room30_20120923
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (09/23-20:19:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (09/23-20:20:23)
シナン > PL;! (09/23-20:20:35)
ルカ > PL:かぶった!? (09/23-20:21:15)
シナン > PL;よーし。このまままわっちゃうぞー(ぁ (09/23-20:21:42)
ルカ > PL;よしきた! (09/23-20:21:58)
ルカ > (ショートソード状の模造剣をあれこれと振りまわしている。かれこれ一時間ほどそうしているようだ。) (09/23-20:23:03)
シナン > (おかしい。1階のホールに出るはずがいつの間にか修練場に来ていた。何を言っているのか判らないわけでもなくそういうことだ。左手に鉄剣も持っている。たぶん、そう。素振りに来たはずなんだよ!) (09/23-20:23:05)
シナン > (と、いうことで館から出てきたら一人素振りする人物を発見。立ち止まってしばし眺めやる) (09/23-20:23:39)
ルカ > (しばらくして汗を拭い、は!見られていた!!っといった顔をする。) ……こ、こんばんは。(なんとなく気恥ずかしいらしい。) (09/23-20:24:59)
シナン > こんばんは。気にせず続けてOKよ。(開いている右手を挙げて) 見られているのが嫌なら、私は隅に行くし(先客がいるなら仕方ない、と言うが速いか歩き出している) (09/23-20:26:40)
ルカ > (自分の腕はとても」稚拙なもので、相手の鍛え垂れたような体つきをみると、余計にこっぱずかしくなるのだ。) …ぁ、いえすみません…(悪いことをしたな、と眉を下げ) (09/23-20:28:18)
ルカ > (自分の腕はとても稚拙なもので、相手の鍛えられたような体つきをみると、余計にこっぱずかしくなるのだ。) …ぁ、いえすみません…(悪いことをしたな、と眉を下げ) (09/23-20:28:59)
ルカ > (模造剣を握り直し、相手を思い浮かべ、)…てぃ!(もう一度振る。) (09/23-20:30:30)
シナン > 誰だって最初は初心者なんだし。気にするだけ損だと思うけどね。(などと。言いつつ隅へ移動。集団訓練が普通だったため、誰かに見られるとかそんなことはどうでもいいとか) (09/23-20:30:53)
シナン > (と、言うわけで隅っこで昨日と同じように剣を抜いて、鞘は足下へ。正眼にかまえて息を整える) (09/23-20:31:44)
ルカ > ……そう、でしょうか?(少年は自分を恥じることばかりだ。 薬のおかげか今夜はいくらか落ち付いている。 いや、本来倒すべき相手を目の前にして落ち付いていられる自信なんて全くないのだが。) <ブンッ> (下から切り上げるように剣を振りぬく。) (09/23-20:34:05)
シナン > 結果的に上達するなら、大衆の面前だろうと、個人の訓練だろうと変わらないわよ。まぁ、体裁を保つ必要があるなら別だけどね(言い切ってから、振り上げ、振り下ろす。真っ直ぐに。右手は軽く添えるだけ。メインは左手で振っている) (09/23-20:37:14)
ルカ > (振り上げてから。)…それは、そうですけど…っ (そのまま振り下ろす。今敵として認識する相手の能力は未知数。勝算はないわけではないが。そんなことを考えながら。) (09/23-20:40:56)
シナン > (二度三度。素振り。あまり力は入れていないように見える。空を切る音。と、一旦正眼へと戻し、止まった。少し距離はあるが、そちらへ振り向いて素振りの様子を眺める。じー) (09/23-20:44:25)
ルカ > (落ち付きと悪意の混ざり合ったような、不思議な印象を与えるかもしれない。 素振りを続ける少年の瞳は、時に紅い光をともす。幾度も、幾度も空を斬り。) (09/23-20:46:30)
シナン > (目を細めて、そんな印象を受ける姿を眺め)……その素振りの仕方、誰かに教わったの?(しばらくしてから声をかけた) (09/23-20:48:23)
ルカ > ……素振りの方法、ではありませんが、基礎的なものは少々教わりました。 ……相手をよく見て、自分の出方を考えるか、それより早く動けるなら飛びこめ、と。(汗を拭い。少々無駄な力が入り過ぎていることだろう。) (09/23-20:50:40)
シナン > そう。じゃあ、私から素振りの仕方について一言言っておくわ。力入りすぎ(ビッ。指一本立てた) (09/23-20:52:13)
ルカ > ………ですよね…。(ふぅ、と息を吐く。) 初めは気をつけているんですが、始めると、つい無駄な力が入ってしまって…。(軽く剣を握り直し。集中し始めると熱くなってしまうタイプらしい。) …ぁ、僕はルカ・ローレンと申します。 貴女は? (09/23-20:55:24)
シナン > シナンよ。何ともって訓練しているのかは知らないけど、平常心は大事よ。実戦で保つなんて難しいんだから、訓練の時くらい平静でいなければ、周りが見えなくなるだけよ。と、私は教わったわ(鞘を拾い上げて近付いていく) (09/23-20:58:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に龍慈さんが現れました。 (09/23-20:58:50)
シナン > シナンよ。何をもって訓練しているのかは知らないけど、平常心は大事よ。実戦で保つなんて難しいんだから、訓練の時くらい平静でいなければ、周りが見えなくなるだけよ。と、私は教わったわ(鞘を拾い上げて近付いていく) (09/23-20:59:03)
龍慈 > (がちゃり、と開く音) ちわーっす いつもあなたに高カロリー グランドスラムピザでーす (片手に三段ぐらいのピザ箱を持っているモミアゲ男が現れた) (09/23-21:00:47)
ルカ > シナンさん、ですね。 …なるほど…そうですね。 実践で平常心なんてきっと保てませんから… ありがとうございます。とても大事なことだと思います。(軽く頭下げて。)>シナン (09/23-21:00:50)
龍慈 > ん? 転送先が違うな。いつの間にぶっ壊れてんだこれ (周囲の風景が予定とは違うことに気づいて、ポケットからPDAらしきものを取り出して確認する図) (09/23-21:01:54)
シナン > ……(冷めた視線が向けられた(平常運転)>龍慈 (09/23-21:01:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (09/23-21:02:01)
シナン > (まぁいい。と闖入者が端末操作をしているので視線を戻し)あと、両手で剣を振る時はなるべく片手に重点を置いておくのね。両方ガチガチに握ってしまうと、結局動きにくくなるだけよ>ルカ (09/23-21:03:25)
ルカ > (反応に困った顔。) ……ええと、異世界移動されてきた方、ですか?(いきなりこんな場所に出るとは…と考えつつ。)>龍慈 (09/23-21:03:30)
龍慈 > おお。邪魔したかな? せっかくなら食う? (なんて、ピザ箱を軽く掲げて)>シナン (09/23-21:03:39)
龍慈 > そんなところ。君も食う? (いっぱいあるよ、とピザ箱を軽く掲げて)>ルカ (09/23-21:04:38)
シナン > (鞘を持っている左手を突き出す)No thank you。そんなキャッチコピーの食事なんてこんな時間にいらないわよ(お断りします)>龍慈 (09/23-21:05:38)
ルカ > あ、はい!わかりました!(冷静な人だなーと思いつつ、年長者の言うことは正直に聞こう。左手から少し力を抜いて。 力が入り過ぎ、とは先日も言われたことだと軽く苦笑して。)>シナン (09/23-21:05:45)
ルカ > ……あ、えめーと… 確かに晩御飯なら食べそびれてますけど…いいんですか?約束の場所に届けなくて。>龍慈 (09/23-21:06:47)
ルカ > ……あ、えーと… 確かに晩御飯なら食べそびれてますけど…いいんですか?約束の場所に届けなくて。>龍慈 (09/23-21:07:05)
シナン > (鉄剣を鞘に収めた。まぁ、男なら食べるんだろう。程度の印象)私も人に教えられるほどの腕前ではないけどね。それくらいのアドバイス程度ならできるわ(肩を竦めている)>ルカ (09/23-21:10:18)
龍慈 > 全く持って正論だね。腹に余分な脂肪をつける必要は基本的に無いものな (へらへら)>シナン 別に? 注文の品でもなければ俺は配達員でもないしな>ルカ (09/23-21:10:32)
シナン > (現役時代なら普通に食べたかもしれないが)で、久しぶりね。これは使わせてもらっているわ(鉄剣を軽く見せて)>龍慈 (09/23-21:12:17)
ルカ > 有難いことです。 中々人に教えて頂けることはありませんから。(にこ、と無邪気に笑って。)>シナン ……じゃあなんでそんなにピザ摘んでるんですか…(めちゃくちゃ過ぎてそのまんまのツッコミしかできず。)>……あ、えめーと… 確かに晩御飯なら食べそびれてますけど…いいんですか?約束の場所に届けなくて。>龍慈 (09/23-21:13:15)
ルカ > 有難いことです。 中々人に教えて頂けることはありませんから。(にこ、と無邪気に笑って。)>シナン ……じゃあなんでそんなにピザ摘んでるんですか…(めちゃくちゃ過ぎてそのまんまのツッコミしかできず。)>龍慈 (09/23-21:13:52)
龍慈 > ん。ああ、そういやそうだったな (あれから結構経っているのか、と。忘れていたというより時間に対する頓着が無いかのように) さよで。無事なら何より。不具合が出てきたら修繕その他のサービスは受け付けてるよ>シナン (09/23-21:15:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に矮躯の女さんが現れました。 (09/23-21:15:26)
龍慈 > その日の気分かな (それ以外に理由が必要なのだろうかとでも言いたげに)>ルカ (09/23-21:15:38)
矮躯の女 > <ガチャ> (晩飯と聞いてやってきた矮躯の女。ツカツカと龍慈の方へ歩いてくる。)…一枚貰おうか。出来ればパイナップルがのっているヤツを。>龍慈 (09/23-21:17:11)
ルカ > ……そうですか、何でも屋さんなんですね。(シナンとのやりとりの様子に大体こんなところだろうと決着をつけて。 そういえば連れに夕飯を食わせていなかったな、と今更ながら思い出したり。)>龍慈 (09/23-21:19:03)
シナン > まぁ、ここにいるということは、部屋を借りているんだろうし、顔を会わせることもあるでしょう。そういう時で良ければね(手で前髪をかきあげた。一瞬顔が隠れる)>ルカ (09/23-21:19:42)
シナン > 不具合出るほど使用する機会がないけどね。日々のメンテは自分でできるし。何かあったらその時はお願いするわ(ため息)>龍慈 (09/23-21:20:46)
龍慈 > パイナップルねー はいはい (ちょっと待ってろ。と適当なところに箱を下ろして開けて確認。一部ピザじゃないものも普通に入っているのは仕様なのだろう。ほい、とハムやパイナップル等がトッピングされたピザを小さめのサイズで2、3枚、小皿に乗せて。紙ナプキンとか使いたかったらそこにおいてるから適当に使ってね、と)>矮躯の女 (09/23-21:21:49)
ルカ > (さあ、僕はもう関係ないぞ。ないったらないぞ。と言う顔をしてからシナンに向き直り)…ええ、ツインの3号室を借りています。 すみません。すごく有難いです。(左手の力を抜き、見えない相手に切っ先で斬りつけるように剣を振るう。)>シナン (09/23-21:22:53)
龍慈 > そーさなぁ。便利すぎて規制くらうぐらいには便利屋かな (わりとどうでもいいように呟いて)>ルカ ま、そりゃそうか。ああ、そのときは是非ともドーゾ。あんま好まれてないよーだけどもね (まあどうでもいいや)>シナン (09/23-21:22:57)
矮躯の女 > ああ、ありがとう。(ピザを受け取り。時間を気にせずもきゅもきゅ食う女。)……ああ、何か飲みモノはあるかい?>龍慈 (09/23-21:24:14)
シナン > 誤解があるようなので訂正して謝るわ。今のため息は仕事が無いことに対するため息よ。悪かったわね(苦笑)>龍慈 (09/23-21:24:30)
シナン > 一つはさんで隣のようね。まぁ、よろしく(なんか素振りする空気でなくなってしまったので眺めている)>ルカ (09/23-21:25:10)
龍慈 > ちくわしかもってねぇ。 ってのは嘘で、レモンウォーターぐらいしか手持ちにはないなぁ。微炭酸だけども (はいどーぞ、と500mlペットボトル)>矮躯の女 (09/23-21:27:52)
ルカ > あ、そうなんですか。よろしくお願いします。(軽く頭を下げてから。 ある意味雑念を捨てるにはおあつらえ向きな状況だろう。少年は言われたことを守るように、力を入れ過ぎず、仮定した目的を見据え、剣を振り抜いている。)>シナン (09/23-21:28:27)
龍慈 > さよで。仕事・・・ 仕事ねぇ そういや、何やってたんだっけ? (くるり見回し。場所を再確認しつつ、適当に開いているスペースへ)>シナン (09/23-21:28:58)
矮躯の女 > ああ、やっぱりこういうピザには炭酸のが会うだろうさ。…ちくわは飲み物ではないよ。(一応ツッコミ) (09/23-21:29:43)
矮躯の女 > ああ、やっぱりこういうピザには炭酸のが会うだろうさ。…ちくわは飲み物ではないよ。(一応ツッコミペットボトル受け取ってごくごくと。)>龍慈 (09/23-21:30:29)
シナン > 別に。これと言って何というわけではないわね。昔取った杵柄という意味でなら荒事も問題ないけど。現状ただのサバイバーよ(いや、むしろ荒事向きだろう)>龍慈 (09/23-21:30:51)
龍慈 > (いっちにーさんしーとおもむろにストレッチを始める) カレーは飲み物らしいぜ? (一部の人間に限る話)>矮躯の女 ふうん。荒事ねぇ・・・ 一応、仲介をしてやれない事も無い案件はあるっちゃーあるけども、ね>シナン (09/23-21:32:09)
シナン > 持ち手はなるべく小指から中指の三本で固定して、親指と人差し指か軽く握るのに止めておくようにね。その遊びがあるのと無いのとでは伸びが違うわ。あと、振り下ろしたときは手を絞るの。そうすれば力がしっかり伝わるわ(アドバイス(?)>ルカ (09/23-21:33:11)
矮躯の女 > 一部の部族にとってはねぇ?(ピザ食いつつ。おいお前太るぞ。) ……ちなみにここは館の修練場だ。見ての通り、かもしれないが。>龍慈 (09/23-21:34:52)
シナン > 本当に、何でもござれね。ただ、一つ言っておくけど、モンスター討伐とか勘弁してよ。正直、あれは思い出したくもない(指で眉間を揉む。途中退出してしまった(PLが)が、あの事案はトラウマ物だったろう)>龍慈 (09/23-21:35:09)
龍慈 > あいあいどーもありがとさん。 ん? ここって飲食禁止ってあったっけ? (そういやそういう注意書きは見てないが、と)>矮躯の女 (09/23-21:36:09)
ルカ > は、はい!!(握り方をまた直して、最初はゆっくりと振りおろし、手の絞りを確認する。一度確認すればそれからは素早く剣をふるってみる。)>シナン (09/23-21:36:52)
矮躯の女 > ……食うな、とは書いていないねぇ。(もっきゅもっきゅ食い、お変わりを要求してきた。)>龍慈 (09/23-21:37:57)
龍慈 > どこの業界も人材不足の昨今だからねぇ。優秀な手駒は欲しいが長期で飼う予算なんて無いのが現状さー (にーにーさーんしー 関節部を重点的に) モンスターっていっても色々いるぜ? ボーダーがどこだか不明瞭だけども、まあ、そうだな。そこら辺抜いて残ってるもんがあったら回してみようか?>シナン (09/23-21:39:17)
龍慈 > んじゃいいか (ふーん。なんて、やっぱりどうでもよさそうで。おかわり? そこに置いてるのから勝手に食えよ。他にも幕の内弁当とか焼きそばとかチャパティとか苺大福とか入ってるから)>矮躯の女 (09/23-21:40:11)
シナン > 速さを意識する必要はないわね。まずは真っ直ぐ振り下ろすことに重点をおくべきだわ。ゆっくり、確実に。あと、足も連動して(すり足で前後移動してみせる。剣道である)>ルカ (09/23-21:41:23)
矮躯の女 > (ごそごそと焼きそばと苺大福を確保。非常にジャンクな夕飯である。こんな時間に。)>龍慈 (09/23-21:42:08)
シナン > 巨大ミミズ(間違い)が出てきたわ。この前(思い出すだけで怖気が走ると) まぁ、事務作業でもいいわよ。嫌いではないし。何かあったらよろしくお願いするわ>龍慈 (09/23-21:43:21)
シナン > (しかし、よく食べる。と視線を軽く)>矮躯の女 (09/23-21:43:54)
ルカ > …やってみます。(シナンの動きを見て、こくりと頷き。 すり足でふみこんで、ゆっくりとふりおろす。確認するように、同じ動作を幾度も繰り返して。)>シナン (09/23-21:44:42)
龍慈 > なるほど。レディには刺激が強そうだーわねぇ (こき、と首の骨を鳴らしつつ小さく笑って) あいあい。期待半分でよろしく (手をひらひら)>シナン (09/23-21:45:46)
矮躯の女 > (もっさもっさ食っている。 夕飯が遅れた分飢えているらしい。焼きそば食い終わり、苺大福に取りかかる。)>シナン (09/23-21:45:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (09/23-21:46:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に矮躯の女さんが現れました。 (09/23-21:46:44)
シナン > (一通り最初のアドバイスはすんだので、眺めている。チェーック)>ルカ (09/23-21:47:42)
シナン > ミミズとかはどうでもいいのよ。けど、あの大きさはどうなのよ、という話だわ。そのうち慣れないといけないでしょうけどね(嫌そうな顔) OK.では、期待半分で待っているわ(手をひらひら返し)>龍慈 (09/23-21:49:05)
ルカ > (見られていると緊張もするが、気合も入る。 無駄な力を入れ過ぎないように、 少しはマシになってきただろうか、という動きをしている。)>シナン (09/23-21:49:14)
シナン > (うん。よく食べるね。うん。見ていると胸焼けしそうなので、視線をすーっと外した)>矮躯の女 (09/23-21:49:31)
矮躯の女 > () (09/23-21:50:14)
龍慈 > (よし。程よく体をほぐれたところで、ぐっと屈んで ぴょん、と両脚の力だけでバック宙。トン、と軽い着地音と同時にまた飛び上がり、その場で5回。ぐるんぐるんと続けて、スタッと着地) …よし。上々 (謎確認) (09/23-21:50:36)
矮躯の女 > (欠片程の可愛げもなく苺大福をかじっている。あれだけ食ったデザートにしては重いチョイスだが、気にした風も無く。)>シナン (09/23-21:51:25)
龍慈 > まあ、色々となれていかにゃーならんだろーなぁ。そんなツアー組んで欲しけりゃ喜んでやるぜ (当然の冗談、というように笑って) ん。事務でもいいんだよな? (そういやさっき言ってたことを確認するように)>シナン (09/23-21:51:47)
シナン > (最初の頃よりは力も抜けているし、動きもよくなったんだろう。まだ意識している分堅いんだろうが、それは慣れの問題だ。反復すれば、いずれ消える)>ルカ (09/23-21:54:06)
シナン > (今何時だったか。と思わず時計を確認した。もちろん、この世界で意味などない)>矮躯の女 (09/23-21:54:47)
ルカ > (教えられたことを素直に反復する。 集中力だけは極まり、非常にコンディションは良さそうだ。)>シナン (09/23-21:55:34)
シナン > そのうち、機会があればね(割と真に受けたかもしれない(ぇ) 別に問題はないわ。報告書とか書いていたしね>龍慈 (09/23-21:55:41)
矮躯の女 > …ふぅ。ごちそうさま。(食った食ったと立ち上がり。)…お代は必要かい、ミスター?>龍慈 (09/23-21:57:04)
シナン > (まぁ、いいんじゃないかな。あいつは話を聞くからな。集中しているので声はかけないでおく)>ルカ (09/23-22:03:27)
ルカ > (時々動きを確認するようにゆーっくりと振り下ろし、 それ以外はややゆっくりな速度で剣を振りおろし続ける。) (09/23-22:05:15)
龍慈 > (半身になり、空手の型らしきものをやりはじめる。動作の一つ一つが鋭いように見えるのは慣れているからか、実は踊念仏なのだろうか) んー? 別にいらんよ。そもそも、出せるものを持ってるのかい?>矮躯の女 (09/23-22:06:13)
シナン > それが様になってきたら次は飛び込みね。あと、右足を前に出したら左足はすぐに後ろに引きつける感じよ(今度は足に言及した。振り下ろしに意識が向いているので足がおろそかに! なっているのかどうかは知らない)>ルカ (09/23-22:08:18)
矮躯の女 > 一応今なら手もちがあるよ。まぁ、払わなくていいのなら無論払わんがね。(へらりと笑って、ぺtぅとボトル傾け。)…無駄にいい動きだね、ミスター。>龍慈 (09/23-22:08:26)
ルカ > はい!!(思わず声に気合が入る。 アドヴァイス通りに足運びに注意を向け、振り下ろす。)>シナン (09/23-22:10:25)
龍慈 > (一通り終えるようで、ふーっと長い息を吐いて。残心) 無駄な出費は抑えるが基本だからね。ま、もし欲しいなら持ってってもいいぜ。どうせ廃棄処分だ (くつくつ、笑みを浮かべて) ああ。こう見えても体捌きには自信があるぜ。格闘家ではないけどな (肩をすくめて苦笑)>矮躯の女 (09/23-22:11:43)
シナン > OK.いい具合だと思うわ。まぁ、私が教えられることなんて基本中の基本止まりだし、それを過ぎれば後は自力でどうにかして頂戴(腕組みしながら)>ルカ (09/23-22:13:23)
矮躯の女 > では保存が利きそうなものだけもっていこうか。(幕の内弁当と苺大福をもう一つ。それからチャパティを。)>龍慈 (09/23-22:15:17)
ルカ > …ありがとうございます。(一度手を止め。)いいえ、いいんです。基礎の基礎も出来ていませんでしたから。……そこからは自分で頑張れます。(ありがとうございます、と頭を下げて。)>シナン (09/23-22:17:01)
龍慈 > 毎度あり。今後とも、極稀によろしく (小さく笑って)>矮躯の女 (09/23-22:18:05)
矮躯の女 > 君は何か得するのかい?……まあ、いいか。じゃあ私はそろそろ失礼するよ。 …ごちそう様。>龍慈 (09/23-22:19:40)
シナン > そう。何を目的にしているのかは知らないけれど、折れない内はがんばればいいわ(腕組みを解いた) とりあえず、私はもう戻るから。後は後日ね。何かあったらツインの1号室を訪ねてくればいいわ。留守じゃなければ応対するから(手をひらりと挙げて踵を返した)>ルカ (09/23-22:19:58)
矮躯の女 > 君は何か得するのかい?……まあ、いいか。じゃあ私はそろそろ失礼するよ。 …ごちそう様。(それだけ告げて、館の中に戻っていく。)>龍慈 (09/23-22:20:19)
龍慈 > もしかしたら何か得するかもな? それがいつどこでどう起こるかなんて知らんがね (視線だけで見送っておく)>矮躯の女 (09/23-22:21:33)
ルカ > ……ええ、折れるわけにはいきませんから。(きり、と表情を引き締めて。) ええ、その時はお願いいします。…おやすみなさい、シナンさん。>シナン (09/23-22:21:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から矮躯の女さんが去りました。 (09/23-22:21:53)
シナン > (OKOK.と手を振り)Good night.(と、残る龍慈とルカに告げて撤収)>ルカ、龍慈 (09/23-22:23:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (09/23-22:23:27)
龍慈 > (ふう、ともう一度息を吐いて。空手のような型をもう一度はじめる。実は踊り念仏なんじゃね?) (09/23-22:23:52)
ルカ > (龍慈のことが気になるが、気にしたらきっと負けだ。そんな気持ちが少年の集中力を強くする。 足運びと手元に注意を払い、素振りを続けている。) (09/23-22:26:15)
龍慈 > (一通り終えて次の段階へ映ってみよう。おもむろに飛んだり跳ねたりし始める。飛び蹴りとか空中回し蹴りとかアクロバティックなモーション。着地音とかほとんどしない辺りにプロの技が光るような気がする(気のせい) (09/23-22:28:28)
ルカ > (気にしたらまけだ、気にしたらまけだ、気にしたらまけだ、気にしたらまけだ……少年はじっとりと汗をかいていた。) (09/23-22:30:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエリゴスさんが現れました。 (09/23-22:30:41)
エリゴス > (ふわ、とあくびを一つ。前のようにローブから動きやすい格好に着替えて、のろのろと修練場へ――と、)ん?(小首をかしげる。前来たときには誰もいなかったのに、今日はどうやら二人もいるようだ。しかも目を細めて見れば、一人は知った顔)ルカか。こんばんは。(通り過ぎざまに挨拶。首の後ろで三つ編みしている上に服が膝上の黒い上衣にゆったりとした白いズボンと普段とぜんぜん違う印象かもしれない。すたすたと小屋まで歩いて。ちなみにもう一人の男性には会釈して通過)>ルカ・龍慈 (09/23-22:33:41)
龍慈 > (最後にフィギュアスケート選手ばりの二回転半ひねりをやって綺麗に着地。拍手とかあるわけもないがな) (09/23-22:33:51)
龍慈 > (会釈には軽く手をひらりと振っておいた)>エリゴス (09/23-22:34:32)
ルカ > ……ぁ。 こんばんは、エリーさん。 どうしたんですか?こんな時間に。(律儀な返事をして。夜目は良く聞くのですぐに誰だか判別できたが、いつもの服装じゃないなーとは気にかかった様子。)>エリゴス (09/23-22:35:51)
エリゴス > (小屋に入れば、すぐに一振りの、刃渡り70cmほどの模擬剣を手に取って戻ってきて。そしてこんな時間に、と言われれば)……昼ぐらいに、あの瘴気の地で少し闘って、(ゆるりと瘴気の地の方を指さして)それからずっと書庫で休んでいた。(理由になっていない)お前も訓練か。(そういえばこの前武器を売買しようとしてたな、と思い出し)>ルカ (09/23-22:38:52)
ルカ > ええと…(少し、考える。今日はお昼から瘴気の強い場所にいきました。それから書庫でおやすみしました。夜になったので、修練場に来てみました。……よし、繋がった。)……なるほど。 …はい。僕は、剣の腕は全然なんで、訓練しているところです。>エリゴス (09/23-22:42:40)
龍慈 > (ふむ。よし、体の調子はよさそうだ。運動後のストレッチは欠かさない) (09/23-22:42:50)
エリゴス > (基本この男は説明下手である。相手の考える様子にん? となるも、特に気にせず)ふむ。(模擬剣の刃先を指でなぞる。ルカを見やる。そして自分の身体の調子も考えて)相手がほしいか?(唐突)>ルカ (09/23-22:45:31)
ルカ > ぇっ…はっはい! (強そうだな、と考える。)……件だけじゃちょっと相手にならないかもしれないですから、ちょっとだけ奥の手使ってもいいなら、お願いしたいです。>エリゴス (09/23-22:47:26)
ルカ > ぇっ…はっはい! (強そうだな、と考える。)……剣だけじゃちょっと相手にならないかもしれないですから、ちょっとだけ奥の手使ってもいいなら、お願いしたいです。>エリゴス (09/23-22:48:26)
龍慈 > (さて、帰るか。片付けて、退場) (09/23-22:48:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から龍慈さんが去りました。 (09/23-22:48:47)
エリゴス > (奥の手、と言われれば)構わん。(それだけ答えて。すたすたと修練場の中央付近まで勝手に歩いていってしまう)>ルカ (09/23-22:48:58)
ルカ > ((うう…やっぱり強そうだな…))(余裕である。 向き合うような位置まで歩き。)……ええと、解ってないと困るので一応言っておきますが、ここでは死ぬまで戦うのは無しで、お願いします。 (09/23-22:52:21)
エリゴス > (余裕、というか相手の力量と自分の力量さえ図れていないだけである。だがさすがに、ここでは魔法や何やらは使わないほうが良いだろうな、というのは分かる。そして相手の言葉に頷いて、すっと正眼に剣を構えて。殺気は無い。闘気も無い。ただ、そこに、ある) (09/23-22:54:30)
ルカ > ((やりにくい…かもしれない。))(姿ははっきり見えるのに、輪郭がぼやけて見えるような錯覚。 剣を横に構え、踏み込み、腕を剣の腹で狙う。) (09/23-22:57:14)
エリゴス > (腕を狙われれば身体を引いて両手で剣を持って振り上げて、相手の剣をかわす。そして相手の脳天に剣をそのまま振り下ろそうと!) (09/23-22:59:31)
ルカ > (正面に戻した剣の腹で、振り下ろされた剣を捌) (09/23-23:01:42)
ルカ > (正面に戻した剣の腹で、振り下ろされた剣を力任せに弾く!!) (09/23-23:02:29)
エリゴス > <<ガッ!>>(剣を弾かれぬよう、あえて力を込めて剣を相手の剣の横腹に押しつけるようにする。そしてそのまま右手を離して左手剣を持ち、相手の刃の上を滑るように己の剣を外側に払って、反す刃で相手の腹を薙ごうとする) (09/23-23:05:04)
エリゴス > <<ガッ!>>(剣を弾かれぬよう、あえて力を込めて剣を相手の剣の横腹に押しつけるようにする。そしてそのまま右手を離して左手で剣を持ち、相手の刃の上を滑るように己の剣を外側に払って、反す刃で相手の横腹を薙ごうとする) (09/23-23:05:58)
ルカ > …ぐっ…(弾けない。これ以上力を込めては武器が破損する。)ッ…(滑る刃に、姿を霧に変えて、一度霧散する。 距離を取り、構え直し。) (09/23-23:08:20)
エリゴス > なるほど。(霧散した相手を見やって、距離をとられれば相手が構えなおす間に、一歩、二歩、と自分の間合いに入るよう、ゆるゆると歩いて近づいていき。剣は無造作に左手に持ったまま。無造作に見えるも、隙は、ない) (09/23-23:11:14)
ルカ > (相手は両利き…と判断した方がいい。 攻撃はあらゆる方向から来るだろう。 下手に、切っ先を相手に真っ直ぐ向けるように構える。) (09/23-23:13:55)
エリゴス > (相手の少年よりリーチはこちらのほうが長いだろう――間合いに入ったとたん、タンッと大きく一歩踏み込み、相手の刃をこちらの突き出す剣で凌いで喉を真っ直ぐ突こうと!) (09/23-23:16:28)
ルカ > (踏み込まれば、重心を低くし、下から右に思いきり剣を払いのけようと!リーチの差を考えれば切っ先が少年の髪を掠るだろうか。) (09/23-23:20:37)
エリゴス > (相手の剣が己の剣を払いのけようと刃先に触れた瞬間に手をあっさり離す。そして空いた右手でこぶしを作って相手の顔面、その鼻柱向かってすばやく突き出す! 力の加減はしているので当ったところで激痛に襲われ鼻血が出る程度であろうが) (09/23-23:23:32)
ルカ > ッ…(不意のことで反応が遅れるが、ぎりぎりで顔を逸らし、直撃を免れる。 少し、鼻が痺れるのを感じる。踏ん張り、相手のスペックは未知数だが、そこそこ思いきり蹴っても大丈夫だろうと判断、左足を軸に右脚で、回し蹴り。相手の横腹を狙う。) (09/23-23:28:12)
エリゴス > (相手が己を蹴ろうとする構えを見れば)ん。(その場に倒れるようにぺたんとうつ伏せになった。伏せがてら相手の軸足の左足に両手を伸ばして足首を引っつかんで)よっ。(ひょい、と相手が後転するようにその足を持ち上げた) (09/23-23:31:46)
ルカ > っうわゎっ!!(足を持ち上げられる)くっ…(再び霧に姿を変え、その手から抜け出す。 また距離を取り、剣は真っ直ぐに構えたまま。) (09/23-23:36:59)
エリゴス > …………。(のそのそと起き上がる。そして剣を構える相手を見て、何というか、つまらないというか、白けた表情になった。何だ、これではいくら戦っても、ぎりぎりのところで相手は逃げてしまうではないか。自分も適当に魔法だの何だの使えば戦える相手なのだろうが、何も使わぬ人間のままでは勝負はいつまで経ってもつかなさそうで)……興が冷めた。(相手を羽虫程度にしか思わないような様子ですたすたと剣を拾いに行き) (09/23-23:42:34)
ルカ > ……次は制限の無い場所でやりましょう。(はぁ、と緊張をとき。)…お互い制限のある戦いはあまり向かないのではないですか?(そんな事をしたら勝てる気なんて全くない。 だが少年は居せいだけはいい、そんな時があるのだ。切っ先を向けたまま。) (09/23-23:45:24)
ルカ > ……次は制限の無い場所でやりましょう。(はぁ、と緊張をとき。)…お互い制限のある戦いはあまり向かないのではないですか?(そんな事をしたら勝てる気なんて全くない。 だが少年は威勢だけはいい、そんな時があるのだ。切っ先を向けたまま。) (09/23-23:48:56)
エリゴス > ……ふむ。制限が無い、というのは、(剣を拾う。相手の言葉に唸って。制限が無い、とはどのくらいだろうか――少年に背を向けたまま、無造作に、ぱちん、と指を鳴らす)<<ぼわっ!>>(一瞬にして修練場の宙に生み出される、二百個ほどの拳大の紫炎の弾。夜空が一気に明るくなるだろう。ゆるりと少年のほうを振り向いて)このぐらいかね?(純粋に。相手を馬鹿にするでもなく、ただの確認。ただの問いかけ) (09/23-23:49:32)
ルカ > (ごう、と生み出された魔力に瞳が一瞬紅く光る。)……やはり、あなたは強いようですね。 …僕はクルスという夢魔を倒さなければならないんです。……だからこのぐらい、切り抜けられなければならないんですよ。(真っ直ぐに相手を見据え。) (09/23-23:52:34)
エリゴス > クルス。(その名がまさか人間の自分を殺しかけた人物だとは知らず)倒さねばならない、か。まるで勇者だな。(くだらん、と一蹴してゆらりと模擬剣をふっと振れば紫炎の弾は何も無かったように掻き消えて) (09/23-23:55:42)
ルカ > (書庫で会っているから、名前ぐらい知っているかもしれないと思うが、相手の様子では知らないようだな、と考える。) ……僕はそんなものじゃありませんよ。 倒す必要があるのは私利私欲のためです。(エリゴスを見据えたまま。) (09/23-23:57:57)
エリゴス > (私利私欲。その言葉に初めて相手をまともに深紅の双眸で見て)……欲? 何の?(この少年が何に飢えているのか図りかねて) (09/23-23:59:52)
ルカ > ……三大欲求が、一つ増えたように僕が必要とする血を得るために。殺さずに出来ればいつでもつれ歩けるぐらいに…(途中からぼそぼそと呟くように。)……血への渇きを癒す。ただそれだけの為ですよ。 (09/24-00:03:21)
エリゴス > (相手の言葉にふっと深紅の瞳を細めて)……クルス、が誰だかは知らないが……なるほど。(納得したように頷いて。別段それが良いとも悪いともいわず)狩る、のか。(それは闘いじゃない。狩りだ) (09/24-00:07:18)
ルカ > ……ええ。 …そうなりますね。成功するまでにどれだけかかるかは分かりませんけど。(紅い瞳を燃やして、少年は語る。) (09/24-00:08:51)
エリゴス > まぁ、(ふわ、とあくびを一つ)私でよければ訓練の相手になろう。闘うのは嫌いじゃない。(ひら、と手を振る。実は戦闘する前にいたがっしりとした青年の真似だったりする。そして嫌いじゃないどころか、生死ギリギリの戦いに飢えているのだが、相手の力量ではまだそれは望むべきでは無いだろう。すたすたとそのまま小屋に剣を返しがてら、館の方へと戻っていく) (09/24-00:13:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリゴスさんが去りました。 (09/24-00:13:40)
ルカ > ……ありがとう、ございました。おやすみなさい。(軽く頭を下げ。エリゴスを見送れば、瞳の糸が元に戻るまで、しばしぼんやりとして。) (09/24-00:16:51)
ルカ > (頭が冷えれば武器庫に模造剣を返し。修練場を後にする。) (09/24-00:19:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルカさんが去りました。 (09/24-00:19:21)
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