room41_20120920
ご案内:「※とある池」に和武翔さんが現れました。 (09/20-21:55:04)
ご案内:「※とある池」にマティアスさんが現れました。 (09/20-21:55:54)
ご案内:「※とある池」にギルベルトさんが現れました。 (09/20-21:56:04)
和武翔 > (ポータルを通って、暗い道を歩いていくと美しい夜空がひろがる。雲ひとつない空はプラネタリウムのように星が広がっていて。翔についていくと、自然があふれる道を通って その先に空色の美しい池が広がる場所に到着する。) ついたぜ。 (池の前に立ち止まると二人のほうに顔を向けて) (09/20-21:57:15)
ギルベルト > (ポータルを通り、だんだん目の前に広がってくる池の美しさに目が真ん丸になる) わぁ……!綺麗!(ぱ、とマティアスから手を離せば、岸辺までタタター、と走る。あっちからこっちまで隅々見渡して、目を輝かせている) (09/20-22:00:30)
マティアス > (同じく目の前に広がる景色にほう、と眠そうな目がすこし開く) …なかなか美しい場所だな。ここは汝の住む地なのか?(透き通った水がなんとも幻想的) (09/20-22:01:26)
和武翔 > (ギルベルトを見送って、マティアスの隣に立つようで。) 俺の世界だけど、住んでる場所からは少し離れてんだ。 青い池って言われてて結構こっちでは有名でよ。 ほれあっち。 (指を指した先には観光客がみやすいようにと足場がつくられているのがわかるだろう) 本来、客はあっちからみるんだ。俺も初めてこれ見に来たときは、あっちからみたもんよ。 (鞄をあさって。) (09/20-22:03:57)
マティアス > (隣で聞こえる言葉に、へぇ、と) 青い池、か。まるで透き通り、魔法の世界を見ているような気分だな。コレが魔法を知らぬ世界とは思えぬ。(ほー。と向こう岸を見る。今は人は誰もいなんだろうか。月明かりが程よく水面を反射していて目を細めていて) (09/20-22:11:45)
ギルベルト > (岸辺に座って、こいつはスケッチブックに鉛筆で下書きを書き始めている。綺麗な景色はすぐ絵に残したがるのだ。いつの間にかギルベルトの横には水彩色鉛筆と水入れと筆があって) (09/20-22:12:59)
和武翔 > (どうやら人は見当たらない様子。遠くで車が走っているライトはみえるだろうが) 科学的ななにかでこうなってんだってよ。詳しくはしらねぇ。 (鞄から食べ物をとりだして。それはスティックのように紙でつつまれており、紙にはジュ○ドックと書かれている。どうやら翔の地元の食べ物のようで。) ほい。 これ結構うめぇから、食ってみ? おめぇの世界にはないだろ。 (それを差し出して。ギルベルトには絵がおわったら上げるようだ)>マティアス (09/20-22:14:51)
和武翔 > (紙をあけると中にはおにぎりのようにお米がスティックのようになっており、お米の中にチキンカツがはいっているようです。 ホクホクまだあたたかい) (09/20-22:20:55)
マティアス > (車を見て、ほう、と不思議そうに眺めてることだろう。こいつは車をあまり見ないのでもの珍しく感じていた) 科学が進歩するとここまでになるのか…人間とはかくも知能の高き生き物だな。(そして、差し出されるスティック状の紙包みをきょとんとした顔で見る。動やら食べ物らしい) うむ…これは初めて見た。美味しいのか?(きょろきょろ。紙包みの中に何かが入っているのは分かったので、びりびり破ってみる。ご飯の中に何か包まれている。じーっとそれを眺めてから、一口ぱく、と口にする。もっぐもっぐ) ………すごくうまいぞ。(はわー、と今まで出会ったことのない美味しさに出会ったような顔) (09/20-22:20:59)
和武翔 > 知能を持っている代わりに、愚かなもんだ。 (ぼんやりと池を眺めて。) うめぇだろ?俺の地元でしかくえねぇもんだからよ。俺の世界ではそんな価値のあるもんじゃねえだろうけど、おめぇらには珍しいもんだろ? 俺にはこれくらいしかできねぇ。 (09/20-22:23:26)
マティアス > …人間が自分で愚かだと口にするのは初めて聞いた。この世界の人間は、そういう考えの者がいっぱいいるのか?(もぐもぐ。美味しいお米のスティックを食べる。味を覚えたので、こっそりこっちへ買いに来そうな気がするが、まあそれはまた別のお話し) あぁ、びっくりするぐらい美味い。こんな小さなものにここまで美味しいと感じたのは初めてだ。(刻々頷いて) (09/20-22:28:31)
ギルベルト > (かりかり、と最後の仕上げ。美しい景色をなるべくリアルになるように写し、描いた。筆記道具を全部腰のカバンに戻せば、立ち上がって翔たちの方へ戻ってくる) …ここまで綺麗な景色、100年ぶり。ありがとね、翔。(ふわ、と笑み浮かべて) (09/20-22:30:06)
和武翔 > しらねぇよ。他人がどう考えてるかなんて考えたことねぇからよ。 (翔の地元でも帰る場所は一か所なので、買うのは難しいと思われます。笑) ならよかったよ。  ん。絵は終わったかい。 (ギルベルトを見下ろし) (09/20-22:31:02)
マティアス > ん、そうか。まあ、それなら別にいいのだ。我は、人間に鱗や皮を狙われなければ安心だからな。(ギルベルトが戻ってきたのを見ながら) (09/20-22:32:20)
ギルベルト > うん。こんな感じ。(絵を見せよう。絵はプロが描いたものと変わらぬ美しさで、遠くから見たら写真と見間違う、色鉛筆と水彩の組み合わせだろう) (09/20-22:33:08)
和武翔 > 俺は竜の鱗や皮には興味ねぇ。 研究家とかなら喜ぶだろうがよ。 (へへっと笑って) おー、なかなかいいもんじゃねえかい。 (絵をのぞくようにして見やり。) おめぇも腹へったろ。 食えよ。 (ギルベルトにはチキンカツではなくエビフライのものを差し出そう) (09/20-22:34:34)
マティアス > そうか、それならいいんだ。(ほっとした。人間で自身を狙おうとするものばかり見てきたから、最近は気持ちが安らぐことが多く感じる) (09/20-22:39:17)
ギルベルト > えへへ…。(嬉しそうに笑う。そして、差し出された物を見たが、おいしそうな匂いに手が伸びて) わぁ、おいしそう…いただきます…♪(ふわ、と笑み浮かべれば、包みをガサガサと剥がしてぱくっと口にする。すごい美味しそうに食べている) (09/20-22:41:09)
和武翔 > (なんだか保護者になっている気分になって、口をヘの字にさせて二人を眺めている。) これで、謝礼にはなったかね。 お二人さん。 (09/20-22:44:23)
ギルベルト > …うん、十分…。あれだけじゃ、渡し足りないぐらい…。(笑み浮かべたまま頷いて。ワンコのしっぽが生えてたらすごい振ってるかもしれないぐらいの嬉しそうな顔) (09/20-22:45:58)
マティアス > 我も十分すぎるぐらいだ。この景色は一生忘れぬ思い出になりそうだ。(ふふ、と笑ってギルベルトの言葉に続けて) (09/20-22:46:30)
和武翔 > やっぱこっちじゃ、価値がちげぇみてぇだな。よかった。 (嬉しそうにするギルベルトの頭をぽんぽんとして。) あまり長居すると、通報されるからよ。 そろそろ戻るぞ。 (二人の様子に満足した表情で歩きだし) (09/20-22:47:54)
ギルベルト > うん、ありがとね…♪(ポンポン撫でられてにこーっと笑う。もっすもっす頬張りながら立ち上がって戻る準備はいつでもできてる様子で) (09/20-22:51:43)
マティアス > ん、そうだな。警察の世話になったら汝も大変だろうからな。(壺を再び片手で抱えて立ち上がる。ポータルの方を見やって) (09/20-22:52:25)
和武翔 > 警察沙汰になったらトレーナーがうっせぇからよ。 (へへっと笑って、ポータルに行き、レミ屋敷へと戻るだろう) (09/20-22:54:07)
ご案内:「※とある池」から和武翔さんが去りました。 (09/20-22:54:11)
ご案内:「※とある池」からギルベルトさんが去りました。 (09/20-22:55:48)
ご案内:「※とある池」からマティアスさんが去りました。 (09/20-22:55:54)
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