room01_20120921
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (09/21-20:07:11)
mirror > (岩場にぽっかり開いた洞窟の中からは、僅かにお菓子の焼ける香り。 コトコトと鍋の鳴る音。 洞窟の主は、というと、洞窟の空いた大きな岩の上に鎮座している。 夜の闇と月明かりを受け、硝子の様な鱗がキラリと淡く光る。 まるで彫像の様に月を見上げ、じっとして) (09/21-20:10:43)
mirror > ((秋の匂いだ。))(すん。鼻を鳴らして。何をするでもなく、ただ置物の様に月を見上げる竜。月は徐々に丸みを帯びて行く) (09/21-20:15:15)
ご案内:「岩場の洞窟」にぴんくのうさぎさんが現れました。 (09/21-20:16:28)
ぴんくのうさぎ > (ぴょっこんぴょっこん。洞窟の入り口からでてくるうさぎ。きょろ。きょろっとあたりをみてから洞窟のなかをおすわりしてじっと見つめている。) (09/21-20:17:08)
mirror > (ふと気配を感じると視線を降ろす。 首をコテリと曲げ。 逃げちゃうかな?なんて、出来るだけ驚かさないように、そぉーっと顔を近づけて)>ぴんくうさ (09/21-20:19:28)
ぴんくのうさぎ > (ぴくぴく、っと耳が反応するもののビックリさせたり、手をのばさないのであれば相手の様子を窺うようにミラーをみつめている。 が鼻がちぎれそうなほど激しく上下にひくひくひくひく動いている。) (09/21-20:20:38)
mirror > (覗き込むのは10mはあろうかと言う透き通った鱗の竜。こちらは丁度洞窟のある岩の上。 上から下にいるうさぎさんを覗き込むような格好で) …ふふっ。迷い込んじゃった? (09/21-20:23:23)
ぴんくのうさぎ > (竜の姿にびっくりというのはなかったようだが、声がすればびっくりして目がまんまるになって見開かれるようだ。垂れた耳が後ろに力が入ったように移動して。) ・・・<すんすんすん。>(そろ、とミラーに顔を近づけて匂いをかぐようにして。顔をひっこめると、首をかしげるようにして。) (09/21-20:25:27)
mirror > (くすぐったそうに目を細め。こちらも鼻先を寄せよう。)何もしないよ。(クルルル、と小さく喉を鳴らし) (09/21-20:26:34)
ぴんくのうさぎ > (激しく上下に動いていた鼻が次第におとなしくなっていく。どうやら落ち着いてきたようだ。 ぴょっこん。 と一歩ミラーに近寄って上半身を起こして立ち上がるとミラーの鼻先に鼻をくっつける。──が、くっつけた瞬間、自分でびっくりして ビクーッ! と体をはねさせて一回転した。) (09/21-20:29:02)
mirror > あははっ。(くすくすっと笑って)・・・可愛い・・・。 (09/21-20:30:01)
ぴんくのうさぎ > (ぴょこんぴょこんと3回転くらいしたあと、またお座りしてミラーをみあげる。動物的な言葉を感じるなら おなかが空いている という感情が伝わるかと) (09/21-20:31:27)
mirror > (きょと。首を傾け。 クルル、っと喉を鳴らし) お腹空いてる、の、かな? (09/21-20:32:34)
ぴんくのうさぎ > (その言葉を聞くと、反応するように鼻がひくひくひくと動いた。じ。とミラーを見つめて) (09/21-20:33:28)
mirror > ちょっと待ってね?(ヒュォ・・・っと竜の姿が霧に溶ける。 さらりと散った霧は小さく纏まり人の姿を象ると、ふわりと色彩を帯びて実体化し) (09/21-20:34:51)
ぴんくのうさぎ > (ぴょこんぴょこん。 洞窟の中にお邪魔してテーブルへ向かう。待つという概念がないので 食べ物くれるんだ という認識のみ。テーブルのまわりをぴょこぴょこ走り回って) (09/21-20:36:33)
mirror > あははっ。(ピョコピョコ洞窟に入って行くうさぎさんの後を追って。テーブルの周り回ってるのをくすくす笑って眺めると、キッチンがさごそ)んー。 にんじんとキャベツがあるな・・・。(流石にこれは食べないかなーなんて思いつつ、先日焼いたクッキーを取り出して) (09/21-20:38:44)
ぴんくのうさぎ > <カリカリカリカリカリ・・・>(謎の音) (09/21-20:39:34)
mirror > ぁぅ?(ニンジンとキャベツとクッキーもって戻り)こらー、何齧ってるの?(和んじゃう。 くすくす笑って近づいて) (09/21-20:41:52)
ぴんくのうさぎ > (ビクッ! 齧った痕をのこしてぴょこんぴょこん逃げて、テーブルの周りを一周したあとミラーの足元にやってきた) (09/21-20:43:02)
mirror > 悪戯っ子さん。 はいっ。(しゃがむとにんじん差し出して)にんじんさーん。 (09/21-20:43:52)
ぴんくのうさぎ > (ぴこんと垂れた耳が反応。鼻をひくひくひくと動かすと、ニンジンに鼻をつける。 しかし、ぷいっとして、顔をそむけてしまった。 にんじんきらーい。) (09/21-20:45:05)
mirror > んー。嫌い?じゃ、これは?(キャベツ出して) (09/21-20:45:24)
ぴんくのうさぎ > (また其方を向いて鼻をひくひくしながらキャベツに鼻をつける。すると小さな口でもしゃもしゃ。とキャベツを食べ始めた。少しずつだけど、口にいれれば体をひいて口をもしゃりもしゃりとうごかして、また口をつけては体をひいて、もしゃりもしゃり。) (09/21-20:46:57)
mirror > ((可愛いなぁ・・・))(ほわーん。思わず笑みがこぼれる。 銀鼠色の尻尾を揺らして) (09/21-20:48:39)
ぴんくのうさぎ > (キャベツを半分ほど食べると、満足したようで。ぴょこんぴょこんと洞窟の端っこへと走っていった。端っこでくるくるくる~~) (09/21-20:50:04)
mirror > ピンク色のうさぎさんって初めて見るなぁ・・・。(頬杖付いて眺め。これは良いかな、っとクッキーはテーブルの上に) (09/21-20:51:03)
ぴんくのうさぎ > <ちろろろ・・>(勝手におトイレしてしまう音。しつけのなってないうさぎの図) (09/21-20:51:49)
mirror > Σきゃー(わたわたわたっ。)そこでしちゃ駄目。 お外でしないと。(きゃわわっと駆け寄ると抱っこしたいな) (09/21-20:52:38)
ぴんくのうさぎ > (きゃー の音でびっくりしたうさぎはおトイレが途中でとまった。駆け寄られるとさらにびっくりして逃げるようで。追いかけられると逃げてしまうのです。) (09/21-20:53:46)
mirror > 困ったなぁ・・・。(とりあえずどうしよう。周囲きょろきょろ。えい、これで良いやっと適当に布を引っ張ってきてふきふき)・・・ぁぅ。(しょぼ。耳垂れて) (09/21-20:54:54)
ぴんくのうさぎ > (一度はミラーから離れて逃げたが、しょぼ。っとしているミラーをみて、一歩。一歩。そろそろと近寄ってくる。もう、怒られないかな・・・ なんて窺うように) (09/21-20:57:09)
mirror > おしっこ途中でしょ?おいで。(へにゃ。 てこてこ外に一度出て) (09/21-20:58:28)
ぴんくのうさぎ > (ぴょこんぴょこん、とミラーについていく。鼻をひくひくさせながらあたりを警戒しつつ。) (09/21-20:59:45)
mirror > (入り口でうさがおトイレ済ますのを待つようで。)シダ、明日取り替えないと。(洞窟の中を見て。はぅぅ。) (09/21-21:02:57)
ぴんくのうさぎ > (お外にでるとまたくるくるくる~~っと回っておトイレをすますようだ。 そしてミラーをみあげて足元に鼻をつけて。お礼をいうようにぺろぺろ。と。) (09/21-21:04:56)
mirror > (にこーっと笑うと、そぉっと撫で撫でしようと) (09/21-21:05:51)
ぴんくのうさぎ > (今度は逃げないようす。耳を下に垂らしておとなしくなでられる。外のうさぎにしてはとても柔らかくさらさらしている毛をしている様子。ピンク色は染めているものではなく地のものだというのもわかるようだ) (09/21-21:07:15)
mirror > (ほんわり笑みを浮かべ、ふわふわ撫でて) 君もひょっとしてウサギさんじゃなかったりして。(なんてね、っと笑って) (09/21-21:09:11)
ぴんくのうさぎ > (なでなでされて、言葉にはきょとんとしたような表情でミラーを見上げるものの。答えはない。しばらく心地よさそうに撫でられると、するりとミラーの手からすり抜けてぴょっこんぴょっこん去ろうとする。 離れた場所で一度立ち止まるとまた上半身を起こして立ち上がり、さよなら をいうようにじっとミラーを見つめる) (09/21-21:10:53)
mirror > (ふふーっと笑うと、ばいばいっと手を振って) (09/21-21:11:17)
ぴんくのうさぎ > (手を振るのがみえれば鼻がひくひくっと動いて、また体を落とすとぴょこんぴょこんと去って行った) (09/21-21:11:55)
ご案内:「岩場の洞窟」からぴんくのうさぎさんが去りました。 (09/21-21:11:59)
mirror > (暫らくうさぎさんを眺めて。)あ、お鍋お鍋…。(慌てて中に戻ると鍋の火を消して。)シダ取ってこないと・・・。(はぅあぅぁ。 耳ぺたりんして、いそいそ洞窟を後にするようだ――) (09/21-21:14:28)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (09/21-21:14:36)
ご案内:「月の丘」にヌコさんが現れました。 (09/22-00:08:27)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃおん。 ( 今日も今日とて兄妹猫は涼を求めて世界を行く。小高い丘を辿り上って、その頂上へとたどり着けば。 ) おおー。よい眺めである。 「ニャー」 ( いつもより近くに見えるような気がする爛々と輝く三日月を見上げ、機嫌よさげに声を上げた。その背中には三味線が担がれていて。 ) (09/22-00:10:24)
ヌコ > ここで少し涼んでいくか。 「ニャオン」 ( 草むらに よっこいしょ と胡坐をかいて座り込めばその足の間に丸まり納まる兄猫。その邪魔にならないように三味線を手元へ持ってきて。 ) みゃん。 << べけべん >> ( 軽く、かき鳴らす。こんな夜にお似合いな、静かな調べでも奏でようか。 ) (09/22-00:14:13)
ご案内:「月の丘」に さんが現れました。 (09/22-00:19:34)
> <<ヴァサ――――>>(猫の少女に比較的近い上空を、闇色の巨大な全長三十メートルほどの巨大なドラゴンの陰が通り過ぎる。星空を一瞬覆い尽くす巨大な影。風圧。だがそれも数秒のことで。夜闇の中に竜影は消えていく) (09/22-00:21:52)
ご案内:「月の丘」から さんが去りました。 (09/22-00:21:59)
ヌコ > ( 時折吹いてくる涼やかな夜風がとても気持ちいい。風に流されて揺れる草、その不規則なリズムに合わせて一音、また一音と弦を弾いていった。曲、と呼ぶな酷くスローで、ランダムなテンポ。それでも淀みなく、月明かりに目立ち過ぎないように、三味線はその鳴き声を奏でていって。 ) …おお? ( 不意に吹き付けた突風にあわせるように、高く響く音。何かと思って見上げてみれば、大きな影が飛び去っていくのが見えて。 くすっ と笑った。 ) 月が出ているうちに、おうちに帰ろう、といったところかな…。 (09/22-00:24:18)
ヌコ > ( 時折吹いてくる涼やかな夜風がとても気持ちいい。風に流されて揺れる草、その不規則なリズムに合わせて一音、また一音と弦を弾いていった。曲、と呼ぶには酷くスローで、ランダムなテンポ。それでも淀みなく、月明かりに目立ち過ぎないように、三味線はその鳴き声を奏でていって。 ) …おお? ( 不意に吹き付けた突風にあわせるように、高く響く音。何かと思って見上げてみれば、大きな影が飛び去っていくのが見えて。 くすっ と笑った。 ) 月が出ているうちに、おうちに帰ろう、といったところかな…。 (09/22-00:26:35)
ヌコ > ( 気まぐれな風の揺らぎも、今の妹猫にとっては気まぐれな動きをする指揮棒に過ぎない。また一音、一音と確かに揺らし、刻んでいく。その音色に兄猫は耳を揺らし、尻尾を揺らして妹猫の膝を叩いた。軽くリズムを刻むように。 ) ふふん。 ( くすぐったい、と笑いながらも演奏の手は止めず。 ) (09/22-00:35:35)
ヌコ > ( 瞳を伏せれば、ふと思い起こすのは己の故郷たる猫の楽園。こうして少し高い場所に上って、空を見上げながら三味線の練習をしたものだ。 ) そう昔のことでもないのに、なんだかなつかしくなってしまうな。 「ニャ」 ( 今では人に聞かせられるレベルには達した、が所詮は趣味だ。プロを目指すつもりはない、戦士を引退すればどうなるかはわからないが…今はまだ、気まぐれな風に音色を乗せるだけ。 ) (09/22-00:45:28)
ヌコ > << べべん >> ( 最後に軽く一鳴らしして ふう と一息つき。 ) うむ、そろそろ戻るとしようか。 「ニャオ」 ( 兄猫を抱き上げて頭に載せると、三味線を背負って立ち上がる。もう一度三日月を見上げて目を細めれば、緩やかに丘を下っていこう。 ) …今日はわたしの世界のほうに帰るとしようかな。 「ニャー?」 そうだな、ちょっとおセンチな気分やもしれん。ふふ。 (09/22-01:08:14)
ヌコ > << ちりんちりん >> (09/22-01:08:20)
ご案内:「月の丘」からヌコさんが去りました。 (09/22-01:08:24)
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