room40_20120923
ご案内:「※」にエジさんが現れました。 (09/23-19:40:09)
エジ > (時刻は丁度昼前頃、場所は時狭間の世界、森の奥。)((ちと早く来過ぎたかな…つゥか。))…ワカんのかなココ…。(一応置手紙に場所は詳細に示したのだが、おっとりした相手が少し心配で、浮かべた苦笑。) (09/23-19:41:30)
エジ > (そして数秒後、浮かぶ表情、不安。)((大丈夫だ。…大丈夫…。)) (09/23-19:44:42)
エジ > (微かにに震え出す手首をがっちりと掴み、目を閉じる。深く、深呼吸。)…大丈夫。 (09/23-19:45:49)
ご案内:「※」にエルさんが現れました。 (09/23-19:48:14)
エル > (てててーーーっ。 少し遅れてやってくる子。 本日ちょびっとおめかしさん。 オレンジ色のリボンの変わりに花の付いたカチューシャつけたりして。きょろきょろ)エジくーんっ。 (09/23-19:50:45)
エジ > …ッ。(お。ブンブン首振って払う雑念。何時も通りの笑みでブンブンと手を振った。)あッ、こっちこっち!ゴメンね突然!(相手が近くまで来るとにぃっと口端上げ。)あれ?今日はちょっとオメカシしてンじゃね? (09/23-19:52:15)
エル > (えへへーっと笑うと駆け寄って)ごめーん、待たせてもーた? 館で貸してもろたん。(えへへ。) (09/23-19:54:04)
エジ > 全然っ、こっちの予定に付き合ってもらうんだし?(相手の格好と比べると此方の服装は地味だ、と言うか怪しい。) …じゃ早速行こっか?きっとエルちゃん気に入ると思うよ。 (09/23-19:55:35)
エル > える、町に遊びに行くの初めてなん。 楽しみやわぁーーっ。(ぱぁーっと笑うとこくこく頷いて) (09/23-19:56:17)
エジ > 獣人から人間まで一緒に生きてる世界だから、何にも気兼ねする事無いよ、行こう?(冗談交じり、差し出した手。)((…不安、飛ばしてくれンだから、この子は。)) (09/23-19:57:58)
エル > えかったぁ。 こんなん生えてたらびっくりされるかもしれへんなーって思っててん。(はゎ。ちょびっと照れつつ、差し出された手をきゅぅ、と握って) (09/23-19:59:03)
エジ > だったら俺も呼ばないって。出発ッ♪(相手の手を引いて歩き出す。すぐ先の扉を、潜る。―潜った先は、一面の平地だ。豊かな緑に綺麗な川が確認出来る。空には鳥竜が列を成して空を横切り、商人や冒険者の姿が散見される。二人の真正面、強固な白い城壁に覆われた広い国が見える。中世フランスの田舎町と言った風情だ。至る所に麦、とうもろこし等の畑、清らかな水の流れる水路が遠くからも確認出来る。少し違うのは城門前から町の中に至るまで黄金の金属の像が配置されている所だ。) (09/23-20:02:29)
エル > わぁ・・・。 綺麗なとこやねぇ・・・っ。(はゎー。はじめてみる景色。 見たことの無い鳥の様なもの。 白い城壁の街。 金色の麦畑。)あれは?ぺかぺかやー。(金色の像を指差して) (09/23-20:04:43)
エジ > 気に入った?(にしし、いたずらっ子の笑みで相手見遣ると、ぼちぼちと城門へ向けて歩き出す。) アレは、この国の象徴みたいなモンかな。この国は、特殊な錬金術で栄えたんだ。      …ま、簡単に言うと、俺のフルサトなんだけどね♪ (09/23-20:06:31)
エル > エジくんのふるさとっ! うんっ!めっちゃ気に入ったーっ。 ふぁー。エジ君此処で生まれたんやねぇ。(嬉しそうににっこにこして。 なんかちょっと不思議な感じを覚えつつ、尻尾ぱーたぱたさせて) (09/23-20:08:10)
エジ > …良かった。(自分もこの国が好きだ。褒められると自然と口元が緩む。―けれど。   城門前、二人の重装備の番人がこちらを見ている。立ち止まり、人知れず噤んだ口。)((覚悟は、出来てる。))…ちょっと通して貰える様に言って来るねー♪(にっぱり笑み向け、足早に向かう城門。) (09/23-20:10:14)
エル > うんっ。(こくこく。頷いて。少しだけ首を傾け。耳をぴこぴこさせて、少しだけ一緒に進んでから城門へ向かうエジを見守るように見つめて) (09/23-20:11:56)
エジ > (二、三言、交わした言葉の後、番人達は驚きの表情を見せる。わたわたとそれらを諌めた後、重い城門は開かれ。) エルちゃーーーん!!!(オッケーーーでーーーす!手で大きな○を作った。)初めて出来た友達なんです。余計な事言わないで下さい…お願いします。(相手がたどり着くまでに、門番と交わす言葉。) (09/23-20:14:23)
エル > (ぱぁーっと笑みを浮かべると駆け寄って)はぁーーーいっ。(傍まで行くと、尻尾ぱたぱたさせつつ、番兵にぺこりっと頭下げて) (09/23-20:15:46)
エジ > (番兵達が男に向けた眼差しは明らかな「哀れみ」の情を示している。受け流す様にぎゅっと相手の手を握り、少し足早に潜った門。城門を潜ると、活気溢れる人々の姿が目に入る。露天では野菜、果物、菓子、雑貨、あらゆる商店が軒を連ね、行商人の姿も目立つ。)…おおおお…変わってねェェェ…!(流石に隠し切れない喜悦の色。)エルちゃん昼飯食った? (09/23-20:17:34)
エル > (向けられた哀れみの目。目をぱちくり、っとさせ、こっちはにぱーーーーーっと満面の笑み。手を握られると、えへへっと照れ笑い浮かべて一緒に門を潜る。)わーーーーーっ。 すごーいっ。あ、まだやねん。(ふるふる) (09/23-20:19:26)
エル > (エジへ向けられた哀れみの目。目をぱちくり、っとさせ。自分の姿のせいだろうか、とも思ったが、気にしないもん、っとこっちはにぱーーーーーっと満面の笑み。手を握られると、えへへっと照れ笑い浮かべて一緒に門を潜る。)わーーーーーっ。 すごーいっ。あ、まだやねん。(ふるふる) (09/23-20:20:32)
エジ > …うおおお…交易盛んになったんだなァ…!見た事ねー店もあんよ…!  お。クレープだって、甘いもんヘーキ?(自分が楽しんじゃってる風。相手見遣って、指差したクレープ屋台。) (09/23-20:20:40)
エル > クレープ?わぁ、なんやかわいらしっ! 大好きー。(えへへっ。こくこくっと頷いて) (09/23-20:21:23)
エジ > で…ゴメン、なさっけ無いお願いがあンだ…。(言いたくねー、男として。物凄い申し訳無さそうな表情して、差し出した財布。)ココで買い物する時、勘定だけエルちゃんにして欲しいんだ…!ゴメン!何も聞かないで!(滝汗。両手合わせて頭下げ。) (09/23-20:23:29)
エル > ひょ?うん、ええよ。(こくこくっ。お財布受け取って) (09/23-20:25:13)
エジ > ゴメンねッ、…俺エルちゃんのと同じのでイイや、エルちゃんのお奨めね♪(にぃっと笑むと相手の背中ぽんと押し。)ホレ行った! (09/23-20:26:16)
エジ > ((おばちゃん年取ったなァ…   あ、ケット・シー族。昔はあんま見なかったのに、魔道書売ってら。))(ぼーーーー。) (09/23-20:27:26)
エル > はーーいっ。(ててーっと走ってクレープやさんに。 んとんとっと眺めて。 ちょこっとするとクレープ2つ持って戻ってくる)お待たせっ。 チョコバナナのクレープにしてもろたー。(はいっと1つ差し出して) (09/23-20:27:42)
エジ > ありがと♪(畑の柵にひょいっと腰掛け、商店街の様子見つめながら、遠い目しつつ。)あははっ、ぅンめェ…! (09/23-20:29:05)
エル > (よいしょっとお隣に座り。ぱく♪)・・・はゎ、おいしーっ。(幸せーな顔をして。ちら、とエジを見ると、やっぱりちょっと気になる。 が、直ぐに顔ぷるぷる振って。)おいしーねっ。(にぱーっ) (09/23-20:30:48)
エジ > (はた。ぱっと相手見遣ると、にこり笑んでは数度頷き。)んん、エルちゃんチョイス半端無いね、やっぱ普段から色々作ってっからかな? (09/23-20:32:31)
エル > イチゴのとどっちにしようか迷ってもーたわ。 皆美味しそうやってんー。(えへへ。褒められると嬉しそうに笑って。 今日は一緒に一杯楽しむ事にする。 ちょこっと引っかかったトゲみたいな不安は、今は見ないフリして) (09/23-20:34:06)
エジ > イチゴねーー!イチゴも良いね、俺こっちの好きだけど。(チョコバナナ軽く振って傾げた首。)あ。ちょっと待ってな?折角だから。(相手からさっと財布取り上げると足早に向かっていく一つの露天。)((知らねェ顔だ。いける。))(フード目深に被ると、何やら話した後、戻ってくる。差し出すのは、二つ、黄金に輝くライオンのブローチ。)―コレが本当の特殊練金、なかなか手に入んないよ?俺とエルちゃんで一個ずつ。 (09/23-20:37:19)
エル > エルもこれ好きやー。むっちゃおいしー。(えへへっと笑い)ぅ?ぅんー。(いってらっしゃーい?と見送って。 戻ってくるのを見ると手をぱたぱたさせて)特殊錬金?エジ君がこないだ見せてくれたみたいなん?(わぁ、っとブローチ受け取って。早速つけちゃおう。)おそろいやぁー。(嬉しそうにふふふーっと笑って) (09/23-20:39:23)
エジ > そ。俺が目指す最高の金属。クソ丈夫だし、朽ちない。ま、親父の錬金に比べっと見劣りするけどね。(カチカチ、服の下の手械を打ち鳴らし。び、舌出して背後の露天見遣り、笑った。) あ、俺も着ーけよ。おそろっち♪(左胸にブローチ装着。少し気恥ずかしいけど、うん、悪い気はしなくて。) (09/23-20:41:46)
エル > エジ君のお父さんかぁー。 エジ君なら追いつける思うし、追い越せるんとちゃうかなー。(前に見せてもらった錬金術思い出して) (09/23-20:42:46)
エジ > あんがと♪出来そうな気ぃしてきた。(ししっ。相手の手を握ると再び歩き出す。)エルちゃんも欲しいもんあったら言いな?魔道書も売ってたべ?(商店街の向こうには、武器・防具・魔道具等を扱う店が密集している。特殊練金による武器商がこの国の財源なのだ。) (09/23-20:45:01)
エル > 色んなお店があって目移りしてまうわー。(あはーっと笑って。) 色々教えたって?(あっちの店こっちの店。目を輝かせて眺めて) 魔道具なんかもあるんやねー。(ほへーっ) (09/23-20:47:07)
エジ > 商店街越えっと武器とかばっかだかんなァ…(見渡す限りって感じだ。) 食べ物とか、こーゆー雑貨?(胸元指差し。)―は、今居るここが一番大きいかな? 魔道具なら、値は張るけど割と折り紙付だよ、前に言ったかもだけど、特殊練金は作り手の『意思』を込めて作れる。『助けたい』意思を込めて腕のいい術師が錬金すると、エルちゃんの『思い』に呼応して魔力を底上げする…ってカンジ? (09/23-20:50:54)
エル > ふぇぇ・・・・。(すごぉいっと。)魔導書、ちょこっと見てみたいかもー。ええ? (09/23-20:52:49)
エジ > …って教科書に載ってた。(受け売りです。って舌出し。) じゃあさっきケット・シーの旅商人がビローンと広げてたよ?ぁ…あれあれ。(見える?って指差す遠く。夫婦だろうか、二人組みの猫亜人がアラビアン調絨毯の上に様々な魔道書を広げている。) (09/23-20:54:59)
エル > あははははっ。(可笑しそうに笑い)あ、あそこの猫さんのお店? エジ君は?(一緒に行かない?っと) (09/23-20:56:19)
エジ > 真後ろで見てる♪(相手の後ろを着いて行く。) (09/23-20:57:12)
エジ > …いらはい。(夫の方が少女を見上げ、呟く様に。) (09/23-20:57:47)
エル > はぁぃっ。(ふふーっと笑うと店に行って。 ふぉー。沢山ある。)えと、初心者用の本、あります? (09/23-20:58:10)
エジ > (男は真後ろで見てる、と言うか商人の言葉の方を聞いてる風。) (09/23-20:58:34)
エジ > 猫:…コレ、とコレ。(上等な装いの赤い書と、やけに古めかしい地味な本。)…属性、術式を限定しない、魔法の基礎の基礎ばっかり載ってるね。 (09/23-21:00:08)
エル > したら、こっち下さいっ。(お財布出して) (09/23-21:01:48)
エジ > 待った。 (09/23-21:01:59)
エル > (古めかしい本を手に取って) (09/23-21:01:59)
エル > ひょ?(目をぱちくり) (09/23-21:02:07)
エジ > 基礎の基礎ばっかの本なら二冊で一冊分だろ。応用編がその値段で基礎がソレってな…詐欺か?もしかして。(腕組み訝しげに傾げた首。) (09/23-21:03:00)
エジ > 猫:…なッどういう理屈か。ウチは真っ当な商売ね、言いがかりはよして欲しいね。 (09/23-21:03:42)
エジ > 真っ当な商売ココで続けてくんなら可愛い子にはサービスだろサービス、決まり、二冊で同額だ、この露天は気前がいいねェ!! (09/23-21:04:25)
エル > (目をぱちくりさせて。そうなんだーっと。 くり。猫さん見て。 じーーーーーーーー。) (09/23-21:04:28)
エル > (ひょー。目をくるくるさせて。 すごーっと) (09/23-21:05:06)
エジ > 猫:もういいね、持ってくね。露天にサービスはつき物ね(げんなり (09/23-21:05:22)
エル > あはー。ありがとー。(2冊手にしてお金支払い) (09/23-21:05:46)
エジ > さ、目立つ前に行こ。(片目ぱちり。)あんがと猫さん♪皆に言っとくよ、あの店はイイ店だって。(相手の手を引き、そそくさと。) (09/23-21:06:17)
エジ > 猫:(苦笑で手を振る夫婦猫二匹。) (09/23-21:06:43)
エル > エジ君すごーい、2冊も買えてもーた。(きゃきゃきゃっと笑って) (09/23-21:06:51)
エジ > 母ちゃんの入れ知恵さ。(とんとん、自分のこめかみ指差して。人気の無い通りをどんどんと進んでいく。) (09/23-21:07:44)
エル > エジ君のおかーさん。(ほゎ。)エジ君のおかーさん、どんな人なん? (09/23-21:08:34)
エジ > 賢い人。そんで優しい人。 気風の良い肝っ玉かーちゃんさ、綺麗な人だった。(微笑し抜けた武器街。途端に、噴水や洗濯物が目立つ生活観の在るエリアに。そしてその更に向こう、小高い丘の上に少し大きな、しかし飾らない、家が見える。) (09/23-21:10:51)
エル > わぁ。(周囲を見渡し) こっちは住宅地やねんな。 …あ、あの家。 なんや暖かい感じでええなー。(丘の上の家を指差して) (09/23-21:12:31)
エジ > うん、皆良い人だったよ、あっとほーむっつゥの?(全て過去形。極力相手に悟られぬよう、しかし周囲に気取られぬよう、少しフードを深く被り。) …お。気になっちゃう?じゃあ行ってみますか、オレん家。(にぃ、口端上げると、少し足早に住宅街を突っ切っていく。) (09/23-21:14:58)
エル > エジ君のおうち?(ほゎっと笑みを浮かべ。こくこくと頷いて。気付いたのか天然なのか、さらりと口にする) エジ君の思い出の場所やねんな。(こくこく) (09/23-21:16:10)
エジ > …うん。思い出の場所。13まではココで育ったんだ。(7年ぶり、立ち尽くす自宅の前、足がそれ以上進まない感覚に陥る。自宅。離れの工房。順に視線を送り。)…忘れ物を、取りに来たんだ。この家に。でも勇気でなくてさ、エルちゃんが居てくれて良かった。…ありがと。(さっとフードを脱ぐと、踏み出す一歩。) (09/23-21:18:59)
エル > ・・・。(きゅ。手を一度少し力を込めて。)忘れ物? (09/23-21:21:02)
エジ > …うん。…さ、入ろ?友達連れてくんの久々だな。(笑みは隠そうとしても何時もの様に行かない。玄関を潜る。父の友人が、何時でも帰れるようにと住んでいた為、生活感は在る室内。ごくごく普通の、小奇麗な、民家。母親の趣味なのか、所々に花柄が目立つ。) (09/23-21:23:07)
エル > ぅん。(こくこくと頷いて。きゅぅ。手を少し強めに握りながら、お邪魔しますっと付いていき)エジ君?頑張って笑おうせぇへんでもええよ?(小さくぽそっと呟いて) (09/23-21:26:14)
エジ > …どんな顔していいか解んねェンだ、でも。『笑ってると幸せの方から寄ってくる』って、母ちゃんの口癖。(苦笑に近い笑み見せては、一度解いた手。そこいらの引き出しをいくつか開いてみる。)…下はもうウチのもん残ってねっか。知り合いが変わりに住んでくれてたんだ、この家が無くならない様に。…2階、行ってみるね。 (09/23-21:28:21)
エル > 無理に顔作るのしんどいでしょ? そのままでええよ。(ほゎ、と微笑んで)エジ君のおかあさん。素敵な人なんやなぁ。 ぁ、うん。エル付いていかん方がええ? (09/23-21:30:25)
エジ > 勝手に顔が笑うんだ、性分かな。(笑ってっかな俺、って傾げた首。次ぐ問いには無言で首振り、招いた手。)…一人で、居たくない。(階段を上ると、右手に寝室の扉が一つ在るだけ。左手には、ただの行き止まりだ。) (09/23-21:32:13)
エル > 上手く笑えへん、って顔してたよって。(にこ。笑みを向け。 招かれれば、1つ頷いて)…うん。(トトト、っと後について階段を上がる) (09/23-21:34:04)
エジ > …そーゆートコ鋭いんだから侮れねェンだなァ、エルちゃんは。(何とも言えない笑み浮かべて振り返った。そして。左手側の行き止まり、壁にすっと触れて。)…おじさんが隠したんだ…。国に全部持ってかれる前に。ココには、子供部屋…俺の部屋があった。 (09/23-21:35:41)
エル > エジ君のお部屋…。(隣に並ぶと同じ様に壁に手を触れて。目を閉じる。小さいエジを思い浮かべて。)持って行かれる…。(何があったのかな。きっと凄く悲しいことがあったんだろう、判るのはそれくらいで) (09/23-21:37:56)
エジ > ちょっと下がってて、ビックリしないでね?カベぶっ壊す。(十分に相手が下がってのを見届けると、立て続けに二発、大振りに叩き付けた手械。埃と共に、土カベと、ドアが、奥へ向かって倒れる。)ゲッホ!!オェ!すっげェ埃!! (09/23-21:40:00)
エル > あ、ぅん。(こくこく。頷くとわたたっと少し下がって。 舞い上がる埃に、けふんっと咳1つ)ぷぁ・・・っ。 (壁が崩れるとエジの背中越しに部屋の中を覗いて) (09/23-21:41:39)
エジ > 大丈夫!?口塞いどきなよ…?(ソコだけは埃っぽく、七年間ただ放置されていたと用意に想像できる室内。奥にベッド、物置棚、左手にオモチャ箱、本棚には錬金術の本がどっさりだ。)…懐かしいなァ…。(そして奥、物置棚の上。一歩、一歩、近付いて行く。)…あった。 …良かった…!(力が抜けて膝を着いた先、立った一枚、残った家族で撮った写真。多少色褪せてはいるが、直射日光を避けていた所為で品質は良好で。) (09/23-21:44:51)
エル > ふぁ・・・。忘れ物あった? …此処でちっこいエジ君が育ったんやね。(オモチャ箱を覗き、本棚を眺め、ベッドに触れて。 エジの後について物置棚の方へ) (09/23-21:48:08)
エジ > 良かった…   ―良かった…。(袖で埃を払うと、家族三人と、犬が一匹。小さな自分の耳を引っ張って子供みたいに笑う父親、怒ってカメラを見てない13歳の自分、傍らで笑う母と、ぼうっと見つめる犬。微笑し一度撫でた後、ぐっと額を当てて。)…良かった…。 (09/23-21:50:21)
エル > (ほゎ。笑みを浮かべ、エジを眺めて) エジ君の宝物やねんな。 良かったねぇ。(手を伸ばすと、そっと撫で撫でしようと) (09/23-21:52:05)
エジ > …うん。もう、残ってないかと思った…!(ぎゅっと写真抱き締めた後、かばんへ大事に入れて。立ち上がる。)…本…勿体無ェなァ…後で業者に頼もうかね。(苦笑すすると、相手の手を引き。)ありがと、出よう?ゼンソク出ちゃう。(喉押さえて、冗談めかしやっとちゃんと笑えた。) (09/23-21:55:04)
エル > ・・うん。(ほゎーっと笑って。一度エジの部屋の中を少し眩しげに見ると頷いて) (09/23-21:55:58)
エジ > (一階へ。テラス側へ出て、町が見下ろせる手摺の上へ飛び乗り。大きく伸びをした。)ぁーーーー…!良かったーー!!  …ゴメンねエルちゃん、引っ張り回しちゃったね。(振り返り、眉尻下げた。) (09/23-21:58:11)
エル > エルはなんや嬉しかったわ。(ほゎっと笑って)エジ君の育ったおうち、連れてって貰えて。 (09/23-21:59:17)
エル > (テラスから家を眺める。 素朴で暖かい造りの家。 一杯一杯、エジの思い出が詰まった家。 両手広げると家の外壁を抱きしめるようにくっついて) (09/23-22:01:31)
エジ > あははっ、良かった、そう言って貰えて。(空はやんわりと赤みを帯びていて。ぼうっとその景色を見つめ。相手には背中向けた状態だ。)…週末にはさ、よくこのテラスで夕食食べてた。 (09/23-22:01:37)
エジ > …おおおおエルちゃん!!??(何してんの!?って。何気なく振り向いたら相手がそんなんだから。) (09/23-22:02:34)
エル > ふふーっ。暖かい家族、やねんなー。 ・・・ぅ? んー。(家をもう一度眺めて)ありがとうって、おうちさんに言っててん。(えへへ) (09/23-22:03:57)
エジ > …ずーーっと、そんな毎日が続くって思ってた。(相手の言葉に丸くした目、すっと眼細め、微笑んだ。) …そォだな、ホンットに。『ありがとう』だ。 (09/23-22:05:27)
エル > このおうちさん、エジ君の家族やん? 今はお父さんもお母さんも居ーへんねやろけど、このおうちさんはエジ君のこと、きっと待ってたと思うんよ。(なでなで。壁をなでて) (09/23-22:06:56)
エジ > …そっかなァ?  …だったら長い事待たせちったなァ…。(見上げて見つめる家の全景。) …二度と、帰らないのに。コイツずっと待ってンのかな。 (09/23-22:09:54)
エル > 忘れ物取りに来るの、待っててくれてたんかもしれへんね。(ほわっと笑って) (09/23-22:11:01)
エジ > …皆で、帰って来たかった。(軽く俯いた後、ゆるりと笑い。)…なんて。…行こう?(もう二度と帰らない。この場所へも、この国へも、この、世界へも。ひょいと手摺から飛び降り、差し出した手。) (09/23-22:13:36)
エル > ・・うんっ。(きゅ。手を握って) (09/23-22:14:52)
エジ > (握られた手、急に引き寄せるとぎゅっと抱き締めた。)…ホントに、有難う。 (09/23-22:16:07)
エル > ふぁ・・・。(かぁーーー。赤くなって。きゅぅ。手を回し)エルも今、おんなし事言おうと思っててん。 エジ君、連れてきてくれてありがとう。 (09/23-22:17:07)
エジ > …もう此処へは一生帰らないつもり。その一度が、エルちゃんで良かった。(すっと離れると、くしゃくしゃっと相手の頭撫でて、にっぱり笑い。歩き出す。) (09/23-22:18:44)
エル > (ああ、そっか。胸の中に刺さってたちっちゃなトゲがするっと落ちた気分。頭を撫でられると、嬉しそうに笑って。えへへっと一緒に歩き出し) (09/23-22:19:57)
エジ > (口を開いたのは、家から大分離れてからだ。)…二階の、寝室あったろ?右手の部屋。 (09/23-22:20:58)
エル > ぁ、うん。(こくん。頷いて。そう言えばあっちには行ってない、と思って) (09/23-22:21:22)
エジ > ―母ちゃん、あの部屋で死んだんだ。軍刀で斬られて。 (09/23-22:21:49)
エジ > pl:致命的かつどうでもいい訂正。写真に写ってるのは10歳のエジ、です、計算合わないw (09/23-22:25:50)
エル > ・・・。(言葉が、出なかった。 眉を下げて。こくり。1つ、頷いて) (09/23-22:28:21)
エジ > クローゼットの奥に、俺隠して。 母ちゃん、斬られてから「逃げなさいって」、叫んだんだ。…すっげェよな、母親って。(ぼやけ出す視界、零れる雫。口だけが、笑ってる。間抜けな顔だ。)…竦んで動かなかった体に雷が落ちたみたいにさ、気付いたら、クローゼット蹴破って駆け出してた。 (09/23-22:31:08)
エル > ・・・ぅ、ん。(こくこく。 思わず足をゆっくり止めて) (09/23-22:32:24)
エジ > 俺が国に捕まったのはそれからすぐ後。今度は親父の前に連れてかれた。…人質、だったんだ。親父にしか作れない金属が、国は欲しい。けど親父を生かしておいたらいずれ反旗を翻すかもしれない。答えは簡単、巨大な金属球を親父に作らせて、それから殺せばいい。俺を、人質に。 親父も、俺を逃がす為に、巨大な球を兵隊の上に落として、槍で突かれて死んだ。「走れ!」って、その時も同じ。気付けば走り出してて。 (09/23-22:37:26)
エル > ・・・・っ。(す、と手を伸ばすと、エジの頭、抱えるようにして自分の胸元に引き寄せようと。 きゅぅ、と頭抱きしめるようにして) (09/23-22:39:02)
エジ > (涙が止まらないのに口だけが言葉を紡ぐ。吐き出さなかった過去をブチ撒ける様に。)…三年。国王殺す為に三年準備した。両親殺されて、人生無茶苦茶にされて…俺はソイツ殺せなかった。この国じゃソイツは英雄だ、今でもそう思われてる。…俺は、もう此処へは帰れない…!(相手の肩を掴んだ拳に力が篭る。反逆者、脱獄囚、大罪人。為政者が変わり、国は己を追わなくなった。ソレでも、幼馴染は。隣の優しかったおばさんは。あの店のおっちゃんは。皆、己を国賊だと言う。) (09/23-22:43:50)
エル > エジ君・・・。(辛かったね、なんて言葉じゃ、全然足りない。全部受け止めるように、ぎゅぅ、と抱きしめて。うん、と頷いて。気付けば自分も涙ぽろぽろ。胸が痛くて堪らない。 覗き込んで、少しだけ見えた家族の写真が頭に浮かぶ。)ちゃう…。その王様は英雄とちゃうよ…っ。 (09/23-22:48:28)
エジ > メッキは簡単に剥がれたさ、内部告発だ。…軍国主義に賛成はしていても親父の術を上手く使えなかった。…作戦参謀のある男がソレを理由に国王を謀殺したンだ。表ッツラはソレらしい理由を付けてどん底まで貶めて。…従兄弟さ、笑えるよな…?…でもソイツも、この国を戦火に巻き込む徹底した軍国主義を強いろうとした。(ぐぐ。涙を拭って寄せた眉。)…もう、逃げたくなかった。俺が暫く向こうの宿に帰らなかったのは、そのことでこっちに居たから。 (09/23-22:54:04)
エル > ・・・せやったん…。(ゆっくり頷いて。)こっちで、エジ君戦ってたん?(顔を見上げて) (09/23-22:56:57)
エジ > 俺、…この国好きなんだ。とーちゃんとかーちゃんが居た、この国が。(にっぱり笑顔。なのに涙が、止まらない。) (09/23-22:58:34)
エル > うん。(眉を下げて、へにょっとこっちも泣き笑い浮かべて。) エジ君が育った国やもんね。(そんなことさえ無ければ、ずっと幸せに暮らしてた筈の、国だろうから。 うん、と頷いて) (09/23-23:00:44)
エジ > 結局、保守派の話の解る男が、今の国家元首になった。俺の事も、全部知ってる。永世中立。もうこの国で戦争が起こる事は無い。二度と帰ってこれなくたって、寂しくない。 (09/23-23:03:39)
エル > エジ君、今日は決別しに来はったんやね…。 もう、大丈夫なん?やっておきたいこと、皆やってしまお? (09/23-23:05:41)
エジ > 本を俺の家へ運んで貰う、そんで、家焼いて貰う。そんだけ。―良いんだ。俺多分、あの世界に居る理由、見っかった。(今度こそ。ぐしぐし涙拭った後、相手の鼻指できゅっと押して、笑った。) (09/23-23:07:50)
エル > ぅゅっ。(鼻きゅってされて。)居る理由ー?(なぁに?っと首を傾け。くしくしっと涙拭って) (09/23-23:09:06)
エジ > なーいしょ♪(背中向けて、晩飯だー!って住宅街を駆け出す。)((とーちゃん、かーちゃん。見てっか?―俺、好きな娘出来た。)) (09/23-23:11:57)
エル > ほぇっ!やーん、エジ君、まってぇーーーっ。(ずるーい、っと後追って駆け出して) (09/23-23:14:06)
エジ > (その晩は心行くまで、故郷の土と、空気を感じ、遊んだ。この世界のどこかで見ているであろう両親へ、『俺は元気だ』って伝えたくて。そして。二度と帰らぬ故郷に、別れを告げた。) (09/23-23:17:32)
エル > (一杯遊んで、帰り際。 じっと世界の風景、目に焼き付けて)((エジ君の世界…。 此処からエジ君を見守ってたってください。))(ぺこ、と頭を下げて) (09/23-23:20:06)
ご案内:「※」からエジさんが去りました。 (09/23-23:21:33)
ご案内:「※」からエルさんが去りました。 (09/23-23:22:13)
ご案内:「館-サロン-」にエジさんが現れました。 (09/23-23:23:28)
ご案内:「館-サロン-」にエルさんが現れました。 (09/23-23:23:53)
エジ > (時はリアルタイムへ。転がり込む様にサロンのソファへダイブすると仰向けになり。)ああああ…!食いすぎたァァァ!もう動けねェ…! (09/23-23:24:21)
エル > あはははっ。むっちゃ楽しかったぁ。(てこてこ歩いて隣の椅子に座り、足をぽーんっと投げ出して) ご飯も美味しかったねぇー。 (09/23-23:25:37)
エジ > 美味ェンだけど調子こいて食い過ぎた…!苦しい!(のっそりと起き上がり片手はソファの背凭れへ回して。パーカー脱ぎ捨てタンクトップ一枚に。前髪かき上げ眉寄せた。)…三日はもつわ、三日は。 (09/23-23:27:38)
エル > (きゃきゃきゃっと笑って)したら明日の朝ごはんは届けられへんかなー。(ちろーっと見やって) (09/23-23:28:34)
エジ > いや食う。死んでも食うからどんうぉーりー。(即答。真顔。)…っはぁー…一年分ぐれー泣いて笑ったわ…。 (09/23-23:29:44)
エル > あはっ。(可笑しそうに笑い) …うん、せやね。(ほゎ、っと笑みを浮かべ、目を閉じて思いを馳せて) エル、めちゃ嬉しかったわ。エジ君のお話聴かせてもろて。 (09/23-23:31:20)
エジ > ゴメンねー、なっさけねェなァ俺。(思い出すと紅くなってしまう。てしてし、己の頭掻きつつ。)…二人目だ、自分の事話したの、此処へ来て。全部話したのはエルちゃんだけ。 (09/23-23:32:24)
エル > 情け無いことあらへんよ。 エジ君の事知れて嬉しいん。(全部、のくだりを聞けば、ほゎーっと嬉しそうに笑みを浮かべ)そうなん?せやったら、倍嬉しいなぁ。(えへへっ) (09/23-23:35:21)
エジ > 人に話す様な事じゃねェし、人一人殺そうとしたのは変わらない。…でもね?前は違ったんだ、前はきっと、疲れて疲れて、誰かに聞いて欲しい!って思ったんだと思う。でも今日は、ちょっとだけ、ちょっとだけだけど。…知って欲しいって、思った。俺が罪人で、家族一人護れなかった情けねェヤツだって、知った上で、一緒に居て欲しいって。思った。 (09/23-23:38:07)
エル > (嬉しそうに、ほゎっと笑みを浮かべて)罪人とちゃうよ。エジ君のせいともちゃう。 エル、エジ君大好きやねんし、一緒に居てたい。(こくこく) (09/23-23:40:22)
エジ > ―ダメだよ?甘やかしちゃ。(冗談めかし、相手見遣り。)…これから『ずっと』一緒に居るなら、最初の内にしつけとかねェと、良いお嫁さんになんねーよ?(にィ。) (09/23-23:41:57)
エル > ほぇっ!(ばふー。真っ赤になって、わたたたた)えっ!せやけどエジ君のせいとちゃうっ。(かぁー。ぐっと力説。) (09/23-23:43:19)
エジ > …はいはい。(クスッと肩揺らしては軽く両手広げ。)…明確な答えだって、受け取っても良いかな? (09/23-23:44:28)
エル > (ぷしゅー。)えと、答え、って~~~(いうと?なんて、真っ赤になったままちろっと伺って) (09/23-23:45:32)
エジ > …そりゃ、エルちゃん…   (もごもご…)   あーーーもうっ、良いから来い!(広げた両手でくいくい!っと。) (09/23-23:46:47)
エル > はぅ…。(かぁーーー。 えぃっと腕の中にすぽんっ。 飛び込んで。はゎーーー。 ぷしゅぅ) (09/23-23:47:40)
エジ > あっははッ!!(『腕広げて飛び込んで来ねーなら諦めンだな。男だろ!泣くな!クソガキ!』親父の言葉思い出して、笑いが止まらなくなった。) (09/23-23:49:00)
エル > (かぁーーー。きゅぅ、と胸元握って)心臓口から出そうやぁ~~~。(顔面発火。心臓ばっくばく。) (09/23-23:50:58)
エジ > 俺も結構緊張してンだって!でも、今俺超シアワセだぁ~~~…!!(目を閉じ思いっきり抱き締める相手。) (09/23-23:51:57)
エル > はゎー…。エジ君、ずーっと一緒に居てたってね…?(すり、っと頬を寄せて。暖かい) (09/23-23:54:26)
エジ > 勿論っ。(大事なモノをもう金輪際手放すつもりは無いし、手放す位なら始めから無い方がマシだと逃げるのも止めた。)…ずっと一緒だァ。 (09/23-23:57:16)
エル > ぅんー・・・。(じわぁっ。何故か涙ちょちょぎれてくる。きゅぅーーっ。)エジ君、大好きぃ。(すりすりっ。) (09/23-23:58:55)
エジ > 俺も好きーvv(しししっ!顔真っ赤になりながら、抱く様にして撫でた相手の頭。)…泣かねーの、って俺が言うコトじゃねっか。 (09/24-00:01:58)
エル > 嬉し泣きやね~んっ。(えへへー。泣き笑いの顔を上げて) (09/24-00:02:53)
エジ > 泣かねェで良いってばさ…!(両手の指で相手の涙拭い。)…いっぱい楽しい事しよ?今から人生取り返そうや。(相手と一緒に。) (09/24-00:05:11)
エル > うんっ!(涙拭われつつ、こくこくこくっ。頷いて)いーーーっぱい、ねっ。 おべんと持ってピクニック行ったりしてもええねー。(えへへへっ) (09/24-00:06:27)
エジ > おおお典型的なネタで来たな!じゃァ俺も料理勉強すっかな、こう見えて料理苦手じゃねェンよ?(相手ほどでは無いけれど、劇物作製するほどでもなく。) (09/24-00:08:12)
エル > じゃ、おべんと交換っこしよっ。 エジ君の作ったの食べたいーっ。 (09/24-00:08:56)
エジ > うぇ、エルちゃんのと同時かァ…!ちょっとマジで練習だな…。(見つめる包帯まみれの手、ううむ。) (09/24-00:12:02)
エル > あはっ。 …エジ君、手ぇ包帯だらけになってもーたね。 エルも早くエジ君のお怪我治したりでけるよーに勉強せなっ。(ぐっ) (09/24-00:12:59)
エジ > 勲章勲章♪こっから急加速よん?(本と、ブローチ。今まで存在しなかった正確な教科書が手に入ったのだから。) (09/24-00:14:18)
エル > せやねっ。 ふふー。楽しみやぁ。一緒にがんばろーねっ。(すりりんっ) (09/24-00:15:49)
エジ > 魔道書、参考になれば良いけど。(ゆったりと相手の髪、撫でつつ。お互い更にスピードアップして上達したら。面白いなぁと思うのだ。) (09/24-00:17:02)
エル > うん。初歩が乗ってるのが助かるわぁー。(撫でられる髪と、相手の暖かさ、えへーなんて笑いつつ、安心しまくったせいかちょっとうとうとしてきたりして。声がびみょーに間延びになる) (09/24-00:19:51)
エジ > あー、眠そー…!(うりゃうりゃって相手の首の下くすぐった後、くすり。)…このまま寝ちゃおうか、俺もイイ夢見れそう。(色んなコトがあり過ぎて。相手を抱いたままソファへ横になり。) (09/24-00:21:33)
エル > (きゃは、なんてくすぐったそうに笑って)うんー。そーしちゃおっかぁ~。(えへへっと笑って。きゅぅ。ひっついた状態で目を閉じて。 何だか直ぐに眠りに落ちてしまいそう) (09/24-00:22:54)
エジ > …(相手が寝付いた後も、少しの間天井見つめて今日あった事、思い出してた。すっと目を細めた後、眠る相手の頬に触れて。)…ホンット、敵わねェよ。(寝顔見つめ、微笑した後目を閉じる。流石に疲れたか、眠りに落ちるのは早く。) (09/24-00:25:04)
ご案内:「館-サロン-」からエルさんが去りました。 (09/24-00:25:25)
ご案内:「館-サロン-」からエジさんが去りました。 (09/24-00:26:11)
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