room30_20120919
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」に矮躯の女さんが現れました。 (09/19-23:57:16)
矮躯の女 > (黙々と茹でた栗の渋皮を剥いている。一つ一つ、この女の手にしては丁寧に。) (09/19-23:59:37)
矮躯の女 > (剥き上がった栗をたっぷりの砂糖を混ぜた砂糖水にラム酒を加えたものにつけて、沸騰させないようにじっくりと煮込んでいる。 じっくりじっくり時間をかけて。) (09/20-00:01:55)
矮躯の女 > (ぼーんやりと他にすることはないのだ。これを10日も続けなければならないんだから面倒ったらない。ただ、沸騰しないように、じっくりじっくり時間を掛ける。) (09/20-00:04:56)
矮躯の女 >  …くぁ。(欠伸を噛み殺す。 部屋のコンロではこんなとろ火は出せるだろうか。少々不安だが、鍋を持ち上げると続きは自室に) (09/20-00:07:15)
矮躯の女 >  …くぁ。(欠伸を噛み殺す。 部屋のコンロではこんなとろ火は出せるだろうか。少々不安だが、鍋を持ち上げると続きは自室に帰ってやろう、どうせ長丁場だ。と考える。 焦がさないように、焦がさないように。) (09/20-00:08:15)
矮躯の女 >  …くぁ。(欠伸を噛み殺す。 部屋のコンロではこんなとろ火は出せるだろうか。少々不安だが、鍋を持ち上げると続きは自室に帰ってやろう、どうせ長丁場だ。と考える。 焦がさないように、焦がさないように。) (09/20-00:08:37)
矮躯の女 > (栗の皮を片付けて鍋を片手に厨房を後にする。栗は結構な量だ。少々重たそうだが、女は気にした様子もなく。) (09/20-00:09:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」から矮躯の女さんが去りました。 (09/20-00:10:03)
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