room10_20120919
ご案内:「闇の集う場所」に槐さんが現れました。 (09/19-20:05:50)
槐 > <ポ…>(小さな灯火がゆらゆらと。 瘴気の渦巻く大地に揺れ、カラリ、コロリ、揺れる度に音が響く) (09/19-20:07:30)
槐 > はて、迷うたか。(ゆるり。周囲を見渡して。手元には明りを灯すススキが1つ。 黒い靄が値踏みをする様に周囲に近づいてくる。 クツリ。 元より切れ長の細い金色の眼を更に細めて靄を見やる) (09/19-20:10:02)
槐 > たわけよの。 妾を餌とでも思うたか…。 斯様な地に斯様な場所があったとはのぅ…。 ほんに此処は退屈せなんだ。(扇子を口元に当てる。くつくつと漏れる笑い声。 襲い来る様に急速に接近する靄を細めた金の眼が眺める) (09/19-20:12:31)
槐 > <バッ>(扇子を広げると、ヒュンっと横へ振るう。)生憎との。妾1人では闘う術は持たぬ。 己等とじゃれ合うには、妾では役不足というもの。他を当たりゃ。(振るう扇子は破魔の波動を持ち、黒い靄を退ける。消すではなく、弾き飛ばすのみ。)鬼ごっこは嫌いでは無いがの。 (09/19-20:17:02)
槐 > ほォれ、鬼さんこちら、じゃ。(ほほ、と愉快そうに笑えば、黒い靄から逃げるように駆ける。 もう少しと言う距離まで靄が近づけば、扇子を振るい、ひらひらと避けて) ほっほ。こっちじゃこっちじゃ。 (09/19-20:18:55)
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (09/19-20:19:52)
槐 > (逆側から回りこまれれば、扇子でパシリと靄を打ち。舞う様にひらり、ひらり。可笑しそうに距離を取れば手招くように扇子を揺らし)ほぉれ。こっちじゃ。 (09/19-20:20:45)
カンザキ > (黒い靄の中に、ぼうっと浮かび上がる人魂一つ。淡く青白く光る拳大ほどのその人魂の明かりは、靄を通して辛うじて見えるか見えぬか) (09/19-20:21:20)
槐 > <ヒラ…>(靄を避けて袖が揺れる。 袖の上から覗く金色の瞳が青白い光へと向けられ、更に可笑しそうにくつくつと笑う)鬼さん こ ち ら ァ―― (にぃ、と引かれた口元を覗かせ) (09/19-20:23:44)
カンザキ > (くつくつくつ。地の底から震えるような笑い声。魂は見えども人影はなく。黒い靄と人魂の思念は溶け合い混ざり合いほぼ同化し。少女に覆いかぶさるように靄は迫り。強い瘴気の混ざった靄は、吸えば意識を酩酊させる毒を含んで) (09/19-20:26:51)
ご案内:「闇の集う場所」に鬼?さんが現れました。 (09/19-20:28:36)
槐 > ほんに主は難儀よのぅ?(ホホ、と笑うと近づく靄を破魔にて弾く。 フヮ、と浮くと瓦礫の1つにゆぅらり降りて)人であろうと望み、されど悪戯好きの亡者も嫌じゃと、果ては物の怪に成り下がるか。 さても人の念とは面白き物よの。(ホホ、と笑い。毒の瘴気は少女を取り巻くものの、少女に異変は見られない)>カンザキ (09/19-20:29:41)
鬼? > (ドゴン、ドゴンと靄の向こう側から聞こえる爆音。否、足音。地面を蹴る力が強すぎて、地面を粉砕しながら走っている)グゥゥルァァァァァァ!!(狂乱とも言うべき咆哮を放ちながら、黒い靄を抜けた) (09/19-20:30:56)
槐 > おぉ。鬼じゃ鬼じゃ。(コロコロと笑うと手を打って)>鬼 (09/19-20:31:24)
カンザキ > ちょっとぐらい、遊んだっていいでしょぉ……?(地の底から酷く疲れきった声。男とも女ともつかぬその声は、酔ったような気色も含んで。黒い靄を抜ければ、人魂もいっしょに鬼をすり抜け、動じず靄をまとったまま佇み) (09/19-20:32:34)
槐 > 面白きかな。 鬼を呼んだら鬼が来た。ならば蛇を呼べば蛇がくるかも知れぬの。(ホホ、と笑うと鬼から逃げるようにふわふわと駆けて)ほれ、鬼さんこちら。こちらじゃ。(手を打って)>鬼 (09/19-20:32:41)
槐 > 悪いとは申しておらなんだぞえ?(ホホ、と笑うと手招きをして)ほれ、主も逃げぬか。鬼が来たぞ。 鬼ごっこじゃ。>カンザキ (09/19-20:33:53)
鬼? > (手を打つ音に反応して、動く。地面を盛大に粉砕しながら見た目にそぐわぬ異常な速さで突撃してくる)>槐 (09/19-20:36:21)
槐 > ホホホっ。来た来た。(きゃーっと笑い声を上げてヒラヒラと逃げながらカンザキの方に) ほぉれ、こっちじゃこっち。(ぱんぱんっと手を打ってはきゃぁ、と逃げる)>鬼 (09/19-20:37:32)
カンザキ > うるっさいなぁ。(うっとうしそうな声。その言葉は少女か鬼か誰に向けられたものなのか。意識を酩酊させる毒を含んだ黒い靄が、薄く薄く荒れた大地に広がる。人魂の明かりが自然、あらわになる。そして――)<<ガガガガガガガガガガガガッ!>>(粉砕された大地をえぐり、直径1mほどの岩塊が五つほど空中に浮かび上がる。そして鬼に向かって四方八方から岩塊が降り注ぐ!)>鬼 (09/19-20:38:23)
槐 > おー。見事見事。(コロコロ笑い)ほれ、鬼。岩に当たってしまうぞえ。逃げよ逃げよ。 …はて、この場合鬼ごっこの鬼はどちらになるのかの?(ふゎ。また別の瓦礫の上に降り立つと首をこてりと傾けて)>カンザキ・鬼 (09/19-20:40:15)
鬼? > (飛んできた岩を背を向けたまま感知。左手を軽く振ると、極細の糸が伸びそれを大きく振ると、岩に撒きついてそれぞれが明後日の方向に逸れて行く。にやり、と不思議と酔っていない様な笑みを浮かべて)<ドゴン>(もう一度地面を盛大に蹴って槐の方向へと跳躍した)>カンザキ・槐 (09/19-20:41:27)
槐 > おお。こちらの鬼は面白きものが出るのじゃな。(お見事お見事とぱちぱち手を打って)>鬼 (09/19-20:42:10)
カンザキ > おー。(あさっての方向に飛んでいった岩塊に対してやる気のない声) (09/19-20:43:01)
槐 > ほれ、鬼。こちらじゃ。妾と遊べ。(手をぱんぱんっと打って)妾を捕まえればこれをしんぜようぞ。(ゆらゆら揺れる、灯の灯るススキの穂を揺らし)>鬼 (09/19-20:45:09)
鬼? > (槐の三歩手前程度の所に、空中で一回転して勢いを殺してから着地する。そのまま腕を上げて……) はぁ……(ため息をついた) まぁ……遊んでやるのは良いが……別にそれは要らない(低くはあるが何処と無く小市民染みた声色で言った)>槐 (09/19-20:46:43)
槐 > 妾は風流と思うのじゃが。鬼はススキは嫌いかえ?(つまらん、とぷく、っと頬を膨らませ)褒美がなくては面白くないではないか。>鬼 (09/19-20:48:05)
カンザキ > ?(鬼の、にんげん、っぽい感じの言葉。急速に興味をなくす。思念が黒い靄から離れ、人魂はそのまま沈んでいく) (09/19-20:48:40)
カンザキ > (後は大地に広がった、毒のある黒い靄のみが残るだろう) (09/19-20:49:05)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (09/19-20:49:14)
槐 > これ。もう行くのか?つまらぬぞー。(しゃがむとぺふぺふ、沈んでいった地面を叩いて) (09/19-20:49:21)
槐 > つまらぬの。(ぷすん。足を投げ出してすわり。ススキの穂をぶんぶん振って) (09/19-20:50:04)
鬼? > 川辺に行けば、幾らでも生えている……月見用はもう確保したしな(団子もある。とだけ言って、幽霊?が消えた地面を見た)何だ、成仏したのか……まとめて遊んでやろうと思ったのに>槐・カンザキ (09/19-20:50:38)
槐 > あれは成仏したくは無いようじゃ。 これは灯が灯る故川原のススキとは違うものよ。(ススキを揺らして) (09/19-20:51:43)
鬼? > ある意味自縛霊の類、か(面倒だな、とは小さな呟き) 珍しいススキがあった物だ……それならまぁ、良いか。なら(と、言って手を出す。上に載ったのは鉄の輝きを持った糸が巻かれた糸車) 逃げ切ったらこれをやろう。鉄の硬さと絹のしなやかさを持つ最高の糸だ (09/19-20:54:44)
槐 > 亡者じゃ。本人は人間だ、生きていると言い張っておるが、あながち間違いとも言えまいて。(ほほ、っと笑い)糸を貰っても妾には使い道が無い。 それより妾は籠が欲しいぞ!!(ちゃっかり) (09/19-20:56:57)
鬼? > しぶとさだけは折り紙つきか(腕を組んだ。籠、さて籠か。考えながら右手の甲を出して念じると竹細工の取っ手付き籠がぽん、と一つ) これで良いか? (09/19-20:58:55)
槐 > 籠じゃーーーーっ!うむ、それが欲しい。(しゅたっ。立ち上がるとススキの穂をゆらゆらさせて)籠籠、捕まえてみぃ。 鬼さんこちらー(手をぱんぱんと打って) (09/19-21:00:52)
鬼? > 子供に見えるとは言え……こんな場所に来るのは全うなもんじゃない、か(呟いて、両足に力を込める。先ほどよりも弱く、地面を粉砕しない程度に駆け出した) ほれ、逃げろ逃げろ (09/19-21:03:30)
槐 > 真っ当等何を指すのやら。 ほれほれ。こっちじゃこっちじゃ。(ひらひらと扇子を揺らし、ススキを揺らし。瓦礫の間から現れては身を隠し、別の瓦礫の影からふゎりと浮き上がって駆け出して。)ほぉれ、鬼さんこちら―― (09/19-21:05:25)
鬼? > 違いない(同意の言葉を呟くと、更に加速。逃げ込んだ瓦礫に向かって躊躇無く身体ごと突っ込む。が、その程度のこの肉ダルマが傷つく事は無く、瓦礫の方が弾けとんだ)そっちか(ごきん、と間接が外れる音。そのまま手を伸ばす、それが信じられない程の距離を進む。とは言え10mも離れれば追いきれないが) (09/19-21:09:21)
槐 > (きゃーっと声を上げ、ちょこまかと逃げる。 伸びた手から逃れるように大きな足の間を潜ろうと)おお、怖い怖い。 (09/19-21:11:07)
鬼? > (そのまま潜り込まれた。さて、困った。ちょこまか足元に居られると手が出せない。よって) ほいっと(地面に足を叩き付ける。周辺の地面を跳ね上げて出てこざるおえない状況にするのが目的だ) (09/19-21:16:21)
槐 > おお、危ない危ない。(きゃーっと軸足掴もうと) (09/19-21:18:06)
鬼? > (軸足を掴まれるともうどうしようもない。仕方ないので手を伸ばして直接掴もうとする。手が妙にでかい) (09/19-21:19:38)
槐 > (きゃーっと笑ってくるり。足の周りを回る)こっちじゃこっちじゃ。 (09/19-21:21:03)
鬼? > おっとっと(くるくる回られるとタイミングがズレた。もう一回手を伸ばす。二度三度。そう易々とは諦めない) (09/19-21:22:19)
槐 > 大きな手じゃの。(両足を付けたなら、その足の間をちょろちょろと掛けて。瘴気が寄ってくれば扇子でぱちりと弾き) (09/19-21:24:32)
鬼? > 人間やめたからな(答えになってない答えを返して身体を入れ替えて位置を変える。最初からこうすれば良いのだが、遊びなのが前提だからムキになる事は無い。近づいてきた瘴気の類には頓着せず) (09/19-21:26:52)
槐 > ほほぅ。何故やめたのじゃ?(きゃぁ、っとまた駆け出して) (09/19-21:28:01)
鬼? > 腹が減ってついな(これまた答えになってない答え。ぶっちゃけ、そのまま伝えると情けない事この上ない。まぁ、お陰で強くなったのだが) ほれ、行くぞ(もう一度駆け出す。見た目の通りの鬼ごっこ。服の裾が触れられそうな距離まで詰めれば手を伸ばして裾を掴もうと) (09/19-21:30:29)
ご案内:「闇の集う場所」にもじゃもじゃした何かさんが現れました。 (09/19-21:31:51)
槐 > ほう。腹が減ると人は人を止めるのか?(きゃぁっと袖捕まれた。) (09/19-21:32:12)
もじゃもじゃした何か > (かさ、こそ。何やらもじゃもじゃと草みたいなものが蠢いている。時折、触手のようにひょろり、と伸びる細い器官もまた草がわんさか生えており、奇妙な塊。どうやら腹を空かせている魔物の類のようだ) (09/19-21:33:32)
槐 > お。鬼。もさもさしたのが参ったぞ。(眼を輝かせて。腹が減ってるとは露知らず、もさもさじゃーっと興味深々)>鬼・もさもさ (09/19-21:34:41)
鬼? > 喰ったら人間をやめちまう……種みたいな物を食っただけさ(漸く捕まえた、と息を吐き出して、ちらりと塊を見た)ん……何だ、ここの魔物か(裾は話したらしい)>槐・もじゃ (09/19-21:36:05)
もじゃもじゃした何か > (もぞもぞ。それは今は150㎝ぐらいの大きさの塊。槐の声に反応して、もにょん、と頭(?)を伸ばす。視覚を感じる器官は草みたいなもので隠れてしまっているので、見ている人にはただ伸びたようにしか見えぬだろう)>槐 (09/19-21:36:31)
槐 > ほほぉ。 そういう物もあるのか。 魔物とな。物の怪か? もさもさじゃ。(伸び上がった。 袖が離されると無造作に近づこうとして)>鬼・もさもさ (09/19-21:38:20)
もじゃもじゃした何か > (自ら近づくとはなんとも危機感のない子だろうか。なんて思っているかもしれないが、そうでもないかもしれない。伸びているので、およそ2m程の大きさがあるだろう。その状態で槐を見下ろす。美味しそうな女の子である) 『ぶももー…』(声のようなそうでないような奇妙な音が響く。そして、がさり、と伸びているからだが半分に引き裂かれるように開く。そこには、ずらりと並ぶ何十本もの牙とぬめぬめした酸の唾液。そして、腐臭。どうやら食らいつこうとしているようだ)>槐 (09/19-21:41:18)
鬼? > ああ。まぁ、ずいぶん珍しいが(不用意に近づいたのを見守って居るだけである。この鬼、基本的に温厚) 物の怪、とは別……かどうかは知らんが、危ないかもしれないから注意だ (09/19-21:41:20)
鬼? > ああ。まぁ、ずいぶん珍しいが(不用意に近づいたのを見守って居るだけである。この鬼、基本的に温厚) 物の怪、とは別……かどうかは知らんが、危ないかもしれないから注意だ>槐 (09/19-21:41:36)
槐 > 大きいのーーー。じゃがちと臭うの。 …溶けるのは困る。 主とは遊ばんっ。(くる。たたーーーっと鬼の方に脱兎)>もさもさ (09/19-21:42:40)
もじゃもじゃした何か > ≪バスンッ≫(槐が逃げれば、鈍い動きのコレは何もいない地面へ覆いかぶさる。べちょん、と潰れたような形からモゾモゾ、と元の形へと戻って。のろのろ、と槐を追いかけ始めるかもしれない) (09/19-21:44:11)
槐 > あれも鬼かの?(きゃーっと逃げて。 の、割にきゃっきゃ言ってたり) (09/19-21:45:49)
鬼? > (右手を軽く振る。指先からは、刃と化した糸が五本。微かな煌きを残してもじゃもじゃした塊に向かって伸びる) さて、あんなのは見た事もない>もじゃ・槐 (09/19-21:47:51)
もじゃもじゃした何か > 『ぷすー…ぶむー…』(変な声のような音をあげながら、腐臭を漂わせて追いかける。手を伸ばすような形に変形しつつ、追いかけるが、明らかに遅い。のろい。まるでカメのような遅さである) (09/19-21:47:54)
槐 > 怖い怖い。 腐れてしまうわ。(ホッホとめちゃくちゃ楽しそう。)鬼さんこちら、手のなる方へ――(パン、と手を打って)>もさもさ (09/19-21:49:21)
もじゃもじゃした何か > (刃のように鋭い糸が巻き付いて来ても気にせず、目標である槐を追いかけ続ける。見た目的には物理的な体に見えるが、中はスライム。ぬるり、とすり抜けてしまうだろう。糸の先には腐臭漂う深緑色の粘液がまとわりついている)>鬼 (09/19-21:51:03)
鬼? > ……草の塊かと思ったら、中身はスライムか(右手から伸びる糸を切り離してぽつりと) 凍らせるか?(-10℃程度で凍るかは謎だが。しかしまぁ) 楽しんでいる様だし、良いとするか(何と言うか見守ってるだけにした様だ)>もじゃ・槐 (09/19-21:53:01)
槐 > すらいむとな?(こっちじゃーっと扇子をぱたぱたさせて)>鬼・もさもさ (09/19-21:54:08)
もじゃもじゃした何か > (手をたたく音に誘われるようにモゾモゾ、と追いかける。追いつけない) 『ぶふー…!』(悔しそうに音を出せば、ももも…と体が変形し始める。次第にそれは人の形をとり、草人間みたいな形になる。大きさは3mになった。ドッドッドッ、と両手を槐へ向けて走り出すだろう。速さは成人男性と同じぐらいになっている)>槐、鬼 (09/19-21:54:56)
槐 > きゃーーー、早い早い。(ぽっくりは危険すぎっと鬼の足元に逃げ込もうと。ポックリを脱いで手に持って)鬼、来たぞ。ほれほれ。>もさもさ・鬼 (09/19-21:56:54)
鬼? > (何やら変形して人型になった。自分よりでかい) スライムというのは……意識を持った水の塊だな(走るでも無く歩いて二人? を追いかける) 凍らせるか、核を壊すのが対処方法だな (09/19-21:56:57)
鬼? > (何やら変形して人型になった。自分よりでかい) スライムというのは……意識を持った水の塊だな(走るでも無く歩いて二人? を追いかける) 凍らせるか、核を壊すのが対処方法だな>もじゃ・槐 (09/19-21:57:14)
もじゃもじゃした何か > (草のような部分で核は隠れてしまっている。まずは草を抜き取らないとどこにあるかわからないだろう。走るたびに足元に抜けた草のようなものが残っているが、まあ枯れているので害はない) (鬼の足元に逃げたってかまわない。この魔物の食い意地は今は槐に向けられている。低能すぎるスライムだった) (09/19-21:58:57)
槐 > ほほぅ。 水の物の怪か。 されど牙があったぞ。ギザギザの歯が一杯並んでおったわ。(キャーっとポックリ手に持って鬼の足の間を潜って向こう側へと逃げて。 まだきゃっきゃやってる)>鬼・もさもさ (09/19-21:59:57)
もじゃもじゃした何か > (鬼が壁になって邪魔だった。ならば、ぐるりと回り込んで槐を追いかけよう。ドッスドッス)>槐 (09/19-22:01:52)
鬼? > (足元に隠れられてしまった。スライムは止まりやしない) 蛭みたいなもんなんだろうな(牙と聞いて適当に言った。さて、どうするか) 少し、冷えるぞ(迂回したもじゃに手を突っ込もうとする。当然消化されるだろうが構わない。手を突っ込んだまま冷気操作能力を発動。瞬時に鬼の周りが冬のそれと同じ、下手をすれば寒冷地のそれに変わる)>槐・もじゃ (09/19-22:03:46)
槐 > おぉ、そなた賢いの。 (ぐるーり回ってまた鬼の足の下に隠れて) 鬼。妾は少し疲れてきたぞ。(はーふー。ほっぺた真っ赤にして) 冷えるのは問題ない。 妾は物故の。(ふぅはぁ。)>もさもさ・鬼 (09/19-22:04:48)
もじゃもじゃした何か > ≪ブシュウ!≫(鬼の手が突っ込まれれば、まるで熱湯に手を突っ込んだような熱さが手に感じるだろう。それも徐々にヒートアップし、溶かしにかかる―――はずだった。急に冷え始めた周りの気温と体内から放たれる冷気能力。勿論、耐える術など低能な魔物は持ち合わせてなどいなかった。その体は急速に冷やされ、槐を追いかけて腕を伸ばしている形で氷につくだろう。だが、まだ生きている。核を壊さなければこの魔物は死ななかった)>鬼 (09/19-22:07:49)
槐 > おお。凍った。鬼。主は凄いの。(おーっと手をぱちぱち) (09/19-22:09:40)
鬼? > (腕から感じる熱さに眉を顰める。弱音は吐かない。男の子だもん) まぁ、こういうのを相手にして長いからな(腕を引き抜くとケロイド状に溶けた腕が目に入る。刺激臭がした) 痛痒いな。で、これを粉々に砕けば死ぬが、どうする?>もじゃ・槐 (09/19-22:10:14)
もじゃもじゃした何か > (凍らされ、抜かれた腕のところはぽっかり穴が開いているだろう。そこから覗こうと思えば、ほんのり光る核が見えるかもしれない。鼓動を刻むようにそれはうごいている。体は動かぬが) (09/19-22:11:40)
槐 > 死んでしもうたらもう遊べないのであろ?(じぃ。見上げて)>鬼 (09/19-22:11:47)
鬼? > (溶けた腕をぶらぶら。とりあえず乾くまではこのままだ) そうだな。腕を突っ込んだ所に核があるから、それを砕いたらもう遊べない(砕くのはやっても良いが、あまりやる気は無いのだ) ほっとけば、その内溶けるだろ>槐 (09/19-22:13:22)
槐 > ならばこのままで良い。妾は楽しかった故。(ふふりと笑って)されど長居をしてはまた鬼ごっこをせねばならぬであろうの。 妾にはちと荷ノ (09/19-22:19:19)
もじゃもじゃした何か > (凍らされた体を内部の方から一生懸命溶かそうとするが、その熱より外の気温が勝っているなら、体の氷を解かすことはかなわない。動けず、なすすべ無し) (09/19-22:19:42)
槐 > ならばこのままで良い。妾は楽しかった故。(ふふりと笑って)されど長居をしてはまた鬼ごっこをせねばならぬであろうの。 妾にはちと荷が重い。 鬼。楽しかったぞ。また遊んでたもれ。(はい、っと灯の灯るススキを差し出して)>鬼 (09/19-22:20:14)
鬼? > (今襲い掛かれても困ると言う事で、周辺に対する冷気操作は維持している。実は一番寒いのは自分だが) ああ。とりあえず、俺は鬼じゃない。九郎だ(ススキを受け取って、お返しに籠を差し出した) 中々楽しかった。身体を動かすのは、良いな>もじゃ・槐 (09/19-22:21:25)
槐 > 九朗か。妾は槐。 しがない妖の者じゃ。 籠、くれるのか?(嬉しそうにぱぁっと笑みを浮かべ)かたじけない。これで木の実が沢山採れようぞ。(わぁっと籠を抱っこして) (09/19-22:24:03)
鬼? > 子供に優しくしろ、と師匠みたいな人に言われたんでな。気に入った用で何よりだ。趣味で作って、そのまま飾ってただけだからな(趣味は工作全般である。因みに材質は竹。頑丈に出来ている) さて、今日の所は俺も戻るか(呟くと、角が引っ込み筋肉が萎む。あっと言う間に、何処と無く倦怠感を漂わせた人間の男になってしまった) (09/19-22:27:05)
槐 > おお。そなた人に化けるか。 ならば妾と一緒じゃの。 楽しかったぞ、九朗。 妾ももう戻るとしよう。 そこなもさもさ、そなたも楽しかったぞ。また遊んでたもれ。(扇子をぱたぱたさせて) (09/19-22:29:11)
もじゃもじゃした何か > (さて、まあこの子は次の朝までずっと固まったままだろう。凍結が溶ければ、また先ほどのように獲物を探して動き回るのだが) (09/19-22:31:05)
ご案内:「闇の集う場所」からもじゃもじゃした何かさんが去りました。 (09/19-22:31:10)
鬼? > ああ、人の中で暮らしてるからな。じゃあな、槐。機会があったらまた会おう(冷気操作解除。ターゲットが逃げ切るまでは解けないだろう。地味に寒いんです、この能力。そのまま明後日の方向に歩き出すと、姿が消えて…… (09/19-22:32:17)
ご案内:「闇の集う場所」から鬼?さんが去りました。 (09/19-22:32:35)
槐 > (ばいばいっと手を振って九朗を見送り。もさもさへ視線を向けると近づいて。ぽふぽふ撫でようと)では、妾も参るでの。 (09/19-22:35:26)
槐 > (くるりと踵を返し、ぽっくりを置いて履くと、籠を抱えてこの地を後にしよう―) (09/19-22:36:13)
ご案内:「闇の集う場所」から槐さんが去りました。 (09/19-22:36:19)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::