room31_20120923
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」にレンさんが現れました。 (09/23-21:36:38)
レン > (一階に続く階段を壁に手を添えつつ下りてくる。外壁の向こう側が少し騒がしく感じるとホールに降りたところで足を止め)‥‥何だっけ、この向こう。 修練所とかあった気もしたけど‥‥。(元気だなぁとかぼんやり思うと自分はホール内のテーブル席まで歩いていき)《―――ガタッン》(そこで力尽きたように座り込む) (09/23-21:42:17)
レン > ((ぁー‥‥もう、何をどうしたいのか‥‥バラバラだな))(体力と気力のバランスが恐ろしく食い違っているような、奇妙とも言える感覚の中でぼんやり見るのは厨房への入り口。そういや、最後に食べたのは、何を、いつだったか‥‥思い出すのも面倒と今度はテーブルに突っ伏して) (09/23-21:50:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」にリリスさんが現れました。 (09/23-21:58:54)
リリス > んー、寝るにはまだ早いけれど、今から出かけるにも微妙な時間ね・・・(部屋から出てさてどうしよう、と腕を組んで考えながらホールにやってくる) (09/23-22:00:59)
レン > (肩やテーブルの縁から銀糸のような髪を四方に流したまま目を伏せる‥‥と、その目蓋の裏にはやはり先日目にした2体の竜が交互にちらついてくる様。 恐ろしくも雄々しく、墨を流したような彩にフッと虹がかかるとしなやかな肢体を持つ白い竜に―――)‥‥‥‥ッ(ガタッと上体を起こすと渋面のまま思い切り眉を寄せたとか) (09/23-22:01:08)
リリス > ほ?(ふと音がした方に目を向けると、見知った人物がテーブルにいて)あら?レンさん? こんばんわ。お疲れかしら?(どこか嬉しそうに微笑んでレンに声をかける) (09/23-22:04:46)
レン > ‥‥‥‥?(名を呼ばれ、ゆるりと振り返りながらも無造作に落ちる髪の合間から声の主を見る。 半眼だった視線は髪をかき上げる仕草の合間にどうにか戻して)‥‥リリスか‥‥コンバンハ。 ン、少し寝不足なだけだよ。 (09/23-22:09:49)
リリス > 寝不足・・・大丈夫?(心配そうにレンの近くまでやって来ると、どこか気怠そうなのが相手の様子から見て取れた)何かあったの?(きょとんと首を傾げて尋ねる) (09/23-22:12:39)
レン > 大丈夫。 と言って信じてもらえるかは判らないけど‥‥何か描いていたら寝そびれるのは良くあることだから‥‥(慣れてはいる、と薄く苦笑めいたものも見せて) それより、リリスは‥‥‥‥ここに何か用だったのか? (09/23-22:17:29)
リリス > あら、絵を描くのに夢中になっちゃったのね? 無理しちゃだめよ?(にこりと笑って、用事があったのかといわれれば首を左右に振る) ううん、特に用があったわけじゃないの。部屋にいても退屈だったから・・・でも外に出るにも微妙な時間だし(くすっと苦笑して) (09/23-22:20:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」に矮躯の女さんが現れました。 (09/23-22:22:59)
矮躯の女 > (鍋に栗をおいたままだった。修練場から厨房の方へ歩いてくる。)…おや?(こんな時間に男女が。邪魔をしてはいけないかな?等と要らぬ気を利かせて。一度陰に隠れる。) (09/23-22:24:38)
レン > 描いていない時は、そう思っているんだけどな‥‥(描き始めるとそんな思いなど霧散するのだろう。緩く首を傾けたまま腕を組んで)‥‥ナルホド。 確かに微妙ではあるが‥‥リリスだったら、夜の散歩も平気そうなイメージあるけど?(と、軽めの口調で聞いてみる) (09/23-22:26:51)
リリス > (新しい人の気配に気づくことなく、そのまま近くのイスに腰をおろす)よいしょ・・・ ふふ、一度集中しちゃったらついつい忘れちゃうものよ?(くすっと笑って) 行くときは行くんだけどねぇ、今日は気乗りしないといいますか(どこか可笑しそうに笑って)>レン (09/23-22:29:07)
矮躯の女 > (まあ、館は公共の場だ。良く考えたらこんなところで語らうよりそれぞれの部屋が有るじゃないかと気が付く女。でも若者たちの会話和少し眩しいのでそろーっとなるべくそろーっと厨房に向かう。(幕の内弁当やら苺大福やらチャパティを持っているので嫌でも目立つが。)) (09/23-22:33:39)
レン > ン、そうそう。(同感、と頷いて)リリスは‥‥そういう集中できる事、あるのか?(と、問いかけた所で何か気づいたように腰を上げ)‥‥‥ここにいるなら何か飲む?(淹れてくるよ、と とりあえずリク待ち) (09/23-22:33:59)
リリス > あるわよ、お料理してる時とかお花の手入れをしてる時とか(そこでレンが立ち上がれば顔を上げ)あっ、いいの?じゃあ紅茶頂こうかしらね?(嬉しそうに笑って)>レン (09/23-22:36:58)
矮躯の女 > くっ…(幕の内弁当と苺大福とチャパティが邪魔で鍋が持てん! 等と一人厨房で格闘している。) (09/23-22:38:46)
リリス > う・・・?(厨房のほうで何やら気配を感じ、そちらに顔を向ける)>矮躯の女 (09/23-22:39:46)
矮躯の女 > …やあ。(片手を上げる余裕はなく、声がだけを向けて。)>リリス (09/23-22:41:12)
リリス > あら、貴方は確かルカさんの・・・どうかしたの?(何か色々持ってる彼女が気になったようで)>矮躯の女 (09/23-22:42:52)
レン > そっか‥‥確かに庭いじりしてると日が暮れる、って聞いたりするな。(最初の単語は見事にスルー。 紅茶との声に頷きで応じると、今夜はスケブも持ってないので厨房へと歩いていく)‥‥あれ‥‥‥確か、ルカの。(名を呼べないのでそう呟いた。 何してるんだろう?と首傾げて見遣り)>リリス、矮躯の女 (09/23-22:43:55)
レン > そっか‥‥確かに庭いじりしてると日が暮れる、って聞いたりするな。(最初の単語は見事にスルー。 紅茶との声に頷きで応じると、今夜はスケブも持ってないので厨房へと歩いていく。中に移ったと同時に人影が見えて)‥‥あれ‥‥‥確か、ルカの。(名を呼べないのでそう呟いた。 何してるんだろう?と首傾げて見遣り)>リリス、矮躯の女 (09/23-22:45:05)
矮躯の女 > ……鍋を回収しにきたんだけど、少し客人からものを貰いすぎてね…食べるかい?(幕の内弁当示し。)>リリス (09/23-22:45:06)
矮躯の女 > ……鍋を回収しにきたんだけど、少し客人からものを貰いすぎてね…食べるかい?(幕の内弁当示し。)>リリス 、レン (09/23-22:45:22)
リリス > そうそれよそれ(うんうん、と頷き移動するのを見送る)>レン (09/23-22:47:17)
リリス > え、貰っちゃっていいの?(もらえるならもらうよ?と目をぱちぱちさせながら)>矮躯の女さん (09/23-22:48:22)
リリス > え、貰っちゃっていいの?(もらえるならもらうよ?と目をぱちぱちさせながら)>矮躯の女 (09/23-22:48:33)
矮躯の女 > ああ、持ち切れないし、夜食に…というには少し量が多いか。食べ物自体は怪しいものではないようだし、痛まない位置に食べるといいよ。(ここに置いておくよ、と厨房に幕の内弁当を置き。鍋に向かい。ついでなので少し煮込んで行こうか。)>リリス (09/23-22:50:37)
レン > (お弁当、中が見えるのなら―――胃が空っぽだけども首は横に振られるだろう。)ぁー、ゴメン。前も言ったが肉魚は食べないから。>矮躯の女 (09/23-22:50:40)
リリス > ふふっ、ありがとう。じゃあ私は頂いていくわね?(明日の朝ご飯にしようかな、と嬉しそうに微笑み)>>矮躯の女 (09/23-22:53:06)
矮躯の女 > なんならこれもあるよ?(苺大福を差し出し。)もちと餡と苺からなる菓子だ。(返事を聞かずにひょいと投げてよこし。 チャパティはいくらなんでも単体でわたされても困るだろうと明日のご飯にするようで。)>レン (09/23-22:54:36)
レン > (で、やはりぼんやりはしているもののお手本のような流れで湯を沸かし、食器や茶葉を用意し始める。 カップを暖め、茶葉を抽出、注ぎいれるところまでキッチリ。砂糖やミルクと共に二人分の紅茶を用意した盆に‥‥ダイフクとやらが乗せられた。)ェ? あ‥‥アリガト。(お茶請けになるだろうか、なんて思いつつテーブルに戻り)お待たせ。(と、ソーサーに乗ったカップをリリスの前へ) (09/23-22:58:28)
矮躯の女 > いえいえ。流石に私も食べすぎたんでね。(要するに押し付けた。)>レン (さーて精魂込めて煮込み続けている栗。今日で3日目か。まだまだ先は長い。) (09/23-23:00:35)
リリス > わぁーい、ありがとう!(紅茶と一緒にレンが戻ってくれば目をきらきらさせながら見てくる)>レン (09/23-23:03:46)
レン > 貴方が存分に何か食べられたというのは‥‥喜ぶ所かな。(ルカの憂いが減ったと思えるだろうか、なんて考えつつ再び椅子に座る。 作法はあまり気にする事もなくカップを手にすると口元へと運んで)―――。(一口飲んで、ホッと一息。 やはり寝不足が影響しているのかぼんやーりと宙に視線を投げたままだとか)>お2人 (09/23-23:12:25)
リリス > いただきまーす(レンから頂いたお茶をゆっくり飲む)・・はぅー、美味しい。やっぱり紅茶はいいわねぇ(幸せそうな表情したあとレンを見て)ふふっ、レンさーん?(片手をレンの前でひらひらさせる)>レン (09/23-23:16:04)
矮躯の女 > ……あぁ、今回は無償だったが、最近少し羽振りが良くてね。少年の憂いは少しだけ減ったよ。 ……まあその代わり、吸血衝動を抑える薬なんて怪しいものに手を出したけれどね。 ……あまり良い傾向だとは思えないなぁ。(くつくつ笑って、肩を竦め。鍋に向かっtりるので背を向けたまま。)>レン (09/23-23:16:07)
矮躯の女 > ……あぁ、今回は無償だったが、最近少し羽振りが良くてね。少年の憂いは少しだけ減ったよ。 ……まあその代わり、吸血衝動を抑える薬なんて怪しいものに手を出したけれどね。 ……あまり良い傾向だとは思えないなぁ。(くつくつ笑って、肩を竦め。鍋に向かってるので背を向けたまま。)>レン (09/23-23:21:44)
レン > ‥‥‥‥ッ??(視界の中にイキナリ人の手が横切ると驚いたように背が震え、カップの中身も波打ったがかろうじて零れなかった様。 ひとつ息をついてソーサーにソレを戻すと軽く眉を寄せ)人がいる所でボーっとするなんて‥‥ゴメン。>リリス (09/23-23:23:29)
リリス > うふふ、大分お疲れなのね。お茶飲んだらもう休んだほうがいいわ(そうしなさいな、と優しく笑って手を引くと、再び紅茶を飲み始める)>レン (09/23-23:25:14)
レン > ‥‥‥薬?(訝しげに眉を寄せると再び持ち上げ塔としていたカップの動きが止まり)そんな物、どうやって‥‥いや、此処で『あり得ない』と言う事は無いか‥‥‥(結局またカップを下ろすと軽く俯く。 誰もいなければテーブルに再び伏せていただろう)>矮躯の女 (09/23-23:29:56)
レン > ‥‥‥薬?(訝しげに眉を寄せると再び持ち上げようとしていたカップの動きが止まり)そんな物、どうやって‥‥いや、此処で『あり得ない』と言う事は無いか‥‥‥(結局またカップを下ろすと軽く俯く。 誰もいなければテーブルに再び伏せていただろう)>矮躯の女 (09/23-23:30:32)
矮躯の女 > ……この館に泊っている竜族の少年からね。 ……彼なりに状況を変える方法を模索しているらしいが、いつまでもつやら。 飲む時間は朝だから、夜になればどの道切れていそうな気もするのだがね、まあ。あれば安心という心理もあるだろう。(鍋に向かいながら。) (09/23-23:34:11)
矮躯の女 > ……この館に泊っている竜族の少年からね。 ……彼なりに状況を変える方法を模索しているらしいが、いつまでもつやら。 飲む時間は朝だから、夜になればどの道切れていそうな気もするのだがね、まあ。あれば安心という心理もあるだろう。(鍋に向かいながら。) >レン (09/23-23:34:27)
レン > そう出来ればいいけどな‥‥(ぼやくように呟くと落ちかけた前髪を軽く押さえて)色々無駄に考えてると眠れなくなる‥‥‥‥と、また増えた、かな。(薬の話にまた眉が寄せられる)>リリス (09/23-23:34:39)
レン > そう出来ればいいけどな‥‥(ぼやくように呟くと落ちかけた前髪を軽く押さえて)色々無駄に考えてると眠れなくなる‥‥‥‥と、また増えたかも。(薬の話にじわりと眉が寄せられる)>リリス (09/23-23:35:54)
リリス > なら、一時的に考えないようにすればいいわ?ほら、あんまり眉間にシワよせてると治らなくなるわよ?(眉間を人差し指でつつこうとする)>レン (09/23-23:39:47)
レン > 竜族? ((最近竜に縁近いな‥‥昨日のは錬金とか言っていたけど、今度は薬か))ココの利用者なら会えるかもしれないか。 ‥‥その少年の名前とか、知ってる?>矮躯の女 (09/23-23:44:11)
矮躯の女 > ……正式な名前は忘れたが、たしかマティとか呼ばれていたな。(人の名前を覚える習慣の無い女にしては覚えていた方である。)こう、虹色の竜族だった。(火を止め鍋を掴み。)>レン (09/23-23:47:27)
レン > 考えないように、って‥‥そんな簡単にそうできれば誰も苦労しないよ。(それこそ薬でも飲めとか?と半ば投げやりに呟くと、今度こそ紅茶のカップを口に運び)‥‥‥‥。(味は普通なのに渋い顔をして飲んだとか)>リリス (09/23-23:47:46)
リリス > まぁ、そりゃそうなんだけどね・・(レンの様子を見て苦笑し) さて、私はそろそろ部屋に戻るわ。紅茶、ご馳走様(片付けしようと厨房の方へ)>レン (09/23-23:54:13)
矮躯の女 > (厨房に来るなら鍋を持った女とすれ違うだろうか。)…おやすみ、お嬢さん。>リリス (09/23-23:55:45)
リリス > ええ、おやすみなさい。お弁当ありがとうね(にこっと笑って)また機会があったらお話しましょう?(そういって片付けしたあと、お弁当をもらってから部屋の方へ)>矮躯の女 (09/23-23:57:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」からリリスさんが去りました。 (09/23-23:58:09)
レン > ‥‥‥マティ、か‥って‥‥‥‥虹?(嫌な符号が合う。ぼやけていた思考が一瞬ハッキリするくらいに驚いたのだが反応はあえて抑え)アリガト―――会えたら、少し話してみるよ。>矮躯の女 (09/23-23:59:31)
レン > ―――ぁ‥‥ゴメン、な。(不思議と、この女性の笑みが曇ると罪悪感のようなものを感じてしまう。 去っていく背を見送った後、姿が見えなくなれば眉間の辺りを自分の手で撫でて見て)‥‥‥‥。>(リリス) (09/24-00:05:54)
矮躯の女 > ああ。思い当たる節でもあったかな?……まぁ、あまり人のことを抱え込むものでもないよ。おやすみ。(礼を言うレンをしり目に女は部屋へ帰って行った。)>レン (09/24-00:06:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」から矮躯の女さんが去りました。 (09/24-00:06:19)
レン > (もう一人の女性が去っていくのも見送ると自分の使っていたソーサーを厨房へと運び)‥‥‥他人事、ってワケでもない‥‥けどな。(そんな事を呟きながら片付ける。 疲れたような足取りは階段へと向かい―――結局今日も眠れない夜を過ごす事になるだろう) (09/24-00:21:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」からレンさんが去りました。 (09/24-00:21:53)
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