なら、自分はその息子に似ているから気に入られたのだろうか。なんだか、不思議な感覚だ。自分の母親も、自分を生んでから死んだとか、小さい頃に父親から聞いていたから) ん、ライオンだな。わかった。(首を露わにさせた太一。続いた言葉になんだか無図かゆい気持ちになるが、今はそれより血に対する飢えのほうが体を動かした。体の痛さなんてもう気にしない) ……ひねくれた子だけどな。(へ、と笑えばその首へ牙を立てようか。相手が不老不死だと聞いていたからか、血に飢えていた体は遠慮なく太一の血を貪るだろう。急いで吸ってはいないので、ゆっくりと血が抜けている感覚がするはず) (09/20-00:40:25)
太一 > こう見ても、わしは気が遠くなるほど生きているのでね。愛する者ができれば絆も生まれよう。 (クツクツ。) 素直すぎる子より、手が焼ける子のほうが育て甲斐があるものよ。 (ぽんぽんと血を吸うカヲルの頭をなでようか。) (09/20-00:46:43)
カヲル > (ぽんぽん、と頭を撫でられれば、目を細めた。何だろうか、この暖かい感じは。とても懐かしく感じる。血を吸い上げていくたびに、体の傷は徐々に消えていく。喉のただれも、だんだん元に戻るのだろう) ((母親、か…。家族って言う言葉に触れる事なんてもうないと思ってたんだけどな。)) (ふと、急に寂しさを感じた。血を吸い終えてから、太一へとギュッと抱き着くかもしれない。好意とかそういうものではなく、寂しさからのもので) (09/20-00:51:12)
太一 > (抱きつくころには、意識を失っているだろう。力をうしなった少女は人形のようにカヲルへともたれた。 でも、その体からは"人間の体温"というものを感じられるだろう。どうやらしんではいないようだ。) (09/20-00:52:41)
カヲル > (己にぐったりと体を凭れる太一の体温は、まだ温かい。不死身というのは確かなようだ) …ひねくれる原因って、親がいないからなのかもな。(そう、しっかり愛してくれる親が。なんだか今までの自分が素直じゃなさ過ぎて、逆に今の自分が本当の自分じゃないかと思えた。太一を一度自分の寝ていたベッドへ寝かせてから、スファナからもらったメモにペンで置手紙を書いておく。血を持ってきてくれていたお礼も、ちゃんと書いた。それをペンと一緒にテーブルに置き、コートを手に取って羽織った。体のだるさは抜けきっていて、吸血鬼になる前の自分と変わらないほどまで回復していた。これなら、しばらく血を飲まなくても過ごせそうだ。立ち上がり、太一を抱えれば、そのまま部屋を出る) ……ライオンライオン…。(太一の使いのライオンを見つければ、そのまま案内してもらうんだろう) (09/20-00:58:00)
ご案内:「時狭間宿泊施設-1階」からカヲルさんが去りました。 (09/20-00:58:29)
ご案内:「時狭間宿泊施設-1階」から太一さんが去りました。 (09/20-00:58:58)
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