room00_20120924
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (09/24-20:19:16)
ヴェール > (グリーブとドアベルを鳴らしながら店内へやってくる騎士服の男。マスターへ軽い会釈を送ると、そのままカウンター席へと向かって) …アイスコーヒー (無表情かつ短く注文すると、席へ腰を下ろして) (09/24-20:22:04)
ヴェール > (軽く瞼を伏せつつ ふうと息を漏らすと) ((戦争や内紛がない分、魔物の勢いが目立つな……人相手でないというのは、喜ばしい事なのだろうが――)) (お国の事をぼんやりと考えながら、コーヒーが来るのをじっと待つ…) (09/24-20:27:22)
ヴェール > (胸のポーチから一枚符を取り出して、眺める。思案顔というのだろうが、傍目から見たら恐らくただの無表情だ。 マスターが運んできてくれたコーヒーの香りに気付きつつも、符に送る視線はより遠くへお出かけしているようで) (09/24-20:30:37)
ヴェール > (そうしていること十数分。符をカウンターに置き、漸くコーヒーを味わい始めた。表面は若干冷めてしまったが、未だ中は熱々で美味) ……。 (無言。しかし視線をマスターへ送ると、目が合った二人は頷き合うのだった) (09/24-20:37:57)
ヴェール > (コーヒーを味わう最中、壁に掛かったコルクボードへ視線をやる。そういえば、以前張り出されていた依頼は全て完遂されたのだろうか、なんて) (09/24-20:43:11)
ヴェール > (コーヒーを味わいながらボード凝視。完遂とまではいっていないらしい。更にお祭りの告知からキノコの採集まで、以前見た時より貼り紙が増えているようだった) ((……祭りか……)) (自世界の豊穣祭が近々行われる事をふと思い出した次第だが、そう言えばこの近辺では畑や民家を見ない。本当に次元の狭間にぽつんと建っているだけ、という情報の裏付けを垣間見た気がした) (09/24-20:50:35)
ヴェール > (貼り紙を眺めている間にコーヒーが空になってしまった。空いたカップとお代をカウンターに置くと、席を立って) ……また来る (淡々と告げると、来た時と同じようにグリーブとドアベルを鳴らして、外へ――) (09/24-21:00:48)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (09/24-21:00:50)
ご案内:「時狭間」に暁星さんが現れました。 (09/25-00:15:06)
暁星 > ( (09/25-00:15:13)
暁星 > (がちゃり) (蝶番の音) (続いて、鈴の音色) (凛) (高下駄画床を踏み、扉の前で留まる…) 人里ってこんな風たったっけか…? (うぅん、と、唸って) (とりあえず座るのを進められると、応、と答えてテーブル席に落ち着く。 そのテーブルの下でもこもこと狐が輪を作ってる) (09/25-00:17:49)
暁星 > 人里の家よりも何か違う雰囲気を感じるね、右近、左近。 (高下駄で床を小突きながら、ふらふらと眺めて) うん、注文? なにかあるか、と。 注文、ねぇ…。 何でもいいの? 好きなものでも? えーと、それじゃあ、…「ハンバーガーにポテトLにコーラLにナゲット(マスタード)」でオナシャス。 (09/25-00:21:23)
ご案内:「時狭間」にティアナさんが現れました。 (09/25-00:23:48)
ティアナ > (扉を開けてくる少女。今日は収穫物を大量に持ってきたようだ。)こんばんは・・・店主、いろいろと持ってきたぞ。(向こうでとった収穫物を袋に入れてそれぞれ出していく。マスターも買い取っていって。)それと何か頼む。 (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (09/25-00:24:46)
ティアナ > っと、こんばんはだ。(帽子をとって挨拶。)ここは初めてか?(首を傾げつつグラタンを食べる)うむ、うまいぞ店主。今日こそ毒物などいれ・・・は、ははははははっ!な、何だ、笑いが止まらぬっ、はははっ、あはははは・・・・(大爆笑) (09/25-00:27:49)
暁星 > はいよ、って言っちゃったよ。 作る気満々なのかな。 アメリカサイズなのかな。 楽しみだね、ピクルス担当、チーズ担当。 (な、お前ら! と両脇の狐を撫で撫で) とりあえず食べたり飲めたりするとろがあって寄ったよー。 参拝にくるお爺さんお婆さんに教えてみおうかな。 (もふもふ) んー? (初めてかと聞かれると) まーねー、君は? (と、英語の教科書に出てきそうな返しをして) 一体何を笑い出して…、…! 分かった! 今はハマちゃんが持ち寝たにしてるあれでしょ! 笑いを和装やつ! 「笑う男」だな! (09/25-00:29:33)
ティアナ > ふ、ふあははははっ!あははっははははっ!(笑いがまったく止まらず)あはははっあは・・・に、二度目・・・あはははははっ!(笑い続けて)違うっ、違うぞ・・・・まず私のどこが男性だ・・・そ、それにっ、あはははははっ、ネタでもない・・・・(グラタンをちまちまと食べながら) (09/25-00:31:10)
暁星 > プフッ! (笑いに誘われて吹きそうになったり) くっぅぅ! (堪えたり) (にやにやして見守ったり) えっ、何? (まったく聞いてなかった (09/25-00:32:42)
ティアナ > や、やめぬかっ、これは・・・あははっはははっ・・・(笑い続けグラタンを食べ終える)わ、私は女性・・・ふはははははっ、それに、その、これを食べたせいだ・・・食べてみろ・・・(笑い続けながらグラタンを一口分残している) (09/25-00:33:57)
暁星 > しつこい程の女性アピール! これはおっぱいタッチして確認せねばならんのか!? 店主が許すのか、この行為! ええぃ、男なら、やなかった後悔よりやった失敗さ! ままよっ! (ティアナのおっぱいにターッチ!) (09/25-00:36:13)
ティアナ > っ!?(ぺったんだ。何歳だと思っているのだ・・・)・・・な、何をする・・・あはははははhっ、だめだ、やめんか・・・(顔を真っ赤にして。今にも爆発しそうなほどだ。グラタンの最後の一口を逆襲とばかりに、彼の口に入れようとする。) (09/25-00:37:29)
暁星 > ふむ。 これは筋肉がそうさているのか、天性のものか…。 嘆くな少女、様々な陶芸器があるが、どれも何かしらの者が勝ってくれる! 大丈夫、貰い手はあるっ! 元気出せ、なっ! (肩ポン) (で、口にグラタン) あ熱うぃ! (ひひぃん) (ごくっ) …。 (のんびりアホそうな面構え (09/25-00:41:08)
ティアナ > ちょっと黙らぬか・・・わ、私が気にしていることを貴官はなんとこころえているのだー!!(ぶちきれた。)・・・ふ、ふふ。笑ってしまうがいい。笑い転げて私の苦しみを味わうのだな・・・!(野望に燃えつつ、そのまま次を注文。今度こそ人体に影響の無いものがほしいと思って) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (09/25-00:42:53)
暁星 > (本日のTMメモ:ティアナさんは貧乳) ちなみにどれくらい? ちょっぴり? 絶壁? 抉れてる? (火に油の注げる男) ふふ…ふふふ……ふふ…ふふ…黒マニリア……ふふ…ふふふ…ふ… ブチンッ! …ふ…ふふ…… (09/25-00:47:01)
ティアナ > (彼女がやることはただ1つ、銃を抜きストックでぶん殴ることだ・・・もっともまともな戦闘訓練も受けてないので威力など知れてるが、自重させるには十分か)まったく、少し笑っていればいいものを。(ため息をつきホタテを食べる。シェルディアの料理人が食べさせてくれた一品で、なかなか美味しい。) (09/25-00:48:35)
暁星 > そう、笑うこと。 笑う門には福来るとはよく言ったもの。 笑えば幸せになれるよ! という疲れた冒険者達の応援するためのメニューなのかもしれないね…。 ププッ。 あぁ、でもおっぱいはどんなでも、好きになってくれる人はいる。 むしろお尻とか太股とか脇に興味があるやつだっている…、なんら問dシャッ! (なんの問題ですか?) (床の上で転がった) (09/25-00:52:08)
ティアナ > だといいが・・・(ため息を。ちょっとすっきりしたようで)下品だぞ少し・・・貴官は少し場をわきまえぬか。他の人に聞かれたらどうするつもりだ。(ため息をつき、ご飯とホタテをたべておしんこもちまちまと。満足げだ) (09/25-00:53:55)
暁星 > フヒッ…フヒッ…フヒッ…フレイムー! (樹脂製のトレイに乗った平べったいハンバーガーと棒状のシナっとなったポテトにやたらでかい紙カップのコーラとナゲットを受け取り) イケテンネー! チョークール! (ずぞぞぞ) (コーラ飲みつつ) あらま。 (溜め息聞きつつ目を瞬かせ) あー、ごめんな? こういう、話をこんなところで話したらダメだよね。 実家(社)行く? (09/25-00:57:26)
ティアナ > まったく・・・それはクランベルの食べ物だな?なかなかうまかったが・・・(ナゲットとかおしそうではあるのだが)・・・ふむ、とめてくれるのか?(首をかしげる。いくらいろいろと知っていてもこんなことは疎いようだ。) (09/25-00:58:58)
暁星 > この薄い生地だらけの、唯一救いがあればピクルスがある、っていうらいのハンバーガー! しなっしなの根性なしポテト! そしてどんだけ飲ませる気だコーラ! ナゲットおいしいです^^ (もぐもぐもぐ) んー? 泊まんの? うへへ、それは楽しみじゃな、久方ぶりの客じゃ、たっぷりと歓迎してやらねればならぬな…。 (獣の眼光) (その足元で一対の狐は溜め息を零していたが) (09/25-01:02:31)
ティアナ > ポテトか。私が食ったときはいろいろな粉を振ったものだ。それを混ぜて食べるのが一番好きだったぞ。ナゲットもうまかったな・・・(割と雑食な用田。)・・・な、なんかとっても危険な予感がするぞ・・・(冷や汗を流すが、ちょっとここの旅館が手狭なのだ・・・) (09/25-01:04:49)
暁星 > ほう…。 ふりかけるとハピハピすぅ、のか。 恐ろしいものを食べるのだね、君は。 (恐ろしい恐ろしい) 何もしないよ何もしないよ。 お風呂が狭いから一緒に入るしかないし、お布団も小さいから一緒に入るしかないし。 子守唄のサービスつけちゃったり、寝ちゃった後にあれやこれやとグフフフフ。 (09/25-01:07:08)
ティアナ > 何を考えておるのかわからぬがバターや醤油とかコンソメの味がする粉だぞ。(じーっとみて)まずいっておくが私は寝相が悪いぞ。それと風呂が狭いからって何故一緒に入らねばならんのだ。風呂は狭ければ1人ではいるしかなかろう。(何言ってるんだとため息を) (09/25-01:09:02)
暁星 > バターや醤油やコンソメアジがするハピハピすぅ粉か! 胸が広がるね…! (ぼにゃりと見返し…) 大丈夫、抱きついているからどこにいっても君は腕の中だよ。 親愛を深める為だろ。 父親と子が一緒にお風呂に入るような、そんな感じだよ。 あ、湯上りにマッサージしてあがようか? らめぇ、ってなるよ? (09/25-01:11:31)
ティアナ > うむ。なかなかルーメンの技術者も苦労してくれたが、ソーセージにも振り掛けるとうまくてな。(目を輝かせて)まぁ狭いから寝るくらいならかまわぬが・・・危険なことをたくらんでないか。(相手の視線に合わせて。何か危険を感じ取った) (09/25-01:14:08)
暁星 > え、最近のソーメンまで打ってんの? 節操ないなー…。 (これだから最近の業界は、とブツブツ言いながらハンバガーガブリ) 別に何もしないよぉ。 寝ている時に密着したり髪の毛の匂いをクンクンしたりおっぱいもみもみしたりするだけだよー! 超健全! (09/25-01:16:34)
ティアナ > 話が食い違っているようだが、私はルーメンという国家の総統だ。(ため息をついて)・・・ものすごく危険では無いか。(ため息をついて)・・・普通に抱きついて眠れるだけならそれでも我慢したのだが・・・私は父親も速く死んでしまって、抱きついて寝てくれるものがおらんのだ・・・(しゅんとして) (09/25-01:21:10)
暁星 > ほう、ルーメンの総統な…。 相当偉いんじゃろ? (キリッ 偉いんじゃろ?(二度 抱きつく相手がおらんとな…。 そんな時は…、(袖の中へ手を伸ばし) \等身大抱き枕ー!/ (テレテレー) それとも、「我が腕の中で眠りにつくが良い」、がいい? (09/25-01:25:17)
ティアナ > えらいぞ。当然えらいぞ。(こくり、とうなずけば袖の中に手が伸ばされる。しかしコートなのでその袖は上着の中だ。)・・・抱きまくらでかまわぬが。その代わり抱きつくぞ。(首をかしげる) (09/25-01:27:17)
暁星 > じゃあやらない夫がペットにしている液状生物倒してきてくださいよー。 無敵の総統パワーでー。 (ポテト二本を歯茎と唇の間に差し) ナマハゲー。 (一発芸) 絵はブーメラン一丁のウサギちゃんにしといたけど問題ありませんよね? (贈呈) (09/25-01:30:02)
ティアナ > 何、それはどこにいる?なら早速爆撃機で焼き払ってやろう。海に居るなら潜水艦の魚雷で木っ端微塵にしてもいいぞ。(本人にそんな力は無いのだが。)・・・?(残念、日本文化は知らない。ドイツ文化なら知っている)何のことかよく解らんぞ。こんなものか。(マスターから紙とペンを受け取るとさささっと書いてみせる。緑色の服をきて、ブーメランと盾をもったウサギが・・・) (09/25-01:32:50)
暁星 > みんながニコニコしている場所、さ。 (爽) 本社炎上か、祭が始まるのう……! (ぐふふふふ) ミサーイル! (ドシュゥ! ドシュゥ!) (放物線を描くポテト) ええええええ! (追加された! イケメンウサギちゃんが!) これは…! (このデザイン…!) これは…!(この輝き…!) これは…!(そして、この目…!) ひどいね。(一言) (09/25-01:36:32)
ティアナ > ・・・そうか、では座標を教えれば即焼き払うとしよう。(そんな厄介な相手は消さなければならないと思って)ほう・・・近接防御システム発動、てーっ!(指でぽてとを加える。そして食べる)・・・なに・・・お?(相手の思わせぶりな態度の最後にこれ)何だと!?私が書いたのだぞ!美術だってたかいひょうかだったのだ!(実際はそこそこ) (09/25-01:38:56)
暁星 > 明日の朝刊が楽しみになってきたのう…。 普段はテレビ欄と4コマしか見てなかったが…。 あっ。 (ミサイル捕まった。 食べられた) ば、ばかっ、か、間接キスみたい、じゃないっ…! (ぼへっとした顔で) 確かに美術の評価は集っただろう、だが、足りないものが沢山ある! お偉いさんには分からんものがね! (筆を手に取り) (シュバババババッ) (ウサギちゃんの横に「ワカメ大使」を配置し) (09/25-01:42:33)
ティアナ > で、それはどこにあるのだ?(首をかしげた)何を言っている。人の唾液は特に有害な物質は無いぞ。(首を振る。特に気にしてないようだ)・・・何・・・そうか、ネタが足りぬのか。みておれ・・・!(彼女も負けていない。すぐに反対の隣に何かを書き加えた・・・とおもったら背景にサングラスのタキシード集団を書き加えたようだ。よく見ると有名司会者とウェ○カーが混ざっているぞ!) (09/25-01:46:34)
暁星 > ギロッポン? (首を傾げ) ギューンって行ってウーンって行ってデューンって行くと行けたよ。 (確か) あちゃー、こりゃ朴念仁っスわー。 オッパイ触れてても、お前何触ってんの? ってくらいしか返さないわー、これー。 (諦めた顔) じゃあサングラス軍団の有名司会者には猿っぽい芸人さんをつけて、こっちにはアフリカの現地妻をつけといてやろう。 (描き描き) (09/25-01:50:23)
ティアナ > ・・・わかった、そこを攻撃すればいいのだな・・・良かろう。明日には灰燼に帰すだろう。(さっそく端末をだすと連絡する)無礼にも程が無いか・・・胸を触っといてそのような反応で済むと思っているのか!(ポイントが違うだけで中身は女の子です)・・・もうわけがわからぬなこの絵は。(ため息を) (09/25-01:54:19)
暁星 > 任せたぞ。 明日の朝刊は君の手にかかっている…! (あ、通報しときました) ど、どういうことだ…、おっぱいは恥ずかしがって間接チューはどうでもいいとは…、どういう…こと…だ……!? (超難問) とりあえずタイトルに「世界平和」って書いとけばいいんじゃない? (ペタペタ) (09/25-01:56:44)
ティアナ > ・・・何、異世界に爆撃機は送れんし調べて来い?むぅ・・・(ため息をついて)異世界へ爆撃機も戦艦も遅れんそうだ。済まぬな。(申し訳なさそうに)毒見がいてな。だから誰かが手をつけた後の料理は慣れている。(あっさりと返す)むしろこれは世界征服ではないか?(苦笑して) (09/25-01:59:07)
暁星 > 仕方がないな、海の上に浮かべとく訳にもいくまい。 じゃあ戦艦の上に爆撃してタイタニックごっこでもさせてようぜ。 (「磯野、野球しようぜ」のノリ) …毒見って毒見したスプーン使って食事すんの? (知らんけど) 「私たち、世界は混沌としていますが平和です!」こんな感じだ! (09/25-02:04:08)
ティアナ > それは出来ぬ・・・というか人の船だと思って良くそんな事を言えるな。(ため息をついて)うむ、スプーンに毒が塗ってある場合もあるからな。そこは気をつけている。(こくり、とうなずいて)そうだな、これは大事に撮っておこう。(うなずけばしまっておいて)それではそろそろ私は行くが・・・家に案内してくれるのだったな?(首をかしげる) (09/25-02:05:57)
暁星 > 最近のは遠隔操作でなんとかなるだろ。 お昼休みの前に邪魔な鉄屑はショブンショブン、だ! (ハンバーグをハムスターのようにほおばりながら) へぇー。 じゃー、あれだねー。 オチビの暗殺をもくろむようなやつが出てきたら大変だねー。 (のほほん) んー…? (もぐもぐもぐ) えっ。 マジで家(社)来るの!? (09/25-02:09:03)
ティアナ > できるかー!(思わず大声で叫んでしまう。)まぁ最近は毒より狙撃の方が多いのだが・・・(ため息をつく。もうそして対応も慣れてしまった)うむ、そもそもお前がさびしいから来てほしいといってたのでは無いか。ここでもう少し飲みたいなら私はここの宿泊施設に行くが。 (09/25-02:11:15)
暁星 > えー、そうなのー? 世の中クソだなー。 (キャベツ) 毒より狙撃…、毒より狙撃……、狙撃タイプが次作では追加されるということか! また相性表を睨む日々が始まるな! (もきゅもきゅ) いや、でもなー。 いくらTENGU様でも、ちっぱいの幼女を連れ込むのはどうなの? 明日の朝にお婆ちゃんに見つかって、「おやおや天狗様、そのような方がお好みで?」ってヒかれたりしないの? 大丈夫? ファミョ通の攻略本だよ? (09/25-02:15:12)
ティアナ > やったら海軍のためにレーザー戦艦2隻作る必要が出てくるでは無いか・・・(ため息を)それはどうなのだ?むしろ銃撃タイプとかそういう感じでは無いのか?(などとため息をついて)そのような事情があるのか、ではやむを得まい・・・だがお前と話していると楽しかったぞ。((帽子を取ってお辞儀)ではそろそろ帰るとしよう。(そのまま扉を開けて、代金を置くと外に出よう。久しぶりの笑顔を見せながら) (09/25-02:19:20)
ティアナ > P:めっちゃたのしかったです!ありがとうございました・・・! (09/25-02:19:30)
ご案内:「時狭間」からティアナさんが去りました。 (09/25-02:19:32)
暁星 > 空は宙へ! 海は海底へ! 夢が広がるますなー! (ハイール!) むしろはがねタイプとなにがちがうのん? (疑問) …ふに。 (もにょにょんとした顔で少女を見送って) (足元の狐を見下ろして) 楽しかったんだって。 (ウヒュヒュヒュ) (09/25-02:21:48)
暁星 > P:お相手ありがとうございました! (09/25-02:22:02)
ご案内:「時狭間」から暁星さんが去りました。 (09/25-02:22:06)
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