room02_20120924
ご案内:「森の境目」に暁星さんが現れました。 (09/24-21:00:17)
暁星 > (木の葉を揺らす風一陣) (落ち葉の溜まった、少しばかりの広がりに) (落ちる寸前、広がる亜麻色) (落ち葉を舞わせ、亜麻色の舞わせ) (高下駄が落ち葉を踏む) (凛) (鈴が鳴る) (09/24-21:02:10)
暁星 > (ぱさぱさと髪に落ちる木の葉を、首を振るって下ろせば) ? (「ん?」と、片眉が上がる) …、ん? (首を掻きながら、もう一つ) …、んん? (09/24-21:05:08)
暁星 > どうも変わった場所に来てしまった…。 (虫の音色は変わらないが) (その足元に纏わりつくよう、一対の狐が姿を現し) 星の配置もこんなものだったか…。 (ブロック状の菓子を一つ手に) …これは迷子かもしらんね。 (放る) (よじり) (両袖を掴まれ狐が登ってくる) (ひょいぱく) (お菓子を口に入れ) (もぐもぐもぐ) (09/24-21:11:11)
暁星 > (すんすん) (鼻を鳴らす) うむ、此方から何やら食い物の匂いが…。 (両脛をがりがり噛まれながら) 久方振りに「突撃☆人里の晩御飯」を敢行するとしよう。 阿鼻叫喚の如き悲鳴の嵐、そして来る「驚かせないで下さいよ!?」 「まーた天狗の仕業だよ(笑)」のコメントが聞きたい。 (ぼにゃりとしたアホっぽい面構えぼそぼそと) (動物モチーフのぼそぼそっとしたお菓子で口の中もぼさぼさっとさせつつ) (09/24-21:21:47)
暁星 > …。 (凛) (凛) (凛) (鈴の足音と、落ち葉を掻き分ける音) ライオンさーんは右近さん♪ ゾウさーんは左近さん♪ (お菓子を横の狐に投げてから) 潜水艦は僕♪ (自分の口にも) (ぽいちょ) 喉渇くなー、これ。 お婆ちゃん、口の中パッサパサだよ。 パッサパサだよ! パッサパサだよぉー! (バサササ) (寝ていた鳥が飛び起きていった) (09/24-21:31:13)
暁星 > 調子に乗って食べていたら事の他、口の中がパッサパサに。 至急水分の摂取をせねばならんな。 (ぼにゃりとした顔に少しばかりの緊張を走らせ) …。 (木々の間、石の上に例の日本酒のコップに生けられたヒガンバナを発見) …。 (右、左、と辺りを見回し) (ヒガンバナを手に取り) (グイ、と一息) (「おいやめろ!」 「やめて下さいマジで!」) (狐に止められ) (09/24-21:42:03)
暁星 > いや、でもさー? 中の水が黄緑色にさー? (バリッ!) (「はよ戻せさ!」) (顔面を引っかかれ) ……! ( 悶 絶 ) おのれ…! おのれDK堂…! (鳴TKさんばりの責任転嫁を発揮し) (「はよ戻せさ」) (バリッ!) ………! ( 悶 絶 ) (09/24-21:50:28)
暁星 > 痛ー…。 いや、マジでやんなくて良いじゃん。 マジで、さー…。 (ギリィ) (オリハルコンの剣を折る伝説の名工みたいになり) はい! こうなったら、伝説の天狗の力使いまーす! 力使っちゃいまーす! (挙手) デュアッ! (飛んだ) (「ゲェッ!? アイツ禁じ手使いやがった!」 「汚い天狗汚い」) ホホホホ、悔しければお堂まで追ってきなさい! (従者を置いて逃げる図) (09/24-21:56:35)
ご案内:「森の境目」から暁星さんが去りました。 (09/24-21:56:44)
ご案内:「森の広場」に九郎さんが現れました。 (09/24-23:00:15)
九郎 > (今日も今日とて鍛錬の日々。鍛錬とは薄紙を張り重ねるが如し。どうせ他にする事も無い) ん……(気づけば何時もの様に森の中。二度目となれば流石に慣れる) (09/24-23:02:43)
九郎 > (自分の世界と同じく、此方も気温が下がってくる。夏の暑さが苦手な自分にとってはありがたい。肌寒さも、雪国で育った身としては心地よい) ……さて(呟くと、右手の水晶体が輝く。魔法の様に、いや実際に魔法の類なのだが……巻き藁が5本、折り重なって現れる) (09/24-23:05:48)
九郎 > (一つを手に取ると、藁が巻かれた木の杭を地面に突き刺す。ある程度刺されば、拳でごすごすと杭の頭を叩いて打ち込む。丁度良い高さまで打ち込めば、同じ様に残りの杭も地面へと打ち込んだ) (09/24-23:08:48)
九郎 > (打ち込んだ杭を確認し、刀を手に取る。抜刀の構えを取り、深く息を吐き出しながら目を閉じる。暫し、時間が止まったかの様に空気が凪いだ)……っ!(目を開く。同時に鞘の内から抜き放たれた刃が一閃する。切り落としたかどうかの確認をする暇も無く、静かに地を蹴り次の杭に。移動の間に鞘を押さえた手が動き、刀の柄を掴んで両手持ち。袈裟懸けに二本目の杭に向けて振るわれる) (09/24-23:16:21)
九郎 > (移動、斬撃。これだけを数度繰り返し、残りの巻き藁も切り落としてゆく。二呼吸分の時間でその行動は全て完了した。刀を鞘に納める。チン、と鍔と鞘が触れ合う音がして……両断された巻き藁が一斉に落ちた) (09/24-23:20:51)
九郎 > ……前よりは(残心を静かに解きながら振り返る)速くなった、か(成長はしている、ととっても良いだろう。少しずつだが、まだ上を目指せる。人をやめて寿命と言う縛りの中から開放されてしまった故に、危惧した事は無い。それを確認できただけでも良しとする) (09/24-23:28:15)
九郎 > まだ、遠い……な(師は遠い。人として鍛錬する以上、超えられる気がしない。それでも人の作り出した技は人として学びたい。元々は人間なのだ。人間の枠の外に出ても、人間で居る事は出来る。ともあれ)続ける、か(夜が更けるまで、鍛錬は続く) (09/24-23:34:12)
ご案内:「森の広場」から九郎さんが去りました。 (09/24-23:34:15)
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